【雑談】京の茶室 161部屋目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
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一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
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一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
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≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 160部屋目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518766545/ 美咲さんと使用します。
けど、今晩はちょっとこういう事を…と…
(乳首を吸いながらお腹を撫で、下半身に手を伸ばす)
けど、普段は真面目な奥様や母親をされているのでは？
(そう言いながら内ももや太ももを撫で、下着を露わにさせていく) あぁ…ん…そうです…
（硬くなり敏感になっていた乳首を吸われ、吐息が漏れる）
普段の自分は…今は忘れてしまいたいの…
（孝の服の上から両手を背中に回し抱き締めて、その胸に顔を埋める） 美咲さん…
(乳首を舌で転がしながら、背中を撫で、ブラの後を指でなぞる)
忘れて…何度も…気持ちよくなって…何度も…
(美咲に抱かれるまま体を密着させ、髪の匂いを楽しみながら美咲の繁みに指を進める)
……
(何も言わずに突起を弄り、そのまま割れ目に指を進め、耳たぶを甘噛みし、首筋を舐める) 孝さんにも…一緒に気持ち良くなって欲しい…
（孝の服を少し荒い手つきで脱がし、熱いモノの先端を五本の指で優しく包み込む）
あ…んんっ…
（中を刺激され感じながら、手で包み込んだモノを前後に扱く） (美咲に脱がされるまま、美咲の中に指を進め折り曲げて美咲を刺激する)
…手…気持ちいい…よ…
(握られているのを感じて興奮し、美咲の中の指を激しく動かし、乳首を口に含みながら
腰を撫で、美咲の反応を楽しむ)
美咲さん…
(何度も指を出ししれしながら親指でクリを刺激し、徐々に最後の一枚をずらし、
美咲の繁みを外気に晒す) あぁ…ん…んっ！
（感じる部分を一気に刺激され、徐々に愛液を増してゆく）
もっと気持ち良くなって…
（次第にスピードを早め、先端や根元まで、緩急をつけながら刺激する） (手が濡れてくるのに興奮し、美咲を激しく責める)
いって…美咲さん…
(焦るように耳元で囁き、息を荒げながら美咲の指を楽しむ)
美咲…さん…
(指を出し入れしながらクリを刺激し、薬指で割れ目の周囲を撫でる) 駄目っ…そんなに激しくしたら…逝っちゃう！
（快感を味わい、孝のモノを刺激する手が弛んでしまう）
あっ！…んっ！…あんっ！…あぁん！
（中もクリトリスも激しく責められ絶頂をむかえ、孝の指を膣が強く締めつける） (指の締め付けが強くなるのを感じ、美咲を強く抱きしめる)
…いっちゃったんだ…かわいい…
(いった美咲の頬にキスをし、唇を軽く重ね、抱きしめる)
…
(最後の一枚を足から抜いて、ぐったりしている美咲の唇を味わい、指を眺める)
…いっぱい出ちゃったね…
(美咲の前で見えるように指に付いた愛液を舐める)
…もっと…いいかな
(美咲を座布団の上に寝かせ、足を広げさせ、顔を埋めて溢れる蜜を
何度も舐める)
…ひくひくしてる…
(わざと聞こえるように言って、美咲の反応を楽しむ) んっ…ん…
（快感の波が一度落ち着き、孝の唇と熱い体を、抱き締めながら味わう）
こんなに濡らしてしまって恥ずかしい…
（孝が指を舐めとり、ますます恥ずかしがりながらも興奮は冷めやらない）
えっ…ヤダ…そんなっ…んんっ…！
（さらに直接舐められ刺激され、ピチャピチャとはしたない音が室内に響く） いっぱい溢れて…はしたないよね…
(舐めながら美咲を煽る)
…真面目な美咲さんは…言い訳が必要だから…
(背中から抱き、美咲の手首を体の前にし、手ぬぐいが解けないように縛る)
…こっちも…
(もう一枚手ぬぐいを準備し、目隠しをして並べた座布団の上に寝かせて、
足を広げさせた間に割って入る)
…こうされてしまったから、仕方が無かった…って…
(腕の中に体を進めて、肩を掴みながら覆い被さりながら美咲の中に
固くなった肉棒を最後まで沈めていく) だって、さっきの指の刺激で逝ってしまったから…
（煽られて更に愛液の量が増えていき、座布団までも色濃く濡らしてしまう）
…そう…ですね…
（両手を縛られ、目を隠されるのも、ただただされるがままにする）
あっ！あんっ！！
（一気に中を貫かれ、大きな喘ぎ声が漏れ出てしまう） ご無沙汰だって聞いたから…刺激的な…事を…
(耳元で言いながら何度も美咲を貫く)
もっと、何度も…感じて…いいから…
(「…そう…ですね」と言われて、より興奮して何度も美咲を貫き、
左右前後に動いて美咲の喘ぎ声や嬌声を楽しむ)
…次は…美咲が好きに…動いて…
(座位の姿勢にしておしりを掴み、軽く揺らした後美咲の動きに任せる)
動いて…
(お尻と腰を掴み、美咲に動くように促す) はぁん！…ああんっ！…あぁ…ん！
（力強く何度も突かれ、その度に胸が大きく揺れる）
こんなに激しくされたら…あんっ！…体が持たないわ！
（目隠しをされているため、刺激により敏感になり
言葉とは裏腹に自らも腰を動かし快感を貪る）
んっ！…あんっ！…はぁん！
（座位にされ、縛られていた手を外し孝の腰のあたりに手を置き体を支えながら
硬い肉棒を腰を上下させ出し入れを繰り返す） 何度いってもいいよ…美咲…
(美咲の動くままにしながら腰や脇腹を撫でたり、双丘を揉んだり、
乳首を弄び、美咲の動きを楽しむ)
…久しぶりの…男の愉しみ方…
(そう言って下から突き上げる)
何度でも…いっていいからね…
(繁みに手を伸ばし、クリを摘まみ美咲が貪るままにする) はぁ…あんっ！…また…いっちゃう！！
（胸やクリトリスなど性感帯を次々に弄ばれ、またしても絶頂に達してしまう）
（それと同時に下から深く突かれた孝のモノを強く締めつけ続ける）
あ…ん…
（結合部からは愛液が更にあふれ出していく） 何度もいっちゃって…美咲…かわいいよ
(深く突いて締め付けを楽しむ)
…
(ぐったりしている美咲を撫で、座布団に横にした後、ゆっくり体を離す)
……
(目隠しをずらし、無言で障子を開き、窓から入ってくる薄明かりと京都の夜景を
見せながら美咲のお尻を掴み、四つん這いにさせる)
…夜景…きれいだね…
(お尻を掴み、後ろから貫いて美咲を楽しむ) かわいいだなんて…
（快感の余韻を楽しまれたことに喜びながらも、少し恥ずかしい）
ん……え？
（目隠しを外され、視界が開き落ち着くかと思いきや
目の前には夜景が広がっており驚く）
駄目よっ…あんっ！…外から見えてしまうわ！
（と言いつつも、体は孝のモノを求めて腰を前後にイヤらしく動かし続けてしまう） (イヤらしく動く美咲を楽しむ)
見えてしまう…って…そういいなが…ら、すごく締まるよ…
(逃げないように腰を強く掴み、深く突いて円を描くように動く)
…ここは…高台だから…他からは…見えない…
(そう言って両方の二の腕を掴み、突いて、美咲の締まりを味わう)
美咲…いって…
(腕を掴んだまま何度も美咲を貫き、楽しむ) あぁ…あんっ！…はぁん！…んんっっ！
（後ろから激しく突かれ続け、先程までとは違った刺激を存分に感じながら
また逝ってしまう）
はぁ…はぁ…
（結合部から愛液が滴り、内腿を伝い濡らしていく） (いってしまった美咲と、内腿に流れる愛液を見て更に興奮して
突いた後、美咲を仰向けにする)
美咲…よかったよ…
(そう言って何度も突いた後、美咲の肩を押さえつけ、中に何度も
精液を注ぎ込む)
よかったよ…
(手首を縛っていた手ぬぐいを外し、美咲に覆い被さり、硬さを失いながらも
美咲の中を楽しみ、二人の液が混じっているのを美咲に見せつける)
……しちゃったね… ああぁっ！！あんっ！またいくっ…いっちゃう！孝さんも…きてっ！
（仰向けで再度愛し合い、激しく突かれ、孝の射精に合わせ今夜で一番の絶頂をむかえ
強く強く何度も膣内で孝のモノを締めつける）
…はぁ…うん…しちゃいました…ね
（射精後も中で余韻を楽しまれ、呼吸を荒くしながらも、何とか答える） お時間遅くなってしまってご免なさい
お返しに時間が掛かってしまってすみませんでした
孝さんにも色々と気持ち良くなって欲しかったのですが
自分の事を書くことに手一杯でとてもそんな余裕が無かったです…
ただただ気持ち良くしていただくばかりで…どうもありがとうございました
長時間のお相手ありがとうございました…お休みなさい
【以下空室です】 美咲さん、こちらこそありがとうございました。
最後に気持ちよくなったと思ったら、そのまま寝てしまいました。
こちらこそ申し訳ありません。
またお会いしましたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
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