(気持ちよくもないのに腰を振って、風俗嬢みたいだなあとぼんやり思いながら)
(よく考えたらお金をもらってるから違わないか、と内心で苦笑していると急に抱きしめられて)
(きょとんとした目で聡太を見ていると、謝罪が始まって)

・・・あは。

(告白としては微妙、と思いながらもそっと抱きしめ返して)
(聡太の温かさをしばらく感じると、ゆっくり体を離して)
(じっと唇が触れそうなほど間近で目を見つめ、そっと目を閉じてから、聡太の頬を張り倒す)

あーもう!聡太が童貞のくせに調子に乗るから気使っちゃったじゃん!
この馬鹿、へたくそ!あんたのおちんちん、気持ちよくないんだからね!はっきり言って!

(騎乗位のままべちべち聡太の頭を叩きながらそう怒鳴ると、すっきりしたように笑って)

いーよ、十万円分、気持ちよくさせたげる。聡太はイキまくってせーえき出しまくってればいいの!

(にっ、と笑うと腰に力をこめて、膣中のペニスをグリグリと膣圧で締め付けて、激しく前後に動き出す)
(搾り取るような膣の圧で、手で玉袋をつかむと金玉を摘まんでくりくりいじりだす)