プレミアムホテルのスイートルーム 199号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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《注意事項》
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 198号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528602695/ (下着のみを残し、窓から差す薄明かりの下、その姿を目で堪能しつつも)
(より触れたい欲求に勝てず外していく)
ヤキモチって何にw
向日葵にですか
(笑いながらも可愛い告白が嬉しくて、もっと自分の方へ気を向けたく、胸の先へと吸い付く)
……っ…
(吸い付いては離し、舌でも濡らしながら)
気球の大会に行ったでしょ
その時寄ったサービスエリアの案内で知ったんです
絵莉さんならきっと、こういうの面白がるだろうなって
だから改めてまた行ったんですよ
(何度も形が変わるまで唇と舌で刺激していく)
最初からって、いきなり脱がした時ですよね
嫌がられなくて良かったw
(指先を絵莉さんの脚の付け根に埋め、揉みほぐすように動かし、徐々に裂け目の間に押し込んでいく) あの…っ
熱気球のときも…会社の人と行ったって…
だから向日葵もそう…かなって……あ、っん…っ
(薄明かりのなか、乳首を唾液に光らせながら白い体をくねらせては甘い声を放ち)
そうそうw
あの時も不思議と嬉しい気持ちだったよ
(舌先にはつんと小さな感触を、指先には熱に疼く滑りを伝え)
……このひとと、離れたくないって思って
最初からちょっとぐずってたよねw
(感じてたまらない体は力が抜け落ち、愛しさの溢れる指をなんども隆一さんに触れさせ) 会社の人にだったんですね
心配ないですよw
(甘い声が部屋に響くたび、全てを感じ取りたいと五感が研ぎ澄まされ)
風呂の後すぐ来てくれたんですか?
…すごくいい匂いがする
(乳首にとどまらず、匂いたつ香りに誘われるまま胸の下や腹部、脇にもキスし、あちこち痕を散らす)
ちゅ……
(すべてを嗅ぎ取りたく、ヘソや腰にも口付け)
最初はフラれた記憶があるんですけど…
あれがぐずりだったのかな
見抜けませんでしたw
またこうして逢えてるから、すごく嬉しいよ
自分も幸せ者ですね
(滑りを感じる部分を追い求め指を動かしながら、絵莉さんの脚を開く)
(ぬめる部分をくちゅくちゅと指先で掻き混ぜ、開いた脚を自分の肩にかけ、内ももの再び口付ける)
ん……
(柔らかな太ももに吸い付いたまま、ゆっくり指を絵莉さんの中へと押し込んでいく) っあ…そんなと……やぁん、んっ
(おへそとか思いがけない場所にキスされると、焦って身をくねらせ頬を熱くして悶え)
隆一さぁんどこに…って、るの…
あ、あぁん…や、ああん…っ
(脚を大きく開かされると思わず声をうわずらせ)
(肩に掛かった足首を揺らし手を浮かせて焦り)
も、ほんといつも…
いつもえりの予想のつかないことばっかりするw
それでドキンてなって、隆一さんのことばっかり…
……隆一さんのことしか考えられないように、なっちゃって、それで…
(内腿も光らせ、呼吸のたび感じた声放ちながら)
(挿し入れられた指をきゅうと捩るように迎え)
こんなに、好きになって…っ どこにって…
行きたいところに行ってます
(吸い付いた内ももに甘く噛みつき)
今はここです
(絵莉さんの脚を完全に両肩に担ぎ上げ、逃げる手段を封じるため空いた手で彷徨う絵莉さんの手を握る)
(狭い絵莉さんの中に)
ここも行きたいけど、少しほぐした方がいいかな
(飲ませた中指を上壁に沿わせ押し付け、ゆっくりと動かしていく)
自分も絵莉さんのことしか考えられないから、同じですよ
今日もね
(絵莉さんの中の造りをひとつひとつ確かめるように指でヒダを探り撫で)
(太ももの内側に何度もキスする)
ちゅ……
(少しずつキスを脚の付け根の方へと滑らせ、頭で絵莉さんの脚を押し開く)
(光る割れ目を目にすると、吸い寄せられ割れ目ごと食らいつくように深く口付ける)
……っん…
(飲ませた指を抜き差ししながら、割れ目を唇で開き、覗いた陰核に吸い付く) キスして…るの、って言おうとし…!
あっつ…んんぅっ
やぁもぅ痛いのだめぇ…
(滑らかな肌に赤く跡をつけたまま)
あっあっん…っ
えりね中痛いときもあったの…けど、隆一さんが
どんどん良くしてくれて
隆一さんえりねいつもね、してもらうとすごくいいの
(目を閉じて隆一さんの指の動きを感じながら、表情とろけさせ手をしっかり握り絡めて)
隆一さん気持ちい…
あ、あ…ああんぅっ…!
(指と唇の刺激で急激に立ち昇る快感に、たえきれず腰を淫らに揺らし)
隆一さぁん…! ああ、キスですね
ここです
(わざと指し示すように舌を大きく突き出し、ぬらついたその舌先で絵莉さんの陰核を舐める)
ん……
痛くはしません
(舌先のつるつるした部分を使い、陰核を舐め撫でる)
……っ…ん…
(丸く縁取るように舐めては充血を確かめるため時折りつついてみる)
痛がる姿より、絵莉さんの乱れていくところが見たいんです
普段と違ってすごく…
(目のまで揺れる絵莉さんの腰にすでにくらつき、息を飲み込む)
やらしいので
(揺れる腰越しに絵莉さんの顔へと目を向け、緩やかに陰核を吸い、舌でぴちゃぴちゃと弾く)
(視線も手も離さないまま、動かす指の速度をあげていく) はぁ…っは……
(赤くなった太もも越しに隆一さんの舌が見え、何もかも曝け出してる自分の姿に倒錯した気持ちになり)
あっあ、ああぅんっ…!
(小さな尖りは充血して)
(吸われ舐めあげられるたび痺れる甘さで快感を溢れさせ、熱い滴が背中にまで伝い)
隆一さぁあんえりもぅっ…だめぇっ
隆一さんが気持ちすぎてっすごすぎて…っ
(鎖骨から首からもう真っ赤にしながら、蕩ける表情で腰がくがく震わせて)
おねがいきてぇ…!
あぁあんいっちゃううっ…っ (絵莉さんの声が響くたび、下腹部の熱が疼き狭いほど膨れ上がる)
このままいかせたいけど…
(絵莉さんの震える腰に意地の悪い思考が緩む)
(自分自身のもので感じたい衝動に駆られ、ベルトを外し全裸になると)
(絵莉さんの脚の間に入り、膨れ上がった先を入口にあてがい、前置きを置かず一気に中へと押し込む)
……っ…
(抜けない位置まで深く貫き、指で届かなかった奥までねじ込み、すぐに動き始める) あっ…すごい
えりの隆一さんの……っあ、ぅああん…!
(ほどかれた手の指先で一瞬隆一さんの形に触れるも、そのまま貫かれ)
(不自然な体勢で胸を揺らし苦しそうに息をしながらも)
(満ち足りた表情をして、目を閉じ)
(言葉以上になかで、隆一さんと会話するみたいに深く愛しく繋がって)
ほんと、に…
隆一さんの、好き…
離れてるといつも、すぐに抱いてほしくなるの…っ
(ぐっと突かれるたび甘く鳴き、離れるとまた髪揺らし切ない声あげて) 俺もだよ
(絵莉さんの全身を見れるように片腕をつき上体は離したまま、突き上げていく)
はあ…っ…
(ずぶずぶと内部を押し開き、より繋がりを求める)
いつも絵莉さんを欲しいと思ってます
(シーツの上で乱れる髪も自分のものにしたく、撫でるように握り集め、シーツに押さえ付ける)
(髪を固定したまま、腰の角度を変え、より奥へと突き刺していく)
(絵莉さんの腰を浮きあげるように深くえぐる) んっん…っ
(髪を固定されると揺れるたび引っ張られ)
(なんども顔を引き戻されるような気持ちになる)
はぁあん…ああぁっあ…っ
隆一さんなか凄いよ、すごい…ああぁんいきそ…っ
(脚をバラバラに浮かせながら、激しい突き上げに絶え間なく悲鳴混じりの喘ぎをして)
(それでも少しでも長く快感にたえていたくて)
(隆一さんと、繋がってたくて、必死になかを絞っていかないように我慢して)
あんんんぅ…っ 髪痛い?
ごめん
(髪を握りしめた手を緩め、絵莉さんの後ろ頭を抱くように添え)
(肘をついて覆いかぶさると、口付ける)
ん……
(喘ぐ表情が目の前になり)
ん……はあ…っ…
(悲鳴のような絵莉さんの声が折り重なると、昂ぶる体と想いに呼吸が乱れる)
(求めるまま粘膜がぐちゅぐちゅと擦れ合うたび熱で突き上げる)
……っ…
先、いっていいよ
絵莉さんがイクところ見せて
(腰からせり上がる射精感を堪え、気を逸らせるため絵莉さんの乳首に吸い付く)
(優しく上下の歯で捕え、舌先でも舐め、ずんずんと奥へと欲望で熱くなった塊で激しく突き上げていく) ううん大丈夫w
あのね痛いってだめぇって一瞬思うけど
あとでそこジンジンして…あの、もっとえっちなる時ある…
(甘いくちづけをほどきながら照れて微笑み)
隆一さん好き…
いつもね、えりの事いっぱい考えてくれてありがと
えりも隆一さんのこと、こんなに思ってる
……こんなに…っああんっん…!
(激しく求められる歓びに気が違いそうなほど感じて、なかを狂おしく巻きつかせ捩りたてながら)
こんなに、すき…っ
りゅううん…も、だめ…あっああっ…いっ
…ちゃ………う、っ…!
(ぐっと腰を絞るとしばらくの空白ののち、見境なく達して) (中の収縮を感じても突き上げを止めず、より速度を上げる)
はあ…っ…
(乳首から口を離し絵莉さんの顔を見つめ)
(達する表情も腰も見つめたまま、絡みついてくる快感から逃れるように猛攻し続ける)
(収縮する内部をずぶずぶと擦り上げ)
……っ…、俺も大好きだよ
全部、絵莉さんの中に出すね
(唇を重ね、絵莉さんの手を握り取り、逃れようのない快感に追い立てられるように腰を突き動かす)
…はあ、…っ…イク…
く……っ…!
(深く腰をせり上げ先を奥へと食い込ませると、熱くなった精液を浴びせかける) はぁっああ…ん、ん…っ
(最奥に熱い迸りを感じると、嬉しさに涙がにじみ)
(夢中になってくちづけを返しながら、隆一さんの根元をきゅうと締めて)
はぁっは…ぁっ
(達する時痛いほど握りしめた手は、今は力なく)
(なだらかな腹部を激しい呼吸に喘がせて) (絵莉さんの背中へ腕を回し、圧し潰すように抱き締め、息をする)
(呼吸が落ち着いても、腰部分は繋げたまま深く深く抱きしめる)
ちゅ……
今、いろいろ頭が追い付いてません
このまま抱きしめてたいけど、絵莉さんは大丈夫?
寝かかってないかな 隆一さん……
(キスされるとまだ整わない呼吸のまま、とろけるように微笑み)
なんか今日もすごかっ…あ、ん…っw
(声を出すと時々繋がったなかが擦れてきゅんとして)
隆一さんのが明日はやいから
えりはまだ大丈夫、気球もみにいかないよw 気球を見に行くつもりだったんですか?
いきなりでびっくりした
突拍子ないですねw
(体も離す気がないまま、キスを何度もする)
ちゅ……
今日は絵莉さん甘えてくれましたね
嬉しかったです
我慢はできなくなりましたがw あははw
この前のとき、えりびっくりしたんだよ
朝起きたら隆一さんが今から気球見にいきますって書いてあって、ええええってw
隆一さんのこと好きなの
……ちゅ
えり甘えてないときもある…?
今日もすごく好きってなったw その場で言ったら怒られると思ったのでw
少しでも長く絵莉さんといたかったしね
大好きだよ
今日も可愛い絵莉さんを見せてくれてありがとう
甘えてくれるけど、今日は特にかな もう黙って出かけちゃだめよ
運転大丈夫か心配したんだからw
わたし誰とでもお話しはする方なんですけど
根は人見知りだから…
隆一さんにだけ甘えますw そうだね
次はちゃんと報告します
今日は寝ぐずらないんですね
(布団を引き寄せ、二人の体ごと覆ってかぶせる)
…した後も絵莉さんが元気って貴重な気がする
(絵莉さんの頭を胸に抱く)
人見知りなんですね
見えないけど、やたらめったら誰でも気を許さないって感じでしょうね
ずっと自分だけに甘えててください うん
隆一さんだけ…
(まだ熱の残る体を寄せ抱きつき脚を絡めて甘え)
自分では気を許さないと思ってるんだけど
人からは許してると思われがちですw
なんて、今日はちゃんと喋れてる…w ありがとう
(絵莉さんの太ももの間に自分の足を滑り込ませる)
んー…
それって危ないんじゃ?w
誰かれ寄せ付けないようにね
女性ならいいですけどw
でも、最近、師匠の亀仙人の考え方もそうだなと思うようになりました
いろんな人と知り合っても、それでも一緒にいたい人って思われるのがいいのかなと ぽわーんとしてる絵莉さんも子供みたいで可愛いですけどねw …っ、あんぅw
(角度が変わってまた中が刺激され)
(目を閉じ切ない声を漏らし)
うん寄せつけないw
30p以上近づかせない(キリ
亀仙人すごい
隆一さんまで考え行き渡ってるw
そうかどうか分からないけど
隆一さんのことは世界中でいちばん好き…
誰かとお話しするたび隆一さんの良さが身にしみるよ なんか安心したらちょっと眠くなってきた(´-`*) 声出すと、またしたくなる
正直に言っておきますw
30cmね、分かった
サークルの車輪付きの台用意しときますw
まだ上手く歩けない赤ちゃんとかリハビリの人が乗ってるやつ
亀仙人はすごいね
絵莉さんの周りの人はすごい人多そうです
鍼師匠もw 絵莉さんが寝るなら自分も安心して寝れそうです
お言葉に甘えて部屋閉めお願いします
今日はこのまま抱っこして休みますね
おやすみなさい、絵莉さん
近所の人起こしに来ませんようにw まだ鍼のこと覚えてるw
たぶんね、近所の人がグイグイくるのが不安で
それでいつも以上に隆一さんに逢いたかったのかも
なので歩行器w
歩行器つきで玄関行きますw
いつもありがとう
隆一さんがいてくれるの心強い
…あと、すぐしたく…なったりするw >>941
隆一さん遅くまでありがとう
いつもほんとに感謝してます
週末がんばるね
隆一さんもお仕事大変だけど無理しないでね
…ちゅ
おやすみなさぁい
以下ご利用いただけます ちゃんとリンク貼れないなら使うなバカ
迷惑なんだよクソカス >>950
お前、次スレ立てろよw
立てるまで見張ってるからなw >>950
スレ立ても出来ねーのに荒らすんじゃねーよw 正こんばんは
ううん、正悪くないよ
私もいつもごめんね うーん、完全に元気ってのはまだかな
ちょっと元気 笑 少しでも元気になって良かった
葉月ちょっと聞いていい?
伝言で言ってた伝えるの難しいって? そんなことないよ、葉月話すの上手だよ
ただあの時俺勘違いしてたみたいだったから 正が好きって思ってくれてると感じてるんだけど
そうじゃないように思えるときもあって; やっぱり最近あった、正の名前で書きこみがあったとき 寝ちゃうのはさみしいけど、それ単体では別に平気
私もしちゃうし;
でも、いろいろ重なると寝落ちもかなしくなったり… もしかしてトリ割れた時?
あの時は絶対に俺じゃないよ ずっとね、一緒にいるでしょ?
正はすごく優しくて包んでくれて
正のこと大好きで
毎日毎日会いたくて…
そういう正がそんなことしないって思うの 前にも言ったけどそもそも葉月って大好きな人が居るのにそんな事する必要ないでしょ
あれだって俺も被害者なんだよ うん…
私のこと好きじゃないのかなって不安になっちゃう
元気なくなると、私のことなんて好きな訳ないよねって思っちゃう 葉月なんでそんなに自信ないの?
俺はどんな時だって葉月の事大好きだよ ありがとう
まさ、そろそろ寝よっか…
明日からまたお仕事だもんね 大丈夫、葉月もっと一緒に居よう
葉月が辛い時に一緒に居れないのはヤダ 大丈夫?
明日つらくなるよ
でも、正の言葉うれしいな 大丈夫だよ…ギュッ
このままおやすみなさいしたら、葉月寝れないでしょ?大好きな人の辛いの見たくない このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 119日 0時間 51分 10秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。