秘湯・ランプの宿33©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515947509/ ん…もう!そんなに近くで見られたらもっと恥ずかしいです。
(真っ赤になって顔を背けて)
やっ、ん…そうですけど……そんな具体的に言わないでください。
(博さんの言葉一つ一つを想像してしまって)
(体が疼くのをごまかすように両手でワンピースの裾を握りしめる)
エッチなのは博さんもじゃないですか。
私は、普段は清純にしてますもん。 もちろんエッチですよ?
エッチじゃなきゃ女の人と二人っきりでこんなところに来たりしないと思いませんか?
周囲からは清純と思われてても
(さらに顔を杏奈に近づけていき耳元で囁くようにしゃべりかけ)
頭の中ではさっき私が言ったようなことを妄想してるんですよね
人前では口にできないようないやらしくハード責められて喘いでる…
いやらしい女なんですよね… もー…素直な疑問なんですけど、男の人ってなんでそんな堂々と恥ずかしいこと言えちゃうんですか?
聞いてるこっちのほうが照れちゃうのに、当の男の人は平気で…なんていうか本当ずるいです。
(声から逃げるように目線を逸らしながら呟いて)
(耳元で囁かれると、ぞくぞくとした感覚に背中を震わせて)
んっ、や……
も…意地悪、言わないでください。
…否定はしないです。でも、自分から言えるほど羞恥心を無くしてはないので。
その…こういうふうに言われてるだけで、恥ずかしくて、だめです。 もちろん普段人前でとかでは絶対無理ですよ
女性と二人っきりだから言える言葉だし
誰にだって言えるわけじゃない、相手を見て言ってるんですよ
見ないで言っちゃう人も中にはいるんでしょうけど
せっかくこんなところにきてるんです
現実では難しいことしたいじゃないですか
(恥ずかしがる杏奈に再び優しく微笑んで)
それにそうやって恥ずかしがるところをみて男は興奮するもんですよ 博さんは、どんな人になら言ってるんですか?
私は言ってもらってるわけですけど、それは博さんにとって好印象だから?それとも…。
なんて、あんまり質問ばかりも良くないですよねw答えにくかったら気にしないでください。
現実では難しいこと…。
(優しい微笑みにつられて顔を合わせると、言葉を繰り返す)
どんなこと、させてくれますか?
今日は博さんに委ねてみたい…って言ったら、ご迷惑ですか?
(恥ずかしがりながらも、好奇心には勝てなくて)
(もっと博さんを知りたくなって) そうですねー、
ちょっと真面目な話になっちゃうと
ここってエッチな話前提の場所で相手もそれが目的で来てるって
分かってるので、あとは相手の性癖とか
例えば明らかにSな女性にさっき話したようなことは言ったりしませんw
つまり杏奈さんが私から見て明らかにマゾだったからってことです
私の大好物のマゾだったと…
どんなことって
もちろんさっき私が言ったような卑猥でいやらしいこと
清純な杏奈さんがすると一層エロさが増すようなことですよ?
いやらしいことはお嫌いですか?
(杏奈の顔を覗き込むように) っ…確かに、私はドSではないです。
でも、攻めるのだって出来ないわけじゃないんですからねっ。
(ストレートに性癖を当てられると、少し強がって)
ただ、ちょびっとだけ…博さんは逆らいにくいオーラみたいなのはある気がするので。
反撃しにくい、ですけど。
やっ……ん、嫌いじゃ、ない…です。
(声や言葉だけでびくびくと体を反応させてしまいながら、小声で答える)
(至近距離での軽い言葉責めに耐えられなくなって立ち上がると)
もうだめです。…あっち、お布団の方行きましょう?
……あんまり、焦らしちゃやです。
(隣の布団の敷かれた部屋へと先に進みながら呟く) そうですね、では移動しましょうか
(ゆっくりと立ち上がり杏奈の手を取ると襖を開けて奥の部屋へと入っていく)
(奥の部屋へ入ると向かい合って杏奈の腰に手を回し体を引き寄せて)
焦らしちゃいましたか?そうだったら御免なさいね
でも焦らすのも好きなので
(ほほ笑んだ後顔をユックリ近づけていく) …はい。
(手を取られると、男の人らしい大きな手に少し緊張しながらついていく)
あっ……!
(引き寄せられ近付く体に思わず博さんの服を両手で掴んで)
(意地悪を言いながらも縮まる距離に目を瞑ると自ら唇を重ねる)
(触れるだけのキスを済ませるとすぐに離れて)
……仕返し、です。
びっくりしましたか?
(真っ赤な顔で見上げると反応を伺うように見つめる) 【ごめんなさい、知り合いの家に呼び出されてしまって家を出ないといけなくなった】
【これからって時に本当にごめんなさい、杏奈さんを虐めたかったー!】
【懲りずにまた相手してやってください】 【お正月ですもんねw仕方ないです。】
【こちらこそ、残念でしたけどここまでお相手くださりありがとうございました。】
【また会えましたら、よろしくお願いします。お出かけお気をつけてです。】
【以下、空いてます】 気に入らないかもしれない場所ってどんなとこだろうって思っちゃった
電気も通じてない…エアコンない?
でも囲炉裏があるじゃないですかー
…真っ暗な中、吊り橋はもう渡ったのか否か
隆さんの顔色伺いながらとなりに到着です
場所ね
全然いいって見つけてくれてありがとうございました(ぺこ) 静かでしょ?
こんな静かな場所でも十和さんと楽しく話せるかなと思ってここにしてみたよ
あっ…!なんかイマイチみたいなリアクション!
嘘つけない性格なんだろ?(笑) え?w
ぜんぜん笑
ただちょっとわりと上品な場所イメージだから、わたしはすこぉしだけ背のびしてたほうがいいかなって思ってた
でも、隆さんが笑うから…
うん
やっぱりわたしも背のびやめ
いっしょに楽しく話そ
そんなわけで寒い吊り橋は端折って
囲炉裏端
約束どおり座布団を隆さんの前に差し出して
どうぞ胡座でも体操座りでもすきな体勢で えっ?全然だよ、上品とかじゃなくて…基本自然なんだから、、、
その方が自然に接しやすくない?
背伸びはいらないでしょ?明日休みだなんだし、リラックスしながら、体育座りだな…
はいっ…十和さん
(十和さんにも座布団を渡し)
どんな座り方するの? だって秘湯ですよ?
なんかこう…色っぽいおねーさんの湯上がり姿とうなじが浮かんだりしません?
その妄想を…
のっけからガラガラガッシャーンする自然体がここにいたら、
どうかなって
って、そんなイメージ微塵もなかったらこわめんw
あ、座布団ありがとう
えっと…やっぱりお山座りで囲炉裏端に前傾姿勢
お腹…ぜんぜん空いてないけど、イワナがじわじわ炙られててほしい
隆さんのお腹具合は? こわめん
じゃなくて、ごめん
です
難解な誤字(?)ですみませんw 十和さんのイメージはそんな感じなんだね…秘湯=セクシー系みたいな
俺はね、ちょっと冒険的な探検とか悪戯な感じ。
ご飯がっつり食べたけど、普通に食べられそう…イワナのこんがり焼けた匂いで焼酎でものみながら…そうだ、十和さん、飲もうよ、明日休みでしょ?
なんかまだ、ぎこちない感じだしね。 まあ、こんな板ですからねw
冒険的ですか
一気に頭に懐中電灯つけて半ズボンで近くの洞窟まで散策に行く隆さんの背中を見送る気分になりました
いってらっしゃい(火打ち石)
悪戯?
悪戯は…吊り橋のロープにナイフで切り目を
悪戯の範疇こえてますやめてーっ
明日おやすみ
おやすみなんですよー
なのに飲めないわ睡魔忍び寄るは
焼酎、まで入力したら、焼酎の水割りまで出てきた
水割りでいいですか?
つ □(また失敗してそうな予感)
わりと人見知り激しいタイプなんです 十和さんがその気ならちょっと襲いかかってみたくなるけど、そんな感じじゃないもんね
悪戯じゃないね、殺人未遂だねw
怖!
飲まんないんか、なら好きな飲めばいい。
無理はしないでよ
みたいだね、どうしたら十和さんリラックスできるかな…しばらく話しないで見つめてみようか? 冒険してみますか?
案外簡単でつまんないマップですが
隆さんならどんな悪戯考える?
ロープにナイフで切れ目を
ただしワイヤーで強化を
ありがとう
イワナをおいしそうにかぶりつく隆さんをつまみにあったかい緑茶いただく気満々で
いつのまにか正座崩しで座ってます
話さないということは
しばらくト書き進行ですか?
□が
↑
水割り焼酎です そうだな…せっかく秘湯って事もあるから、しかも灯りはランプだけ…試しに二人で裸でお話してみる?
そうなんだよ…食欲の冬だね、、
美味しいって、一口食べてみなよ、騙されたと思って
そんな感じかな…そのうち十和さんが根負けしてくんないかなとw
そういう事?けど水割りじゃなくて緑茶飲む気だよね? お風呂に入るとかじゃなくただ裸で囲炉裏端にいるの?w
ランプの仄かな明かりのなか、橙色に染まるふたり…
正座もどきでお茶を啜るわたし
なかなかシュールだわw
うわっ騙された
これイワナのレプリカじゃないですか〜
道理でずっと炙られてるわりにいつまでもふっくらなかたちしてると思ったー
と勝手にするーされた隆さんの悪戯をこしらえて
根負けして、笑い出す?喋り出す?
そそそそんなことないし
とりあえず次からト書き進行やりますか?(ちょっとわくわく)
わたしは緑茶
焼酎の水割りは隆さん用ですよ〜
>>877
あのね
今さらなんだけど、お名前なんて読むのかなあって
たかし?たか?
それともりゅう? シュールでしょ。
たまにランプの灯りがいい角度で十和さんを照らすんです。
でもちょっとしかみえないから、またつぎのタイミングをひたすら待ちながらお話をとか…
十和さんもランプの灯りでキンタマ見えたら幻想的に感じるかもですよ
そう…何してんだろみたいな感じ…っというわけ十和さんからスタートですw
やっぱ、緑茶かぁ…
名前は何がいい?十和さんの呼びやすいのでいいよ (どこからか入る隙間風がランプの明かりを時に強く時に弱く揺らめかせ、その度に囲炉裏の向こうのりゅうの影がゆらゆら揺れる)
(飲みかけていたお茶をいっしゅん吹き出しそうになりながら視線が思わず幻想的らしいそれを探すかのように泳ぐが持ち直して)
(ト書きだけだとわたしがどんな風によんでも聞こえないよなあとりゅうの挙動を、改めてゆっくりお茶を飲みながら見つめて)
(次はお前の番だぜと目で促す) (さっきまで落ち付かず無駄に騒がしかった二人が今は自然の音だけ感じている)
(強引な無茶振りにも見事に対応したする十和さん見ながら、必死に乳首の色を当てようと凝視する)
(頼む、頼むから早く突っ込んでくれ…このままだとただ変態だ…) (そういえば東京は週末に初雪とか。このランプの宿にも雪は降るのだろうか。雪はしんしんと音を立てるのだろうか)
(窓の外を見つめそんな事を考えながらも全裸でお茶を飲むわたし何か風情台無し)
(ふと、仄かな明かりを頼りになんだか目を細めたり見開いたりしてこらしているぽいりゅうの視線を感じ、さらにいっそう脇をしめてお茶でいろいろガード)
(囲炉裏端で…エアコンも無しで…隙間風で…変態というより風邪ひきたいのかインフル警報鳴り響く今日この頃に)
(ふと囲炉裏の片隅に胡椒を見つけたわたしは風向きを確かめ、りゅうに向かいバレないようにこっそりと胡椒をまく) (バレてる…確実にバレてるやたらガードしてる…ただガードされればされるほど興味が湧き、興奮して更に必死に凝視する)
(まるでモザイク画をみるように薄めにしながら必死に訴えている)
(足も痺れてきた…楽になりたい…なんでこんな事言っちゃったんだろ)
くしゅんっ…
(風邪か?風呂も入らず真冬にまっぱ…せっかくの三連休風邪とか嫌だ)
十和さん、寒いんです…くっつきませんか? 喋ったーっ
喋ったね
りゅうがさきに喋ったねーw
(見えないのをいいことに勝ち誇ったようにりゅうを指差し仁王立ちして上から目線)
(大丈夫。たぶん大事なものはいろいろ、囲炉裏にぶら下がる鍋や湯気が隠してくれているたぶん)
寒いなら、せっかくの秘湯
しかも好都合に全裸
お風呂はいんさいお風呂
(風邪じゃないとわかりきってるわたしは涼しい顔で内湯に手を入れて)
うん
いい湯加減だよー? だって風邪引きたくないし…普通じゃんか…
(おっ…丸見え…十和さんこんな身体してたんだぁ…)
だから、一緒に入ってよ、敗者からのお願いだよ。
まだ心開けない?…俺、なんかムラムラしてきちゃった…どうしよ… まあ、秘湯にきてお風呂入るのは普通だよね?
(内湯に手首まで入れてぐるぐるしてるといつのまにか背後にいたりゅうをうっかり振り返って見てしまって)
(ランプの気弱い明かりの中でああ)
(割れてる…割れてるよ腹筋素晴らしい)
入りたくない
わけじゃないけど
入りたいわけでもなくて
勝者はいうのだ
とわちゃんそろそろ眠たいのだよ でしょ?なんで今まで入んなかったんだろ…勿体ないよね…
あー、勝者は上から目線…まあしゃあないね…押すよ?いいでしょ、押すよ!
眠いんだぁ…そりゃ寝かすないとかわいそうだ…十和さん、おやすみなさい…楽しかったよ… 寝たみたいだね。
おやすみなさい、ありがとうね。
以下空室 でも入らない選択もなかなか楽しかったよ
たしかにもったいないから…
(りゅうに手を伸ばし捕まえるとそのまま湯船に倒れこむようにしてふたり)
押されるまでもなくw
うん
ねむい
明日おやすみだというのに
白濁湯の中でちゃぷん
やっぱり冬のお風呂は気持ちいいっす
入るまではなかなか気が重いんだけどね
ゆったりあたたまったら、湯冷めしないうちに寝よう
おやすみなさい
りゅう
こちらこそありがとうございました
明日も(今日か)
いい日になりますように
ランプの灯りが消えて
あとは静かな宿
以下、ご利用になれます その人蠅だから
エロいことしようとしても無駄ですよ おまたせしましたw
今日はNGワードに引っ掛かりませんように…
おっ!ここ露天風呂があるよ?
奈穂…行く?w ふふっ、いきなり温泉ですか。
しかし、それ名案ですね。入りましょうw
薄い本チェックお疲れ様です。
今週末はビックサイトでオンリーでしたね。
幸太郎さんとこも忙しいでしょう。
今日は途中抜けも大丈夫ですからね。
仲間たちの新刊のためなら無言落ちもオッケーですw やったw
(いそいそと服を脱ぎ棄てタオルを腰に巻いて)
奈穂、脱ぐの手伝おうか?
搬入は今週末俺は当番じゃないので行かないけどね
ガチムチのちょっと厚めの本のチェックして目がチカチカしてますw
残念ながらけもフレがらみは無かったな ん?私今日は簡単な服装だから着替えも早いよw
(ワンピースを脱いで、下着姿になってから)
幸太郎さん、ブラのホック外してくれますか?
ガチムチ厚めの本!わあー拝見したい!欲しいw
印刷会社に勤めたら私なんか仕事にならないだろうなー
宝の山だもんw
今回のオンリーはけもフレ無いですしね。
…けもフレ2のアニメがグダグダで離れる人もいるのかなあ…いやいや、そんな事はどうでもいいですね(汗)
すみません。 はいよw
任せといて…って、ん…こうかな?…外れたw
(後ろから前を覗こうとつま先立ち)
ダメ!w
いくら奈穂でも見せられません
個人情報満載ですからね
でもさ…好みのジャンルじゃないとそれ程のお宝でもないんじゃない?
あ〜2期でこけるアニメあるよねw
でもコアなファンはなかなか離れないでしょ ん、ありがと…って、幸太郎さんw
そんな覗かなくっても、今からずっと見てられるのにw
勿論、心得ております。
いやいや、私守備範囲の広いヲタクなので、薄い本から入って知ったアニメとかゲーム、小説めっちゃあるんですよw
創作系で活動もしてるので、ジャンルわからなくても面白い本は買っちゃうw
イベント行きたいー!でもドクターストップ掛かってて行けない(泣)
去年春コミ行ってその後高熱出して倒れてしまって…興奮しすぎたようですw 何言ってるの奈穂…
覗いて見るから興奮するんじゃないか
目の前で「ドーン!」ていうのは違うんだよ
チラッっと見えそうで見えないところを何とか見ようとする
解らないだろうなぁw
興奮しすぎて熱出すって…奈穂は子供かw
でもその気持ちはすんごい解る
雑食ヲタかいw
俺も面白いと感じたものはなんでも読むし見るかなぁ チラリズムですね。そりゃ最初から素っ裸でドヤよりも、
ちらっと見える脇ブラとかミニスカ越しのパンチラのほうが萌えるのはわかります。わかりすぎる。
…でも、自分のこととなると、無頓着で即物的になってしまってごめんなさい。
もっと恥じらうべきだった…もう遅いけどw
まあ、取り敢えずお風呂行きましょう。
身体冷えちゃうよw
はい雑食ですw
女の子のヲタは新しく嵌ったジャンルに上書き系の人が多いけど、私はフォルダが無限に増えていくタイプです。
同時期に幾つも嵌ったりしますしね。 奈穂って大浴場とか行ったら、下隠す?上下隠す?それとも全てオープン?w
そうだね…また風邪ひいちゃうといけないし
おおぉ〜いい雰囲気の露天風呂だねぇw
これで雪でも降ってきたらほんといい景色になりそう
掛け湯して…奈穂にもはい…ザザァ〜
早く入って温まろう
無限フォルダ…奈穂のフォルダ容量何テラあるの?w 頭にタオル或いは肩にタオル掛けて、敢えて見せていくスタイルです。
変に隠すと余計に見られるじゃないですか。
ああ、本当に良い景色ですね。
雪が降ったら素敵そう…でも帰るときの路面が怖いからこのままでも可w
ひゃっ!急にお湯かけられたらびっくりするよ〜
でも…あったかいですね〜
(幸太郎さんの背後に回って優しく肩をもみつつ)
幸太郎さんお疲れ様。
そのまま私に寄っかかっても良いよ。
こう、頭を私の胸に乗せる感じで。
何テラでしょうねえw
考えたこともないやw 肩にタオルって…なかなかやるのぉw
この態勢…ふにゃぁ〜ってなっちゃうよ
ふぅ〜極楽…極楽…後頭部の感触…ぽよんぽよんって…
幸せだw
はぁ…気持ち良くてとろけちゃいそうだ
(と…言いながら…湯の中の手は奈穂のお尻に伸びてナデナデ) 心は乙女でも見た目は漢らしくありたい…女心は複雑なの。
ね、胸枕気持ちいいでしょ?さながらウォーターベッドのような浮遊感。
先週末から消耗しっぱなしの幸太郎さんの事を、少しでも癒せたらなぁと思ったの。
…ふふ、幸太郎さんの腕はよく伸びますねえw
温泉で私のお尻もツルツルになってますか?
(前に屈んで、幸太郎さんの額にチュッと軽くキスを落とす)
昨日はここまででしたね。
今日はどこまでいけるかなw 女心とは複雑なんですね…きっと解らないから面白いと思うんだ
額にキスじゃ満足できないぞw
(グルンと向きを変えて、奈穂の胸に顔を埋めると…左右の胸を優しく揉みながら、乳首を交互に口に含む)
周りをチロチロ舐めるのと…先端をチロチロ舐めるの…どっちが気持ちいい?
(時折顔を上げて奈穂の反応を窺う)
カタカナをなるべく使わないようにすれば、きっと大丈夫…だと…期待するw 私からすると男の人の思考のほうが難しいです。
だから知りたくなるのかな。
ふふっ、そう言うと思いましたw
んっ…あ…んっ、幸太郎さんたら…可愛い…っ、ん…ふっ
(私の乳房にむしゃぶりつく幸太郎さんの姿が愛おしくて、
乳首に時々走る切ない快感に身体を震わせながら、幸太郎さんの頭を撫でる)
ん…どっちをされても気持ちいいよ。
でも…先端を舐められたほうが刺激が強い…かな。
ん…っ、
(快感で篭らせた溜め息が幸太郎さんの髪や睫毛に付いた水滴を震わせる。
温かで切なくて幸せな時間を全て受け止めたくて)
…私も、触りたいです。 じゃぁ…今度は奈穂が俺のを可愛がってあげてくれるかな?
(浴槽の淵に腰掛けると、もうそこは硬く勃起していて…上を向きビクビクと脈打っている)
奈穂に思う存分触って欲しくてさ
この前からお預けばかりの焦らしプレイばかりだったんだもん
我慢できなくて直ぐに逝っちゃうかもしれない
今だってほら…先からこんなに溢れちゃってるでしょ? うん…嬉しい。さすが幸太郎さんです。
私のしたいことわかってるw
(幸太郎さんの股間の前に跪き、挨拶をするように内腿にキスをして)
ん…思う存分、したい…けど
(幸太郎さんの先端に舌を這わせ、付け根の部分と陰嚢を優しく手のひらでマッサージしながら)
今日はお口で行かないでね。
私の中で…出してほしいな。
(言葉とは裏腹に陰茎を喉奥まで飲み込み、ゆっくりと上下に深く浅くのみこみながら、
視線だけは幸太郎さんの表情を伺うように上目遣いで)
んっ…ふ、はぁ…ん…だ、だから
我慢できなくなる前に…教えてね。
(舌先を裏筋に添わせて、ゆっくりと舐め上げて、時折滲む鈴口を啜り)
わ、私、そしたら…幸太郎さんの、上に跨がる…からっ…んっ 幸太郎さん、ごめんなさい!
急な来客です。
以降反応できないかも…
また夜に伝言します。
くっそー(泣)
それではまたね。
本当にごめんなさいー! 俺も社長に呼ばれてました
謝るのは俺の方だったかも
奈穂とはまたいつでも遊べるからさ
今度はきっと週明けの月曜日になると思います
今夜も悶々としながら眠ることななると思うw
また来週まで ノシ
落ちます
以下空いてます 改めてこんばんは、絵莉さん
おつかれさまです
久しぶりですね
元気でしたか?
(山あいに囲まれた宿屋を前に、絵莉さんの正面に立ち)
今日は温泉なんですね
寒いからちょうどいいですね
(絵莉さんの首にマフラーを巻く) 隆一さんっ
(大人しくマフラーに埋まると、降る雪を髪に乗せながら笑い)
試験おつかれさまw
(隆一さんの肩に手を置きつま先立ちをして、口元にキス)
あのね、えりはさっき火傷しました
(炭の香りのする室内に入ると隆一さんのコートを受け取りハンガーにかけて、振り向き) ありがとう
(キスに微笑み返し)
何か他に、絵莉さんからの褒美を設定してましたっけ…?
またしてなかったら
最終までうまく行ったら何か絵莉さんからもらおうかな
と、勝手に話を進めてますw
え?
どこをですか
料理中かな
(およその予想をつけて振り返った絵莉さんの手を取ってみる)
雪で冷やしますか?
冷た過ぎるかな
どれぐらいの火傷を? あははw
お仕事だって大変なのに、また別に勉強して試験受けるなんて
もうそれだけで隆一さん十分すごいよw
えりなんて最近字すらあんまり書いてないw
隆一さんほしいものあるの…?
なあに?
あのね
土鍋の蓋が熱を蓄えてて…
わたし少し良い土鍋を使ってるんです
火にかけると中でお肉が焼けるくらい蓄熱性のあるやつで……それが裏目に出ましたw
立てかけておいたところが悪かったみたいで、しまおうと思ったら左手をジュって(*T_T*)
うん冷やす すごいですか。ありがとう
ただの脱がせ魔だと思われるといけないので
たまには絵莉さんに褒められることをしないとw
ダンサーならコミュニケーションも字を使わずパントマイムでできますもんねw
絵莉さんに関して欲しいものは、いろいろある気がするけど…
まず時間ですね
絵莉さんとデートする時間w
それが真っ先に浮かびますけど
それより今は火傷の方が気になります
土鍋……
土鍋って扱ったことがないですけど、火傷するぐらい熱くなるんですね
って、また特別な土鍋なんですね
雪で冷やすんですか?
(言われた通りに頷く絵莉さんが可愛くて)
待ってね
(苦笑いしつつもお盆に庭にある雪をひとすくいして乗せ)
(絵莉さんの左手をタオルで包み、雪の上に乗せる)
久しぶりなのにいきなり手が掛かりますね
だいぶ痛いのかな?
もしかして早めの待ち合わせ時間に決めたから
慌てたとか 脱がせ魔w
ずっと隆一さんといるとか…
それはわたしにも最高のご褒美だw
受かりましょう!
(瞳見つめながら両手でがっちり握手)
……っ、痛ぁっっ
ダンサーじゃないけどいいかw
パントマイムみたいなもの…なのかな…そういえば言葉の無いところは似てますねw
隆一さんのブルーシートじゃなくて、ブルーなんとかを作るのもすごいね(難しくてよく分かってない)
情報量がとても多いんですね?
あのねヒリヒリするの
1人用の土鍋すごく便利だよ隆一さん
わたしが言うのも何だけどぜひ使ってみてw
(隆一さんに手を委ねると)
(突然甘えたい気持ちが溢れだし、腕に寄りかかるようにくっついて)
せっかく逢えたのにごめんね;
すぐ治すね; そうですね
絵莉さんのために受かります
って、怪我人なことを自覚しましょうw
(手を添える程度に握り、握手しなおす)
その火傷でよく温泉宿を選びましたね
それは手が使えない絵莉さんを自由に自分が洗ってもいいということですか?w
(絵莉さんを背中から抱き膝に乗せ、雪の乗ったお盆を支える)
そか、絵莉さんは言葉が要らない世界なんですね
いいですね、そういうのも
感性がものすごく必要になるでしょうけど
今、その手で土鍋を勧めますかw
確かに、ご飯とか土鍋で炊いたら全然違うとか聞きますね
(寄りかかれるように絵莉さんの頭を自分の胸に引き寄せ)
これを今を書き込んでる分には支障はないですか?
やっぱり痛い? ほんとはお家に帰ろうかと思ったんですけど…
雪見の温泉も捨てがたくて…
ずっと隆一さんと来たかったから
確かにさっきお風呂入ったら激痛かったですw
(膝に抱かれると嬉しさがこみあげ)
(手を冷やしたままの姿勢で隆一さんの喉や顎先にいっぱいキスをし)
ん、ん…やっぱり隆一さんていいな
ありがとう、だいすき
隆一さん最近は目はだいじょうぶ?
(振り返ってもう片方の手で隆一さんの頬を包み)
うん、わたしのは言葉では伝えきれない気持ちとか、そういうものを伝えるお仕事です
土鍋炊きご飯美味しいですw
毎日のように使ってる、使ってるんだけど
多分今日は気持ちが土鍋になくて……w
(ちらっと隆一さんを見て笑い)
雪だと思って保冷剤ぐるぐる巻きにしたから大丈夫w 雪が大好きですもんね
(キスされると照れくさく微笑みながらも、絵莉さんの額に唇を寄せる)
(盆を置き)
お湯が痛いって深度高そうですね
ちゃんと冷やしたら次は乾燥しないようにしないといけませんね
(軟膏をたっぷり含ませたガーゼを火傷した場所に当て)
これなら、ガーゼ張り替える時も傷にくっつかなくて痛くないです
(上から包帯を巻く)
内科病棟がいっぱいな時
母が形成外科病棟に入院した時があって
そこは火傷の権威の先生がいて火傷患者が多くて教わりました
せっかくの雪だから庭に出てみますか?
それともここで雪で遊びますか
(片手で絵莉さんを抱き支えたまま、お盆に溶け残った雪を米俵型に固めたり丸めたりする)
(真正面に見える絵莉さんを見つめ返し)
言葉だけじゃ足りませんもんね
(頬に触れる手にも口付ける) 答え損なってました
目は大丈夫ですよ
作業の方はそれほど入ってないので 雪より隆一さんのが好き、です
(額へのキスに微笑んで身を寄せ)
自分でもどうしてこんなに好きなんだろうって、時々おかしくなるw
火傷の深さ?
……ふおー、隆一さん本物のお医者さんみたいだw
ここここの前もあの…お注射とか、してくれたし…
(手際よく手当てをしてくれる隆一さんの横顔があまりにもカッコ良くて)
(つい見惚れてしまう)
お母さん昔からよく入院されてたんだね
隆一さん心配だったね
どうしよう
外にも行きたいけど隆一さんにもくっつきたい
えりも言葉だけじゃないの、いっぱいあるよw
(瞳を見つめ返し少しはにかむと、自分から片手で抱きつき触れ合う肌から気持ちを伝え) >>921
ほんと?
作業とお勉強で大変だったかなって心配してたの 雪に勝てて良かったです
あとはライバルどれぐらいいるだろう?
お父さんと、鍼の先生と…
出会った頃くらいに絵莉さんを狙った人がいましたよね
しつこく覚えてますw
お父さんはどんな調子ですか
来月、再入院でしたね
注射しましたね
注射は絵莉さんだけですw
火傷には必要ないでしょうけど、打っておきますか?
どうせならカマクラ作っておけばよかったですね
それなら、絵莉さんとくっついたまま雪の中で過ごせた
(片手でぎこちなく抱き着く絵莉さんを、代わりに両手でしっかり抱きしめる)
…じゃあ、言葉じゃないものを伝え合いますか
(絵莉さんの首元のボタンをひとつ外す)
外行きたかったら、早めに言っておいた方がいいかも知れません
目の前にいるのは脱がせ魔なのでw
手以外も冷やすことになります
(覗いた首元を撫で、顎を軽く持ち上げ、唇に口付ける) ぜんぶ隆一さんの圧勝ですからw
こんなに一途にしてるのにまだ言いますかw
あの声掛けてきたしつこい人いましたねー
わたしが忘れてたのに隆一さんのが覚えてるw
鍼もあれから行ってないですw
父はちょっと元気なくしてますね
次の手術が出来るのかどうか心配です
家族に病人がいると、ほんと気がかりですよね
ん、隆一さん…
(唇がふれると一気に甘えて)
(胸元をはだけながら柔らかなキスを繰り返す)
定期的にあの、手当てしてもらわないと…
えりは先生に逢えないときは、このへんが苦しくなったりします
(肌を撫でる手に手を重ね少し下にずりおろし)
(胸の膨らみにそわせ)
負傷でカマクラ作るまで行きませんでした;
残念だった; もっとライバルを引き離せるように努力しますw
お父さんは心配ですね
(名前を呼ばれても唇を離さないままキスで返事を返す)
ん……
(下唇を食み取り、優しく舌を這わせていく)
(手に柔らかな感触が当たると、そのまま服の上から包むように掴み、その弾力を確かめる)
(キスで濡れた唇をそっと離し)
苦しくなるのはどの辺だろう
胸なのはわかるけど…
(見つめるまま、先端を見つけようと服の上から指を這わせる)
直接じゃないと、わからないかも
手当てですしね
(絵莉さんの胸元をさらに開け、できた隙間から手を差し入れる)
(左の胸に直接触れ、撫で上げ、先端を見つけ出すと、指先で形をなぞり、軽く押し込み刺激する) 隆一さんもライバル多いですよ
派遣さんにチョコ貰ったり
会社の人と海行ったり…遊び行ったり…
えりはダメだーと何度思ったことかw
今こうして目の前にいてくれて、ありがとう
(胸を揉まれると、くちづけに甘い吐息が混じり)
隆一さんの手、おっきい
(自分をまさぐる手に手を重ね温もりを味わい)
えり隆一さんといるとね、いつも包まれてるみたいな気持ちになるよ
……っ、あ……んぅ…っ
(隆一さんの指が乳首に触れると、小さく喉をそらして目をつむり)
(唾液に唇濡らしたまま、一気に表情をとろけさせて) (放たれる甘い声にも反応し、下腹部の熱が乗る絵莉さんのお尻を押し上げる)
(絵莉さんの無防備な喉が見えると、全身の血が落ち着きなく疼き出し)
ライバルいましたっけ
絵莉さんしか見えてないので
(誘われるまま、小さな喉元へと口付け、体ごと押し被さっていく)
(囲炉裏のすぐ横に座布団を並べて置き、その上に絵莉さんを寝かせる)
(左手を先に座布団の上にそっと置き)
ここで診察してもいいですか?
診察台の方に連れて行ってもいいですけど
(布団が二組敷かれた隣の部屋を見る)
…こっちにあまり余裕がないかも
(喉元に最初より強く吸い付き)
……ん…っ…
(断りなく、紅い痕をくっきりと残す)
いつも絵莉さんを包み込みたいと思ってますよ
抱き締めて自分だけのものにしたいって
(言葉を実行するように手を胸から脇腹、腰へと這わせ、脚を抱き包み込む)
(さらに手を脚の上方へと這わせ、下着を脱がし、直接絵莉さんの脚の付け根に触れる) もうすっかり隆一さんだけのものですw
何をしてても、隆一さんに結びついて…
……ほんと何度も言うけど、隆一さんのいなかった間は大変だったんですからねw
からだ全部が、もうこの人でないとダメって
………あ、あっ…んんっ…
(喉にくっきりと紅い痕を浮かばせると切なげに鳴き)
隆一さんも熱…ある…?
(そっと手を伸ばし指先で硬く熱を帯びたところを探り当て、優しく摩っては瞳覗きこむ)
ズキズキしますか……?
えりも…そこ、おかしいです
(脚に隆一さんの手を挟み込み、膝を擦るようにしてぬかるんだ熱を伝え) それなら良かったです
(絵莉さんの返事に笑顔を向けて)
でも、自分は絵莉さんに関しては貪欲なので
(唇を寄せ、口付ける)
…ん…っ…
(言葉以上の気持ちを乗せるため、深く、貪るように唇と舌を重ね合わせていく)
はあ…っ…
(不意な刺激に唇を離し)
熱いところは、ありますね
ここ数分で出てきた症状ですけど…
(絵莉さんに触れられると、さらなる刺激を求めて熱が脈打ち跳ね動く)
(疼き上がる衝動を隠すため、開いた絵莉さんの胸元へと唇を這わせる)
ズキズキして仕方ないって言ったら
絵莉さんがどうかしてくれますか?
左手は使わないようにね
(ベルトを気忙しく外し、ずらした下着から跳ね出た熱を絵莉さんに直接握らせる) 隆一さんのいまの顔好き…
えりこんなに、あの…えちな事が…したくなるって
思ったことなかったです
(ぜんぶを吸い取られるようなキスに、全身が砕けるように力が抜けて)
(隆一さんを好きという、その一心だけで唇開き舌を差し出し体を潤ませる)
ん…ん…っ
(胸の谷間に隆一さんを抱き寄せながら)
(愛しさのかたまりを、優しく握り)
すごい…熱い…
隆一さんこんなになってくれてるの
えり嬉しい
もっとすごくしても、いい…?
(少しぎこちなく上下に動かしながら、先端を繊細に指先で摩りあげ) 自分の前でだけ、えっちになってくれるなら嬉しいです
もっとえっちにしたいぐらい
いいですよ
(返事と同時に乳首に吸い付く)
……ん…っ…
絵莉さんのもっとすごくを知りたいです…
(握られた部分に意識が行きつつも、目の前の乳首を味わうように深く咥え舌を這わせていく)
ん、…はあっ…
(血を集め重量を増すが、硬度を上げ、先を上に向け反り上がる)
(先端から透明な液を垂らし、隠し切れない欲情に絵莉さんの指先を汚す)
あんまり、すごく…されると
すぐ絵莉さんの中に入りたくなります
(言った事に賛同するように熱がピクピクと跳ね動く)
(再び、絵莉さんの脚の付け根に触れ、割れ目をなぞる)
(入口を探り出し、指で丸くなぞり)
ここで飲み込むか
それとも
(顔を上げキスで舌を誘い出し)
口でしてくれますか? あの…すぐ、ぐしょぐしょなっちゃうし…
もっとなったら収拾つかないですよw
責任とってくださいって言われますw
隆一さんの……っ動くう;
こ、こんなに大きくなってきても大丈夫…?
………えり、隆一さんの好き、だいすき
(乳首を吸われ舌で弄ばれると、時折腰をくねらせ堪え切れない声を漏らし)
(快感に突き動かされるように指先を動かし、縫い目に液を絡め細かく擦るようにしたり)
(段差をこすりあげたりして)
えと、ズキズキを消毒……
(こくっと喉を鳴らし隆一さんの脚の間に入り込むと)
(屹立に片手を添えて、隆一さんを上目で見あげ)
上手じゃなくてごめんね、ん…ん…
(ちろっと舌を出してぜんぶを舐めあげていく) 喜んで責任取ります
(覚悟なのかそれ以外の意味か喉を鳴らす絵莉さんに笑いかけ)
大丈夫じゃないです
絵莉さんがここまでしてるんですよ
(舌で舐め上げられるたび、腰の中心に血の塊ができたように、重く脈打つ)
……っ…
上手ですよ、すごく…
(直結する肉棒が解放を求めてのたうつ)
(グロテスクに膨張する肉棒と絵莉さんの顔を舌が寄り添う様に、視覚的にも痺れる)
(汗ばむほど全身が欲情に血が巡り)
脱ぎますね
熱い
(余裕なく言葉を吐き、先に自分の上をかなぐり捨て、絵莉さんの服にも手をかける)
そのまま消毒しててください
邪魔のない姿で、するところ見たい
(絵莉さんの服を全て外し、胸に手を伸ばし、その先端に触れながらもう片方の手で髪を撫でる) ふ、ふつつかなえりですがw
これからもよろしく…お願いします
(舌をちろりと出し隆一さんのを舐めながら小さく会釈)
隆一さん熱でてきてますねw
いっぱい…しないといけないです
ん、んふ…く…ちゅ
(お互いの露わになる肌にどきんとしながらも)
(目の前のもてあますほどのものが愛しくて愛しくて、唾液まみれの舌を這わせては雁首を細かく刺激する)
消毒、効いてますか…?
はう…ぷ、ん…ん…
(胸を揺らしながらピンクの頬で唇に咥え、隆一さんを見てはにかむと)
(唾液をとろとろこぼしながら飲み込んで、時々頬に当たったり上顎に当たったりしながら舌を絡め) それ、めちゃくちゃ嬉しいっていうのは…
どう伝えたらいいんだろう
やっぱり言葉じゃ足りないですね
(会釈する絵莉さんを真っ直ぐ見つめる)
(熱く血が集まるのを感じ、舌がカリに触れるたびゾクゾクと震え上がる)
すごく、気持ちいいです…
このまま出したいくらい
はあ…っ…
(湧き上がってくる熱に抗うように大きく息を吐く)
(絵莉さんの髪の間に指を差し入れ、頭を掴み、疼きに耐えるが)
……っ…ん…
(飲み込まれ追い打ちをかけられると、思考すら奪われる)
(包み込まれるような熱とぬかるみに)
絵莉さん……
(上顎の凹凸を感じると、すぐにでも昇りつめてしまいそうになる)
(口から引き抜き、再び絵莉さんを座布団の上に仰向けに押し倒す)
(挿入して大丈夫か確かめないまま、唾液で濡れた先を宛がい、一気に押し込む)
加減つけられないかも
(絵莉さんを貪りたい衝動のまま、最初から入口から奥まで擦りあげていく) だからもう離しちゃだめです
(咥内の熱もしたたる唾液も舌のぬめりもぜんぶ、隆一さんへの愛情を深く伝え)
隆一さんが現場にいても…
管理のお仕事とかになっても、えり
どんな隆一さんでもだいすきだから…っっ
あああぁん…っ
いつも、より…き、つ……いよう…っ
(隆一さんの漲る熱が捩じ込まれ、ぐいと中をこじ開けられると、満たされた至福感と快感とが全身を貫いていく)
隆一さぁあんっ
えりのなか、隆一さんでいっぱい…っ
(中でも形が見えるような気がして、繋がってるのが嬉しくてたまらなくて)
(体じゅうで喜びを伝えて) (包帯を避け先に左手を座布団に押さえ込み安全な場所を確保すると)
離しませんよ
絶対ね
(濡れた唇に口付け誓いを立て、勢いよく腰をぶつけていく)
(欲しいまま絵莉さんの中心に向け熱を押し込んでは引き戻し、擦り上げを繰り返す)
……っ…、はあ…
(すでに絵莉さんの口の中で限界まで膨れ上がった肉棒がより深い場所を求めて反り上がる)
自分の仕事内容まで考えてたんですね
(禍々しくねじれた肉棒で絵莉さんの内部を掻き擦り、ひたすら絵莉さんを追う快感を追い求める)
絵莉さんが好きな気持ちは変わらないから…
全部飲み込んでください
(恥骨同士がぶつかるほど根元まで押し込み、絵莉さんの奥をえぐっていく)
もっといっぱいにしますね
(左手だけを掴み、持ち上げ)
(自分だけ上体を起こすと、腰を上向きに反らせる形で、絵莉さんの芯を狙って突き上げていく) うん…
(縋るように片手で隆一さんを掴み)
よかった
(激しい擦過とともに突き抜ける痺れるような快感に、どんどんと意識をとろけさせる)
はぁっ…ああぁんう…っ
今日の隆一さんの、すごいよう…っ
気持ちすぎるよ、気持ちすぎて頭おかしくなるよう
あっあっ持ち上げたらああぁあん…いっちゃうう
(隆一さんの先端が自分の最奥にぐりぐりぶつかり、傘が引っかかるたびめちゃくちゃに感じて)
(のけぞって、浮いた足先喘ぐみたいに揺らして)
隆一さぁあんもう来てええあああぁんっ 絵莉さんの、せいですよね
(見つめたまま突くのを止めず)
(凶暴なまで硬く膨れ上がった肉棒で奥へとぶつけ指し示す)
(締め付けてくる中から絵莉さんの快感も伝わって)
はあ…っ…
(より熱を上げる喜びに変わる)
(限界近く膨れ上がり)
(囲炉裏に照らされた白い肌が突くたび揺れ動く様を見つめ)
イクの見せてください
奥が弱い絵莉さん
(優しく呼びかけ、左手を掴んだまま、ずんずん張り上がったカリで狭い奥を割り開き、奥へと侵入し突き叩く)
このまま、出すね
(カリ首で奥の壁を削ぎながら)
…っ…、はあ、イク…
く……っ…!
(大きく跳ね上がると同時に熱くなった精液を勢いよく奥へと浴びせかけていく) おくちもいっぱいだったよ
こんなおっきいのが、えりのとこ来てるって…
すごいことになってるよ
凄すぎて、もう…っもう…っ
(いつも以上に隆一さんの熱も形もくっきりと感じられ、容赦のない快感に限界まで悶え)
(隆一さんの前で裸身をのたうたせて声をあげ)
隆一さんすき、すきなのだいすき…っ
あああんいく…ういっちゃう………う…だめぇえ…っ
(達しそうになるのを太もも震えるほどこらえ、中をきゅうきゅう絞って腰浮かせ)
隆一さぁああんいく、う……あんんうっ
(突然愛液を溢れさせながらがくんと痙攣し)
(満たされた表情をして横たわる) (絵莉さんの中に押し込めたまま、達する表情を見つめ)
俺も大好きだよ
(絵莉さんの体の上に覆いかぶさり、背中に両腕を回して抱きしめる)
(呼吸が落ち着いても腕を緩めず、口付け)
熱くさせすぎです、絵莉さん
口もありがとう
(表情を見るため、唇が触れる距離で見つめる) 隆一さんのすごかった…w
(頬の熱いまま、緩やかなくちづけを繰り返し)
ちゅ、てしたら好きがとまらなくなって大変だったよ
(見つめられると少し恥ずかしそうにして甘え)
火傷痛かったからテンション低かったんだけど、途中で痛いの忘れてましたw
隆一さん名医だw あーいつも時間たりないねー
もっと隆一さんとこうしてたい そうだね
時間制限なく一緒にいたいですね
名医なのかな
きっと絵莉さんにだけですねw
布団に連れて行きます
(絵莉さんを抱き上げ、邪魔のないまま二人でひとつの布団に入る) うん
一緒にいるだけで幸せだよ
すぐ笑っちゃうしw
隆一さんとくっついてるの嬉しい
(事後の熱を燻らせた肌を、擦り合わせるように寄り添い)
(懐のなかから見あげて、目が合うと微笑んで)
えりがお部屋しめとくね
また今度かまくら作ろうねw もう遅いから
伝言とかなくて大丈夫だから
無理しないで、ぎりぎりまで寝てでかけてねw 幸せなのは同じですね
笑顔になるのも
あとは、いろんな気持ちが湧きます
絵莉さんと一緒だとね
かまくらいいですね
前も言った気がするw
自分は絵莉さんがいればそれで嬉しいので
滝の中でも、塔のてっぺんでもw
(腕に抱きぴったりと抱く) 次スレありがとう
絵莉さんですよね
閉めもお言葉に甘えてお願いします
(布団をかぶせ深く抱いて)
ずっと絵莉さんのそばにいますね
雪見風呂は朝起きてからでもw
銀世界の朝風呂もいいかもしれない
おやすみなさい、絵莉さん いろんな気持ち…?
あ、火傷とか何してんだこいつはwみたいな?w
滝の中w
修行になっちゃうよ…っ
塔とかどうするのwもう、そういうとこ好きw
すぐ笑っちゃうw >>949
うん
隆一さんお仕事の日に来てくれてありがとう
わぁっ
朝お風呂しようしよう
って……えりは起きないかもしれないw
朝はほぼ死体だからw
(隆一さんの胸に頬をくっつけ目を閉じて)
おやすみなさい隆一さん
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