秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ >>384
じゃあ入れるね
(おでこにキスをして、濡れた果肉に膨れた亀頭を挿入する)
痛くない? ゆっくり繋がるからね
(余裕を持って腰を寄せ合わせると微笑んで)
繋がれたねw 奈月さんの絡みついて濡れてて、凄い感じちゃうよ
(深く繋がったまま緩やかに腰を擦り合わせて、乳首を口に含み甘く噛む) うれしい…
なんかね 満たされる感じがするの
直哉さんを感じてる
(指を入れて読んでます) とろけてる
指を入れたまま
乳首 きゅってしたら
中も
きゅーって >>386
素股も悪くないし、おすすめなんだけどねw
(ゆったりとストロークをつけて突き寄せて)
私も奈月さんをしっかり感じてる
(反りが利いた肉棒の先端がとろみを帯びた膣壁を擦り上げ行き交う)
クチュクチュ、グプッリュって音がなっちゃうねw
(胸を味わい尽くす様に舐め回し、次第に力を込めて揉み込み)
奈月さんのおっぱい美味しいです
(乳首を押さえ捏ね転がし摘み、リズミカルに腰を突き出す) >>388
このままベッドへ移動しようか
(深く交わり抱きかかえてベッドへ移動すると)
(優しく押し倒しながら濃厚に舌を求め合い)
好きな体位とか、して欲しい事とか、何でも言ってね だって 欲しくなっちゃったから…(泣)
えっちな音してる
ね…
いきそ >>390
も… 無理
まっしろ
なにも 考えられないよ
ごめんなさい >>391
大丈夫だよ、そういうものだから
(愛おしく抱き寄せて)
ここもうっすら濡れてるw
(腕を掴み上げると脇に舌をうねうねと這わせ)
(突き上げながらクリを軽やかに弾き続けて)
このままナカで一緒にいっていい? >>392
謝らなくていいんだけど、そんな事言われると自分がとんでもない絶倫男になったみたいだよw >>395
うん、
(乳首を摘まみながら、クリを細やかに弾き)
(入口から奥まで膨れたカリが膣内を押し広げながら突き進み)
奈月さんのナカすごい締まってる
(次第に激しく交わり穿ち、貪る様に口付けを交わして呻きを上げる様に責め続ける)
(ねっとり舌を交え、乳房にしゃぶり付き乳頭を喰む) >>397
(激しく脈打ち強く抱きしめながら何度も突き上げる)
いくよ
(収縮に反する様に膨れた肉棒が奥で達するとビクンビクン跳ねて熱いモノが勢いよく溢れ出る) >>398
奈月さん、感度良好で濡れ濡れでこちらも感じちゃったよw >>401
ぅんっ ぁあ
(ドクドクと断続的に熱く濃厚な精を注ぎ込み)
まだ、出ちゃうw
(抱きしめながらビクンビクン跳ねちゃいます) (呼吸を整えながら身体の熱を感じ合い)
(まったりと舌を交わし微笑んで)
大丈夫? 感じる奈月さんもきれいだよw >>403
奈月さんのトロトロ愛液と私の精液とどっちも多くて濃くて
混ざってわかんなくなっちゃったねw
奈月さんのナカ凄い気持ちよかったから 奈月さんと触れ合えて感じ合えて、とっても楽しかったです。
長時間のお相手ありがとうございました。
〆ておきますね
【以下、空室です】 やり逃げみたいになっちゃってごめんなさい(泣)
すごく深くいって ぼんやりしてたら
彼からLINEで 最寄り駅からで
いつも職場の方の駅でくれるのに…
それで焦っちゃって
本当にごめんなさい
以下 空室 お借りします
ただいま、今帰ってきたところだけど会えて嬉しい こんばんは、お部屋ありがとうございます
おかえりなさい
お風呂とかまだですか?大丈夫?
お昼はあの喫茶店行ってきたんですか?w ただいま、すずさん
お風呂は昼に入ったんだw
なんかこっちの方蒸しっとしててシャワー浴びたいなと思ってね
で行ってましたw
かけ蕎麦とチキンフライって変な組み合わせだったけど美味しかった
なんか昨日の昼からご飯時になると麺もの食べてるんでもう当分麺ものはいいかなw やっぱり行ってたんですね、伝言でも行くかもって言ってましたもんね
その組み合わせもですけど、それ以前にやっぱり喫茶店にお蕎麦が不思議ですw
わたしも麺好きです、ご飯が一番好きですけど、パスタもラーメンもお蕎麦も好き
それよりも、ここ温泉ですねw
えっと、一緒に入ります? 日曜はそこ休みなので行くとしたら土曜休みの時ぐらいなんだ
昔ながらの喫茶店だからラーメンとかも普通にランチで出してくるよw
お蕎麦やさんやラーメン屋とかのとは器がちょっと小さめだけどね
俺も好きなんだけど焼きそばパスタかけ蕎麦ラーメンと麺ばっか食べるとさすがにw
と言うか少しはバランス考えようよと言われそう
うん、考えてみると一緒に温泉入るの初めてだね
ちょっとどきどきするけど季節も温泉にはぴったりだし行こう
(すずさんの手を取り部屋を出て露天風呂のあるところへと向かう) 日曜日お休みなのも昔ながらっぽい感じです
焼きそばパスタって読んじゃって、なにそれって、あんかけパスタみたいななのかなって一瞬思っちゃいましたw
好きなもの食べてる方がいいと思います
でも野菜が少なくなっちゃいますよね、 麺類と言うか、丼料理が続くと野菜取れてないなってなるw
前から温泉行こうねって、言ってたもんね
貸し切り風呂嬉しいな
じゃあ、あっち向いててw
(脱衣室に入るとくるりと哲弥さんに背中を向ける)
先に入っちゃうからねw
(そのままごそごそと浴衣を脱いで、下着も取ると小さなタオルを持って露天風呂に向かう)
ちょっとさむい…
(しゃがんでからかけ湯をすると、そっと温泉に足を差し込んで肩まで浸かる) 今のチェーン店の喫茶店は日曜こそ稼ぎどきだもんね
ごめんごめんw続けて書くと紛らわしいよね
それなんだよね、サラダとか好きだから明日は野菜を沢山食べようw
もう10月、今年も後3ヶ月
温泉を楽しむにはいい頃合いだよね
貸切風呂って贅沢でいいなあw
(言われるまま背中を向けると衣摺れの音にとくんと鼓動が早まり)
(自分も浴衣を脱衣籠に入れタオルを腰に巻き戸を開くと)
わぁ…この時間だと湯気がたちこめてるね
(少し身震いをしながら桶にお湯をくんで背中を流して)
ん、ちょっと寒いよね
でもその分温まれそうだから
(湯船にゆっくりと身体を浸けすずさんの隣へと向かう) スタバとか買い物の途中でつい寄っちゃいます
明日はおしゃれカフェでサラダランチをお薦めします
スムージーもいいかもしれないですw
暑い暑いもう死んじゃうって言ってたのに、なんとか10月を迎えることできましたw
そこ、滑るけど転ばないでねw
(髪の毛をまとめてひとつに結びながら、入り口に視線を向けて)
風がある方が、長く入ってられそうですよね、顔が火照らなくていいかも
(隣に来た哲弥さんを嬉しそうに見上げ)
もうすべすべになったかもw
(白濁のお湯から両手出すと、腕をすりすりと触って) おしゃれカフェwなんか浮きそう
サラダランチって興味あるものではあるけど
ねえ、本当にヤバかったもんね今年の暑さw
無事に乗り切れましたね(なぜ敬語)
転ぶと痛そうだし気をつけるよw
(隣にくると纏められた髪が珍しいせいか思わず凝視して)
頰に当たる風は少しひんやりした方が気持ちよさそうw
それにしても…ふぅ、あったまるね
(腕に触れる手の感触はお湯の温かさも相まって心地よく)
ん、すべすべだよwこっちはどうだろ…
(頬擦りしながらお湯の中ですずさんの身体を自分の方へと引き寄せる) むぅ…気を付けてはいても頬ってほおで予測変換される文字を打つと文字化けに
ほほって打つと大丈夫なのにな 涼しい顔して席についてれば大丈夫ですw
サラダにグリルチキンが乗ってたりしてボリュームがあるやつです、ピタパンに挟んで食べたりとか
哲弥さんとの伝言で何度暑いと嘆いたことか
…、見すぎですw
(哲弥さんの視線に気が付くと、露になった首筋を隠すように触って)
こっち?きゃあっw
(お湯の中で身体がふわりと浮いて、哲弥さんの足の間に収まり)
だっこー、哲弥さんもすべすべです
(哲弥さんの肩に手を置くと背中の方へと持っていき、すりすりと触って)
(手を動かしてると、胸元に置いていたタオルが濡れて肌に張り付いて)
ちゅ…っ、
(真正面から哲弥さんと唇を触れ合わせると、そのまま首筋にも吸い付く) >>417
ほほって二種類あるんですね
気にしたこと無かったですw ふふんと涼しい顔して…いかん、余計浮きそうだw
でもそれ美味しそう
焦げ目が付いたチキンって食欲そそるんだよね
パンにすごく良く合いそう
また来年になったらあついーって嘆いてそうw
だってしょうがない、新鮮で可愛らしいから
(湯船の中で膝の上に乗られるとタオル一枚で抱き合ってる事にあらためて気付き)
ん、今夜もやっぱり甘えんぼだw
そんなすずさんが好きだからいいけどね
(胸元に貼りついたタオルが透けて見えるのが新鮮に思えて)
今夜こうして来られて嬉しいよ、すず
(重ねられた唇は温泉の湯気に当てられたせいかうっすらと濡れていて)
(思わずなんどもキスを交わしているとふっと離され首筋に吸い付かれた瞬間身体を小さく震わせて感じてしまい)
明日はお休み…今夜はできるだけすずと一緒にいたいよ
(すずの胸元を隠していたタオルを湯面に流すと膨らみへと唇を寄せて痕を付ける) >>419
文字化けするのなんでかなあと思ってたらそれが原因なんだよね
ほおと打たずにほほと打つw 慌ててグラスに手をぶつけて、お水をこぼしたりしないでね
美味しいし、ヘルシーな自分に酔えますw
その前にさむーいが来ちゃうから怖いー
わたしはいつだって哲弥さんに甘えんぼです、どや顔で言っちゃいますw
あ、いまっ…
(首筋に触れた瞬間に哲弥さんが震えたのを見逃さないでいて)
わたしもです…んっ…
(もう一度首筋に吸い付こうとしたら、タオルを取られて、胸元に哲弥さんの顔が埋まって)
ぁ、…やぁっ…っ、えっち
(きつく吸われるとぞくっとして、思わず哲弥さんの肩をぎゅっと掴む)
も、熱くなっちゃうよ、ちゅ…っ
(哲弥さんの顎に手を置くと顔を上げさせて、顔を傾けると先程よりも深くキスをして)
(お湯の中では座り直して、より哲弥さんにぎゅっと身体を密着させ) 自分酔いw
なんと俺に縁遠い言葉なんだろうか
今年はいつも一緒だから寒いなんて言わせないよw
ん、知ってたw
そんなすずさんが好きな事も
(小さく震えた事を言われると)
何度付けられてもやっぱりその瞬間は嬉しいものだから
身体の震えはその証だよ、すず
それはしかたないな
もうタオルは濡れてすずの身体を透かしていたんだしなくても変わりないからね
(桃色に上気した肌に自分の痕を残すと今度は膨らみを手のひらに収め愛撫を始め)
熱くさせたい為にここに連れてきたんだし
それはすずも分かってたことだろう
(蕩けるようなキスを交わし舌をねじ込みすずのと熱く絡ませながら)
(自分の腰を覆っていたタオルも外すとお互いに何も纏わない身体を湯の中で重ね合わせる) 哲弥さんは自分酔いしないの?
わたしはいいことした日とか酔っちゃいますw
それはとっても心強いです、ずっと温めていてね
哲弥さんに甘えるの好きなんだもん
跡つけられるの嬉しいって思ってくれてるのが嬉しいですw
ふぁ…っ、…ん、ぁあっ…っ
(乳房が哲弥さんの手の中で柔らかく形を変えられて、呼応するように身体が跳ねる度に水面も揺れて)
分かって、…ないもんっ
(言い訳の言葉もキスに遮られて、夢中になって舌を求めて絡ませる)
ん、ふぅ…っ、哲弥さん…
(お尻に硬いものを感じると、それを確かめるようお尻を揺らして)
こっち、座って…?
(湯船の縁に哲弥さんに座って貰うと、拡げた膝の間に入り)
えへへ、れろっ…
(哲弥さんのものを両手で掴むと、先っぽにくるりと舌を這わす)
んふ、…ちゅっ…ちゅ
(全体を軽く吸ってから、大きく口を開けてしゃぶって) よく頑張ったなあって時はちょっぴりあるかも
自分酔いするすずさん可愛いw
もうすぐ2ヶ月だしあっという間だよね
そうか、俺も甘えさせるの好きだからちょうどいいよw
俺ばっかり痕を残すんじゃなくお互いに付け合いたいし
(お湯を跳ねさせながら揺れる乳房とすずの感じる声にもっと聞かせてとばかりに愛撫の手は強まり小さく震える乳首も指先できゅっと挟み込み)
分かってないのは頭だけだよ
すずの身体はこうされる事を喜んでるんだし
(艶かしい音を立てて舌を絡ませていると、ふっと遮られすずの呟きが耳に届き)
ん…なんか頭だけ出して咥え込む姿ってとてもえっちに映るよ、すず
(まるでそうする事が定められていたように自然に膝の間に入り込むすずの姿に興奮が徐々に下腹部に熱を与え)
あっ、気持ちいい…すず、っ……好きだよ
(カリ首に加えられた温もりがやがて全体を覆うと)
腰が…、んっ……動いてしまうよ自然に…
(すずの頭の後ろに軽く手を添えてもっと快楽に浸ろうと試みる) やっぱり哲弥さんもあったんですねw
すぐ可愛いって甘やかすー
あっという間ですね、楽しいことはだいたいあっという間過ぎ去っちゃう
ちゃんと哲弥さんと過ごす時間をじっくりと噛み締めないとw
哲弥さんに甘えられるのも好きですけど
あんまり見ちゃ…、だめ…
(えっちなことしてる自覚はあって、視線から逃げようとして)
んぅ…、ぢゅ…、んちゅ…
(上から哲弥さんの感じてる声が聞こえると嬉しくなり、一層奥まで咥え)
(哲弥さんの腰が動くと、ぐっと喉奥を刺激されて、苦しくも愛しくて)
んふ…ぁっ、…んんぅ…っ
(哲弥さんの手に促されるように、頭を上下させる)
(興奮と温泉と熱さも相まって、頭がくらくらとして)
ぷはっ、んふ…ぁ…、おいし、です
(一度口から抜き取ると大きく息を吐いて、また唇を押し合てて先端をちろちろと舐めて、また飲み込んで) 褒めてほしい時に常に人がいるってわけでもないしねw
いいのw甘やかしてる反面甘える時もあるから
噛みしめるとはまた別かもしれないけど伝言が楽しみだったり会うのが待ち遠しい気持ちはあるよね
それだけ2人でいることが当然になっている証なのかも
そうして恥ずかしがる姿もすごくそそられる
もしかして…それが狙いなの、すず
(違うことが分かっているのにあえて意地悪な口調で問いかけるも)
あっ、んぅ…くっ……気持ちよくてあったかくて…すず
(喉奥に咥え込まれより高まった熱に覆われると先端がびくびくと快感に打ち震え)
(手に押さえ込まれながらも懸命に頭を上下に動かし続ける姿に先走りが溢れ出して)
…このままだと、っはぁ…すずの口の中で…いってしまいそう
でも…俺もすずの事を…んっ、気持ちよくさせたい…
(窪みに舌が踊らせ舐め取るすずに荒く息を吐きながら願いを告げ)
…すず、俺も…っ…すずが……欲しいっ そうですね、わたしたちけっこうラブラブですよねw
哲弥さんと一緒に過ごせて嬉しいです
狙って、なんか…っ、
(哲弥さんのもの、咥えたまま顔を上げてしまう)
すごい、硬くなって、…えっち
(手で扱きながら、じわじわ溢れる先走りをちゅっと舐めとって)
すずも、哲弥さんの欲しい、…です
(少し身体を浮かして、哲弥さんのものを握って胸の先端に押し付ける)
(ぷっくりと膨らんだ乳首に、カリを押し付けてぐにぐにとおっぱいに埋めて)
はぁ、…やらし、も、入れちゃう…
(お湯からあがると、後ろ向きになって)
(後ろ手に哲弥さんのものを掴むと、そこに濡れた秘裂を宛がって)
んんぅ、ぁあっ…
(ゆっくりと腰を下ろすと、哲弥さんの太ももの上に座り、膣内いっぱいにみっちりと埋め込んで) 付き合い始めて日が経ちどんな付き合い方がいいんだろうと自然に収まってきた感じはあるよ
それもすずさんが俺の事を好きでいてくれたからだけどね…ありがとう
こんなになったのはすずが…ん、俺のを愛してくれたから
もう…お互いに、我慢できないよね
(自然に溢れる呟きとともに胸に添えられると乳首のこりっとした感触が新鮮に伝わり)
あっ、それもいい…、すず、口の中とはまた違った気持ちで…んぅ
(待ちきれないような仕草で秘裂に咥え込まれるとぬるっとした愛液とお湯の温かさが混ざり合い)
今夜は…触ってもないのに、もうこんなにとろとろに……
嬉しいよ、すず…そんなに欲しがってたのが
(膝の上に座られ奥まで届くと左右からうねるような襞の感触に覆われて)
あっ…気持ちいい、じゃ動くよ…すず…っ!
(後ろからすずの身体を支え胸を鷲掴みにして形を変えるほどに揉みしだきながら)
(片方の手はすずのおしりにあてがい上下させつつ湯を跳ねさせ抽送を始めていく) えへへ、照れますw
哲弥さんがわたしのこと、すごく大切にしてくれてるからです、大好きです
哲弥さんの触ったりお口でしてたら…、濡れちゃったんだもん…
(濡れてることを指摘されると、一層身体が熱くなって)
んふぁ…っ、ぁあっ…
(入れただけでその圧迫感に声を上げていると、哲弥さんに後ろから揺さぶられ)
わたしも、あんっ…あっ、やぁっ…っ、気持ちいいっ
(胸を揉む哲弥さんの手に手を重ねて、揺れる度に乳首はじんと疼き)
あっ、はぁっ、…あっ…あぁんっ
(哲弥さんの動きに反発するように、ぐっとお尻に下げると中でぐりぐりっと哲弥さんのものが捩じ込まれて)
ふぁあっ、ん、気持ちいいのっ…、も、いっちゃう…っ、あっ、いくっ、いっちゃうっ
(いく瞬間、びくんっと背中を反らして絶頂に達してしまう) 大切にしたいと思うのはすずさんが可愛いからね
それに一緒にいて楽しいし癒されるし熱くもなれるから…俺も大好きだよ
してるうちに…ってのはあるよね
俺もすずを責めてる間に先走りが出ることあるから
(恥ずかしげに答えるすずに囁きかけ同時に突き上げはやめずに勢いを増すと)
俺も…ぅ、気持ちいい…中で咥え込まれ…締められて…んっ
乳房に滲む汗も手のひらに吸い取りながら愛撫の手は止まらず)
いっても…ん、いいんだ……すずっ
でも今夜は一度いっただけじゃ…はぁ、終わらせないけど
(声のトーンが次第に啼き声のようなものに変わっていくのを聞き取りつつなおもカリ首を膣奥に何度も突き立てて)
(弓形に反らせながら達した身体を受け止めるとすずを抱いたまま後ろに回り込んで)
はぁ、あっ…さ、そこの縁に手をついて…すず
今度は後ろから…思いっきり、愛してあげたい
…そして一緒にいこう
(背中から耳元に唇を寄せると息を吐きながら囁きかける) やっぱりラブラブですw
大好きって言われてほんと幸せです
んんぅ…あぁ…っ
(達してぼんやりとした意識の中で哲弥さんの位置が変わって)
ん、ふぁ…っ、…
(言われた通りに縁に手をついて前屈みになると、中で哲弥さんのものがぐりんっと動いて)
も、ぁあっ…だめ…っ
(耳元に感じる哲弥さんの声を息づかいに、ぶるぶると震えてしまい)
(いったばっかりで敏感な身体は少しの刺激でも敏感に感じ取り)
んー…、あぁっ、気持ちいいっ
(頭を下げて、腰を前後させたりくねらせる)
あぁっ、んふあ…っ、哲弥さんっ
(くいっと腰を上げて、哲弥さんのものをねだって) 今もこうして離さないようにこれからも一緒だよ
幸せな時間は続いてほしいし
(後ろに回り込みおしりを掴んで開かせまだ硬さをキープしたものをおし拡げながら挿れていき)
すずを今夜はとことんまで愛したい
きっとそれは同じ思いだと俺は…
(竿に絡みつく襞の感覚に意識が遠のきそうになりながら)
(さっきとは違うところをカリ首でぐりぐりと擦り付けながら時折おしりをぱしんと手のひらで軽く叩き)
すず…そんなにおしり動かして俺を欲しがってくれて…ん、嬉しい
(身体を前のめりにし背中に顔を寄せると唇を背骨のあたりに這わせ強く吸い付き)
あっ…、ん…はぁ、…気持ちいい…すず……あい…してる…っ
(次第に近づいてくる射精への欲を感じながら貪るようにすずを本能のまま求め続ける) 嬉し過ぎますw
ね、ほんとにずっと続くように願ってます
ぁんっ…ん、ふぅ…っ、わたしも、いっぱいする、したいのっ
(気持ちよくて、がくって膝から崩れそうになるのを手を付いて耐え)
あぁんっ…ひぁっ…っ
(お尻を叩かれると一瞬じわっと熱くなって、哲弥さんの興奮が伝わってくるように感じて)
んふぅ…っ、気持ちいいの…ぁあっ
(柔らかな哲弥さんの唇が背中に触れると、たまらなくなってきて)
欲しいの、だって、気持ちよくて、…あっ、ふぁ…っ
(水が跳ね、肌がぶつかる音と、甘い悲鳴が暗闇に響き)
すずも、哲弥さんのこと、愛してるの…、やっ、ぁっ、またいっちゃいそ…
イきたい…気持ちいいの、哲弥さんと一緒にいきたい、中に欲しいっ
(前後に揺らしてたお尻をぐいぐいとを哲弥さんに押し付け)
あ、もう、だめっ、いく…あ、いっちゃう、いくっ (崩れそうになる身体を後ろから抱きしめ中から愛液を掻き出すように抜き差しを繰り返し)
すずも…やっぱりしたがってたんだ
2人ともに時間が合う時って、ありそうでなかなかないからね
だから、こうして愛しあえて俺も…嬉しい
(誰も訪れる事がない温泉の中でお互いを貪り合う行為はいつ終わるともなく続き)
(そんな時間の終わりを告げるようにすずの締め付けがぎゅっと強まると同時に喘ぎ乱れる声も甲高く耳に届き)
あぁ…すず、またいくんだね
今度は俺も…ぅん、中に……すずの中を満たしていきたい
(おしりと下腹部が一つに密着されると共に一際響く声を受け取ると)
んっ……すず、俺も…くっ、はぁ
中に思いっきり…んはぁ、あっ、…はぁ…い、くっ!!
(膣奥に竿をぐいと突き立て精を一気に中に満たし)
はぁ、ぅ……あっ、すず、…熱い……まだ余韻が…
(残ってるもの全てを吐き出すように震えるカリ首を膣壁に擦り当て射精を続け)
(ぎゅっと強く抱きしめながらすずの顔に顔を近づけて)
ありがとう……遅くまで愛しあえて嬉しかった
…好きだよ、すず…俺の可愛い…俺だけのすず
(そのまま唇を合わせキスを続ける) ぁあんっ、うん、もういっちゃ…っ
(奥まで哲弥さんのもので満たされるて、哲弥さんの声を聞きながら再び絶頂に達して)
ん、すごい、…いっぱい、出てる
(身体の奥に感じる熱量に嬉しくなって)
ちゅ…
(肩越しに哲弥さんを振り返ると、唇が触れあって)
(それだけでまたきゅんとして、中を締め付け)
一緒に温泉に来ることできて、よかった
もう、ぐったりだから、お部屋までだっこして、運んでくれないとむりw (出し尽くした後に竿を抜くと体液と精液が混ざり合い白濁したものがすずの太ももを伝い湯面にこぼれて)
こんなに激しくしたの…ちょっと久しぶりだね
やはり休みっていいよね
(にこやかに微笑みキスを交わしていると甘えたような声に応え)
しようがないなあw
特別サービスだよ、ほら掴まって
(すずの身体をそのままお姫様抱っこすると、途中脱衣所でタオルを持っていきそのまま部屋へと戻り)
遅くまでありがとう…すず、好きだよ
(濡れた身体をタオルで拭いてあげ浴衣をふわりと背中から掛けて)
お布団も用意してあるし、このまま休もうか えへ、久しぶりですね、ちょっとはずかしw
ちゅ
(嬉しさが抑えきれなくて、笑いながらキスを返して)
やったーw
(大喜びでお姫さまだっこしてもらい、哲弥さんの首に手を回すと、足をパタパタとさせ)
わたしが赤ちゃんみたいですw
(身体を拭いてもらい、浴衣をかけられると満足そうにし袖を通して)
うん、もう寝ちゃいます
(お布団の中で哲弥さんに腕まくらしてもらうと、ぴったりと寄り添って)
おやすみ、ちゅ
(もう一度唇を触れ合わせると、こてんも眠ってしまう)
また、伝言しますね
哲弥さんがあしたもゆっくりと楽しい休日を過ごせますように
おやすみなさい また恥ずかしがるかもしれないけど後でまた見返すかもw
これは聞かなかったことにしておいてもらおう
もう、本当に世話がやけるんだからw
我ながら甘やかしてるなあ全く
(部屋に戻る間足をばたつかせる様子に苦笑しつつ)
ゆっくりおやすみ、また夢の中でね
(腕に加わる重みを嬉しく感じながら布団の中で抱きしめて)
ん、俺も楽しみにしてるし伝言するよ
今夜は熱く楽しい時間をありがとう、すずさん
明日は2人ともいい休日になるといいね
(部屋の明かりを落としすずさんを追いかけるように夢の中へと)
(以下空いています) 譲さん、こんばんは
(繋いでいた手を離すと後ろに回り)
ね、お風呂までがまんでいないよ…
夢の続き、して?
(脇から胸板に両手を這わせながら背伸びして囁く) 綾こんばんは
ほほう?そうすると昨夜の綾はいやらしい夢みて汗かいて
それで目が覚めちゃったと?w
しょうがないなあw
綾から誘われて断るということは俺には無いし
ここは一つ綾に気持ちいいことして一緒にスッキリしようか?w
(にやっと笑いながら身体をこすり付けて俺を撫でまわす綾にキスをする) うん、胸だけでこんなになってw
とか言われながら後ろからいっぱい触られて…
ん、んっ…
(唇を離したり合わせたりしながら前に回り)
どうしよっか?どうしちゃおう?
(今度は首にかけた腕を伸ばし、胸から上を眺めるようにして甘える) それならまずは夢の通りやってみる?
さ、背中向けてここ座りなよ
(畳の上にあぐらをかいて膝の上に綾を誘う) えへへ、それがいい
それじゃ…
(座る譲さんの前で四つん這いになり、ふとももに手をかけ
肩につかまり、向きを変えてゆっくりと中心に収まると)
ん…
(恥ずかしさと期待に何もされないうちからお腹をびくつかせてしまう) 期待十分って感じだねえw
そんなに昨日の夢は楽しかったんだ?
(ねっとりといやらしく後ろから囁きながらまずは綾の肩や腕を手のひらで撫でまわす)
おやおや、まだ撫でてるだけなのにもう身体くねらせてるの?
そんなんじゃ夢の通りにしただけですごいことになりそうだねえ? 短かったけど…んぁ
んっ…でも…こうして一緒の方がもっといぃ
(愛撫と囁きに肌を粟立たせ、首を縮め)
ぅん…イかせて?いっぱいすごくして…
(胸の前で両手をぎゅっとしながら吐息交じりに訴える) こらこらw 今からおっぱい触ろうってのに綾が自分で隠しちゃダメじゃないかw
綾の腕は、こうして…こう、わかった?
(綾の手首を取って俺の首の後ろに回させて隠せなくし)
これなら綾も気持ちよくて俺も楽しいだろ?
(にやっと笑いながらおもむろにお腹から手の平で撫で上げる) んぅ、だってぇ…
あっ…んっ…
(取られた手をぐっと後ろに引かれて譲さんの首にまわされると
否応なしに胸を突き出す形になり)
ぅあっ…ん…んっ
ねっ…指…使って
(撫でる手に腹筋を感じさせるのに十分なびくつきで返しながらねだる) ああ、わかったよw
(綾のおねだりを聞いて綾の目の前で一回両手の指をワキワキと動かして見せつけると)
ほーら、これでいいかい?
(そっとおっぱいに着地させてそのままやわやわと指先だけで揉みしだく) ぁ…あぁん
(目の前で動かされる指にぞくぞくとして思わず声を漏らし)
ぁはっ んっ…擦れて…んんっ
(指に引っ張られた生地に既に固くなった乳首が擦られ
指の圧と、その度に不意に乳首が刺激されて跳ねる) ん〜?なんか手のひらに引っかかるなあ?
(わざととぼけて手の平の中央でくにくにと乳首を転がすように動かし)
これくらいじゃ綾には物足りないのかな?
もっと滑りが良くなるくらいまで汗かかせなきゃダメかもねえ?
(ふくらみを指先でつかんだまま、おっぱいを回すように動かす) んっ…んあぁっ
手…熱い…
(固くなった乳首は簡単にシャツ越しでも手の平に弄ばれて悶え)
あっ!ん…
んぅ…ふ…あっ…くぅ
(乳輪ごと摘まれ、引っ張られて軽く絞られる形になった刺激の強さに
すぐ後ろの譲さんに頭を擦りつけるように首を振る) なかなかいい反応だね綾w
これならそろそろ本格的にイタズラしちゃっても大丈夫かな
(おっぱいをふもとから持ち上げるようにしながら人差し指を伸ばし
乳首をこねこねしながら残りの指でおっぱいを揉む) ぅあっ!
(先端を引っ張られたまま離されて短な悲鳴をあげ)
あっ…んっ…んっ!
さわって…直に…んふ…んふぅっ
(手の平で持ち上げられ、指で乳首と胸を弄ばれてびくつきを大きくし
がまんできずにまたねだってしまう) そろそろ服越しじゃガマンできなくなった?
じゃあおねだり通りシャツまくってあげるからね
(そう言うと綾に見せつけるようにゆっくりTシャツをまくり上げ)
ほーら、これでおっぱい丸見えだよ?
直接綾の生おっぱい好き放題させてもらうね?
(そう言うと綾のおっぱいを両手でもみもみと弄り回す) ん…ぅん
ぁ…んっ…あぁ…
(声と言うより喉を鳴らして頷き、肌を擦るシャツに反応しながら自分の胸を見下ろし)
や…ん…焦らしちゃんっ…
あぁっ…やっ…だめはずかし…んぅ
(ねだろうとする声を胸を覆う手に遮られ、それだけでまた乳首を固くしてしまい
恥ずかしさから顔を真っ赤にしていやいやと首を振る) 直に触って欲しいって言ったのは綾なのにおかしなこと言うねえw
ほーら、綾にもおっぱい揉まれてるのが良く見えるでしょ?
こんなに形変わるくらいふにふにされてるから気持ちいいよねえ?
それならこういうこともしちゃおうかな?
(人差し指の腹で乳首の先っぽだけをスリスリと掠るように何度も撫でる) いじわる…いわないで
あんんっ…ん
んっ…ゃ…あぁ…
やだ…や…んんっ
はっ…あっは…だめっ…だめ…
(すぐ目の前で起こっていることを声でも伝えられて恥ずかしさと体温が上がり
乳首の先をゆるく刺激されると、更に反応が強くなる) おやおや、だんだん乳首カチコチになってきちゃったね
こんなに固くなると後で乳首筋肉痛になっちゃうんじゃない?
よしよし、俺がもみほぐしてあげようw
(おっぱいを手首の辺りでホールドすると、親指と人差し指で乳首をつまみ
やわやわともみほぐすようにする) ばか…んっ…ふ
んっ!
あ…んっ…んぅっ!
(からかわれながらも感じ、指で挟まれるとそれだけでビクンとなり
回される向きが変わる度に大きく跳ねてしまい)
やっ…だめ…イく…いや…いやぁっ
(言葉通り解されてやわくなった乳首を擦り捻られて首がぎこちなく震える) イキそうなの?イッていいよ?
俺も綾のイイ声聞いてたらムラムラしてきちゃってさw
一回イッて落ち着いたら続きはゆっくり落ち着いてしようよ
(乳首をもみほぐしたり親指と人差し指でしごいたりしながらどんどん綾を押し上げていく) ん…イくの…でもや…もっと…
(小さく頷きながらも声を出すだけでイきそうになって途切れ途切れに答え)
ぁ ん…それだめ…あぁっ!ひっ!
(すっかり解された乳首を扱かれ擦られる刺激に、遂に堪られずにイってしまい)
は…あっ…はっ…んっ
(首の後ろに回した手は外れるどころか返ってぎゅっと絡む指に力が入り
譲さんを締め上げるようにしながら余韻で何度も身体をびくつかせる) ありゃ、綾としてはもうちょっと乳首かわいがって欲しかったのかな、ごめんごめん
でもこれで終わりじゃないから綾が落ち着いたらまたするからね?
(イッてぐったりと力の抜けた綾を抱き止めながら髪を撫でて落ち着くのを待つ) はぁ…はぁ…は…んっ
(ようやく指が解け、脱力する髪を撫でられるとまた反応してピクンと小さく跳ね)
ねぇ…どんなことするの?
(まだ整わない呼吸のまま振り向いて尋ねる) ちょっとは落ち着いた?
じゃあこの続きは布団の上でしようか
さ、行くよ綾
(綾を膝の上から抱き上げてそのまま隣の部屋の布団まで歩き
優しく綾を下ろしてうつ伏せに寝かせ)
あ、裸になるんだから服脱がせなきゃダメだな
はいはい、じゃあ脱ぎ脱ぎきましょうね〜
(てきぱきと綾の服を緩めて脱がせ、パンツ一枚にし、自分も脱ぎ捨てて)
さ、それじゃ続きしようか
綾の横に寝そべるとそのまま背中や肩を撫でまわす) うん、早く次が知りたいーってなってる
ぁ…
ん、こういうのって…初めてかも
(いつものように抱きかかえてくれる首にしがみつき
うつ伏せに下ろされたことに少し驚き)
んぅ、もー
雰囲気ないー
(てきぱき脱がされることに抗議の声をあげるも言葉の割りに声はそれを楽しんでいることを示し)
パンツを残すところが…ちょっとヘンタイ?
ぁは…ん…んっ!
ちょっと…待って…ん、大丈夫
(からかい返す声に愛撫で応えられると、布団に乳首が擦れてビクンとなってしまい
肘を立てて胸を少し浮かせる) パンツは最後の最後のお楽しみということでw
俺もパンツ一枚だけだしな
ほほう、自分から肘をついて胸を出すなんてはしたないぞ?w
それに綾は腰痛めやすいからこのままじゃないよ
ほーら、ごろーん
(背中に張り付くと綾ごと右を下にして横寝の体勢になりそのまま裸の身体を撫でまわす) もー、ほんとヘンターイ
だってぇ…勝手にイっちゃったら…びっくりするでしょ?
ん…んふ…
あっ!ん
は…あぁ…もっと…きもちぃのもっと…
(背中に乗られて短く呻くとすぐに横になり、撫でまわす手を手で追いかけ撫でまわし
もっともっととねだる) 俺がヘンタイなら綾は俺の彼女だからヘンタイ彼女になるぜ〜?w
(軽口をたたき、じゃれ合いながらさっきまでは触ってなかったお尻やふとももまで撫で)
そーだろそーだろ、綾は発情しちゃうとどこ触っても気持ちよくなっちゃうイケナイ子だからなぁw
もっともっと触ってもっとイケない子にしちゃうぞ?
(右手でおっぱいを揉みながら左手はあやしいところを撫でさする) むー…ぁん…
それじゃふたりだけのヒミツ
(抱っこ以外に初めて下半身に触れられてビクンとなりながら返し)
んぅ、ネコじゃないにゃああぁん…
でも…いけない子にはなりたぁい
(更に胸を、左手はそのまま身体の中心に近付かれて素直に反応し)
ね、右手…
(胸を揉む右手に左手を重ねながら右肘をつくと)
肩から回して?ん、こんな感じ…
(左手を布団について身体を支え、右手を譲さんの右手から抜き
腕枕の要領で頭の下に譲さんの右腕を移す) よしよしw じゃあ二人のヒミツで綾をイケナイ子にしちゃうぞ?w
ふむ、これなら右腕がさっきより自由に動かせるね
ありがとう綾
(肩から前に右腕を伸ばし、さっきよりも楽で自由におっぱいを弄り回し
左手は膝からふとももの内側をつうっと撫で上げる) あぁん…
肩にまわされて包まれた感じになるのだ
ん…ふ…もっと…どっちも…
(左手でさっと右の胸を寄せ上げてねだり)
ぁは…は…あぁ…
(左の膝を軽く持たれてからふとももの内側を撫でられお腹をびくつかせ
欲張って閉じたふとももが譲さんの手首の形に歪む) こらこらw
右手が楽になっても左手が拘束されたらダメだってw
ほら、ちょっとの間頑張って太もも開いてて?
(そう言うと熊手のようにして爪先で軽くふとももの内側を付け根に向けてひっかく) だって気持ちいいんだもん…
ん…
(口ごたえしながらも素直に左脚を上げて開くと、そのまま譲さんの足にふくらはぎを乗せ)
あったかくて…んっ
きもちいい…あっ!だめ…それ…あぁっ
(譲さんの筋肉と熱をより感じながら、爪の硬さにお腹のびくつきが強くなる) うんうん、やっぱり綾のふとももはすべすべで触り心地いいや
(びくつく綾を右腕で抑えながらしつこく膝からふとももの付け根を何度も軽くひっかき)
もうちょっと強めでも大丈夫かな?
(乳首をくりくりしながらパンツの縁を指先でなぞる) んっ…んんっ!
(褒められる恥ずかしさと、愛撫の気持ちよさに肌を上気させ
跳ねる身体を抑えつける形になる右腕に興奮を増し)
んうぅっ!んっふ…ん…
(弱い部分、自分でしていたらイってしまいそうな責め方に大きく跳ね
なんとか堪えるも乳首を捻られる度にビクンとなってしまう) そろそろ頃合いかな?
じゃあ二回目気持ちよくイッてみようか?
(今まではパンツの縁をなぞっていたのが
しっとりと湿った布の上から人差し指と中指で割れ目を押さえ
そのままスリスリと擦りながら乳首をこね回す) ん…んぅ…
(すぐにでもイってしまいそうで声に応えることもできずにお腹に力が入り)
んんっ!ふっ…んうぅっ!
(乳首を責められながらだったこともあり左手がついに布越しに割れ目に触れた途端にイってしまい)
はっ んっ…んっ!ややっ…あぁっ!
(そのまま割れ目も乳首も責められ、何度もびくつきと荒い呼吸を繰り返す) うんうんw 二回目もいいイキっぷりだね
これだけ気持ちよさそうにイッてくれると俺も嬉しいよw
また落ち着いたら今度は綾が俺のこと気持ちよくしてくれるかい?
これだけいやらしくイク綾を見たら俺もそろそろガマンできなくなってきたよw ぁは…ん
(両手でぎゅっと譲さんの右手を掴みながら甘え)
ん、ん…ちゅ
ね、どんなきもちいいのが好き?
(譲さんの声に右手を離すと、その場で布団と譲さんに身体を擦りながら向きを変え
軽くキスをしてから敢えて聞いてみる) そうだなあ…
まずは久しぶりに綾におしゃぶりして欲しいかな
それで準備完了になったらもちろん一緒に、ね?
(綾の髪を撫でながら答える) うん、よく言えましたぁ
それじゃねぇ…んっ…む…
(気持ちよく返事をすると、今度はしっかりと唇を重ねて舌と唾液を絡め)
ぷぁ…はぁ…
(唾液を引く唇を離し、左手で軽く唇を拭ってから譲さんの右肩を押して仰向けにすると)
きもちよくなってね?
ん…ふ…ちゅ…
(四つん這いで跨り、首筋に唇を押し当てると徐々に身体を下半身に移し
舌を這わせ、唇を擦りつけながら下半身に辿り着き)
ん…熱い…こんな固くなって…
ちゅ…ぁむ…ん…ふ…
(あごを先端に当て、右手と顔で挟みながら頬や鼻を擦りつけてから唇に戻すと
先端にキスをしてからゆっくりと呑み込んでいく) おおぅ…やらしくていいねえw
(パンツごと先端をくわえられると中でむくむくと一層固くなり)
う…いいよ綾…気持ちいい…
(そのままゆっくりと頭を動かす綾のおしゃぶりを堪能する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています