ん・・・そう、よかった・・・

(体を火照らせたまま、それでも満足そうに笑うと聡太の頬を撫でる)
(好きだ、という言葉は聞いたけれど、今は保留と心で決めて)
(恋人つなぎの手をゆっくり、外していく)

言ったでしょ、気持ちよくさせたげるって。
それに・・・まだ、今日は残ってるんだけど?

(聡太の頬に手を当てて、挑発するように胸をぶるんと揺らして)


【そうですね、キリがなくなってしまいそうなのでいったんこれくらいで・・・】
【なんだか物語っぽくなってドキドキします】