【雑談】京の茶室 161部屋目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん（依頼スレ）へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 160部屋目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518766545/ 金沢ですか？
そちらにはまだ、行った事はないですね。
奈月さんは行かれた事が？
んー、これもあまり大きな声で言えませんが。
着物の知識は多少ありましてｗ
袴は数回しか着た事ございませんが、
その他の物なら良く着ておりましてｗ １度 もと夫と行ったことがあるのですが
あまり良い思い出にはならなくて
場所はとても素敵だったので 思い出の上書きしたいんです
素敵…
着物は お仕事で？
それとも趣味で嗜んでいらっしゃるの？
差し支えのない範囲で聞かせて欲しいです もと夫・・・。
もと既婚者の方でしたか。
そう言っている私も、元既婚者ですがｗ
思い出の上書きは難しいですよ。
改めて行っても、思い出してしまいますし。
それを受け入れるしかないと思います。
今は違いますが、仕事として扱っておりました。 智司さんもですか…
経験者の言葉は重いです
辛い思い出は消せなくても 良い思い出を増やせたらいいなって思うんです
思い出してしまう悲しいことも
一人ではなくて わかってくれる人がいれば もう辛くなくなるかなって
無理なのかな…
お仕事で ですか
知ったかぶりしなくて良かったです(笑)
着せてもらってただけで 知識はまったくないので教えて欲しいです 似た者同士ですかねｗ
まあ、此方は結婚生活が破綻しましたし。
あまり思い出も作れてないのが実情。
でも、良いと思った人と結婚したわけで、破綻してしまった責任は感じてます。
まあ、今頃は良い生活を送ってるようですし。
悲観されてはダメですよ。
私は大丈夫と思わなければ、良い思い出も増やせません。
何て、離婚したものが偉そうでしたねｗ
着物に興味がある方に出会えて嬉しいです。
今は離れてますが、今でも着物を着た女性は目で追ってしまいますｗ そうですね
だいじょうぶ と思えるようになりたいです…
ひとつだけ 相談してもいいですか？
11月の結婚式に招待されていて
一竹辻が花を着ようかと思っているんです
お抹茶のような色で 紫が少し入っていて
若い頃は橙と金の帯を合わせていました
でも もう48なのでもう少し落ち着いた帯がいいかなと思うんです
どんな帯がいいのでしょう 中々のお着物をお持ちで。
少し驚きました。
まさか、こんなところでその名前を見るとは思いませんでしたｗ
んー、その色合わせでも十分かと思いますが。
年齢等を着にされるようであれば、柄にもよりますが
少し濃いめの色が良いのでは？
同系色の濃いめを合わす方もいらっしゃいますし、
紺や藍色も面白いかも知れません。
でも、結婚式ですものねｗ
やはり金色が入った鮮やかなモノが良いのかと。 父が辻が花が好きで
京都の本店へ招待していただいた時にとても気に入って買ってくれたんです
さすが専門家ですね…
同系色でまとめるのもありなんですね
帯は金にして 小物を濃い緑にしてみようかな
ありがとうございました
エロい話しをしましょう(笑) そうでしたか。
それは一生物のお買いもですね。
大事に着てあげてください。
いえ、あまり参考にしないでくださいｗ
奈月さんが良いと思えるものが、一番合うと思います。
辻が花を着こなせるのは素晴らしい事ですから。
周りに自慢して下さい。
はい、エロい話。
で、どうしましょうｗ
確か奈月さんはエロいんですよね？
自覚があると？ 着こなせているかどうかは… 自信ないです
でも 手触りや着心地がとてもよくて
美術品を着るってとても贅沢だなって思います
エロいお話し 好きなんですけど
まわりは性的なことにとても堅くて
性格的に まわりの期待に反することができないんです
ここではエロいことを期待されるので お話ししやすいです そのお着物を着られるだけで素晴らしい事です。
自信を持って下さい！！
で、エロいお話？ｗ
今のお言葉から察すると、奈月さんはM寄りのお方？
でも、本心は色々としてみたいけど、箍が外れないと。
では経験された人数も少ないのですか？ 前にネットでSM診断してもらったら
M寄りのリバース って言われました
Sっぽい男性は素敵だなと思います
でも言いなりになるのは好きじゃなくて Sな男性を困らせたいですw
経験は乏しいです…
深い関係になったのは もと夫と今彼だけで
二人ともEDだったので 挿れてもらったことがないんです そうですか。
そんな感じが見受けられますよｗ
ネットでそんな診断もあるんですね。
今度、やってみますｗ
Sば男性を困らせる？
例えばでいいので、奈月さんならどんな風に困らせますか？
うーん、EDですか。
ならば経験回数も少ないと？
愛撫だけで終わったり、指だけで終わらせたり？
でも、射精はされるのですよね。
それはどう思われますか？ 少しお話ししただけなのに…
智司さん 鋭い
智司さん ご自分の認識ではS？M？
もと夫は緊縛系のSで
縛らせて欲しいと何度も頼まれたのですけど
ずっと拒んでいて
そしたら縛らなくても 私のフェラでいけるようになりました
私のことも大抵1回はいかせてくれていたので 不満はなかったのだけど
だんだんナカの方が気持ちいいって感じるようになって
指よりもっと感じられるのかな って… 多分、S寄りだと思いますが。
こちらもS寄りのリバだと思いますｗ
本格的な事を経験されてるじゃないですか。
私では役不足ですよｗ
ナカは年齢と共に感じる方が多い様に思います。
それまではクリの方が・・・と、言っていた女性もやはりナカが良いと。
では奈月さんはフェラはお得意と？
今の性処理は新しい彼氏さんとですか？
それ以外には・・・？ｗ S寄りのリバ…
理想です
本格的かどうか？
すごく偏った経験ばかりです
フェラはもと夫に仕込まれました
でも
今彼はフェラ 好きじゃないみたいで
1回させてもらったら 突然笑われて
うますぎるw もうやめてって…(泣)
足りない分は主に5ちゃんでw 男がリバって言葉を使うのも可笑しいですけどｗ
責めたい時もあれば、責められたい日もあります。
奈月さんもその様な感じでは？
上手なんじゃないですか！！
素晴らしいです。
きっと彼は我慢出来ずに、直ぐに逝くのが恥ずかしかったのでは？ｗ
今日、ここに来られたのは足りてないから？
どれ位の頻度ですか？
彼氏とのセックスは？ 男でリバっておかしいんですか？
どうして？
一方的じゃなくて お互いにしたいことができて
受け入れあって
感じ合えたらいいな
理想でしかないのかな
夫はすごく遅くて 一時間以上のこともありました
今彼は 早いですね…
でも年に数回しか出さなくても平気みたい
普通の経験が足りないです…(涙) いえ、言葉としてです。
リバが主に使われるのは、レズビアン用語だと思いますので。
セックス自体は、一緒に高められたらと思ってますｗ
責めも受けも、ただ快楽を求めたいですよｗ
淡泊な彼氏ですね。
淡泊と言うか、年数回で満足とは。
結構、お年を召されてらっしゃるのですか？
最後、行き着く先はノーマルですねｗ
奈月さんはその他に、自慢できるプレイはあるのですか？
また、誰にも言えない隠してる性癖があるとか？ レズビアン用語なんですね！
知らなかったです
智司さん 博識
51歳です
10代で遊びすぎて できちゃった結婚で
それからずっと子育てに専念してきたそうです
だからかな
プラトニックな愛情を求めているみたい
舐めるのは好きですし
タブーみたいなのはあまりない方だと思います
隠している性癖は… 少しずつ曝いて欲しいな
なんて(笑) そんな博識だなんて。
褒めて貰っても何も出ませんよｗ
なるほど。50代になると、それ位で十分なのでしょうか。
人それぞれですから、一概には言えませんけど。
お互いにそれで満足出来てれば良いですしね。
でも、奈月さんは少し物足りないんですよねｗ
おっと、暴きたいけど・・・・如何せん、情報が少なすぎるｗ
ノーパンノーブラで出社するとか？ｗ え… 出して欲しいな
もと夫や今彼が若い頃にして もう飽きちゃったことを 私は経験していないので
今さら無理なのだと思うけれど 少しは味わいたいな って
家では下着つけないです
窮屈なので あら、何を出して欲しいですか？
出せたとしても、ザー・・・ゴホッｗ
今からでも遅くは無いですよ。
彼氏さんが奈月さんの事を好きなのであれば、
してくれる筈ですよ。
一番、気持ち良いセックスは、ラブラブなセックスですｗ
んー、じゃあ在りがちな感じで、会社でオナってる？ｗ ん…
熱いのを
彼も夢に見るくらい私としたいみたい
寝起きに笑ってて
私と10代の頃のようにしまくって
できてしまって この子が成人すると70か… って
全然成長してない自分に笑ってしまったそう
でも今は 挿れられるほと硬くならないし
病院へ行くのは嫌なんですって
もうずーっと前に 深夜誰もいないエレベーターでしてしまったことはあります
今だったら監視カメラに写ってしまいますね そうですね。
私も仕事が忙しく、最近は出してませんでしたから。
熱いのを・・・では・・・！！
って、そう簡単に出ませんよｗ
もう少し、奈月さんの事を知ってから、出しますよ。
羨ましいです。
それだけ愛する女性が居るという事は。
また、そのお相手も素晴らしい女性だという事ですね。
病院は恥ずかしいのでしょうか。
プライドが邪魔をしてるんでしょうか？
はい、警備員室で最初から、最後まで見られてしまいますｗ
その他の性癖？
玩具は普通だし、露出をする程、興味は無さそうですし。
スカグロは絶対にないでしょうしｗ
パイパンにしてるのは、元夫から引き続きしてるでしょうし。
思いつきませんｗ 私で… 出してもらえたら
うれしい
その気になってもらえたら
玩具って普通なんですか？
智司さんはどんなのがお好きなんですか？
夫は使いたがったけれど それも拒否してました
興味はあったけれど 段階を踏んで欲しくて
露出は 車の中や公園でフェラさせられたくらい
スカグロは確かに抵抗ありますけど 愛があればある程度は(笑)
もと夫に１度だけ剃られたことありました
でも そんなに気に入らなかったのかな その時だけでした もちろん、その気にはなっておりますよ！！
それを証拠に、少しイジイジと下半身を弄っておりましてｗ
でも、もう少しリアの奈月さんのイメージが欲しい・・・。
今までのお話でも、十分エロい女性だとはお見受けしておりますがｗ
玩具は最初はローターから。
バイブも使いましたし、最近では電マになっております。
若い時から何人かの女性にプレゼントしてました。
その後はどうしたのか分かりませんがｗ
放尿程度なら、私も可能かと思います。
もちろん、愛あってのお話。
んー、益々読めなくなりましたｗ
奈月さんの事をもっと知りたくなりますね。 その気になってくれてるなんて
うれしいです…
私の 何が知りたいですか？
玩具を使ってくれるような成熟した女性たちとなさってきたんですね
電マは上級者向けですって
昨日教えてもらいました
私は自分がして欲しいことよりも
愛する人が密かに隠していた願望を 私で叶えてくれる
そんな状況にとても感じます
もちろん限界はあると思いますし
そうなるまでにはお互いの信頼を築きたいです
聞いてくださったら大抵のことは答えますよ？ 十分お聞きいたしましたが、そうですね・・・。
じゃあ、年齢は分かりましたし、今の服装とか下着をお聞きしましょうか？
まるで童貞みたいな質問ですねｗ
成熟した女性でもないですよ。
若い時はお互いに色々と興味ありましたしね。
年齢を重ねれば、今までとは違う経験もしてみたいですし。
電マはそうでもないですよ。
簡単です。
強弱を間違えると、女性が痛がるのでそこだけ注意ですね。
セックスの上で愛情と信頼は不可欠ですね。
素敵な女性ですね、奈月さんは・・・。 だいじょうぶですよ
今はTシャツ素材のマキシワンピを着てます 暗赤色の
家なので 下着はつけてないですけど
締めつけない下着が好き
紐で結ぶのとか
色は白が多いかな クリーム色や薄いグリーンもあります
玩具も 使い方をわきまえている方となら
いつかまた試してみたいです
素敵ですか…？
どんなところに感じてもらえたのか知りたいです フムフム。
そうでしたね。下着は家では未着用でしたね。
失礼しました。
紐がお好きと？
ではレース素材やTバック系が多いとか？
白がお好きなのは良いです。
やはり白の下着が一番、女性が綺麗に見えると思います。
自分を押し隠そうとしても、やはり欲求には逆らえない。
でも、どうしたら良いのか、不安もある。
したい、出来ない。でも、女性としても、もっと追及もしてみたい。
そんな感じでしょうか。
言い方が失礼であれば、申し訳ないですが・・・。
少し影の在る様な女生徒思い、そんな女性を自分の好きな様に責めてみたい欲求があります。 レースは できれば化繊でなく肌触りが良いものがいいです
Tバックは数枚 透けそうな時だけです
智司さんはおいくつで どんな方なのでしょう
常識的な紳士で美食家
量より質を重視
あたっていますか？
普段は明るくしてますよ
欲求も抑えて
でも 本当はすごく暗いです
充たされていない女の部分が 時々抑えきれなくなります
どんな風に責めてもらえるのか…
想像すると 少し満たされる感じがします こっちに質問が来ると、意外と弱いのが自分ですｗ
美食家ではないです。何でも食べる雑食系。
量は無理ですが、美味しいお酒が飲めれば十分です。
年齢は奈月さんより、一周り下になります。
黙っていて申し訳ございませんでした。
抑えられない欲求の捌け口がオナニーであったり、ここでのお話であったり。
それでも満たされないですか？
んー、奈月さんを責めますか。
まずは下着姿のままで、その場に立っていてもらいましょうか。
奈月さんのスタイルは・・・？
本当は目隠しもしたいですけど、逆に見えてる方が良いかなと思います。
でも、何もしません。ただ奈月さんを見てます。こちらはソファーに座ったままで。 狼狽えるところが可愛らしくて つい(笑)
ごめんなさい
控えますね
経験豊富で落ち着いた感じなので同世代かと思っていました
お若いんですね
無理しないでだいじょうぶ
智司さんみたいな人とお話しできるだけで十分
顔よりもスタイルをほめられることの方が多いかな
背は160で 胸はCだけど形は良いって言われます
お尻は大きめ 手足は細いです いえ、大丈夫ですよ。
奈月さんの受けと責めの使い分けで、楽しいですからｗ
ありがとうございます。
普段、会社では適当ですよ。
人生経験としたら、奈月さんの方が先輩ですからｗ
素晴らしいスタイル！！
それは彼氏も喜ぶでしょ。
立ち姿のまま大き目なお尻を後ろに手を回して、撫でたり揉んだり。
同時に胸も責めたいですね。 彼は年上なので いつも大げさにほめてくれますけど
智司さんのお年なら 若い女性にもモテるでしょう？
お相手してもらうのは気がひけてしまいます
10年前なら躊躇わずにお見せできたかも…
人生経験も偏ったものなので
とても世間知らずです
智司さんの方がずっと大人だと思います 今までモテた事は無いです。
モテる位なら、ここには来ませんよ。
リアが忙しくてｗ
10年前でも今でも十分魅力的です。
素敵です。自信をもってください。
さて、コッチの方は少し風が強くなってきました。
そろそろ落ちようかと思います。 相手にしてないだけでしょう？
魅力的ですもん
こちらも雨がひどいです…
被害が広がらないといいですね
智司さんもお気をつけて
お話しできて嬉しかったです
ありがとう はい、お互い気を付けましょう。
長いお時間、ありがとうございました。
とても楽しかったですよ。
また、お逢い出来るのを、楽しみに今日は此処で落ちます。
あ、先に落ちてくださいね。
閉めますから。
ありがとうございました！！ またお会いしたいですけれど
お忙しいんですね…
また話してもいいなって思ったら呼んでください
落ちますね ありがとうございます。
伝言させて頂きます。
見付けてやって下さい。
【以下空室】 少し早く来すぎたかな
昨日の償いもあるし美冬さんを待ってみるか！
今日はどんな格好で来るのかな…
（どしっと胡座をかいて座り、煙草に火を付けて一服しながら…茶室を見渡しながら待つ） こんばんわ…今夜もきちゃった…（下を向いて恥ずかしそうにもじもじする）
…来てくれたんですね…
（レインコートを脱ぐと、下にはゴスロリの黒いフリルでいっぱいのドレスと
ひざ丈のフワフワスカート。その下には黒の下着とガーターベルト）
こんなカッコですみません… 何故謝るのですか…とてもスケベな格好じゃないですか？
今日はそんなエッチな格好をされてたんですか？
それとも私に会うために準備されたのですか？
（美冬さんの姿を見ためながら、恥辱な言葉で忠誠を確認する）
以前の奥さんはもっと清楚な感じでしたよね！ (悟に会えることでウキウキしている自分を悟られてしまい、恥ずかしさに顔を赤らめて）
こ…これは、昔から好きだったファッションなだけです！
え…エロくなんてない…です！
（下を向いておもわず下唇を噛む）…主人はこういうの嫌いだから… そうですか…旦那は理解してくれないのですね
まぁ…そんな所に立ってないで、こっちに来て座りなさい
（美冬さんを隣に座るように促す）
奥さん似合ってますよ！その格好…私は好きですよ
（美冬さんに優しく褒める）
エロくない…本当ですか…じゃここはどうしてこんなに熱くなっているのですか？
（隣に座った美冬さんのスカートに手を忍ばせて秘部を撫でるように触る）
本当は私に会うのを楽しみにしていたんじゃないのですか…こんなに熱く濡らして…
私の極太ちんぽを味わってしまいましたからねっ…
（優しく接したかと思えば、意地悪く卑猥な口調で美冬さんの羞恥心を煽る） ぁっ…（悟の催眠術師のような声に反応しそうになり）…
エロくなんて無いです…ぅっ 主人は私のコト
色気が無いつまらない女だと思ってます…んっ
（悟にスカートをめくられながら恥じらうような眼で）んっ
恥かしい…この前みたいなコト…んっ 恥ずかしがる顔も、また色気があって綺麗ですよ奥さん
（旦那が言わない言葉を優しく美冬さんの耳元で囁く）
私の…ちんぽですよっ…この前あんなに喜んでくれたじゃないですか
旦那より逞しいちんぽ…大好きだって言ってくれたじゃないですか…
（美冬さんの下着越しから割れ目を弄るように触りながら、卑猥な言葉を連呼する）
（割れ目に沿って指を押し付けて、形を確かめるように何度も指を動かす）
厭らしい汁が溢れて、下着に染みがついてきましたよ！ やめ…て… こんなコト…しちゃ…いけないんだわ…
あｎっ…（悟を待ってパンティの中いっぱいにヌルヌルしてしまっていて）
こんなコト…だめ…いけない…ｎっ ダメ
（言葉とうらはらに小さな唇が開き気味になって）あｎ…
（甘い吐息を漏らす）うっ…はぁっ…
（黒いブラから覗く白いおっぱいの先端はビンビンに起ってしまっていて）
ダメ…あんっああっ （抵抗する美冬さんに構わず指を押し付けて下着に愛液を染み込ませる）
矯正をしても駄目ですよ…奥さん！
身体は正直なんだから…でもそんなに嫌なら…
（割れ目に押し付け擦る指の動きを止めて、意地悪く焦らしながら、美冬さんの反応を伺う）
奥さんは旦那じゃないと…嫌なんだ…私では駄目みたいですね
（美冬さんの背徳感を失くすように、わざと遇らう素振りをする） そ…そうですね
そうです。いけないコトだわ…
（赤い恥ずかしそうな顔をしてスカートを震える手で下ろして）
そう…ダメだわ…（独り言のように呟いて）ダメ…
（うっかり涙がポロリと落ちて）…！ ごめんなさい
（ゴクリと唾を飲みながら）帰ります
（コートを着て出て行こうとする） （涙を流しながら部屋を出て行こうとする美冬さんを手を掴み強引に引っ張り押し倒す）
まだ…私より旦那を選ぶんですか
（嫉妬心から荒々しく胸鷲掴み激しく揉みしだく）
（胸を揉みしだきながら、首筋、耳元、うなじと舌を這わせる）
こんな場所まで私に会いに来てくれたんじゃないのですか！旦那に嘘をついてこんな格好までして…
本当は求めてるんだろ…
（ゴスロリフリルのドレスを荒っぽく脱がせて乳房にしゃぶりつき、舌を転がせながら大きく硬くなった乳首を弾いたり甘噛みしながら舐め回す） うっ はぁっ あああｎっ！（悟の強引さに喜びを隠せない）っ…
あｎ…はぁっ ああｎ もっと…！して…あんっ はぁっ
（犯されるような扱いに打ち震えながら）っ！ あああｎっ！
はっああｎっ…ああｎっ！ （唇から１本細い涎を流して）ぁあｎっ
（悟に強引におっぱいを揉まれる度に身体を仰け反らせて喜びながら）
うっつ うっん…はぁっ はぁ はうっん…
（思わず悟の巨根に片手を伸ばしてソロソロとさすり始めてしまい）
あんっ あんっはぁっ… こんなに乳首を硬くして…（荒々しく胸を揉みしだきながらしゃぶりつきながら厭らしい水音を響かせて舌で押し付けるように舐めたり、乳首に吸い付き引っ張りながら弾く）
奥さんだって私としたかったんだろ
（荒い口調で美冬さんを罵る）
（美冬さんの衣類を剥ぎ取り、ガーターベルトを付けたまま下着上から指を擦り付けてクリを摘んでコリコリと抓るように弄る）
ほらっ…凄く…スケベになってきたじゃないか？
奥さん…私のちんぽを触って…やっぱり欲しかったんだろ… うっ…ああっ！ あｎ…ああっ！はぁっ
いやｎっ 見ないで…視ないでぇ…！ はぁｎっ
悟さんの…おちんぽ…美冬のお口で…奉仕するので
許してクダサイ…お願いです…許して…
（手を悟の巨根に伸ばして）オネガイ…んっ じゃ…丁寧舐めてくれよっ！
（仰向けに寝そべりズボンを脱ぐと、張ちきれんばかりに勢い良く極太ちんぽを露わにする）
奥さん跨ってこっちに尻を向けるんだ！
（69の体制を要求して、目の前に美冬さんの卑猥なマンコが涎を垂らしながら現れる）
ほらっ…奥さん…お互い舐め合いっこだ
（ヒダ肉を両手で開き、パックリと割れ愛液で光るマンコに舌を伸ばして啜るように水音を立てながら吸い付く）
よく見えるぜっ！奥さんのはしたなく厭らしいマンコが…パクパクと口を開いてるよっ！
（マンコを下腹で何度も舐めながら、クリを指で擦るように弄る） あぅっ！はぁっ！！！
ああんっ（悟の巨根を小さな口に含んで）んっ！
（恐る恐る小さな舌でちんぽのエラを舐めながら）ぁっああｎ
（口からおちんぽを出して、愛しそうに尖った乳首でちんぽをなぞって）
あんっはぁっ （悟の舌を下の口で感じて受け入れながら下腹部をひくひくさせる）
（またちんぽを口に含み、しごくように唇から出したり入れたりして）
うっ ぐふぅっ ああんっ（ぴちゃぴちゃと音を立てて）んっ
美味しい…あんっつ うっ んっ（裏の筋を美味しそうに舐め初め）うんっ
はぁっ！ああっん…悟サン…感じる…？イイ？ （美冬さんの丁寧なファラを感じながら、舌腹でマンコを丁寧に舐め擦る）
（クリが大きく皮からぷくっと現れると、舌先で突くようにペロペロと舐めたり、弾いたり時には吸い付いて口内でクリを転がしながら舌を絡めて舐める）
凄いよっ…奥さん…いっぱいエッチなお汁がマンコから溢れてきてるよ…
（美冬さんの愛液が滴るように顔に落ちてくる。クリを執拗に舐めながら、指をマンコ内に挿入して膣内のGスポットに擦り付けながら激しく掻き回す）
こうすると…どうですか？奥さん…旦那より逞しい私のちんぽの味はどうですか？ あっんっ あうっ！んっ… おっ おいしい…（ぴちゃぴちゃと嫌らしい音を立てながら
唇から出し入れして）あんっ 美味しい…んっ
（思うように悟の巨根を銜え込める喜びに快感を禁じ得ない）っ！ あんっ…
ちんぽの縫い目を丁寧に上から下まで舐めて）…ね、ここいら辺が気持ちイイんでしょう？
悟サン…んっ（悟の大きなモノを口で更に味わいながら）うんっ…出して…
美冬の口の中に…美冬の中では出せないから…ね…？
いっぱい 出して…（悟のモノの先っちょを尖らせた舌先で刺激して）
入れて…美冬の口に いっぱいにして…！ （美冬さんの口の動きに合わせて、腰を動かして快感を味わう）
上手だな…奥さん…口にザーメンを出してほしいのか！
ククク…（笑みを浮かべると美冬さんの口からちんぽを外し、四つん這いの美冬さんの尻肉を掴むと、秘部に極太ちんぽをあてがい、ゆっくりとマンコを抉じ開けるように挿入する）
奥さんの口の中も気持ちいいけど…やっぱりこっちの方が断然気持ちが良いよっ
（愛液でトロトロのマンコに極太ちんぽが捻じ込まれらように奥まで入ると、ゆっくりと抜き差しをする）
このマンコじゃないと…私もいけないんだよ…奥さん
旦那以外のちんぽが奥さんの中で暴れてるよっ
（腰を大きく引いたり、打ち続けたりを繰り返す）
奥さんのマンコも凄く締つけてるじゃないか…卑猥だな ああっ！ああんっ！ ダメ…あｎ 中出しは…やめ…てんっ…
（大きな棒を抜き差しされる度に身体を小さく震わせて）ああっ ダメ…
出さないで…んっ あっ（脚を更に開いて悟の巨根を迎え入れるように）ぁっ
ああｎ あああっ 出さないで…んんっはぁっんっ
（突き上げられる度に口の中に入れた自分の指をきゅっと噛んで）はぁっ
んんっ （顔を紅潮させ、喜びに顔をほころばせて）ああんｔつ
もっと…突いて！はあっ！！（細い腰をグラウンディングさせる）あんっ そんなに突いて欲しいなら…自分で動いてみろよ
（何度か激しく腰を打ち付けるとピタッと止まり美冬さんの尻肉を撫でる）
ほらっ奥さん…入ったままじゃ物足りないだろ…
自分で腰を振って…気持ちよくなれよ！
（促すように、美冬さんの尻肉をパシパシと軽く叩く） …んっ（ぎこちなく腰を動かし始め）んっ ああうっ！んっ
（腰を浮かせたり奥まで挿入させたりしながら自分の中にいる悟のモノを
味わうように）うっん…
（悟の首筋に舌をはわせたり、乳首を口に含んで転がしたりしながら）
んっ…んっ はぁっ！ちゅぷっちゅぷっ
（乳首を味わって）イイ？悟サン…（男の身体ｗっを思う存分味わい始め）
あうっんっんっ…んっ…（悟の耳たぶを噛んで）んっ はぁっ
（更に腰を動かしギンギンのちんぽを味わって…）ああｎっ 厭らしい奥さんだな…自分から腰を振ってくるなんて
そんなに私のちんぽが欲しかったのか
（美冬さんから積極的に腰を動かしたり、乳首に吸い付いたりする姿を冷めた目線で見つめながら、対面座位で繋がっているのが見えるように、深く大きく腰を動かし突き上げる）
ほらっ…奥さん見てみろよ…私の極太ちんぽが奥さんのマンコにぱっくり咥えられてるぞっ！
（ぬちゃぬちゃと厭らしい音を響かせながら緩急をつけながら突き上げる）
そろそろ…奥さん…イキそうなんだけど… ‼…ダメ…中田氏はダメ…止めて…んっぁああっん！！
（悟に突き上げられる度に意に反して一物を締めあげてしまいながら）
ううっ！ はっ…あんっ！だめ…中だしシナイで… うん…はぁんっ
ダメ…（うわ言の様に囁きながら）白いの…出さないでぇ…んっ はぁっん （突き上げる度に美冬さんのマンコの締まりが激しく締め付けられると、嫉妬心と独占欲に掻き立たせられる）
中出しは…嫌なんだ…イ…イクぞっ…
（美冬さんの腰を力強く掴み、激しく荒々しく腰を力強く動かしはじめると…大きく腰を突き上げたと同時に子宮口に極太ちんぽが当たり大量のザーメンを放出すると）
はぁ…はぁ…うっ…はぁ…
（荒々しく息をあげながら、美冬さんのマンコの中で尚もビクビクと跳ね上がらようにちんぽが動き余韻を楽しんでいる） これで奥さんも私の子供を孕ませることになりますね
私の子種をたっぷり注ぎ込みましたから…
それにしても…私の極太ちんぽがこんなに奥さんのマンコに合うなんて…嬉しいですよっ！
犯された気分はどうですか？ っ！ いやぁあああんっ！（体をちいさく震わせて）ぁあっ ああんっ
ぁあ…あっ（唇から唾を垂らして快楽に打ち震える）ぁああっ！
（禁断の白い液をまたの奥でごくごくと飲むように味わって）あん…
（悟の欲棒の匂いがあたりに立ち込め）はぁ…（美冬のまんこから
白い液が少し流れ落ち）悟…サン… ああんっ 凄い…の…
美冬のおまんこの中…悟サンでいっぱい…んっはぁ… これで美冬も私の物だな
（はじめて名前で呼んで美冬さんの頭を優しく撫でる）
私の肉棒…美冬は満足してくれてるのかい？ んっ 悟サンの…おちんぽ…美味しい…んっ（虚ろな眼で囁いて）
もっと いっぱい 突っ込んで欲しいです…んっ
（悟の頬を両手でいとおしそうに挟んで）ちゅっ…（キスする）
もっと…してね…（かなり洗脳されているようないっちゃった目で）
もっと…ね…美冬のまんこに…入れてクダサイ…んっ 【美冬さん長い時間お相手ありがとうございました。明日もあるからそろそろ締めましょうか？】
【美冬さんとのエッチ凄く楽しいです。もし良ければまた今度お相手お願いします】 (ありがとう！また伝言板にメッセください。ありがとう。
おやすみなさい） >>820
こちらこそありがとうございました
また伝言しますねっ
おやすみなさい
落ちます
【以下 静かな茶室 空室】 美冬来てくれたんだね！
今日はどんな風に虐められたいんだい？ ふふっ 放置プレイかと思った。ありがとう、来てくれたんですね。
そうですね、乱交パーティー会場に潜入とかどうですか？
美冬は日々淫乱になってきてます。悟さんのお蔭でね…（テヘ…） 乱交パーティで醜態を晒したいんだねっ！
じゃあ…乱交パーティ会場に行くにはこの衣装に着替えて貰おうかな
（ボンテージ風の黒の皮衣装と真っ赤なドレスが入った袋を美冬さんに手渡す）
初心だった美冬がこんなに淫乱になるなんてなぁ！
その衣装に着替えたら…今日は外にでも出掛けて厭らしい美冬の姿を皆に視姦されながら、犯して貰おうなっ！ こんな服を着るんですか？
キツイ…恥ずかしいです。（着てみる）
似合いませんね…でしょう？どうですか… 悟さん…
（おっぱいをボンテージに無理やり入れると、はち切れそうで…）
恥かしいな… 似合わない…そんな事ないさ…
美冬の厭らしい身体のライン綺麗だよ
（エスコートをして友人が経営している都内の雑貨ビルに入る）
此処だよ…
（薄暗い館内に黒服の男が私達の元に近付き、奥の蝋燭の灯り光るテーブルへと案内する）
（辺りは男女が戯れ厭らしい音や会話が流れ、黒服の男が飲み物を注文する）
そうだな…赤ワインを美冬は何がいいんだ？
（女性の喘ぎ声や男性の笑い声が入り混じった空間に2人でソファーに凭れ辺りを伺う）
美冬はこんな場所を望んでいたのか？ (悟に洗脳されている為に犯されることしか頭にはなく）んっ…
こういうトコに来てみたかったの…（まるで別人のような口調になって）
んっ…（悟に乳首を軽くはじかれているコトに反応しながら）
みんな、楽しそうね…悟サン… なんだ！美冬はこんな場所はじめてなのか？
（真っ赤なドレスに身を包む美冬の乳首を弾くように指で弄る）
もうこんなに固くして発情しているのか？
此処は私の友人が経営しているから…なんでも好きに出来るんだ…ほらっ隣のカップルを見てごらん
（美冬に隣のテーブルで男女がキスをしながら股間を弄る様を視姦させるよう促す）
違う男女が…この場で互いの快楽に溺れてるんだ！
美冬もあんな風に皆んなに弄ばれて喜ぶんだろ
（ドレスの裾を捲り秘部に手を忍ばせる）
いつもより凄く濡らしてるじゃないか？…美冬は本当にスケベな女だな
（美冬の耳元で厭らしく挑発するような口調で囁く） はぁっ…（口を半開きにして、もつれあっている隣の男女に見入りながら）
んっ…あんっ…（悟の指に反応しながら
あんっつ\\\ (羨ましそうに隣の男女を見つめて）はぁっ うっ ああｎ
（自分で片方のおっぱいをボンテージから出して）ああｎっ あんっ！
（自分で自分の、興奮してより大きくなっているおっぱいを揉みしだき始めて）
あんっ…あんっ…何か…変…美冬…変…（自分の乳首を自分の指でつまみ）あんっ
悟さん…あああっ あっ（悟の指に合わせて腰を軽く回し始めて）んっ…あｎ
美冬…もう ぐちゅぐちゅ…ああ 本当にスケベな身体になったな美冬
（自分で露わにしたおっぱいを嬉しそうに揉みしだき、自ら乳首を摘んで喘ぐ美冬にドレスを捲り秘部を露わにさせていると）
（黒服の男が現れ、赤ワインをテーブルに置く）
ほらっ…美冬…黒服の若いお兄さんが美冬のマンコを覗いているぞっ！
（発情する美冬に更に挑発するよう囁く）
こんなにはしたない汁を垂らして…おかしくなってるのか？
（ヒダの肉を拡げて黒服の男に見せびらかす）
ほらっ…お兄さん…こいつのマンコ綺麗だろ！
こんなに厭らしい汁を垂らして…喜んでいる変態女なんだ！
もっと近くで見ても構わないんぜ…
（秘部を露わに拡げ、クリを指で弾くように擦る） っ！ ああｎっ やっ…ダメ…あああんっ
（恥ずかしさと快楽の間で、余計におまんこを濡らしてしまう）あっ
いやっ！あん…視ないで…ミナイデ…んっ あっ こんな恥ずかしいトコ……
あっ んんっ （興奮してきてしまって、悟のモノをジッパーから探り当て、引き出して）
ああｎっ （細い指で摩り始める）あんっ あんっ ああっ あうっ どうしたんだ…見ないでって言うわりには凄く濡れてるじゃないか？
（意地悪く美冬を煽る）
（困った表情で立ち竦む黒服の男を下げさせると、隣で女性が男性の逞しく勃起した肉棒を美味しそうに口に咥えジュルジュルと味わうように水音を響かせながらしゃぶる光景が）
なんだ…美冬…もうほしくなったのか…
（美冬が物欲しそうに肉棒を摩り始める）
はしたない女だな…私の肉棒の虜にでもなったのか？
（クリトリスを摘んでコリコリと弄ったり、弾くように指で何度もクリを跳ねる） あっあんっ クリ…気持ちイイんっあうっ はあ…
んっ…んんんっ はぁ…（興奮してクリがビンビンにエレクトして）あんっ！ はあっ
んｎっ はぁっ ｎ…欲しい… ほしいです…サトルさんの…おちんぽ
（美冬も悟のモノを口に含んでしまう）ちゅぷっ ちゅぷっ…
んっんっ（おいしそうに味わって）んっああっんっ
（まるで幼い女の子が鉱物のお菓子をほおばるような愛らしい顔で）あっんっ
美味しい…んっ（唇から唾の糸を悟のモノに絡めながら嬉しそうにお口に
ほおばって）んっ んっ （パイズリをしながら交互に口に含んで）
美味しいのぉ…んっ ちゅぱっ ちゅっ ちゅっんｎ はしたない女だ！そんなに私のちんぽが欲しかったのか！
（丁寧に美味しそうにしゃぶる美冬の髪を掻き分ける様に絡ませて頭を押さえて口に含ませるイマラチオをする）
どうだ…美冬…私のちんぽ喉の奥まで当たってるだろ
苦しいか…
（苦しそうな表情を美冬が浮かべると、押さえつけた手を頭から離し肉棒を口から外す）
ほらっ…正面の2人を見てごらん
（正面のテーブルでは女性が男性に跨り腰を揺らして歓喜の喘ぎ声を発しながらおっぱいを揺らして様を美冬に鑑賞させる）
あんな風に美冬も厭らしくなってるんだよ…周りからはそんな風に視姦されてるんだ
（改めて美冬が大勢の人の前で恥辱されている事を促す）
それでも嬉しいのか… うっ…んっ ハズカシイヮ…悟サン…でも、美冬、もう駄目なの…もう…我慢デキナイ
あっんっ（さっきの黒服のコが美冬の口に突っ込んできて）っ！うっ！！
（お口を犯され始めて）っ！んんんっ！んっ はぁっ
（淫乱な顔で）ちゅっ んｎっ んっ 美冬はなんでも欲しがる変態女だな
（黒服の男が逞しく勃起した肉棒を美冬に咥えられて嬉しそうな表情で仁王立ちしている）
じゃ…お兄さんのそのちんぽをたっぷり味わいながら…淫乱になれよ
（美冬のドレスを剥ぎ取りボンテージの姿を晒して露わになった乳首を摘みながら弄り、マンコに指を2本挿入してグリグリとこさぐように掻き回す）
凄く濡らして…スケベな汁が次から次へと溢れてるじゃないか…
ちゃんとお兄さんのちんぽも気持ち良くしてあげるんだ！
（美冬のお尻肉を軽く平手で叩く） うっ…ああ はぁっ…
（黒服のそそり起つモノを乱暴に小さな口に挿入されながら）っ
うううっ ぐふっ…！
（悟の指のテクニックにすでに昇天しそうな表情で）
ああっつ んっんんっ あっ もう イキそう…！！んっ イキそうなんだ…皆んなに美冬のイク姿を見せてやれよ
（お口に黒服男のちんぽを咥えて、涎を垂らしながらだらしく淫乱な表情で快楽に溺れている美冬）
（勃起して固くなった美冬の乳首を引っ張りコリコリと弄りながら、マンコには指を荒々しく速く抜き挿しを繰り返し掻き回す）
厭らしい汁を垂らしながら…お兄さんのザーメンもいっぱい顔にかけてもらいな うううっ！くふぅっ！（美冬のお口に発射し、果てる黒服）ううつ…
（白い液を口から垂らしながら）んっ はぁ…
悟サン…悟さんの方が 美味しい…んっ
んっ！んっ！！はぁっんっ！！
はぁっ んっ はああっ！ああああんっ
あんっ！ あんっ！！入れて…んっ 悟さんの太いの…ああっ！
（懇願する）オネガイ… お願いする時は…どうするんだった
（美冬の尻肉を激しく摘んで、平手で叩きながら、ズボズボと指を抜き挿して焦らす）
スケベな匂いをさせて…淫乱女だな…美冬は！
ほらっ…お兄さんの前で…自分で脚を開いてマンコを指でぱっくり拡げて懇願してみろよ
じゃないと…美冬の大好きなこのちんぽはお預けだからな…
（指を荒々しく速く抜き挿ししながら、クリトリスを摘んでコリコリと擦り合わせる様何度も弄る） うううっ…（マン汁だらけのハズカシイまんこを指でいっぱいに開いて）
あぅっ はぁっつ 美冬に…悟サンの…おちんぽ入れてクダサイ
淫乱で恥ずかしい美冬のまんこに 悟さんの美味しいおちんぽを与えてクダサイ…
いっぱいいっぱい…つっこんでぇえ…奥まで…んっつ！ そうだ！ちゃんと出来るじゃないか
美冬のマンコは私のちんぽを欲しがってるんだな
（開かれたスケベ汁で濡らしたマンコにちんぽをあてがい、太く硬くなったちんぽがヌルヌルと美冬のマンコに挿入されていく）
（カリ首が美冬のヒダ肉をえぐりながら深く子宮口奥まで到達すると、腰をゆっくりと動かし前後に何度も突き上げる）
どうだ…私のちんぽの味は…美冬！
あんなに最初は痛がってたのに今はすんなり馴染むようになったな！ ああんっつ！ はぁっ（まるで赤ん坊が大好きなおしゃぶりを与えられたように
嬉しそうな口をする）んんんっ！！ はぁ…うっんっ あｎ
（ズボズボと突き上げられる度に両脚を更に開いて悟のモノを奥まで咥え込む）
あっん…んっ 美味しいのんっ …！ ああんっ！！
（パンパンと激しい音がフロア中に響き渡って）んっ はああぁっ！んっ！！
（美冬のおっぱいが悟の動きに合わせて何度も揺れて）んっ！ああっ イクっ
イッちゃう… いっちゃううう…！！ はぁっんんん！！！ 美冬逝くのか…私のちんぽで突かれて何度でも逝けよ！
（前後に緩急をつけながら腰を奥深くまで突き上げる）
子宮に私のちんぽが当たって気持ちいいのか…
そんなに喘いでるから…ほらっ周りを見てごらん…皆んな私達のセックスを覗き見てるよ
勿論…美冬の厭らしい姿と…逝く様を男達は涎を垂らしながら見てるんだろうけどな
（激しく美冬に突き続け、ながら卑猥な言葉を使い美冬を恥辱する） うっ！うううっ！ （周りからの自分を犯すような視線を感じ）はぁっ…ああっ
（恥ずかしさのあまり、子宮の奥がかえってじゅんじゅん感じてしまい）はぁっ
もっと…もっとぉ…！パンパンして…んっ ああんっ！あｎ
（いやらしい顔つきで顔を仰け反らせて）いっぱい 出して…んんん！！
かけて…貴方の白いの…！！ 美冬…そんなにこのちんぽの感触が気に入ってくれたんだ！
（何度も激しく打ち突ける度に、美冬のマンコの締まりがキュッキュッと締めつける）
そんなに…私のザーメンを欲しがるなんて…淫乱な女になったもんだ…
今日も美冬の好きなザーメンを中にいっぱい注いであげるよ
（美冬の腰掴んで何度も緩急をつけたり、激しく打ち突き上げる）
イク…イクぞっ…美冬…ちゃんと…いっぱい…私のザーメンを受け取るんだ…
うっ…！うっ…イクっ！
（激しく深く突き上げると子宮にぶち当てながら大量のザーメンを美冬の中で発射する）
（暫く美冬に覆い被さりながら、ビクビクとマンコの中でちんぽが痙攣しながら暴れている） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
