☆★即ズボッ! 204突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ! 203突き目★☆
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1000結菜 ◆Xfh7P15zIk 2018/08/08(水) 00:05:32.53ID:???0
何本もチンポ欲しがって、チンポで喜ぶ淫乱な女ですみませんっ
あぁ…
(お尻を撫でられると求めるようにお尻を振って)
あぁんっ!あぁ〜チンポ奥まできたぁ…あぁ…変になるよぉ
もっと何度も突いてぇ…
(引き抜かれるチンポを離すまいとするように襞が絡みつく) 前スレ終了したので使います。
淫乱な女の子は大好きだよ。
こんなにお尻振って喜ぶなんて予想以上だよ。
(淫らに動くそのお尻を我慢出来ずに揉み始める)
スローペースでもオマンコ絡んでくるよ。
エッチなジュースが垂れてるのにもっと欲しいんだ?
(そのまま腰を振るペースを上げるが、あくまで早くなるのは突く時だけで引く時は焦らすようにゆっくりと)
(腰が打ち付けられるとパンっと身体の当たる音が部屋に響く) エッチなジュース垂れちゃうの言わないで…!だらしないおまんこでごめんなさいぃ…
ジュースこぼれちゃうから、もっと欲しいのっ…おちんぽからジュース注いでくださいっ
あんっ!…あぁ〜…
(焦らすようにゆっくり引き抜かれるたびに、ぞくぞくと鳥肌が立つ)
それも気持ちいいけど…もっとっ…!もっとパンパンしてぇ… 言っちゃダメなの?こんなにジュース溢れてるよ。
(腰を止めて指で愛液をすくいとると音を立てて舐める)
結菜さんのジュースすごいエッチな味だよ、興奮しちゃうね。
(オマンコの中でチンポがビクビク震えて)
もっとパンパンがいいの?
わがままだねぇ。
(言いながら、結菜さんの肩に手をかけて上半身を仰け反らせながら腰を密着させる。)
(そして今までよりも激しく腰を振る、今度は引く時も勢いを落とさずに)
(さっきよりも大きくパンパンっと部屋に響く) もぅ…いじわるぅ…恥ずかしい…!
はぅ〜っ…!
(上半身を引き上げられ、体を密着させて激しくピストンされて声にならない声をあげる)
あぁっ、気持ちいいっ…あんっ!気持ちいいですぅ!ありがとうございますっ
あぁ…すっごいえっちな音する…!
(体をのけ反らせ胸を振り乱し乱れる)
はぅっ!あぅんっ!
(膣壁がどんどん狭く締まっていく)
あぁっ、わがままでごめんなさいっ、おねがいっ、乳首とクリちゃんもいじってぇ ほんとにわがままだね。せっかく気持ちよくなってきたのにまた焦らしちゃうよ。
(焦らすように腰の動きを止めてしまう。チンポは奥まで入り、結菜さんのお尻が身体に密着している)
こっちも触って欲しいの?
(手を伸ばして結菜さんの胸を揉みしだく)
柔らかくてエッチなおっぱいだね、突くたびに揺れてそう。カップはいくつなの?
(聞きながら指先は硬くなった乳首を摘みクニクニとこねる)
(反応してヒクヒクするオマンコをいじめるように、亀頭をグリグリと奥に押し付けて)
あとこっちもだね。すっごいジュースが溢れてびちゃびちゃだよ。
(結菜さんの羞恥心を煽りながら、溢れた愛液をクリに塗るように触る)
(クチュクチュと音を立てるように、クリを愛液まみれにしていく)
乳首とクリ触るとオマンコすごい締まるよ?
もう我慢出来なくなっちゃうよ。
(自ら腰の振りを始めると、オマンコから淫らな水音を立てながら奥を激しく突く) あぁ…腰…やめないでくださぁい…!
Fカップ…乳首いじられて、突きながらおっぱい揺れるのが気持ちいいの…
あぁ…チンポ一番奥当たってる…
(胸を触られるとおまんこがヒクつくのが止められず、思わず内股になる)
はぁ…はぁ…あっ…あぁっ!
(クリをこねくりまわされるたびに、きゅんっ!と膣内が締まる)
あんっ…もうらめぇ…イっちゃうっ…
(膣内が一層締まって、ぴくぴくと軽く痙攣しはじめる)
あっ、ああっ、あんっ、私も我慢できないっ!いいのっイっちゃうのっ
最後までめちゃくちゃ突いて中に出してくださいっ…!
(とろけた顔でがくがくと体を揺らして突かれまくる) エッチで大きいおっぱいも大好きだよ。
(溢れる愛液を乳首にも擦り付けながら更にいじって)
クリも触るとすごいオマンコが反応しちゃってるよ。
(言いながらもクリをいじる手は止まらない)
あぁおれもイキそうだよ。
外になんか出せないよっ。
(絶頂に向かって腰の動きが激しくなると共にチンポもパンパンに膨れ上がる)
結菜、中に出すよっ
(ドビュゥっと勢いよく熱い精液がナカに発射されると、ペニスはどくどくと脈打ちながら精液を送り出す)
(結菜さんのナカを満たすと、愛液と混じりながらその太ももに垂れていく) あぁぁっ…イクイクっ!イっちゃう
(自分の中で膨らみどくどくと脈打つチンポと放出される精液を感じる)
(意識が朦朧として焦点の合わない目をして、びくっびくっと痙攣してイく)
あっ…んん…
(どさっと床に崩れ落ちると、精液の滴るチンポを咥え、残りを吸い取るように口内で扱く)
んちゅっ…ぢゅ…
全部もらいましたぁ…ありがとうございました!
ありがとうございました
すっごく良かったです
私はおねだりするばっかりになってしまってすみませんでした
一日の最後に素敵な方に突いてもらえて幸せでした はぁはぁ
すごいエッチだったよ。
(繋がったまま振り向かせて舌を絡めるキス)
お掃除してくれるの?
(床に崩れながら咥える結菜さんの頭をなでなでして)
舐めるのも上手だね、気持ちいいよ。
こちらこそありがとうございます。
エッチなおねだりで興奮しちゃいました。
時間があるならもっとお願いしたいですが、もう寝る時間ですよね? はい…本当は私ももう少ししたいのですが、明日があるのですみません…残念です
またお会いできたらぜひお相手してください はい、そういう事なら仕方ありません。
こちらこそまた会えたらお相手お願いします。
今度はもっとおっぱいもいじめさせて下さいね。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさい。
(以下空室です) 公園でデート中、突然やってきた不良集団に目の前で彼女を輪姦される…
そして全てが終わってぐったりしてる彼女を、くやしさから鬼畜のように犯したい!
【そんな彼女、募集!】 早朝ですが、なぜかムラムラしてきました。
即ハメさせてくれる女性募集してみます 恋人みたいな雰囲気で楽しい時間を過ごしませんか?
色々と体位を試してみたり、キス多めだったり、そういったのが好きな女性をお待ちしています。 エッチな気分の人妻です
下着姿を四つん這いで鏡に映してます
36歳で胸はHカップです オナニーしてる時に強盗に押し入られて犯される妄想してます。
どなたかいきなり襲ってくれませんか…? お昼を暇をもて余してる主婦です
性欲ももて余してます
誰でもいいからギンギンになったのちょうだい!
36歳Gカップです >>23
こんにちは。トリップ見えてますが…大丈夫でしたか? それなら俺のをやるよ。
ギンギンちんぽねじ込ませてくれ >>23
魅力的に人がいるなと気にしてたら突然風が強く吹いてスカートがめくれてみえちゃいけない所が見えそうになって
ガン見したら
thinnpothinnpo
複雑な気持ちになったw 落ち 無理矢理されたい気分です。暴力とかは苦手なのですが、ちょっと乱暴なくらいなら…。オラオラ系の方だと嬉しいかも。 >>28
由奈さん、直ぐに入れてもいいかな?
股を開いて大きく割れ目を開きなさい >>29
大きめのTシャツに下着だけです。お風呂上がりなのでブラはなしです。 >>30
すみません。ちょっと合わなそうな気がするのでごめんなさい。 先約が居たね
ゆっくり挿入してもらって気持ち良くなって下さい >>32
>>29さんかな?
ごめんなさい、あなたとも合わなそうです。。 >>37
こんばんは。 たまたま由奈さんを訪ねてきた後輩がドアが開いてたのでそのまま部屋に入り、
キッチンで水を飲もうとしていた由奈さんを襲う感じでいかがでしょう。
最初は立ちバックになりますが。
よければ、書き始めます。 >>38
こんばんは。お声かけありがとうございます。
そのシチュいいですね。書き出しお待ちしておりますので、お願いします。 (会社をやすんだ由奈さんが心配になって部屋を訪ねてきた啓太。 ここに来るのは初めてだ。
ドアを開けようとすると鍵がかかっておらず、そのまま中に入っていく。)
(小さな声で・・・・)
失礼します。 (って、そこはすぐにキッチンで、Tシャツに下着姿の由奈さんが無効を向いて
水を飲んでいる。)
あっ、由奈さん。 (その下着姿におどろき、以前から由奈さんのことを思っていた啓太は、おもわず、
由奈さんに後ろから、抱きついてしまう。) はあっ、はあっ、(息を荒くしながら、キスをしようとする啓太。) ん…熱も下がったし、明日は出勤できそう。休んだ分頑張らなくちゃ。
(まだ少しぼんやりしているが朝よりは随分と楽になり、お風呂を済ませ明日に備えて眠りにつこうとキッチンから寝室へ向かおうとするが…)
きゃあっ!えっ…?啓太くんっ?何してるの…ちょっと、やだっ、離してよっ…
(突然の侵入者に驚き声を上げるが、興奮した様子で抱きついてきたのがよく知った顔の啓太だとわかると少し落ち着きを取り戻す)
何してるの?ねぇ…落ち着いて、ちょっと、離してってば…っ
(顔を背けながら逃げようともがけばもがくほど胸を啓太に押し付けるようになってしまう) (はじめはただ衝動的に抱きついてしまった啓太だったが、由奈さんの胸のふくらみが体に当たったことも
ありさらに興奮してしまう。)
由奈さん、何してるって、俺は由奈さんが心配だから来たんだけど…。 あのっ、そのっ・・・。
(興奮してしまったために言ってることの訳も分からず、由奈さんの顔を自分のほうに向けキスをせまる啓太。
さらに、押し付けられた胸に手をのばし、強い力で揉みしだこうとしてしまう。 啓太は女性経験は
そんなに多くなく、この由奈さんの胸は啓太にとってすごく刺激的なものだった。) それはありがたいけど、だからって勝手に入って来ちゃダメじゃない…?
(後輩ではあるが仕事中も普段からさり気なく優しさを見せてくれる啓太に、あまり強く非難はできず子どもに言い聞かせるような口調になって)
んっ!ん…っ、あっ、んんっ!
(唇を奪われながら身体ごと押し付けるように手を伸ばし胸を揉む啓太の力に負けて、シンクにもたれ掛かるようになってしまう)
啓太くんっ、やめて…っ、こんなの、だめ…
(唇を離しなんとかして落ち着かせようとするが、声色は仕事中とは違い吐息混じりで甘やかな女の声になってしまっている) (由奈さんの声の変化にすこしは気づく啓太。しかし、その興奮は止まらない。 唇を激しく押し付けると、
由奈さんTシャツの裾をまくって、胸をあらわにしてしまう。 そして今度はその乳房に唇を押し付け始める。
夢中で吸ったり舐めたりする啓太。)
由奈さん、俺、前から由奈さんのことが好きだったんです。 しってたでしょう。 もう、こんな由奈さん見たら
たまらないですよ。
(由奈さんの乳首に吸い付いながら、手をショーツに伸ばし、お尻のほうから手をかけて脱がそうとする啓太。
その股間はズボンの上からでもはっきりわかるくらいに難く勃起している。)
俺のももうこんなになってる。 (由奈さんの手をとり、自分の股間にあてがおうとする。) んん…あっ、啓太くんっ、ダメだってば…あぁっ…
(夢中で胸を揉み吸い付いてくる啓太の勢いに負けて、じりじりと抵抗する手から力が抜けていく)
それは…なんとなく、気づいてたけど…あっ!あっ…
(啓太の告白に顔を赤くしていると、あっという間に下着を脱がされてしまう)
やっ…!啓太くんの…こんなに…
(今にも爆発しそうなほど熱を持ち膨らんだ啓太の股間は、今までに付き合ってきた人のものと比べてとても大きくて…。思わず手のひらで確かめるように撫でてしまう) (由奈さんの身体から力が抜けていくのに気づき、舌先を使って乳首を優しく撫でまわし始める啓太。)
由奈さんも、俺の気持ちに気づいていてくれたんですね。 うれしいですよ、由奈さん。
(由奈さんに股間を撫でられて、おもわずうっとりと気持ちよくなっていく。) ああっ、由奈さんがそんな風に
俺のモノを撫でてくれるなんて。 気持ちいいっ、由奈さんの手のうごき。 もう我慢できないです。
(ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、やがてズボンと下着を一緒に膝の下までさげると、
すでに下半身がむき出しになった由奈さんを後ろ向きにして、キッチンのシンクに両手を突かせ、少し両脚を
開かせると膣口に自分の怒張したペニスを当てて、立ちバックで挿入しようとする啓太。) んぅぅ…っ!啓太くんっ…っ!それ、気持ち…いい…あぁ…
(興奮に任せて吸い付いていた啓太が急に優しく舌を使い始め、思わず気持ちよさそうに喘ぎながら股間に触れた手を動かしてしまう)
あっ!啓太くん…っ、待って、ゴムつけないと…
(勢いでこんな状況になったとはいえ、さすがに慌てたのか振り向いて啓太にコンドームの使用を願いでるが…) (自分の舌の動きに由奈さんが気持ちいと反応してくれたことに喜びすこしは緊張がほぐれていく
啓太。 しかし、挿入しようとはやる気持ちは変わらない。)
(由奈さんにコンドームをつけるようにいわれ、一瞬ひるむがすでに興奮した体の動きはとまらず、そのまま
後ろからそうにゅうしてしまう。 はじめはゆっくりと、やがてだんだんとストロークが速くなっていく。)
はあっ、はあっ、由奈さん、気持ちいいよ。 由奈さんのここ、すごく気持ちいい。
(がっしりと後ろから由奈さんの腰をつかんで、激しくうちつけるように、由奈さんを犯していく。)
たまらないよ、由奈さん。 由奈さんも、きもちいい? 俺のモノ、気持ちいい? (夢中でひたすら由奈さんを犯す啓太。) 啓太くん…っ!やだ、だめ…だ、めぇ…あっ!あぁ…っ!
(一瞬動きを止めたようにも見えたが、再び啓太のペニスが膣口に押し付けられて挿入されてしまう)
んっ!んっ!あぅ…う…啓太くんっ…いきなり、激しすぎだよ…っ、そんなに突いたらっ、あっ!あっ!
(性急な腰の動きに合わせて身体が揺れ、いつもの先輩らしい余裕はなく声を漏らして)
気持ちいいよ、すごく、いい…啓太くんの、奥に当たって、気持ちいいところに…届いてるのっ、あっ!あっ!
(シンクの縁を握りしめて啓太の動きに耐えながらも、若さ故に激しすぎる突き上げに膝が折れシンク下の棚に当たってガタガタと激しく物音を立てる) (気持ちいいと大きな声をあげる由奈さんを見て、自分のセックスが由奈さんをこんなに支配してるいるんだと
思い、興奮する啓太。)
由奈さん、俺もすごく気持ちいいよ。 それに、後輩の俺におまんこを突かれて、大声を出してよがっている
由奈さん、いつもと違ってすごく可愛いよ。 俺のものだよ、由奈さんは。 いいよね、俺の女だよ。
気持のいいところっていわずに、ちゃんとおまんこって言ってごらん。そうだ、< 啓太様のおちんぽが由奈の
おまんこの奥に当たって、気持ちいいです。 ありがとうございます。> って、言うんだよ。
はあっ、はあっ、由奈さん、となりの部屋にはベッドがある? もしあるんなら、今度はベッドに行こうか?
ベッドでも楽しみたいよ。 (由奈さんに尋ねる啓太。) んっ!んっ!啓太くん…っ、何言って…んんっ!んぁっ!あっ!
(興奮気味に喋る啓太を咎めようとするも、腰の動きは止まずイイところを何度も擦られ突き上げられて声にならない)
そ、そんなの、言えないわよ…あっ!んっ!
(嫌がりながらも与えられる快感が終わってしまうのが怖くて、迷って)
啓太様のおちんぽが…由奈のおまんこの奥に当たって…き、気持ちいいですっ…ありがとうございます…っうぅ!あぁ!
(言わせられた台詞なのに、言ってしまうと不思議な程に感度が高まり、いつも指導している後輩に支配され服従させられている感覚がさらにそれを高めていく)
あ、あるけど…ベッド…いく?
(甘えたような声で言いながら啓太を振り返った顔は、すっかり蕩けきっている) ちゃんと言えたね、おちんぽもおまんこも、それに啓太さまも、これから二人で話すときはずっと啓太さまって
呼んでね。 わかったね。 (最後わかったね、と言いながら、さらに激しく突き上げる啓太。)
じゃあ、隣の部屋にいこうか。 いったん抜くよ。 (ぐっと急に腰を引き、ちんこを抜いてしまう啓太。)
(隣の部屋には予想したよりも大きなダブルベッドがある。)
由奈さん、独身だと思ってたけど、大きなベッドだね。 これだと自由に動き回れるな。
(そう言いながら、来ていた上着も全部脱いで全裸になるとベッドの上で大の字になる啓太。
体の中心では大きなちんぽがおなかにくっつくようになって勃起している。)
由奈さん、フェラチオしてよ。 俺が気持ちよくなるように、うまくやってね。 それから、口を使って、コンドームをつけて。
由奈さんもTシャツ脱いでね。 裸でご奉仕だよ。 >>52
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