☆★即ズボッ! 204突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 203突き目★☆
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1529467163 お昼から暇と性欲もて余してる主婦です
36歳Gカップです
オナニーしてます
誰かに犯されたいです 大学生ならアソコも元気でしょう?
すごい楽しみです。
いきなり即ズボだけどシチュとか決めたい?
下着はつけていて欲しい?
バック?正常位?それとも立ちバックから?お好きな体位で初めてね 一応、レイプものっぽいのご希望でしょうし、即ズボだから、次のレスで入れちゃいますねw
ひとみさんの息子さんがいるスポーツチームの指導員が僕で、お家を尋ねたら、偶然見つけてしまい我慢できず・・・
下着はある方がいいですね。ショーツの上から触っていたら、見つかってしまってとか。
体位は・・・・どれも捨てがたいけど、バックにしましょうか?
逃げようとしたら、僕に押さえつけられるとか。
よろしければ、次書き出しますね。 (ひとみさんの息子を家に送り届ける誠司。出迎えがないのを変に思いつつ・・・)
(勝手知ったる他人の家。練習疲れで息子さんは昼寝。熟睡してしまう)
(帰り際に挨拶していこうと、寝室を訪れると・・・)
ちぃーす、ひとみさん。
僕、これでしつれ・・・えっ?
(ベッドの上では、下着姿で夢中になってクロッチをこするひとみさん。甘い声が)
ひとみさん・・・・
(部屋へ踏み込むと、驚いて跳ね起きようとする、ひとみさんを押さえつける)
も、もう・・・
(片手で腰を抱えて、おしりを上げさせると、ズボンを脱いで押し当てる)
んん・・・・
(硬くなったものが、徐々に入っていく) (息子はバスケットボールチームの練習で誰も居ない昼下がり 寝室でオナニーに没頭するひとみ)
アッ・・アアッ・・ハァアア・・くぅッ・・せっ誠司さん・・ダメよ
(目を瞑ってお気に入りの息子のチームの指導員の誠司さんに迫られる妄想で下着姿で股間に指を這わせてグチュグチュと水音を響かせている)
んふぅ・・ハァッ・・ンンッ・・
(ブラジャーからこぼれ落ちんばかりの自慢のGカップのおっぱいを揉みしだきながら喘いでいると階下から誰か入ってきても一向に気がつかず)
・・・!!はッ・・せっ誠司さん・・ちがっ違うの!これは!
あ・・いやっ!やめてください!
(寝室の扉からいきなり本物の誠司さん入ってきて目を大きく見開いて驚きひとみ)
(オナニーを見られた気恥ずかしさよりも妄想のお相手に襲われてしまうことまで想定はしておらず思わず四つん這いになってベッドの上で逃げ惑うがアッと言う間に掴まってしまい)
あああッ・・・いっいきなり!だっダメよ!せっ誠司さん!・・ああああッ!生はダメぇ! ひとみさん、今、僕の名前呼んでいましたよね。
今、僕の名前呼びながら・・・してたんでしょう?
(バスケ選手らしい、長身と力で、抑え込む)
こんな体だったなんて、
(荒っぽくブラをはぎ取って、Gカップを揉みしだく)
ここも・・・
(濡れたショーツを一気に引き下ろし、自分もウェアを脱ぎすてる)
(獣のようにうなって、中へ突き込む)
ううう、ひとみさんの中・・・
(顔を枕に押し付けてしまう 拒否の言葉も聞こえない) 【ちょっと電話かかってきて、遅くなりました。早めていきますね】 (誠司さんの名前を呼んでオナニーに耽っていたところまで見ていたと言われて素直になって)
あ・・はいぃ・・すっすみません!誠司さんの・・大きな身体思い出して・・いろいろと勝手に想像してたらエッチな気分になっちゃって・・
ゴメンナサイぃ・・ハァアアンッ・・アアンッ・・
(謝っているのに背後から覆い被さられてブラの中で肩紐が伸びて重く垂れたおっぱいを揉みしだかれて甘い声を出して悶えてしまう)
ひぃいいッ・・こっ怖いっ・・怖いわ!誠司さん・・ゆっ許して!
あ・・生っダメ・・あ゛あ゛あ゛あ゛ッーーーッ!!アギヒィイイッ!・・ヒグゥウうッ!!・・
(四つん這い状態で突き出した丸いヒップからショーツを剥がれると愛液が糸状に引くぐらい花弁は濡れていて無理やり押し込まれた誠司さんの生の剛直を素直に受け入れてしまう)
(膣襞は雌の本能で誠司さんの野太い竿に絡みついて締め付けて甘い刺激を送るがあまりの圧倒的な肉塊にひとみは悲鳴のような甲高い嬌声をあげてしまう) ひとみさん、ひとみさん!
(経験も少なく、ただただがむしゃらに腰を叩き付け、唸る)
(その合間に、言葉を絞り出す)
ぼ、僕、ずっと、こうしたくて、う、ううう
(余裕もなく、夢中になって、放漫な体をまさぐる)
う、あああ、ひ、ひとみさんが、しめつけ・・・・
(すぐに上り詰め,中で脈打ち、放ってしまう)
ああ、う、はぁ・・・
(力が抜けていきながらも、ひとみさんの体を仰向けにして、足を大きく広げさせる)) ヒグゥウッ・・ウ゛ッウ゛ッ・・ウ゛ウ゛ウ゛ッ
(枕に顔を押し付けられて声を出せない状態で滅茶苦茶に腰を振ってくる誠司さんの激しい注挿)
(枕の中で声にならない嗚咽を漏らしながら大きなヒップが波打ちパンパンパンっと肉を打つ音が寝室に響きわたる)
ん゛ん゛ん゛ッーーーッ!オオオオッ・・オゴォオッ!!フングッ!フグゥウッ!
(枕に顔を押し付けられて助かったのはひとみの方であった 若い硬い剛直で強引に蜜壺を乱暴に抉られる快感に枕に向かった咆哮のような喘ぎ声を出して必死に耐えたが 出ないと浅ましい快楽の声を聞かせてしまうところであったが)
ングゥウッ・・ンヒッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ッ!
(事実アッと言う間にひとみの中で果ててしまった誠司さんと同時に膣奥でナマで出せれる久しぶりの雄汁にビックンビックンと痙攣して逝ってしまうのを便秘でもひり出すかのように必死で気張って顔を真っ赤にして耐えたのだが)
んはぁあッ・・はぁはぁはぁはぁ・・ひっひどいわ誠司さん・・こんな乱暴なのって・・ひどいわ!
次はちゃんとシテ!
(オマンコから大量の潮を吹いて絶頂した癖に仰向けにされて涙目になって被害者ツラをして初心な誠司さんの首に両手を回して豊満なおっぱいを押し付けて抱き着く老獪な人妻) 【こちらこそ遅いレスで申し訳ありません。こんな感じで大丈夫ですか?】 (絶頂の余韻に浸りながら、憧れていた女性の秘所を見つめていたけれど)
あ、ご、ごめんなさい!
こんなことしてしまって・・・
え・・・
(抱き寄せられて、少し驚くけれど)
ひとみさん・・・その・・・・ありがとう。
(胸に顔を押し付けられて、目を細める)
はい・・・んっ・・。
(片手で豊満な乳房をなでると、そっとひとみさんの唇を奪う)
(そっと舌を差し入れると、指で乳首を探り始めて)
(もう片手を、お腹を撫でるように降ろしながら、秘所に触れ)
(クリトリスを探ろうとする) 【いえいえ。ドキドキしてますよ。僕の方こそ早めると言いつつ、遅いままになってしまって】
【歳に合わせて、不馴れで早漏な設定にしちゃいましたがw】 んん・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・好きっ・・誠司さん大好き!
(唇を奪われて舌を絡めて貪るように唾液をすすって脚を誠司さんに腰に絡めて離れないように)
ありがとうって?・・こっちこそこんなオバサンなのに悪いわ・・あ・・ああん
(見つめ合ってブラを外すと重そうな水袋のようにおっぱいが垂れてバルルンっと飛び出し敏感な乳首を弄られて甘い吐息を漏らす)
んんっ・・んふぅん・・ハァアアン・・ソコ・・気持ちイイッ
(すっかり肥大して飛び出たクリトリスを指腹で擦られると今度は素直に気持ちイイと目を瞑って身体を誠司さんに預け)
実はね・・さっき・・乱暴だったけど・・すごい気持ち良くって・・ビックリして・・わたし逝っちゃったの・・
もういっかいシテ!今度はキチンと・・わたしが逝くところ見てて・・
(落ち着いた誠司さんに優しい愛撫を受けながら愛液とザーメンだらけの肉棒に右手を伸ばしてシコリシコリと扱きあげて)
お口とおっぱいでしてあげましょうか?硬くなったら・・入れてね・・この大きいの・・ オバサンだなんて、そんな。
(ひとみさんの動きについていこうと焦っているのがまる分かりの舌の動き)
ん、んん、ちゅ、ひとみさん、こんなにキレイなんですから・・・
あ・・・
(腰に足を絡められ、既に反りかえったものが、ひとみさんの割れ目にこすれてしまう
ううう。
これ、ひとみさんの胸。いつも見てましたけど、こんななんですね。
(飛び掛かるように、おっぱいにむしゃぶりつき、クリトリスの硬くなった感触を楽しむように転がす)
え、口とおっぱい・・・・は、はい、それは…して欲しいです 綺麗ですか?嬉しいわ・・でもおっぱい大きすぎて垂れちゃって・・
いつも子供の指導しあんがらそんあ目で見てたの?イヤシイッ!うふふっ・・脱ぐとこんな感じよ・・期待より乳輪が大きくて引いた?気持ち悪くなぁい?
(綺麗と言われて素直に嬉しいが98センチの左右に流れて少し垂れたおっぱいはGカップ以上に重みや張りが保たれていて巨乳輪が肥大して一層卑猥なシルエットに)
ああ・・すごいもう回復してる・・やっぱり若くてスポーツしている人ってスゴイのね
(脚を絡めて右手を肉棒に伸ばすともう硬く回復した硬い亀頭を膣口に擦りつけられて快感にビクビクと身体を震わせて若い雄に期待を高まらせて)
じゃあ・・お口でしちゃうけど・・出しちゃってもまた元気になっちゃう?
(そのままベッドの上で大きな身体の誠司さんを仰向けに押し倒し 四つん這いになって足元に下がって口元を肉棒に)
おしゃぶりしますね・・はぽ・・んぽ・・んちゅ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅっぽ・・ちゅっぽ・・れろれろれろ・・
(傘の開いた野太い亀頭をお口いっぱいに頬張るとユックリと顔を上下にストロークして若い男根を味わうようにネットリとねぶり上げて右手で竿を回して舌を亀頭に先っぽにローリングさせて汁を舐めとる) (うっかり口を滑らせたことに慌てるけれど)
そ、それはその・・・ひ、ひとみさんがあんまいにもキレイだったから、その・・・・こうしたいって思ってて。
あ・・・本当にすごいです。
(もう一度まじまじと見つめて、形を確かめるように撫でまわす)
ん、んん・・・・あ、ああっ・・
(ひとみさんの手と秘所の柔らかな感触に心地よさを感じて、声が漏れる)
く、口ですか?
(女性に身体を仰向けにされて戸惑い、少し緊張に震える。既に舐める必要も無く硬く反り返り)
(期待にびくびく震える)
ひとみさんの口が僕に・・・う、うう、ああ、ああっ
(敏感な亀頭の感触に、声が漏れ、腰がうねる)
あ、ああ、あ、ああ!
(がくがくと腰を突き上げ、ベッドシーツを掴んで悶える)
うわっ、ひ、ひとみさん、あ、あの、あ、甘えさせてもらっていいですか?
(どうにか手で制する)
こ、このまま・・・ひとみさんに、上になって・・・・入れて欲しいんです んぽっ・・んぽっんっぽっ・・じゅぷぷッ・・ジュプジュプ・・おっぱいでも挟んじゃうね・・んしょ
(ネットリ情熱的なフェラチオで顔を上下に動かしタポタポと重く垂れてゆれるおっぱいを両手で寄せて誠司さんの腰上に乗せると)
んしょ・・んしょ・・どう?ひとみのパイズリ・・若いコと違って弾力は落ちたけど・・気持ちイイでしょう?
へぽッ・・ぷぽッ・・んぷぷッ・・ぷぺッ・・くぽくぽくぽッ・・
(柔らかいGカップのおっぱいの谷間に挟んだ剛棒をおっぱいで上下左右に捏ねくり回してから顔を埋めて先っぽに唇を被せて吸い付く)
んぽッ・・んぽッんっぽッ・・え?入れてイイの?
じゃあ上に乗っちゃうね・・よいしょ・・入れるよ・・ンンッ!おっきぃ!
(夢中になってパイズリフェラをしていると上に乗って欲しいとせがまれて腰上に巨乳を揺らして跨ると右手ににぎった剛直に膣口を押し当ててユックリ大きなヒップを降ろしてゆく) お、おっぱい、さっきのそれで、僕のを。
(ひとみさんの唇が自分のものに吸い付き、胸が包んでいくのを、信じられない目つきで見つめる)
さっきは夢中だったけど、僕たち、本当にセックスしてるんですね・・・
(感慨に浸る暇もなく、快感がこみ上げる)
す、すごいです、きもち、いい・・・ひとみさんに包まれ、あ、ああ、ううっ
(抑えられず声を上げ、身もだえる。ふと顔を上げると)
ひとみさんが・・・僕を中に・・・・う、ああ。
(入る瞬間を見逃すまいと目を凝らしつつ、歯を食いしばって快感に耐える) んはぁああッ・・あ゛あ゛あ゛あッーーーッ!・・入っちゃうぅ!
(ズプズプと先ほど中出しされたザーメンや愛液が誠司さんの極太ペニスがメリメリ挿入されて溢れ出して)
はぁあああッ・・んんッ・・入っちゃったぁ・・ああああッ動いてないのに・・ピクピクして気持ちイイッ!奥に当たるぅ!
(大きなヒップをドデンっと乗せるとズップンっと根元まで挿入された圧倒的な肉塊に体重を乗せて抉られる快感におっぱいをプルンプルン震わせて顎を突き上げて感じまくる)
そっそうよ・・さっきも私オナニーで妄想してたの・・今ほんとうに誠司さんと繋がってる!
あああっ・・スゴイ・・はぁああ・・あああッ・・気持ちイイッ!!イイッ!
(おっぱいを誠司さんの顔を埋めるようにして抱きしめるとヒップを小刻みに前後に動かして巨大な亀頭と竿をオマンコでキュンキュン締め付けて堪能する淫乱妻) 熱いです・・さっきよりも・・・
僕も、ひとみさんがこうしてくれるの、夢に見てて。
(小刻みな動きで自分を締め付けられるのに、声を上げる)
ん、うう、あ、ああ、はぁ、はぁ、あ、ああ、ひ、ひとみ、さん!
(快感に悶えながら、手探りでひとみさんの手を取り、指を絡めて、ぎゅっと握る)
も、もっとひとみさんを感じたいです!
(どうにか上体を起き上がらせると、対面座位になる)
(乱れるひとみさんを抱きしめて)
ずっとずっとこうしていたいです!
(ひとみさんを抱きしめると、深くキスして荒っぽく舌を差し入れ、ぎこちないけれど、必死になって腰を突き上げる) ああッ!・・あああッ!・・スゴイぃいッ!誠司さんのが・・あふぅうッ!
(互いの両手をギュッと握ってヒップを揺すっていると誠司さんが起き上がってきて対面座位に)
オオオッ・・オホォオオッ・・オゴォオッ!!・・オオオンッ・・
(下から誠司さんが突き上げてくると前後に揺すっていたヒップを誠司さんの腰の動きに合わせて上下に上半身を跳ねさせて体重の乗ったピストンにアへ声になって)
ンフグゥウッ!・・んちゅ・・ちゅぅう・・好きッ!大好きッ!誠司さんのこと大好きぃ!!
(抱きすくめられるとヨダレを垂らして惚けた雌顔で何かに憑りつかれたようにキスをしながらヒップを激しく上下に振り下ろしてペッタンペッタンと卑猥な尻餅ちで誠司さんの剛棒で杭打ちされるオマンコ)
(野太い肉棒がひとみの膣いっぱいに裂けんばかりにして激しく出入りして愛液がパチュパチュと飛び散りビラビラから膣の中が引きずり出されて離すまいと肉棒に絡みつく) う、うあ、ひ、ひとみさんのが、ああ!
(しっかりと絡みつかれる感触に、悲鳴に近い声を上げる)
う、ううあ、ああ、ああ!
(人妻の手慣れた動きに翻弄されながら、必死に求めるように腰を振る)
ぼ、僕も、好きです、ひとみさん! ずっと一緒に!!
うぐ、うぐぐ、あ、ああ、
(どうにか自分の気持ちを伝えようと、痛いくらいに抱きしめて、強くキスする)
(しっかり絡みつく、ひとみさんの中に耐え切れなくなって)
う、うあ、ああ、ああ!
(最初よりも大量の熱いものが注がれる) 出してッ!誠司さん・・さっきみたいに・・いっぱい中にチョウダイ!
(一層肥大する肉棒と感極まる誠司さんの声に射精が近いことを感じ取ってオマンコがキュンキュン締まって子宮が降りて亀頭にキスをして)
オオオッ・・オオンッ・・オホォオッ・・イッグぅ!イッちゃう!
(硬く傘の開いた亀頭がさらにひとみのGスポットや子宮口をパンチして抉って腹のソコから絞り出すようなオホ声で絶頂に向かう)
んはぁああッ・・でっ出てるぅ・・アツいわ!ああああッ・・イッグぅ!イグイグイグイグ逝っちゃうぅ!
(ドバっと大量のあついマグマのようなザーメンを膣奥と子宮に浴びるとビックンビックンと痙攣して潮を吹いてヨダレを垂らして白目を剥いて絶頂して快感に狂う) んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・好き!好き!好きよ・・誠司さん・・もう離さないわ・・ああっ
(繋がったまま脚を誠司さんの腰に絡みつかせておっぱいを押し付けたまま唇を重ねて濃厚なキスを)
ああ・・すごい・・まだ硬いのね・・すっごい気持ち良かったわ・・もうコレじゃないとダメよ
ひとみのオマンコ・・誠司さんの形になっちゃってるわ・・・あああッ
(ザーメンと愛液でグチョグチョ音を立ててヒップを揺すってまた膣内で硬いままの肉棒を締め付けてオマンコで扱きあんがら)
つっ次は正常位でしてぇ・・こっちにきてぇ・・ああああッ・・いっぱいいっぱい突いてぇ!
もっといっぱいいっぱい誠司のザーメンちょうだい!ひとみのオマンコ孕ませて!いっぱい種付けしてぇ!
(そのまま繋がったまま後ろに倒れておっぱいを揺らしながら正常位で種付けセックスをオネダリ 大きな体とちんぽで朝まで種付けプレスに夢中になる二人)
【すみまえん・・そろそろ時間なの・・こんな感じで〆ちゃってゴメンね】
【とっても気持ちよくなっちゃいました。またお願いします】
【落ち】 (苦悶の表情で快感に耐えて、自分の先に吸い付かれる感触で叫び声まで上げる)
あ、あー!
(ひとみさんの中に放ちながら、身体をj震わせ、ただただ強く抱きしめることしかできない)
(そのまま後ろに倒れこんで、びくんびくんと体を痙攣させる)
(しばらく身体がしびれて動かないけれど、ようやく目を開く)
あの、ひとみさん、僕、改めて言います、ひとみさん、僕と・・・
「ママー、何騒いでるの?? なんかコーチの声したけどー?
「ケーキ焼いてるんじゃなかったのー」
(2階から、昼寝から目覚めた息子が下りてくる)
わわわ! ひ、ひとみさん、ごめんなさい、話の続きは後で!
(大慌てで服を着始め、ひとみさんにもタオルケットと服を渡す)
【長々とありがとうございました。これで締めでいかがでしょうか?】 >>584
あはは、最後の最後で、遅くなってごめんなさい。
即ズボと言いながら、長いプレイになりましたね。
ひとみさん、レスが凝っていて、とても素敵です。
ありがとうございました!!
以下空室です 気持ちよくなって寝たいです
ほんものみたいなオモチャ使いながらでもいいかなぁ…
いつでもオッケーな感じになっちゃってます おねします、ここに…
お尻を手で広げて突きだしちゃいます >>593
立ったまま奥までハメてやるからショーツずらしてケツ突き出して腰を落して… かたい…握って割れ目のところに先っぽあててくちくちゅ、ああんっ先っぽはいっちゃう >>593
反り返ったちんぽを彩の膣口にあてがい一気に突き刺す >>596
彩さんは奥より入口の方がいいのかな…
尻肉を左右に開いたまま大きな亀頭を抜き差しして
ポッカリ開いた膣穴をもてあそぶ びくびくしちゃう…あああ…どっちも…めちゃめちゃひくひくきつい >>600
乳首も感じるよね?
抓っておっぱい揺らすから
こうやって胸もいじめながら
彩のおまんこの入り口を亀頭でほじるよ
いやらしい音を鳴らしながら
彩さんはもっと深く入るよう。両手でお尻開いてて 気持ちいい…乳首もああ…お尻めちゃめちゃ突きだしてひいて、あああ…奥あたっちゃう >>602
奥なんて突いてないよ…
彩の大好きな膣口を亀頭でいじめてる
何度も抜き挿してヒクつくアナルを親指で捏ねて 手でお尻ひろげちゃう、ひくひく、あああ…じゅぶじゅぶおとする 奥までほしいよぉ…ああ気持ちいい
、入口、おしりひくひくしちゃう、ああだめ >>604
じゅぶじゅぶってはしたない音、彩さんのどこから聞こえるの?
クリの下の辺りも指先で捏ねてやろうか?
膣口を亀頭でほじりながら
アナルも一緒に指で責めてるよ 舌のばしたらよだれたれちゃう、ああ…入口、たれてああ、ああっ…カリこすれてきもちよすぎちゃう >>606
3回浅いところ突いて4回目に奥までイクよ
浅いところ突く時はゆっくりと、奥を突く時は彩の身体を弾き飛ばすように強く激しく…
クリの下のところ感じるだろ?
ほら、ここ… あぁ、ああ、おまんこのなかからじゅぶじゅぶおとする
おしり、だめ…ひくひくおまんこ気持ちよくなってがくがくしてきちゃってる、ああ… >>610
お尻ももっとやられたい?
膣口から子宮の入り口まで何度も何度もピストンするから
でっかい亀頭で膣襞抉って中身を掻き出すみたいに >>612
クリの下んとこ、ヤバいでしょ?
ここしながらちんぽでズボズボされるとどうなるんだっけ?
止めないよ…
ほら、もっともっといじめるから出しちゃいなよ >>615
ダメ?どうなっちゃうの?
中で亀頭を膨らませるよ >>617
どこの奥を突かれたいの?
入口を抜き差ししてる おまんこ、いちばんふかいとこ突いて、大きい先っぽで奥、 >>619
じゃあ両手を万歳して俺の首に廻してお尻突き出して
このまま奥農法を激しく突くから
しっかり俺の首から手を離さないで >>621
壊れるぐらい突くけどいいか?
彩の片足担いで、うんと深いところを突き挿して破るように…
反り返った肉棒で彩の身体を貫くから…
乳首抓って胸を揺らしながら >>621
またまたイキ落ちですか?
じゃあ、またね彩さん
落ちます やーんん、、、、。・°°・(>_<)・°°・。
欲求不満過ぎる私をどなたか鎮めてくださーい! 童貞もののシチュで、女性募集します。
最初は即ズボで筆おろし。すぐイってしまう。
2回目はこちらから頑張って攻めるのが希望です。 童貞を奪って欲しいのはどんな女性を御希望ですか?
10代の女子高生か女子大生のビッチ先輩?
20代OLやCAなどの社会人でエロい人もしくはバイトで風俗嬢など
30代〜40代以上の大人な女性 人妻や未亡人など こんにちは。
凝った提案ありがとうございます。
どれも捨てがたい・・・
女子大生のビッチ先輩でお願いします。
サークルの新入生歓迎会の帰りに酔ってしまって、
気付いたら、ベッドの上で下を脱がされていて・・・とか。
即ズボスレなので、唐突ですがw 了解
襲ってるところから書き出すからちょっと待ってて (新人歓迎会で酔っぱらった祐也をタクシーに乗せてアパートの部屋まで連れてくる先輩絵梨花)
もうっ!だらっしないんだからぁ・・・ほら風邪引くぞ!
(汗ダクになったTシャツを脱がしてハーフパンツも脱がしてボクサーパンツ一枚にすると股間の膨らみに目がいって)
おっこいつ・・お酒は弱いのにアソコはなかなか立派なそう・・どれどれ
(ソーっとパンツの紐を引っ張って中を覗くと絵梨花 期待したいた以上の逞しいイチモツに興奮してお口と手コキで大きくしてしまう)
おおっすげっコイツ当たりだ!
・・・ちょっと味見させてね・・かぽっ・・んんっ・・んぽっ・・ちゅぽちゅぱ・・おおっ勃起してきた・・すごい!デカ!
ああっ・・絵梨花ちょっと欲しくなってきちゃったな・・こいつ童貞って言ってたし・・いだだいちゃおうかな?
(フェラと手コキで勃起しても目覚めないのとイイことにデニムミニをたくし上げてショーツを脱いで祐也の腰上に跨る)
・・・んっ・・ちょっと大きい過ぎかな・・んっ・・濡れてきた・・んんッ・・入るかなぁ・・はぁああ (飲み慣れない酒で寝込んでしまっていたけれど、心地よさで声が漏れる)
ん・・・んっ・・
(指の感触で身をよじりながら)
う・・・あぅ・・・ああ
(初めての感触、口で今までにない気持ちよさを感じて、大きな声が出、目が覚める)
なんか、変な夢・・・これって。え? あ、先輩、ごめんなさい。世話してくれてたんですか?
(そこで脱がされているのに気づく)
え・・? う、うわ! だ、大丈夫ですよ、自分でしますから!
って、な、何してるんですか!
(自分の体を、女性にさらしているのに気づいて慌てるけれど、それ以上のことが起きているに気付く)
(女性に見せたことがない、自分のものに、見たことがない場所・・・絵梨花の秘所がくっついている)
あ、あの・・・それ・・・す、する・・・んですか
(ふるふると、身を震わせながらも、これからを期待して、絵梨花の手の中で硬くなり、脈打つ) (酔っぱらっているがそこそこ意識は残っている祐也の 衣服を脱がしてフェラをしながら)
いいから・・いいから・・
んぽッ・・ちゅぽ・・ちゅっぱ・・ちゅぱ・・ん・・いいから・・遠慮・・んん・・すんなよ・・ちゅぽ
何って・・フェラだよ・・嫌い?祐也のって・・大きいんだね・・
・・んぐんぐ・・ちゅぽちゅっぽ・・おお・・勃起してきた・・デカ!
(まだお酒の酔いが回って朦朧とした祐也の肉棒を勃起させるとおもむろに自分もショーツを脱ぎ去って腰上に跨り)
わたしシタクなっちゃっし・・・祐也って童貞って言ってでしょ?奪ってあげるね
よいしょ・・んんッ・・デカ・・大きい過ぎッ・・入んないぃ・・んんッ・・
・・セックスしちゃうよ・・んはぁああッ・・あああッ・・入っ・・・たぁああッ・・あああッすごいッ!
(膣口を太い亀頭に押し当ててぐちゅぐちゅと愛液で滑りを良くしてからグッと腰を下ろしてゆく絵梨花)
(一番太いエラの部分で引っかかっていたがヒップを左右に揺さぶってなんとか通過するとズプンッと一気に根元まで挿入してしまう)
入ったよ祐也・・おめでとう・・入学そうそう童貞喪失だね・・あああっ・・動くとビクビクして・・すごぃいッ!
(またがったまま顔を近づけて笑顔で答える絵梨花 大きな胸がプルンプルン揺れてヒップを揺さぶると快感に身体をのけ反らす) >>636
このヤリマンビッチ!
ケツ、空いてんだろ! ケツ貸せよ!
(尻を持ち、後ろから突っ込む)
おお、やっぱりアナルも経験済みか!
簡単に入っちまったぜ! いいからって・・・でも僕たち、出会ったばかりで、その、こういうのって・・・ううぅ?!
(想像もできなかった、舌と口の感触でうめく)
大きいんですか、僕のって。
口でされるの、き、嫌いとか、そういうのじゃなくて・・・されたこと・・・あ、ああぅ
(無意識に腰がうねるけど、絵梨花がショーツを脱ぎだしたので、それどころでは無くなる)
(必死に目を凝らして、絵梨花のその部分を見ようとしてしまい)
(またがられると、震え始める)
あ、あの、絵梨花さん、僕、その、どうて・・・・あ!し、知ってたんですか!
(自分が口を滑らせたのを思い出して)
す、するんですか、これから、僕、絵梨花さんと・・・セックス・・・
(徐々に入っていく、お互いの場所を見逃すまいと目を凝らす)
入ってる・・・本当に入るんだ・・うううぅ、あっ!
(がむしゃらに、下から腰を突き上げ、手を伸ばして絵梨花の胸をもむ)
(マニュアルの見よう見まねで、経験がないのが丸分かりの動き)
こ、これ、絵梨花さんで、卒業・・・
(熱く絡みつく感触に、すぐ耐えられr亡くなって)
う、ううう、あ、で、出る!
(歯を食いしばり、苦悶の表情で耐えようとするけれど・・・すぐに絵梨花の中で震え、弾けてしまう)
あ、ああ! ええっあったばかりって・・おまえ酔っぱらって『おれ野波さんのことタイプっす!』とか『でも童貞の俺なんかダメっすよね?』
とか言ってたじゃん・・あああ・・すごい・・祐也の・・おっきぃよ
(野太い肉棒を根元までオマンコいっぱいに咥え込んですこし余裕が生まれて不思議そうに聞いてくる祐也に話かけながら腰を揺さぶって)
アアンッ・・祐也・・生意気に・・あああッそんなに突いちゃ・・あふぅうんッ・・あああッ・・・やばッ・・ヤバイぃいッ!
(デニムミニを腰上までたくし上げ上はタンクトップにブラだけの恰好で祐也の腰上に乗っていると自慢のGカップを揉みしだかれメチャクチャに突き上げられて甘い声で喘いでしまうビッチ先輩)
あああッ・・イイッ・・イイよ!祐也・・絵梨花いっぱい気持ちよくしてぇ!・・あああッ・・もうちょっとで・・いッ逝く・・
あ・・え?
(やたらめったらと腰を突き上げてくる経験のない腰つきであったが余りの巨根で膣を擦られる快感に絵梨花も本気で感じてしまって)
(膣襞が甘く絡みついて巨大な肉竿やエラの張った亀頭をキュンキュンと包み込んで締め付けてしまい絵梨花もあわや絶頂かという手前で呆気なく果ててしまう祐也)
あははっ・・もう出たの?さっすが元童貞くんだ・・もう出ちゃったんだ?
ちょっと抜くね・・あああッ・・うふふッ生で童貞喪失しちゃったね・・心配しないでピル飲んでるからね
(腰を引き上げてズボリとナマの肉棒をオマンコから引き抜くとテッシュ取って祐也のザーメンまみれの肉棒とオマンコを拭きながら妊娠の心配は大丈夫と伝える絵梨花)
まだ勃起してるね・・絵梨花もイクちょっと寸前だったし・・もうちょっとエッチしようよ!
絵梨花・・祐也のちんぽ・・気に入っちゃった!
わたしビッチって言われてるの知ってる?でも・・しばらくは祐也くん一本でもイイなぁ・・
(テッシュで拭き終わると祐也の隣にくっついて祐也の乳首を指先でクリクリ刺激しながら出したばかりの敏感な肉棒をシコシコと手コキで刺激しながら祐也の巨根と顔をウットリした顔で見つめる) 【ついつい長文で遅レスになってしまってゴメンナサイ】 そ、そうだった・・・お酒飲んだらああなっちゃうんだ。それで絵梨花さんと、こんなことになって。
(恥ずかしさで焦るあまり、「野波」でなく、名前で呼んでいることに気づかない)
うぅ! あ、あ、あ、あっ!
(リズミカルな絵梨花の腰の動きに合わさって、喘いでしまう)
(なんとか相手の女を感じさせたい、男の本能で、性知識を思い出しながら、必死に動くけれど)
え、絵梨花さんと、セックス・・・今、童貞卒業・・・
(初めての経験の感触と、絵梨花の声で耐えられない)
はあ・・・・
(ぼんやりした頭で、余韻に浸るけど、状況に冷静になって)
あ?! 僕、中で・・・それに、絵梨花さんの彼氏でもないのに、エッチしたなんて!
(しばらく慌ててから、絵梨花の言葉と優しい気づかいで落ち着く・・・)
そ、そうなんですね。ありがとう。
え、でもそれ、どういう意味・・・!
(言葉の意味に気づいて、最初の挿入以上に胸が高鳴る)
絵梨花さん・・・う、ううつ!
(敏感になっているところの手コキで、すぐに硬くなる)
あ、あの・・・もっとして、良いんですね。こ、ここ・・・
(ちょっと大胆になると、唇をそっと触れるような、キスをする)
(絵梨花の動きに合わせるように、秘所に手を伸ばし)
(ちょっと指先に視線を落として、爪が伸びていないか確認すると)
(中をまさぐり始める)
ここに、入ってたんですよね・・・
(体を起こして)、絵梨花の足を広げさせ、上からのぞき込む >>640
いっぱい書いてくれて、興奮してますよ。 【ごめんなさい。あと30分で落ちないといけなくなりました】 【興奮してくれてる?嬉しいわ】
【ちょっとトラブルでレスが後15分くらい待っててね】 >>643
そうなんだ
じゃあ続きは今度またしようね
ゴメンね時間ばっかり取らせて・・
お先に落ちます
楽しかったわ
じゃあね〜 そうですねw。
童貞卒業はできましたしw
絵梨花さんを正上位でぎこちなーく攻めたかったです。
またお会いできるtことを祈って・・・
以下空室です おまんこキュンキュンして切ないです‥即挿入してくれる方いませんか?
少しMっ気があってFカップ♀です‥くぱぁってして待ってますね わぁい‥♪挿れてくれるんですか‥?
ん、脚開くね‥?こんな感じ‥?
(膝裏を持ち上げて大きくM字に脚を開いて)
(ヒクヒクと震えるそこから愛液がトロトロ流れる) >>649
朝からこんなに濡らしちゃってどうしたの?
いいね、恥ずかしいところが良く見えるよ
先っぽだけいれるぞ あんッ‥!先っぽだけじゃやぁぁ‥!
奥まで突いて欲しいのッ‥
(膣内を締め付けて腰をいやらしくくねらせながら) >>651
だったらちゃんとにおねだりしてみなよ
どこに何が欲しいのかってね ごめんなさい、即挿入して欲しかったので‥
焦らされると辛いので落ちますね
ありがとうございましたm(_ _)m >>654
後ろから入れてぇ…
(むき出しのお尻、濡れたおまんこやアナルまでも丸見えで)
(四つんばいになって誘います) お、もう準備万端みたいだね
こっちもさっきから痛いくらいビンビンで辛かったんだ
(突き上げられたお尻を横からぐっと押さえて、生のままの亀頭を濡れたおまんこにおしつける)
(そのまま奥まで一息に押し込む)
あぁ、暖かくって気持ちいい…
中もぐっちょぐちょじゃん、エロい子に会えてうれしいなあ
(膣内をかき回すようにピストンをし始める) >>655
直ぐ入れてあげるよ
(四つん這いになって突き出された尻を鷲掴みして膣口に勃起した男根をあてがい
ゆっくりと突き入れていき奥深く突き刺す)
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