アンドロイドとスレH ver15.0 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか?
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレH ver14.0
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509881453/ (一週間前、マサキにねだられて改造され、追加のブースト回路と
女性器ユニットを付けられた凛亜。しかし、夜遅くなったためそのまま放置されてしまった。
本来次の日に来る約束だったのが、試験や都合が重なってすでに)
(我慢できなくなった凛亜は、24時間前、自分で乳首のスイッチをいじり始めて)
……もう、がまんできないよお……。
こんなの、こんなの壊れちゃう……。日ギュッっ!?
……ぎゃぴぃいいーーー!!!
とと、とまらな……ひぎゃぁああーーー!!!
(股間のユニットのクリトリス位置にあるスイッチを押し込み、ダイヤルをひねればオイルがふきだし、
その手はとまらなくなる)
……ぴ、きゅぃ……ひゃぃい……。
も、も……らめぇ……。
こわれちゃう……こわれひゃうよお……。
マサキくぅん……たすけてええ……。
がぴ……きゅぃん……。
(すでにオイルが切れて、女性器ユニットのモーターが空回りして焼け付きそうな感覚がノイズになって回路に流れる。
ベッドの上で大の字になり、胸のハッチは全開に、右の乳房はぱんぱんにはりつめ、乳首は固く尖ったまま)
【呼び方は前と同じ、マサキくん、凛亜さんでおねがいしますー。
故障しちゃうとマスター、になるときもあるかもで】 やっと凛亜さんとできるからね。
ずっとまっててくれてありがとうっ・・・てどうしたんだ!
(全裸で愛液まみれで腰を動かし続けている凛亜を見て驚きとともに興奮を覚えてしまう)
そうか・・そんなに待ちきれなかったんだ・・・
それならすぐに気持ちよくしてあげるからね
(開いているハッチの奥のオイルタンクにオイルをたっぷり補給してオイルがオマンコからあふれ出るのを確認してから一気にカチカチになったチンポを挿入してしまう) 【あー、すいません、もうちょっと挿入前に焦らしてほしいといったつもりだったのですが……】 【お願いします。ちょっといきなり挿入だと乗れない感じです。】 ん、あ、ま、マサキくん……。
た、助けて……こわれちゃう……。
ひぎゃっっ!!がぴぃっっ!!!
(ばち、と胸の回路がスパークして、女性器ユニット内部のポンプのモーターが絡まりする音が)
【オイル補給前からでお願いします。一応、こちらの文も読んでもらえるようにお願いします】 やっと凛亜さんとできるからね。
ずっとまっててくれてありがとうっ・・・てどうしたんだ!
(全裸で愛液まみれで腰を動かし続けている凛亜を見て驚きとともに興奮を覚えてしまう)
そうか・・そんなに待ちきれなかったんだ・・・
それならすぐに気持ちよくしてあげるからね
(買い置きしていたオイルを取り出してハッチ近くのオイルタンクにたっぷりオイルを補給する)
これでひとまず大丈夫
落ち着いたかい?
(凛亜に声をかける) ん、あ……んぁあああっっ!!
(オイルタンクに注入されれば、そのとたんに女性器ユニットからオイルが漏れ始める)
や、やん……。と、とまらなぃよお……。
ぴ、きゅう……。ひぐううっ!!!
あ・ああ・あ、ぴ、きゅぃ、がぴっっ!!
か、かいろが、かいろがぁあああ!!!
やけちゃうううっっ!!!
はう、あん、せ、せいよくぱらめーた、がぁああ!!!
(ブースト回路が点滅し、さらに性欲が上昇して) この間までは正常だったのにどうしたんだ?
何とかしないと
(乳房を掴み勢いよくハッチを開け)
(それが更に快楽を生んで)
これを弄ったら上手くいくはずだ
間違いない
(あてずっぽうでパラメーターを弄り始め更に快楽ゲージを上げることになる)
(隣になったスイッチ(フェラモード)を更に押してしまう) や、だ、だって、マサキくんが変な回路つけて、それでおかしくなって、
い、一週間もそのままだったのにぃ……!
ひぎゃぁああ!!!
(スイッチをいじられれば目が点滅し、欲望が電子頭脳に溢れ)
……ぴ、ぎゃぴっっ!!
ん、あ、あ……。
ま、まさき、くぅんっ!!
(がば、と馬乗りになって少年のズボンを下ろし、そそりたったものにしゃぶりつく)
【えーと、改造したのは忘れてる感じでしょうか?
あとハッチはあいてましたよ】 【回路の影響は考えていない感じですね】
【塑像していたと違いすぎるので理解し切れていないと言うことです】
出かけるときは表まで来て送ってくれていたから・・・
気づかなかったよ
だから何とかするからね
(また減り始めたオイルを補給しながら新しく装着した回路のパラメーターを弄りだして)
どうしたんだ?
なにを?うっ!
(チンポをしゃぶられた瞬間回路のスイッチを間違った方向に入れてしまう) も、もうっ!!りあ、壊れそうなんだからぁ……。
ぜったい、この回路おかしいよお……。
…あっ!!い、いじっちゃ……ひぎゃぁあああっっ!!!
ぴゅぎががが、がぴーーーーーーーーーっっっ!????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぁあああーーーー!!!
(増設回路のスイッチをいじられれば、更に性欲が上昇し)
せせせせいよくせっていが8563.46656ぱぱぱせぱせんとにせっってされされされぎゃぴぃいいーーー!!!
ひぎゃぁああああーーーーーっっっ!!!
でで、でんしずのうが、やけちゃううううーーーーっっっ!!!
ひぎゃぁあああーーーーーーーーーー!!!!
(口を離して床をのたうち回り、噴水のように股間からオイルを吹き出す) でも凄くうれしそうじゃないか
オマンコもヒクヒクしていて
(フェラの気持ちよさに治す気持ちより気持ちよくさせたい気持ちが強くなる)
回路が焼けるほど気持ちいいんだ
付けて正解だったね
(回路のスイッチを全て開放状態にしてお返しとばかりに指マンを与えてしまう ……ぎゃぴぃいいいーーーーーーーー!!!
ひぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃきききもひよすぎぎぎがぴーーーーーーーーーーー!!!
だだだめええええまさきくぅんんっっ!!!りありありあこここわれちゃうううーーー!!!
ききもひよすぎるよおおおおおーーーーーー!!!!
しょーとすりゅうううーーーーーーーー!????
ひぎゃぁああああーーーー!!!!
(絶叫を上げてブリッジを作り、エラー音が響いて胸からスパークがおこって) 気持ちイイのは認めるんだね
それならいいじゃないか
(はっちを閉じて乳房を掴み乳首を吸いまくって)
入れて欲しいくせに
素直になってほしいだけだよ
(執拗に乳首を吸いながら先を舌で転がして) きききもひいいけどおおおっっ!!!
だめっ!!だめえっっ!!
かいろが、かいろが、もうう……。
(舌先で乳首を押し込まれれば、胸の中からばちばちと激しい音が)
……がぴーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
ぴゅぎががががが、ぎゃぴーーーーーーーー!!!
せせせいよくがぁあああーーーっっ!!!
もう、らめええええーーーーーーー!!!
せっくす、せっくすしないと、りあ、こわれるうううーーーーーーーーっっっ!!!
いれてえええええーーー!!!
まさきくううんっっ!!えっちなろぼっとのりあとせっくすしてえええええっっ!!!
せせ、せく、せくす。sexせせ、せく、せく、せっくす、せっくす、
せっくすしたいのおおおーーーーーーーーーー!!!! やっと本音を言ってくれたね
一週間もしてもらえなかったらそうなるのは仕方が無いよね
(乳首を噛みながら舌で転がし続けて)
凛亜の大好物をたっぷり入れまくるからね
いくよ!
(乳首を吸った状態で正常位でチンポを突き刺し激しく腰を打ちつけてやる) ……みゃぎぃいいいいーーーーっっ!!!
おく、おくの、せんさー、がぁああーーーっっ!!!
あたってるよおおおーーーーーーーーーー!!!
がぴーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
ひ、あ、あ、あ、か、かいろが、かいろが、おーばーひーとしちゃううううーーーっっ!!
(ばくんともう一度ハッチが開き、めちゃくちゃに点滅する回路が現れて)
ぴぎゃぁあああーーっっ!???
こ、こわれる、こわれるうううーーーっっっ!!!
きもひよくて、りあ、こわれるうううーーー!!!
でも、でも、いいのおおーーーーーー!!!! 凛亜さんは奥のセンサーを抉られるのがいいんだったよね
目いっぱい喜んで欲しいな
(激しく亀頭でGスポに相当するセンサーを何度もこすり上げて)
ここも逝って欲しいんだ
よくばりだね
(そう言いながらも快楽のパラメータをたっぷり弄って腰を打ちつけ続ける) (無骨な女性器ユニットの奥を押し込まれればそのたびに、かち、かち、と音がして。
そのたびに焼ききれそうな信号が全身の回路にながれる)
みゃぁあああーーーーっ!!!ひぎゃぁああーーーー!!!
がぴぃいいーーーっっっ!???
かいろ、かいろ、らめえええーーーっっ!!!
しょーとしちゃうのおおおおーーーっっ!!!
りあ、りあ、こわれて、ばらばらになっちゃうよおおーーー!!!
……ぎゃぴーーーーーーーっっ!!???
せいよくが、せいよくがぁああああ!!!
らめええええーー!???もっとえっちなぽんこつろぼっとになるううーーーっっ!??? 凛亜さんは可愛いよね
ここを擦りあげたら凄く締め付けるんだから
(連続でGスポセンサーを擦り上げてやる)
ポンコツになっちゃうんだ
でも気持ちイイからいいよね
(パンパンに膨れ上がったチンポが凛亜の膣壁を広げながら何度も行き来する) んぁあああーーーーーっ!!!らめ、らめ、せんさー、せんさー、えらーが、えらーがぁああ!!!
(ヴィン、とモーター音がひびけばぎりぎりとペニスが締め付けられて振動が始まる)
がぴ、ぴゅぃんっ!???まま、まさきくぅんんっっ!???
だめ、だめ、かいろが、かいろが、ふぇ。ふぇええええっっ!???
も、も、げんかい、だよおおおおーーーっっ!???
(適当につけられた、接続が間違っているケーブルから火花が飛び、そのたびに激しい快楽信号が流れて、
回路は赤く点滅し、閉じている右胸の乳房は膨れ上がって、頂点の桜色のスイッチが尖って固くなり) すごいよ
こんな締め付け初めての敬虔だよ
(痺れるような締め付けに射精が近づいて)
すごい乳首の硬さだ
いやらしくて出てしまうからね・・・
だすよ!
(カチカチの桜色したスイッチを噛みながら濃厚なザーメンを子宮センサーに注ぎこんでしまう) (スイッチを押し込まれれば、感度が爆発的に上昇してしまい)
……がぴーーーーーーーーーーーーー!!!!
ひぎゃぁああーーーーーー!!!ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴーーーーー!!!!
かかかかかいらくちゅうすうかいろ負荷がきけんちにたしていまいまいまがぴーーーーーー!!!
じゅうだいなそんしょうのおそれがががががききもひよすぎあぎゃぁああーーーーーーーー!!!
ここここわれるこわれるこわれるこわれるりあももももうらめええええーーーーーーーー!!!
こわれちゃうよおおおーーーーーーーー!!!!
ぎゃぴーーーーーーーーー!????
(ぶしゅ、とオイルが激しく吹き出し、がくんがくんともだえて達してしまう) はぁはぁ・・・
久しぶりだから沢山出たけれど・・・・
まだ足りないよ
(チンポを引き抜いても硬いままで)
この状態じゃ続けられないし・・・
あっあの特殊オイルを使ったら・・・いけるはずだ
(回路を冷やしながら正常値に戻す効果があるオイルを補充してやる)
(しかしそれはニンゲンでいうと媚薬効果のある禁断のオイルだった) ぴぎゅうう……あ・あ・あ・あ。
(煙を吹き出しながら、オーバーヒートして小さく震える)
ま、まさきくん……。ひぁっ!??
こ、このオイル……。みゃぁあああーーーっっ!!
ま、また、また、せいよくぱらめー、た、がぁああっっ!!!
ん、あ。あ。あ。
や、ひんっっ!!がぴぃいいっっ!!!
(再び自分で乳首のスイッチをいじり始めてしまう) 嬉しそうだね
自分で弄ってえるんだ
(凛亜を抱え上げ突き上げる)
いいオイルだろう
もっと入れてあげるからね
(満タンになるまでオイルを入れて激しく腰を打ちつける) こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。
・パートナーのロボ娘をセクサロイドに改造
・実はロボットだった隣のお姉さんをエッチに故障
とか。 了解です。
そちらとどんな感じの関係でしょう?
改造は女性器ユニット装着とか、快楽中枢回路つけたり、
性欲設定調整とか、そういう感じでいいでしょうか? 了解です、では乳房ユニット交換も追加で。
そちらの設定とか、こちらとの関係とかはどうします? 関係忘れてた、元々は機械丸出しのサポートロボットです ペルソナのアイギスみたいな感じがいいでしょうか?
あとそちらの設定はどうでしょう。 ペルソナのアイギスをもっと人間ぽくした感じで、関係はカスタム屋の店主とサポートロボットで。 了解です。
では、ところどころメカ露出してる、最初は乳首なしの乳房、股間周りは金属製パーツ、
そこから改造してもらう感じで。
顔はペルソナのラビリスっぽい感じで。
出だしはどちらから、どんな感じから始めましょうか? こっちからカスタムパーツを差し出して「これを付けて欲しい」と頼む所から
書き出します。 アリスー唐突に悪いんだが…(閉店後カスタムパーツを差し出して)これを付けたいんだけどいいかな? はい、マスター。
……おや、これはなんでしょう?
(箱を開けてみれば、快楽中枢回路が見えて。
はっきりと分かる、乳房や女性器ユニットパーツはまだケースの中で)
私用の拡張パーツでしょうか?
でも見たことのない型番ですが……。 新しいパーツで試運転がてら付けてみたいと思ってな、上手くいったらPRにもなるし♪
(パーツを箱から出していく)
もちろんアリスがいいのならの話だけど… あ…こ、これ……。
マスター……。
え、ええと……その……わ、わかりました。
では……。
(左の乳房を開き、拡張スロットの並んだパネルを露出させて) ありがとね、さぁやるか!
(アリスの電源を落とすと乳房・女性器ユニットを組み込み、最後に人工皮膚シリコンを着せて)
完成!再起動っと… 【あー、そこの改造をちゃんとやってほしかったんですが……】 近い将来、ある病気が蔓延して世界中の男子の精子が根絶してしまいます
T-Xは、どんどん人口が減るのを見かねた科学者が精子搾取の目的で過去に
送り込んだセクサロイドです。
(なすがままに搾取される男を募集します)
街中を、黒のボディスーツを着たT-Xが男を求めて歩いています こちらが女性型アンドロイド、
メンテや改造含むシチュでお相手お願い致します。
特殊シチュですのでご相談からで。 こんばんは
またお相手お願いしてもよろしいですか? はい、おねがいしますー。
シチュその他、どんな感じにしましょうか。 ありがとうございます
前にもお話ししてたと思いますが
ガッツリ修理やメンテ、改造(エッチなし)からの稼働テスト
配線やスイッチを滅茶苦茶にするのではなく、耐久テスト的な感じで
最終的には壊して(壊れて)しまう、と言ったところでどうでしょう
こちらは女性メカニックで、ロボ娘な設定でもOKです なるほどー。
前言ってたみたいに一旦そこで切って、あとは次回みたいな感じですかねー。
セクサロイドに改造して、回路の耐久テストという感じで。
希望はそちらが女性ならロボ娘でお互いの回路接続とかお願いしたいです。
一緒に壊れちゃいそうだけど。
人間だと、前みたいなショタで、理想のお姉ちゃんロボをジャンクから作るみたいなの希望かなー。 そうですねぇ
こちらも女性型アンドロイド(フタナリ)で挿入して回路接続、とかでもいいでしょうか
一緒に壊れるのはOKです
ただセクサロイド機能を追加するだけでなく、色々壊れている部分を修理とかもしてみたいですね
ジャンク寸前のそちらを拾ってくる感じでもOKですか?
メーカーで修理不能判定を受けて、廃棄された旧型のポンコツアンドロイドを、中身だけは最新型に、といった感じで 了解です。結局本番あり、みたいな感じになっちゃうのは大丈夫でしょうか?
こちらはぜんぜんOKなシチュですが。
壊れてるところ修理もOKです。
最初はかろうじて起動できるところくらいからでしょうか。
旧式なので、分割線がちょっと入ってたり、一部メカ露出ありくらいで、
乳首は造形だけ模した、硬いスイッチになってて、股間は金属の下着
つけてるような造形になってる感じで。 あぁ、本番行為は問題ないです
フタナリ不可なら双頭ディルド的なデータ収集デバイスで繋がる、でもOKですよ
はい、そんな感じで
耳の代わりにヘッドホンみたいな多機能センサーとか
指とかの細かい関節はロボ的な外見とか、ですかねぇ
こちらは、いかにも女科学者なクール眼鏡、スレンダー
黒髪ストレートを首の後ろで無造作にまとめている
と言った感じで
細かいところはお話を進めながらやっていきましょう
そちらがどんな感じに壊れているか書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解しました。
それじゃ、金属製のノズル的な感じで、先端に端子がついてるデバイスで
お願いします。
ではこちらは巨乳、童顔、小柄でロング、十六歳ぐらいの外見で。
では書き出しますので少々お待ちを。 (雨の降りしきる夜、ジャンクヤードに一体の女性型アンドロイドが廃棄されている。
小柄だが大きな乳房が破れかけて服の上からも主張しているが、
うつろな目には何も映っておらず。手足の人造皮膚も一部が破れて内部メカが露出していて。
腹部のハッチは外され、動力部だけがきれいに取り外されている。その腹部から雨水が彼女の中に
浸水していく。このまま放置されれば、近い将来に周りのスクラップにまぎてていくだろう)
【こんなかんじでどうでしょう。ちょっと気分でやっぱ名前変えてみました】 はい、了解しました
フタナリ無し、デバイスでお互いに繋がる方向で
チューブ繋いで疑似射精機能有りにしますか?
フェリシアさんのお好みで
外見把握しました、ありがとうございます
お待ちしますね >>133
(雨の夜、ジャンクの山の上を傘もささずに歩いていると)
(頭上の半自律ドローンのライトに照らし出され、見つけたのは一体の女性型アンドロイド)
…これはまた、随分と懐かしい形式だこと
このまま放っておく手はないわね
(応援に搬送用ドローンを呼び)
(ジャンクの山からナオを掘り出して自身のラボへと運んで)
さて、目立った外傷はないみたいだけど…電脳は生きてるのかしら?
まずは起動させてみてからなんだけど
(破れて機能していない服を脱がし、汚れを落として)
(メンテナンスベッドに寝かせたナオの首筋のコネクターと)
(各種データを表示するモニターを接続し)
えっと、動力部は完全に損失…外部電源で起動できるかしら?
(ハッチを失い剥き出しの腹部のスペースが空っぽなのを確認し)
(部屋の隅にある大きなバッテリーからケーブルを引っ張って)
(ナオの腰にある大口径コネクターに接続すると)
これでダメなら、他の手を考えないとだけど
さぁ、起きてちょうだい…
(祈るような気持ちでバッテリーのスイッチを入れ)
(手元のキーボードから起動信号を送り込む)
【こちらからはこんな感じで】
【よろしくお願いします】 (コネクタを繋がれれば周囲のLEDが点灯する。
続いて起動信号が送られると、首筋の周りのLEDが瞬いて)
ぴ…きゅ。
しすてむ……どうりょくぶにけっそんをかくにんし、ました。
ぴ、きゅう。しすてむえらー、52箇所はっせいちゅうです。
あんどろいどFES-5232RT、起動開始、しま、す。
ぴゅぃん。
えらー、EF9536がはっせいしま、しま。
えらー、AD6533がはっせいしま。ま、ま……。
(びく、と震えて眼をゆっくりと開けてあたりをみまわして)
……あ。あれ?
ここは……あ、あたし……?
ぴゅぃんっ!??めめめもりりーくがはっせいししししままがぴぃい!??
んぎぃいいっっ!!!
は、はあ、はあ……。
うわ……エラーばっかり……あたし……こわれちゃってるんだ……。
(視界に次々と現れるエラーメッセージに落ち込むように)
【そちらも壊れて、オイルの排出機構がおかしくなって出ちゃうとかどうでしょ。
こっちのなかで盛大にショートしてお互いきもちよすぎて壊れちゃうとか。】 ふぅ、まずは起動成功ね
(目が覚めたナオがこちらに気付いている様子がないが)
(とりあえず素直に起動してくれたことに安堵のため息を漏らして)
はいはい、こっちに注目して
こんにちは…こんばんは、かな?
まぁ、とりあえず、はじめまして
(パンパンと手を叩いてナオの注意を向けさせ)
(ニッコリと安心させるように微笑みかけ、挨拶をする)
私はレイカ、ここは私の研究所
貴女をジャンクヤードから拾ってきたのだけど…記憶はどの程度残っているのかしら?
(雑な自己紹介をすると、ポチポチとキーボードを操り)
(モニターにナオの状態を呼び出しつつ)
(どの程度の記憶データが残っているのか尋ねる)
【色々楽しすぎて書き込みすぎになりがちになってしまいます】
【あまり遅レスにならないように気を付けますが、ご容赦下さい】
【こちらのオイルをそちらに注いでしまう感じですね】
【了解です、二人して盛大に壊れてしまいましょう】 あ、ご、ごめんなさい……。
あ、ありがとうございます。あたし、ナオです……。
そ、それが、よくわかんない……っていうか、基本データ以外エラーだらけで……。
おもいだそうとするととととががぴゅぎめめめもりりーくがはっせいしましまぴぎゅんっ!!
だ、だいぶ、壊れちゃってるみたい……です。
はあ……すみません……。
自己診断でもわかりますけど……これ、旧型でポンコツになって、
もう使える部品だけ抜かれて捨てられたんですよね……ぜったい……。
ううう……。ごめんなさい……せっかく起動してもらったのに、売れるパーツも
あんまりのこってないとおもいます……。
【はいー。こちらも楽しいのでw】 あらら、だったら無理に思い出さなくていいわ
(途端にエラー音とともに明らかな異常音を発するナオに)
(慌てたように声をかけて)
うん、そうねぇ…かなり旧型よね
パーツ抜かれちゃったのは仕方ないかな…
それにしたって、捨てるなんて持っての他なんだけど
(微かに同情と、見知らぬナオを捨てた犯人に怒りを表すが)
(すぐに気分を改めたように明るい声に切り替えて)
ねぇ、貴女のタイプってかなり汎用性が高いのは知ってる?
多分、今売ってるようなパーツでもちゃんと対応できるはずなのよ
…で、もしよければ、私が悪いところ全部直してあげようかなって、思ってるの
その代わり、ここに住んで私の助手兼メイドになって貰うことになるけど…どう?
(落ち込むナオを慰めるように、明るい口調で)
(ナオを直すことなど、大した負担にならないよ、と伝わるように)
(交換条件とともに持ち掛ける) え、そ、そうなんですか!
は、はい!修理してもらえるなら、喜んで!
どのみちこのままじゃ、燃えないゴミになっちゃいますし!
じゃ、じゃあ……お願いしますっ!!
と、とりあえず……だいぶ壊れてるみたいでちょっと見るの怖いですけど……。
(メインのメンテハッチである左胸の乳房を開こうとする)
メンテハッチオープン……ぴぎゅっっ!!あ、あれ?
オープン機構が……がぴっっ!!
(ヴィイイ、とモーター音がなるが、ハッチがなかなか開かず)
んぎぃいいっっ!!ひ、で、電流が……ぴぎゅうううっ!???
(過電流が回路に流れてびくびくと震えながら、左乳房に手をかけて
無理やり乳房を開く。現れた回路はそこもいくつか回路が抜かれ、ぱちぱちと
ちぎれた配線から火花が飛んで。
ナオはベッドに倒れ込んで、白目をむいて)
ぴ、がぴ。あ・あ・あ・あ。し、神経回路にそんしょうがは、はっせいしま、ぴぎゅ。 あわわ、そんな無理に開いたりしたら…って、これは…
なんてことなの…もっと丁寧にしなきゃ、抜いたパーツだって壊れちゃうのに!
大丈夫、私に任せて、絶対に直してあげるから
(ハッキリと怒りの声をあげると、テキパキと手を動かして)
(飛び散る火花をものともせずに、千切れた配線を慎重に取り外し)
(空いたコネクターに適切な封鎖処置を施していく)
(いつの間に指示を出したのか、数台の小型ドローンが慌ただしく部屋を出入りし)
(そのたびにパーツが届けられ、また持ち出されていって)
もう少しがまんして…これが終われば楽になるはずだから…
(ナオの神経回路へのアクセスパネルを開き…開かないので取り外し)
(全身の古い神経を、最新の高品質神経に交換するナノマシンを注入する)
ナオ、ナオ…気分はどう?
(無残に白目を剥いてしまったナオの頬を優しく撫でながら、呼びかける) ぴ、ぴゅう……。
ぴきゅ……え、エラー発生率。78%低減しまし、た。
ぴゅい……。ん、はあ……はあ……。
は、はい……。気分、良好……です。
すごく楽になりましたっ!!あ、ありがとうございます、お姉さまぁ!!
(上半身を起こし、レイカに抱きついて)
(大きな乳房がレイカに押し付けられる、セクサロイド機能がない
ナオは快感を感じるわけでもないが)
あとは動力部と……。
えと、こっちの……回路もエラーが出てるみたいです。
(少し恥ずかしそうにM字に足を開くと、股間のパーツを取り外し、やはり
損傷している内部回路を露出させる) あん、もう…大胆なんだから
はいはい、まだ終わってないんだから、大人しく寝てなさい
(よしよしと頭を撫でて、背中を優しくさすり)
(ベッドに寝かせ解放して貰うと)
ん、と…動力部は、どうしようかしら
バッテリーだとパワーや稼働時間に不安が残るし…
(モニターに映したナオの各種パラメーターをチェック)
(どうしたものかと頭を悩ませつつ)
(とりあえず問題を先送りにしながら、ナオの腹部を覗きこむ)
これは…何?見たことないパーツなんだけど…
(損傷した内部回路を慎重に取り外し、部屋の明かりに照らし)
(正体不明の回路をみて眉間に皺をよせ睨みつけながら)
こんな不正規回路を組み込んだりして…ナオを何だと思っていたのかしら
ナオ、この回路の正体は知ってる?って記憶がないんだっけ…そっちも何とかしないとね
まぁ、できるところから、片づけていきましょ
ナオの記憶系って内蔵メモリだったっけ?
えっと、これを、こうしてっと…うん、できた
(ナオの首筋にケーブルを追加して、部屋の壁のコネクターに接続)
(キーボードを操りながら)
ナオ、うちのメインコンピューターにアクセスする許可を出すわ
一時的な外付けだけど、アクセスして記憶領域のクリーンアップを実行しちゃって
その後に、私やこの家の基礎データをインストールすれば大丈夫よね?
【動力部はこの後、セクサロイドへの改造とともに】
【そちらに相談する流れにしますので】 はい、メモリは外部記憶は使用してないです。
……まあ、使用しててもどこにアクセスしていいのかですけど。
クリーンアップ、ですね。
わかりました。エラーだらけですしね……。
はい、問題ありません!これからはお姉さまのロボットですから!!
(瞬きし、エラー発生している領域すべてのクリーンアップを実行する)
ぴ、きゅい。
記憶エリアクリーンアップを実行します。
45%……75%……99……完了しました。
ん……。ふう……。はい!スッキリしました!!
お家の間取とお姉さまのデータもインストール……。
あ、あれええ!??お、お姉さまも……ロボットですかぁ!!
す、すごい……。ぜんぜんわかんなかったです!!
ナオよりずっと綺麗で滑らかで……。
(相手の手をとってびっくりしたようにまじまじと) あ、そうね…バタバタしてて、言うの忘れてたわ
別に隠してた訳じゃないのよ
(片手をナオの手に委ねたまま、もう片方の手で髪をかき上げうなじを見せる)
(底にはアンドロイドの証である接続用コネクターが並んでいて)
私はナオよりずっと後に作られたから
ナオが望むなら、同じようにしてあげられるわ
…私は今のナオのままの方が、バランスが取れてて素敵だと思うけど…
(ナオの手を取って、硬い指先やゴツゴツとした関節を撫でる)
…っと、いけない、まだやらなきゃいけないことがたくさんだわ
(発言を誤魔化すように慌てて見せて)
(お互いに握り合っていた手を、名残惜しそうに離すと)
ナオ、メインコンピューターへの登録を
命令の優先度は私の次、各種ドローンへの命令権も与えるわ
それと、外部ネットに接続して、動作系の制御プログラムのアップデートをしなさい
メインコンピューターにナオ専用の記憶領域を作成するから
必要と思った制御プログラムはどんどんダウンロードしちゃいなさい…あんまり高価なのはダメよ?
(滑らかなキータッチでキーボードを操作しつつ、テキパキとナオに指示を出していく) おおお……素敵ですね、お姉さま……。
うーん……お姉さまが素敵っていってくださるなら、このままでも構いませんよ。
メンテはこっちのほうが楽そうですし!
え。そこまでしていいんですか??
ありがとうございます!!
(本当に、自分のことを家族として受け入れてくれる、そう感じて嬉しくなって)
では、お言葉に甘えて。
ドローン制御……うーん、ナオの処理能力ですとお姉さまみたいに一杯は使えなさそうですけど。
家電の制御も必要、セキュリティ関係と……。
お料理レシピとかはとりあえずいいですかね。ロボット同士ですし。
あ、一応……お姉さまのメンテもできるようにマニュアルも入れといたほうがあと……。
ん、あ、これは……。
(レイカも自分に組み込んでいるであろう、性欲処理用のデバイスドライバをみつけて赤くなる) ん?あ…こら、ナオにはついてないんだから、そんな必要ないでしょ?
(ナオの言葉が途切れたことに、何事かとモニターを確認し)
(自身が使っているデバイスを、ナオが見つけたことに気付いて)
私にはセクサロイド機能が搭載されているから…
定期的に処理しないと感情制御に支障が出ちゃうのよ
人間の男性にお願いすることもできるけど…それはちょっとね
(顔を赤くして言い訳するように)
(自分で性欲処理−ディルドオナニー−している理由をまくしたてて)
……ねぇ、ナオ?ナオがよければ、なのだけど…
私の、性欲処理も…お手伝いしてくれる?
もし、してくれるなら、動力部の問題も解決するの…これを見て
(ナオのデータ領域に精液動力エンジンのデータを送って)
燃料は疑似精液をたくさん買っておけば、問題ないと思うの
男の人のが効率がいいんだけど、そんなのはナオがイヤだろうし、私もイヤだから
でね、このエンジンは性欲信号を発生させちゃうから
ナオも、性欲処理機能をつけなきゃいけないの…
ナオ…私専用のセクサロイドになってくれる? え、ええっっ!???
そ、その……ええと……。
じ、実は……セクサロイドって気持ちいいんだろうな、って考えると……。
な、なんか、思考回路が……。
ん、ぴ、きゅぃ。え、エラーがでそう、で……。
い、いいですよ……。
こんな、旧型のナオでよろしければ……。
お姉さまのセクサロイドにしてくださって……。
二人で気持ちよくなりたい……です。
ん、ぴ、きゅ、がぴっっ!!
あ、やだ、まだセクサロイド機能ないのに……感情パルスが……どきどきしてる……。
(モニターに興奮値がエラーを起こす寸前まで上昇しているのが表示され)
お、おねえさまあ……。はやく、はやくエッチなろぼっとに……してください……。
(赤くなって股間、腹部、胸部のパネルを全開にして、息を荒くする) 【ようやくエッチなところまでたどり着いたのですが】
【申し訳ありません、眠気がとても危ない感じになってきました】
【今夜はこの辺りで中断をお願いします】
【こちらは水曜の夜、21時ころから空いています】 【了解です。とりあえずそのあたりで。変更の場合伝言板で。】 【何かあれば大人の伝言板に】
【何も伝言がなければ、アンシャンテに向かいます】
【では、本格的に眠くなった来たので】
【今夜はここまでにして、落ちますね】
【ありがとうございました、次回も楽しみにしています】
【おやすみなさい】 【使わせて下さい】
【続きのレスを確認しつつ、ナオさん待ち】 >>155
【こんばんは、今夜もよろしく】
【何か事前に打ち合わせすることはありますか?】
【お返事を待ってから、続きのレスを書き込みます】 【そうですねー、テストで性欲上げまくられるとか、
そちらの回路もいじらせてもらうとかしたいです。
女性器ユニットは、ロボット同士でするときのために内部に端子もある、
やつで、最後は疑似精液と一緒に高圧電流がお互いに流れて壊れちゃう、
とかですかねー。
外見はこちらもメカっぽい女性器ユニットがいいです】 >>149
うふふ、慌てちゃダメよ…ちゃんとエッチにしてあげるわ
(モニターでナオの興奮の度合いを確認すると)
(口角をあげ妖しく微笑んでみせて)
さぁ、来たわ…ほら、…素敵でしょう?
大きくて、柔らかくて…これがナオの新しいオッパイよ
ふふ、可愛い乳首…
(ドローンが運んできた箱の中から大きな乳房のついた胸パネルを取り出して)
(ナオに見せつけながらムニュムニュと揉んだり、紅色の乳首を突いたりして見せ)
もちろん感度もバツグンだし、すごく気持ちいいわよ
(一旦新しい新しいパネルを脇に置いて)
(ナオの硬く形だけの胸パネルを取り外そうと手をかける)
ん、しょっと、この、かったいわね…っと、やっと外れた…
(接合部を軋ませながら胸パネルを外すと)
(新品を取り付け、手で開閉し具合を確認すると、パタンと閉じて)
ナオ、胸部パネルを開いてみて
(ナオに動作確認の指示を出す)
【展開がゆっくししすぎかな?】
【もうちょっと端折ったりした方がいいでしょうか?】
>>157
【色々と了解です】
【テスト段階になったらこちらも胸やお腹を開けますね】
あと、女性器ユニット同士を直結しちゃうとか
ディルドと直結して男性の性感も味わうとか
フィニッシュは了解です】
【女性器ユニットの外観についてはOKです】 あ。そ、それが……セクサロイドのおっぱい……。
は、はやくつけてください……。
(ワクワクしながら目を閉じ、胸部パネルが取り外される。胸部ユニットが取り付けられるのを待つ)
ぴ、きゅう。
胸部ユニットBPS-5632SS、デバイスドライバの組み込みを開始しま、す。
……ん。異常なし、です。
(むにむにとその乳房をいじってみる、まだ快楽中枢回路がないため、快楽信号は感じない)
なるほど……これがおっぱい……。
あ、はい!
メンテナンスハッチオープンっ!!
(先ほどとは違い、スムーズに左の乳房が開き、内部回路が現れる)
……あ!!
か、快楽中枢回路の組み込み、ですね!!
は、はやくう……。あ、こ、興奮度が、じょ、じょうしょ……ぴがっ!!
ん、ぴ、きゅぃんっっ!!
(興奮しすぎて軽いエラーを生じ、身悶えしてしまい)
【ありがとうございますー。そうですねー、もうすこし一度に進めてもいいかもです】 もう、興奮しすぎ…ナオは改造する前からエッチなのね
(エラーを発生させ、身悶えるナオを言葉で苛めつつ)
(次に届いた荷物の梱包を解き、中身を取り出す)
お待ちかねの、快楽中枢回路よ
ナオにも組み込める最新型があってよかったわ
じゃあ、準備しちゃうわね
(そう言って回路組み込みの準備を整えると)
(白衣を脱ぎ、シャツのボタンをはずして)
あん、あんまり見ないで…胸部ハッチ、オープン
(ほんのわずかに膨らんだ乳房をナオにさらしつつ)
(自分の胸パネルを開いて、内部機構を露出させる)
これを、こうして…これで、よしっと
(ナオに組み込む回路にケーブルを繋ぎ、反対側を自分の快楽中枢に接続)
こうしておけば、ナオが処理できない性欲は全部私に流れるから
まだ、女性器ユニットも、エンジンも取り付けてないしね
さぁ、お待たせ…ナオ、私の性処理ロボになってね…
(手に持った回路をナオの胸の中の拡張スペースに設置し)
(メイン制御回路やナオの電脳、胸パネルと接続していく) う、だ、だってえ……。セクサロイドってどんな感じだろうって、気になって……。
ううう、ナオはえっちなポンコツですよお……。セクサロイドになったら……おかしくなっちゃうかもです……。
ああ、お姉さまの……きれい……。
……あっ!!お、お姉さまが、わたしと、つながって……。
あ、か、快楽中枢回路、せつぞく、かいし、しま、あぁあっっ!??
(ケーブルが一本ずつ繋がれるたび、初めて味わう感覚がナオの電脳に生まれていく。
閉じた右胸の乳首スイッチがゆっくりと尖り始め)
ふ…ぁあ、ん、こ、これ、これ……胸が……ん、あ、あ、はう。ぴきゅ。
(性欲がゆっくりと増加し始め、ナオの回路に流れていく。同時に、レイカの胸の中もLEDがゆっくりと点滅し始めて)
お、おねえさま……?お姉さまも……??
(思わず手を伸ばし、レイカの胸の中のスイッチをかちりといじって) ん、ふ…初めての性欲はどんな感じ?
あ、んん…すごい、さすが最新型…こんなの、感情制御ができなくなちゃう、あぁん
(胸の中の回路のインジケーターがきらめき、徐々に上昇していく)
(ナオの回路で発生した性欲を自分のモノにすることで)
(頬を赤く染め、潤んだ瞳でナオを見つめ)
(わずかに開いた唇から舌先をのぞかせて、物欲しそうに舌なめずりする)
あっ!!な、ナオ、ダメっ!んきゅうぅぅぅぅっ!そそ、ソのスイッチは
せせ、せいよくくくのブースター、おっ!はぁぁあんっ!!!
(内またになり股間に手を当て)
(膝と太ももをすり合わせて、迫る性欲から必死に耐える)
はあはあ…ナオ、つ、続けるわよ
(半分涙目になりながら、ナオの顔を見つめながら)
(ボトルに入った、トロリとした液体を見せて)
これを、お口の中に満遍なくいきわたらせて、ゆっくり呑み込むのよ
口腔内に性感センサーを作ってくれる、ナノマシーン…なの
(そう言ってボトルの中身を口に含み)
(ナオと唇を合わせ、ナノマシーンをナオの口に流し込んで)
ん、ふぅ…ん、ちゅ…ナオ…ん、ん…
(そのまま舌を絡めあっていると)
(ナオの口腔内に作り出された性感センサーが、キスの性感をナオの電脳に送る) おお。おね、おねえさままままがぴぃいいっっ!???
(処理しきれない性欲がこんどはナオに逆流し、快楽中枢回路が点滅して)
んぁああああっっ!!!
なな、なんですかこれえええええっっ!???
ふぇええええええーーーっっ!???
ががが、ぴゅぃいいっっ!???
(耐えきれず、叫びとノイズを上げてしまい、右胸が張り詰めていく)
ふぁあ……。おねえ、さまぁあ……。
は、はひぃ……。
(朦朧とした意識で液体を口に含めば、口腔内にナノマシンが張り付いて、ナオの歯茎のあたりに
ある端子に接続されて)
……ぴゅぃっっ!??あ、こ、これはっっ!!
ふみゃぁあああっ!!
(いきなりディープキスを受ければ、処理しきれぬほどの快楽信号が一瞬、激しく流れて)
はみゅうっ!??
おおおおねおねネエさささまままぴゅぎんんっっ!???
(目を白黒させながら、舌を絡めてしまう)
おねえさまああっっ!!
きき、きもひい、ですうううっっ!!
(手はレイカの乳房をまさぐり、その頂点のスイッチを押し込んで) んんっ!ナオ、ナオ、それ、だ、だめぇっ!
(乳首を押し込まれ、性感にブーストがかかり)
(爆発的に増えた信号が胸の回路を激しく点滅させる)
ん、ふ、にゅぅぅぅぅ、あ、ふぅぅ
(ぶしゅっ!と激しい水音を立ててスカートの股間部分をビショビショに濡らし)
(布が吸い切れなかった分が床に滴り落ちる)
ん、ふぅ…はぁ…はぁ…少しは落ち着いた?
(必死の思いで絡めあっていた舌を離し)
(息も絶え絶えになりながら、絶頂の余韻に浸りつつ)
もう、いきなりなんだから…キスだけでイっちゃったじゃない…
(コツンと額同士をくっつけて微笑むと)
(名残惜し気に離れて)
まだ、続きがあるのよ
(箱の中から取り出したのは、ナオの下腹部に収めるエンジンや女性器ユニット)
これを組み込んだら、稼働テストするから…
それまでは、ガマンしなさいね
いい子にしてたら、たくさんエッチなことしてあげる (レイカが達すると同時にナオにも激しい信号が流れてしまう)
……ががががが、ぴゅぎぃいいっっっt!???
みゃあぁあああーーーっっ!!!
ん、はひ、こ、これ、これ、かいらくしんご、らめっっ!!
ナオのでんしずのうじゃ、しょり、しきれませ……ひぎゃぁああっっ!!!
ぎゃぴーーーーーーーっっ!????
(レイカが放水してしまうと同時に痙攣して、初めての絶頂を迎える)
ぴゅぃ……ひゃふう……はぁ、はぁ……。
すごぃい……。こわれちゃうかとおもいましたあ……。
ナオのスイッチもおしたら……こんなになっちゃうんでしょうか……。
あ、ご、ごめんなさいっ!!もうかってにしませんからあ……。
(しゅん、となってもじもじと)
そ、そうですねっ!!まだ、もっとすごい……んですよね……。
ど、どうなっちゃうんでしょ、ナオ……こわれちゃうかもです……。
は、はい!!
が、がまんしますっっ!!
お姉さまのも、ナオのも、勝手にスイッチいじったりしませんっっ!!
ナオはいい子ですから、約束ですっ!!
さ、さあ、はやく、はや、はや、あ、こ、こうふんが、と、とまらな、ぴぎゅ、ががぴゅぎっっ!??
ん、あ、ふぁああっっ!! ん、いい子…壊れちゃっても大丈夫よ、私がいつでも直してあげる
(しゅんとなったナオの頭をなでなでしてニッコリと笑いかけ)
さぁ、じゃあ、やっちゃいましょう
(エンジンと子宮ユニットを腹部のスペースに固定して)
(胸の快楽中枢とケーブルを接続)
(エンジンには真っ白な疑似精液を注入、子宮ユニットのタンクにタップリと潤滑オイルを補給して)
はい、これがナオのオマンコよ
(自動車の給油口に金属の筒が付いたような女性器ユニットをナオの眼前に)
外見はこんなのだけど、中は…ほら、すごくイヤらしいでしょ
(給油口から金属筒の内部を見せつけると)
(幾重にもヒダの重なった肉色の人造組織が艶やかに光っていて)
これをこうして…あぁ、お尻の方は、とりあえず口径可変式のマルチコネクターにしておくわね
(女性器ユニットを股間に差し込み、金属筒の終点を子宮ユニットに接続すると)
(各種ケーブルやチューブを膣部分に接続していって)
(ナノマシンにこっそり性感センサーを作らせておいたアナルユニットをお尻側に固定する) ん、あ、はう。……ぴぎゅっ!!
動力ユニットSER-356Gの接続を確認しました。
動力ユニット起動します。
ん、あ。き、きてます……電流が……ああ……。
あ、ありがとうございます。お姉さま……。
(擬似精液がエンジンに送り込まれ、起動すればナオの回路に力が満ちていくような感覚が)
(しかし、エンジンのテスト用スイッチが「フル出力」川になっていることにふたりとも気がついておらず)
(つづいて女性器ユニットとアナルユニットがつけられていくが、ケーブルをつなぐたびに身悶えするナオ)
……ぴぎゅううっっ!!
あん、あん、ノイズが、のいずがぁあ!!き、きもちいいですうううっ!!こんなの、こんなのおおおおっっ!!!
がぴぃいいっっ!!ま、また、イっちゃう!!ナオ、かいぞうされてるだけでイっちゃう、えっちなろぼっとですううっっ!!!
みゃぁああああーーーっっ!!!がぴぃいいーーーーっっ!!!
(悶える中、すべてのケーブルを付けられれば、女性器ユニットのLEDスイッチをぴかぴかと点滅させて、すでに潤滑液が漏れ始めている)
はあ……はあ……。
つけられただけで……すごぃですう……。
もっと、もっと、すごくなっちゃうの……?
おねえさまあ……。
(怖い半分、楽しみ半分でレイカを見つめて)
【テストの最中に燃料が切れて壊れそうな性欲になっちゃうようにしますー】 ふふ、楽しみでしょう?
実は、私も楽しみなの…ずっと一人だったから…
(シャツを脱ぎ捨て、スカートを下着と一緒にズリ下ろして)
(わずかな膨らみの乳房、黒黒とした茂みをナオに惜しげもなくさらして)
テストを始めるわよ
(ドローンの最後の荷物は、金属性の双頭ディルド)
(両端がノズルのようになっていて)
(ディルドの中央部にチューブを繋げ、両端がら噴き出す仕組みになっている)
ナオ、セクサロイドモード起動
性欲と快感信号は一番下までさげて
(見つめるナオに視線を合わせ)
(期待のこもった瞳でナオを見る りょ、了解です……。
セクサロイドモード、起動っ!!
……んぁっっ!!
は、は、はうっ!!や、これ、性欲パラメータ、勝手にあがっちゃう……。
ん、あう、ぴゅぃっっ!!
(胸の中のインジケーターが少しずつ上昇し、そのたびに乳房と女性器ユニットが強くうずく)
あ、や、潤滑液が、漏れてきちゃう……。
……あんっっ!!
(ぴ、と女性器ユニットのLEDが瞬けば、潤滑液が漏れ始めてベッドを濡らす)
お、おねえさまあ……テスト、テスト、はやくう……。
ナオ、もう、待てないよお……。回路が、回路がぁ……。性欲、とまんない……。
エッチなロボットになっちゃったんですね……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています