秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ んっ…んんっ!
(褒められる恥ずかしさと、愛撫の気持ちよさに肌を上気させ
跳ねる身体を抑えつける形になる右腕に興奮を増し)
んうぅっ!んっふ…ん…
(弱い部分、自分でしていたらイってしまいそうな責め方に大きく跳ね
なんとか堪えるも乳首を捻られる度にビクンとなってしまう) そろそろ頃合いかな?
じゃあ二回目気持ちよくイッてみようか?
(今まではパンツの縁をなぞっていたのが
しっとりと湿った布の上から人差し指と中指で割れ目を押さえ
そのままスリスリと擦りながら乳首をこね回す) ん…んぅ…
(すぐにでもイってしまいそうで声に応えることもできずにお腹に力が入り)
んんっ!ふっ…んうぅっ!
(乳首を責められながらだったこともあり左手がついに布越しに割れ目に触れた途端にイってしまい)
はっ んっ…んっ!ややっ…あぁっ!
(そのまま割れ目も乳首も責められ、何度もびくつきと荒い呼吸を繰り返す) うんうんw 二回目もいいイキっぷりだね
これだけ気持ちよさそうにイッてくれると俺も嬉しいよw
また落ち着いたら今度は綾が俺のこと気持ちよくしてくれるかい?
これだけいやらしくイク綾を見たら俺もそろそろガマンできなくなってきたよw ぁは…ん
(両手でぎゅっと譲さんの右手を掴みながら甘え)
ん、ん…ちゅ
ね、どんなきもちいいのが好き?
(譲さんの声に右手を離すと、その場で布団と譲さんに身体を擦りながら向きを変え
軽くキスをしてから敢えて聞いてみる) そうだなあ…
まずは久しぶりに綾におしゃぶりして欲しいかな
それで準備完了になったらもちろん一緒に、ね?
(綾の髪を撫でながら答える) うん、よく言えましたぁ
それじゃねぇ…んっ…む…
(気持ちよく返事をすると、今度はしっかりと唇を重ねて舌と唾液を絡め)
ぷぁ…はぁ…
(唾液を引く唇を離し、左手で軽く唇を拭ってから譲さんの右肩を押して仰向けにすると)
きもちよくなってね?
ん…ふ…ちゅ…
(四つん這いで跨り、首筋に唇を押し当てると徐々に身体を下半身に移し
舌を這わせ、唇を擦りつけながら下半身に辿り着き)
ん…熱い…こんな固くなって…
ちゅ…ぁむ…ん…ふ…
(あごを先端に当て、右手と顔で挟みながら頬や鼻を擦りつけてから唇に戻すと
先端にキスをしてからゆっくりと呑み込んでいく) おおぅ…やらしくていいねえw
(パンツごと先端をくわえられると中でむくむくと一層固くなり)
う…いいよ綾…気持ちいい…
(そのままゆっくりと頭を動かす綾のおしゃぶりを堪能する) ん…さすがにちょっと続けるの無理があったよね
(括れくらいまでしか咥えられずに一旦口を離し)
じゃあ…んぁっ!
(身体も起こすと先端を生地に引っかけながら引き下ろし
飛び出した譲さんの勢いに自分でやっておきながら驚き)
ふふ、いい声聞かせてね?
んむ…ん…んん…
(両手でにぎにぎしてから先端に舌を押しつけてから呑み込み
今度は括れを含み、ゆっくりと頭を前後させ始める) くほぅ…綾ってばまたおしゃぶり上手になって…
く、んあ、おほぅ…最高だよw
(手を伸ばして綾の髪を撫でながら言い)
ううむ、ううぁ…さんざんガマンしてたから今夜はもうヤバい…
(綾の口の中でびくびくと先っぽが跳ねる) んふー
ん…ふ…じゅ…じゅる
(褒められ、頭を撫でてもらって唇を少し緩めては締めを繰り返し)
んんっ…んぶ……ん…
んっ…んっ んっ んっ
(気を緩めるとすぐに上顎や喉を刺激されるのを、左手で根元を抑えてしっかりと咥え
今度は唇を絞って括れまでの往復のスピードを速める) くぁ…も、もうダメだ…出る…!
う、は、あ、あああ、ぬはぁ…
いっ、イクよ綾…!
お、お、おおおぉっ…! いっ、イクっ…!
(ガマンしきれず綾の口の中にどびゅどびゅと射精する) んっ ふっ んっ
(譲さんの反応を声と口で感じながら責めを緩めずに続け)
んんっ む…んっ
(イクの声に根元を抑え、強めに締めていた左手を緩め)
んんーーっ!んぅ…ん…
(射精が始まると、何度経験してもはじめは驚きながらも
しっかりと唇を閉じて口中で受け止める) う、あ、はぁぁ… 気持ち、いいぃ〜っ!
やっぱり綾のおしゃぶりは最高だなぁ…!
(射精後のけだるい快感にしばらく浸りながら言い)
おっと、忘れてた
ほら、早く綾はこれにペッしな?
(枕元からティッシュを何枚か抜き取ると手に乗せて綾に差し出す) ん……
(譲さんを口に含んだまま、ゆっくりと飲み込み)
んふ…む…んぐ…んぁ
(口の中で舐めまわしてからようやく口を離し)
んーー
(ティッシュを差し出してくれる譲さんに顔を乗り出すと
口を開いて舌を出して飲んだことを伝える)
あっ…!でも…ちょっと待っててね
ん、これでよし
キス…しにくいでしょ?
(思い出したように立ち上がると、小走りで口をすすいでから戻る) 綾も律儀だよなぁw
精液なんて飲んでもまずいだろ?
しかもキスしにくいだろうからってクチゆすいでくるなんて心遣い細やかだなw
(にっこり笑いながら綾の髪を撫で)
うん、じゃあどっちも準備万端だから綾は上に乗ってくれる?
向きは綾の好きでいいけど夕べの夢通りなら背中向けかな?w さすがに口から出した後はむりかなあ?
譲さんは自分の味みたいな感じになっちゃいそうだしね
(髪を撫でられて目を細め)
うん…上…
それでね…お願いがあるんだけど…いいかなぁ?
(少し頬を染めながら頷き、立ち上がって背中を向けてからパンツを脱ぎ
譲さんの膝にお尻を乗せてから尋ねる) もちろんw 綾のおねだりなら聞かないわけがないじゃないかw
(とうとう全裸の綾と接触し、チンポをそそり立てながら応える) ありがと
あのね…両脚…ふとももを持ち上げて…一気に
(答えながら譲さんの上でふとももを開き、両手を取ってその下に導き)
一気に貫いて…ほしいの
(恥ずかしいおねだりに思わず背を丸め、両手で顔を覆ってしまう) わかった、それじゃ行くよ…
(綾の言う通り膝に手を入れてふとももを大きく持ち上げて割れ目に先っぽを当て)
いいね、綾?
(手を緩めて一気に奥まで深く突き入れる) ぅん…ぐ…んっ
あっ…あぁ…
(ふとももに指が食い込み、背中と胸板が擦れながら持ちあげられ
割れ目と先端が当たると、左手を伸ばして譲さんがはずれないように押さえ)
ん…
んんっ!ふっ…んんんんーーーっ!
ふ…んっ…んぁ…
(ねだった通りにされて一気に串刺しにされると、それだけで軽くイってしまい
深く繋がった譲さんを責めるように強く身体をびくつかせる) くぅぅ…綾の中キツイ…
(入れたとたんイッてしまった綾の強烈な締め付けに思わず呻き…)
ん、は、ふぅぅ…
それじゃ、ゆっくりいくよ?
(上に乗った綾の腰をつかんでゆさゆさと揺らすように始める)
<<ごめん綾、今からがいいところなんだけど
既に1時半過ぎたし最後まですると3時くらいになりそうだから
この続きは夢の中として今夜はお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぅ…ぁ…んっ…んんっ!
(大きく開いたふとももを抑えられ、前傾からまた譲さんにもたれさせられる刺激に跳ね)
あぁ…う…ん
はぅ…んっ…ゃ…ん…ふんんっ
(力の抜けたふとももから、腰を力強く掴まれゆっくりと犯され
また少しずつ反応が強くなっていく)
《もぉ、時間早いのやぁだぁ…
続き…絶対だよ
おやすみなさい、譲さん
このまま下から、横になって…いっぱいきもちよくなろうね
雨だからお休み…って訳にはいかないから、しっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、この後すぐに寝て綾の夢にお邪魔するから追い返さないでね?w
おやすみ、大好きな綾
この雨が過ぎたらぐっと冷え込んでくるそうだから
衣替えするなら週末までに済ませるようにね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 移動してきました。お部屋ありがとうございます。
暴力と汚いのはNGですが、それ以外なら多少乱暴にされても構いません。というか、犯されたい気分です。 了解です。
では、湯上がりの麻里奈さんを待ち伏せて襲うってことで…
へへ、お姉さん一人旅?
(湯上がりの麻里奈に声をかけ、強引に部屋へ押し込む) ざっくりとした希望で申し訳ないです…。
えっ?…きゃあ!な、なにするんですか!人呼びますよ?
(部屋に押し込まれ驚きながらも相手を睨み返し、はだけた浴衣の前を握りしめて気丈に振る舞う) こんな山奥の離れで、誰も来るわけないだろ?
せいぜい楽しもうぜ…
(畳の上に押し倒し、浴衣の前を閉じようとする麻里奈の手首をつかんで組み敷きながら帯をほどいていく) やっ…やめてっ!いやぁ…
(さっきまで浸かっていた温泉にも他に客は居らず、離れの宿にも宿泊客は疎らなのを思い出して早くも最悪の事態を予感する)
離してっ、いやっ、いやぁ…っ!
(もがけばもがくほど逆に浴衣を脱がされ、湯上りの裸体が露わになる) へへ、いい身体してんじゃん。
湯上がりで上気して、下着もつけてないんだ?
(麻里奈の両手を浴衣の帯で縛り上げながら、じろじろと見下ろす)
うまそうな肌しやがって…かぷっ。
(ふるふると揺れる乳房に甘く歯を立て、乳首を舌先で転がす) み、見ないでぇ…っ!やめてっ、いやぁ…っ!
(男の力には逆らえず簡単に手首を縛られ、見ず知らずの男に裸体を見られて羞恥で頬を染めて顔を逸らす)
ひぁ…っ!ん…っ、やっ、やぁ…っ!
(軽く歯を立てられただけで身体が跳ねるように反応し、湯上りの肌よりも熱い舌が胸の突起を捉えると啜り泣くような声が吐息と共に漏れる) いい声で鳴くじゃないか。もっと聞かせてよ。
(執拗に乳房をはみ、乳首を弄くり回す)
こういうのはどうだ?
(抱き起こして立たせると、襖の上の欄間に自分の浴衣の帯をひっかけて麻里奈の手首を縛る帯と結びつけ、つま先がなんとか立つように吊し上げる) んっ、んんっ、っん…んぅ…っあ、あっ!
(思わず漏れた喘ぎを男に指摘され、声を上げまいと唇を噛むが執拗な責めに堪えきれず切なそうな表情を男に見せてしまう)
やっ、あっ!なにするの…っ!?こんな…ことっ、やめて下さいっ…
(見世物のような格好にされ辱めを受け、屈辱と羞恥で声を震わせる。その間も男の執拗な責めは続き、自分でも分かるほどに太腿の奥から熱いものを溢れさせていく) やめて?
ここはそうは言ってないみたいだよ…
(太腿に垂れた蜜をたどり、秘所へと指を這わせて)
もうこんなに濡れてるじゃないか。
無理矢理襲われて吊し上げられて、興奮してるのか?
(くちゅくちゅとわざと音をたて、中指で入り口をかき回す) やっ、触らないでっ…んっ!んぅ…っ!
(濡れそぼった秘所に指が触れただけで、痙攣したように震えて)
あっ!あっ!やめ、てっ、…んぁ!あぁ…っ!そんな、こと、ないっ…っん!
(懸命に否定するも男が指を動かす度ぐちゅぐちゅと下品な程に音を立てて、ますますそこを濡らしていく) ほら、脚ひらけ。
太腿どころか膝まで垂れてるぞ?
これのどこが感じてないんだ?
(ぬるりと汗と蜜でぬめる膝裏に手をかけて持ち上げ、片足立ちで股を開く屈辱的な格好に)
もうドロドロだな…ちゅぷっ。
(しゃがみこみ、濡れ光る陰毛を鼻先で掻き分けて割れ目に舌を這わせる) いやぁ!離して…触らないで…っ!いや、いやぁ…っ!
(手首を縛られ吊るされた状態ではなんの抵抗も出来ず、されるがままに片足を上げ太腿まで伝う程に濡らした秘部を男の眼前に晒す)
見ないで…いや…いやぁっ!んぁ!んん…っ、んっ、っあ、っくぅ…うぅ…あっ、あっ!
(男に指摘されるのが悔しく舌から逃げるように身体を捻るが、つま先立ち状態の片足が辛くなり指先から力を抜くと、男の舌がより深く強くそこに当たり痺れるような快感が麻里奈を襲う) 高雄さん寝てしまったかな…。
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました。とても好みの展開でした。
こちらも落ちます。以下空きです。 すみません、ちょっと意識飛んでました…
まだいらっしゃるかな? ただいま
疲れたー
(布団にダイブ)
…布団の上に悠がいると幸せな気持ちになるよ
こんばんは、場所ありがとう おかえり、今日も一日お疲れさん
(倒れこむように横に寝転んだ遼を抱き寄せて労わるように背中なでなで)
俺も待合所にお前がいると嬉しい
(にこっと笑って嬉しそうに抱きしめる) わお…
悠が可愛すぎてイタい奴になりそう…
いい体格した兄さんなのになんでそんなかわいいの…
(じっと見つめる) イタい奴ってどんなだよ(笑)
うーん、お前の前では甘えてるからじゃないかな
いつも言ってるけど、本当はもっとカッコよくいたいんだけどね
(苦笑いしながら額をこつんと合わせて) いかにあなたがかわいいか本人に滔々と語る系のイタさ
や、カッコいいよ。普通に
でもすげーかわいい
(項を揉みながら唇を合わせ)
めろめろ… めろめろになってくれるのはありがたいっす…
もっと溺れさせたいなあ、なんて
(小さく笑って唇重ねて)
ちょっと眠いかも、会ったばっかりなのにごめん これ以上は窒息する(笑)
よしよし、おいで
(腕に招き布団をあたたかく一緒に被り)
今日も一緒に寝ような
(額に唇押し当て) …へへ
(いそいそ腕枕してもらうと少し照れたように笑って顔埋め)
ん。今日も会えて嬉しい
(顔上げて頬にちゅー)
次でおちるよ えーなになに!
もう ああかわいいなあ
(ぎゅうっと堪らないように抱きしめ)
うう…たまんね
俺も寝るんですからあんま興奮させないで下さい(笑)
(下唇を食み、味わうように少し舌を入れて)
見送るよ お前の興奮するポイントがわからん
(小さく吹き出して軽く重ねるだけのキスを何度か繰り返して)
ありがとう、先におちるよ
おやすみ、遼
(抱きしめて目を閉じて)
落ちます かわいいものはかわいいんだよ
(笑いながら抱きしめて)
お休み悠
いい夢見てな
以下空室 譲さん、こんばんは
うん、読みが当たってよかったし、空いててもっとよかった 伝言で温泉と書いてたからココにしたけど綾の希望通りで良かったよw
とりあえずのんびりする為にもお互い浴衣に着替えようか
俺は隣の部屋行くから綾はゆっくり着替えて終わったら声かけてね 実はチェックしておいたっていうのもあるんだけどね
雨で気温低めだからいいかなあって
それじゃささっと着替えてくるね おっけー、じゃあ俺も呼ばれるの待ってるね?
(そう言うと隣の部屋に移り、今の服を脱いで浴衣に着替え
帯を締めて綾が呼ぶのを待つ) (そう言われながらも襖を少し開け、こちらに気付いてないのを見てからそっと入り)
準備できたかな?
(まだ帯を締めている背中に貼りついて尋ねる) うおう! びっくりしたw
準備はできたけど綾が呼ばないからまだ浴衣と格闘してるのかと思ったよw
(背中に張り付かれて驚きながら笑って言う) 浴衣なんて飾りですよ
エライ人にはそれがわからんのです
(言いながら手を前に回して帯を掴んで締めるのを止め)
譲さんはそんなエライ人? いーや、俺は全然エラくないから浴衣の重要性なんて全く分からんなぁ?w
(にやりと笑いながら綾の好きなようにさせ)
で?この後綾はどうしたいのかな? よかった
(掴んでいた帯を引き取ると、譲さんをこちらに向き直らせると)
それじゃ足りないくらい問題ないよね
(はじめから緩んだ帯の浴衣姿で、奪った帯をヒートロッドのようにまわしてみせる) ふははは、ヒートロッドなど格闘戦の間合いでもなければ隙にしかならんw
(そう言うとマシンガンかBSGを撃つように構えを取り)
まあ綾が最初からその気なら俺としても望む所だけどねw
個人的には昨日会えなかったからちょっとおしゃべりでもしたいところかなあ
とりあえず温泉入ってのんびりしようか? BOの固定アクションと一緒にするとはな!
(回していた帯で構える手首を捕え)
うん、それじゃこんなだけど…
温泉行こっか
(帯を返してさっと襟を正す) いやー確かにヒートロッド無防備で食らうと痛いけど下がりながら撃ったら
3秒くらい棒立ちだし当たれば1/3くらい削れるしなあ?
うおう、手首を取られるとは不覚!
今から温泉入るなら裸でもいいじゃ〜んw
(背中を見せる綾に追いついてしゅるっと帯を緩める) 電装系がヒートして動けなくなってカメラも少しの間使えなくなるのにラグかな?
もー、温泉まで距離あるのに?
(それでも少し帯を掴んだ程度の抵抗しか見せず緩められる) いくら強力な攻撃でも当たらなければどうということはない
とかかっこいい事言ってみるけど今日も二勝二敗D+のままだけどね
それなら全裸じゃなくて半脱ぎくらいの方が楽しいかな?w
(綾から浴衣をずり下ろして肩が見える程度にとどめる) 手首撃ちつけられて言う台詞ではないようだが?
こっちはB+に戻ってポイントも1900まで上がったよ
肩出るようなの持ってないから恥ずかしいね…
(ずり下ろされた浴衣を掴んで少し抵抗する) 結局はチームの勝ちもそうなんだけどライバル圧倒しなけりゃ
なかなかランク上がらないんだよねえ
4戦ともスコアアシストなかなか良かったんだけど
勝った時にライバルに全項目上回ったらすごい勢いでランクゲージ伸びたしさ
むう、まだ俺は1500台だから綾には遠く及ばないねえ
せめてCまで上がるのを今年の目標としておくか
綾はタンクトップ持ってないんだっけ?
キャミとかも着ないなら肩出しあまりしないのも仕方ないかw あれって7つくらいあるでしょ?
項目が多過ぎるんだよね
ポイントも多いし…
ん……
(掴んでいた浴衣を離して向き直ると唇を重ね)
これだけでいいのにね
家でも上はTシャツまで、表だと脚は出しても膝くらいまでだしね
肩が出るなんてまずないかな 個人スコア、アシスト、総ダメージ、撃破、撃墜、陽動、命中率だっけ?
マシ持ちBSG持ちの俺にはアシストと命中率程度が狙える範囲なんだけど
時々ふらふらと寄ってくる削れた敵処理すると撃破や総ダメージも結構いけたりするね
うん、肩出すのはエロイから
俺はあんまり綾のエロイ姿人に見せたくないかな
でも脚は足でエロいから家の中だけにしといてね?w
(綾と軽くちゅっちゅっとついばむようなキスをしながら笑う) 中継制圧もポイント対象だったかな?
ラグなしで調子いいとキャノンがガンガン当たるから大丈夫かな?
エロいもなにも首から下なら…上は髪も長くないしエロ色っぽいとか無縁だしね
んー、普段はジーンズ多いから脚も見えないけど…なかなかのものだよぉ?
んっ…ちゅ
(ついばんでいたのを追いかけてしばらく唇を合わせる) 中継制圧は個人スコアに入るんだったかな?
俺も突出してフルボッコが無ければ3勝1敗くらいでいけたかもなあ
うむ、綾のお尻から足にかけてはなかなかのものだよね
綾はおっぱい触られるの好きだけど俺は綾の脚も好きだよw まあ味方と奪い合うほどでもないんだけどね
突出は回収早い死亡フラグだからへし折るの難しいしね
座っててたまに向き変えて、脚を揃えて伸ばした時
意外にいいよねって思ってみたり
歯並びと脚はいいほうなのだ 中継制圧は拠点から一番近い所なら時々やるけど後は成り行きだねえ
味方優勢で敵リスポン地点を潰すという意味では地味に重要だけどさ
均衡状態で一枚減らすほどの重さじゃないよね
支援砲撃で一網打尽になって残った残党狩りに行ったら
手間取ってる間にリスポンした敵に一斉に襲われたのさw
こういう時は敵ストップ能力低いBSGやマシじゃ無理だねえ
ふむ、歯並びいいというのは知らなかったけどなかなかポイント高いね、いいぞ綾w
俺脚フェチではないけどきれいな脚はやっぱり好きだなあ
今夜はそんな綾の脚に敬意を表して脚責めからしてみるかい? はじめの以外はリスク高くなっちゃうからね
緊急回避を繰り返して回避が一番安全かな?
一網打尽なんてそうないから要請もあんまりしなくなったかな
それとリスポン前の天国視点でも要請できるかできないかカウント欲しいよね
囲まれたらバズでもなんでも同じだよ
ちょっとしっかりし過ぎなくらいらしいよ?
ほら、覚えてるかな?ちょっとお尻大きいからかな
膝で括れてまたふくらはぎ…って胸からお尻みたいだね
この状態で脚って…
(両手で肩を掴むと、しゃがめと言わんばかりにぐっと体重をかける) だよなあ、敵味方中央の中継地取れて維持できればかなり優勢ではあるけどね
汎用4機支援2機とかの編成だとそれも厳しいかなあ
俯瞰状態で味方1機を狩ってる敵2機居たら容赦なくぶっぱしてるけどね
1回3機団子になってるのを狙ったら一気に500ポイントくらい入ったっけ
もちろん味方には砲撃してから「集結してくれ」飛ばしてるから
巻き添え食ったなら申し訳ないけどさ
前後左右敵だらけならもうどうしようもないしな
近寄られてN格で血祭りだよな
そこらへんは元スポーツ少女だったなら問題ないないw
うむ、想像すると素晴らしい眺めだねえ…
はいはい、じゃあじっくり綾の脚を楽しませてもらうかな?
(押されるがまま、その場にしゃがみこむ) 墜落はスタートから中央に向かって制圧中の歩兵狙うのが儀式
狙いにいくのは敵支援がうるさい時くらいかな
それも歩兵で出て使えないこと多いからほとんど機体街だよ
さあ、そろそろ囲まれるのは脚にしてもらおうかな?
ちなみに学生の頃のスポーツってクラブが多いと思うんだけど
何ヶ月かバスケ部にいた以外は文科系だよ
(答えながらしゃがんだ譲さんの前で左膝を出して足を上げ)
ん…どうかな?
(そのまま右肩に乗せて頬にふとももを押しつけていく) しかし墜落地では壁ごしに制圧できるから敵攻撃効かない安全地帯あるんだよねー
まあその場合は残ったMS潰すしかないけどその間に敵増援来るのが痛いw
墜落地の高台から撃ってくる支援機はホントウザいよねw
それでいい足してるってことは自転車通学してたとか?
俺も中学の頃、毎日6qくらいを通学してたら結構下半身ムキっとなったよ
今はそれほどでもないけどね
…うむ、あったかくていいにおいだよ、綾…
(押し付けられる太ももに頬ずりしながら答える) 最近それがひどいのかラグとか何か悪いことしてるのか
見通しいいところでも姿なく制圧するのが…
高台からじゃなくても中央の中継はキャノンでもバズでも狙えるよ
免許取るまではよく自転車は乗ってたよ
とは言っても競輪じゃないんだからそんな影響あるのかな?
今なんて逆に自転車乗ることないしね
…ん
それじゃもっと集中して
(そのまま左脚を背中に滑らせ、顔にお腹がつくくらい詰めると…)
こんなの…どうかなぁ?
(引っ張って少しめくれた浴衣から見えるふとももの先に
あるべき布がないのを見せる) そんなのいるの?
まさか砂漠や港湾AやBでステルス制圧できるのがいるとはなあ
そりゃ分かるけど高台に伏せながら撃ってくる支援機は
黙らせるのに手間かかるから少々撃たれるの覚悟で戦うんだけどさ
うっとおしい事には変わりないからねえ
確かに高校卒業間近までは免許取りに行けないからなw
俺の場合、行きは下り坂で楽できるんだけど
帰りが2qくらい上り坂だったからかもね
…こりゃまた滾るシチュエーションだねえ
このままふとももにするか一気に突っ込むか悩ましい眺めだよ
(熱い視線で太ももの付け根を見つめながら囁く) もうだぁめ
ラグの話なんて楽しくもなんともないからね
(言いながらお腹をぐっと押しつけて強引に口を閉じさせてからすぐ離し)
ねぇ、その滾り…見せて?
(今度は頭を抑えながらふとももとお腹を押しつける) それじゃこれからは綾のココに集中するかw
(そう言いながら一瞬だけちゅっと太ももの付け根にキスをして)
でも見せると綾がしゃがんで見たいものも見えなくなっちゃうしなあ…
(悩むそぶりを見せながらチロチロと太ももの内側を舌先でなぞる) ん…
(ふとももの内側を刺激されてお腹がビクンとなり)
ぁん…いじわる言わないで?
んんっ…ね、もっとして?
ふともも舐められるの…すごくいやらしい…
(答える最中もふとももを舐められ、呼吸を乱して自分からねだってしまう) いいよ、じゃあ転ばないようにしっかり掴まっててね?
(綾の手を取って俺の肩に掴まらせると)
それじゃ行くよ〜
(そう言うとチロチロと舌先で5o刻みに膝から付け根の方に舐め上げていく) あっ…うん
(掴まれた右手を左肩、左手は首や頭を撫で)
ん…そんなとこから?んっ
でも…きもちいい…
(くすぐったさと気持ちよさにお腹をびくつかせ
バランスを崩しそうになっては右足と掴んだ右肩で戻すを繰り返す) 焦らされてるようで綾には不満かな?
でもきれいな脚を愛でるにはこれが一番でねえw
付け根に近づくにつれていいにおいが濃くなってくるのがたまんないんだよw
(そういう間にもじりじりと頭が近づいてもう少しで付け根に届きそうになる) ううん
はずかしいけど…きもちいぃ
ゃ…においなんて言わないで…
(ただでさえ赤くなっていた顔を更に赤くして顔を逸らしてしまう) これだけにおいさせといてかがないでって言われてもなぁw
もう綾のココ、しっとりしてよだれ垂らすほど潤ってるのにw
(とうとう付け根までたどりつき、ちろっと舌先で滴を舐めとる) やぁだぁ…言っちゃだめなのぉ…
(そう言いながらさっきのように口を塞ぐことはせず)
んんっ!んぅっ!
だめ…開いちゃだめ…
(嘘か本当か舌先が触れると塗り広げられるような感覚に
閉じられない脚と股間を閉じようと左脚に力が入る) そろそろ片足で立つのもつらくなってきただろ?
綾もしゃがんでもいいんだよ?
((綾が転ばないように腰に腕を回して支えながらそのままぺろぺろと割れ目を舐めしゃぶる) んっ!でも…
(腰を支えられたというより逃げられないような状態で責められて喘ぎ)
この状態で…こう?
(それでも立っていられなくなってくるのもたしかなので
考えてから敢えてお腹を押し出すように前に進み)
よっ…ん…
(左足をなんとか畳につけると、右足を左肩に乗せ、頭を挟み支えながら両足をつき)
でも…譲さんが変な体勢になっちゃったね?
ぁんんっ…ね、上…乗っていい?
(それでも割れ目を責められ、悶えながら提案してみる) これで上乗られると多分俺綾に押し付けられて窒息する未来が見えるんだけどw
もうちょっとの間この姿勢でいてくれると助かるねえ
綾が準備OKになったら思い切り上に乗ってもいいからさ?
(少し割れ目を開いて、中をちろちろ舐めながら言う) んぅ、もう半分乗っちゃってるのと同じだよぉ?
でも譲さんがそうしたいなら…
(最後は頷きで応え)
あっ!ややっ…だめ…
(唇で食まれ、割れ目の先を舐められて両脚に力が入り)
準備…譲さんの方がわかってるくせにぃ…
(期待と、少し悔しさの混じった声を出す) はは、そりゃまあ綾の一番弱い部分味わってるからねえw
でも、俺としては一回綾がイッてからにしたいんだよなあ
綾ってば一回イクとリミッター解除されたみたいに気持ちよくなるからさ
俺もそういういやらしくてはしたない綾大好きなんだよね〜w
(開いた割れ目から舌を差し込んでうねうねと動かす) ぁん…もぅ
ね、でもこの体勢じゃ…んんっ!あぶないよ…
お布団いこ?
(このままイかされると倒れそうで、責められて脚に力を入れながら伝える) 分かったわかったw
じゃあちょっと綾もガマンしててね?
(綾から離れてお姫様抱っこで抱え上げると布団まで移動し)
よっ…とぉ
(優しく綾を仰向けに寝かせてそのまま膝をつかんで太ももを大きく開き)
うん、これならもうちょっとだね
それじゃあいくよ〜
(割れ目にむしゃぶりついてどんどん綾を押し上げていく) ん、好き
(抱え上げられる首にぎゅっと抱きつき)
あん…あっ…
(布団に寝かされるとすぐに膝を開かれ、余りの恥ずかしさに両手で顔を覆い)
んっ!や…あぁっ
ぁっ…ん…ね、譲さん
(割れ目やお腹を圧迫されてお腹をびくつかせ、いつの間にか自分で膝を抱えると)
指…開いて?もっとみて…もっと舐めて
(もっと恥ずかしくなるようなことをねだる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています