秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ うれしい、孝さん。。
ぁ、、ぅん、、(衣越しに優しく撫でられ、少し声を漏らしながらゆっくり身体を
委ねていく)
ぁ、、も、もう当たってます。。(身体をこわばらせて、愛撫を続ける孝さんの腕にきゅっとしがみ付く)
【髪の毛は浴衣なのでアップにしています】
【下着は、ストラップレスのブラと、後ろが少しT字になったパンティで、生地が薄目の黒いものです】 みよさん、とてもいい匂いです…
アップにしていると、うなじがすごくセクシーでたまらないね
(みよさんの甘い匂いを嗅ぐように息を吸い込むと、気持ちに歯止めが効かなくなり、うなじにキスを降らせながら浴衣の上から乳房を揉み、腰や太ももをまさぐるように撫で回す)
あの時は、みよさんがすごく乱れながらも、私を気に入ってくれてとても興奮したんです、こんな風に…
(ハァハァと息を荒くしてうなじを舐めながら乳揉みをし、浴衣の前をはだけると、血管の浮き出た勃起をはみ出させ、みよさんの浴衣を捲り上げてお尻に押し付けてスルスルとすり合わせる) 【いつもと雰囲気が変わって、とても新鮮で素敵です】
【素敵な下着を持っているんですね、とても興奮します】
【あとでよく見せてください】 ぁ、、ぁん、、孝さん、、ぁ、だめ、、ぁ、!(敏感な首元や耳元にキスをされ、
首をすくめて少し抵抗してしまう)
ぅうん、、んっ、、あぁ、、はぁ、、ぁ、、(おっぱいを揉まれ、お尻に硬い物を擦られ、
息が荒くなり、孝さんの腕の中で身体をくねらす)
んぅ、、ぁ、もう立ってられ、、ぁ、、ないで、す、、ぁ、!(足が震えだしてしまう) 何がダメなんですか?こんなにエッチな身体をしているのに
いやらしい声をたくさん出してごらん、みよさん
すごく綺麗なお尻です
あまりエッチに動くと、外から見えてしまうかもしれませんが、構いませんよね?
(窓に手をつかせて浴衣をまくってお尻を突き出させ、下着の底に勃起をあてがうと、腰を前後に動かし始める)
初めて来る場所だと、すごく興奮します
今日も昼間からみよさんに会うことを想像して、勃起が止まらなくて大変でした
(小さな下着に包まれたオマンコを、固い勃起の背がズリッズリッと往復し、白く形のいいお尻を撫で回して平手で叩くと、乾いたいい音がする) だめ、、ぁ、や、やだ、やです、、ぁ、、(強引に手を手をつかされ、お尻を突き出す恰好で
腰を反らせて立つ)
んぅ、、孝さん、、ここいやです、恥ずかしいから、ぁ、っ、、!!
(下着越しに勃起を擦られ、反応するようにきゅっと腰を反らせる)
あぁ、、ぁう、、(片手で孝さんの腰を押し返して、恥ずかしそうに抵抗する)
ぁ、やぁ、、ぁ、ぁん、、!はっ、、はぁ、、、ぁ、!!(お尻を叩かれて身体を震わせ、
アップにしていた髪の毛がほつれだす) ここはいやなんですか?
でも、みよさんの身体はすごく喜んでいるようですよ
恥ずかしいのがたまらないんですよね、みよさんは
(意地悪く言いながら、見せつけるような下着をずらすと、パンパンに張り詰めた亀頭を割れ目にあてがい、焦らすように少しだけ食い込ませて擦り付ける)
もう外は夜で誰もいませんから、大丈夫ですよ
でも、みよさんがいやだったら、このままずっとこうしていても構いませんが…
(お互いの性器が馴染み、クチュっと濡れた肉の音が出始め、そのまま素股を再び始めながら、浴衣の上から乳房を絞るようにギュッ、ギュッと何度も揉み、乳首をつねる) ぁ、、んっ、、ん、、んー!!(直接性器がふれあい、身体が悦びはぁはぁと荒く息をする)
た、孝さん、、あ、やぁ、、ぁ、っ、、気持ちいい、、です、、あぁ、!
(オマンコに先っぽを擦られ、窓に項垂れるようにしがみ付きながら、もどかしい快感に
身体がほぐれていく)
こ、このままじゃいやです、、孝さんが、、ほしいです。。
(少し後ろを振り向いて、おねだりをする) とても素敵な声ですね、みよさん
オマンコがヒクヒクして、すごいな
お汁もたくさん流れ出てヌルヌルだ、いやらしい人だ
(だらしなく涎を流す割れ目に再び固い先端を押し当てると、じゅぶっとエラまで挿入し、抜き去り、またずぶっと少し入れて抜き去る、いたぶるように入り口を刺激する)
すごくエッチにおねだりするんですね
とても可愛いです、みよさん
でもそれじゃあダメだって、何度も言いましたよね?
私の何がどこに欲しいのか、はっきりおねだりしてごらん
(平手でヒップを叩き、ズプッ、ズプッ、と先端を入れたり出したり繰り返しながら) 【みよさんがいやらしくてたまらないです】
【カチカチになって先端が濡れてしまって、我慢できずに撫でています】 はぁ、はぁ、、ぁー、、!!孝さん、、!
(先端の刺激に、腰を揺すってしまう)
んぅ、、はぁ、、ぁ、んっ、、みよの、、あぁ、、ぁ、淫乱なオマンコに、、
ぁ、!(お尻を叩かれ、またぴくりと反応する)
た、孝さんの、、デカマラ、、入れてください、、っ、、
デカマラで、、オマンコ犯してほしいですっ、、(蕩けたような表情で、エッチにおねだりをする) 【私もこの状況にとてもドキドキしています】
【立ちバックで孝さんに犯されるのを想像して、入口を優しく刺激してます】
【ひっきりなしに犯してほしい、、】 真面目そうなみよが、下品なことを言うんだな
セックス中毒になった淫乱女みたいだ
しょうがないですね…
(乳首を両手でギュッとつまんでつぶしながら腰を押し出すと、愛液にまみれて濡れ光るオマンコにゴツゴツしたデカマラがズズズっと飲み込まれてゆく)
うぅぅっ、みよの淫乱オマンコ、すごく絡みついてくる
中があったかくて気持ちいいよ…
(奥まで届かせると、すぐに抜いて行き、また膣の奥までずぶっと突き刺し、深いストロークの抽送を始める) 【可愛いみよさんを見せびらかしながら犯すようで、すごく興奮します】
【みよさんも触っているんですね、うんと気持ちよくなりましょう】
【私のだと思って、指を3本入れてごらん】
【たくさん犯してあげるよ、とても興奮しているからね今晩も】 やぁ、、そんなことない、、ぁ、です、、ぁ、ぁ、!!
(ゆっくりとした挿入にじわじわと快感が押し寄せる)
はぁ、、ぁ、あ、気持ちいい、、気持ちいいです、、孝さん、、
ぁん、、ゃ、、ぅ、、ぅん、、!(浴衣が乱れ、お尻を丸出しの恰好で気持ちよさげに
声を漏らしていく) 【今、指2本入れています。。もう少し慣れたら1本追加してます】
【ビラビラが捲れて、とっても卑猥です。。はぁ、、こんなに咥えて。。オマンコが指を締め付けてます】
【孝さんのオチンポだと思って、、眺めながら出し入れしてます。。】 うぅぅっ、みよのマンコ、最高だよ
中がすごくきもちいいっ…
みよのマンコの中にいっぱい精子を出したい
(ズブッ、ズブッ…といやらしい音と、二人のいやらしい声を静かな温泉宿の部屋に響かせながら、腰をぶつけ合う)
みよも気持ちいいんだね
ここがいいですか?
気持ち良かったら、デカマラで犯されて、みよの淫乱マンコ気持ちいいですって、言ってごらん
(腰の角度を斜めに変えて、さっきとは違う場所に当てて突き続けながら、浴衣の前をはだけておっぱいを露出させ、プルンプルン揺れているそれをすくい取り、指を食い込ませて揉みしだく) 【指を入れていい子だね、みよさん、とてもいやらしいな】
【私のがみよさんのオマンコに突き刺さって犯しているのを見たくてたまらないよ】
【想像しただけで私のがビクビク震えて、たまらない】 あぁ、、そこ、、気持ちいいです、、あぁ、、ぁ、!!
孝さんのデカマラで犯されて、、ぁ、っ、、みよの淫乱マンコ、、気持ちいいです、、
淫乱マンコ、、気持ちいいよぉ、、おっぱいも絞るように揉まれて、、んぅ、、
ぁん、、!!(オマンコの気持ちいいところを犯され、恍惚として理性が飛んでいく)
みよの淫乱オマンコ、気持ちいいですか、、?はぁはぁ、、あぁ、、孝さん、、!! 【今、3本いれました。オマンコいっぱいに指が突き刺さって、、卑猥です】
【孝さんに犯されてる、、って言いながらじゅぷじゅぷ出し入れしてます】
【こんな恰好、、恥ずかしい。。孝さんはどんな風に触ってるんですか?】 普段は清楚でクールなみよさんが、オマンコは涎垂れ流してズルズルなんだね
可愛いみよさんとエッチなオマンコ、最高に気持ちいい…、んんっ
ここが気持ちいいんだね?
(声が上ずったポイントを見逃さず、そこを集中的に擦り続ける)
みよの淫乱マンコ、すごく締まって最高に気持ちいいよ
毎日でもあって何度も嵌めたいぐらいだ、おぉっ
(気持ちのいいところをつくと、膣が締め付けてたまらなくなり、さらに激しく腰を動かし、快感を伝えたくておっぱいを絞るように揉みながら、顔をこちらに向かせて唇を貪る) 【すごくいやらしいな、みよさん、想像すると我慢できないです】
【私は体をヒクヒクさせて、ため息を漏らしながら、ピーンとなって天井を向いている勃起を、みよさんの中に入っていることを想像してしごいています】
【頭の中が血が駆け巡っているで、たまらない】
【たっぷりみよの中に注いで孕ませてしまいたいぐらいです】 はぁ、、!!ぁ、ぁ、や、、そこすごいいいです、、ぁあ!!
(声を荒げながら、孝さんを見つめて訴える)
ん、、んぅ、、はぁ、、ん、、(貪るようにキスに夢中になりながら、高まっていく)
はぁ、はぁ、、孝さん、、私、そろそろいってしまいそうです、、イク時は一緒がいいです。。
(身体を揺さぶられながら、切なそうな表情をする)
今日もいっぱい中に、、精子だしてほしいです。。エッチなオマンコにたっぷり注いで、
犯してください。。あぁ、、そんなに気持ちいとこ擦られたら、、ぁ、、ぁ、!!
孝さん、、!
(後ろから犯され、汗ばんだ身体が限界に近づいていく) 【だらしなく股を開いて、目を閉じながらはぁはぁとため息をもらして出し入れしてます】
【あぁ、、孝さんに中出しされたい、、孕んでしまうくらいたっぷり、、】
【オマンコに精子何度も注いで、汚されたい、、】 あぁ、逝くのがもったいないぐらい気持ちいよ、みよ、んんん
ずっとこうしていたい
(キスしながら、狂ったように腰を打ち付けて充血した性器をこすり合わせ、いやらしい声をひっきりなしに絞り出すみよの切ない表情を見ると、一気に限界がやってくる)
一緒に逝こう
出すぞ、おぉぉっ…
(ドスンドスンと激しく腰を打ち付けると、膣の中で勃起が大きく膨らみ、ドピュッと勢いよく精液が噴き出し、肉棒を震えさせながら、ビュクッ、ビュクッと注ぎ込んでゆく) 【だらしなく脚を開いて丸見えのオマンコに、この固い勃起を突き刺して、射精したい】
【リアでも出すよ、んんん】
【今晩は一回だけじゃ収まりそうにないよ、】 ぁ、ぁ、イク、、孝さん一緒に、、!あぁ、、淫乱オマンコいっちゃう、、あぁ、、
もう、だめ、、、ぁ、ぁ、イク、いく、、孝さん、、好き、、あぁ、イクっ、!!
(射精を膣に受けながら、背を大きくそらして果ててしまう)
はぁ、はぁ、、ぁ、、あ、、(へたりと窓際にもたれかかってしまう) すごかったよ、みよ
頭がおかしくなりそうなぐらい素晴らしかった…
(窓際にもたれているみよさんを抱きしめて、肩で息をしながら)
横になろうか…
(ぐったりしたみよさんを抱きかかえて、布団に寝かせると、両手首をまとめて、体の前で縛ってしまう) はぁ、はぁ、、私もです。。孝さん、、(横になりながらうっとりと、瞬きをする)
え、、ぁ、孝さん、待って、あの、、どうして、、(急に手を縛られて驚きながら孝さんを見つめる) なぜだかわからないんですが、この頃みよさんが欲しくてたまらない気持ちが抑えられないんです
(みよさんに跨って乗り、浴衣の帯でしばった両手を頭の上で布団に押さえつけ、帯をそのまま床の間の飾り柱に結んでしまう)
こういう素敵な場所へ来ると、いつも以上に興奮してしまうんです
それに、浴衣姿のみよさんがとても色っぽくてたまらないんだ…
(明かりを落とし、胸元をはだけておっぱいを丸出しにすると、両手で好きなように揉みながら、尖り出した乳首に吸い付き) 【まだ、大丈夫ですか?】
【一度たくさん出したのですが、全然興奮がおさまらなくて…】 ぁ、、や、、ぁ、まって、、ぁ、、(腕の自由が利かなくなり、少し困惑した表情で孝さんに視線を合わせる)
んっ、、ぁ、、!やぁ、、(いったばかりの火照った身体で、またピクピクと反応が始まってしまう)
はっ、はっ、、んー!!(乳首に吸い付かれ、足をもじもじとさせる) 【はい、大丈夫です】
【こんな風に続けて孝さんとできるなんて、、とても幸せです】
【私もまた身体が熱っぽくなってきました、、】 ここが濡れてすごいですね、ベトベトだ…
(申し訳程度に履き直させた下着は、すでに愛液とこぼれ出た精液を吸って濡れ、割れ目にべっとりと張り付いている)
とてもセクシーな下着ですね
濡れて張り付いてしまって、みよさんの形が丸見えだ…
(脚を開かせて、興奮した目つきで恥ずかしい部分に張り付いている下着を見ながら、そばに置いてあるディルドーを取り出し、その先端で割れ目を下着の上から撫で始める) 【うれしいです、ありがとう】
【みよさんとはセックスの相性がすごく良い上に、性格も大好きなので、気持ちが高ぶってしまって…】 やぁ、、ぁ、、(恥ずかしさで顔をそらし、じっと見られることで興奮してしまう)
あぁん、、ぁ、、んぅ、、ぁ、、孝さん、、だめ、、ぁ、!!
(足を大きく開かされ、おもちゃで弄られながらいったばかりのオマンコが、じゅくっと
すぐに反応する)
孝さん、こ、こんなのだめです、、あぁ、ぁ、、(まだ頭が朦朧とし、状況についていけず困ったように訴える) この間みよさんが出張で会えない間、いろいろなことを考えてしまったんです
私は本当にみよさんを楽しませているんだろうか、ってね
(嫌がって恥ずかしがるみよさんにお構いなく、何度も下着を指でつまんで持ち上げてはクリトリスに当たるように弾きながら、太ももに吸い付いてキスをし、下でヌルヌルと舐め回す)
いつも私のしたいことを聞いてくださるから、私も良い気になってしまって、私の好きなことばかりしてしまっていたんです
それで今までの逢瀬の中で、みよさんが喜んでくださったことをたくさんしてあげたいな、と思ったんです
(太ももに甘噛みしながら、下着の底をずらすと、ディルドーの先で割れ目をこじ開け、グチュッグチュッとなじませるように先端を出し入れしてから、ズルズルっと挿入してゆくのを、楽しそうに見つめる) 【そんな、私にはもったいないです】
【私の方こそこんなに大事に可愛がっていただけて、、いつもドキドキしているんです】
【孝さんのような大人で素敵な方と、こんなことができるなんて思っていませんでした】 そ、そんな、、私こそいつも孝さんにまかせっきりで、、ぁ、ぁ、んっ、、
(下着を弾かれ、いやらしく刺激をされてつま先がぴくりと強張る)
ぁ、まって、だめ、、ぁ、ぁ、入れちゃだめ、、!!あぁ、、ぁ、!!
(おもちゃの感覚にぶるぶると背中が震え、お尻を持ち上げてしまう)
やぁ、、こんなの、、だめ、、ぁ、、孝さん、見ないでぇ、、ぁ、、やぁ、、!!
(恥ずかしさと快感で、頭を左右に振りながら生理的な涙を浮かべる) こういうのはお好きですか?
みよさんのヌルヌルの淫乱オマンコがいっぱいに広がって、いやらしいおもちゃをみっちり銜え込んで、涎がどんどん溢れてきています
(ズルッズルッとディルドーをこねるような卑猥な手つきで動かしながら、剃毛された隠部を舌でペロペロ舐め回し、片手で乳房を握り、ギュッギュッと絞るように揉み続ける
みよさんの身体を想像するだけで勃起してしまうのに、こうして舐めているとまたすぐに射精してしまいそうだ
(おもちゃを操りながら、舐める舌がだんだん上へ上がって行き、乳房や首をたっぷり舐めてから、唇に吸い付き、舌を絡めてキスを始め、すでにフル勃起状態になった肉棒を腰にヌルヌルとなすりつける) 【みよさんは今時珍しいぐらい謙虚なんですね、もっと好きになりました】
【こちらこそ、みよさんのような若くて素敵な方に何度も逢っていただけて、すごく感謝しています】 あぁ、、孝さん、、こんないやらしいこと、、あ、ぁ、!!
(おもちゃの刺激になれ、腰を自ら揺すり刺激を求める)
んー、、ぁ、気持ちいい、、すごく気持ちいいです、、身体全部孝さんのものになった気分です。。
(腕を縛られた状態で身体を誘うようにくねらせる)
んっ、、好き、、孝さんとのキス大好きです。。(いつもより積極的に舌を絡める)
あ、やぁ、、孝さん、、またおっきくなってる。。あぁ、みよの腰がヌルヌルと光って、、
卑猥です。。(腰を揺すって、孝さんのオチンポを更に刺激する) ええ、みよさんが大好きで、一緒にいるだけですぐこんなになってしまうんです
この間は、みよさんがおっぱいをこれで撫でて欲しいっておっしゃてたのに、興奮してあまりできませんでした
今日はその穴埋めでたっぷりさせてください
(ディルドーをズブッと再奥に挿したまま、下着をかぶせて抜け落ちないようにすると、無抵抗なみよさんの上半身にまたがるように座り、愛液と精液の滴る勃起で、固く尖った乳首をズルンズルンといたぶり始める)
こんなに優しい人が、こんないやらしいおっぱいを持っているなんて、たまらないな…
(今度は乳房を揉み、片手で勃起を操りながら上下に振り、バチンバチンと音を立てて亀頭で乳首を叩き始めると、カウパー液が滲み、しぶきが飛び散る) ぁ、、ぁー!!(奥におもちゃを刺され、股を開いた状態でなんとか刺激に耐える)
すごい、すごいです孝さん、、みよのおっぱい、、孝さんのオチンポ擦られてこんなに、、
(乳首をパチンパチンと擦られ、汚される様子をじっと見つめる)
嬉しい、、あぁ、、孝さんのお汁が飛び散って、、んっ、、(唇に飛び散った汁を舌でペロリと舐める)
おっぱいの間に挟んで、、ずりゅずりゅ竿をしごいてあげたいです。。
(蕩けたメスのような表情で、孝さんのオチンポとおっぱいを物ほしそうに見つめる) あぁぁ、たまらないよ、みよの身体でこんなことができるなんて、夢みたいだ
みよさんが剃ってくださったので、私も綺麗さっぱりしました
この方がぴったり擦りつけられて、気持ちいいです、あぁぁっ
(みよさんの白い素肌の感触が勃起に伝わり、恍惚としながら腰をゆすり、エラの開いた勃起を動かしてみよさんの乳房を撫で回す)
(首や、頬にも擦りつけると、女性の肌の美しさと劣情のどす黒くゴツゴツしたコントラストに興奮してしまい、先走りの液がトロトロ流れ出て、みよさんの肌を汚してゆく)
竿だなんて、いやらしい言葉をご存知なんですね
素敵なみよさんがそういうことをいうのがたまりません
本当に構わないんですか?
(恐縮して聞きながらも、勝手に勃起を形のきれいな乳房の谷間で挟み、両手で支えながら腰を激しく動かしてパイずりを始める)
おぉぉっ、たまらない、すごく気持ちいよ、んんっ
みよさんのきれいなおっぱいに私のが挟まれてすごくきもちいい、うぅぅっ
(唾液を谷間に垂らして滑りをさらによくすると、ズリュッズリュっといやらしい音をさせながらテカテカ光る赤黒い亀頭が見え隠れさせ、同時に支える手の指で乳首をつねる) はぁ、、ぁ、、孝さんの熱いおちんぽ、、肌で直に感じてます。。
(トロリと汁を擦り付けられながら、声を上ずらせて興奮する)
してください、、みよのおっぱいで気持ちよくなってほしいです。。
ぎゅっとよせて、、あぁ、そうして間に挟んで、、んぅっ、、!!
すごい、、孝さん、、孝さんの熱いオチンポでおっぱい犯されてます。。
あぁん、、乳首も、、ぁ、ぁ、みよ凄い気持ちいいです、、!
真っ白なおっぱい、、オチンポで汚されて、、(見え隠れする赤黒い先っぽからはお汁が漏れ、
おっぱいにつたっていく) みよさんのパイずりはたまらないです…
またお願いしたいな
少し舐めてください、んんんっ、気持ちいい、
(パイずりの興奮で、勃起がピクピクとはね始め、髪の毛を撫でてやりながらそれを唇になすりつけ、唇を押し割って差し込んで行く)
(腰をゆっくり振って、フェラチををさせながら、身体を少しずつ回し、シックスナインのようになり、みよさんの脚を手で撫で回す)
すごいね、下着が濡れ雑巾みたいになって、収まりきらずに布団にシミができてるよ
(びしょ濡れになった下着を一気に抜き去ると、愛液でヌルヌルになったディルドーをて荒くズルッと抜き出し、再び差し込み、ズブッズブっと抽送を始める) (口内にずりゅっと挿入され、苦しそうにしながらも愛おしそうに竿をほおばる)
ぁっ、、ん、、、ま、またそんな、、ぁ、、んー、、!!
(急に抜き去られてきゅんと奥が締まり、間をおかず差し込まれ、出し入れの動きに合わせて
腰を少し振りながら、オチンポを味わう)
ぁ、んむ、、んぅ、、ぁ、、はぅ、、、(口いっぱいにほおばり、先っぽやくびれの部分を
丁寧に焦らすように舐め、ちゅーっと吸い付いたりを繰り返す) あぅぅっ、みよさんのフェラチオ、たまらない、んんんっ
みよさんも気持ち良くなっていますか?
おもちゃに犯されて、自分から腰を振って、いやらしくてたまらないよ、あぁぁっ
(フェラチオの快感に耐えながら、目の前で大きなディルドーがみよさんの割れ目から出入りするのを興奮して見ながら、たまらなくなり、恥骨やお腹を舌で舐め回す)
花びらがめくりかえって、すごくいやらしいね、うぅぅっ
おまけにクリトリスをこんなに大きく勃起させて、おぉぉっ、いやらしい…
(みよさんの舌技に身体を悶えさせながら、手で抽送を続け、Gスポットを擦りながら舌を伸ばして結合部のすぐ横のクリトリスをブルブルと舐め回す) (ちゅうちゅうと、先っぽから搾り取りように吸い上げ、唇に力を入れながら顎を動かし、
フェラチオを続ける)孝さんのおちんぽ、おいしいです。。んっ、、ちゅぷ、、
(ペロンと舌先で竿を舌から上へなぞるように舐めあげる)
あぁ、、孝さん、私も気持ちいい、、おもちゃでこんなに、、いやらしいところを孝さんに
みられてると思うと、とても興奮するんです。。
(おもちゃを咥えこんだオマンコを凝視されていることに興奮し、腰をくねらせ、
悶える)
あ、、クリトリスだめぇ、、ぁ、、ぁ、!!みよ、、ぁ、またいっちゃう、、ぁ、あぁ、、
(おもちゃの出し入れとクリトリスへの刺激で 私も、みよさんの淫乱オマンコに下品なおもちゃが突き刺さっているのがとても興奮するよ
みよのオマンコが嬉しそうにディルドーを締め付けて、クリをヒクヒク大きくしてるのを見ていてあげるから、逝ってごらん
(腰を卑猥にくねらせて逝きそうになるみよさんに興奮し、同時にフェラチオの快感に耐えられなくなり)
あぁっ、だすぞ、全部飲め、みよ、んんんん ぁ、ぁ、もうだめです、、おもちゃで気持ちよくなってるとこ、孝さんに見られちゃう、、
ぁ、、孝さんに見られながらいきます、、ぁ、イク、いく、、気持ちいい、
おかしくなっちゃう、、!!ぁ、、ぁー、、孝さん、好き、、全部ごっくんします、、
ん、んー、、!!!
(孝さんの竿をほおばりながら腰を揺すり、果てたと同時に射精された精液を口いっぱいに
ほおばり、こくりと喉を鳴らして飲み込む)
はぁ、はぁ、、ぁ、、すごいいっぱい、、(口の端からヨーグルトのような白い液体がもれて、
お股を広げながら茫然としてしまう) あぁぁ、すごくよかったよ、みよ…
(みよの口に射精をした快感の余韻に浸りながら、ぐったりと覆いかぶさったまま、お腹に頬ずりする)
ほどいてあげようね…
(帯を手首から解き、添い寝して抱きしめ、頬にキス) ん、、ぅ、、孝さん、、(腕をとかれて、くったりと孝さんの首筋や背中に腕をまわす)
はぁ、はぁ、、とっても気持ちよくて放心状態です。。 私もすごく気持ちよかったよ、みよ…
(腕の中でぐったりするみよを撫でてやり、髪の毛にキスを繰り返す)
逢うたびにエスカレートしてしまって、怖いぐらいだけど
とても興奮してしまって、止められないんだ、みよへの気持ちが…
(抱きしめて頬をすり合わせる)
遅くなってしまってすみません
このまま二人で眠りに落ちましょう
この次は、日曜はいかがですか? いつもとは違う場所で、私もとても高ぶってしまいました。こちらこそ、ありがとうございます。。
(孝さんにほおずりをされ、嬉しそうにほほ笑む)
はい、次回は日曜日にお会いできれば嬉しいです。時間は、また伝言で連絡しあいましょう。
孝さん、今日は沢山の時間をありがとうございました。。
私の方でしめておきますので、次で落ちられてください。 わかりました、伝言で決めましょう
私もみよさんに会えたのと、場所が私が来たいと思っていたところで、すごく興奮してしまいました
以心伝心ですね、素敵です
では、お言葉に甘えて、お先に落ちます
またお会いするのを心から楽しみにしています
ありがとう
好きだよ、みよ 名無しさん 戻ってきてくれてありがとう
お時間いいんですか? >>362
コテ酉いれますね
改めまして、よろしくお願いします
奈月さんはお時間大丈夫?
私は構いませんよ、少し休憩を頂きましたしw 直哉さん 休憩をとってくれたんですか?
心配かけるようなこと言って ごめんなさい…
私もやらなきゃなことあるけど
手につかなくて >>364
ううん、奈月さんが元カノに似てて勝手にほっとけないなって思っただけだからw
気にしないで
そういう時ってあるよね
奈月さんと妄想を共有して感じ合えたら嬉しいんだけど
(寄り添って肩に手を置き)
奈月さんはどんな気分?
(見つめて甘く誘惑する様におでこにキスします) 元カノさんってどんな人だったんですか?
直哉さんとふたりだけになってドキドキしてます
でも…
スレHって上手にできないの >>366
奈月さんみたいなほっとけない女性w
でも今は奈月さんと向き合いたいです
私も奈月さんと改まって二人きりになったらドキドキしてます
(奈月さんの手を取り胸へ導いて)
ね?w
普段は指示系を利用してるの?
描写はこちらがして、奈月さんは反応のみの書き込みでも構いませんよ
せっかく二人きりだから奈月さんにリラックスしてリフレッシュしながら良くなってもらえたら嬉しいです 直哉さん 捨て猫とかつい拾っちゃう人ですか?(笑)
指示もしてもらったことありますけど
感じながら書くのって難しいです
下手だし 挿入の描写とか聞き齧りの知識でしか書けないし
怒られたり馬鹿にされたりしました
直哉さんは そんなことないと思いますけど…
つまらないんじゃないかな
申し訳ないです… >>368
痩せた子猫だったらきになっちゃうかな?w
今まではそうだったかもしれないけれど、
今日はどうか、試しみたくない?
ゆっくりでいいよ
(手を繋いで)
無理にする事でもないけれどw
ね?
(微笑んでそっと唇を合わせます)
奈月さんの感じてる姿もみてみたい
(もう一度口付けすると問い掛ける様に浅く舌を伸ばし) 直哉さんのぬくもりは
混浴で… のところから感じてます
撫でられたところが 少しずつ熱っぽくなって
舌も… 熱い…
(差し込まれた舌先にそっと触れます) >>370
ちゃんと感じてくれてたんだ、嬉しい
(首筋から耳裏をくすぐり、下唇を吸いまったりと絡めて
ちろちろと伸ばして触れ合う)
奈月さんの舌、美味しいよ
(囁いて耳朶を啄み、鼻を擦り合わせて積極的に舌を求める)
(腿からお尻を撫で上げ、腰回りから背中を擦り)
脱がしちゃっていい?
(下着姿になり、互いの温度を確かめる様にじっくりハグをする)
温かいw 直哉さん…
誘うのも キスも 上手ですね…
優しくて 少しだけ意地悪で
控えめなのに ほどよく強引で
すごく もてそう
(舌を軽く噛む)
もう脱がされちゃったし(笑)
白い下着 横で紐を結んであります >>372
持ち上げても何も出ないよ、
出てくるのは熱くて濃いのくらいでw
(肩から鎖骨、首筋を舌で伝い耳朶にしゃぶり付くと耳孔に舌を入れて掻き回し)
奈月さん、きれいだよ今彼さんの言う通り
(腰から下腹部をソフトに撫でながら)
デコルテもきれい
(脇腹から胸を撫で寄せ擦り回し、鎖骨から胸の谷間に吸い付いていく)
ねぇ、こっちも熱くなってるよ
(主張した場所に奈月さんの手を導いて) ん…
熱くて 濃いの… 欲しい
直哉さんの手 気持ちいいから
もっと触って欲しくなっちゃう
(胸元に引き寄せた髪を撫でる)
(どんな髪ですか?)
私で感じて大きくしてくれて うれしい
熱くて硬い
(弾力を確かめたい) >>374
うん、たっぷりw 楽しもう
(舌を撫で合わせ合い転がし吸って)
じゃあ直に触れちゃうね?
(ブラを外し包み込む様に撫で回すと、掌で乳首も捏ねる)
ん? 濃いけれどちゃんと手入れしてるから柔らかくて、艶のある黒髪だよ
(甘える様に暫く胸に顔を埋めて、谷間に唇を宛がい吸う)
奈月さんがとっても魅力的だからしっかり起っちゃったw
(下着を脱ぐと奈月さんを仰ぐモノが晒されて)
可もなく不可もなサイズだから、怖くないよw やわらかくて艶のある黒髪の感触… 好き
(指で櫛けずりながら口づけ)
いつくらいから反応してたの?
どんな想像してたのか 教えて?
平均くらい?
10センチちょっとくらいなのかな
硬そう…
(裏の筋を人差し指でなでなで) >>376
奈月さん、、
(谷間から鎖骨へ、そして首筋を舐め上げて深く舌を交わし)
いつからってw
こんな風に仲良くしたかったの
(じんわりと胸を揉み込んで、柔らかく乳首を摘み引く)
(アンダーバストを舌でなぞり、乳房に舌を立てながら舐め回し乳首を軽やかに弾く)
もう少し大きいかな
うん、硬いよ、筋と根本とカリ首と先っぽ
全部感触が違うでしょ?
奈月さんは?熱くなってる
(下着のクロッチ部分を優しく撫で、下着越しに擽るようにそっと爪を立て)
白い下着が似合う女性って好きだよw ちゅ、、
(おへそから下着にキスしていく) やわらかな舌で 少しずつ濡れて
吐息と 小さく声が漏れる
お腹の中に熱が集まってくるよ
普通にお話ししてる時から想像してくれてたのかな… って
大きい…
指先で感触を味わって 想像しています
すごく熱くて…
そんな風にされたら腰が動いちゃう >>378
もっと舌と手で奈月さんを感じたい、、
(乳首を捏ね転がし乳房を揉み込み、乳頭にしゃぶり付いて乳首を吸いながら弾き突く)
雑談しながら想像してって言われる前後からかな?
いっぱい触っていいよ
(ビクビク揺れ動いて恥ずかしくなりキスを求め)
(快感を高めあう様に水音を立てて舌を転がし吸い戯れて)
こっちも脱がしちゃうね? 優しくするね
(口で下着を紐解いて、温め合う様に直に手を触れ)
(小陰唇を指で挟み込む様に擦り撫で)
そっと開いていい お話ししながら想像してくれてたの うれしい
直哉さんがしてくれてるみたいにしてます
思ってたよりもっと濡れてる…
お腹の中 切なくて
疼いて
文章作れなくなってきました
開いて 見られるの
恥ずかしいよ… >>380
うん、濡れてるね
(そっと開くと熱い息を吹き掛けて)
ヒクヒクしてるよ
(香りに吸い寄せられる様に鼻筋で愛撫し、小陰唇の際に何度も舌を立て)
(とわたりからクリトリスまで感触を確かめる様にやんわり舐め上げて)
ちゃんと硬くなってるw
(クリ皮越しに舌を撫で回し優しく責めて、クリ皮をそっと剥くと舌の平の感触を伝える様にかすめ撫でる)
いいよ、感じるってそういう事だと思うから
文章を組み立てようとしなくていいよ
(頭を撫でて頬にキスします) 直哉さんの 欲しいです
欲しいの
水音が… 恥ずかしいくらい
クリ かたくなって
気持ちいい
欲しいの…
熱くて硬い 直哉さんの… >>382
私も奈月さんと繋がりたい
(首筋からあごを舐め上げて唇を奪い)
(愛液を混ぜ合う様に熱い部分を重ね合わせて)
(上下で甘い響きを立てながら手を繋ぎ)
(陰唇を裏筋で練り上げ、先端でクリを突き捏ねて)
素股も気持ちいいけど、入りそう?
無理せず素股のまま感じ合うのも悪くないよ
(まったりと舌を交わして、肩を揉み解し) イヤ…
意地悪言わないで
じらさないで?
挿れて…
直哉さんをください
お願い >>384
じゃあ入れるね
(おでこにキスをして、濡れた果肉に膨れた亀頭を挿入する)
痛くない? ゆっくり繋がるからね
(余裕を持って腰を寄せ合わせると微笑んで)
繋がれたねw 奈月さんの絡みついて濡れてて、凄い感じちゃうよ
(深く繋がったまま緩やかに腰を擦り合わせて、乳首を口に含み甘く噛む) うれしい…
なんかね 満たされる感じがするの
直哉さんを感じてる
(指を入れて読んでます) とろけてる
指を入れたまま
乳首 きゅってしたら
中も
きゅーって >>386
素股も悪くないし、おすすめなんだけどねw
(ゆったりとストロークをつけて突き寄せて)
私も奈月さんをしっかり感じてる
(反りが利いた肉棒の先端がとろみを帯びた膣壁を擦り上げ行き交う)
クチュクチュ、グプッリュって音がなっちゃうねw
(胸を味わい尽くす様に舐め回し、次第に力を込めて揉み込み)
奈月さんのおっぱい美味しいです
(乳首を押さえ捏ね転がし摘み、リズミカルに腰を突き出す) >>388
このままベッドへ移動しようか
(深く交わり抱きかかえてベッドへ移動すると)
(優しく押し倒しながら濃厚に舌を求め合い)
好きな体位とか、して欲しい事とか、何でも言ってね だって 欲しくなっちゃったから…(泣)
えっちな音してる
ね…
いきそ >>390
も… 無理
まっしろ
なにも 考えられないよ
ごめんなさい >>391
大丈夫だよ、そういうものだから
(愛おしく抱き寄せて)
ここもうっすら濡れてるw
(腕を掴み上げると脇に舌をうねうねと這わせ)
(突き上げながらクリを軽やかに弾き続けて)
このままナカで一緒にいっていい? >>392
謝らなくていいんだけど、そんな事言われると自分がとんでもない絶倫男になったみたいだよw >>395
うん、
(乳首を摘まみながら、クリを細やかに弾き)
(入口から奥まで膨れたカリが膣内を押し広げながら突き進み)
奈月さんのナカすごい締まってる
(次第に激しく交わり穿ち、貪る様に口付けを交わして呻きを上げる様に責め続ける)
(ねっとり舌を交え、乳房にしゃぶり付き乳頭を喰む) >>397
(激しく脈打ち強く抱きしめながら何度も突き上げる)
いくよ
(収縮に反する様に膨れた肉棒が奥で達するとビクンビクン跳ねて熱いモノが勢いよく溢れ出る) >>398
奈月さん、感度良好で濡れ濡れでこちらも感じちゃったよw >>401
ぅんっ ぁあ
(ドクドクと断続的に熱く濃厚な精を注ぎ込み)
まだ、出ちゃうw
(抱きしめながらビクンビクン跳ねちゃいます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています