アンドロイドとスレH ver15.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver14.0
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509881453/ 了解です。
そちらとどんな感じの関係でしょう?
改造は女性器ユニット装着とか、快楽中枢回路つけたり、
性欲設定調整とか、そういう感じでいいでしょうか? 了解です、では乳房ユニット交換も追加で。
そちらの設定とか、こちらとの関係とかはどうします? 関係忘れてた、元々は機械丸出しのサポートロボットです ペルソナのアイギスみたいな感じがいいでしょうか?
あとそちらの設定はどうでしょう。 ペルソナのアイギスをもっと人間ぽくした感じで、関係はカスタム屋の店主とサポートロボットで。 了解です。
では、ところどころメカ露出してる、最初は乳首なしの乳房、股間周りは金属製パーツ、
そこから改造してもらう感じで。
顔はペルソナのラビリスっぽい感じで。
出だしはどちらから、どんな感じから始めましょうか? こっちからカスタムパーツを差し出して「これを付けて欲しい」と頼む所から
書き出します。 アリスー唐突に悪いんだが…(閉店後カスタムパーツを差し出して)これを付けたいんだけどいいかな? はい、マスター。
……おや、これはなんでしょう?
(箱を開けてみれば、快楽中枢回路が見えて。
はっきりと分かる、乳房や女性器ユニットパーツはまだケースの中で)
私用の拡張パーツでしょうか?
でも見たことのない型番ですが……。 新しいパーツで試運転がてら付けてみたいと思ってな、上手くいったらPRにもなるし♪
(パーツを箱から出していく)
もちろんアリスがいいのならの話だけど… あ…こ、これ……。
マスター……。
え、ええと……その……わ、わかりました。
では……。
(左の乳房を開き、拡張スロットの並んだパネルを露出させて) ありがとね、さぁやるか!
(アリスの電源を落とすと乳房・女性器ユニットを組み込み、最後に人工皮膚シリコンを着せて)
完成!再起動っと… 【あー、そこの改造をちゃんとやってほしかったんですが……】 近い将来、ある病気が蔓延して世界中の男子の精子が根絶してしまいます
T-Xは、どんどん人口が減るのを見かねた科学者が精子搾取の目的で過去に
送り込んだセクサロイドです。
(なすがままに搾取される男を募集します)
街中を、黒のボディスーツを着たT-Xが男を求めて歩いています こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。 こんばんは
またお相手お願いしてもよろしいですか? はい、おねがいしますー。
シチュその他、どんな感じにしましょうか。 ありがとうございます
前にもお話ししてたと思いますが
ガッツリ修理やメンテ、改造(エッチなし)からの稼働テスト
配線やスイッチを滅茶苦茶にするのではなく、耐久テスト的な感じで
最終的には壊して(壊れて)しまう、と言ったところでどうでしょう
こちらは女性メカニックで、ロボ娘な設定でもOKです なるほどー。
前言ってたみたいに一旦そこで切って、あとは次回みたいな感じですかねー。
セクサロイドに改造して、回路の耐久テストという感じで。
希望はそちらが女性ならロボ娘でお互いの回路接続とかお願いしたいです。
一緒に壊れちゃいそうだけど。
人間だと、前みたいなショタで、理想のお姉ちゃんロボをジャンクから作るみたいなの希望かなー。 そうですねぇ
こちらも女性型アンドロイド(フタナリ)で挿入して回路接続、とかでもいいでしょうか
一緒に壊れるのはOKです
ただセクサロイド機能を追加するだけでなく、色々壊れている部分を修理とかもしてみたいですね
ジャンク寸前のそちらを拾ってくる感じでもOKですか?
メーカーで修理不能判定を受けて、廃棄された旧型のポンコツアンドロイドを、中身だけは最新型に、といった感じで 了解です。結局本番あり、みたいな感じになっちゃうのは大丈夫でしょうか?
こちらはぜんぜんOKなシチュですが。
壊れてるところ修理もOKです。
最初はかろうじて起動できるところくらいからでしょうか。
旧式なので、分割線がちょっと入ってたり、一部メカ露出ありくらいで、
乳首は造形だけ模した、硬いスイッチになってて、股間は金属の下着
つけてるような造形になってる感じで。 あぁ、本番行為は問題ないです
フタナリ不可なら双頭ディルド的なデータ収集デバイスで繋がる、でもOKですよ
はい、そんな感じで
耳の代わりにヘッドホンみたいな多機能センサーとか
指とかの細かい関節はロボ的な外見とか、ですかねぇ
こちらは、いかにも女科学者なクール眼鏡、スレンダー
黒髪ストレートを首の後ろで無造作にまとめている
と言った感じで
細かいところはお話を進めながらやっていきましょう
そちらがどんな感じに壊れているか書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解しました。
それじゃ、金属製のノズル的な感じで、先端に端子がついてるデバイスで
お願いします。
ではこちらは巨乳、童顔、小柄でロング、十六歳ぐらいの外見で。
では書き出しますので少々お待ちを。 (雨の降りしきる夜、ジャンクヤードに一体の女性型アンドロイドが廃棄されている。
小柄だが大きな乳房が破れかけて服の上からも主張しているが、
うつろな目には何も映っておらず。手足の人造皮膚も一部が破れて内部メカが露出していて。
腹部のハッチは外され、動力部だけがきれいに取り外されている。その腹部から雨水が彼女の中に
浸水していく。このまま放置されれば、近い将来に周りのスクラップにまぎてていくだろう)
【こんなかんじでどうでしょう。ちょっと気分でやっぱ名前変えてみました】 はい、了解しました
フタナリ無し、デバイスでお互いに繋がる方向で
チューブ繋いで疑似射精機能有りにしますか?
フェリシアさんのお好みで
外見把握しました、ありがとうございます
お待ちしますね >>133
(雨の夜、ジャンクの山の上を傘もささずに歩いていると)
(頭上の半自律ドローンのライトに照らし出され、見つけたのは一体の女性型アンドロイド)
…これはまた、随分と懐かしい形式だこと
このまま放っておく手はないわね
(応援に搬送用ドローンを呼び)
(ジャンクの山からナオを掘り出して自身のラボへと運んで)
さて、目立った外傷はないみたいだけど…電脳は生きてるのかしら?
まずは起動させてみてからなんだけど
(破れて機能していない服を脱がし、汚れを落として)
(メンテナンスベッドに寝かせたナオの首筋のコネクターと)
(各種データを表示するモニターを接続し)
えっと、動力部は完全に損失…外部電源で起動できるかしら?
(ハッチを失い剥き出しの腹部のスペースが空っぽなのを確認し)
(部屋の隅にある大きなバッテリーからケーブルを引っ張って)
(ナオの腰にある大口径コネクターに接続すると)
これでダメなら、他の手を考えないとだけど
さぁ、起きてちょうだい…
(祈るような気持ちでバッテリーのスイッチを入れ)
(手元のキーボードから起動信号を送り込む)
【こちらからはこんな感じで】
【よろしくお願いします】 (コネクタを繋がれれば周囲のLEDが点灯する。
続いて起動信号が送られると、首筋の周りのLEDが瞬いて)
ぴ…きゅ。
しすてむ……どうりょくぶにけっそんをかくにんし、ました。
ぴ、きゅう。しすてむえらー、52箇所はっせいちゅうです。
あんどろいどFES-5232RT、起動開始、しま、す。
ぴゅぃん。
えらー、EF9536がはっせいしま、しま。
えらー、AD6533がはっせいしま。ま、ま……。
(びく、と震えて眼をゆっくりと開けてあたりをみまわして)
……あ。あれ?
ここは……あ、あたし……?
ぴゅぃんっ!??めめめもりりーくがはっせいししししままがぴぃい!??
んぎぃいいっっ!!!
は、はあ、はあ……。
うわ……エラーばっかり……あたし……こわれちゃってるんだ……。
(視界に次々と現れるエラーメッセージに落ち込むように)
【そちらも壊れて、オイルの排出機構がおかしくなって出ちゃうとかどうでしょ。
こっちのなかで盛大にショートしてお互いきもちよすぎて壊れちゃうとか。】 ふぅ、まずは起動成功ね
(目が覚めたナオがこちらに気付いている様子がないが)
(とりあえず素直に起動してくれたことに安堵のため息を漏らして)
はいはい、こっちに注目して
こんにちは…こんばんは、かな?
まぁ、とりあえず、はじめまして
(パンパンと手を叩いてナオの注意を向けさせ)
(ニッコリと安心させるように微笑みかけ、挨拶をする)
私はレイカ、ここは私の研究所
貴女をジャンクヤードから拾ってきたのだけど…記憶はどの程度残っているのかしら?
(雑な自己紹介をすると、ポチポチとキーボードを操り)
(モニターにナオの状態を呼び出しつつ)
(どの程度の記憶データが残っているのか尋ねる)
【色々楽しすぎて書き込みすぎになりがちになってしまいます】
【あまり遅レスにならないように気を付けますが、ご容赦下さい】
【こちらのオイルをそちらに注いでしまう感じですね】
【了解です、二人して盛大に壊れてしまいましょう】 あ、ご、ごめんなさい……。
あ、ありがとうございます。あたし、ナオです……。
そ、それが、よくわかんない……っていうか、基本データ以外エラーだらけで……。
おもいだそうとするととととががぴゅぎめめめもりりーくがはっせいしましまぴぎゅんっ!!
だ、だいぶ、壊れちゃってるみたい……です。
はあ……すみません……。
自己診断でもわかりますけど……これ、旧型でポンコツになって、
もう使える部品だけ抜かれて捨てられたんですよね……ぜったい……。
ううう……。ごめんなさい……せっかく起動してもらったのに、売れるパーツも
あんまりのこってないとおもいます……。
【はいー。こちらも楽しいのでw】 あらら、だったら無理に思い出さなくていいわ
(途端にエラー音とともに明らかな異常音を発するナオに)
(慌てたように声をかけて)
うん、そうねぇ…かなり旧型よね
パーツ抜かれちゃったのは仕方ないかな…
それにしたって、捨てるなんて持っての他なんだけど
(微かに同情と、見知らぬナオを捨てた犯人に怒りを表すが)
(すぐに気分を改めたように明るい声に切り替えて)
ねぇ、貴女のタイプってかなり汎用性が高いのは知ってる?
多分、今売ってるようなパーツでもちゃんと対応できるはずなのよ
…で、もしよければ、私が悪いところ全部直してあげようかなって、思ってるの
その代わり、ここに住んで私の助手兼メイドになって貰うことになるけど…どう?
(落ち込むナオを慰めるように、明るい口調で)
(ナオを直すことなど、大した負担にならないよ、と伝わるように)
(交換条件とともに持ち掛ける) え、そ、そうなんですか!
は、はい!修理してもらえるなら、喜んで!
どのみちこのままじゃ、燃えないゴミになっちゃいますし!
じゃ、じゃあ……お願いしますっ!!
と、とりあえず……だいぶ壊れてるみたいでちょっと見るの怖いですけど……。
(メインのメンテハッチである左胸の乳房を開こうとする)
メンテハッチオープン……ぴぎゅっっ!!あ、あれ?
オープン機構が……がぴっっ!!
(ヴィイイ、とモーター音がなるが、ハッチがなかなか開かず)
んぎぃいいっっ!!ひ、で、電流が……ぴぎゅうううっ!???
(過電流が回路に流れてびくびくと震えながら、左乳房に手をかけて
無理やり乳房を開く。現れた回路はそこもいくつか回路が抜かれ、ぱちぱちと
ちぎれた配線から火花が飛んで。
ナオはベッドに倒れ込んで、白目をむいて)
ぴ、がぴ。あ・あ・あ・あ。し、神経回路にそんしょうがは、はっせいしま、ぴぎゅ。 あわわ、そんな無理に開いたりしたら…って、これは…
なんてことなの…もっと丁寧にしなきゃ、抜いたパーツだって壊れちゃうのに!
大丈夫、私に任せて、絶対に直してあげるから
(ハッキリと怒りの声をあげると、テキパキと手を動かして)
(飛び散る火花をものともせずに、千切れた配線を慎重に取り外し)
(空いたコネクターに適切な封鎖処置を施していく)
(いつの間に指示を出したのか、数台の小型ドローンが慌ただしく部屋を出入りし)
(そのたびにパーツが届けられ、また持ち出されていって)
もう少しがまんして…これが終われば楽になるはずだから…
(ナオの神経回路へのアクセスパネルを開き…開かないので取り外し)
(全身の古い神経を、最新の高品質神経に交換するナノマシンを注入する)
ナオ、ナオ…気分はどう?
(無残に白目を剥いてしまったナオの頬を優しく撫でながら、呼びかける) ぴ、ぴゅう……。
ぴきゅ……え、エラー発生率。78%低減しまし、た。
ぴゅい……。ん、はあ……はあ……。
は、はい……。気分、良好……です。
すごく楽になりましたっ!!あ、ありがとうございます、お姉さまぁ!!
(上半身を起こし、レイカに抱きついて)
(大きな乳房がレイカに押し付けられる、セクサロイド機能がない
ナオは快感を感じるわけでもないが)
あとは動力部と……。
えと、こっちの……回路もエラーが出てるみたいです。
(少し恥ずかしそうにM字に足を開くと、股間のパーツを取り外し、やはり
損傷している内部回路を露出させる) あん、もう…大胆なんだから
はいはい、まだ終わってないんだから、大人しく寝てなさい
(よしよしと頭を撫でて、背中を優しくさすり)
(ベッドに寝かせ解放して貰うと)
ん、と…動力部は、どうしようかしら
バッテリーだとパワーや稼働時間に不安が残るし…
(モニターに映したナオの各種パラメーターをチェック)
(どうしたものかと頭を悩ませつつ)
(とりあえず問題を先送りにしながら、ナオの腹部を覗きこむ)
これは…何?見たことないパーツなんだけど…
(損傷した内部回路を慎重に取り外し、部屋の明かりに照らし)
(正体不明の回路をみて眉間に皺をよせ睨みつけながら)
こんな不正規回路を組み込んだりして…ナオを何だと思っていたのかしら
ナオ、この回路の正体は知ってる?って記憶がないんだっけ…そっちも何とかしないとね
まぁ、できるところから、片づけていきましょ
ナオの記憶系って内蔵メモリだったっけ?
えっと、これを、こうしてっと…うん、できた
(ナオの首筋にケーブルを追加して、部屋の壁のコネクターに接続)
(キーボードを操りながら)
ナオ、うちのメインコンピューターにアクセスする許可を出すわ
一時的な外付けだけど、アクセスして記憶領域のクリーンアップを実行しちゃって
その後に、私やこの家の基礎データをインストールすれば大丈夫よね?
【動力部はこの後、セクサロイドへの改造とともに】
【そちらに相談する流れにしますので】 はい、メモリは外部記憶は使用してないです。
……まあ、使用しててもどこにアクセスしていいのかですけど。
クリーンアップ、ですね。
わかりました。エラーだらけですしね……。
はい、問題ありません!これからはお姉さまのロボットですから!!
(瞬きし、エラー発生している領域すべてのクリーンアップを実行する)
ぴ、きゅい。
記憶エリアクリーンアップを実行します。
45%……75%……99……完了しました。
ん……。ふう……。はい!スッキリしました!!
お家の間取とお姉さまのデータもインストール……。
あ、あれええ!??お、お姉さまも……ロボットですかぁ!!
す、すごい……。ぜんぜんわかんなかったです!!
ナオよりずっと綺麗で滑らかで……。
(相手の手をとってびっくりしたようにまじまじと) あ、そうね…バタバタしてて、言うの忘れてたわ
別に隠してた訳じゃないのよ
(片手をナオの手に委ねたまま、もう片方の手で髪をかき上げうなじを見せる)
(底にはアンドロイドの証である接続用コネクターが並んでいて)
私はナオよりずっと後に作られたから
ナオが望むなら、同じようにしてあげられるわ
…私は今のナオのままの方が、バランスが取れてて素敵だと思うけど…
(ナオの手を取って、硬い指先やゴツゴツとした関節を撫でる)
…っと、いけない、まだやらなきゃいけないことがたくさんだわ
(発言を誤魔化すように慌てて見せて)
(お互いに握り合っていた手を、名残惜しそうに離すと)
ナオ、メインコンピューターへの登録を
命令の優先度は私の次、各種ドローンへの命令権も与えるわ
それと、外部ネットに接続して、動作系の制御プログラムのアップデートをしなさい
メインコンピューターにナオ専用の記憶領域を作成するから
必要と思った制御プログラムはどんどんダウンロードしちゃいなさい…あんまり高価なのはダメよ?
(滑らかなキータッチでキーボードを操作しつつ、テキパキとナオに指示を出していく) おおお……素敵ですね、お姉さま……。
うーん……お姉さまが素敵っていってくださるなら、このままでも構いませんよ。
メンテはこっちのほうが楽そうですし!
え。そこまでしていいんですか??
ありがとうございます!!
(本当に、自分のことを家族として受け入れてくれる、そう感じて嬉しくなって)
では、お言葉に甘えて。
ドローン制御……うーん、ナオの処理能力ですとお姉さまみたいに一杯は使えなさそうですけど。
家電の制御も必要、セキュリティ関係と……。
お料理レシピとかはとりあえずいいですかね。ロボット同士ですし。
あ、一応……お姉さまのメンテもできるようにマニュアルも入れといたほうがあと……。
ん、あ、これは……。
(レイカも自分に組み込んでいるであろう、性欲処理用のデバイスドライバをみつけて赤くなる) ん?あ…こら、ナオにはついてないんだから、そんな必要ないでしょ?
(ナオの言葉が途切れたことに、何事かとモニターを確認し)
(自身が使っているデバイスを、ナオが見つけたことに気付いて)
私にはセクサロイド機能が搭載されているから…
定期的に処理しないと感情制御に支障が出ちゃうのよ
人間の男性にお願いすることもできるけど…それはちょっとね
(顔を赤くして言い訳するように)
(自分で性欲処理−ディルドオナニー−している理由をまくしたてて)
……ねぇ、ナオ?ナオがよければ、なのだけど…
私の、性欲処理も…お手伝いしてくれる?
もし、してくれるなら、動力部の問題も解決するの…これを見て
(ナオのデータ領域に精液動力エンジンのデータを送って)
燃料は疑似精液をたくさん買っておけば、問題ないと思うの
男の人のが効率がいいんだけど、そんなのはナオがイヤだろうし、私もイヤだから
でね、このエンジンは性欲信号を発生させちゃうから
ナオも、性欲処理機能をつけなきゃいけないの…
ナオ…私専用のセクサロイドになってくれる? え、ええっっ!???
そ、その……ええと……。
じ、実は……セクサロイドって気持ちいいんだろうな、って考えると……。
な、なんか、思考回路が……。
ん、ぴ、きゅぃ。え、エラーがでそう、で……。
い、いいですよ……。
こんな、旧型のナオでよろしければ……。
お姉さまのセクサロイドにしてくださって……。
二人で気持ちよくなりたい……です。
ん、ぴ、きゅ、がぴっっ!!
あ、やだ、まだセクサロイド機能ないのに……感情パルスが……どきどきしてる……。
(モニターに興奮値がエラーを起こす寸前まで上昇しているのが表示され)
お、おねえさまあ……。はやく、はやくエッチなろぼっとに……してください……。
(赤くなって股間、腹部、胸部のパネルを全開にして、息を荒くする) 【ようやくエッチなところまでたどり着いたのですが】
【申し訳ありません、眠気がとても危ない感じになってきました】
【今夜はこの辺りで中断をお願いします】
【こちらは水曜の夜、21時ころから空いています】 【了解です。とりあえずそのあたりで。変更の場合伝言板で。】 【何かあれば大人の伝言板に】
【何も伝言がなければ、アンシャンテに向かいます】
【では、本格的に眠くなった来たので】
【今夜はここまでにして、落ちますね】
【ありがとうございました、次回も楽しみにしています】
【おやすみなさい】 【使わせて下さい】
【続きのレスを確認しつつ、ナオさん待ち】 >>155
【こんばんは、今夜もよろしく】
【何か事前に打ち合わせすることはありますか?】
【お返事を待ってから、続きのレスを書き込みます】 【そうですねー、テストで性欲上げまくられるとか、
そちらの回路もいじらせてもらうとかしたいです。
女性器ユニットは、ロボット同士でするときのために内部に端子もある、
やつで、最後は疑似精液と一緒に高圧電流がお互いに流れて壊れちゃう、
とかですかねー。
外見はこちらもメカっぽい女性器ユニットがいいです】 >>149
うふふ、慌てちゃダメよ…ちゃんとエッチにしてあげるわ
(モニターでナオの興奮の度合いを確認すると)
(口角をあげ妖しく微笑んでみせて)
さぁ、来たわ…ほら、…素敵でしょう?
大きくて、柔らかくて…これがナオの新しいオッパイよ
ふふ、可愛い乳首…
(ドローンが運んできた箱の中から大きな乳房のついた胸パネルを取り出して)
(ナオに見せつけながらムニュムニュと揉んだり、紅色の乳首を突いたりして見せ)
もちろん感度もバツグンだし、すごく気持ちいいわよ
(一旦新しい新しいパネルを脇に置いて)
(ナオの硬く形だけの胸パネルを取り外そうと手をかける)
ん、しょっと、この、かったいわね…っと、やっと外れた…
(接合部を軋ませながら胸パネルを外すと)
(新品を取り付け、手で開閉し具合を確認すると、パタンと閉じて)
ナオ、胸部パネルを開いてみて
(ナオに動作確認の指示を出す)
【展開がゆっくししすぎかな?】
【もうちょっと端折ったりした方がいいでしょうか?】
>>157
【色々と了解です】
【テスト段階になったらこちらも胸やお腹を開けますね】
あと、女性器ユニット同士を直結しちゃうとか
ディルドと直結して男性の性感も味わうとか
フィニッシュは了解です】
【女性器ユニットの外観についてはOKです】 あ。そ、それが……セクサロイドのおっぱい……。
は、はやくつけてください……。
(ワクワクしながら目を閉じ、胸部パネルが取り外される。胸部ユニットが取り付けられるのを待つ)
ぴ、きゅう。
胸部ユニットBPS-5632SS、デバイスドライバの組み込みを開始しま、す。
……ん。異常なし、です。
(むにむにとその乳房をいじってみる、まだ快楽中枢回路がないため、快楽信号は感じない)
なるほど……これがおっぱい……。
あ、はい!
メンテナンスハッチオープンっ!!
(先ほどとは違い、スムーズに左の乳房が開き、内部回路が現れる)
……あ!!
か、快楽中枢回路の組み込み、ですね!!
は、はやくう……。あ、こ、興奮度が、じょ、じょうしょ……ぴがっ!!
ん、ぴ、きゅぃんっっ!!
(興奮しすぎて軽いエラーを生じ、身悶えしてしまい)
【ありがとうございますー。そうですねー、もうすこし一度に進めてもいいかもです】 もう、興奮しすぎ…ナオは改造する前からエッチなのね
(エラーを発生させ、身悶えるナオを言葉で苛めつつ)
(次に届いた荷物の梱包を解き、中身を取り出す)
お待ちかねの、快楽中枢回路よ
ナオにも組み込める最新型があってよかったわ
じゃあ、準備しちゃうわね
(そう言って回路組み込みの準備を整えると)
(白衣を脱ぎ、シャツのボタンをはずして)
あん、あんまり見ないで…胸部ハッチ、オープン
(ほんのわずかに膨らんだ乳房をナオにさらしつつ)
(自分の胸パネルを開いて、内部機構を露出させる)
これを、こうして…これで、よしっと
(ナオに組み込む回路にケーブルを繋ぎ、反対側を自分の快楽中枢に接続)
こうしておけば、ナオが処理できない性欲は全部私に流れるから
まだ、女性器ユニットも、エンジンも取り付けてないしね
さぁ、お待たせ…ナオ、私の性処理ロボになってね…
(手に持った回路をナオの胸の中の拡張スペースに設置し)
(メイン制御回路やナオの電脳、胸パネルと接続していく) う、だ、だってえ……。セクサロイドってどんな感じだろうって、気になって……。
ううう、ナオはえっちなポンコツですよお……。セクサロイドになったら……おかしくなっちゃうかもです……。
ああ、お姉さまの……きれい……。
……あっ!!お、お姉さまが、わたしと、つながって……。
あ、か、快楽中枢回路、せつぞく、かいし、しま、あぁあっっ!??
(ケーブルが一本ずつ繋がれるたび、初めて味わう感覚がナオの電脳に生まれていく。
閉じた右胸の乳首スイッチがゆっくりと尖り始め)
ふ…ぁあ、ん、こ、これ、これ……胸が……ん、あ、あ、はう。ぴきゅ。
(性欲がゆっくりと増加し始め、ナオの回路に流れていく。同時に、レイカの胸の中もLEDがゆっくりと点滅し始めて)
お、おねえさま……?お姉さまも……??
(思わず手を伸ばし、レイカの胸の中のスイッチをかちりといじって) ん、ふ…初めての性欲はどんな感じ?
あ、んん…すごい、さすが最新型…こんなの、感情制御ができなくなちゃう、あぁん
(胸の中の回路のインジケーターがきらめき、徐々に上昇していく)
(ナオの回路で発生した性欲を自分のモノにすることで)
(頬を赤く染め、潤んだ瞳でナオを見つめ)
(わずかに開いた唇から舌先をのぞかせて、物欲しそうに舌なめずりする)
あっ!!な、ナオ、ダメっ!んきゅうぅぅぅぅっ!そそ、ソのスイッチは
せせ、せいよくくくのブースター、おっ!はぁぁあんっ!!!
(内またになり股間に手を当て)
(膝と太ももをすり合わせて、迫る性欲から必死に耐える)
はあはあ…ナオ、つ、続けるわよ
(半分涙目になりながら、ナオの顔を見つめながら)
(ボトルに入った、トロリとした液体を見せて)
これを、お口の中に満遍なくいきわたらせて、ゆっくり呑み込むのよ
口腔内に性感センサーを作ってくれる、ナノマシーン…なの
(そう言ってボトルの中身を口に含み)
(ナオと唇を合わせ、ナノマシーンをナオの口に流し込んで)
ん、ふぅ…ん、ちゅ…ナオ…ん、ん…
(そのまま舌を絡めあっていると)
(ナオの口腔内に作り出された性感センサーが、キスの性感をナオの電脳に送る) おお。おね、おねえさままままがぴぃいいっっ!???
(処理しきれない性欲がこんどはナオに逆流し、快楽中枢回路が点滅して)
んぁああああっっ!!!
なな、なんですかこれえええええっっ!???
ふぇええええええーーーっっ!???
ががが、ぴゅぃいいっっ!???
(耐えきれず、叫びとノイズを上げてしまい、右胸が張り詰めていく)
ふぁあ……。おねえ、さまぁあ……。
は、はひぃ……。
(朦朧とした意識で液体を口に含めば、口腔内にナノマシンが張り付いて、ナオの歯茎のあたりに
ある端子に接続されて)
……ぴゅぃっっ!??あ、こ、これはっっ!!
ふみゃぁあああっ!!
(いきなりディープキスを受ければ、処理しきれぬほどの快楽信号が一瞬、激しく流れて)
はみゅうっ!??
おおおおねおねネエさささまままぴゅぎんんっっ!???
(目を白黒させながら、舌を絡めてしまう)
おねえさまああっっ!!
きき、きもひい、ですうううっっ!!
(手はレイカの乳房をまさぐり、その頂点のスイッチを押し込んで) んんっ!ナオ、ナオ、それ、だ、だめぇっ!
(乳首を押し込まれ、性感にブーストがかかり)
(爆発的に増えた信号が胸の回路を激しく点滅させる)
ん、ふ、にゅぅぅぅぅ、あ、ふぅぅ
(ぶしゅっ!と激しい水音を立ててスカートの股間部分をビショビショに濡らし)
(布が吸い切れなかった分が床に滴り落ちる)
ん、ふぅ…はぁ…はぁ…少しは落ち着いた?
(必死の思いで絡めあっていた舌を離し)
(息も絶え絶えになりながら、絶頂の余韻に浸りつつ)
もう、いきなりなんだから…キスだけでイっちゃったじゃない…
(コツンと額同士をくっつけて微笑むと)
(名残惜し気に離れて)
まだ、続きがあるのよ
(箱の中から取り出したのは、ナオの下腹部に収めるエンジンや女性器ユニット)
これを組み込んだら、稼働テストするから…
それまでは、ガマンしなさいね
いい子にしてたら、たくさんエッチなことしてあげる (レイカが達すると同時にナオにも激しい信号が流れてしまう)
……ががががが、ぴゅぎぃいいっっっt!???
みゃあぁあああーーーっっ!!!
ん、はひ、こ、これ、これ、かいらくしんご、らめっっ!!
ナオのでんしずのうじゃ、しょり、しきれませ……ひぎゃぁああっっ!!!
ぎゃぴーーーーーーーっっ!????
(レイカが放水してしまうと同時に痙攣して、初めての絶頂を迎える)
ぴゅぃ……ひゃふう……はぁ、はぁ……。
すごぃい……。こわれちゃうかとおもいましたあ……。
ナオのスイッチもおしたら……こんなになっちゃうんでしょうか……。
あ、ご、ごめんなさいっ!!もうかってにしませんからあ……。
(しゅん、となってもじもじと)
そ、そうですねっ!!まだ、もっとすごい……んですよね……。
ど、どうなっちゃうんでしょ、ナオ……こわれちゃうかもです……。
は、はい!!
が、がまんしますっっ!!
お姉さまのも、ナオのも、勝手にスイッチいじったりしませんっっ!!
ナオはいい子ですから、約束ですっ!!
さ、さあ、はやく、はや、はや、あ、こ、こうふんが、と、とまらな、ぴぎゅ、ががぴゅぎっっ!??
ん、あ、ふぁああっっ!! ん、いい子…壊れちゃっても大丈夫よ、私がいつでも直してあげる
(しゅんとなったナオの頭をなでなでしてニッコリと笑いかけ)
さぁ、じゃあ、やっちゃいましょう
(エンジンと子宮ユニットを腹部のスペースに固定して)
(胸の快楽中枢とケーブルを接続)
(エンジンには真っ白な疑似精液を注入、子宮ユニットのタンクにタップリと潤滑オイルを補給して)
はい、これがナオのオマンコよ
(自動車の給油口に金属の筒が付いたような女性器ユニットをナオの眼前に)
外見はこんなのだけど、中は…ほら、すごくイヤらしいでしょ
(給油口から金属筒の内部を見せつけると)
(幾重にもヒダの重なった肉色の人造組織が艶やかに光っていて)
これをこうして…あぁ、お尻の方は、とりあえず口径可変式のマルチコネクターにしておくわね
(女性器ユニットを股間に差し込み、金属筒の終点を子宮ユニットに接続すると)
(各種ケーブルやチューブを膣部分に接続していって)
(ナノマシンにこっそり性感センサーを作らせておいたアナルユニットをお尻側に固定する) ん、あ、はう。……ぴぎゅっ!!
動力ユニットSER-356Gの接続を確認しました。
動力ユニット起動します。
ん、あ。き、きてます……電流が……ああ……。
あ、ありがとうございます。お姉さま……。
(擬似精液がエンジンに送り込まれ、起動すればナオの回路に力が満ちていくような感覚が)
(しかし、エンジンのテスト用スイッチが「フル出力」川になっていることにふたりとも気がついておらず)
(つづいて女性器ユニットとアナルユニットがつけられていくが、ケーブルをつなぐたびに身悶えするナオ)
……ぴぎゅううっっ!!
あん、あん、ノイズが、のいずがぁあ!!き、きもちいいですうううっ!!こんなの、こんなのおおおおっっ!!!
がぴぃいいっっ!!ま、また、イっちゃう!!ナオ、かいぞうされてるだけでイっちゃう、えっちなろぼっとですううっっ!!!
みゃぁああああーーーっっ!!!がぴぃいいーーーーっっ!!!
(悶える中、すべてのケーブルを付けられれば、女性器ユニットのLEDスイッチをぴかぴかと点滅させて、すでに潤滑液が漏れ始めている)
はあ……はあ……。
つけられただけで……すごぃですう……。
もっと、もっと、すごくなっちゃうの……?
おねえさまあ……。
(怖い半分、楽しみ半分でレイカを見つめて)
【テストの最中に燃料が切れて壊れそうな性欲になっちゃうようにしますー】 ふふ、楽しみでしょう?
実は、私も楽しみなの…ずっと一人だったから…
(シャツを脱ぎ捨て、スカートを下着と一緒にズリ下ろして)
(わずかな膨らみの乳房、黒黒とした茂みをナオに惜しげもなくさらして)
テストを始めるわよ
(ドローンの最後の荷物は、金属性の双頭ディルド)
(両端がノズルのようになっていて)
(ディルドの中央部にチューブを繋げ、両端がら噴き出す仕組みになっている)
ナオ、セクサロイドモード起動
性欲と快感信号は一番下までさげて
(見つめるナオに視線を合わせ)
(期待のこもった瞳でナオを見る りょ、了解です……。
セクサロイドモード、起動っ!!
……んぁっっ!!
は、は、はうっ!!や、これ、性欲パラメータ、勝手にあがっちゃう……。
ん、あう、ぴゅぃっっ!!
(胸の中のインジケーターが少しずつ上昇し、そのたびに乳房と女性器ユニットが強くうずく)
あ、や、潤滑液が、漏れてきちゃう……。
……あんっっ!!
(ぴ、と女性器ユニットのLEDが瞬けば、潤滑液が漏れ始めてベッドを濡らす)
お、おねえさまあ……テスト、テスト、はやくう……。
ナオ、もう、待てないよお……。回路が、回路がぁ……。性欲、とまんない……。
エッチなロボットになっちゃったんですね……。 【すいません、急に眠くなってしまっています】
【だいぶ早いですが、寝落ちしてご迷惑をおかけしたくないので】
【今夜はここまでさせて下さい】
【次回なのですが、17日の21時頃でどうでしょう】 【了解です。21時だとちょっと微妙でして、22時位になるかと思います。
もう二回くらいかかりそうな感じなので、その次は日曜の夜が可能だと思います。】 【金曜だとこちらが23〜24時くらいまでになりそうなので】 ちょっとウトウトしてしまいました
では17日の22時に、今日と同じくアンシャンテでお待ちします
今日はここまでで落ちます
ありがとうございました
おやすみなさい >>169
ナオ、動力を外部電源から内部エンジンに切り替えて
稼働データはメインコンピューターに送って、後でチェックしましょう
(身悶えベッドを汚すナオを見つめ、自分もセクサロイドモードを起動)
ん、きゅぅ…はぁ…この感覚、久しぶり…
(性欲パラメーターが上昇する感覚にうっとりと瞳を潤ませ)
(女性器ユニットから溢れる潤滑剤が床に垂れて水音を立てる)
ふふふ…私も、もう、ガマンできなくなってる…
(握りしめたディルドを自分の股間に近づけて)
んっ!ふぅぅっ!あ、入ったぁ
(ジュブリと女性器ユニットに突き立てれば、それだけで背中を反り返らせるように)
(全身をかける快感信号は胸の回路からケーブルを通じてナオにも流れ)
も、もう、ダメ、早く、はやくはやく、ナオに入れたいのぉ
(切羽詰まった様子で下腹部から伸ばした配線をディルドの中央部につなげば)
(股間からそそりたつディルドの先端から、男性の先走りのように潤滑剤が滴る)
ナオ、ナオ、行くわよ、ナオとセックス、セックスしちゃうわね
私のニセおチンポで、ナオのこと犯しちゃうからね
(M字に開いたナオの膝を押さえ、給油口を思わせるナオの女性器ユニットに)
(金属ノズルのようなディルドの先端をカチッと接合させると)
行くわよ、行くわ…んっ!はぁぁぁっ!おっ、おぉぉぉっ!
(腰を突き出せば滑らかに女性器ユニットに呑み込まれ)
(だらしのない喘ぎをあげて、快感信号に胸の回路をきらめかせ)
こここ、これが、ナオのおまんこぉっ!素敵すてきすてきぃ!!
き、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうぅぅ!
こんなんじゃ、テストなんて、全然できない、セックスに夢中になっちゃうぅぅっ!
【レス投下】
【よろしくお願いしますね】
【今夜のリミットが23時か24時でしたっけ?】 は、はいぃ!!がぴっっ!!
動力切り替え、完了っ!!
ん、あ、はう。エンジンから、信号が、信号が、性欲、じょうしょうううっっ!!!
ぴ、ぴゅいんっっ!!がぴっっ!!!
……あ、か、快楽中枢回路に、え、えらーが、えらーがぁああ!!
……んみゃあああああっっ!!!
は、はやく、はやくいれてくらさぃいいっっ!!!
おねえさま、おねえさまと、せっくすしたくて、ナオ、なお、でんしずのうがしょーとしそうれすうううっっ!!!
がぴ、が、ぴゅぃんっっ!!
おいる、おいる、でちゃううううっっっ!!!
ひゃぃいいーーーー!!!!
(股間のLEDが点滅し、ぶしゅ、とオイルが吹き出してもだえ続ける)
(ディルドを付きたれられれば、胸の回路が輝いて)
……みゃぃいいいーーーーーーーっっっ!!!
あん、あん、これ、これ、すごぃいいいーーーーーーーーーっっ!!!
こんな、こんな、きもひいいなんてえええええっっ!!
お、おね、おねえさまあああっっ!!!
(絶叫しながら体を起こし、抱きついて。
さらにレイカの乳首のスイッチを何度もカチカチと押し込んで)
【そうですねー。12時位までは大丈夫だと思います。
まだテスト続けるのかなと思ってたのですが、これなら
そこまでに締めまで行けるかな、というとこでしょうか】 んにゃぁぁっ!!ぁや、だ、だめ、だめだめっ!!
スス、スイッチ、オッパイのスイッチは、ああぁぁっ!!
(快楽信号にブーストがかかり、回路が焼き切れそうなほどの過負荷に耐えようと)
(抱き着いてきたナオをギュゥゥッと抱きしめ返して)
ん、ふぅぅぅ、んぁ、あぁぁんっ!あん、んんんっ!
(腰を前後に動かし、硬い金属ノズルが子宮ユニットの繊細なセンサーを叩き)
(ディルドの各部が膣ユニットの内壁センサーを摩滅させる勢いで擦って)
まだ、まだ全然足りないぃ、もっと気持ちよく、なりたいのぉ!
ナオ、次はナオが私を犯してぇ
(ディルドを固定していたロックを解除)
(同時にナオの膣ユニットにロック指示を出して)
おっ!ほぉぉ、ひ、くぅぅぅ、これ、バカになっちゃうぅぅ!
(ベッドに寝ているナオに跨るようになって、騎乗位の姿勢で)
(卑猥に腰を振りたくる)
ほら、ほら、ナオも気持ちよくなって
(プルンプルンと揺れていたナオの右乳首をひねって性欲を上昇させると)
(カチカチカチと何度も押し込んで、信号強度を急上昇させる)
【日曜の夜も大丈夫なので】
【慌てて締めまで行かなくてもいいですよー】 んみゃぁあああーーーっっ!???
せんさー、なかの、せんさーがぁああっっ!!
ぎゃぴぃいいーーーっっ!!!かいろが、かいろが、しょーとするうううっっ!!!
(左胸に火花が散れば、ケーブルに凄まじい快楽信号が流れて電子頭脳に過負荷を与える)
……いっっ!??あ、や、これ、男の子になったみたいぃいいっっ!!!
(がち、と音がしてディルドが女性器ユニットにはまり込み、内部回路が接続される。
初めて味わう男性の快楽にまた回路がショートして)
……んぎぃいいいーーーっっ!!!ががが、ぴゅいががががぴーーー!????
(目を点滅させ、がくん、がくんと機械のピストン運動さながらに腰を振って打ち付ける。
そのさなかに乳首のスイッチをひねられ、押し込まれて)
だだだだめえええおおおねさまままぴゅぎぃいいっっ!???
ぽんこつろぼっとになっちゃううううーーー!????
らめええええーーーーっっ!!!ぴゅぎぃいいいーーーーー!!!
(がこん、がこんと腰を降る速さが早くなっていって)
おおおねおねおねえさまあああああっっ!!!
もももっとききもひよくうううっっっ!!!
(お返しとばかりにレイカの乳首をさらにひねり、押し込んで。さらに開いた回路のスイッチも
めちゃくちゃに操作し始めて)
【それじゃ、今日は一回達して一緒にイってしばらくフリーズするくらいまでにしましょか。
次に壊れるときは燃料足りなくなって、あちこち壊れ始めて、みたいに盛大にで】 ほひぃぃぃ!おおお犯されてる、犯されてるのぉぉ!!
これいい!!おチンポに犯されるのいいのぉ!!
おほぉぉ、やぁぁ、あっ!ひぃぃ!
(悲鳴のような喘ぎを部屋に響かせ)
(ナオに生えた男性器で犯される快感に酔いしれて)
い、ぎ、いいいっ!ぎにゃぁぁぁっ!あっ!あっ!あぁぁんっ!!
(胸に手を突っ込まれ、設定を滅茶苦茶にかき回され)
(乳首のブースト機能で発生したエラー信号までもが快楽信号となり)
(過負荷に耐える回路がLEDを赤く点滅させ)
ふぎゅぅぅぅ!うにゃぁぁっ!壊れるこわれるこわれちゃうぅぅ!
だめ、回路焼けちゃうぅぅ、私の方がポンコツになっちゃうぅぅぅ!!
(機械的な突き上げに腹部のユニットがカチャガチャと揺さぶられ)
(オーバーフローした信号がパチパチと火花を散らして)
もう、イク、イクイクイク、イっちゃうぅぅ!
今、イったら、落ちちゃう、ブレーカー落ちちゃう
壊れちゃうぅぅぅ!
(回路から、ピピピ、ピピピ、と警告音がひっきりなしに鳴り続け)
(二人の状態を映すモニターも赤い表示だらけに)
【はい、ではそんな感じで】 (レイカの回路から、ケーブルを通じてナオに信号が逆流すれば、激しい火花が胸から吹き出して)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーーーー!!!!
みゃぎぃいいーーーーーーーー!!!とととととまりませえええんんっっ!!!
おおおおねおねおねえさまぁあああーーーーーーーっ!!!
なお、なお、も、も、らめれすうううーーーーーーーーーっっっ!!
きもちよくて、きもちよくて、ばらばらになっちゃいますううーーーーーー!!!
ナオも、イッちゃう、かいろ、こわれて、こわれて……!!
(快楽中枢回路が限界を超え、ピーーーーーーーーーーー!!と、激しい警告音を発し。
モニタがERRORとWARNINGの赤い表示で埋まって点滅を繰り返す)
……がぴーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
こここコワこわこわれてイぐぅうううーーーーーーーーーーっっ!!???
(がち、と無理矢理にディルド内部の端子が、レイカの端子にはめ込まれ、お互いに写生するかのような感覚とともに
高圧電流を発して、互いの回路に流し込んで) ひっ!ぎぃぃぃ!!
は、はまった、入っちゃ、ダメなのが、入っちゃった
いいいっ!あっ!ふ、ひぃぃ!いいいいいいぃぃぃっ!
(子宮ユニットに流し込まれた高圧電流が絶頂用信号の発信を強制的に促し)
(何度も何度も絶頂させられ、噴き出す潤滑剤が)
(ディルドを通ってナオの子宮ユニットにぶちまけられ)
いぎぃぃっ!イッてるイってる、おチンポ何度もイってるよぉぉ
しゃ、射精射精っ!ナオのオマンコに射精してる
おチンポとオマンコ、両方でいってるぅぅぅぅぅぅっ!!!
(ナオの絶頂とともにディルドからナオの潤滑剤が子宮ユニットにぶちまけられ)
がっ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!あああぁぁぁあつ!!!
ぴーーーーーーーっ!!
(過大な信号から回路が全壊するのを防ぐために)
(ブレーカーが電脳への入力を遮断して、強制シャットダウン)
あ、あ、あ、……
(白目を剥いて体中を細かく痙攣させて)
(機能停止状態でナオの上に倒れ込んで)
(ナオの大きな胸に顔を埋めるようにする) おおおおねえさまのがぁああーーー!!
あつい、のおおおーーーーーーー!!!
(熱い潤滑液が、精液センサーに触れれば誤認した信号が快楽中枢回路に流れ込んで)
あぎゃぁあああーーーーっっ!???
いいいいくでるでちゃうきちゃうおおおおねえざまあぁあああーーーっっ!???
(男性と女性の快楽を同時に味わい、胸のケーブルでさらにその信号を増幅しあって
一つの壊れた機械のように、同時にびくんびくんと痙攣してイった顔を晒すに対のアンドロイド)
ひぎゃぁああーーーーっっ!!!
な、なおも、ぶれーか、がぁああーーーっっ!!!
きのうていし、するうううーーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーー!!!!
(耳や胸から煙を上げ、舌を出して呆けた顔で機能停止して)
【今日はこんなとこですかねー。しばらくして冷却できたら再起動するけど、
こちらが燃料不足と性欲上昇で本格的に故障してもだえるとこからかな。
日曜は夜九時くらいから大丈夫だと思います。
ひょっとしたらちょっと遅れるかもですが、そのときはまた伝言板で】 【はい、では今夜はここまでで】
【次回は再起動からですね、その流れでレス作っときます】
【19日の日曜、21時頃、アンシャンテでお待ちします】
【少し程度なら、そのまま待ちますので伝言は不要ですよ】 【はい、ありがとうございますー。
それではまた日曜に。お疲れ様でした】 【はいはい、こちらこそ、ありがとうございました】
【では、またお会いできるのを楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【落ちます】
【以下空き】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【早速、レスを投下しちゃいます】
>>184
「各回路の冷却完了、規定値クリアを確認」
「再起動シークエンスを開始……」
(ナオの胸に顔を埋めたまま加熱による機能停止からしばらくして)
(冷却期間が過ぎて、再起動シークエンスが自動的に開始される)
(状態を映し出すモニターのシークエンスバーがゆっくり進行していって)
ん、んん…
(半自律ドローンの飛び回る小さな音だけが響いていた部屋で)
(ピクリと一度身震いさせてそっと目を開ける)
んっ!くぅ…
(膣ユニットを満たし、子宮口部分にカッチリとハメ込まれたディルドが)
(身動きしたとたんに快感信号を生み出して、眉をしかめ小さく呻く)
ちょっと、やりすぎちゃったかな
(見るも無残な姿で機能停止しているナオの状態を確認し)
(冷却が完了し他に大きな問題がないことを見て取って)
(二人を繋ぐケーブルから、ナオの中枢回路に起動信号を送る)
【こんな感じで】 ……ぴ、ぴゅぃ。
ん、あ……。お、お姉さま……。
あ、イって…機能呈しちゃったんですね……。すごく…きもちよかったぁ……。
えへ……。ぴ、ぴゅいっ!??
あ、あれ?これ、エンジンが……ひぎぃいいっっ!??
え、えんじんの出力が……はううううっっ!???
(故障したエンジンの回転が上昇し、異常な電力がナオに流れて)
ひっ!!や、やんっっ!!電流が、快楽中枢回路に……!
(さらに、燃料が急激に消費され、激しく性欲が急上昇して)
ぴゅぎっっ!???ぴゅい、ががががっ!???
んみゃぁあああっっ!???
ね、ねんりょう、ねんりょう、がぁああっ!???
だ、だめえええっっ!???えんじん、ねんりょうきれたら、やきついてこわれひゃ……!!
(燃料警告灯が灯り、エンジン周囲の回路が赤く点滅し)
ひぎゃぁああああーーーっっっ!???
ぴゅぎんぴゅぎんがぴーーーーーーーーーっっ!!!!
ねねね、ねんりょ、ねんりょ、ねんりょうううううっっ!???
らめえええええーーーっっっ!!!せっくす、しないとこわれひゃううううーーーーっっ!????
おおおおおねえざまああああーーーっっ!????
たすけてえええええーーーーっっ!!!なお、なお、こわれるうううーーーーっっ!???
【はい、よろしくですー。
今日はめちゃくちゃに二人でこわれたいですー】 え?え?え?なに?んきゃっ!
(ナオの回路で発生した過剰な快楽信号が流れ込み)
(ナオに跨った状態で体をのけぞらせる)
な、な、ナオっ、ナオっ!エンジン停止、とめてぇ!
が、がいぶ電源に、き、切り替え、切り替えて
(引きずられるように性欲値が際限なく上昇し)
(必死になってナオに指示しながらも、腰を淫らにうごめかし)
(膣ユニットにディルドをロックし、ナオのロック機能を引きはがすようにして引きぬき)
(機械的な動きで、ディルドの先端をナオの子宮口部に叩きつける)
いぎぃぃっ!なんで、どうして?指示を受け付けないの?
このままじゃ、壊れる、こわれちゃうぅぅ!
あぁぁぁぁぁぁぁ、やぁっぁっああああっ!
【はい、気持ちよく壊れちゃいましょう】 ひぎぃいいいーーーっっ!!???
らめ、だめ、どうりょくきりかえ、ふのうぅううっっ!!!
がががが、ぴゅぎぃいいーーーっっ!!!
ねんりょう、ねんりょう、いれてくらさぃいいーーーーっっ!!!
あーーーっ、あーーーーーーーーっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーーっっ!????
(子宮口の皮膜が、ディルド先端の端子にあたって破れて、センサー自体に端子が触れれば小さな火花が内部で飛んで)
ぴぎゅがががが、ががががが、ぴゅぃいいーーーっっ!???
かかか快楽信号設定じょうげんをこえていまいまいまぴぎゅうううっっ!???
きききもひよすぎまひゅうううーーーーーーーーーーーっ!!!
おねえさまあああーーーーーーっっっ!!!
(ぎぎぎ、と異様なモーター音が女性器ユニットから鳴れば、人間のソレならへし折れてしまいそうな力でぎりぎりとディルドが締め付けれて)
(さらに、レイカと接続されたケーブルの端子から火花が散り、お互い快楽信号を増幅していく)
ひぎゃぁあーーーー!!!!
や、らめ、これ、こわれひゃううううーーーーっっ!!!
(ケーブルを外そうとレイカの回路に手を伸ばすが、震えた手はスイッチをめちゃくちゃにいじってしまい) ひぎぃぃぃっ!それ、だめだめぇぇ!
かか快楽信号、過剰、かじょうぅぅ!
イクイクイクイク、いってるのにいくぅぅぅ!
(ディルドから潤滑オイルを噴出し、皮膜の破れたセンサーを濡らすが)
(子宮ユニットをオイルで満たすが、カラに近いエンジンの燃料にはならず)
お、ごぉぉぉ!いぎひぃぃぃっ!
ナオナオ、ナオぉぉ、また、イクイク、いっくぅぅぅ!
(胸の回路にバチバチと火花が飛び、腹部のユニットが煙が上がる)
(ディルドのサオ部分が回転しナオの膣内壁をゴリゴリと削り)
(濡れてショートした子宮口センサーに端子をこすりつけていって)
せ設続、解除、しないと、壊れちゃう、ほんとに壊れるっ!
ひぐぅうううっ!いぎぃいっ!
(ナオの胸に手を伸ばして回路に触れようとするが)
(過剰な電流を受けている回路は手を近づけるだけで大きく火花を飛ばして) ね、ねんりょうちゅうにゅうかいし……ぎゃぴぃいいいーーーーーーーーっっ!!???
けけけいこく警告けけけけエンジンにふめいな液体が注入されされされれれエンジンがはそんしていますす
たたたただちに本機のでんげんをきってさーびすせんたーにれんらくをしてクダさささがぴーーーーーーーー!!!!
ひぎゃぁあああーーーーー!!!!
えんじんが、えんじんが、えんじんがぁああああーーーーっっ!!!
(ががががが、とエンジンから異音がし、煙が上がる。回転数がさらにあがって二人の回路の電流が上昇していって)
おおおおおねえさまああああーーーーーーーーっっっ!!!
きききもちよすぎてわたしたちばくはつしちゃいますうううーーーーーー!!!
かか、かんどをさげないとおおおおおっっ!!!
(レイカの乳首をつまむと左に回転させようとするが、エラーを起こしているために逆方向に、何度も回してしまう)
みぎゃぁあああーーーーーーーー!!????
もっときもひよくなっひゃううううーーーーーーーー!????
ががががが、ぴゅいいいい、がぴーーーーーーーー!!!!
たすけてえええええーーーーーーー!????
きききもひよしゅぎまひゅううーーーーーー!???
(さらに痙攣した指が乳首を何十回もカチカチカチカチカチカチと連射してしまう) いにゃあぁぁぁあぁっ!!!
ししんごう、快楽しんごうぅぅぅ、ぶ、ぶーすとしすぎぃい!
かんど、かんど、これ、すごいぃぃぃ!!
(過大な快感に全身を痙攣させ、手はまともに動かなくなり)
(ガクガクと壊れた人形のように腰だけがナオの腰に擦り付けるように蠢いて)
(女性器ユニットの入口付近に配置されたクリトリス状のセンサーに)
(自分のセンサーを触れ合わせ、擦り付けて)
お、ご…あ…がぁ…いひぃっ!
(グリンと白目を剥き、舌を突き出し)
(意味のある言葉を出すことすらできないような状態で)
(腰を往復させるたびにオイルを注ぎ)
(入りきらないオイルがブシュブシュと結合部からあふれ出して) (クリトリスのセンサー同士が触れあえば、放電をして被膜が破れ、鋭敏なセンサーの内部同士が触れ合って)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぴぃいいーーーーーーーーー!????
おおおおねえざまあっっぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴーーーーーーーーーー!????
もももだめだめだめナオもうらめなのおおおおーーーーーーーーーー!!!!
(がつん、がつん、とディルドユニットが打ち付けられる。ロック用の接合コネクタが閉じているカバーを
こじ開けるようにねじ込まれ。やがてガチン!!と音がして、先ほどとは逆に、ナオのコネクタに接続され、
再びディルドユニットを介して、二人の子宮ユニット内部がつながってしまい)
……ぎゃぴーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ひぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃかかかかいらくしんごうがおおおおばーろーどしていまいまみぎゃぁあああー!!!!!
(エンジンからの高圧電流が、ナオが射精しているかのような感覚でレイカに流し込まれ、レイカからはオイルがさらに
エンジンに注ぎ込まれ。その時、燃料タンクが完全に空になり)
……みぎゃぁあああーーーー!???ねんりょうざんりょうぜろっ!??ねんりょうざんりょうぜろおおおおっっ!!!
たたたたただちにせいえきをちゅうにゅうしないとじゅうだいなこしょうのおそれががががががぴーーーーーー!???
(締め付けの出力が最大値を超え、ディルドユニットがみしみしと軋み、ジョイントが破損する。まるでペニスが折れてしまったかのような
感覚が、快楽情報に変換されて二人の回路に流れて。
耐えきれず、ナオの胸からは火花が爆発したかのように吹き出して)
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんががががぴゅぎががががががぎゃぴぃいいーーーーーーー!??????
みぎゃぁあああーーーーーー!!!!なななおもももらめらめらめこここわれこわれこわれここここ割れっっ!????
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーーー!????
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! おっ!おっ!おほぉぉぉっ!
おぉぉっぉぉぉっ!!
(獣のように喘ぎながら溢れた性欲を満たすために)
(腰だけをカクカクと卑猥に動かして)
おほぅっ!ふぎぃぃっ!
(ガッチリとはまり込んだコネクターからながら込む強力な信号に)
(背をのけぞらせ、余計に強くクリ同士が擦り合わされて)
(動かすたびにチリチリと小さな火花を散らし)
はぎゃぁぁあっ!あぎひぃっぃいぃひぃぃっぃっ!!!
(子宮ユニットの内部に流れこんだ電流に回路が焼かれ)
(ブスブスと煙を立ち上らせて)
(ゴキンッとディルドの破損する音が響き、今までよりももっと大きな快楽信号が発生して)
おぉぉぉっっ!!おっほっおぉぉっぉ!!
(部屋を満たしていた煙に反応してスプリンクラーが作動)
(過熱していた体表面からジュウジュウと水蒸気が立ち上って)
(火花を散らしていた回路が濡れてショートを起こすと)
あ、が…ががっ!!う、いぃぃぃっ!!きゅぅぅぅぅぅ…
(最後にはブレーカーが作動して全機能が強制的にシャットダウンされ)
(見開いていた目から光が失われ、胸や腹部できらめいていたLEDも暗くなり)
(のけ反っていた体がベッドから落ちる)
【こんな感じでこちらは機能停止です】 (スプリンクラーの水が開いたハッチから内部に入り込めば、体中でショートがおこり、
火花と煙が全身からあがって)
ぎゃぴぃいいーーーーーーーー!!????
あ・あ・あ・あ・お、ねえ、さ、M、aあ。
も、ら、らめ、らめ、こわ、れ、る。きのう、ていし、しゅ、るう……。
(レイカが崩れ落ちると、ディルドが真ん中から折れて。バチ、と最後の火花があがり)
ひぎゃぁあああああああーーーーーーあ・あ・あ・あ・ああ……。
きも。ひ。ぃ、いのお……。きも、ひ。ぃ。がぴ。
(恍惚とした顔で白目を剥き、やがて胸の回路の光も失われて。
完全に機能停止した二体のセクサロイドに水が降り注いでいた)
【こちらもこれで機能停止です。
おつかれさまでしたー。気持ちよくて楽しかったですー。
また、そのうち壊れたいですねーw】 【はい、お疲れさまでした
こちらこそ、ジックリ弄り回したり、気持ちよかったりで
楽しませて頂きました】
【ありがとうございました
またこんど、壊しにきますね】
【では、今回はここまでで
おやすみなさい】
【落ちます】 【はいー、また壊してください。
それではこちらも落ちます
以下空室です】 こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています