☆★即ズボッ! 204突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
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(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 203突き目★☆
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1529467163 あんっ、気持ち良くなってくれるの嬉しぃッ‥
やぁッ、あ‥あっ‥とめちゃやぁッ‥!!
(引き抜かれる感覚に思わず脚を腰に絡める)
あぁんッ!!
(耳元で囁かれゾクゾクッと震えて)
休憩いらないよぉッ‥レイプされるみたいに犯していいからぁ‥!!いっぱいズボズボして下さぃッ‥!! 脚まで絡めやがってスケベなこと言うんだな
お前みたいなマゾ女、たまらねえよ
俺が飼って毎日犯してやってもいいぞ
(言い終わらないうちに、腰をグイッと落とし、肉棒をズブッと奥まで挿入し、ドスドスと連続した抽送を始める)
もう腰が蕩けそうなんだろ?
マンコが狂ったようにグネグネうねってチンポたまらねえ
(ズズン、ズズンッと連続して膣奥を突き上げると、快感でチンポがさらに充血して太く硬くなる)
お前みたいな淫乱な女は見た事が無いな、ククク
スケベ汁を垂れ流して、いやらしく腰をくねらせやがって
奥に熱いのドバッて出してやろうか
(腰を激しく動かして熱く濡れたマンコを固い肉棒で抉りながら、唇にふるいついて涎を溢れさせて吸い合う) ひゃぁんッ!!あっ、あっ!!
(待ちわびた強い刺激に喉を反らして)
あっ、あっ‥こんな激しいの毎日されたらおかしくなっちゃうよぉッ‥!!
あぁんッ、あんっ‥気持ちよくてお汁いっぱいでちゃうの‥ごめんなさっ‥
(突かれる度に愛液が飛び散り)
せーし‥熱いせーし欲しいのッ‥奥に出してぇッ‥!!
(射精を促すように中をキュウキュウと締め上げて) ハハハ、スケベ汁が出すぎておかしくなっちまうか?
ヌルヌルのマンコ締め付けて、イケよ
淫乱マンコに、熱いのぶちまけて孕ませてやるからな……
おおっ、出る……
(締め付けに、堪えきれなくなり、腰がガクガクと痙攣するように動いて最奥に射精が当たる)
(ドピュッ…、ビュー、ビュビュッ…、ビュッ…、ドビュッ……)
ああ、いいぜ、まだ出る……
(腰を動かしたはずみに、愛液まみれの勃起が膣から抜け、下腹部や乳房にも熱い精液が降り掛かる)
(ビュビュ、ビューッ、ビュ……) あっ、あっ、一緒にッ‥!!
イク、イクッ‥あぁぁんッーーーーッ!!
(全身を大きく仰け反らせ)
あ、あ、すごっ‥いっぱい‥!!
せーしビューッていっぱい出てるッ‥!!
(息を荒くしながら)
あぁ‥かかっちゃった‥ぺろ、ちゅ‥
(指で掬い丁寧に舐めながら)
【とっても気持ち良かったです、ありがとうございました!】 へへ、とっても気持ちよかったぜ
(息をきらせながら、抱きしめて何度もキスをしてやる)
【こちらこそ、とても興奮して気持ちよかったよ、ありがとう】 ん、ちゅ、ん‥嬉しい‥♪
(ぎゅーっと抱きしめ返して)
【またお会い出来ましたらお願いします、落ちます】 シチュとかじゃなくていいです、指示っぽくていいからいれてほしいんです
ここ、…中にローター入っちゃってますけど…おちんぽほしいんです ゆっくり引き抜いてから、入れるよ・・・?
前からおおいかぶさって、ゆっくりと奥まで 抜いてからってのはローターね
せっかくだからローターで一緒にクリを軽く刺激してみようか おまんこうずうずして眠れないの……
みなのオナホおまんこ可愛がってください おっ、こんな所に手頃なオマンコが落ちてるじゃん。ラッキー
取り敢えず指2本突っ込んで、中をかき回しているみるか
(自分の人差し指と中指を舐めて唾液でベトベトにするとオマンコに突っ込んで激しく出し入れしはじめる) じゃあ、お言葉に甘えて
(白く綺麗な形のお尻を両手で掴み、後ろからペニスを割れ目に押しつけ
さきっちょを挿入させ)
良く濡れてるね
(出し入れしながら、ゆっくり奥へ) うげっぇ!あきら君のチンコに触っちゃったじゃん!えんがちょ。落ち(笑) ひゃうんんんんん!!ゆびっ入ってきたぁ……っ////
もっと、もっとみなのおまんこほじくってくらしゃいぃ…!
(M字開脚で喜んでいじられる) ?、
あきらさん、続き、してもらってもいいですか?
おまんこいじめてほしいです…… はいっお願いします///
みなのおまんこいっぱい使ってください…… (小刻みに腰を動かし、ペニスを膣の奥深くに挿入し)
ふぅ〜ぅ はいったぁ
みなちゃん、膣がよく濡れててきもちいいよ
おっぱいは何カップかな?よかったら触りたいんだけどいいかな? はぅぅん…//おちんぽ奥まできたぁ……vV
おちんぽ欲しくて、おまんこヌルヌルになっちゃったんです……はずかしぃ////
おっぱいは、Fカップです……おっぱいも、たくさん触って……? おっぱいがFカップ!!うれしいなぁ
(腰をゆっくり動かしながら、両手でFカップのおっぱいを触り)
やわらかくて、、、きもちいい
みなちゃん、おっぱいもおまんこも最高
みなちゃん、年齢は? はふっ……おちんぽされながらおっぱい触られるの、きもちぃ////
(ぐにぐにと揉まれるたびにおまんこがきゅんきゅんと締まる)
えっと、年は25です……あんまり若くないから、はずかしい…… もう20歳なのにエッチ経験がないなんて恥ずかしい……
でも、男の人と話すの苦手だから、ここに来れば簡単に卒業できるって聞いて……
裸になって足を広げて待ってみます 処女なのにこんなところに来て足を開いているのか。
よほどの淫乱なんだな。
まあ、せっかくだから
(開いた足の間に体を入れて、発起したチンポを割れ目に当てると)
じゃあ、もらうぞ。由奈の初めてを。
(ゆっくりと、奥まで)
んんっ、やっぱり処女だけあってキツイな。 あっ、す、すみません……
あの、人と話すの苦手で、でも男の人と付き合ったことないからキスもしたことなくて……
(奥手なことを説明して顔を真っ赤にしながら、開いた足の間に当てがわれる男性器に視線がくぎ付けになり)
す、すごい……あれが男の人のオチンチン……
あんな太くて大きいのが、私の中に……んあああっ!
(男性器が私の中にゆっくりと入ってきて、その痛みに耐えながらも、せっかく入れてくれた相手の目をしっかり見つめながら)
お、お願いします……!
私の初めて、処女を、もらってください……!
(涙を流しながら懸命に笑顔を作ろうとする) (最奥まで突き込むと、同じようにゆっくりと腰を引き)
(カリのところまで戻し)
男としたことはないが、オナニーはしたことあるのか?
道具をここに入れたことは?
(由奈の表情を見ながら、こちらはあくまでも冷静な表情で尋ねる) は、はいっ……あっ!
(男の人のオチンチンがすべて私の中に入ってるのを見て)
す、すごい、本当に入っちゃった……
エッチ、しちゃった、処女を捧げちゃった……あっ♪
(嬉しさと同時に快感が沸き上がり始め、すでに痛みは感じなくなって、涙を浮かべた笑顔で質問に答える)
は、はい、一人エッチは、その、よくしてました……
道具とかは親にバレるのが怖くて買えないから、自分の指で、いつもしてます……
(処女を捧げた相手に気を許して、今まで誰にも言ったことない自慰経験を正直に語ってしまう) (改めて、最奥まで…しかし勢いよく突き込みながら)
そうか、処女とはいえ、指で一人遊びはしていたんだな。
じゃあ、もう少し…
(あくまでもスローペースを保ちながら)
(中をほぐすようにピストンを始めて)
自分の指で、どこをしていた?言ってごらん。 あっ、あっ、あっ……♪
(優しい動きに次第に快感が高まってくる)
すごい、気持ちいい……
これがセックス……
(頬を真っ赤に染め、気づけば自分からもゆっくりと腰を前後に動かし始めて)
あの、指ではいつも、スマホでエッチな画像を見ながらクリトリスを弄ったりしてました
えっと、こんな風に……
(腰を動かしながらも、見せつけるようにクリトリスを自分の人差し指でこねて実演して見せる)
すごく興奮してくると目を閉じて男の人とエッチする想像しながら、指をほんの少しだけ膣に入れたりしてましたけど……本当のセックスの方がずっと気持ちいいですね そうだよ、こうやって男と女がつながるのは、気持ちがいいことなんだよ。
腰も自然に動くだろう?
(抜き差しされるチンポを見せつけるように、由奈の上半身を少し起こすと)
じゃあ、こんなふうに触っていたのかな。
(クリトリスに指をあてて、細かい振動を起こし) はいっ……!
エッチ、すごく気持ちいいですっ……!
(気づけば涙は止まり、笑顔になって素直な感想を口にして)
あはは、入ってます……私のココ……オマンコの中に、あなたのオチンチンが……
(足を目いっぱい開き、結合部をまじまじと凝視していると)
ひゃっ!?
あっ、あっ、ああああっ……♪
(クリトリスを弄られ、思わず大きな声で歓喜の嬌声を上げてしまう)
す、すごい、クリトリス、自分で触るのよりずっと気持ちいいですっ……
いつも自分で触ってるクリトリスなのに、男の人に触ってもらうと、もっとずっと気持ちいい……!
(とろけた顔で微笑みながら、気づけば右手をあなたの手に重ねて、一緒にクリトリスを弄りながら左手は自分の乳房に充てています) そうだろう?だから男は女を求め、
女のおまんこは男のチンポを求めるようになっているんだよ。
(二人の指先でクリトリスを刺激しあいながら)
(空いた手は胸の上にある由奈の手に重ね、一緒に胸を揉みはじめて)
この柔らかさも、男が求める女の身体だよ。
(指先は乳首にあてて軽くはじきながら) そっか……私のココ……オマンコは、ずっとオチンチンを求めてたんですね……
女のオマンコは、男の人のオチンチンを入れるために存在してるんだ……
(互いの手を重ねながら、一緒になって協力するようにクリトリスと乳首を弄って)
んはっ……♪
あは、なんかこれ、一人エッチを……オナニーを手伝ってもらってるみたい
オナニーも、男の人にしてもらった方が、気持ちいいんですね……♪
(柔らかさを男が求める、と言ってもらって)
え、ええっ……
私の体を、そんなに求めてくれるんですか?
そんなこと言われたら、私、貴方のこと好きになっちゃいそう…… そう、男と女はまさにそのために存在するんだよ。
だから、こうやって
(膣の中をこするようにピストンの力を強め)
こうすると、身体の中から快感が全身に…ほら、もっと強く!
(激しく腰を前後に動かしながら)
(顔を近づけて唇を重ね…)
男のチンポの硬さ、女の胸の柔らかさと乳首の硬さ、
それから二人の唇の柔らかさ…
(改めて唇を合わせると、口の中で舌を愛撫して)
こうたって身体を合わせることで、お互いをより求めるようになるんだよ。
ほら、由奈のおまんこ、どんどん締め付けてチンポを離さなくなって。
(処女のおまんこはしまりがよくチンポを締め付けて)
(早くも絶頂に達しそうになり)
最後は、由奈の中に出しても、いいかな? はいっ、女は……私は、男とエッチするために生まれて来たんですねっ!
(興奮がさらに高まり、気づけば相手の動きに合わせるように激しく腰を振っている)
気持ちいいですっ! エッチ、気持ちいいっ!
オマンコに入ってるオチンチンが……チンポが、すごく気持ちいいっ!
(乱れ始めることで言葉遣いもどんどん下品になって、そこに不意打ちにキスを食らうと)
んんん……っ?
ん、んっ……あふっ……
私のファーストキス、嬉しい……♪
(初めてのキスに心地よい快感を味わいながら、とろけた目になって)
好き……あなたのこと、初対面だけど好きです……♪
あなたのチンポも、大好き……♪
(幸せを感じながら腰を振り続けていると頃で「中に出していいか」と聞かれ、わずかに正気に戻って)
中……えっ?
あっ、そういえばコンドームつけてない……
ま、待ってください、中はさすがに……今日はたしか危険日だし……あああ〜っ♪
(しかし体の快楽にはあらがえず、諦めたというより覚悟を決めたような顔になって)
わ、わかりましたっ!
せっかくの初エッチだし、思いっきり気持ちよくなりたいから……
このまま私のオマンコの中にあなたの精子、出してください……っ♪ (にっこりと微笑みながら、でもまじめな表情も見せて)
それは少しだけ違うかもね。女は男と幸せになるために生まれてきたんだよ。
もちろん男も一緒だけど。
で、そのための大きな手段がセックスっとことだよ。
だから、こうやって
(最後に向けて腰を突きながら)
気持ちいいセックスをして、幸せになれればいいんだよ。
それと、そうやって自分の気持ちをさらけ出すことも大切だね。
お互いに気持ちいいことを表に出して
(軽くキスしながら)
もっともっと二人で高まっていって、そして、最後に…
じゃあ、行くよっ!由奈のおまんこに、いっぱい出す…からっ!あっ、んんっ!
(最後に大きく一突きすると、チンポがけいれんを起こすように中で震えて)
(膣の奥に精液を放ち…)
( そっか、これが……幸せなんですね♪
セックス、初対面の人とセックスして私、幸せになってる……♪
(こちらも絶頂に向かって全力で腰を打ちつけ返し、正直な気持ちを全力でさらけ出して)
セックス、気持ちいいっ!
オマンコ、気持ちいいっ!
……あなたのチンポ、気持ちいいですっ!
来てくださいっ、あなたのチンポで、私のオマンコに、いっぱい気持ちよくしてっ!
好きっ! あったばかりで名前も知らないあなたが、私をオンナにしてくれたあなたのチンポが大好きっ!
んんんーっ!
(キスを交わしながら絶頂を迎え、搾り取るように膣を締めながら、胎内に放出される精子を感じて……)
はぁ、はぁ、はぁ……♪
……ふふっ、イッちゃいました♪
あなたもイッてくれたんですね、嬉しいです……♪
(結合部を眺めながら、自分の下腹部を撫でて)
わかりますよ、精子、出してくれたんですね……
私の子宮に、あなたの精子、感じます……♪
(初対面の男性に危険日中出しされたのに、嫌そうな感じはまったくなく、それどころか満面の笑みを浮かべて)
あの、今日は処女を奪ってくれて、私とセックスしてくれて本当にありがとうございましたっ!
すごく気持ちよくしてもらえて、最後には子宮に精子まで出してもらえて、本当に幸せな初体験でした! (射精を終えると、お互いつながったまま見つめあって)
(頭を抱きかかえると)
気持ちよくなってもらえたかな。
すごくいやらしいこと、口走ってたの覚えてる?
(唇に指をあてて)
このかわいいお口が、おまんこ気持ちいいって、チンポ大好きって。
そうやって心を解放することが、幸せなセックスをするのに大切なことだよ。
これからも、もっともっと…
【こんな感じで〆でしょうか】
【処女設定だったので、甘いやさしい感じで進めてみましたが】
【わたしは十分楽しませていただきましたが】
【由奈さんはいかがだったでしょうか…】 >>530
とても楽しかったです!
甘い中にもエッチな感じが出てて、
しっかり最後まで楽しくスレエッチができました!
すごくよかったですよ!
昼間からお付き合いいただき、どうもありがとうございました。 【そう言ってくださるとありがたいです】
【もしまた機会がありましたら、別のシチュでもお相手ください】
【それではこの辺で…本当にありがとうございました。以下空室です】 【わたしも落ちますね
一緒に遊んでくれて、どうもありがとうございました】 おちんぽ欲しくておまんこヌルヌルになってます……
淫乱おまんこくぱぁってしてるから、ぶっといおちんぽでいたぶってください じゃあ俺のぶっとい奴で気持ち良くさせてやるよ
ベッドの上であおむけになっていやらしくオネダリしてみせろ
(全裸になり、極太の勃起物を見せつけて) >>535
あぁっ…しゅごい、極太おちんぽぉ…//
おねだりっおねだりしますっ!
洋介様の極太おちんぽ、みゆの淫乱おまんこにぶち込んでくだしゃいっ洋介様専用の生オナホにしてくらしゃい!! すごいね、エロい言葉いっぱいだ
もうそんなに興奮しちゃってるんだ?
もうこんなにとろとろだぜ
(亀頭部分をつぷっと中に入れて、入り口広げるように押しまわして)
じゃあ奥まで突き刺してやるよ
(みゆの腰をつかみ腰を突き出して膣の奥深くまで進めていく)
(ぐちゅ、と卑猥な音を立てて勃起物が飲み込まれていく) んんんん…おちんぽ、おちんぽ入ってくるぅ!
はやく、はやくみゆのおまんこの奥までごりごりしてぇ?
もう我慢できないのぉ////
(両足を洋介さんの腰にまわして、おまんこすりつけておねだり) みゆの中、こんなに濡れてるくせにキツキツだわ
やべぇな、油断してると俺のほうがいかされちまうな
(腰に足を回されると、自然とこちらもみゆを抱きかかえて密着する形になり)
自分から腰動かしやがって、淫乱め
ほら、いっぱい声だせよ
(力強く抱きしめながら激しく腰を打ち付け、みゆの膣壁や子宮入り口の奥まで)
(いろんな角度からちんぽを押し付け、ピストンさせる)
(結合部がぐちゃぐちゅと卑猥な音を立てる) あああっ…!!おまんこっおまんこすごい…っ
洋介様のおちんぽ、みゆの子宮ごつごつしてゆぅぅ!!
いんらんっ、みゆいんらんなのっ!おちんぽ大好きないんらんでしゅぅぅ!!
ちゅう、洋介様ぁ…ちゅうしてぇ?みゆの上のお口もふさいでほしいのぉ。////
(トロ顔で舌を出してキスのおねだり) はぁはぁ…俺もすげぇ気持ちい、こんな気持ちいいまんこ、久々だぜ
ちんぽに絡みついてくる感じがする…う、はぁ
(上に突き上げたり、下に押し付けたり、腰を前後に激しくスライドさせてピストンさせたりする)
ああ、みゆのかわいい口も犯してやらないとな
しっかりしがみついてろよ…
(両腕で強く抱きしめて体を密着させ、唇をふさぐ)
(舌をみゆの口内で、みゆの舌に絡ませ、唾液の音を立てる)
(その間もちんぽは子宮の入り口をゴリゴリと擦り付け、ピストンもさせる) はふっ///んん…っ!
しゅごぃ……みゆのお口もおまんこもトロトロなっちゃうぅ……////
おねがっ……もう、みゆイっちゃうっ…おちんぽみるくでみゆのおまんこ種付けしてぇ?
中出しせっくすでおまんこイかせてくらしゃいい 俺の唾液全部飲めよ、いっぱい舌絡ませてやる
下のほうもたっぷりザーメン飲ませてやるからな
(舌と舌が絡まり唇同士がぴちゃぴちゃ音をたててすり合わさり)
(なおも激しく、入り口から子宮までを激しくピストンして、カリ首で膣璧を刺激する)
いいぜ、俺ももう限界だ
みゆの中に、俺のどろどろの特濃ザーメン注ぎ込むから、一緒にイケよ!
ああ、いくぞ、いくぞっ!
うっ!
(ディープキスをしながら、最後の一突きをし、子宮奥に大量のザーメンを中出しする) んくっ……んっんん!ぷはぁっ////
あああぁぁっ、しゅごいしゅごいおまんこイちゃう!!おちんぽごりごりされておまんこイちゃうのぉ/////
はひいっ!!!!あっああっ!!!あちゅいっおまんこにあちゅいのきてるっ
中出しせっくすきもちぃぃ/////
(しがみついたまま腰をすりつけて最後の一滴までおちんぽみるくをおまんこに飲み込む)
はふぅ…///種付けせっくすらいしゅき…洋介様のおちんぽみるくでおまんこいっぱいぃ//// 気持ち良かったか、エロいセリフ言ってアヘ顔さらしてイくなんて
本当変態なんだなみゆは
(しばらく硬いままのちんぽで中出しザーメンを書きませるように動かしながら)
(一気に引き抜くと、ねとっと、大量のザーメンがみゆのまんこから流れ出る)
もっと欲しいか?いろんな体位で犯してやるよ
もっとちんぽが欲しいなら、これ口できれいにするんだ
みゆの淫乱まんこをもっと犯してください、っておねだりしながらな
(あおむけでぐったりしてるみゆの口元に、ザーメンがまだあふれ出てる勃起ちんぽを近づけ) あんっ……ああっ、おちんぽみるくもったいない……
はむっ…ちゅっ、じゅっ…ん、
(おちんぽに絡みついたみるくをおちんぽごと咥えて舐めとっていく)
はぁ…濃厚みるくおいちぃ…////
ごめんなさい、ちょっと離れるので、また見かけたらお相手してくれると嬉しいです。
ありがとうございました お掃除フェラも上手だな、ああ、いい気持ちだ
そうか、じゃあまたな、またSEXしよう
お疲れさん
(以下空室) 即ハメされたい欲求不満な方募集します。ガチガチちんぽハメたい…。 がに股で立ちバックの格好でおまんこを拡げて即ハメおちんぽ待ちしてる欲しがり淫乱女を待ってみる お昼から暇と性欲もて余してる主婦です
36歳Gカップです
オナニーしてます
誰かに犯されたいです 大学生ならアソコも元気でしょう?
すごい楽しみです。
いきなり即ズボだけどシチュとか決めたい?
下着はつけていて欲しい?
バック?正常位?それとも立ちバックから?お好きな体位で初めてね 一応、レイプものっぽいのご希望でしょうし、即ズボだから、次のレスで入れちゃいますねw
ひとみさんの息子さんがいるスポーツチームの指導員が僕で、お家を尋ねたら、偶然見つけてしまい我慢できず・・・
下着はある方がいいですね。ショーツの上から触っていたら、見つかってしまってとか。
体位は・・・・どれも捨てがたいけど、バックにしましょうか?
逃げようとしたら、僕に押さえつけられるとか。
よろしければ、次書き出しますね。 (ひとみさんの息子を家に送り届ける誠司。出迎えがないのを変に思いつつ・・・)
(勝手知ったる他人の家。練習疲れで息子さんは昼寝。熟睡してしまう)
(帰り際に挨拶していこうと、寝室を訪れると・・・)
ちぃーす、ひとみさん。
僕、これでしつれ・・・えっ?
(ベッドの上では、下着姿で夢中になってクロッチをこするひとみさん。甘い声が)
ひとみさん・・・・
(部屋へ踏み込むと、驚いて跳ね起きようとする、ひとみさんを押さえつける)
も、もう・・・
(片手で腰を抱えて、おしりを上げさせると、ズボンを脱いで押し当てる)
んん・・・・
(硬くなったものが、徐々に入っていく) (息子はバスケットボールチームの練習で誰も居ない昼下がり 寝室でオナニーに没頭するひとみ)
アッ・・アアッ・・ハァアア・・くぅッ・・せっ誠司さん・・ダメよ
(目を瞑ってお気に入りの息子のチームの指導員の誠司さんに迫られる妄想で下着姿で股間に指を這わせてグチュグチュと水音を響かせている)
んふぅ・・ハァッ・・ンンッ・・
(ブラジャーからこぼれ落ちんばかりの自慢のGカップのおっぱいを揉みしだきながら喘いでいると階下から誰か入ってきても一向に気がつかず)
・・・!!はッ・・せっ誠司さん・・ちがっ違うの!これは!
あ・・いやっ!やめてください!
(寝室の扉からいきなり本物の誠司さん入ってきて目を大きく見開いて驚きひとみ)
(オナニーを見られた気恥ずかしさよりも妄想のお相手に襲われてしまうことまで想定はしておらず思わず四つん這いになってベッドの上で逃げ惑うがアッと言う間に掴まってしまい)
あああッ・・・いっいきなり!だっダメよ!せっ誠司さん!・・ああああッ!生はダメぇ! ひとみさん、今、僕の名前呼んでいましたよね。
今、僕の名前呼びながら・・・してたんでしょう?
(バスケ選手らしい、長身と力で、抑え込む)
こんな体だったなんて、
(荒っぽくブラをはぎ取って、Gカップを揉みしだく)
ここも・・・
(濡れたショーツを一気に引き下ろし、自分もウェアを脱ぎすてる)
(獣のようにうなって、中へ突き込む)
ううう、ひとみさんの中・・・
(顔を枕に押し付けてしまう 拒否の言葉も聞こえない) 【ちょっと電話かかってきて、遅くなりました。早めていきますね】 (誠司さんの名前を呼んでオナニーに耽っていたところまで見ていたと言われて素直になって)
あ・・はいぃ・・すっすみません!誠司さんの・・大きな身体思い出して・・いろいろと勝手に想像してたらエッチな気分になっちゃって・・
ゴメンナサイぃ・・ハァアアンッ・・アアンッ・・
(謝っているのに背後から覆い被さられてブラの中で肩紐が伸びて重く垂れたおっぱいを揉みしだかれて甘い声を出して悶えてしまう)
ひぃいいッ・・こっ怖いっ・・怖いわ!誠司さん・・ゆっ許して!
あ・・生っダメ・・あ゛あ゛あ゛あ゛ッーーーッ!!アギヒィイイッ!・・ヒグゥウうッ!!・・
(四つん這い状態で突き出した丸いヒップからショーツを剥がれると愛液が糸状に引くぐらい花弁は濡れていて無理やり押し込まれた誠司さんの生の剛直を素直に受け入れてしまう)
(膣襞は雌の本能で誠司さんの野太い竿に絡みついて締め付けて甘い刺激を送るがあまりの圧倒的な肉塊にひとみは悲鳴のような甲高い嬌声をあげてしまう) ひとみさん、ひとみさん!
(経験も少なく、ただただがむしゃらに腰を叩き付け、唸る)
(その合間に、言葉を絞り出す)
ぼ、僕、ずっと、こうしたくて、う、ううう
(余裕もなく、夢中になって、放漫な体をまさぐる)
う、あああ、ひ、ひとみさんが、しめつけ・・・・
(すぐに上り詰め,中で脈打ち、放ってしまう)
ああ、う、はぁ・・・
(力が抜けていきながらも、ひとみさんの体を仰向けにして、足を大きく広げさせる)) ヒグゥウッ・・ウ゛ッウ゛ッ・・ウ゛ウ゛ウ゛ッ
(枕に顔を押し付けられて声を出せない状態で滅茶苦茶に腰を振ってくる誠司さんの激しい注挿)
(枕の中で声にならない嗚咽を漏らしながら大きなヒップが波打ちパンパンパンっと肉を打つ音が寝室に響きわたる)
ん゛ん゛ん゛ッーーーッ!オオオオッ・・オゴォオッ!!フングッ!フグゥウッ!
(枕に顔を押し付けられて助かったのはひとみの方であった 若い硬い剛直で強引に蜜壺を乱暴に抉られる快感に枕に向かった咆哮のような喘ぎ声を出して必死に耐えたが 出ないと浅ましい快楽の声を聞かせてしまうところであったが)
ングゥウッ・・ンヒッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ッ!
(事実アッと言う間にひとみの中で果ててしまった誠司さんと同時に膣奥でナマで出せれる久しぶりの雄汁にビックンビックンと痙攣して逝ってしまうのを便秘でもひり出すかのように必死で気張って顔を真っ赤にして耐えたのだが)
んはぁあッ・・はぁはぁはぁはぁ・・ひっひどいわ誠司さん・・こんな乱暴なのって・・ひどいわ!
次はちゃんとシテ!
(オマンコから大量の潮を吹いて絶頂した癖に仰向けにされて涙目になって被害者ツラをして初心な誠司さんの首に両手を回して豊満なおっぱいを押し付けて抱き着く老獪な人妻) 【こちらこそ遅いレスで申し訳ありません。こんな感じで大丈夫ですか?】 (絶頂の余韻に浸りながら、憧れていた女性の秘所を見つめていたけれど)
あ、ご、ごめんなさい!
こんなことしてしまって・・・
え・・・
(抱き寄せられて、少し驚くけれど)
ひとみさん・・・その・・・・ありがとう。
(胸に顔を押し付けられて、目を細める)
はい・・・んっ・・。
(片手で豊満な乳房をなでると、そっとひとみさんの唇を奪う)
(そっと舌を差し入れると、指で乳首を探り始めて)
(もう片手を、お腹を撫でるように降ろしながら、秘所に触れ)
(クリトリスを探ろうとする) 【いえいえ。ドキドキしてますよ。僕の方こそ早めると言いつつ、遅いままになってしまって】
【歳に合わせて、不馴れで早漏な設定にしちゃいましたがw】 んん・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・好きっ・・誠司さん大好き!
(唇を奪われて舌を絡めて貪るように唾液をすすって脚を誠司さんに腰に絡めて離れないように)
ありがとうって?・・こっちこそこんなオバサンなのに悪いわ・・あ・・ああん
(見つめ合ってブラを外すと重そうな水袋のようにおっぱいが垂れてバルルンっと飛び出し敏感な乳首を弄られて甘い吐息を漏らす)
んんっ・・んふぅん・・ハァアアン・・ソコ・・気持ちイイッ
(すっかり肥大して飛び出たクリトリスを指腹で擦られると今度は素直に気持ちイイと目を瞑って身体を誠司さんに預け)
実はね・・さっき・・乱暴だったけど・・すごい気持ち良くって・・ビックリして・・わたし逝っちゃったの・・
もういっかいシテ!今度はキチンと・・わたしが逝くところ見てて・・
(落ち着いた誠司さんに優しい愛撫を受けながら愛液とザーメンだらけの肉棒に右手を伸ばしてシコリシコリと扱きあげて)
お口とおっぱいでしてあげましょうか?硬くなったら・・入れてね・・この大きいの・・ オバサンだなんて、そんな。
(ひとみさんの動きについていこうと焦っているのがまる分かりの舌の動き)
ん、んん、ちゅ、ひとみさん、こんなにキレイなんですから・・・
あ・・・
(腰に足を絡められ、既に反りかえったものが、ひとみさんの割れ目にこすれてしまう
ううう。
これ、ひとみさんの胸。いつも見てましたけど、こんななんですね。
(飛び掛かるように、おっぱいにむしゃぶりつき、クリトリスの硬くなった感触を楽しむように転がす)
え、口とおっぱい・・・・は、はい、それは…して欲しいです 綺麗ですか?嬉しいわ・・でもおっぱい大きすぎて垂れちゃって・・
いつも子供の指導しあんがらそんあ目で見てたの?イヤシイッ!うふふっ・・脱ぐとこんな感じよ・・期待より乳輪が大きくて引いた?気持ち悪くなぁい?
(綺麗と言われて素直に嬉しいが98センチの左右に流れて少し垂れたおっぱいはGカップ以上に重みや張りが保たれていて巨乳輪が肥大して一層卑猥なシルエットに)
ああ・・すごいもう回復してる・・やっぱり若くてスポーツしている人ってスゴイのね
(脚を絡めて右手を肉棒に伸ばすともう硬く回復した硬い亀頭を膣口に擦りつけられて快感にビクビクと身体を震わせて若い雄に期待を高まらせて)
じゃあ・・お口でしちゃうけど・・出しちゃってもまた元気になっちゃう?
(そのままベッドの上で大きな身体の誠司さんを仰向けに押し倒し 四つん這いになって足元に下がって口元を肉棒に)
おしゃぶりしますね・・はぽ・・んぽ・・んちゅ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅっぽ・・ちゅっぽ・・れろれろれろ・・
(傘の開いた野太い亀頭をお口いっぱいに頬張るとユックリと顔を上下にストロークして若い男根を味わうようにネットリとねぶり上げて右手で竿を回して舌を亀頭に先っぽにローリングさせて汁を舐めとる) (うっかり口を滑らせたことに慌てるけれど)
そ、それはその・・・ひ、ひとみさんがあんまいにもキレイだったから、その・・・・こうしたいって思ってて。
あ・・・本当にすごいです。
(もう一度まじまじと見つめて、形を確かめるように撫でまわす)
ん、んん・・・・あ、ああっ・・
(ひとみさんの手と秘所の柔らかな感触に心地よさを感じて、声が漏れる)
く、口ですか?
(女性に身体を仰向けにされて戸惑い、少し緊張に震える。既に舐める必要も無く硬く反り返り)
(期待にびくびく震える)
ひとみさんの口が僕に・・・う、うう、ああ、ああっ
(敏感な亀頭の感触に、声が漏れ、腰がうねる)
あ、ああ、あ、ああ!
(がくがくと腰を突き上げ、ベッドシーツを掴んで悶える)
うわっ、ひ、ひとみさん、あ、あの、あ、甘えさせてもらっていいですか?
(どうにか手で制する)
こ、このまま・・・ひとみさんに、上になって・・・・入れて欲しいんです んぽっ・・んぽっんっぽっ・・じゅぷぷッ・・ジュプジュプ・・おっぱいでも挟んじゃうね・・んしょ
(ネットリ情熱的なフェラチオで顔を上下に動かしタポタポと重く垂れてゆれるおっぱいを両手で寄せて誠司さんの腰上に乗せると)
んしょ・・んしょ・・どう?ひとみのパイズリ・・若いコと違って弾力は落ちたけど・・気持ちイイでしょう?
へぽッ・・ぷぽッ・・んぷぷッ・・ぷぺッ・・くぽくぽくぽッ・・
(柔らかいGカップのおっぱいの谷間に挟んだ剛棒をおっぱいで上下左右に捏ねくり回してから顔を埋めて先っぽに唇を被せて吸い付く)
んぽッ・・んぽッんっぽッ・・え?入れてイイの?
じゃあ上に乗っちゃうね・・よいしょ・・入れるよ・・ンンッ!おっきぃ!
(夢中になってパイズリフェラをしていると上に乗って欲しいとせがまれて腰上に巨乳を揺らして跨ると右手ににぎった剛直に膣口を押し当ててユックリ大きなヒップを降ろしてゆく) お、おっぱい、さっきのそれで、僕のを。
(ひとみさんの唇が自分のものに吸い付き、胸が包んでいくのを、信じられない目つきで見つめる)
さっきは夢中だったけど、僕たち、本当にセックスしてるんですね・・・
(感慨に浸る暇もなく、快感がこみ上げる)
す、すごいです、きもち、いい・・・ひとみさんに包まれ、あ、ああ、ううっ
(抑えられず声を上げ、身もだえる。ふと顔を上げると)
ひとみさんが・・・僕を中に・・・・う、ああ。
(入る瞬間を見逃すまいと目を凝らしつつ、歯を食いしばって快感に耐える) んはぁああッ・・あ゛あ゛あ゛あッーーーッ!・・入っちゃうぅ!
(ズプズプと先ほど中出しされたザーメンや愛液が誠司さんの極太ペニスがメリメリ挿入されて溢れ出して)
はぁあああッ・・んんッ・・入っちゃったぁ・・ああああッ動いてないのに・・ピクピクして気持ちイイッ!奥に当たるぅ!
(大きなヒップをドデンっと乗せるとズップンっと根元まで挿入された圧倒的な肉塊に体重を乗せて抉られる快感におっぱいをプルンプルン震わせて顎を突き上げて感じまくる)
そっそうよ・・さっきも私オナニーで妄想してたの・・今ほんとうに誠司さんと繋がってる!
あああっ・・スゴイ・・はぁああ・・あああッ・・気持ちイイッ!!イイッ!
(おっぱいを誠司さんの顔を埋めるようにして抱きしめるとヒップを小刻みに前後に動かして巨大な亀頭と竿をオマンコでキュンキュン締め付けて堪能する淫乱妻) 熱いです・・さっきよりも・・・
僕も、ひとみさんがこうしてくれるの、夢に見てて。
(小刻みな動きで自分を締め付けられるのに、声を上げる)
ん、うう、あ、ああ、はぁ、はぁ、あ、ああ、ひ、ひとみ、さん!
(快感に悶えながら、手探りでひとみさんの手を取り、指を絡めて、ぎゅっと握る)
も、もっとひとみさんを感じたいです!
(どうにか上体を起き上がらせると、対面座位になる)
(乱れるひとみさんを抱きしめて)
ずっとずっとこうしていたいです!
(ひとみさんを抱きしめると、深くキスして荒っぽく舌を差し入れ、ぎこちないけれど、必死になって腰を突き上げる) ああッ!・・あああッ!・・スゴイぃいッ!誠司さんのが・・あふぅうッ!
(互いの両手をギュッと握ってヒップを揺すっていると誠司さんが起き上がってきて対面座位に)
オオオッ・・オホォオオッ・・オゴォオッ!!・・オオオンッ・・
(下から誠司さんが突き上げてくると前後に揺すっていたヒップを誠司さんの腰の動きに合わせて上下に上半身を跳ねさせて体重の乗ったピストンにアへ声になって)
ンフグゥウッ!・・んちゅ・・ちゅぅう・・好きッ!大好きッ!誠司さんのこと大好きぃ!!
(抱きすくめられるとヨダレを垂らして惚けた雌顔で何かに憑りつかれたようにキスをしながらヒップを激しく上下に振り下ろしてペッタンペッタンと卑猥な尻餅ちで誠司さんの剛棒で杭打ちされるオマンコ)
(野太い肉棒がひとみの膣いっぱいに裂けんばかりにして激しく出入りして愛液がパチュパチュと飛び散りビラビラから膣の中が引きずり出されて離すまいと肉棒に絡みつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています