【雑談】京の茶室 161部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 160部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518766545/ >>820
こちらこそありがとうございました
また伝言しますねっ
おやすみなさい
落ちます
【以下 静かな茶室 空室】 美冬来てくれたんだね!
今日はどんな風に虐められたいんだい? ふふっ 放置プレイかと思った。ありがとう、来てくれたんですね。
そうですね、乱交パーティー会場に潜入とかどうですか?
美冬は日々淫乱になってきてます。悟さんのお蔭でね…(テヘ…) 乱交パーティで醜態を晒したいんだねっ!
じゃあ…乱交パーティ会場に行くにはこの衣装に着替えて貰おうかな
(ボンテージ風の黒の皮衣装と真っ赤なドレスが入った袋を美冬さんに手渡す)
初心だった美冬がこんなに淫乱になるなんてなぁ!
その衣装に着替えたら…今日は外にでも出掛けて厭らしい美冬の姿を皆に視姦されながら、犯して貰おうなっ! こんな服を着るんですか?
キツイ…恥ずかしいです。(着てみる)
似合いませんね…でしょう?どうですか… 悟さん…
(おっぱいをボンテージに無理やり入れると、はち切れそうで…)
恥かしいな… 似合わない…そんな事ないさ…
美冬の厭らしい身体のライン綺麗だよ
(エスコートをして友人が経営している都内の雑貨ビルに入る)
此処だよ…
(薄暗い館内に黒服の男が私達の元に近付き、奥の蝋燭の灯り光るテーブルへと案内する)
(辺りは男女が戯れ厭らしい音や会話が流れ、黒服の男が飲み物を注文する)
そうだな…赤ワインを美冬は何がいいんだ?
(女性の喘ぎ声や男性の笑い声が入り混じった空間に2人でソファーに凭れ辺りを伺う)
美冬はこんな場所を望んでいたのか? (悟に洗脳されている為に犯されることしか頭にはなく)んっ…
こういうトコに来てみたかったの…(まるで別人のような口調になって)
んっ…(悟に乳首を軽くはじかれているコトに反応しながら)
みんな、楽しそうね…悟サン… なんだ!美冬はこんな場所はじめてなのか?
(真っ赤なドレスに身を包む美冬の乳首を弾くように指で弄る)
もうこんなに固くして発情しているのか?
此処は私の友人が経営しているから…なんでも好きに出来るんだ…ほらっ隣のカップルを見てごらん
(美冬に隣のテーブルで男女がキスをしながら股間を弄る様を視姦させるよう促す)
違う男女が…この場で互いの快楽に溺れてるんだ!
美冬もあんな風に皆んなに弄ばれて喜ぶんだろ
(ドレスの裾を捲り秘部に手を忍ばせる)
いつもより凄く濡らしてるじゃないか?…美冬は本当にスケベな女だな
(美冬の耳元で厭らしく挑発するような口調で囁く) はぁっ…(口を半開きにして、もつれあっている隣の男女に見入りながら)
んっ…あんっ…(悟の指に反応しながら
あんっつ\\\ (羨ましそうに隣の男女を見つめて)はぁっ うっ ああn
(自分で片方のおっぱいをボンテージから出して)ああnっ あんっ!
(自分で自分の、興奮してより大きくなっているおっぱいを揉みしだき始めて)
あんっ…あんっ…何か…変…美冬…変…(自分の乳首を自分の指でつまみ)あんっ
悟さん…あああっ あっ(悟の指に合わせて腰を軽く回し始めて)んっ…あn
美冬…もう ぐちゅぐちゅ…ああ 本当にスケベな身体になったな美冬
(自分で露わにしたおっぱいを嬉しそうに揉みしだき、自ら乳首を摘んで喘ぐ美冬にドレスを捲り秘部を露わにさせていると)
(黒服の男が現れ、赤ワインをテーブルに置く)
ほらっ…美冬…黒服の若いお兄さんが美冬のマンコを覗いているぞっ!
(発情する美冬に更に挑発するよう囁く)
こんなにはしたない汁を垂らして…おかしくなってるのか?
(ヒダの肉を拡げて黒服の男に見せびらかす)
ほらっ…お兄さん…こいつのマンコ綺麗だろ!
こんなに厭らしい汁を垂らして…喜んでいる変態女なんだ!
もっと近くで見ても構わないんぜ…
(秘部を露わに拡げ、クリを指で弾くように擦る) っ! ああnっ やっ…ダメ…あああんっ
(恥ずかしさと快楽の間で、余計におまんこを濡らしてしまう)あっ
いやっ!あん…視ないで…ミナイデ…んっ あっ こんな恥ずかしいトコ……
あっ んんっ (興奮してきてしまって、悟のモノをジッパーから探り当て、引き出して)
ああnっ (細い指で摩り始める)あんっ あんっ ああっ あうっ どうしたんだ…見ないでって言うわりには凄く濡れてるじゃないか?
(意地悪く美冬を煽る)
(困った表情で立ち竦む黒服の男を下げさせると、隣で女性が男性の逞しく勃起した肉棒を美味しそうに口に咥えジュルジュルと味わうように水音を響かせながらしゃぶる光景が)
なんだ…美冬…もうほしくなったのか…
(美冬が物欲しそうに肉棒を摩り始める)
はしたない女だな…私の肉棒の虜にでもなったのか?
(クリトリスを摘んでコリコリと弄ったり、弾くように指で何度もクリを跳ねる) あっあんっ クリ…気持ちイイんっあうっ はあ…
んっ…んんんっ はぁ…(興奮してクリがビンビンにエレクトして)あんっ! はあっ
んnっ はぁっ n…欲しい… ほしいです…サトルさんの…おちんぽ
(美冬も悟のモノを口に含んでしまう)ちゅぷっ ちゅぷっ…
んっんっ(おいしそうに味わって)んっああっんっ
(まるで幼い女の子が鉱物のお菓子をほおばるような愛らしい顔で)あっんっ
美味しい…んっ(唇から唾の糸を悟のモノに絡めながら嬉しそうにお口に
ほおばって)んっ んっ (パイズリをしながら交互に口に含んで)
美味しいのぉ…んっ ちゅぱっ ちゅっ ちゅっんn はしたない女だ!そんなに私のちんぽが欲しかったのか!
(丁寧に美味しそうにしゃぶる美冬の髪を掻き分ける様に絡ませて頭を押さえて口に含ませるイマラチオをする)
どうだ…美冬…私のちんぽ喉の奥まで当たってるだろ
苦しいか…
(苦しそうな表情を美冬が浮かべると、押さえつけた手を頭から離し肉棒を口から外す)
ほらっ…正面の2人を見てごらん
(正面のテーブルでは女性が男性に跨り腰を揺らして歓喜の喘ぎ声を発しながらおっぱいを揺らして様を美冬に鑑賞させる)
あんな風に美冬も厭らしくなってるんだよ…周りからはそんな風に視姦されてるんだ
(改めて美冬が大勢の人の前で恥辱されている事を促す)
それでも嬉しいのか… うっ…んっ ハズカシイヮ…悟サン…でも、美冬、もう駄目なの…もう…我慢デキナイ
あっんっ(さっきの黒服のコが美冬の口に突っ込んできて)っ!うっ!!
(お口を犯され始めて)っ!んんんっ!んっ はぁっ
(淫乱な顔で)ちゅっ んnっ んっ 美冬はなんでも欲しがる変態女だな
(黒服の男が逞しく勃起した肉棒を美冬に咥えられて嬉しそうな表情で仁王立ちしている)
じゃ…お兄さんのそのちんぽをたっぷり味わいながら…淫乱になれよ
(美冬のドレスを剥ぎ取りボンテージの姿を晒して露わになった乳首を摘みながら弄り、マンコに指を2本挿入してグリグリとこさぐように掻き回す)
凄く濡らして…スケベな汁が次から次へと溢れてるじゃないか…
ちゃんとお兄さんのちんぽも気持ち良くしてあげるんだ!
(美冬のお尻肉を軽く平手で叩く) うっ…ああ はぁっ…
(黒服のそそり起つモノを乱暴に小さな口に挿入されながら)っ
うううっ ぐふっ…!
(悟の指のテクニックにすでに昇天しそうな表情で)
ああっつ んっんんっ あっ もう イキそう…!!んっ イキそうなんだ…皆んなに美冬のイク姿を見せてやれよ
(お口に黒服男のちんぽを咥えて、涎を垂らしながらだらしく淫乱な表情で快楽に溺れている美冬)
(勃起して固くなった美冬の乳首を引っ張りコリコリと弄りながら、マンコには指を荒々しく速く抜き挿しを繰り返し掻き回す)
厭らしい汁を垂らしながら…お兄さんのザーメンもいっぱい顔にかけてもらいな うううっ!くふぅっ!(美冬のお口に発射し、果てる黒服)ううつ…
(白い液を口から垂らしながら)んっ はぁ…
悟サン…悟さんの方が 美味しい…んっ
んっ!んっ!!はぁっんっ!!
はぁっ んっ はああっ!ああああんっ
あんっ! あんっ!!入れて…んっ 悟さんの太いの…ああっ!
(懇願する)オネガイ… お願いする時は…どうするんだった
(美冬の尻肉を激しく摘んで、平手で叩きながら、ズボズボと指を抜き挿して焦らす)
スケベな匂いをさせて…淫乱女だな…美冬は!
ほらっ…お兄さんの前で…自分で脚を開いてマンコを指でぱっくり拡げて懇願してみろよ
じゃないと…美冬の大好きなこのちんぽはお預けだからな…
(指を荒々しく速く抜き挿ししながら、クリトリスを摘んでコリコリと擦り合わせる様何度も弄る) うううっ…(マン汁だらけのハズカシイまんこを指でいっぱいに開いて)
あぅっ はぁっつ 美冬に…悟サンの…おちんぽ入れてクダサイ
淫乱で恥ずかしい美冬のまんこに 悟さんの美味しいおちんぽを与えてクダサイ…
いっぱいいっぱい…つっこんでぇえ…奥まで…んっつ! そうだ!ちゃんと出来るじゃないか
美冬のマンコは私のちんぽを欲しがってるんだな
(開かれたスケベ汁で濡らしたマンコにちんぽをあてがい、太く硬くなったちんぽがヌルヌルと美冬のマンコに挿入されていく)
(カリ首が美冬のヒダ肉をえぐりながら深く子宮口奥まで到達すると、腰をゆっくりと動かし前後に何度も突き上げる)
どうだ…私のちんぽの味は…美冬!
あんなに最初は痛がってたのに今はすんなり馴染むようになったな! ああんっつ! はぁっ(まるで赤ん坊が大好きなおしゃぶりを与えられたように
嬉しそうな口をする)んんんっ!! はぁ…うっんっ あn
(ズボズボと突き上げられる度に両脚を更に開いて悟のモノを奥まで咥え込む)
あっん…んっ 美味しいのんっ …! ああんっ!!
(パンパンと激しい音がフロア中に響き渡って)んっ はああぁっ!んっ!!
(美冬のおっぱいが悟の動きに合わせて何度も揺れて)んっ!ああっ イクっ
イッちゃう… いっちゃううう…!! はぁっんんん!!! 美冬逝くのか…私のちんぽで突かれて何度でも逝けよ!
(前後に緩急をつけながら腰を奥深くまで突き上げる)
子宮に私のちんぽが当たって気持ちいいのか…
そんなに喘いでるから…ほらっ周りを見てごらん…皆んな私達のセックスを覗き見てるよ
勿論…美冬の厭らしい姿と…逝く様を男達は涎を垂らしながら見てるんだろうけどな
(激しく美冬に突き続け、ながら卑猥な言葉を使い美冬を恥辱する) うっ!うううっ! (周りからの自分を犯すような視線を感じ)はぁっ…ああっ
(恥ずかしさのあまり、子宮の奥がかえってじゅんじゅん感じてしまい)はぁっ
もっと…もっとぉ…!パンパンして…んっ ああんっ!あn
(いやらしい顔つきで顔を仰け反らせて)いっぱい 出して…んんん!!
かけて…貴方の白いの…!! 美冬…そんなにこのちんぽの感触が気に入ってくれたんだ!
(何度も激しく打ち突ける度に、美冬のマンコの締まりがキュッキュッと締めつける)
そんなに…私のザーメンを欲しがるなんて…淫乱な女になったもんだ…
今日も美冬の好きなザーメンを中にいっぱい注いであげるよ
(美冬の腰掴んで何度も緩急をつけたり、激しく打ち突き上げる)
イク…イクぞっ…美冬…ちゃんと…いっぱい…私のザーメンを受け取るんだ…
うっ…!うっ…イクっ!
(激しく深く突き上げると子宮にぶち当てながら大量のザーメンを美冬の中で発射する)
(暫く美冬に覆い被さりながら、ビクビクとマンコの中でちんぽが痙攣しながら暴れている) くふぅっ!ううっ はぁっ!!! あああんっうっ
(脚の奥で思いっきり悟を迎え入れて、あまりの快感に腰を浮かせてしまう)
はあぁっ! …うっうn…ん!ああnっ(唾液で濡れた乳首が起ったまま
快感に小刻みに揺れて)ううっんんんn!んっ!んnっ!!
悟さ…ん 奥までいっぱいんn 美味しかったぁん。。。 【美冬とのエッチ本当に楽しくてワクワクするよ!】
【美冬も楽しんでくれてたら嬉しいけど…】 ホントはもっとパンパンしてほしいケド、時間が時間だから今晩はこれで
終了…ですね、 あああnっ 今晩もすっごい感じたぁ…
ありがとう、悟さん。 美冬のまんこに飽きたら何だけど、良かったら又メッセ下さいね
お疲れさまでした!ありがとう。。。 お休みなさいね… (美冬と繋がったまま余韻に浸りながら、勃起して尖っている美冬の乳首に吸いつき舌を転がせて舐める)
こんなに乳首固くして厭らしい女だな…
ほらっ…皆んなに美冬は厭らしいはしたない女だって見てもらいな
(ちんぽを挿入したまま…何度も舌先で弾くように乳首を弄る) お付き合いありがとうございます
では、締めます
【以下…静かな茶室 空室】
oti >>853
こんばんわ!
また来たんだな美冬…すっかり私の虜になったのか?
今日はどんな風に犯されたいんだ? ………こんなコト、イケない事だと思うの…私、おかしくなってました。
きっと、魔が刺しただけ…私、本当にこんなんじゃなかったの…
これ以上、お会いできないと思うんです。
今までの私…こんなんじゃなかったし…(催眠が抜けかかっていて)
ホント、おかしいの… そうかっ…(淡々とした喋りで美冬を見つめる)
おかしくなったってどうおかしくなったんだ!
魔が差したかっ…旦那に相手にされなくて寂しくてなんだろう…
(美冬の身体を下から舐めるように眺める)
美冬がそう言うなら…今日限り美冬の元からあっさり身を引くよ…
(徐ろに帰る支度をして扉から出ようとする) …はい…。これで、もう会わないんですよね?
………(無暗に体が震え出して)…ダメ…やっ…。。ダメ…
(まるで薬が無くなって禁断症状が出たように身体が震えて止まらなくなる)
いや…なぜ? あっ ……ダメ…何で? (悟の背中を後ろから追って)
いや…行かないで… (背中に抱き付く)私…きっと病気なの…
(服の上から悟のモノを摩って)これを…挿入されないと、オカシくなるの…
私…ホント、ダメになる…
(催眠状態からやはり抜けられなくなっていて)
お願いです…クダサイ…刺して…悟サンの… (扉から出ようとドアに手を掛けると、背後からいきなり美冬がしがみつく様に抱きついてくる)
おっおい…っ!どうしたんだ…
もう会わないっでって言ったのは…美冬の方からだろ
(背後から私の股間を弄る様に摩る美冬に冷たく態度をとる)
すっかり私の虜になったんだろ…この極太ちんぽの虜にな…
はっきり言ってみろよ美冬…
『私は悟さんの従順な雌犬です』ってな!
(遇らう様に美冬をソファーに放り、きつい目付きで美冬を睨む)
挿して下さいって…美冬のマンコにか…美冬の態度次第では考えなくもないが…
(錯乱する美冬に冷たい態度で、挑発する様な言葉を投げかける) (屈辱に震えながら)…私は…従順な…(言えないでいる)
や…うっ …(抵抗しながら)ダメ…もう会わないわ……ダメよ…
こんなの…ダメ…(涙を流して)ダメ…(ブラウスをたくし上げてブラを見せて)
ダメ…(更にブラを上げて丸いビンビンに膨らんだおっぱいがこぼれて)
いや…いや…(スカートを脱いで恥かしいシミのついたパンティを脱ぎながら)
犯して…美冬を… まだ理性が働いてるんだな…
(自ら服を脱ぎ出し言葉とは裏腹な行動を取る美冬を貶す)
美冬…どうした…私に犯されたいのであれば…ちゃんと美冬の口から私に服従しないと駄目なんじゃないのか
(露わになった美冬おっぱいに手を添えて…乳首を摘んで引っ張る)
こんなに固く興奮して…美冬は淫乱な女だな
誰がこんなに美冬を淫乱な女にしてくれたんだ? (子供のようにひっくひっくとすすり泣きをしながら)うっ
悟サンの…せい…悟サンが 美冬を こんなビッチにしたの…ううっ
(悟のモノを服の上から 早いピッチでさすり始めて)んっ
うっん…このお注射がないと 美冬 オカシクなるの…(更に摩って)
速くお注射して…ハヤク… 美冬…挿れて欲しんだろう…
(ズボンを脱ぎ…極太ちんぽを露わにして、ブランブランと揺らしながら美冬の目の前で見せびらかす)
このちんぽが欲しのか…美冬
ほらっちゃんと『悟さんの従順な雌犬になります』はどうした
(卑猥な言葉で美冬を煽り、焦らしながら欲望に堕ちる様を眺めている)
まだまだ硬くなったちんぽが好きなんだろ…
ほらっ…(ペシッペシッと美冬の頬にちんぽをぶつける)
このちんぽで美冬のマンコを掻き回されたくないのか? (目をぎゅっとつぶり)っ! なんて事…(涙を流して)ダメ…
hぁっつ そんなの…イラナイ…(息を大きく吸い込んで)
イラナイ…(小さな唇が少し開き、小さく震えながら)欲しくない…
(更に涙が溢れる)うっ…うッ…
こんな太くて大きい固いちんぽ…イラナイ…うううっんっ…はぁあっ
こんな逞しい脈打ってるおちんぽなんて…イラナイ…んっ
(一物を手に取り)イラナイ…(上下にしごき始めて)んっんっ… (呆れ笑う表情で美冬を見下す様に見つめる)
いらないわりには…私のちんぽを握ってるじゃないか
素直になれば…美冬の大好きなこのちんぽを使えるんだぞっ…
(仁王立ちで露わにした極太ちんぽをビクビクと跳ね上げたりして挑発する)
(と同時におっぱいに手を伸ばして荒々しく揉みしだきながら、時折乳首を指先で弾いたり、摘んでコリコリと弄り出す)
何自分に暗示をかけてるんだ美冬…本当はほしくてほしくて仕方なんだろ…っ!
ほらっ…私に服従してごらん…人妻の美冬が私に堕ちる様を見せてごらん… ううっ…(後ろを向いて四つん這いになる)…入れてクダサイ…
(お尻を上げたまま上半身を床にぺたんとつけて)入れて…
(雌犬のスタイルをとって)悟さんのおちんぽ…この雌犬に お与えクダサイ…
(洗脳のスィッチがオンになり)っ…下のお口で しゃぶらせて…
(囁くように懇願する)んっ ズブズブしてください…! 美冬さん無様な格好だな…尻穴がヒクヒクしながら、マンコからトロトロのスケベ汁垂らして
そんなに私のちんぽがほしんだ…変態雌犬だな…
(四つん這いの美冬のマンコに極太ちんぽを擦り付ける)
ほらっ…美冬が望んでる極太ちんぽだ…っ!
ゆっくりマンコで味わえよ…
(尻肉を両手で拡げる様に開きマンコに極太ちんぽが捩じ込まる)
(ゆっくりとちんぽを奥深く、美冬のマンコが根元まで咥え込むと、腰を引きカリ首のエラが膣壁に擦れる)
どうだ…っ!これが好きなんだろ美冬
(リズム良く同じテンポで何度も腰を打ち続け、突き上げる様、子宮口にぶち当てる) うっ!ぐふぅっ!!あっん…うっううっうっ(初めてのバックの体制でまんこを突き上げられ)
はあっあああんっ(背中を激しい快感が貫き)ああっ!!!うっ ああぁっ (腰を回しながら)
ああんっ ああっ (悟の腰の動きに合わせて、尖った乳首が床ですれて更に快楽を
感じて)もっと…もっとぉ…んっ(パンパンと逞しいものを打ち付けられる度に
快感のうめき声をあげて)うっ うんっ あああっ あん…イイ…イイのぉ… 私の極太ちんぽですっかり美冬のマンコも広がったな
ガバガバマンコになったんじゃ…旦那のちんぽじゃ物足りないだろ…
(美冬の両手を掴み後ろに引っ張り、身体を仰け反らせながら腰を振り、激しく奥に突き上げる)
すご…くっ!喘いで喜んでるスケベな雌犬美冬だな
こんなに突かれて嬉しいのか…
(パンパンと肉音が響き、トロトロと白濁した美冬の愛液が床に弾き垂れる)
こんなに…いっぱい…スケベ汁垂らして…
もっと速くしてやるよ…っ!好きなだけ逝ってみろよ!
(両手を掴んだまま腰を大きく激しく速く打ち付ける)
(美冬の愛液で潤滑された極太ちんぽが膣内を縦横無尽に暴れ廻る) (両手を掴まれて仰け反らされて更におちんぽは美冬の奥深くに沈められ)ううっ
はあっ…あああんっつ! (下唇を噛み)ぁあっ あん…あんn…もっと…
もっとおぉ…(うわ言のように繰り返し)もっとぉ…!
(悟の太いモノを出し入れされる度に、膣の中のひだが、まるで悟を出さないする
かのようにとどめようとする)あああんっ あんn あああっ
(本当にアニマルっぽい乱れぶりを見せ)細い背中が妙にエロくぐねぐねと動き)
もっと…突っ込んで…! イッチャうううっ! 今日は美冬が満足するまで何回でも突き上げてやるからな…
(緩急をつけて激しく突き上げたり、優しく焦らす感じでゆっくりと膣内の感触を確かめるように何度も交互に腰を巧みに動かす)
まだまだ…美冬の身体に私の極太ちんぽをしっかり刻み込んでやるよっ!
(ゆっくりと膣内の感触を確かめていたと思えば、激しく突き上げ、同時に仰け反った身体を支える様に背後から美冬のおっぱいを鷲掴みにして荒々しく柔らかいおっぱいの形が変わる様に揉みしだき、突き上げる)
もう逝っちゃったのか…!マンコがヒクヒク痙攣して締め付けるじゃないか… あんっ(悟の手慣れたいやらしい手つきに、おっぱいが更に膨らんでしまい)あnっ
あああっん!!!(快楽のあまり悟の太いモノを締め出すように締め付け)あああんっ
はあっ ああっ (おしっこを漏らしたように洪水のような愛液をタラして)ああんっ
美味しい…美味しいのぉ…んっ んっ
(淫乱な笑みを浮かべてしまいながら)ああんっ んっ 完全に私の極太ちんぽの味に取り憑かれたみたいだな美冬
(激しく突き上げ子宮口に何度も打ち込み、一旦美冬のマンコから抜くと体位を変えて、マングリ返しで美冬に見えるように極太ちんぽを根元まで深く沈める)
ほらっ…美冬見えるだろう…美冬の厭らしいマンコがパックっと私の極太ちんぽを咥えこんでるだろ!
(ゆっくり丁寧に腰を大きく振り、出し入れの感触を堪能する)
厭らしい美冬のマンコ汁が私のちんぽを汚して白く泡だってるだろ…こうやって何度も押し付けて美冬のマンコいっぱいに私のちんぽが擦れ合ってるんだ!
気持ちいいだろ… あアん…あんっ…うううっ あうっ…!(ジュブじゅぶと嫌らしい音が擦れる度に起こり)
あああんっ ううtっつ んっ (腰を打ち付けられる度に快楽が全身を伝ってくるのを
感じながら)ううっん……はぁっ…はあっ! 悟さ…んっぅっ…オカシクなる
美冬…オカシクなるぅううっ!あああnっ あああうっ!!(今まで見たことがないような
エロい顔になって)あああぁあんっ! ああ あn あnっ 入れてぇん…
スペルマ…美冬を いっぱいにいてぇん… イクぅん…n! また逝ったのか?今日何回逝ったんだ美冬は?
(厭らしい腰付きで、美冬を挑発するよう何度もねっとりとゆっくり腰を動かし抜き差しを繰り返す)
おかしくなっても構わないぞっ…!
このちんぽで美冬は変態になるんだもんな!
(溢れる美冬の愛液が飛び散るように腰を大きく上げて何度も一発一発激しく深く子宮口に強く突く)
ほらっ…子宮にぶち当て気持ちいいだろ…
こうやって深く突かれると…な!
(パン…パンと肉がぶつかる音とクチュ…クチュ…と愛液が突かれる度に溢れる音が交差する)
まだ今日はイカないから…美冬の思う存分私のちんぽを味わえよ!
ほらっ…パン…クチュ…パン…!クチュ…っ! (今晩もありがとうございました!ちゅっ!! また良かったら美冬をイッパイに
してくださいね!ではでは…) >>875
分かりました。
また私が欲しくなればお声をかけて下さい
美冬が満足してくれてれば嬉しいです
次回は縛ったり目隠しや玩具なんかでいっぱい美冬を弄んであげましょう!
ではお疲れ様でした。
お相手ありがとうございます
【以下 静かな茶室 空室】 奈月こそ、ありがとう
早くから来てたみたいだね
その気持ちが嬉しいな 遅刻魔を改心させるなんて、
俺の魅力ってすごいんだなw
昼に会うと、夜と気持ちが違うね そうですね(笑)
昼下がりの情事… 良いかも
何時まで一緒にいられるの? 夕方までは大丈夫
できるかぎり奈月といっしょにいたい
昼下がりの情事・・すでにアヤシイ言葉になってるw うれしい
もっと慶一さんのことが知りたいの
触れてくれる細くなく太くないすべすべの指は
さらっとしてるのかな
しっとりしてるのかな
とか…
触感フェチなので 話せる範囲のことはいくらでも話すよ
触感フェチかあ・・すまん、初めて聞いたw
触りたがりってこと?
少ししっとりかな。カサカサではない
冬になると乾燥するけどさ 触感フェチ
私も聞いたことないです(笑)
見た目とか声とか
多少の好みはありますけど それほどこだわりなくて
じゃあ 何が決めてなのかなって考えていて
触り心地が良いもの 肌触りの良いものが好きだなぁって
慶一さんはフェチあります?
好みでも良いですけど
せっかくの茶室なので お抹茶をたてますね
きちんと習ったことはなくて自己流ですけど 今つくった言葉かよw
肌は触った人はスベスベだねと言ってくれるね
フェチかあ
なんだろ
おっぱい星人(笑)
奈月がたててくれるんだ
待ってるよ いちばんすべすべなのは体のどこ?
後で触らせてね
おっぱいキライな人っていないと思うな
私も好き
小さい頃 大きくなったら自分のおっぱいを触り放題だーって楽しみにしてて
なかなか大きくならないから
このまま大きくならなかったらどうしようと真剣に心配してました
では
まずお菓子をどうぞ?
柿の形のと紅葉の どちらがいいですか? どこだろ
腕かな
触りたければいくらでもどうぞw
じゃあ今は触り放題なんだ(笑)いいなー
心配しなくてもCまで膨らんだんだからよかったよね
男に揉まれだしてから大きくなったとか?w
かしこまっちゃうね
紅葉をいただきます そう 触り放題(笑)
リラックスしている時にそーっと触ると
手のひらにやわらかい乳首がふわっと触れるのが好き
触ってるとかたくなってきちゃうから ほんの一瞬
揉んでもらってない頃の方が大きかったかな
若い頃はDで
その頃はDの人あまりいなかったから羨ましいって言われてました
では 私は柿を
お抹茶もどうぞ〜 うらやましい
乳首は柔らかいときのも固くなったのも好きだ
柔らかいけど張りがあってこれほど最高なものはないと思うw
Dって巨乳だったよなあ
いつのまにか信じられんような大きさがあらわれてきてて驚く
揉まれて小さくなるって、男の揉み方が悪かった?w
いや、揉まれて大きくなるというのが都市伝説ですね
いただきますね。緊張しちゃうな
ズズズズ・・
けっこうなお手前ではないですか
茶菓子もおいしいですよ 大きいのも小さいのも好き?
やわらかい乳首の感触を知ってるのって 大人の男性だなぁと思います
そういう余裕のある人が好き
揉まれて大きくなるのって都市伝説なんですか?
もと夫に騙されてました…
初体験がとても遅かったので 食い気も落ち着いて少し痩せた頃だったんです
美味しいですね
日本人でよかった
四季があるし 美味しいものたくさんあるし 大小は関係なし。それぞれの大きさに良さがあるからね
そこにおっぱいがあるということが重要w
柔らかいのをクニクニってするの好きなんだけど、固くなっちゃうんだよなあ(笑)
そのときはカプって咥えて歯でこするw
痩せるときって胸から痩せるらしいね
胸だけというより、男に愛されることによって女性の体は変わっていくから
なかには胸が大きくなる人もいるんだろうけど
揉まれる=巨乳化は根拠ないはずだよ
お茶を飲むときってそう感じるよね
今年は特に暑かったから、気温が落ち着いてきて過ごしやすくなったのは喜ばしい
奈月が横にいるのも喜ばしいし やっぱり 慶一さんって素敵…
触り心地の違い わかってくれる人とお話しするの初めてかも
歯触りを味わうのも好きで
小さい頃よくリカちゃん人形の足をかじかじしてました(笑)
痩せる時は胸からで
太る時は胸が最後(泣)
スキンシップで ホルモンバランスは良くなりますよね
きっと
肌の違いはわかりやすいです
秋がいちばん好きです
慶一さん 本当に私で良かったの?
無理言ってしまったみたいで… リカちゃん人形の足をかじったことはないなあw
女の子の足もかじるわけにはいかないから、ペロペロしちゃう
そう、スキンシップなんだよね
挿れなくたって、抱き合って肌をこすり合わせてるのは好きだね
まだ今日で3回目
これからでしょ
奈月だって、俺の嫌なところを見ちゃって幻滅するかもしれないしね(笑)
知り合っていくってのは、少しずつわかりあっていくってことじゃない? 軽くなら 噛むのも噛まれるのも好き…かも
色んな人と一期一会で楽しむ仕方もあるでしょう?
私もその方がいいのかなって思ったりもしたし…
知りすぎると やっばり無理になることもあるでしょうね 噛むときは軽くですよ
歯をあててこすっていくようにね
同時に舌も使うw
そうだね、時間のあるときに来て、気があう人とだったらそのまま・・って感じだよね
でもさ、知りたいって思うときは、知ろうとするほうがいいんじゃない?
向こうにいるのは機械じゃなくて人間なんだから、いろんな一面があるさ
良い面も嫌だなあと思うのもひっくるめて、好きになっていければいいと思うよ 歯で… されたことない
どんな感じなんだろう…
考え過ぎなんだとは思います
変なところで頭がかたいみたい
それで上手くいったことなんてないのに
今は 慶一さんのことが知りたいです
できれば… 私のことも知ってもらって好きになってもらえたらうれしいな
慶一さんはあまりお相手のリアルは知りたくないのかなって思ってました 想像つくと思うよ
乳首の根元を上下の歯で挟むのさ。歯を動かしてこする
舌先で乳首をチョンチョンってすることもある
女性に言わせると気持ちいいらしいw
喜んでくれると俺も嬉しい
頭がいい人なんだね。
回転が速いから、どんどん先のことを考えてしまう
上手くいかなかったら、頭を切り換えればいいのだけど、それがうまくいかないんだよね
俺もそうだから(笑)切り替え苦手
これから何回も会うかもしれないのに、今どんどん聞いちゃったら、今後の楽しみが消えちゃうよ
少しずつ少しずつ、ベールをはがすように奈月のいろんなことを知っていくつもりだからね お勉強はできたけど 人として愚かなんです
それでいつも困ったことになって人にも迷惑かけてしまうの
お酒ものめないし のめり込める趣味もなくて
エロいお話ししてると他のこと考えないでいられるから来てるのだけど
今度はここにはまりこんで 切り替えできなくなってたり(笑)
これから何回も会ってもらえたらうれしいです… 人として愚かって何だろうね
社会が求めているものにうまく合わせられた人が賢くて
自分を貫いたら愚かなんてことはないと思うよ
奈月は奈月なんだから、それを貫けばいいし
周りに迷惑をかけたことがない人なんてこの世にはいないよ
誰だって何かしら迷惑をかけて、それをお互いで補い合って社会ができてるんだからね
だから大丈夫
でも、触るのは好きなんでしょ。身のまわりのいろんなのを触って、想像したり妄想していたらいいじゃない
趣味なんて俺もないさ。好きなことを好きなときにしてるだけ。それでいいじゃん
ここにあまりにもはまりこむのは、良くないと思いますから、
そうだね、俺にはまりなさい(笑)
よろしく 傷つかないように生きることだけが幸せではないと思うし
傷ついた分得られたこと 気づけたことも多いけれど
それでも こんなにも傷を重ねないですむように
取り返しのつかないことをしてしまわない程度には賢く生きたかった
大丈夫って言ってくれる慶一さんのこと
たくさん妄想してみます
もうはまってる… 簡単じゃない。これからそうしなければいいだけだよ
そこまで気づいたんだもの、もう大丈夫じゃない
だからって、最初から何もかもうまくいくわけがない。小さい子は何度でも何だって失敗してるじゃない
そこからやり直してるじゃない
奈月だって繰り返してやり直せばいいさ
うん、妄想してね。妄想は自由だから、できるだけイケメンで(笑)
はまったか・・はまったらもうどうしようもないね。抱きしめるしかない
ぴったりくっつくから、好きなところ触りなよ うん…
慶一さんの言うこと 信じる…
触感を妄想するのは得意
でも 見えるものを見ないど想像するのは苦手なの
慶一さん どんな感じなのか教えて…?
リアルに妄想したいの
今日は慶一さんの欲望を満たしたいって言ってたでしょ
抱き留めてもらうだけだと淋しくて 不安になっちゃうの
慶一さんがしたいこと してもらいたいことも 教えて?
二の腕の内側を指先で撫でながら聞いてるから 見えないものを自分に都合よく想像するってのはどう?(笑)できそうになくても頑張ってみよう
あんま特徴ないんだよ
背が特別高いわけでもないし低くもない。髪型も普通
年齢が年齢なんで、お腹は少し緩くなったかもしれない(笑)
これは言わないほうがよかったかw
俺のしたいことって、奈月とエッチして奈月に気持ちよくなってもらいたい
女性が気持ちよくなってる顔を見るの好きだから
二の腕の内側なんてピンポイントなところを触るね
少しプニプニしてるかなw
じゃあお願いしようか、俺のを口で気持ちよくしてほしい
フェラするのは好きじゃない? 少しイメージできたよ
顔は?
プニプニのお腹も二の腕の感触も 好き
体型や顔のこだわりってほんとにないの
好きになった人のこと思い出してもバラバラ
抱っこしてもらって 触りたいところ触らせてもらって
気持ちよくなってるよ…
フェラも好き 舐めるの好き…
どんな服着てるの? 顔って・・
ふざけるなら、目が2つ、耳が2つ、鼻が1つ、口が1つだけど、そういうことを言う雰囲気じゃないなw
目が少し細いかな、くりっとはしていない
そういう奈月はどんな顔なんだよ?w
フェラ好きだったか、よかった
嫌がる人に無理矢理させる趣味はないからね
だけど飲んだこと1回しかないと言ってなかった?
今は家だからロンTに短パンだよ。ラフな恰好さ
奈月は? どちらかと言うと細い目の方が好き
今彼は 前に夏川純(初代レイクちゃん)に似てるって言ってたけど
それよりは少し細めかな
顔の系統は篠原涼子とも言われます
モスグリーンのTシャツワンピ着てる
慶一さんの短パン下ろして…
下着の上から舐めていい?
大きくなってる…? もと夫が初めて口の中でいったときに飲んだら
え? 飲んだの? 無理して飲まなくていいんだよ
って言われて
それからはティッシュに出してました
嫌じゃなかったけど そういうものなのかなって それはよかった、奈月好みであって嬉しいよ
美人だねえ、好みだよ
今の彼はその顔に魅せられて近づいてきたとか?
お互いラフな姿だ。部屋の中だからね。茶室にはあわないかもだけど、気にしないw
まだだよ。静かにしてる。これは奈月が大きくするものだよ 苦いっていうし飲み込みづらいらしいからね、気を使ってくれたんだろうね
俺は飲んで欲しいなあ
口を開けて中に白いのがあるのを見せてもらってから、ゴックンして
もう一度口をあけたら白いのがなくなってるとすごく嬉しくなる
今彼のは飲んだことはないの? 慶一さんにはまってしまったから どんな感じでも好みに感じるかもだけど
細い目の方が色気を感じるのは前から
彼とは2ちゃんの頃に知り合って
ネットだけのつもりだったのに
いろいろあって会うことになって…
茶室のとなりのお部屋で寛いでる設定にしましょうw
下着の上から まだやわらかいものの感触を唇で確かめて
舐めて… 少しずつ湿らせます おーい、それって、この板じゃなくて別のところだよね、そうだよね
そういうことなら問題なし
そうですね、お隣の部屋ですから
畳部屋で、お布団もあります(笑)
横になって、奈月のされるがままになりましょう
下着ごしかあ・・少し物足りないw
フェラしてるときに触られても大丈夫な人? >>911
匂いも味もよくわからないうちに飲んじゃった
しばらくして もと夫に飲んでって言われた時にはもう飲みたくなくなってたの
慶一さんのなら頑張る…
今彼は全然出してくれないの
EDみたいで
3年間で出してくれたのは4、5回かな
フェラも好きじゃないみたい 慶一さんの膝の間に座って
下着も下ろして
手触りを味わいながら舌先でペロペロします
触って欲しいけど
感じすぎるとフェラできなくなっちゃいます 頑張ってほしいな
俺のは匂いはきつくなし、飲みやすいらしいw
こんな美人な女性がフェラしてくれるのに、もったいないね
俺なら1日で4、5回出したいくらいだ
もう年齢的に無理だけど(笑) そうですね
だいじょうぶ と思えるようになりたいです…
ひとつだけ 相談してもいいですか?
11月の結婚式に招待されていて
一竹辻が花を着ようかと思っているんです
お抹茶のような色で 紫が少し入っていて
若い頃は橙と金の帯を合わせていました
でも もう48なのでもう少し落ち着いた帯がいいかなと思うんです
どんな帯がいいのでしょう >>915
舐められると、ぞくぞくしてくる
早く咥えてくれないかな。パクってしてる顔が見たい
されるがままってどうも頼りなくて、触りたくなっちゃうんだよ
敏感なところは触らないからさ、触らせてよ
長い髪の毛を触っちゃうね ん…
頑張る
裏筋舐めて 先を舌でくるくる
ここ… すべすべしてる?
大きくなると どのくらいになるのかな
腿の内側も すべすべ? 裏は弱いね
チンポもすべすべ・・かなw
AVに出てくるような巨大ではありません
お口に含みやすいサイズですw
そっちもすべすべ(笑) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。