秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ 今もこうして離さないようにこれからも一緒だよ
幸せな時間は続いてほしいし
(後ろに回り込みおしりを掴んで開かせまだ硬さをキープしたものをおし拡げながら挿れていき)
すずを今夜はとことんまで愛したい
きっとそれは同じ思いだと俺は…
(竿に絡みつく襞の感覚に意識が遠のきそうになりながら)
(さっきとは違うところをカリ首でぐりぐりと擦り付けながら時折おしりをぱしんと手のひらで軽く叩き)
すず…そんなにおしり動かして俺を欲しがってくれて…ん、嬉しい
(身体を前のめりにし背中に顔を寄せると唇を背骨のあたりに這わせ強く吸い付き)
あっ…、ん…はぁ、…気持ちいい…すず……あい…してる…っ
(次第に近づいてくる射精への欲を感じながら貪るようにすずを本能のまま求め続ける) 嬉し過ぎますw
ね、ほんとにずっと続くように願ってます
ぁんっ…ん、ふぅ…っ、わたしも、いっぱいする、したいのっ
(気持ちよくて、がくって膝から崩れそうになるのを手を付いて耐え)
あぁんっ…ひぁっ…っ
(お尻を叩かれると一瞬じわっと熱くなって、哲弥さんの興奮が伝わってくるように感じて)
んふぅ…っ、気持ちいいの…ぁあっ
(柔らかな哲弥さんの唇が背中に触れると、たまらなくなってきて)
欲しいの、だって、気持ちよくて、…あっ、ふぁ…っ
(水が跳ね、肌がぶつかる音と、甘い悲鳴が暗闇に響き)
すずも、哲弥さんのこと、愛してるの…、やっ、ぁっ、またいっちゃいそ…
イきたい…気持ちいいの、哲弥さんと一緒にいきたい、中に欲しいっ
(前後に揺らしてたお尻をぐいぐいとを哲弥さんに押し付け)
あ、もう、だめっ、いく…あ、いっちゃう、いくっ (崩れそうになる身体を後ろから抱きしめ中から愛液を掻き出すように抜き差しを繰り返し)
すずも…やっぱりしたがってたんだ
2人ともに時間が合う時って、ありそうでなかなかないからね
だから、こうして愛しあえて俺も…嬉しい
(誰も訪れる事がない温泉の中でお互いを貪り合う行為はいつ終わるともなく続き)
(そんな時間の終わりを告げるようにすずの締め付けがぎゅっと強まると同時に喘ぎ乱れる声も甲高く耳に届き)
あぁ…すず、またいくんだね
今度は俺も…ぅん、中に……すずの中を満たしていきたい
(おしりと下腹部が一つに密着されると共に一際響く声を受け取ると)
んっ……すず、俺も…くっ、はぁ
中に思いっきり…んはぁ、あっ、…はぁ…い、くっ!!
(膣奥に竿をぐいと突き立て精を一気に中に満たし)
はぁ、ぅ……あっ、すず、…熱い……まだ余韻が…
(残ってるもの全てを吐き出すように震えるカリ首を膣壁に擦り当て射精を続け)
(ぎゅっと強く抱きしめながらすずの顔に顔を近づけて)
ありがとう……遅くまで愛しあえて嬉しかった
…好きだよ、すず…俺の可愛い…俺だけのすず
(そのまま唇を合わせキスを続ける) ぁあんっ、うん、もういっちゃ…っ
(奥まで哲弥さんのもので満たされるて、哲弥さんの声を聞きながら再び絶頂に達して)
ん、すごい、…いっぱい、出てる
(身体の奥に感じる熱量に嬉しくなって)
ちゅ…
(肩越しに哲弥さんを振り返ると、唇が触れあって)
(それだけでまたきゅんとして、中を締め付け)
一緒に温泉に来ることできて、よかった
もう、ぐったりだから、お部屋までだっこして、運んでくれないとむりw (出し尽くした後に竿を抜くと体液と精液が混ざり合い白濁したものがすずの太ももを伝い湯面にこぼれて)
こんなに激しくしたの…ちょっと久しぶりだね
やはり休みっていいよね
(にこやかに微笑みキスを交わしていると甘えたような声に応え)
しようがないなあw
特別サービスだよ、ほら掴まって
(すずの身体をそのままお姫様抱っこすると、途中脱衣所でタオルを持っていきそのまま部屋へと戻り)
遅くまでありがとう…すず、好きだよ
(濡れた身体をタオルで拭いてあげ浴衣をふわりと背中から掛けて)
お布団も用意してあるし、このまま休もうか えへ、久しぶりですね、ちょっとはずかしw
ちゅ
(嬉しさが抑えきれなくて、笑いながらキスを返して)
やったーw
(大喜びでお姫さまだっこしてもらい、哲弥さんの首に手を回すと、足をパタパタとさせ)
わたしが赤ちゃんみたいですw
(身体を拭いてもらい、浴衣をかけられると満足そうにし袖を通して)
うん、もう寝ちゃいます
(お布団の中で哲弥さんに腕まくらしてもらうと、ぴったりと寄り添って)
おやすみ、ちゅ
(もう一度唇を触れ合わせると、こてんも眠ってしまう)
また、伝言しますね
哲弥さんがあしたもゆっくりと楽しい休日を過ごせますように
おやすみなさい また恥ずかしがるかもしれないけど後でまた見返すかもw
これは聞かなかったことにしておいてもらおう
もう、本当に世話がやけるんだからw
我ながら甘やかしてるなあ全く
(部屋に戻る間足をばたつかせる様子に苦笑しつつ)
ゆっくりおやすみ、また夢の中でね
(腕に加わる重みを嬉しく感じながら布団の中で抱きしめて)
ん、俺も楽しみにしてるし伝言するよ
今夜は熱く楽しい時間をありがとう、すずさん
明日は2人ともいい休日になるといいね
(部屋の明かりを落としすずさんを追いかけるように夢の中へと)
(以下空いています) 譲さん、こんばんは
(繋いでいた手を離すと後ろに回り)
ね、お風呂までがまんでいないよ…
夢の続き、して?
(脇から胸板に両手を這わせながら背伸びして囁く) 綾こんばんは
ほほう?そうすると昨夜の綾はいやらしい夢みて汗かいて
それで目が覚めちゃったと?w
しょうがないなあw
綾から誘われて断るということは俺には無いし
ここは一つ綾に気持ちいいことして一緒にスッキリしようか?w
(にやっと笑いながら身体をこすり付けて俺を撫でまわす綾にキスをする) うん、胸だけでこんなになってw
とか言われながら後ろからいっぱい触られて…
ん、んっ…
(唇を離したり合わせたりしながら前に回り)
どうしよっか?どうしちゃおう?
(今度は首にかけた腕を伸ばし、胸から上を眺めるようにして甘える) それならまずは夢の通りやってみる?
さ、背中向けてここ座りなよ
(畳の上にあぐらをかいて膝の上に綾を誘う) えへへ、それがいい
それじゃ…
(座る譲さんの前で四つん這いになり、ふとももに手をかけ
肩につかまり、向きを変えてゆっくりと中心に収まると)
ん…
(恥ずかしさと期待に何もされないうちからお腹をびくつかせてしまう) 期待十分って感じだねえw
そんなに昨日の夢は楽しかったんだ?
(ねっとりといやらしく後ろから囁きながらまずは綾の肩や腕を手のひらで撫でまわす)
おやおや、まだ撫でてるだけなのにもう身体くねらせてるの?
そんなんじゃ夢の通りにしただけですごいことになりそうだねえ? 短かったけど…んぁ
んっ…でも…こうして一緒の方がもっといぃ
(愛撫と囁きに肌を粟立たせ、首を縮め)
ぅん…イかせて?いっぱいすごくして…
(胸の前で両手をぎゅっとしながら吐息交じりに訴える) こらこらw 今からおっぱい触ろうってのに綾が自分で隠しちゃダメじゃないかw
綾の腕は、こうして…こう、わかった?
(綾の手首を取って俺の首の後ろに回させて隠せなくし)
これなら綾も気持ちよくて俺も楽しいだろ?
(にやっと笑いながらおもむろにお腹から手の平で撫で上げる) んぅ、だってぇ…
あっ…んっ…
(取られた手をぐっと後ろに引かれて譲さんの首にまわされると
否応なしに胸を突き出す形になり)
ぅあっ…ん…んっ
ねっ…指…使って
(撫でる手に腹筋を感じさせるのに十分なびくつきで返しながらねだる) ああ、わかったよw
(綾のおねだりを聞いて綾の目の前で一回両手の指をワキワキと動かして見せつけると)
ほーら、これでいいかい?
(そっとおっぱいに着地させてそのままやわやわと指先だけで揉みしだく) ぁ…あぁん
(目の前で動かされる指にぞくぞくとして思わず声を漏らし)
ぁはっ んっ…擦れて…んんっ
(指に引っ張られた生地に既に固くなった乳首が擦られ
指の圧と、その度に不意に乳首が刺激されて跳ねる) ん〜?なんか手のひらに引っかかるなあ?
(わざととぼけて手の平の中央でくにくにと乳首を転がすように動かし)
これくらいじゃ綾には物足りないのかな?
もっと滑りが良くなるくらいまで汗かかせなきゃダメかもねえ?
(ふくらみを指先でつかんだまま、おっぱいを回すように動かす) んっ…んあぁっ
手…熱い…
(固くなった乳首は簡単にシャツ越しでも手の平に弄ばれて悶え)
あっ!ん…
んぅ…ふ…あっ…くぅ
(乳輪ごと摘まれ、引っ張られて軽く絞られる形になった刺激の強さに
すぐ後ろの譲さんに頭を擦りつけるように首を振る) なかなかいい反応だね綾w
これならそろそろ本格的にイタズラしちゃっても大丈夫かな
(おっぱいをふもとから持ち上げるようにしながら人差し指を伸ばし
乳首をこねこねしながら残りの指でおっぱいを揉む) ぅあっ!
(先端を引っ張られたまま離されて短な悲鳴をあげ)
あっ…んっ…んっ!
さわって…直に…んふ…んふぅっ
(手の平で持ち上げられ、指で乳首と胸を弄ばれてびくつきを大きくし
がまんできずにまたねだってしまう) そろそろ服越しじゃガマンできなくなった?
じゃあおねだり通りシャツまくってあげるからね
(そう言うと綾に見せつけるようにゆっくりTシャツをまくり上げ)
ほーら、これでおっぱい丸見えだよ?
直接綾の生おっぱい好き放題させてもらうね?
(そう言うと綾のおっぱいを両手でもみもみと弄り回す) ん…ぅん
ぁ…んっ…あぁ…
(声と言うより喉を鳴らして頷き、肌を擦るシャツに反応しながら自分の胸を見下ろし)
や…ん…焦らしちゃんっ…
あぁっ…やっ…だめはずかし…んぅ
(ねだろうとする声を胸を覆う手に遮られ、それだけでまた乳首を固くしてしまい
恥ずかしさから顔を真っ赤にしていやいやと首を振る) 直に触って欲しいって言ったのは綾なのにおかしなこと言うねえw
ほーら、綾にもおっぱい揉まれてるのが良く見えるでしょ?
こんなに形変わるくらいふにふにされてるから気持ちいいよねえ?
それならこういうこともしちゃおうかな?
(人差し指の腹で乳首の先っぽだけをスリスリと掠るように何度も撫でる) いじわる…いわないで
あんんっ…ん
んっ…ゃ…あぁ…
やだ…や…んんっ
はっ…あっは…だめっ…だめ…
(すぐ目の前で起こっていることを声でも伝えられて恥ずかしさと体温が上がり
乳首の先をゆるく刺激されると、更に反応が強くなる) おやおや、だんだん乳首カチコチになってきちゃったね
こんなに固くなると後で乳首筋肉痛になっちゃうんじゃない?
よしよし、俺がもみほぐしてあげようw
(おっぱいを手首の辺りでホールドすると、親指と人差し指で乳首をつまみ
やわやわともみほぐすようにする) ばか…んっ…ふ
んっ!
あ…んっ…んぅっ!
(からかわれながらも感じ、指で挟まれるとそれだけでビクンとなり
回される向きが変わる度に大きく跳ねてしまい)
やっ…だめ…イく…いや…いやぁっ
(言葉通り解されてやわくなった乳首を擦り捻られて首がぎこちなく震える) イキそうなの?イッていいよ?
俺も綾のイイ声聞いてたらムラムラしてきちゃってさw
一回イッて落ち着いたら続きはゆっくり落ち着いてしようよ
(乳首をもみほぐしたり親指と人差し指でしごいたりしながらどんどん綾を押し上げていく) ん…イくの…でもや…もっと…
(小さく頷きながらも声を出すだけでイきそうになって途切れ途切れに答え)
ぁ ん…それだめ…あぁっ!ひっ!
(すっかり解された乳首を扱かれ擦られる刺激に、遂に堪られずにイってしまい)
は…あっ…はっ…んっ
(首の後ろに回した手は外れるどころか返ってぎゅっと絡む指に力が入り
譲さんを締め上げるようにしながら余韻で何度も身体をびくつかせる) ありゃ、綾としてはもうちょっと乳首かわいがって欲しかったのかな、ごめんごめん
でもこれで終わりじゃないから綾が落ち着いたらまたするからね?
(イッてぐったりと力の抜けた綾を抱き止めながら髪を撫でて落ち着くのを待つ) はぁ…はぁ…は…んっ
(ようやく指が解け、脱力する髪を撫でられるとまた反応してピクンと小さく跳ね)
ねぇ…どんなことするの?
(まだ整わない呼吸のまま振り向いて尋ねる) ちょっとは落ち着いた?
じゃあこの続きは布団の上でしようか
さ、行くよ綾
(綾を膝の上から抱き上げてそのまま隣の部屋の布団まで歩き
優しく綾を下ろしてうつ伏せに寝かせ)
あ、裸になるんだから服脱がせなきゃダメだな
はいはい、じゃあ脱ぎ脱ぎきましょうね〜
(てきぱきと綾の服を緩めて脱がせ、パンツ一枚にし、自分も脱ぎ捨てて)
さ、それじゃ続きしようか
綾の横に寝そべるとそのまま背中や肩を撫でまわす) うん、早く次が知りたいーってなってる
ぁ…
ん、こういうのって…初めてかも
(いつものように抱きかかえてくれる首にしがみつき
うつ伏せに下ろされたことに少し驚き)
んぅ、もー
雰囲気ないー
(てきぱき脱がされることに抗議の声をあげるも言葉の割りに声はそれを楽しんでいることを示し)
パンツを残すところが…ちょっとヘンタイ?
ぁは…ん…んっ!
ちょっと…待って…ん、大丈夫
(からかい返す声に愛撫で応えられると、布団に乳首が擦れてビクンとなってしまい
肘を立てて胸を少し浮かせる) パンツは最後の最後のお楽しみということでw
俺もパンツ一枚だけだしな
ほほう、自分から肘をついて胸を出すなんてはしたないぞ?w
それに綾は腰痛めやすいからこのままじゃないよ
ほーら、ごろーん
(背中に張り付くと綾ごと右を下にして横寝の体勢になりそのまま裸の身体を撫でまわす) もー、ほんとヘンターイ
だってぇ…勝手にイっちゃったら…びっくりするでしょ?
ん…んふ…
あっ!ん
は…あぁ…もっと…きもちぃのもっと…
(背中に乗られて短く呻くとすぐに横になり、撫でまわす手を手で追いかけ撫でまわし
もっともっととねだる) 俺がヘンタイなら綾は俺の彼女だからヘンタイ彼女になるぜ〜?w
(軽口をたたき、じゃれ合いながらさっきまでは触ってなかったお尻やふとももまで撫で)
そーだろそーだろ、綾は発情しちゃうとどこ触っても気持ちよくなっちゃうイケナイ子だからなぁw
もっともっと触ってもっとイケない子にしちゃうぞ?
(右手でおっぱいを揉みながら左手はあやしいところを撫でさする) むー…ぁん…
それじゃふたりだけのヒミツ
(抱っこ以外に初めて下半身に触れられてビクンとなりながら返し)
んぅ、ネコじゃないにゃああぁん…
でも…いけない子にはなりたぁい
(更に胸を、左手はそのまま身体の中心に近付かれて素直に反応し)
ね、右手…
(胸を揉む右手に左手を重ねながら右肘をつくと)
肩から回して?ん、こんな感じ…
(左手を布団について身体を支え、右手を譲さんの右手から抜き
腕枕の要領で頭の下に譲さんの右腕を移す) よしよしw じゃあ二人のヒミツで綾をイケナイ子にしちゃうぞ?w
ふむ、これなら右腕がさっきより自由に動かせるね
ありがとう綾
(肩から前に右腕を伸ばし、さっきよりも楽で自由におっぱいを弄り回し
左手は膝からふとももの内側をつうっと撫で上げる) あぁん…
肩にまわされて包まれた感じになるのだ
ん…ふ…もっと…どっちも…
(左手でさっと右の胸を寄せ上げてねだり)
ぁは…は…あぁ…
(左の膝を軽く持たれてからふとももの内側を撫でられお腹をびくつかせ
欲張って閉じたふとももが譲さんの手首の形に歪む) こらこらw
右手が楽になっても左手が拘束されたらダメだってw
ほら、ちょっとの間頑張って太もも開いてて?
(そう言うと熊手のようにして爪先で軽くふとももの内側を付け根に向けてひっかく) だって気持ちいいんだもん…
ん…
(口ごたえしながらも素直に左脚を上げて開くと、そのまま譲さんの足にふくらはぎを乗せ)
あったかくて…んっ
きもちいい…あっ!だめ…それ…あぁっ
(譲さんの筋肉と熱をより感じながら、爪の硬さにお腹のびくつきが強くなる) うんうん、やっぱり綾のふとももはすべすべで触り心地いいや
(びくつく綾を右腕で抑えながらしつこく膝からふとももの付け根を何度も軽くひっかき)
もうちょっと強めでも大丈夫かな?
(乳首をくりくりしながらパンツの縁を指先でなぞる) んっ…んんっ!
(褒められる恥ずかしさと、愛撫の気持ちよさに肌を上気させ
跳ねる身体を抑えつける形になる右腕に興奮を増し)
んうぅっ!んっふ…ん…
(弱い部分、自分でしていたらイってしまいそうな責め方に大きく跳ね
なんとか堪えるも乳首を捻られる度にビクンとなってしまう) そろそろ頃合いかな?
じゃあ二回目気持ちよくイッてみようか?
(今まではパンツの縁をなぞっていたのが
しっとりと湿った布の上から人差し指と中指で割れ目を押さえ
そのままスリスリと擦りながら乳首をこね回す) ん…んぅ…
(すぐにでもイってしまいそうで声に応えることもできずにお腹に力が入り)
んんっ!ふっ…んうぅっ!
(乳首を責められながらだったこともあり左手がついに布越しに割れ目に触れた途端にイってしまい)
はっ んっ…んっ!ややっ…あぁっ!
(そのまま割れ目も乳首も責められ、何度もびくつきと荒い呼吸を繰り返す) うんうんw 二回目もいいイキっぷりだね
これだけ気持ちよさそうにイッてくれると俺も嬉しいよw
また落ち着いたら今度は綾が俺のこと気持ちよくしてくれるかい?
これだけいやらしくイク綾を見たら俺もそろそろガマンできなくなってきたよw ぁは…ん
(両手でぎゅっと譲さんの右手を掴みながら甘え)
ん、ん…ちゅ
ね、どんなきもちいいのが好き?
(譲さんの声に右手を離すと、その場で布団と譲さんに身体を擦りながら向きを変え
軽くキスをしてから敢えて聞いてみる) そうだなあ…
まずは久しぶりに綾におしゃぶりして欲しいかな
それで準備完了になったらもちろん一緒に、ね?
(綾の髪を撫でながら答える) うん、よく言えましたぁ
それじゃねぇ…んっ…む…
(気持ちよく返事をすると、今度はしっかりと唇を重ねて舌と唾液を絡め)
ぷぁ…はぁ…
(唾液を引く唇を離し、左手で軽く唇を拭ってから譲さんの右肩を押して仰向けにすると)
きもちよくなってね?
ん…ふ…ちゅ…
(四つん這いで跨り、首筋に唇を押し当てると徐々に身体を下半身に移し
舌を這わせ、唇を擦りつけながら下半身に辿り着き)
ん…熱い…こんな固くなって…
ちゅ…ぁむ…ん…ふ…
(あごを先端に当て、右手と顔で挟みながら頬や鼻を擦りつけてから唇に戻すと
先端にキスをしてからゆっくりと呑み込んでいく) おおぅ…やらしくていいねえw
(パンツごと先端をくわえられると中でむくむくと一層固くなり)
う…いいよ綾…気持ちいい…
(そのままゆっくりと頭を動かす綾のおしゃぶりを堪能する) ん…さすがにちょっと続けるの無理があったよね
(括れくらいまでしか咥えられずに一旦口を離し)
じゃあ…んぁっ!
(身体も起こすと先端を生地に引っかけながら引き下ろし
飛び出した譲さんの勢いに自分でやっておきながら驚き)
ふふ、いい声聞かせてね?
んむ…ん…んん…
(両手でにぎにぎしてから先端に舌を押しつけてから呑み込み
今度は括れを含み、ゆっくりと頭を前後させ始める) くほぅ…綾ってばまたおしゃぶり上手になって…
く、んあ、おほぅ…最高だよw
(手を伸ばして綾の髪を撫でながら言い)
ううむ、ううぁ…さんざんガマンしてたから今夜はもうヤバい…
(綾の口の中でびくびくと先っぽが跳ねる) んふー
ん…ふ…じゅ…じゅる
(褒められ、頭を撫でてもらって唇を少し緩めては締めを繰り返し)
んんっ…んぶ……ん…
んっ…んっ んっ んっ
(気を緩めるとすぐに上顎や喉を刺激されるのを、左手で根元を抑えてしっかりと咥え
今度は唇を絞って括れまでの往復のスピードを速める) くぁ…も、もうダメだ…出る…!
う、は、あ、あああ、ぬはぁ…
いっ、イクよ綾…!
お、お、おおおぉっ…! いっ、イクっ…!
(ガマンしきれず綾の口の中にどびゅどびゅと射精する) んっ ふっ んっ
(譲さんの反応を声と口で感じながら責めを緩めずに続け)
んんっ む…んっ
(イクの声に根元を抑え、強めに締めていた左手を緩め)
んんーーっ!んぅ…ん…
(射精が始まると、何度経験してもはじめは驚きながらも
しっかりと唇を閉じて口中で受け止める) う、あ、はぁぁ… 気持ち、いいぃ〜っ!
やっぱり綾のおしゃぶりは最高だなぁ…!
(射精後のけだるい快感にしばらく浸りながら言い)
おっと、忘れてた
ほら、早く綾はこれにペッしな?
(枕元からティッシュを何枚か抜き取ると手に乗せて綾に差し出す) ん……
(譲さんを口に含んだまま、ゆっくりと飲み込み)
んふ…む…んぐ…んぁ
(口の中で舐めまわしてからようやく口を離し)
んーー
(ティッシュを差し出してくれる譲さんに顔を乗り出すと
口を開いて舌を出して飲んだことを伝える)
あっ…!でも…ちょっと待っててね
ん、これでよし
キス…しにくいでしょ?
(思い出したように立ち上がると、小走りで口をすすいでから戻る) 綾も律儀だよなぁw
精液なんて飲んでもまずいだろ?
しかもキスしにくいだろうからってクチゆすいでくるなんて心遣い細やかだなw
(にっこり笑いながら綾の髪を撫で)
うん、じゃあどっちも準備万端だから綾は上に乗ってくれる?
向きは綾の好きでいいけど夕べの夢通りなら背中向けかな?w さすがに口から出した後はむりかなあ?
譲さんは自分の味みたいな感じになっちゃいそうだしね
(髪を撫でられて目を細め)
うん…上…
それでね…お願いがあるんだけど…いいかなぁ?
(少し頬を染めながら頷き、立ち上がって背中を向けてからパンツを脱ぎ
譲さんの膝にお尻を乗せてから尋ねる) もちろんw 綾のおねだりなら聞かないわけがないじゃないかw
(とうとう全裸の綾と接触し、チンポをそそり立てながら応える) ありがと
あのね…両脚…ふとももを持ち上げて…一気に
(答えながら譲さんの上でふとももを開き、両手を取ってその下に導き)
一気に貫いて…ほしいの
(恥ずかしいおねだりに思わず背を丸め、両手で顔を覆ってしまう) わかった、それじゃ行くよ…
(綾の言う通り膝に手を入れてふとももを大きく持ち上げて割れ目に先っぽを当て)
いいね、綾?
(手を緩めて一気に奥まで深く突き入れる) ぅん…ぐ…んっ
あっ…あぁ…
(ふとももに指が食い込み、背中と胸板が擦れながら持ちあげられ
割れ目と先端が当たると、左手を伸ばして譲さんがはずれないように押さえ)
ん…
んんっ!ふっ…んんんんーーーっ!
ふ…んっ…んぁ…
(ねだった通りにされて一気に串刺しにされると、それだけで軽くイってしまい
深く繋がった譲さんを責めるように強く身体をびくつかせる) くぅぅ…綾の中キツイ…
(入れたとたんイッてしまった綾の強烈な締め付けに思わず呻き…)
ん、は、ふぅぅ…
それじゃ、ゆっくりいくよ?
(上に乗った綾の腰をつかんでゆさゆさと揺らすように始める)
<<ごめん綾、今からがいいところなんだけど
既に1時半過ぎたし最後まですると3時くらいになりそうだから
この続きは夢の中として今夜はお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅ…ぁ…んっ…んんっ!
(大きく開いたふとももを抑えられ、前傾からまた譲さんにもたれさせられる刺激に跳ね)
あぁ…う…ん
はぅ…んっ…ゃ…ん…ふんんっ
(力の抜けたふとももから、腰を力強く掴まれゆっくりと犯され
また少しずつ反応が強くなっていく)
《もぉ、時間早いのやぁだぁ…
続き…絶対だよ
おやすみなさい、譲さん
このまま下から、横になって…いっぱいきもちよくなろうね
雨だからお休み…って訳にはいかないから、しっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、この後すぐに寝て綾の夢にお邪魔するから追い返さないでね?w
おやすみ、大好きな綾
この雨が過ぎたらぐっと冷え込んでくるそうだから
衣替えするなら週末までに済ませるようにね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 移動してきました。お部屋ありがとうございます。
暴力と汚いのはNGですが、それ以外なら多少乱暴にされても構いません。というか、犯されたい気分です。 了解です。
では、湯上がりの麻里奈さんを待ち伏せて襲うってことで…
へへ、お姉さん一人旅?
(湯上がりの麻里奈に声をかけ、強引に部屋へ押し込む) ざっくりとした希望で申し訳ないです…。
えっ?…きゃあ!な、なにするんですか!人呼びますよ?
(部屋に押し込まれ驚きながらも相手を睨み返し、はだけた浴衣の前を握りしめて気丈に振る舞う) こんな山奥の離れで、誰も来るわけないだろ?
せいぜい楽しもうぜ…
(畳の上に押し倒し、浴衣の前を閉じようとする麻里奈の手首をつかんで組み敷きながら帯をほどいていく) やっ…やめてっ!いやぁ…
(さっきまで浸かっていた温泉にも他に客は居らず、離れの宿にも宿泊客は疎らなのを思い出して早くも最悪の事態を予感する)
離してっ、いやっ、いやぁ…っ!
(もがけばもがくほど逆に浴衣を脱がされ、湯上りの裸体が露わになる) へへ、いい身体してんじゃん。
湯上がりで上気して、下着もつけてないんだ?
(麻里奈の両手を浴衣の帯で縛り上げながら、じろじろと見下ろす)
うまそうな肌しやがって…かぷっ。
(ふるふると揺れる乳房に甘く歯を立て、乳首を舌先で転がす) み、見ないでぇ…っ!やめてっ、いやぁ…っ!
(男の力には逆らえず簡単に手首を縛られ、見ず知らずの男に裸体を見られて羞恥で頬を染めて顔を逸らす)
ひぁ…っ!ん…っ、やっ、やぁ…っ!
(軽く歯を立てられただけで身体が跳ねるように反応し、湯上りの肌よりも熱い舌が胸の突起を捉えると啜り泣くような声が吐息と共に漏れる) いい声で鳴くじゃないか。もっと聞かせてよ。
(執拗に乳房をはみ、乳首を弄くり回す)
こういうのはどうだ?
(抱き起こして立たせると、襖の上の欄間に自分の浴衣の帯をひっかけて麻里奈の手首を縛る帯と結びつけ、つま先がなんとか立つように吊し上げる) んっ、んんっ、っん…んぅ…っあ、あっ!
(思わず漏れた喘ぎを男に指摘され、声を上げまいと唇を噛むが執拗な責めに堪えきれず切なそうな表情を男に見せてしまう)
やっ、あっ!なにするの…っ!?こんな…ことっ、やめて下さいっ…
(見世物のような格好にされ辱めを受け、屈辱と羞恥で声を震わせる。その間も男の執拗な責めは続き、自分でも分かるほどに太腿の奥から熱いものを溢れさせていく) やめて?
ここはそうは言ってないみたいだよ…
(太腿に垂れた蜜をたどり、秘所へと指を這わせて)
もうこんなに濡れてるじゃないか。
無理矢理襲われて吊し上げられて、興奮してるのか?
(くちゅくちゅとわざと音をたて、中指で入り口をかき回す) やっ、触らないでっ…んっ!んぅ…っ!
(濡れそぼった秘所に指が触れただけで、痙攣したように震えて)
あっ!あっ!やめ、てっ、…んぁ!あぁ…っ!そんな、こと、ないっ…っん!
(懸命に否定するも男が指を動かす度ぐちゅぐちゅと下品な程に音を立てて、ますますそこを濡らしていく) ほら、脚ひらけ。
太腿どころか膝まで垂れてるぞ?
これのどこが感じてないんだ?
(ぬるりと汗と蜜でぬめる膝裏に手をかけて持ち上げ、片足立ちで股を開く屈辱的な格好に)
もうドロドロだな…ちゅぷっ。
(しゃがみこみ、濡れ光る陰毛を鼻先で掻き分けて割れ目に舌を這わせる) いやぁ!離して…触らないで…っ!いや、いやぁ…っ!
(手首を縛られ吊るされた状態ではなんの抵抗も出来ず、されるがままに片足を上げ太腿まで伝う程に濡らした秘部を男の眼前に晒す)
見ないで…いや…いやぁっ!んぁ!んん…っ、んっ、っあ、っくぅ…うぅ…あっ、あっ!
(男に指摘されるのが悔しく舌から逃げるように身体を捻るが、つま先立ち状態の片足が辛くなり指先から力を抜くと、男の舌がより深く強くそこに当たり痺れるような快感が麻里奈を襲う) 高雄さん寝てしまったかな…。
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました。とても好みの展開でした。
こちらも落ちます。以下空きです。 すみません、ちょっと意識飛んでました…
まだいらっしゃるかな? ただいま
疲れたー
(布団にダイブ)
…布団の上に悠がいると幸せな気持ちになるよ
こんばんは、場所ありがとう おかえり、今日も一日お疲れさん
(倒れこむように横に寝転んだ遼を抱き寄せて労わるように背中なでなで)
俺も待合所にお前がいると嬉しい
(にこっと笑って嬉しそうに抱きしめる) わお…
悠が可愛すぎてイタい奴になりそう…
いい体格した兄さんなのになんでそんなかわいいの…
(じっと見つめる) イタい奴ってどんなだよ(笑)
うーん、お前の前では甘えてるからじゃないかな
いつも言ってるけど、本当はもっとカッコよくいたいんだけどね
(苦笑いしながら額をこつんと合わせて) いかにあなたがかわいいか本人に滔々と語る系のイタさ
や、カッコいいよ。普通に
でもすげーかわいい
(項を揉みながら唇を合わせ)
めろめろ… めろめろになってくれるのはありがたいっす…
もっと溺れさせたいなあ、なんて
(小さく笑って唇重ねて)
ちょっと眠いかも、会ったばっかりなのにごめん これ以上は窒息する(笑)
よしよし、おいで
(腕に招き布団をあたたかく一緒に被り)
今日も一緒に寝ような
(額に唇押し当て) …へへ
(いそいそ腕枕してもらうと少し照れたように笑って顔埋め)
ん。今日も会えて嬉しい
(顔上げて頬にちゅー)
次でおちるよ えーなになに!
もう ああかわいいなあ
(ぎゅうっと堪らないように抱きしめ)
うう…たまんね
俺も寝るんですからあんま興奮させないで下さい(笑)
(下唇を食み、味わうように少し舌を入れて)
見送るよ お前の興奮するポイントがわからん
(小さく吹き出して軽く重ねるだけのキスを何度か繰り返して)
ありがとう、先におちるよ
おやすみ、遼
(抱きしめて目を閉じて)
落ちます かわいいものはかわいいんだよ
(笑いながら抱きしめて)
お休み悠
いい夢見てな
以下空室 譲さん、こんばんは
うん、読みが当たってよかったし、空いててもっとよかった 伝言で温泉と書いてたからココにしたけど綾の希望通りで良かったよw
とりあえずのんびりする為にもお互い浴衣に着替えようか
俺は隣の部屋行くから綾はゆっくり着替えて終わったら声かけてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています