【雑談】京の茶室 161部屋目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん（依頼スレ）へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 160部屋目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518766545/ 負けてもいいところとゆずれないところがありますからねーｗ
ここはゆずりません
今日は寒かったから鍋焼きうどんにしました
熱熱でしたよーｗ >>643
ほーーーーんとうに時たまやっちゃいますから
きのう健人さんが言ってたのに答えなきゃ…って思って開くと危険なんですよねｗ ありがとうｗ
今朝通勤の時に車のエアコンが暖房になってましたｗ
ちょっとだけ口の中を火傷したでしょ？ｗ >>645
質問を確認したら戻らないとｗ
そんな美沙さんが好きだけどねｗ わたしは冷房暖房なしでした
帰りはすごい雨でちょっと怖かったです
お約束ですよねー
わたしはねこ舌ではないけど、やけどしちゃいますｗ
うどんっておいしいですよねーｗ
健人さんもなべ焼うどん好きですか？ >>647
戻ったつもりで書いちゃうんですよーｗ
健人さんって間違わないですよねー
書き込む前にちゃんと確認してるんですか？ 朝は晴れていたので傘を車に置いたままにして帰りに濡れましたｗ
はい、好きですよ。
こちらは味噌煮込みうどんってのもありますよｗ >>649
書き込む前に確認じゃなくてレスを確認しながら返事を書くからね。
違う所を開いて書かないから間違えませんｗ 車でお出かけの時、ありますよねー
買い物に行って帰ろうとしたら土砂降りとか…
そうでしたー
有名なご当地飯ｗ
あれもおいしいですよねー赤いお味噌のｗ >>651
むーースマホだからなのかなー？
パソコンだとわかりづらいのか…わたしが見ないで書いちゃってるのか… 昼休みに傘を取りに行けば良かったと後悔しましたｗ
美沙さんの所は何味噌ですか？
赤味噌は好き？ >>653
開いている部屋のタブの色が変わるでしょｗ
確認不足なだけですよーｗ 降ってないときって思いつかないんですよねー傘の必要性って
健人さんのところよりわたしのほうが先に降るなんてめずらしいですねー
こちらはこうじみそです
赤味噌も好きですよー
お寿司屋さんくらいでしか飲まないけど…あとはコーヒー屋さんの味噌カツサンドｗ こっちは16時くらいから降りだしましたよ。
味噌はこれじゃないとダメって人もいますからね。
あっ、それはもしかしてコメダですか？ｗ こちらは早い時間から
赤味噌は好きですが、白みそは実は食べたことがありません
それです、前にもお話ししましたよねー
コメダ珈琲ｗ >>659
伝言板にも待ち合わせにも書きましたｗ
気をつけないとですねーｗ やっぱり珍しいｗ
白味噌はしょっぱいイメージかな。
大正解！ｗ
でもそっちのコメダよりこっちのコメダのほうがモーニングが…… ですよねーｗ
雨続きだとお洗濯物が乾かなくて困ります
しょっぱいんですか？
見た感じ甘そうなのに…
こっちもメニューにはあんことゆで卵とサラダで好きなものが選べるって書いてありましたよー
朝食べに行ったことはないんですけど こっちはゆで卵とトーストは付きますよ。
飲み物の料金だけでｗ 健人さんのほうがサービスいいかもｗ
健人さん次で落ちてね…
わたしもうとってなりかけですｗ コメダじゃないけどもっと凄い所もありますよｗ
自分も『カックン』ってなってますｗ
久しぶりに逢えて良かったー！
ちょっと肌寒いから美沙さんと胸を合わせて抱きしめて唇に……ちゅっｗ
頬をくっつけて目を閉じます。
おやすみなさい、大好きな美沙。
ぎゅーって抱きついて眠ってねｗ
また明日、ね。 いいなあ
ケンミンショーで放送してそうな
サービスのいい喫茶店行ってみたい、朝からおなか一杯になるのｗ
『かっ君』かわいいｗ
健人さんったら、今にまにましちゃいました…
大好きな健人さんとキスを交わして、お互いの体温でぬくもりながら眠ります
今日もありがとう健人さん、ゆっくり眠れそうです
おやすみなさい、もう一度長めのキスを…
また明日…ねｗ
以下空いています >>672
移動して来ました
改めて宜しくお願いします
美冬さん酉付けお願い出来るでしょうか？
それと美冬さんのご希望のエッチはどんな感じですか？
参考の為に聞いておきたいので宜しくお願いします トリは付け方が分からなくて… ごめんなさい
シチュは、オナと汚いのは苦手なのでそれ以外で、悟さんにお任せします >>674
酉付けは名前欄に名前を入力後#を押して好きな英数字を4文字以上打てば酉付け完了になります
そうですか…それ以外でなら私にお任せなんですね！
じゃ…この衣装に着替えてくれますか？
（黒いベビードールの透けた衣装を美冬さんに渡す）
私は隣の部屋で美冬さんの着替えが終わるまで待たせて頂きます。着替え終わったら呼んでください！
【拘束や言葉責めなどは大丈夫ですか？因みに年齢はいくつぐらいの設定でしますか？】 (年齢もお任せで）
はい 着替え終わりました。これでイイですか？
（どんな性格のコがイイですか？言葉責め、グッと来ます！） （ベビードール姿で現れた美冬さんを厭らしい視線で下から上まで舐めるように見渡す）
なかなかお似合いですね！
此方へどうぞ（ソファーに座って美冬さんを招く）
こんな衣装はお持ちでないのですか？
乳首が透けて見えて厭らしさが際立ちますね！
（隣に座る美冬さんの肩に手を廻し、乳首を摘んでコリコリと指で弄りはじめる）
【性格は大人しいけど、エッチになると豹変するような感じでも大丈夫ですか？】 やっ…悟さんっ！（びっくりして動けないでいる）ぁっ！
（乳首を弄られて余計に驚いて）ひゃっ！ な 何をするんですか！
（黒目がちな大きな目を一層見開いて）
なっ！だめです！ えっ！何をするって決まってるよね
こうして出会ったんだから…やる事は分かってるでしょ
（美冬さんの肩を力強く引き寄せると、胸を鷲掴みにして荒々しく形が変わるくらい揉みしだく）
こんな風に乱暴に扱われるのは嫌いかな…
（美冬さんの胸を揉みしだきながら耳に舌を這わせ、クチャクチャと水音を響かせながら舐める）
乳首が固くなってるじゃないですか、身体は正直なんだね
（乳首を摘んで引っ張ったり、指で押し付けてコリコリと弄る）
【年齢ですけど30〜50迄の間でお願い出来ますか？】 (では３０で）
あっ！ あっ そんな…ダメっ ダメですぅ…そんなつもりじゃ…
（では忙しすぎる夫に構ってもらえず一人えっちを時々してしまう可愛い系の
美人妻で）…ただ お話しだけなのかと思って…！ 本当にお話だけで良かったのですか
（意地悪い口調で問いかける）
この部屋に着くなり、私からの衣装に素直に着替えてくれてたじゃないですか？
本当は期待していたんでしょう奥さん…
（美冬さんの耳元で洗脳するように、囁く）
お話だけで本当に良いのですか？
（美冬さんの秘部を避けて、わざと縁を指で撫でるように触る）
熱くなっていますよ…奥さん
こんな上品な顔で、本当はスケベ好きな奥さんなんでしょう
（美冬さんを煽るように卑猥な言葉を連呼する） …えっ？（動揺のあまり何を言われているのかも分からない状態で）
……え？（夫に知れたらと思うと身体が硬直する）ぁっ…
んっ…（でも欲求不満なえっちな体は悟の声にとろけそうになっている）
はぁっあｎ…（あまりのエロいシチュに乳首が起つのを感じてしまう）
だめ…ダメ…夫が居るんです…（消え入りそうな声で）
そんなコト…出来ない… 旦那がいるのにこんなに濡らしちゃっていいのかい？
（透けたベビードール衣装の上から秘部に指を這わし、割れ目に沿って上下に擦り美冬さんの汁で指を濡らすと）
（美冬さんの汁でテカテカに光る指を見せつけるように、顔の前に晒す）
見てくださいよ…奥さん、私の指こんなに汚れちゃいました
誰のせいですか？
（意地悪い口調で美冬さんを煽る）
見ず知らずの男に触らせてこんな厭らしい汁を垂らしてるなんて旦那が知ったら驚くでしょうね！
（濡れた指を舌を出して舐める仕草を美冬さんの前でする）
ほらっ…奥さん見てください…奥さんのスケベ汁美味しいですよ (愛汁にまみれる悟の指を彼に舐められただけで、まるで自分のまんこを
舐められたような恥ずかしさと快感を感じて）だめ…なんでそんなコト…
するんですか…！（たわわなおっぱいの真ん中にある乳首が恥ずかしい位に尖ってしまい）
あｎっ だめです。だめです…（うわ言のように繰り返し）だめ…
（脚の間から恥ずかし位に愛液が溢れだし)見ないでっ視ないでぇっあぅ 何がダメなんですか、奥さん
私はただ奥さんのエッチな汁が指に付いたので舐めてるだけですよ！
（美冬さんの羞恥心を煽りながら、舌絡ませて水音を響かせながら指を舐める）
（指を舐めながら、美冬さんの身体の異変に気付き、透けているベビードールから固く尖った乳首が強調されると）
（乳首を摘んでコリコリと指で弄ったり、弾くように小刻みに指を震わせて乳首を刺激する）
やっぱり興奮してるじゃないですか…こんなに乳首を固くするなんて！
素直に言えば、もっと気持ち良くしてあげますよ
（罪悪感で強張る美冬さんに優しい口調で囁く） (目をつぶれば悟が居なくなるとでも思っているかのようにぎゅっと目をつぶり）
････！（でも久しぶりな男の指使いにより一層乳首は反応してしまう）
あんっ ぁあっ！んっ…（つい声がぽってりとした肉感的な唇から漏れて）
ぁっ！だめ…そんなに…指…つかわないで…！ああｎっ （美冬さんから漏れる吐息と微かな喘ぎ声を見逃さず、乳首を弾くように何度も指を小刻みに震わせて擦る）
（たまに乳首を愛撫する指を止めて焦らしながら、美冬さんの耳に舌を這わせ絡めるように舐める）
我慢しなくてもいいんですよ…それともこのままお話だけにしますか？
（美冬さんの身体の火照りを感じでわざと焦らすように態度を変える）
（一旦美冬さんから離れタバコに火をつけて一服しながら、美冬さんの様子を伺う）
何を話しましょうか？旦那とのエッチは満足しているのですか？
（わざとに美冬さんの欲求を煽る話題を投げかける） ！ ………（想わず涙が溢れる）あっ うっ…
（夫が帰って来ず自分の指でまんこを慰めた夜を思い出して）
んっ ……（囁くように言う） 中出しはしないで下さい…
挿入しても構いません…（顔を赤らめて）
おっぱいを揉んでも吸っても構いません。
貴方のモノを口に含んでも構いません
（事務的な口調で悟に告げる……恥ずかしさと屈辱で小さく震える） 本当に何してもいいんだね
（美冬さんのベビードール衣装を剥だけさせると、おっぱいにしゃぶり付き、舌を転がせて、弾くように水音を響かせ舐めたり、乳首に吸い付いて引っ張っては離したりする）
（両手でおっぱいを持ち上げるように掴み優しく揉みながら執拗にしゃぶりまくる）
奥さんどうですか？厭らしい乳首が固く弾けてますよ！
奥さんも寂しかったんでしょう…遠慮しないで触ってもいいんだよ
（美冬さんの手を掴んで、旦那とは比較にならない位、長く硬くて図太いちんぽに手を充てがうと、形を確かめさせるように、上下にゆっくりと擦る）
どうですか奥さん私のちんぽは？
（卑猥な言葉を美冬さんに囁く） ! 太い！（思わず囁いて）っ あうっ んっああっ（つい一物をさすりながら）あｎ
（おっぱいが悟に凌辱されてより大きくなる）あんっあああっ
（あまりに久しぶりのちんぽに、ついに自分の唇の近くに悟の逞しいモノを持って行き）
あｎ…しゃぶりたいん…んっ （伸ばした爪でそっとなぞって）ああｎっ…
んっ あ…あｎっ…
（とうとう口に含んでしまう）うっ ううっ（あまりの太さに入りきらない）うっ
うっ（はしたなさに顔を赤らめながら、唇から出したり入れたりしてしまう）
ぅっ！ううっ 我慢出来なくなっちゃったんだね…奥さん
（自ら導くようにちんぽを口に咥える美冬さんを眺める）
こんな上品な奥さんが舐めてくれるなんて幸せだな…旦那は
（ちんぽをしゃぶる美冬さんの頭を撫でながら、クリ部に手を回して指を押し付けて撫でるように弄る）
奥さんのまんこトロトロになってるよ！
（羞恥心を晒すように卑猥な言葉を使って、美冬さんから卑猥な言葉を引き出そうと試みる）
ねぇ…旦那と私のちんぽどちらが奥さん好みですか？
旦那じゃ満足してないんでしょ…奥さんスケベだからな…こんなに厭らしい汁垂らしてるんだもん！ いやっ！ああｎ ああっ！！（悟の言葉攻めに訳の分からない甘酸っぱさを感じながらも
悟の太い一物を舐め、後ろの筋をなめなめしながら、吸い付くように
口から外せないでいる）んっ ジュポっ！ジュポっ（愛しそうに口から出し入れする）
んっ ぁ…あｎっ あああっんっ あｎっ
悟さんのちんぽの…方が…大きいです。だって…主人のは……（言えないでいる）
私を 満足させてくれないの…ちっちゃいんだもの…あんっ… そうかっ！旦那のちんぽは小さくて満足させてくれないのか…可哀想な奥さんだ
（必死にしゃぶる美冬さんを眺めて頭を撫でながる）
私のはきっと奥さんも喜ぶと思うよ…
（美冬さんのクリを摘んでコリコリと指を小刻みに交差させるように動かす）
奥さんのスケベなマンコ自分で拡げてごらん
（ちんぽから美冬さんの口を外し、テーブルの上に座らせる）
今度は私が奥さんのまんことクリをいっぱい舐めてあげるよ！旦那はしてくれないだろう
ほらっ…舐めて欲しかったら自分で懇願してごらん …な…なめ…（さすがに恥ずかしくて言えないでいる）あｎ あｎ
（マン汁だらけの自分のまんこを震える指で広げながら）はぁっはぁっはあっ
（悟の舌を考えるだけで息が弾み）あんっ あんっ（自分のスケベさに恥ずかしさを覚えながら）
あんっ 舐めて…クダサイ…！（まんこの奥からとめどなく愛液が溢れだして）
美冬のまんこに…悟サンの舌を…入れて…クダサイん…
（あまりの欲しさに下腹部がきゅっとする）
ぁん … 舐めて…！ こんな綺麗な奥さんが自分から舐めて下さいなんて言うなんて恥ずかしいねぇ！
（美冬さんが指で開いたマンコに顔を近づける）
綺麗なマンコだね！厭らしい汁が中から溢れてるよ
（卑猥な言葉を掛けて更に羞恥心を煽る）
（中から溢れてくる汁をわざと厭らしい水音を響かせながら啜る）
（舌腹でベロンと割れ目に沿って舐めると、クリに吸い付き舌を何度も動かし執拗にクリを舐め擦る）
舌で弄ばれて嬉しいのかい？
ほっと遊んであげるよ！
（舌を丸めると美冬さんのマンコに差し込み舌を出し入れしはじめる）
顔に似合わず本当にスケベなマンコだな奥さん
厭らしい匂いが凄くするじゃないですか？ うっ！ ううっ！！ あっ（悟に言葉で責められる度にまんこがじゅんじゅんしてしまい）
んっ やめて…！いやっいやっ！（涙ぐんで）あんっあうっ
（悟の舌使いに合わせて無意識に軽く腰を回しながら）あんっああっ！
やぁあん やめて！ ああぁっ おかしくなりそうっ ううっうんっああっ
（悟が見えやすいように更に大きくまんこを指で開きながら）うっ イイっあん
感じるんっ うっ ぁあっあんっ （更に太腿を開いて）あんっやめてっ
（言葉とは裏腹に更に乳首が固くなって）あん…ああっあｎ（涎を垂らす）あｎ やめてって言ってわりには自分で舐めやすいように脚を開いてるんだな…奥さん
（クリに吸い付き口に含むと舌を自由に絡めて口内でクリを弾いたり、擦りつけたり、吸い付いたりすると同時に）
（指を2本美冬さんのマンコに挿入して汁を掻き出すように膣壁に確かめるように指を擦り付けて、時折小刻みにGスポットで振動させて指を動かす）
本当にやめていいのか？…旦那はこんな事してくれないだろう…
（指をグリグリと絡ませるように回転させながら、抜き差しを繰り返す）
トロトロのスケベマンコだな奥さん
逝きたいなら…イッテも構わないけど…
私のちんぽを味わうと旦那のじゃ物足りなくなるだろうし、私の虜になってしまうからな…
指だけで十分だろ
（美冬さんを苛めるような口調で焦らしながら、指と舌でクリとマンコを同時に責める） あｎ…悟さん…
（リアに眠いの。この続きは、良かったら金曜の２２時位からいかがですか？） >>698
了解しました
【長い時間お付き合いありがとうございました！金曜日22時くらいアンシャンテという待ち合わせ場所にいます】
【此処は私が締めますので美冬さんは休んでください。おやすみなさい】 >>703
大丈夫だよ！美冬さん
この前の続きをしますか？それともまた新たに始めますか？ こんばんわっ 良かったぁ〜 会えて
どちらでもいいです。お任せしますね >>705
私の極太ちんぽに気に入って頂けたのかな？
今日はどんな格好なのかお聞きしてもいいですか？
勿論私以外の男とは今日までエッチはしていないですよね！ えっ…も もちろんです
（ゆかた姿で） もちろんです…
（髪を軽くゆいあげて、ほつれ髪とうなじが少しそそる感じで）
なぜそんなコトを聞くのですか？ 何故聞くのかって…美冬さんが私にどれだけ従順になっているのか確かめたくてね！
こんな質問は嫌じゃないだろ！
浴衣姿なんだ…下着は履いてるのかい？
（美冬さんの手を掴み引き寄せると浴衣の袖から胸へと手を忍ばせる） っ！ はんっ あっ（甘い声が出て）んっ
浴衣は…下着は付けない…ン…です…
（胸をまさぐられて顔を軽く仰け反らせて）んっ ああんっ
はん…ね…（浴衣の前をはだけて悟に見せる） ね…
（すでに脚の間から透明でヌルヌのル液が流れ落ち始めていて）
視てください…下着は付けていません… こんな上品な奥さんが下着も着けずアソコを濡らしてるなんて…厭らしい女なんですね！
（言葉で美冬さんの羞恥心を煽る）
（浴衣をはだけさせて私に見せる美冬さんを笑みを浮かべながら眺める）
ねぇ…そんな格好でここまで来て恥ずかしくなかったのですか？
それとも意外にみんなの視線が奥さんを興奮させたのかな…
（美冬さんに近付き、確認するように胸を揉んだり、秘部の割れ目に指を這わせる）
どうしてこんなに濡らしてるのですか、奥さん？
（指を割れ目に沿って何度も前後に擦る）
くちゃくちゃと厭らしい音が響いていますよ！ はっ あっ んっ 今日は…踊りのおけいこの…日で…
（割れ目をなぞる悟の指使いがあまりに卑猥で）あうっ…うっんっ
（胸を揉まれる度に浴衣の胸の部分がはち切れそうで）あっ んっ
あうっ んっ （腰から力が抜け始める…）んんっ はあっ
おまんこが じゅんじゅんするの…んっ ぁあっ！
（浴衣がさらにはだけて余計にエロい肢体が強調されている）
ぁっ はっ んっつ ダメ…オカシクなりそうです… 踊りの稽古…それにしても艶っぽい格好ですね！
（浴衣をはだけさせて露わになったおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだく）
（と同時に美冬さんの秘部に当てた指をクリ部に移動させ、爪先で弾くように捏ねる）
奥さんどちらのお豆も大きく固く膨れはじめてきたじゃないですか…卑猥ですね
こんな事されて感じるなんて…もっと弄ってあげるとどうなるのですか？
（美冬さんの固く尖った乳首を摘んでグリグリと指を交差しながら捏ねたり、クリを指で押し付けて速く何度も擦り続ける）
奥さん…はしたない汁が床に垂れて汚してるじゃないですか…いけない奥さんだ！
気持ちいいのですか？ っ！あっん はあっ やんっ （浴衣の襟がはだけ、白くて弾力のある
丸い形の良いバストが誘うようにはみ出して視え）ううっ
（クリを責められ余計に愛液が溢れて）っ！ ぐふっ……
やっ 悟さん…うっんっつ（口の端から透明な涎をにじませながら）
うっ はぁっ ああっ んっ （たまらず悟のシャツのボタンを３つ程 外し、胸元を
開いて、紅い舌を尖らせベロベロと舐め始めて）んっ はぁっうっ
（浴衣の胸元がまるでボタンのようにこりこりの乳首を浮き立たせて）
あんっ（つつーーーっと悟の首筋を舐め上げて）…もう マテナイ…はぁっ 厭らしい奥さんですね…
（上着のボタンを外し快楽に溺れていく美冬さんの行動をじっと見つめる）
奥さんがおかしくなる姿を見てあげますよ！
（平然を装いながらも、クリを摘んでコリコリと弄ったり、固く尖った乳首を摘んで引っ張って伸ばしたかと思えば即座に離すを繰り返して弄ぶ）
どうしたのですか…奥さんこんなに淫乱になってしまうなんて…
（美冬さんの顎を手で掴んで、舌を差し出し唇に挿し込み、クチャクチャと唾液が絡まる水音を響かせて舌を絡める）
涎まで垂らして…卑猥な奥さんですね
旦那はこんなに厭らしい奥さんだなんて知らないんでしょうね (ぴちゅっ ぴちゃ…悟に口の中を侵されて）んっはぁっ（舌をぐいぐい犯される様を
うっとりと感じながら）んっ （舌を吸われる度に下のお口がじゅんじゅんして）はぁっ
はうっ んっ （悟の乳首を細い指で軽く摩り上げ、そっと小さな紅い舌を悟の乳首に
這わせ始める）んっ ちゅっ ちゅるっんっ イイ？悟さん…はぁっ（淫乱度が増して）
良いですか？悟さん… （ちゅぱっ じゅる……） （淫乱な表情で乳首に舌を這わせて舐める美冬さんを見下す様に見つめる）
…気持ちいいよ…でも私を喜ばせようとするなら…
それでは…まだまだだね！
（意地悪い口調で美冬さんを煽る）
（図太く長いちんぽの形がズボンからでもくっきりと浮かび上がる）
（丁寧に愛撫する美冬さんの反応を見ながら、秘部に指を2本挿入して膣壁を弄るように指を掻き回し、抜き差しを繰り返す）
奥さん凄く濡らしてるじゃないですか…こんななってますよ
（美冬さんの愛液が付着した指を晒す）
もっと掻き回すとどうなるのですか？
（美冬さんに指を見せ終えると、再度挿入してGスポットに中指を強く擦りつけて小刻みに速く指を動かす） （まんこに挿入される指があまりにも卓越していて）ぁっ…！んっ
（腰をその動きに合わせて回し始めてしまう）んっ はぁっ
ぁうっ はぁっ！あああｎっ！（気持ち良さとじれったさに思わず声にならない声を出し）
いじわる…はぁっ 悟サンの…モノを…クダサイ…はぁっ
（膣をびくびくさせながら絞り出すように懇願する声をだして）
美冬を ファックしてクダサイ…貴方の大きなモノで…刺して…んっ そうですか…そんなに私の物が欲しいのですか？
では…お願いがあります
（そう言うと美冬さんの浴衣の帯を緩め外すと、浴衣をはだけさせて、帯を美冬さんの両手をガッチリと縛る）
奥さんをこうして縛り上げてみたかったんですよっ
（テーブルに連れて行き、仰向けの状態で両手に縛った帯を持ち、テーブルに固定すると）
（美冬さんの股に身体を移動させ、秘部に極太ちんぽを押し付け、愛液が溢れる秘部を何度も擦りつけて、ゆっくりとヒダの感触を確かめるように挿入していく）
奥さん…旦那のちっちゃいちんぽとは違うだろ
（ヌルヌルとした感触と圧迫感の感じるちんぽをジワジワと押し付けて根元まで押し付けると今度は抜き挿しをゆっくりと続ける） うっアはあっ！ああああっ！（まるで処女を失ったときのような声を上げ）
いっ 痛い！ ううっ！ぁっ（夫との経験しかない美冬は、こんな巨根を挿入された
敬虔がなく、まるで初めて膣を侵されるかのように）ぁっ ああｎっ うっ
（腰を打ち付けられる度に眉を顰めて）っ！ あああｎっ！
（手で悟を押しのけたくても、縛られていて動かす事ができず） ううっ
はぁっ！（顔を激しく左右に振りながら）ぁあっ いやっ！やっ
やめてぇ!!(あまりの巨根に、拷問でもされているような声を発して）
痛いいっ（すすり泣く）ぁっ あっつ あああああ！ 痛いのか…そうだろうな！私の極太ちんぽはそう滅多に味わえないからね
奥さんも…はじめは痛いかもしれないけど…きっとこのちんぽが病みつきになるさ
（暴れる美冬さんの腰を手で押さえつけるように掴み、ゆっくりとしたストロークで馴染ませるように腰を大きく振って根元まで押し付けると抜き出しを何度も続ける）
奥さんの下のお口いっぱいに私の極太ちんぽを美味しそうに咥えていますよ
（美冬さんに卑猥な言葉を投げ掛けながら、耳元を舌で這わせ舐める）
（トロトロのオマンコが次第に馴染むようになり、ゆっくりと突き上げたり、時折激しく荒く突いたりと緩急をつけながら腰を動かす）
どうですか…奥さん…私のちんぽのお味は？
旦那より気持ちいいでしょう…
あんなに嫌がってた奥さんが自分から入れてなんて言ってくるんだからね
（美冬さんの羞恥心を煽りながら、洗脳する様に優しい口調で囁く）
奥さんのマンコの締まり凄く気持ちいいですよ いやっ！や…んっ…やめて…んっ（恥かしそうに囁くように）ダメ…あｎっ
（悟の力強い腰のストロークに合わせておっぱいが波打って）あんあんっ
（パンパンと打ち付けられる度に呻き声を上げる）うう あっ あんっ
はぁっはうっ んんっ
（両脚を悟の体に巻き付けて）あん…
こんなの…初め…て（恍惚とした声で囁くように）あんっイッちゃう… (今までイッた経験がなく、クスリでもやったようなエロくて脱力した焦点の合わない目で）
あっ ぁっ（悟の太いモノを突っ込まれながら、まんこが銜え込んでしまい
放そうとしない）ぁｎっ はぁっ…っ… もうイッちゃうの…まだまだ楽しんでよ！
（腰をクネクネと巧みに振っては止めたりを繰り返す）
奥さん…いっぱいイッも構わないけど…私が逝くまで
やめないからね
（覆い被さるように、美冬さんに抱きつくと腰を大きく打ち付け子宮口に当たるように何度も突く）
ほらっ…奥さん…気持ち良くなってきたでしょう
（肉と肉がぶつかる音に美冬さんから溢れる愛液の水音が交差しながら響く）
（美冬さんの脇に舌を這わせて舐めながら、突き上げ続ける）
声も呻きじゃなくなってきたね…
どうなんですか？奥さん >>722
こんなに喜んでくれる女性っていなかったんだよね！
（美冬さんを特別扱いするような感じで囁く）
やっぱり…奥さん凄くスケベなんだね！私の極太ちんぽがこんなにピッタリ絡まるんだから…
（美冬さんの触れるおっぱいを手で掴み荒々しく揉みしだきながら、同時に腰を激しく何度も突き上げる）
こんな風にされても…痛くなくなっただろ はぁっあｎ ああっ （うわ言の様に小さな喘ぎ声を出しながら）んっはぁっ
ううっ ぁっん（悟の体を両脚で快感のあまりぎゅっと締め付け乍ら）
悟のモノを膣できゅうきゅう締めつけ）
はうっ ああん キモチイイの…イイの…あｎっはあっ ううっ
（乳首が痛い位に起ってしまい）あん…（巨根を打ちつけられる度に淫乱な笑みが
漏れる）もっとお…美冬をダメにしてんｎ （ごめんなさい、今晩も寝落ちしてしまいそう！また明日はダメですか？ここで…
もしよかったらですけど。時間はお任せします。ゴメンナサイ） 凄く感じるようになったじゃないか！
（エラの張ったカリ首が美冬さんの膣壁を削るようにグリグリと擦れる）
そんなに気に入ってくれるなんて…嬉しいよ！
良いのかい…奥さんを駄目にしても…もう旦那じゃ満足出来ない身体になっても…
（罪悪感を促しながらも、極太ちんぽの虜に洗脳する様に激しく荒々しく突き上げたり、焦らすように浅くゆっくりと物足りない感を植え付けさせる）
おかしくなってもいいんだ…奥さんは今日から私の性奴隷として扱ってあげるよ
（はじめの頃とは違って優しい口調で美冬さんを誘導する） （だって、悟さんとセックスフレンドってすごくイイんだもん）
なので良かったらです！お願いします >>726
明日の何時ごろだと大丈夫でしょうか？
昼間、夜どちらでしょうか？
伝言しておきます。
私の方は大丈夫ですが、夜は時間が遅くなるかもしれませんが、それでも良ければ… >>728
美冬さんだって凄く厭らしくて堪んないよ！
本当にエッチ出来たら嬉しいのにって思ってしまうよ
私は美冬さんが楽しんで頂ければ嬉しい限りです イイですよ。時間を指定して下さればPC前に来ますから
時間指定してください、ではね。いっぱいじゅんじゅんしました
ふふっ お休みなさい よかったら明日もね >>731
おやすみなさい
ではまた明日
伝言します
【以下 静から茶室 空室】 (黒のベビードールを着ている。裾から黒いレースの小さなパンティが見える。
長いニーハイの黒のソックスを履き、絶対領域から見える細いけれどむっちりと
した太腿がエロい。長い髪をたてロールにカールし、小さくてぽってりした唇には
真っ赤な口紅を塗っている。黒い目隠しをされていて、両手首も黒の紐で縛られている） >>736
美冬さん
今日も来たんですね
そんなエッチな格好をして卑猥ですね…
（言葉巧みに卑猥な言語を並べる）
昼間からエッチな仕草を…今日は如何されたいのですか？ 智司さん ありがとうございます
素敵なお部屋ですね いえいえ、此方こそありがとうございます。
お部屋は奈月さんのイメージに合いますか？
（ちょこんと座る奈月さんの耳元で）
あまり大きな声では言えませんが・・・。
先程の「賑やかし」ですｗ 母の実家が 京都から暖簾分けしてもらった呉服屋で
着物はたくさん持ってますし 好きなんですけど
あまり似合わないんです…
妹は撫で肩でふっくらしていてとても似合うのに
私は父方に似てしまって
(わー うれしいです！お話ししたかった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
