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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ! 203突き目★☆
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1529467163 >>38
こんばんは。お声かけありがとうございます。
そのシチュいいですね。書き出しお待ちしておりますので、お願いします。 (会社をやすんだ由奈さんが心配になって部屋を訪ねてきた啓太。 ここに来るのは初めてだ。
ドアを開けようとすると鍵がかかっておらず、そのまま中に入っていく。)
(小さな声で・・・・)
失礼します。 (って、そこはすぐにキッチンで、Tシャツに下着姿の由奈さんが無効を向いて
水を飲んでいる。)
あっ、由奈さん。 (その下着姿におどろき、以前から由奈さんのことを思っていた啓太は、おもわず、
由奈さんに後ろから、抱きついてしまう。) はあっ、はあっ、(息を荒くしながら、キスをしようとする啓太。) ん…熱も下がったし、明日は出勤できそう。休んだ分頑張らなくちゃ。
(まだ少しぼんやりしているが朝よりは随分と楽になり、お風呂を済ませ明日に備えて眠りにつこうとキッチンから寝室へ向かおうとするが…)
きゃあっ!えっ…?啓太くんっ?何してるの…ちょっと、やだっ、離してよっ…
(突然の侵入者に驚き声を上げるが、興奮した様子で抱きついてきたのがよく知った顔の啓太だとわかると少し落ち着きを取り戻す)
何してるの?ねぇ…落ち着いて、ちょっと、離してってば…っ
(顔を背けながら逃げようともがけばもがくほど胸を啓太に押し付けるようになってしまう) (はじめはただ衝動的に抱きついてしまった啓太だったが、由奈さんの胸のふくらみが体に当たったことも
ありさらに興奮してしまう。)
由奈さん、何してるって、俺は由奈さんが心配だから来たんだけど…。 あのっ、そのっ・・・。
(興奮してしまったために言ってることの訳も分からず、由奈さんの顔を自分のほうに向けキスをせまる啓太。
さらに、押し付けられた胸に手をのばし、強い力で揉みしだこうとしてしまう。 啓太は女性経験は
そんなに多くなく、この由奈さんの胸は啓太にとってすごく刺激的なものだった。) それはありがたいけど、だからって勝手に入って来ちゃダメじゃない…?
(後輩ではあるが仕事中も普段からさり気なく優しさを見せてくれる啓太に、あまり強く非難はできず子どもに言い聞かせるような口調になって)
んっ!ん…っ、あっ、んんっ!
(唇を奪われながら身体ごと押し付けるように手を伸ばし胸を揉む啓太の力に負けて、シンクにもたれ掛かるようになってしまう)
啓太くんっ、やめて…っ、こんなの、だめ…
(唇を離しなんとかして落ち着かせようとするが、声色は仕事中とは違い吐息混じりで甘やかな女の声になってしまっている) (由奈さんの声の変化にすこしは気づく啓太。しかし、その興奮は止まらない。 唇を激しく押し付けると、
由奈さんTシャツの裾をまくって、胸をあらわにしてしまう。 そして今度はその乳房に唇を押し付け始める。
夢中で吸ったり舐めたりする啓太。)
由奈さん、俺、前から由奈さんのことが好きだったんです。 しってたでしょう。 もう、こんな由奈さん見たら
たまらないですよ。
(由奈さんの乳首に吸い付いながら、手をショーツに伸ばし、お尻のほうから手をかけて脱がそうとする啓太。
その股間はズボンの上からでもはっきりわかるくらいに難く勃起している。)
俺のももうこんなになってる。 (由奈さんの手をとり、自分の股間にあてがおうとする。) んん…あっ、啓太くんっ、ダメだってば…あぁっ…
(夢中で胸を揉み吸い付いてくる啓太の勢いに負けて、じりじりと抵抗する手から力が抜けていく)
それは…なんとなく、気づいてたけど…あっ!あっ…
(啓太の告白に顔を赤くしていると、あっという間に下着を脱がされてしまう)
やっ…!啓太くんの…こんなに…
(今にも爆発しそうなほど熱を持ち膨らんだ啓太の股間は、今までに付き合ってきた人のものと比べてとても大きくて…。思わず手のひらで確かめるように撫でてしまう) (由奈さんの身体から力が抜けていくのに気づき、舌先を使って乳首を優しく撫でまわし始める啓太。)
由奈さんも、俺の気持ちに気づいていてくれたんですね。 うれしいですよ、由奈さん。
(由奈さんに股間を撫でられて、おもわずうっとりと気持ちよくなっていく。) ああっ、由奈さんがそんな風に
俺のモノを撫でてくれるなんて。 気持ちいいっ、由奈さんの手のうごき。 もう我慢できないです。
(ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、やがてズボンと下着を一緒に膝の下までさげると、
すでに下半身がむき出しになった由奈さんを後ろ向きにして、キッチンのシンクに両手を突かせ、少し両脚を
開かせると膣口に自分の怒張したペニスを当てて、立ちバックで挿入しようとする啓太。) んぅぅ…っ!啓太くんっ…っ!それ、気持ち…いい…あぁ…
(興奮に任せて吸い付いていた啓太が急に優しく舌を使い始め、思わず気持ちよさそうに喘ぎながら股間に触れた手を動かしてしまう)
あっ!啓太くん…っ、待って、ゴムつけないと…
(勢いでこんな状況になったとはいえ、さすがに慌てたのか振り向いて啓太にコンドームの使用を願いでるが…) (自分の舌の動きに由奈さんが気持ちいと反応してくれたことに喜びすこしは緊張がほぐれていく
啓太。 しかし、挿入しようとはやる気持ちは変わらない。)
(由奈さんにコンドームをつけるようにいわれ、一瞬ひるむがすでに興奮した体の動きはとまらず、そのまま
後ろからそうにゅうしてしまう。 はじめはゆっくりと、やがてだんだんとストロークが速くなっていく。)
はあっ、はあっ、由奈さん、気持ちいいよ。 由奈さんのここ、すごく気持ちいい。
(がっしりと後ろから由奈さんの腰をつかんで、激しくうちつけるように、由奈さんを犯していく。)
たまらないよ、由奈さん。 由奈さんも、きもちいい? 俺のモノ、気持ちいい? (夢中でひたすら由奈さんを犯す啓太。) 啓太くん…っ!やだ、だめ…だ、めぇ…あっ!あぁ…っ!
(一瞬動きを止めたようにも見えたが、再び啓太のペニスが膣口に押し付けられて挿入されてしまう)
んっ!んっ!あぅ…う…啓太くんっ…いきなり、激しすぎだよ…っ、そんなに突いたらっ、あっ!あっ!
(性急な腰の動きに合わせて身体が揺れ、いつもの先輩らしい余裕はなく声を漏らして)
気持ちいいよ、すごく、いい…啓太くんの、奥に当たって、気持ちいいところに…届いてるのっ、あっ!あっ!
(シンクの縁を握りしめて啓太の動きに耐えながらも、若さ故に激しすぎる突き上げに膝が折れシンク下の棚に当たってガタガタと激しく物音を立てる) (気持ちいいと大きな声をあげる由奈さんを見て、自分のセックスが由奈さんをこんなに支配してるいるんだと
思い、興奮する啓太。)
由奈さん、俺もすごく気持ちいいよ。 それに、後輩の俺におまんこを突かれて、大声を出してよがっている
由奈さん、いつもと違ってすごく可愛いよ。 俺のものだよ、由奈さんは。 いいよね、俺の女だよ。
気持のいいところっていわずに、ちゃんとおまんこって言ってごらん。そうだ、< 啓太様のおちんぽが由奈の
おまんこの奥に当たって、気持ちいいです。 ありがとうございます。> って、言うんだよ。
はあっ、はあっ、由奈さん、となりの部屋にはベッドがある? もしあるんなら、今度はベッドに行こうか?
ベッドでも楽しみたいよ。 (由奈さんに尋ねる啓太。) んっ!んっ!啓太くん…っ、何言って…んんっ!んぁっ!あっ!
(興奮気味に喋る啓太を咎めようとするも、腰の動きは止まずイイところを何度も擦られ突き上げられて声にならない)
そ、そんなの、言えないわよ…あっ!んっ!
(嫌がりながらも与えられる快感が終わってしまうのが怖くて、迷って)
啓太様のおちんぽが…由奈のおまんこの奥に当たって…き、気持ちいいですっ…ありがとうございます…っうぅ!あぁ!
(言わせられた台詞なのに、言ってしまうと不思議な程に感度が高まり、いつも指導している後輩に支配され服従させられている感覚がさらにそれを高めていく)
あ、あるけど…ベッド…いく?
(甘えたような声で言いながら啓太を振り返った顔は、すっかり蕩けきっている) ちゃんと言えたね、おちんぽもおまんこも、それに啓太さまも、これから二人で話すときはずっと啓太さまって
呼んでね。 わかったね。 (最後わかったね、と言いながら、さらに激しく突き上げる啓太。)
じゃあ、隣の部屋にいこうか。 いったん抜くよ。 (ぐっと急に腰を引き、ちんこを抜いてしまう啓太。)
(隣の部屋には予想したよりも大きなダブルベッドがある。)
由奈さん、独身だと思ってたけど、大きなベッドだね。 これだと自由に動き回れるな。
(そう言いながら、来ていた上着も全部脱いで全裸になるとベッドの上で大の字になる啓太。
体の中心では大きなちんぽがおなかにくっつくようになって勃起している。)
由奈さん、フェラチオしてよ。 俺が気持ちよくなるように、うまくやってね。 それから、口を使って、コンドームをつけて。
由奈さんもTシャツ脱いでね。 裸でご奉仕だよ。 >>52
すみません。眠気がきてしまいましたので落ちます。 わかりました。 ここまでありがとうございました。 おかげですごく気持ちよくなりました。
おやすみなさい。
以下、空室です。 すぐに入れて欲しくてぐしょぐしょに濡らしています
どなたかお願いします… >>55
太くて固いおちんぽハメて欲しいところをキチンと拡げておねだりして貰おうか?
俺もハメたくて先走り汁が溢れてるんだ はい…
(後ろを向いてお尻を突き出し、左右のお尻の肉をそれぞれ握って割れ目を開く)
ここに入れてください…お願いします… こんなにだらしなく濡らして恥ずかしくないのか?卑しい欲しがりおまんこに俺のをハメて貰えてキチンと感謝の言葉が言えたら奥までの激しいおちんぽピストンご褒美をやるからなっ!
(尻肉を掴んで開かれたおまんこ汁たっぷりのおまんこにおちんぽの先を当てると)
(逃げられない様に腰をがっしり両手で掴み、一気に腰を突き上げておちんぽで一気に芽衣のおまんこを抉る) こんなに濡らして恥ずかしいです…ごめんなさい…でも欲しいんです…
あぁ…入るっ…!あぁんっ、すごいっ一気に奥までっ…!?
(快感に目の奥がチカチカして、背中を仰け反らせて喜ぶ)
気持ちいいっ…!これが欲しかったんです…ありがとうございますぅ!
もっと激しくピストンしてくださいっ! これ呼びじゃあ分からないな、しっかりと言えないと今おまんこにハメてるコレで思う存分抉ってズボズボして気持ちいいおまんこピストンもしてやれないなぁ……?
(ハメてからはもう命令する様な口調で卑猥な言葉を言わせる誘導をしつつ)
(快楽に抗えない様に激しくはないけれどもゆっくりゆっくりと焦らす速度で濡れてキツキツに締め付けるおまんこの中で前後させる)
芽衣のいやらしいおまんこ汁垂れ流しのぐしょぐしょに濡らしたおまんこをぶっとい勃起おちんぽでピストンオナホにしてください…みたいな言葉でおねだりできたら今すぐにでも…してやるぞ?
(更に言えばこうしてやる…そう言わんばかりに一度だけのガチピストンでおまんこを思い切り抉って快楽を教える) そんなぁ…恥ずかしい…じ、焦らさないでくださいぃ…!
(中でゆっくり動かれて、たまらず自分から腰を振るが、がっちりつかまれコントロールされていて思うように動けない)
う、うぅ……
あへゃぁっ…!あんっ…今のぉ…今みたいにもっとして欲しいですっ…!
…芽衣の…お、おまんこ…いやらしいお汁を垂れ流してます…
ぐしょぐしょのおまんこを勃起したお、おちんぽ…で、突いてください…!
オナホみたいにしていっぱいピストンしてくださぁい…! 一回だけじゃあ足りない欲しがりピストンおねだりおまんこの方がよっぽど恥ずかしいよなぁ……?
でもおちんぽ欲しさにおまんこ汁垂らしておまんこアクメおねだりするドスケベ女は嫌いじゃないからな
(腰を掴んで動けないまま、羞恥心に負けて自ら腰を動かす逃げ道も消して)
(段々と言いなりになってイヤらしい言葉を言い始める芽衣に今度は逆に好意とも取れる言葉と同時に腰から両手を離し)
(尻肉を掴んでいた芽衣の両手の手首をガッチリ掴んで後ろ手に伸ばさせると、一気にエンジンをかけた様な激しいおちんぽピストンを始める)
俺のおちんぽ専用オナホにして良いと言うんだ…こんなに卑しいおまんこ汁お漏らしおまんこを俺のおちんぽの形を覚えるまで毎日オナホにしてやる! (手を後ろに引かれて体を起こした状態で一気に激しくピストンされ、胸がちぎれそうなほど揺れる)
あぁぁ…!あんっ、ああぁんっ…!ありがとうございますっ…!気持ちいいですぅ…!
あぁん…!気持ちよすぎて何も考えられなくなっちゃいましゅ…!
んふぅ…しゅごいでしゅぅっ…!
(膝をがくがくさせ、だらしなく開いた口から涎を垂らす)
芽衣を大輝さまの専用オナホにしてください…!毎日オナホにして、おまんこにおちんぽの形を覚えさせてください…!
(快楽で朦朧とする意識で、いやらしい言葉を恥ずかしげもなく口にする) 待ちに待ったおまんこにたっぷりとぶっといおちんぽでガチピストンされてもう言葉も呂律が回ってない位に感じてるんだな……
膝も震わせて…芽衣のおっぱいも思い切り揺らして…おっぱいのサイズはどれくらいか俺に教えてみるんだ
(後ろ手に何度も何度も全くの遠慮がないガチピストンで芽衣の無抵抗な位におまんこ汁でぐちゅぐちゅなおまんこにおちんぽでピストンしまくる途中で)
(後ろから見える思い切り揺れる芽衣のおっぱいに興味が出始めて、一呼吸置くのと一緒におっぱいのサイズを問いかける)
毎日いつでもどこでも俺のおちんぽハメられるおまんこ肉オナホにしてやる…
あと俺のおちんぽから出して欲しいものもキチンと…もう俺の好きなことがわかるよな…?
濃厚でネバネバドロドロでたっぷりと溜め込んだ金たまちんぽミルクもおねだりできる…よな? おっぱいはGカップですぅ…
あぁんっ、やめないでっ!おちんぽピストンやめないでくだしゃいぃぃ…!
いっぱい突いたら、おっぱいもぷるんぷるんって揺れますから、もっとしてくださいっ
(わざと上半身を揺すっておっぱいを見せてピストンをねだる)
毎日いつでもどこでもハメていいですっ、肉オナホになりますぅっ…!
だから、だから、お、おちんぽミルク…ッ!くださいっ!
いっぱいいっぱい突いて、溜め込んだ金たまおちんぽミルクを全部芽衣のおまんこに中出しして、おまんこドロドロにしてくださいっ! イヤらしいぐしょ濡れおまんこだけじゃなくておっぱいもイヤらしいのを持ってるじゃないか…勿論この俺の手からはみ出そうなおっぱいも俺のおちんぽを気持ち良くするだけのおっぱいにしていいよな?
(おちんぽガチピストンをやめておっぱいのサイズを聞くと、芽衣に見えない様に笑みを浮かべ両手を更にグッと引いて身体を抱き寄せると)
(手首を掴んでいた両手で芽衣のおっぱいを乱暴に鷲掴みにして指が食い込む位に揉み始めながら)
(その軽い痛みを帳消しにするくらいのガチピストンを再開して何度も何度も芽衣のおまんこの奥まで突き上げてはぶっといカリ首で擦りまくる)
おっ…暫く出してなかったからな…そろそろ出そうだ…
良いんだな?俺の孕ませ種付けおちんぽミルク…芽衣の子宮にどっぷり出して孕ませても良いんだな? はい…!おっぱいも大輝さまのオナホにしてください…!
おちんぽを気持ちよくするためだけのおっぱいになりますぅ…!
あ…あぁぁぁっ!おっぱいいっぱい揉んでください…!おっぱい揉まれながらピストンされるの気持ちいぃです…
(おっぱいが揉みしだかれ、指の間から肉がはみ出るように、ぐにゃぐにゃといやらしく形を変える)
しゅごぉいぃ…おまんこの奥、こしゅれてるぅ…!
おちんぽのっ、ぶっといカリでっ、おまんこのいいところがめちゃくちゃ擦れるよぉ…!
(膣の中はますます濡れて、どんどん締まっていく)
孕ませ種付けおちんぽミルク、芽衣の子宮にどっぷりくだしゃい…!おちんぽミルクで種付けして、孕ませてくだしゃいっ…! おっぱいもオナホにされてたっぷりと揉まれながらおまんこズボズボおちんぽピストンされてるのに…こんなに乳首も勃起させて…芽衣は本当にドスケベで淫乱なおまんこオナホの才能があるなぁ…?
(おっぱいを鷲掴んで柔らかいたぷたぷな感触とは真逆に指先で乳首をこねくり回すとすっかりガチガチになってるのに気付く)
そろそろ…限界だ…一発目の一番濃厚なおちんぽミルクで絶対に孕ませてやる…
俺のガチおちんぽピストンでおまんこの奥の子宮でしっかりと受精してボテ腹芽衣も俺の専用オナホにしてやる…!
出すから零すんじゃないぞ!!
(がっしりとおっぱいを掴む腕でがっしりと芽衣を動けない位に抱きながら腰だけは激しく前後させるガチピストンでおちんぽもそろそろ我慢の限界で)
(金たまを震わせて数日間出さずに溜め込んだおちんぽミルクをぱんっ!ぱんっ!!と音を響かせて思い切り腰を突きつけて)
(一番音が大きく思い切り腰を突き上げた瞬間におちんぽの先から直接子宮口におちんぽの先をねじ込んでネバネバで熱いおちんぽミルクを吐き出し始める) あぁぁ!おちんぽピストンで乳首勃起させちゃう淫乱オナホでしゅっ!
乳首もおまんこ気持ちいいぃ!おちんぽだいしゅきぃ!
あぁっ…もうらめぇっ…くるっ…おちんぽミルクくるっ…イっちゃうイっちゃうっ!
おちんぽミルクで孕んじゃうぅぅ!ボテ腹オナホになっちゃうぅぅ!
(激しいピストンで体を揺さぶられて、我を忘れてセックスの快感を夢中でむさぼる)
(最初は抵抗のあったいやらしい言葉を何度も口にして)
(ぱんっぱんと体のぶつかる卑猥な音やいやらしい言葉が、どんどん性感を高めていく)
ぁへっ…ふっ…はぁっ…
(最後は精液を一滴も零すまいとするように、膣襞が生き物のように絡みつく)
(膣の入り口はひくついて、自分の汁と男の精液の混ざった白く泡立つ液体が溢れてくる)
こんなに淫乱な私をオナホにしていだき、ありがとうございましたぁ… このあたりで〆でしょうか?
ありがとうございました。
エッチな言葉いっぱい言うのすっごく興奮しちゃいました 時間的にも展開的にも良さそうだな
久し振りに楽しめたよ、ありがとう
俺はこれで落ちる、おやすみ芽衣 ちょっとMっ気のある♀です、即ハメしてくれる方いませんか‥??
アソコくぱぁってして待ってますね‥ >>73
おはよう
朝起ちのチンポを入れさせてくれる? おはようございます、朝勃ちおちんぽちゆに挿れてくれるんですか‥?
嬉しいな‥♪もうこんなになってるの‥
(M字に脚を大きく開いて誘うように濡れたあそこを見せつけて) もう、こんなに濡らして…
(大きく開かれた割れ目に朝起ちのチンポをあてがうとゆっくりカリ部分だけを差し入れる)
ここだけ入れるだけでいいかな?
(ちゆの反応を窺うように、意地悪く聴いてみる) あっ、あぁっ‥‥!!おちんぽ挿ってきたぁっ‥!!
ひゃっ‥!?あ、あぁ、そこで止めちゃやぁぁ‥!!意地悪しないで奥まで挿れてくださぃ‥!!
(もどかしさにもじもじと腰を揺らしながら挿入された亀頭部分を奥へ誘うようにきゅうきゅう締め付けながら) 奥まで突いて欲しいの?
(モゾモゾと腰を揺らして強請るちゆを意地悪気に見つめながら、いっきに腰を落とし
男根を根元付近まで突き刺し動きを止める)
なんだ、もう締め付けてきてるじゃないか
イヤらしいなぁちゆは
では、ちゆのオマンコを使わせてもらうよ
(締め付けるオマンコの圧に負けないように腰を振りピストンを繰り返す)
気持ちいいか、ちゆ…
ちゆのオマンコをグチュグチュにしてやるよ ん‥奥まで欲しいよぉ‥、あああッーー!!!(待ちわびたモノが奥まで挿入されてビクンッと震えながら)
あっ、あっ、朝勃ちギンギンおちんぽ奥まできたぁッ‥!!すごい気持ちいいよぉッ‥!!
ちゆのおまんこいっぱいいっぱい使って気持ちよくなって下さいッ‥!!
(出し入れされる度に愛液がトロトロと溢れてピストンの速度ど同じように胸をプルンと揺らして) あぁ使わせてもらうよ
(腰を振り出し入れを繰り返しながら、大きく揺れる胸を鷲掴みして揉みだしていく)
ちゆのおっぱい柔らかいね、
(乳首に口を近づけて甘噛みするように挟みながら下で乳首を舐めまわす)
(腰を動かす度にグチャグチャと卑猥な音が鳴り響く)
ちゆのオマンコの汁が凄いからチンポを出し入れする度にイヤらしい音がしてるよ
ちゆ、二人で気持ち良くなろうな ああッ!!ちくびだめだよぉッ‥!!
(弱い乳首を刺激され顔を横に振りながらも乳首は段々と上向きにツンと固くなり)
あっ、あっ、おちんぽ気持ちいいからお汁いっぱい出ちゃうぅッ‥!!
あ‥やらしい音するよぉッ‥!!
うんっ‥一緒に気持ちよくなるぅッ‥!!
(首や腰に腕と脚を回して包み込みながらホールドしながら) そんなにしがみつく様にしたら動けなくなるじゃないか
(体の動きを封じるように腕と足で首・腰をホールドされ動きに力が入り小刻みに腰を打ち付けながら
起ってきてる乳首を唇で啄ばんだり舌で舐めまわしたりする)
凄いよちゆのオマンコの締め付け…
こんなに締め付けてくるなんて本当に欲しがってたんだねチンポを
そんなちゆが可愛いよ
(胸から唇を離し、ちゆの唇に唇を重ね貪るように舌を絡め入れ絡めていく) あっ‥ごめんなさっ‥気持ち良すぎてぎゅーってしてないと怖くて‥!あんっ、ん、これ好きぃっ‥
(小刻みな突上げに更に膣内をキュッと締め付け)
んぁ、ちゅ、はふッ‥ん、おちんぽ欲しかったのぉっ‥!!だからいっぱいしてくれてすごい嬉しいな‥‥
んん、可愛いなんて恥ずかしいよぉッ‥!
(キスをされて気持ちよく良さそうにトロンとした表情をしながら笑って) 素直にチンポを欲しがってるちゆは本当に可愛いよ
ちゆさえ良ければ、こっちがちゆとしたくなったら、いろんな場所で、いろんな体位で
ちゆを犯したいよ
(身体を密着するように強く抱きしめながら、小刻みに腰を動かし、ちゆの強めに締め付けてくる
膣壁の感触を味わっている)
ちゆのオマンコからの汁が凄くて少ししか越しを動かさなくてもグチュグチュって音が鳴ってきてるよ
(貪るように重ねる唇と舌を絡めながら、愛おしさが増してくる) ちゆのこといっぱい犯してくれるのぉ‥??嬉しいなっ‥でもちゆこんなえっちな子だけどいいのッ‥?
ん、ちゅ、はぅぅッ‥んん(必死に舌を出して絡めながら)
少しだけ動かすのやだよぉッ‥!!
ちゆのおまんこの奥トントンってして欲しいのッ‥!!
(激しくして欲しいが故に腰をいやらしくくねらせながら誘うように動かして) ちゆが望むなら、いくらでも犯してやるよ
素直にエッチがしたいなんて言えるゆいが愛おしいよ
(腰を浮かしストロークを大きくしながら深く・浅くを繰り返しながら、ちゆのオマンコを
突き刺していく)
ちゆの腰がくねくねうねってきてるよ
もっともっとオマンコを突き刺して欲しいんだね
いいよ、ちゆが「イヤっ」って言っても突き刺してやるよ
(割れ目の蕾に指を当てクリを擦るようにしながら腰を打ち付けていく) 【ごめんなさい、いいところなんですな家族が起きてきてしまったので落ちます】
【朝早くからありがとうございました!(ペコリ)】 これからもっと、ちゆを可愛がってあげたかったけど残念ですが仕方ないですね
僅かの時間だったけど楽しい時間でしたよ
こちらこそ、ありがとう
落ちです >>89
マンコ貸してくれの?
ちょうど、やりたかったんだよね! >>90
もうぐちょぐちょなんです…ちんぽが欲しいです
(四つん這いになって濡れ濡れのオマンコを指でくぱっと開いて見せ) いいねえ! いただきます!
(お尻を軽くなで、亀頭を穴の入り口に)
(左右からお尻掴んで、一気に根本まで…)
ううっ、簡単にはいっちゃた!
(ズボズボと前後に出し入れ…)
ねぇ、ひなたちゃんってヤリマン? >>92
ひ、ぁあ…う!んぅ、ぁっ…奥、届いてる…
(チンポが挿入されればオマンコがヒクヒクして行き)
(待ちに待った快感で胸をたぷたぷ揺らしながら身震いして)
ヤリマンじゃ、ない…です、っぁあ!ん、ふぁ! (のけ反らせて、後ろからオッパイを鷲掴み…)
いい揉みごたえ! 弾力あるねぇ!
(パンパン音立てながら激しい突き!)
でもこんなに簡単に知らない男にやらせてんじゃん!
もういろんな男にズコバコやられてんでしょ? >>94
ッぁ、ああ!激し、っひぁあん!ゃ、ぁあ!ぁっ、あ…おっぱい感じちゃうから、やぁあ…っ!
(ぷっくり乳首を膨らませながらオマンコと胸の快感にガクガク腰が揺れ)
ふぁ、ぁ、あ…っちが、やられてないです…んうぅ!意地悪、言わないで…っぁあ!
(言葉で責められる度オマンコをきゅぅきゅぅ締め付け)
(激しいピストンにお尻だけ高く上げて突っ伏してしまい) ちょっと立って! 俺、立ちバック好きなんだよね!
(立たせて壁に手をつかせ、腰を掴んでパンッ、パンッ、パンッ)
女って、何人とやっててもヤリマンって認めないんだよねぇ…
(後ろからお尻を撫でながら、親指を軽くアナルへ…)
どう、ここ感じる? >>99
嫌よ、嫌よも好きのうち…って言うんだよ! 馬鹿! こんにちは、どなたか…おまんこさせてくれませんか?
(そそり勃つ肉棒を握り上下に扱いて) おちんちん入れて欲しくて困っています…どなたか入れてください…
(ベッドの上で裸で仰向けに寝転んで、脚をM字に開いて指でおまんこを広げて待っている) 欲しがりなおちんぽおねだりおまんこにそれじゃあ何度もハメてやる
太くて硬いおちんぽ欲しさにこんなにしてるなんてとんだ淫乱だな…?
(両膝を押さえて思い切り拡げた後に勃起して反り返ったおちんぽの先を押し当てながら言葉攻めで焦らす様に擦り付ける) 合わなかっただろうか?
折角だから虐められながらハメられたいスケベ女を募集する 梨菜、まんこちょうだい
ちんぽカチカチで眠れない
種付けさせてよ 梨菜さん、助けてあげるよ。 今の恰好から教えてもらえますか。 脱がせて、さくっと入れたいんだけど。 >>113
脚開いてまんこ指で開きなよ
もうぬるぬるなら一気に根元までぶちこむよ
正上位でいいだろ? >>114
ああぁ、はあぁ、早くくださいぃぃ
(仰向けで開脚してくちゃりととろとろのおまんこをひろげて見上げる) いい子だね
いっぱいあげるからね
もうこんなに濡らしちゃって…
(亀頭をまんこの入り口にあてがい何度がくちゅくちゅ擦って一気に奥まで挿入する)
はぁ、梨菜…おまんこの中熱すぎ
めっちゃぐちょぐちょじゃん あああ!おちんぽぉ、あああぁん!
気持ちいい!ああああ…
よかったあ……あん、気持ちいい
(熱いぐちゅぐちゅのおまんこに栓をするようにおちんぽを挿入されると、少し安心した表情になり、奥までいっぱいに拡げられると仰け反って、びくびくとおちんぽを締め付けてよがり声を漏らす) あぁ、梨菜のおまんこ最高
めっちゃ奥が締まってちんぽ気持ちいい
(奥まで突き刺したちんぽを腰を回しながらグリグリ子宮口を刺激する)
はぁ…クリも可愛がってやるね
(挿入しながらクリの皮を剥いて指先で転がす) ごめんなさい…
ひどくできる?
おまんこも壊されたい
おっぱいも痛いくらいつねって
梨菜マゾ変態なの… バックから犯して無責任中出ししてください…。
めちゃくちゃにして欲しい。 へへ、いいケツしてるじゃねえか
(志帆をベッドに押し倒して四つん這いにさせ、後ろからまとわりついて乳揉みしながら、スカートを捲り上げる) お願いされなくてもこんなエロイ身体してたらチンポがギンギンになっちまうよ
(服を乱暴にはだけてオッパイを引っ張り出し、グニュグニュ揉み、パンツを一気に下ろしてチンポをズリズリ擦り付ける >>126
きゃあっ…!んっ、や、やめてください…
(嫌がるような素振りを見せながらも抵抗らしい抵抗はせず、されるがままになる)
あぁ…っ!
(スカートが捲れ上がると、これからされる事への期待に鼓動が早まる) レスのタイミングが合いませんね…。テンポ悪いとやりにくいので落ちます。 さっき、トロトロのメロン食べてたら、ベロチューしたくなって。
痛いのとお尻はNGで、ひたすらぐちゃぐちゃに絡みたいです。
♂さんの好きな体位に合わせます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています