これまでの組の功績が認められて、若頭を任される銀治。
組長の側近として、組の為、親父の為に組を誰よりも考えている若頭だが、組長が刑に服し組長不在の中
姉御を支え続ける

そんな若頭の銀治の働きを影ながら見守る姉御が、身分の違いがあえど、漢として認める存在になり、
互いの立場を越えた関係で募集。

極妻風に着物姿が似合う方大歓迎