秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ ここが濡れてすごいですね、ベトベトだ…
(申し訳程度に履き直させた下着は、すでに愛液とこぼれ出た精液を吸って濡れ、割れ目にべっとりと張り付いている)
とてもセクシーな下着ですね
濡れて張り付いてしまって、みよさんの形が丸見えだ…
(脚を開かせて、興奮した目つきで恥ずかしい部分に張り付いている下着を見ながら、そばに置いてあるディルドーを取り出し、その先端で割れ目を下着の上から撫で始める) 【うれしいです、ありがとう】
【みよさんとはセックスの相性がすごく良い上に、性格も大好きなので、気持ちが高ぶってしまって…】 やぁ、、ぁ、、(恥ずかしさで顔をそらし、じっと見られることで興奮してしまう)
あぁん、、ぁ、、んぅ、、ぁ、、孝さん、、だめ、、ぁ、!!
(足を大きく開かされ、おもちゃで弄られながらいったばかりのオマンコが、じゅくっと
すぐに反応する)
孝さん、こ、こんなのだめです、、あぁ、ぁ、、(まだ頭が朦朧とし、状況についていけず困ったように訴える) この間みよさんが出張で会えない間、いろいろなことを考えてしまったんです
私は本当にみよさんを楽しませているんだろうか、ってね
(嫌がって恥ずかしがるみよさんにお構いなく、何度も下着を指でつまんで持ち上げてはクリトリスに当たるように弾きながら、太ももに吸い付いてキスをし、下でヌルヌルと舐め回す)
いつも私のしたいことを聞いてくださるから、私も良い気になってしまって、私の好きなことばかりしてしまっていたんです
それで今までの逢瀬の中で、みよさんが喜んでくださったことをたくさんしてあげたいな、と思ったんです
(太ももに甘噛みしながら、下着の底をずらすと、ディルドーの先で割れ目をこじ開け、グチュッグチュッとなじませるように先端を出し入れしてから、ズルズルっと挿入してゆくのを、楽しそうに見つめる) 【そんな、私にはもったいないです】
【私の方こそこんなに大事に可愛がっていただけて、、いつもドキドキしているんです】
【孝さんのような大人で素敵な方と、こんなことができるなんて思っていませんでした】 そ、そんな、、私こそいつも孝さんにまかせっきりで、、ぁ、ぁ、んっ、、
(下着を弾かれ、いやらしく刺激をされてつま先がぴくりと強張る)
ぁ、まって、だめ、、ぁ、ぁ、入れちゃだめ、、!!あぁ、、ぁ、!!
(おもちゃの感覚にぶるぶると背中が震え、お尻を持ち上げてしまう)
やぁ、、こんなの、、だめ、、ぁ、、孝さん、見ないでぇ、、ぁ、、やぁ、、!!
(恥ずかしさと快感で、頭を左右に振りながら生理的な涙を浮かべる) こういうのはお好きですか?
みよさんのヌルヌルの淫乱オマンコがいっぱいに広がって、いやらしいおもちゃをみっちり銜え込んで、涎がどんどん溢れてきています
(ズルッズルッとディルドーをこねるような卑猥な手つきで動かしながら、剃毛された隠部を舌でペロペロ舐め回し、片手で乳房を握り、ギュッギュッと絞るように揉み続ける
みよさんの身体を想像するだけで勃起してしまうのに、こうして舐めているとまたすぐに射精してしまいそうだ
(おもちゃを操りながら、舐める舌がだんだん上へ上がって行き、乳房や首をたっぷり舐めてから、唇に吸い付き、舌を絡めてキスを始め、すでにフル勃起状態になった肉棒を腰にヌルヌルとなすりつける) 【みよさんは今時珍しいぐらい謙虚なんですね、もっと好きになりました】
【こちらこそ、みよさんのような若くて素敵な方に何度も逢っていただけて、すごく感謝しています】 あぁ、、孝さん、、こんないやらしいこと、、あ、ぁ、!!
(おもちゃの刺激になれ、腰を自ら揺すり刺激を求める)
んー、、ぁ、気持ちいい、、すごく気持ちいいです、、身体全部孝さんのものになった気分です。。
(腕を縛られた状態で身体を誘うようにくねらせる)
んっ、、好き、、孝さんとのキス大好きです。。(いつもより積極的に舌を絡める)
あ、やぁ、、孝さん、、またおっきくなってる。。あぁ、みよの腰がヌルヌルと光って、、
卑猥です。。(腰を揺すって、孝さんのオチンポを更に刺激する) ええ、みよさんが大好きで、一緒にいるだけですぐこんなになってしまうんです
この間は、みよさんがおっぱいをこれで撫でて欲しいっておっしゃてたのに、興奮してあまりできませんでした
今日はその穴埋めでたっぷりさせてください
(ディルドーをズブッと再奥に挿したまま、下着をかぶせて抜け落ちないようにすると、無抵抗なみよさんの上半身にまたがるように座り、愛液と精液の滴る勃起で、固く尖った乳首をズルンズルンといたぶり始める)
こんなに優しい人が、こんないやらしいおっぱいを持っているなんて、たまらないな…
(今度は乳房を揉み、片手で勃起を操りながら上下に振り、バチンバチンと音を立てて亀頭で乳首を叩き始めると、カウパー液が滲み、しぶきが飛び散る) ぁ、、ぁー!!(奥におもちゃを刺され、股を開いた状態でなんとか刺激に耐える)
すごい、すごいです孝さん、、みよのおっぱい、、孝さんのオチンポ擦られてこんなに、、
(乳首をパチンパチンと擦られ、汚される様子をじっと見つめる)
嬉しい、、あぁ、、孝さんのお汁が飛び散って、、んっ、、(唇に飛び散った汁を舌でペロリと舐める)
おっぱいの間に挟んで、、ずりゅずりゅ竿をしごいてあげたいです。。
(蕩けたメスのような表情で、孝さんのオチンポとおっぱいを物ほしそうに見つめる) あぁぁ、たまらないよ、みよの身体でこんなことができるなんて、夢みたいだ
みよさんが剃ってくださったので、私も綺麗さっぱりしました
この方がぴったり擦りつけられて、気持ちいいです、あぁぁっ
(みよさんの白い素肌の感触が勃起に伝わり、恍惚としながら腰をゆすり、エラの開いた勃起を動かしてみよさんの乳房を撫で回す)
(首や、頬にも擦りつけると、女性の肌の美しさと劣情のどす黒くゴツゴツしたコントラストに興奮してしまい、先走りの液がトロトロ流れ出て、みよさんの肌を汚してゆく)
竿だなんて、いやらしい言葉をご存知なんですね
素敵なみよさんがそういうことをいうのがたまりません
本当に構わないんですか?
(恐縮して聞きながらも、勝手に勃起を形のきれいな乳房の谷間で挟み、両手で支えながら腰を激しく動かしてパイずりを始める)
おぉぉっ、たまらない、すごく気持ちいよ、んんっ
みよさんのきれいなおっぱいに私のが挟まれてすごくきもちいい、うぅぅっ
(唾液を谷間に垂らして滑りをさらによくすると、ズリュッズリュっといやらしい音をさせながらテカテカ光る赤黒い亀頭が見え隠れさせ、同時に支える手の指で乳首をつねる) はぁ、、ぁ、、孝さんの熱いおちんぽ、、肌で直に感じてます。。
(トロリと汁を擦り付けられながら、声を上ずらせて興奮する)
してください、、みよのおっぱいで気持ちよくなってほしいです。。
ぎゅっとよせて、、あぁ、そうして間に挟んで、、んぅっ、、!!
すごい、、孝さん、、孝さんの熱いオチンポでおっぱい犯されてます。。
あぁん、、乳首も、、ぁ、ぁ、みよ凄い気持ちいいです、、!
真っ白なおっぱい、、オチンポで汚されて、、(見え隠れする赤黒い先っぽからはお汁が漏れ、
おっぱいにつたっていく) みよさんのパイずりはたまらないです…
またお願いしたいな
少し舐めてください、んんんっ、気持ちいい、
(パイずりの興奮で、勃起がピクピクとはね始め、髪の毛を撫でてやりながらそれを唇になすりつけ、唇を押し割って差し込んで行く)
(腰をゆっくり振って、フェラチををさせながら、身体を少しずつ回し、シックスナインのようになり、みよさんの脚を手で撫で回す)
すごいね、下着が濡れ雑巾みたいになって、収まりきらずに布団にシミができてるよ
(びしょ濡れになった下着を一気に抜き去ると、愛液でヌルヌルになったディルドーをて荒くズルッと抜き出し、再び差し込み、ズブッズブっと抽送を始める) (口内にずりゅっと挿入され、苦しそうにしながらも愛おしそうに竿をほおばる)
ぁっ、、ん、、、ま、またそんな、、ぁ、、んー、、!!
(急に抜き去られてきゅんと奥が締まり、間をおかず差し込まれ、出し入れの動きに合わせて
腰を少し振りながら、オチンポを味わう)
ぁ、んむ、、んぅ、、ぁ、、はぅ、、、(口いっぱいにほおばり、先っぽやくびれの部分を
丁寧に焦らすように舐め、ちゅーっと吸い付いたりを繰り返す) あぅぅっ、みよさんのフェラチオ、たまらない、んんんっ
みよさんも気持ち良くなっていますか?
おもちゃに犯されて、自分から腰を振って、いやらしくてたまらないよ、あぁぁっ
(フェラチオの快感に耐えながら、目の前で大きなディルドーがみよさんの割れ目から出入りするのを興奮して見ながら、たまらなくなり、恥骨やお腹を舌で舐め回す)
花びらがめくりかえって、すごくいやらしいね、うぅぅっ
おまけにクリトリスをこんなに大きく勃起させて、おぉぉっ、いやらしい…
(みよさんの舌技に身体を悶えさせながら、手で抽送を続け、Gスポットを擦りながら舌を伸ばして結合部のすぐ横のクリトリスをブルブルと舐め回す) (ちゅうちゅうと、先っぽから搾り取りように吸い上げ、唇に力を入れながら顎を動かし、
フェラチオを続ける)孝さんのおちんぽ、おいしいです。。んっ、、ちゅぷ、、
(ペロンと舌先で竿を舌から上へなぞるように舐めあげる)
あぁ、、孝さん、私も気持ちいい、、おもちゃでこんなに、、いやらしいところを孝さんに
みられてると思うと、とても興奮するんです。。
(おもちゃを咥えこんだオマンコを凝視されていることに興奮し、腰をくねらせ、
悶える)
あ、、クリトリスだめぇ、、ぁ、、ぁ、!!みよ、、ぁ、またいっちゃう、、ぁ、あぁ、、
(おもちゃの出し入れとクリトリスへの刺激で 私も、みよさんの淫乱オマンコに下品なおもちゃが突き刺さっているのがとても興奮するよ
みよのオマンコが嬉しそうにディルドーを締め付けて、クリをヒクヒク大きくしてるのを見ていてあげるから、逝ってごらん
(腰を卑猥にくねらせて逝きそうになるみよさんに興奮し、同時にフェラチオの快感に耐えられなくなり)
あぁっ、だすぞ、全部飲め、みよ、んんんん ぁ、ぁ、もうだめです、、おもちゃで気持ちよくなってるとこ、孝さんに見られちゃう、、
ぁ、、孝さんに見られながらいきます、、ぁ、イク、いく、、気持ちいい、
おかしくなっちゃう、、!!ぁ、、ぁー、、孝さん、好き、、全部ごっくんします、、
ん、んー、、!!!
(孝さんの竿をほおばりながら腰を揺すり、果てたと同時に射精された精液を口いっぱいに
ほおばり、こくりと喉を鳴らして飲み込む)
はぁ、はぁ、、ぁ、、すごいいっぱい、、(口の端からヨーグルトのような白い液体がもれて、
お股を広げながら茫然としてしまう) あぁぁ、すごくよかったよ、みよ…
(みよの口に射精をした快感の余韻に浸りながら、ぐったりと覆いかぶさったまま、お腹に頬ずりする)
ほどいてあげようね…
(帯を手首から解き、添い寝して抱きしめ、頬にキス) ん、、ぅ、、孝さん、、(腕をとかれて、くったりと孝さんの首筋や背中に腕をまわす)
はぁ、はぁ、、とっても気持ちよくて放心状態です。。 私もすごく気持ちよかったよ、みよ…
(腕の中でぐったりするみよを撫でてやり、髪の毛にキスを繰り返す)
逢うたびにエスカレートしてしまって、怖いぐらいだけど
とても興奮してしまって、止められないんだ、みよへの気持ちが…
(抱きしめて頬をすり合わせる)
遅くなってしまってすみません
このまま二人で眠りに落ちましょう
この次は、日曜はいかがですか? いつもとは違う場所で、私もとても高ぶってしまいました。こちらこそ、ありがとうございます。。
(孝さんにほおずりをされ、嬉しそうにほほ笑む)
はい、次回は日曜日にお会いできれば嬉しいです。時間は、また伝言で連絡しあいましょう。
孝さん、今日は沢山の時間をありがとうございました。。
私の方でしめておきますので、次で落ちられてください。 わかりました、伝言で決めましょう
私もみよさんに会えたのと、場所が私が来たいと思っていたところで、すごく興奮してしまいました
以心伝心ですね、素敵です
では、お言葉に甘えて、お先に落ちます
またお会いするのを心から楽しみにしています
ありがとう
好きだよ、みよ 名無しさん 戻ってきてくれてありがとう
お時間いいんですか? >>362
コテ酉いれますね
改めまして、よろしくお願いします
奈月さんはお時間大丈夫?
私は構いませんよ、少し休憩を頂きましたしw 直哉さん 休憩をとってくれたんですか?
心配かけるようなこと言って ごめんなさい…
私もやらなきゃなことあるけど
手につかなくて >>364
ううん、奈月さんが元カノに似てて勝手にほっとけないなって思っただけだからw
気にしないで
そういう時ってあるよね
奈月さんと妄想を共有して感じ合えたら嬉しいんだけど
(寄り添って肩に手を置き)
奈月さんはどんな気分?
(見つめて甘く誘惑する様におでこにキスします) 元カノさんってどんな人だったんですか?
直哉さんとふたりだけになってドキドキしてます
でも…
スレHって上手にできないの >>366
奈月さんみたいなほっとけない女性w
でも今は奈月さんと向き合いたいです
私も奈月さんと改まって二人きりになったらドキドキしてます
(奈月さんの手を取り胸へ導いて)
ね?w
普段は指示系を利用してるの?
描写はこちらがして、奈月さんは反応のみの書き込みでも構いませんよ
せっかく二人きりだから奈月さんにリラックスしてリフレッシュしながら良くなってもらえたら嬉しいです 直哉さん 捨て猫とかつい拾っちゃう人ですか?(笑)
指示もしてもらったことありますけど
感じながら書くのって難しいです
下手だし 挿入の描写とか聞き齧りの知識でしか書けないし
怒られたり馬鹿にされたりしました
直哉さんは そんなことないと思いますけど…
つまらないんじゃないかな
申し訳ないです… >>368
痩せた子猫だったらきになっちゃうかな?w
今まではそうだったかもしれないけれど、
今日はどうか、試しみたくない?
ゆっくりでいいよ
(手を繋いで)
無理にする事でもないけれどw
ね?
(微笑んでそっと唇を合わせます)
奈月さんの感じてる姿もみてみたい
(もう一度口付けすると問い掛ける様に浅く舌を伸ばし) 直哉さんのぬくもりは
混浴で… のところから感じてます
撫でられたところが 少しずつ熱っぽくなって
舌も… 熱い…
(差し込まれた舌先にそっと触れます) >>370
ちゃんと感じてくれてたんだ、嬉しい
(首筋から耳裏をくすぐり、下唇を吸いまったりと絡めて
ちろちろと伸ばして触れ合う)
奈月さんの舌、美味しいよ
(囁いて耳朶を啄み、鼻を擦り合わせて積極的に舌を求める)
(腿からお尻を撫で上げ、腰回りから背中を擦り)
脱がしちゃっていい?
(下着姿になり、互いの温度を確かめる様にじっくりハグをする)
温かいw 直哉さん…
誘うのも キスも 上手ですね…
優しくて 少しだけ意地悪で
控えめなのに ほどよく強引で
すごく もてそう
(舌を軽く噛む)
もう脱がされちゃったし(笑)
白い下着 横で紐を結んであります >>372
持ち上げても何も出ないよ、
出てくるのは熱くて濃いのくらいでw
(肩から鎖骨、首筋を舌で伝い耳朶にしゃぶり付くと耳孔に舌を入れて掻き回し)
奈月さん、きれいだよ今彼さんの言う通り
(腰から下腹部をソフトに撫でながら)
デコルテもきれい
(脇腹から胸を撫で寄せ擦り回し、鎖骨から胸の谷間に吸い付いていく)
ねぇ、こっちも熱くなってるよ
(主張した場所に奈月さんの手を導いて) ん…
熱くて 濃いの… 欲しい
直哉さんの手 気持ちいいから
もっと触って欲しくなっちゃう
(胸元に引き寄せた髪を撫でる)
(どんな髪ですか?)
私で感じて大きくしてくれて うれしい
熱くて硬い
(弾力を確かめたい) >>374
うん、たっぷりw 楽しもう
(舌を撫で合わせ合い転がし吸って)
じゃあ直に触れちゃうね?
(ブラを外し包み込む様に撫で回すと、掌で乳首も捏ねる)
ん? 濃いけれどちゃんと手入れしてるから柔らかくて、艶のある黒髪だよ
(甘える様に暫く胸に顔を埋めて、谷間に唇を宛がい吸う)
奈月さんがとっても魅力的だからしっかり起っちゃったw
(下着を脱ぐと奈月さんを仰ぐモノが晒されて)
可もなく不可もなサイズだから、怖くないよw やわらかくて艶のある黒髪の感触… 好き
(指で櫛けずりながら口づけ)
いつくらいから反応してたの?
どんな想像してたのか 教えて?
平均くらい?
10センチちょっとくらいなのかな
硬そう…
(裏の筋を人差し指でなでなで) >>376
奈月さん、、
(谷間から鎖骨へ、そして首筋を舐め上げて深く舌を交わし)
いつからってw
こんな風に仲良くしたかったの
(じんわりと胸を揉み込んで、柔らかく乳首を摘み引く)
(アンダーバストを舌でなぞり、乳房に舌を立てながら舐め回し乳首を軽やかに弾く)
もう少し大きいかな
うん、硬いよ、筋と根本とカリ首と先っぽ
全部感触が違うでしょ?
奈月さんは?熱くなってる
(下着のクロッチ部分を優しく撫で、下着越しに擽るようにそっと爪を立て)
白い下着が似合う女性って好きだよw ちゅ、、
(おへそから下着にキスしていく) やわらかな舌で 少しずつ濡れて
吐息と 小さく声が漏れる
お腹の中に熱が集まってくるよ
普通にお話ししてる時から想像してくれてたのかな… って
大きい…
指先で感触を味わって 想像しています
すごく熱くて…
そんな風にされたら腰が動いちゃう >>378
もっと舌と手で奈月さんを感じたい、、
(乳首を捏ね転がし乳房を揉み込み、乳頭にしゃぶり付いて乳首を吸いながら弾き突く)
雑談しながら想像してって言われる前後からかな?
いっぱい触っていいよ
(ビクビク揺れ動いて恥ずかしくなりキスを求め)
(快感を高めあう様に水音を立てて舌を転がし吸い戯れて)
こっちも脱がしちゃうね? 優しくするね
(口で下着を紐解いて、温め合う様に直に手を触れ)
(小陰唇を指で挟み込む様に擦り撫で)
そっと開いていい お話ししながら想像してくれてたの うれしい
直哉さんがしてくれてるみたいにしてます
思ってたよりもっと濡れてる…
お腹の中 切なくて
疼いて
文章作れなくなってきました
開いて 見られるの
恥ずかしいよ… >>380
うん、濡れてるね
(そっと開くと熱い息を吹き掛けて)
ヒクヒクしてるよ
(香りに吸い寄せられる様に鼻筋で愛撫し、小陰唇の際に何度も舌を立て)
(とわたりからクリトリスまで感触を確かめる様にやんわり舐め上げて)
ちゃんと硬くなってるw
(クリ皮越しに舌を撫で回し優しく責めて、クリ皮をそっと剥くと舌の平の感触を伝える様にかすめ撫でる)
いいよ、感じるってそういう事だと思うから
文章を組み立てようとしなくていいよ
(頭を撫でて頬にキスします) 直哉さんの 欲しいです
欲しいの
水音が… 恥ずかしいくらい
クリ かたくなって
気持ちいい
欲しいの…
熱くて硬い 直哉さんの… >>382
私も奈月さんと繋がりたい
(首筋からあごを舐め上げて唇を奪い)
(愛液を混ぜ合う様に熱い部分を重ね合わせて)
(上下で甘い響きを立てながら手を繋ぎ)
(陰唇を裏筋で練り上げ、先端でクリを突き捏ねて)
素股も気持ちいいけど、入りそう?
無理せず素股のまま感じ合うのも悪くないよ
(まったりと舌を交わして、肩を揉み解し) イヤ…
意地悪言わないで
じらさないで?
挿れて…
直哉さんをください
お願い >>384
じゃあ入れるね
(おでこにキスをして、濡れた果肉に膨れた亀頭を挿入する)
痛くない? ゆっくり繋がるからね
(余裕を持って腰を寄せ合わせると微笑んで)
繋がれたねw 奈月さんの絡みついて濡れてて、凄い感じちゃうよ
(深く繋がったまま緩やかに腰を擦り合わせて、乳首を口に含み甘く噛む) うれしい…
なんかね 満たされる感じがするの
直哉さんを感じてる
(指を入れて読んでます) とろけてる
指を入れたまま
乳首 きゅってしたら
中も
きゅーって >>386
素股も悪くないし、おすすめなんだけどねw
(ゆったりとストロークをつけて突き寄せて)
私も奈月さんをしっかり感じてる
(反りが利いた肉棒の先端がとろみを帯びた膣壁を擦り上げ行き交う)
クチュクチュ、グプッリュって音がなっちゃうねw
(胸を味わい尽くす様に舐め回し、次第に力を込めて揉み込み)
奈月さんのおっぱい美味しいです
(乳首を押さえ捏ね転がし摘み、リズミカルに腰を突き出す) >>388
このままベッドへ移動しようか
(深く交わり抱きかかえてベッドへ移動すると)
(優しく押し倒しながら濃厚に舌を求め合い)
好きな体位とか、して欲しい事とか、何でも言ってね だって 欲しくなっちゃったから…(泣)
えっちな音してる
ね…
いきそ >>390
も… 無理
まっしろ
なにも 考えられないよ
ごめんなさい >>391
大丈夫だよ、そういうものだから
(愛おしく抱き寄せて)
ここもうっすら濡れてるw
(腕を掴み上げると脇に舌をうねうねと這わせ)
(突き上げながらクリを軽やかに弾き続けて)
このままナカで一緒にいっていい? >>392
謝らなくていいんだけど、そんな事言われると自分がとんでもない絶倫男になったみたいだよw >>395
うん、
(乳首を摘まみながら、クリを細やかに弾き)
(入口から奥まで膨れたカリが膣内を押し広げながら突き進み)
奈月さんのナカすごい締まってる
(次第に激しく交わり穿ち、貪る様に口付けを交わして呻きを上げる様に責め続ける)
(ねっとり舌を交え、乳房にしゃぶり付き乳頭を喰む) >>397
(激しく脈打ち強く抱きしめながら何度も突き上げる)
いくよ
(収縮に反する様に膨れた肉棒が奥で達するとビクンビクン跳ねて熱いモノが勢いよく溢れ出る) >>398
奈月さん、感度良好で濡れ濡れでこちらも感じちゃったよw >>401
ぅんっ ぁあ
(ドクドクと断続的に熱く濃厚な精を注ぎ込み)
まだ、出ちゃうw
(抱きしめながらビクンビクン跳ねちゃいます) (呼吸を整えながら身体の熱を感じ合い)
(まったりと舌を交わし微笑んで)
大丈夫? 感じる奈月さんもきれいだよw >>403
奈月さんのトロトロ愛液と私の精液とどっちも多くて濃くて
混ざってわかんなくなっちゃったねw
奈月さんのナカ凄い気持ちよかったから 奈月さんと触れ合えて感じ合えて、とっても楽しかったです。
長時間のお相手ありがとうございました。
〆ておきますね
【以下、空室です】 やり逃げみたいになっちゃってごめんなさい(泣)
すごく深くいって ぼんやりしてたら
彼からLINEで 最寄り駅からで
いつも職場の方の駅でくれるのに…
それで焦っちゃって
本当にごめんなさい
以下 空室 お借りします
ただいま、今帰ってきたところだけど会えて嬉しい こんばんは、お部屋ありがとうございます
おかえりなさい
お風呂とかまだですか?大丈夫?
お昼はあの喫茶店行ってきたんですか?w ただいま、すずさん
お風呂は昼に入ったんだw
なんかこっちの方蒸しっとしててシャワー浴びたいなと思ってね
で行ってましたw
かけ蕎麦とチキンフライって変な組み合わせだったけど美味しかった
なんか昨日の昼からご飯時になると麺もの食べてるんでもう当分麺ものはいいかなw やっぱり行ってたんですね、伝言でも行くかもって言ってましたもんね
その組み合わせもですけど、それ以前にやっぱり喫茶店にお蕎麦が不思議ですw
わたしも麺好きです、ご飯が一番好きですけど、パスタもラーメンもお蕎麦も好き
それよりも、ここ温泉ですねw
えっと、一緒に入ります? 日曜はそこ休みなので行くとしたら土曜休みの時ぐらいなんだ
昔ながらの喫茶店だからラーメンとかも普通にランチで出してくるよw
お蕎麦やさんやラーメン屋とかのとは器がちょっと小さめだけどね
俺も好きなんだけど焼きそばパスタかけ蕎麦ラーメンと麺ばっか食べるとさすがにw
と言うか少しはバランス考えようよと言われそう
うん、考えてみると一緒に温泉入るの初めてだね
ちょっとどきどきするけど季節も温泉にはぴったりだし行こう
(すずさんの手を取り部屋を出て露天風呂のあるところへと向かう) 日曜日お休みなのも昔ながらっぽい感じです
焼きそばパスタって読んじゃって、なにそれって、あんかけパスタみたいななのかなって一瞬思っちゃいましたw
好きなもの食べてる方がいいと思います
でも野菜が少なくなっちゃいますよね、 麺類と言うか、丼料理が続くと野菜取れてないなってなるw
前から温泉行こうねって、言ってたもんね
貸し切り風呂嬉しいな
じゃあ、あっち向いててw
(脱衣室に入るとくるりと哲弥さんに背中を向ける)
先に入っちゃうからねw
(そのままごそごそと浴衣を脱いで、下着も取ると小さなタオルを持って露天風呂に向かう)
ちょっとさむい…
(しゃがんでからかけ湯をすると、そっと温泉に足を差し込んで肩まで浸かる) 今のチェーン店の喫茶店は日曜こそ稼ぎどきだもんね
ごめんごめんw続けて書くと紛らわしいよね
それなんだよね、サラダとか好きだから明日は野菜を沢山食べようw
もう10月、今年も後3ヶ月
温泉を楽しむにはいい頃合いだよね
貸切風呂って贅沢でいいなあw
(言われるまま背中を向けると衣摺れの音にとくんと鼓動が早まり)
(自分も浴衣を脱衣籠に入れタオルを腰に巻き戸を開くと)
わぁ…この時間だと湯気がたちこめてるね
(少し身震いをしながら桶にお湯をくんで背中を流して)
ん、ちょっと寒いよね
でもその分温まれそうだから
(湯船にゆっくりと身体を浸けすずさんの隣へと向かう) スタバとか買い物の途中でつい寄っちゃいます
明日はおしゃれカフェでサラダランチをお薦めします
スムージーもいいかもしれないですw
暑い暑いもう死んじゃうって言ってたのに、なんとか10月を迎えることできましたw
そこ、滑るけど転ばないでねw
(髪の毛をまとめてひとつに結びながら、入り口に視線を向けて)
風がある方が、長く入ってられそうですよね、顔が火照らなくていいかも
(隣に来た哲弥さんを嬉しそうに見上げ)
もうすべすべになったかもw
(白濁のお湯から両手出すと、腕をすりすりと触って) おしゃれカフェwなんか浮きそう
サラダランチって興味あるものではあるけど
ねえ、本当にヤバかったもんね今年の暑さw
無事に乗り切れましたね(なぜ敬語)
転ぶと痛そうだし気をつけるよw
(隣にくると纏められた髪が珍しいせいか思わず凝視して)
頰に当たる風は少しひんやりした方が気持ちよさそうw
それにしても…ふぅ、あったまるね
(腕に触れる手の感触はお湯の温かさも相まって心地よく)
ん、すべすべだよwこっちはどうだろ…
(頬擦りしながらお湯の中ですずさんの身体を自分の方へと引き寄せる) むぅ…気を付けてはいても頬ってほおで予測変換される文字を打つと文字化けに
ほほって打つと大丈夫なのにな 涼しい顔して席についてれば大丈夫ですw
サラダにグリルチキンが乗ってたりしてボリュームがあるやつです、ピタパンに挟んで食べたりとか
哲弥さんとの伝言で何度暑いと嘆いたことか
…、見すぎですw
(哲弥さんの視線に気が付くと、露になった首筋を隠すように触って)
こっち?きゃあっw
(お湯の中で身体がふわりと浮いて、哲弥さんの足の間に収まり)
だっこー、哲弥さんもすべすべです
(哲弥さんの肩に手を置くと背中の方へと持っていき、すりすりと触って)
(手を動かしてると、胸元に置いていたタオルが濡れて肌に張り付いて)
ちゅ…っ、
(真正面から哲弥さんと唇を触れ合わせると、そのまま首筋にも吸い付く) >>417
ほほって二種類あるんですね
気にしたこと無かったですw ふふんと涼しい顔して…いかん、余計浮きそうだw
でもそれ美味しそう
焦げ目が付いたチキンって食欲そそるんだよね
パンにすごく良く合いそう
また来年になったらあついーって嘆いてそうw
だってしょうがない、新鮮で可愛らしいから
(湯船の中で膝の上に乗られるとタオル一枚で抱き合ってる事にあらためて気付き)
ん、今夜もやっぱり甘えんぼだw
そんなすずさんが好きだからいいけどね
(胸元に貼りついたタオルが透けて見えるのが新鮮に思えて)
今夜こうして来られて嬉しいよ、すず
(重ねられた唇は温泉の湯気に当てられたせいかうっすらと濡れていて)
(思わずなんどもキスを交わしているとふっと離され首筋に吸い付かれた瞬間身体を小さく震わせて感じてしまい)
明日はお休み…今夜はできるだけすずと一緒にいたいよ
(すずの胸元を隠していたタオルを湯面に流すと膨らみへと唇を寄せて痕を付ける) >>419
文字化けするのなんでかなあと思ってたらそれが原因なんだよね
ほおと打たずにほほと打つw 慌ててグラスに手をぶつけて、お水をこぼしたりしないでね
美味しいし、ヘルシーな自分に酔えますw
その前にさむーいが来ちゃうから怖いー
わたしはいつだって哲弥さんに甘えんぼです、どや顔で言っちゃいますw
あ、いまっ…
(首筋に触れた瞬間に哲弥さんが震えたのを見逃さないでいて)
わたしもです…んっ…
(もう一度首筋に吸い付こうとしたら、タオルを取られて、胸元に哲弥さんの顔が埋まって)
ぁ、…やぁっ…っ、えっち
(きつく吸われるとぞくっとして、思わず哲弥さんの肩をぎゅっと掴む)
も、熱くなっちゃうよ、ちゅ…っ
(哲弥さんの顎に手を置くと顔を上げさせて、顔を傾けると先程よりも深くキスをして)
(お湯の中では座り直して、より哲弥さんにぎゅっと身体を密着させ) 自分酔いw
なんと俺に縁遠い言葉なんだろうか
今年はいつも一緒だから寒いなんて言わせないよw
ん、知ってたw
そんなすずさんが好きな事も
(小さく震えた事を言われると)
何度付けられてもやっぱりその瞬間は嬉しいものだから
身体の震えはその証だよ、すず
それはしかたないな
もうタオルは濡れてすずの身体を透かしていたんだしなくても変わりないからね
(桃色に上気した肌に自分の痕を残すと今度は膨らみを手のひらに収め愛撫を始め)
熱くさせたい為にここに連れてきたんだし
それはすずも分かってたことだろう
(蕩けるようなキスを交わし舌をねじ込みすずのと熱く絡ませながら)
(自分の腰を覆っていたタオルも外すとお互いに何も纏わない身体を湯の中で重ね合わせる) 哲弥さんは自分酔いしないの?
わたしはいいことした日とか酔っちゃいますw
それはとっても心強いです、ずっと温めていてね
哲弥さんに甘えるの好きなんだもん
跡つけられるの嬉しいって思ってくれてるのが嬉しいですw
ふぁ…っ、…ん、ぁあっ…っ
(乳房が哲弥さんの手の中で柔らかく形を変えられて、呼応するように身体が跳ねる度に水面も揺れて)
分かって、…ないもんっ
(言い訳の言葉もキスに遮られて、夢中になって舌を求めて絡ませる)
ん、ふぅ…っ、哲弥さん…
(お尻に硬いものを感じると、それを確かめるようお尻を揺らして)
こっち、座って…?
(湯船の縁に哲弥さんに座って貰うと、拡げた膝の間に入り)
えへへ、れろっ…
(哲弥さんのものを両手で掴むと、先っぽにくるりと舌を這わす)
んふ、…ちゅっ…ちゅ
(全体を軽く吸ってから、大きく口を開けてしゃぶって) よく頑張ったなあって時はちょっぴりあるかも
自分酔いするすずさん可愛いw
もうすぐ2ヶ月だしあっという間だよね
そうか、俺も甘えさせるの好きだからちょうどいいよw
俺ばっかり痕を残すんじゃなくお互いに付け合いたいし
(お湯を跳ねさせながら揺れる乳房とすずの感じる声にもっと聞かせてとばかりに愛撫の手は強まり小さく震える乳首も指先できゅっと挟み込み)
分かってないのは頭だけだよ
すずの身体はこうされる事を喜んでるんだし
(艶かしい音を立てて舌を絡ませていると、ふっと遮られすずの呟きが耳に届き)
ん…なんか頭だけ出して咥え込む姿ってとてもえっちに映るよ、すず
(まるでそうする事が定められていたように自然に膝の間に入り込むすずの姿に興奮が徐々に下腹部に熱を与え)
あっ、気持ちいい…すず、っ……好きだよ
(カリ首に加えられた温もりがやがて全体を覆うと)
腰が…、んっ……動いてしまうよ自然に…
(すずの頭の後ろに軽く手を添えてもっと快楽に浸ろうと試みる) やっぱり哲弥さんもあったんですねw
すぐ可愛いって甘やかすー
あっという間ですね、楽しいことはだいたいあっという間過ぎ去っちゃう
ちゃんと哲弥さんと過ごす時間をじっくりと噛み締めないとw
哲弥さんに甘えられるのも好きですけど
あんまり見ちゃ…、だめ…
(えっちなことしてる自覚はあって、視線から逃げようとして)
んぅ…、ぢゅ…、んちゅ…
(上から哲弥さんの感じてる声が聞こえると嬉しくなり、一層奥まで咥え)
(哲弥さんの腰が動くと、ぐっと喉奥を刺激されて、苦しくも愛しくて)
んふ…ぁっ、…んんぅ…っ
(哲弥さんの手に促されるように、頭を上下させる)
(興奮と温泉と熱さも相まって、頭がくらくらとして)
ぷはっ、んふ…ぁ…、おいし、です
(一度口から抜き取ると大きく息を吐いて、また唇を押し合てて先端をちろちろと舐めて、また飲み込んで) 褒めてほしい時に常に人がいるってわけでもないしねw
いいのw甘やかしてる反面甘える時もあるから
噛みしめるとはまた別かもしれないけど伝言が楽しみだったり会うのが待ち遠しい気持ちはあるよね
それだけ2人でいることが当然になっている証なのかも
そうして恥ずかしがる姿もすごくそそられる
もしかして…それが狙いなの、すず
(違うことが分かっているのにあえて意地悪な口調で問いかけるも)
あっ、んぅ…くっ……気持ちよくてあったかくて…すず
(喉奥に咥え込まれより高まった熱に覆われると先端がびくびくと快感に打ち震え)
(手に押さえ込まれながらも懸命に頭を上下に動かし続ける姿に先走りが溢れ出して)
…このままだと、っはぁ…すずの口の中で…いってしまいそう
でも…俺もすずの事を…んっ、気持ちよくさせたい…
(窪みに舌が踊らせ舐め取るすずに荒く息を吐きながら願いを告げ)
…すず、俺も…っ…すずが……欲しいっ そうですね、わたしたちけっこうラブラブですよねw
哲弥さんと一緒に過ごせて嬉しいです
狙って、なんか…っ、
(哲弥さんのもの、咥えたまま顔を上げてしまう)
すごい、硬くなって、…えっち
(手で扱きながら、じわじわ溢れる先走りをちゅっと舐めとって)
すずも、哲弥さんの欲しい、…です
(少し身体を浮かして、哲弥さんのものを握って胸の先端に押し付ける)
(ぷっくりと膨らんだ乳首に、カリを押し付けてぐにぐにとおっぱいに埋めて)
はぁ、…やらし、も、入れちゃう…
(お湯からあがると、後ろ向きになって)
(後ろ手に哲弥さんのものを掴むと、そこに濡れた秘裂を宛がって)
んんぅ、ぁあっ…
(ゆっくりと腰を下ろすと、哲弥さんの太ももの上に座り、膣内いっぱいにみっちりと埋め込んで) 付き合い始めて日が経ちどんな付き合い方がいいんだろうと自然に収まってきた感じはあるよ
それもすずさんが俺の事を好きでいてくれたからだけどね…ありがとう
こんなになったのはすずが…ん、俺のを愛してくれたから
もう…お互いに、我慢できないよね
(自然に溢れる呟きとともに胸に添えられると乳首のこりっとした感触が新鮮に伝わり)
あっ、それもいい…、すず、口の中とはまた違った気持ちで…んぅ
(待ちきれないような仕草で秘裂に咥え込まれるとぬるっとした愛液とお湯の温かさが混ざり合い)
今夜は…触ってもないのに、もうこんなにとろとろに……
嬉しいよ、すず…そんなに欲しがってたのが
(膝の上に座られ奥まで届くと左右からうねるような襞の感触に覆われて)
あっ…気持ちいい、じゃ動くよ…すず…っ!
(後ろからすずの身体を支え胸を鷲掴みにして形を変えるほどに揉みしだきながら)
(片方の手はすずのおしりにあてがい上下させつつ湯を跳ねさせ抽送を始めていく) えへへ、照れますw
哲弥さんがわたしのこと、すごく大切にしてくれてるからです、大好きです
哲弥さんの触ったりお口でしてたら…、濡れちゃったんだもん…
(濡れてることを指摘されると、一層身体が熱くなって)
んふぁ…っ、ぁあっ…
(入れただけでその圧迫感に声を上げていると、哲弥さんに後ろから揺さぶられ)
わたしも、あんっ…あっ、やぁっ…っ、気持ちいいっ
(胸を揉む哲弥さんの手に手を重ねて、揺れる度に乳首はじんと疼き)
あっ、はぁっ、…あっ…あぁんっ
(哲弥さんの動きに反発するように、ぐっとお尻に下げると中でぐりぐりっと哲弥さんのものが捩じ込まれて)
ふぁあっ、ん、気持ちいいのっ…、も、いっちゃう…っ、あっ、いくっ、いっちゃうっ
(いく瞬間、びくんっと背中を反らして絶頂に達してしまう) 大切にしたいと思うのはすずさんが可愛いからね
それに一緒にいて楽しいし癒されるし熱くもなれるから…俺も大好きだよ
してるうちに…ってのはあるよね
俺もすずを責めてる間に先走りが出ることあるから
(恥ずかしげに答えるすずに囁きかけ同時に突き上げはやめずに勢いを増すと)
俺も…ぅ、気持ちいい…中で咥え込まれ…締められて…んっ
乳房に滲む汗も手のひらに吸い取りながら愛撫の手は止まらず)
いっても…ん、いいんだ……すずっ
でも今夜は一度いっただけじゃ…はぁ、終わらせないけど
(声のトーンが次第に啼き声のようなものに変わっていくのを聞き取りつつなおもカリ首を膣奥に何度も突き立てて)
(弓形に反らせながら達した身体を受け止めるとすずを抱いたまま後ろに回り込んで)
はぁ、あっ…さ、そこの縁に手をついて…すず
今度は後ろから…思いっきり、愛してあげたい
…そして一緒にいこう
(背中から耳元に唇を寄せると息を吐きながら囁きかける) やっぱりラブラブですw
大好きって言われてほんと幸せです
んんぅ…あぁ…っ
(達してぼんやりとした意識の中で哲弥さんの位置が変わって)
ん、ふぁ…っ、…
(言われた通りに縁に手をついて前屈みになると、中で哲弥さんのものがぐりんっと動いて)
も、ぁあっ…だめ…っ
(耳元に感じる哲弥さんの声を息づかいに、ぶるぶると震えてしまい)
(いったばっかりで敏感な身体は少しの刺激でも敏感に感じ取り)
んー…、あぁっ、気持ちいいっ
(頭を下げて、腰を前後させたりくねらせる)
あぁっ、んふあ…っ、哲弥さんっ
(くいっと腰を上げて、哲弥さんのものをねだって) 今もこうして離さないようにこれからも一緒だよ
幸せな時間は続いてほしいし
(後ろに回り込みおしりを掴んで開かせまだ硬さをキープしたものをおし拡げながら挿れていき)
すずを今夜はとことんまで愛したい
きっとそれは同じ思いだと俺は…
(竿に絡みつく襞の感覚に意識が遠のきそうになりながら)
(さっきとは違うところをカリ首でぐりぐりと擦り付けながら時折おしりをぱしんと手のひらで軽く叩き)
すず…そんなにおしり動かして俺を欲しがってくれて…ん、嬉しい
(身体を前のめりにし背中に顔を寄せると唇を背骨のあたりに這わせ強く吸い付き)
あっ…、ん…はぁ、…気持ちいい…すず……あい…してる…っ
(次第に近づいてくる射精への欲を感じながら貪るようにすずを本能のまま求め続ける) 嬉し過ぎますw
ね、ほんとにずっと続くように願ってます
ぁんっ…ん、ふぅ…っ、わたしも、いっぱいする、したいのっ
(気持ちよくて、がくって膝から崩れそうになるのを手を付いて耐え)
あぁんっ…ひぁっ…っ
(お尻を叩かれると一瞬じわっと熱くなって、哲弥さんの興奮が伝わってくるように感じて)
んふぅ…っ、気持ちいいの…ぁあっ
(柔らかな哲弥さんの唇が背中に触れると、たまらなくなってきて)
欲しいの、だって、気持ちよくて、…あっ、ふぁ…っ
(水が跳ね、肌がぶつかる音と、甘い悲鳴が暗闇に響き)
すずも、哲弥さんのこと、愛してるの…、やっ、ぁっ、またいっちゃいそ…
イきたい…気持ちいいの、哲弥さんと一緒にいきたい、中に欲しいっ
(前後に揺らしてたお尻をぐいぐいとを哲弥さんに押し付け)
あ、もう、だめっ、いく…あ、いっちゃう、いくっ (崩れそうになる身体を後ろから抱きしめ中から愛液を掻き出すように抜き差しを繰り返し)
すずも…やっぱりしたがってたんだ
2人ともに時間が合う時って、ありそうでなかなかないからね
だから、こうして愛しあえて俺も…嬉しい
(誰も訪れる事がない温泉の中でお互いを貪り合う行為はいつ終わるともなく続き)
(そんな時間の終わりを告げるようにすずの締め付けがぎゅっと強まると同時に喘ぎ乱れる声も甲高く耳に届き)
あぁ…すず、またいくんだね
今度は俺も…ぅん、中に……すずの中を満たしていきたい
(おしりと下腹部が一つに密着されると共に一際響く声を受け取ると)
んっ……すず、俺も…くっ、はぁ
中に思いっきり…んはぁ、あっ、…はぁ…い、くっ!!
(膣奥に竿をぐいと突き立て精を一気に中に満たし)
はぁ、ぅ……あっ、すず、…熱い……まだ余韻が…
(残ってるもの全てを吐き出すように震えるカリ首を膣壁に擦り当て射精を続け)
(ぎゅっと強く抱きしめながらすずの顔に顔を近づけて)
ありがとう……遅くまで愛しあえて嬉しかった
…好きだよ、すず…俺の可愛い…俺だけのすず
(そのまま唇を合わせキスを続ける) ぁあんっ、うん、もういっちゃ…っ
(奥まで哲弥さんのもので満たされるて、哲弥さんの声を聞きながら再び絶頂に達して)
ん、すごい、…いっぱい、出てる
(身体の奥に感じる熱量に嬉しくなって)
ちゅ…
(肩越しに哲弥さんを振り返ると、唇が触れあって)
(それだけでまたきゅんとして、中を締め付け)
一緒に温泉に来ることできて、よかった
もう、ぐったりだから、お部屋までだっこして、運んでくれないとむりw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています