【雑談】★エーデルワイス★134部屋目【スレH】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★133部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526628261/ 全く感じませんよ
博司さんは何か感じるんです?
眠れないとかですか?
名前ありがとう >>845
全く気に触りませんよ
興味があって聞いただけ こちらは雨風はまだですが
気圧の変化で耳に圧迫感を感じるようです
それが寝つけない原因かなと思ったんです 気圧の変化での頭痛は私もあります
雨が降る前わかりますもん
博司さんは薬あまり飲まない人?
あまりひどいようなら頭痛薬飲んだ方がいいですよ 気圧の変化って敏感なひとはわかりますよね
薬はあまり飲まないようにしてます
効きすぎるんですよね
緊急時には飲みますけど、緑茶とか飲んで
体の回復力に任せるようにしてるんです 残念ですけど、そうですね…
時間は少しだったけど楽しかったです
早く眠れますように
おやすみなさい また機会があったらおねがいします
理恵さんも早く寝られますように
おやすみなさい
以下、空室です 羽純さん
お名前を間違えてしまい、すみませんでした
今日は人肌恋しくなりましたか。 >>860
おまえの頭めっちゃハゲてるやんwそっちの方が大丈夫かよ? お待たせ、遅くなってごめんな
待っててくれてありがとう
(布団に潜り込み遼に抱きつく) こっちこそ待っててくれたのに行けなくてごめん
ぎゅーさせて
(でかいクッションに背中乗せて悠を自分の上に乗せて膝を割り入れ密着してぎゅっと抱きしめ)
あー…落ち着く
(首筋に鼻埋め匂いを吸い込む) こないだもせっかく来てくれたのにすぐ寝落ちちゃって…ずっとちゃんと謝りたかったから
(ぎゅっと強く抱き返し、安心したように頭をすり寄せて)
会いたかった 気にしてたのかw
全然いいよ
(優しく頭を撫で撫で笑)
俺も会いたかったよ
(頬を包んで唇を寄せ。そっと唇を重ねてから鼻をゆるゆると触れ合わせた後再度口付ける)
悠 中々あれからタイミング合わなくて、悪い方にばっかり考えちゃってさ
お前の事だと余裕なくて駄目だな
(困ったように笑って呟き、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
遼、遼
(何度も名前を呼びながら頬の手に自分も重ねて繋ぎ、柔らかくキスを繰り返して) あ、俺が怒ってる的な?
それはない。断言する
つかそんな心配せんでいいのに
今週来れなかったのは仕事と週末は色々重なって忙しかっただけだよ
(ちゅ、と唇を付けて。可愛くてたまらず抱きしめ直し、舌を差し入れ口内をぐるりとなぞった後でぐちゅりと舌を絡ませて)
は…
(ぬるぬると舌の表面を擦り合わせながらより深く求め) ん、考えすぎでごめん
…遼、
(自分もたまらずぎゅっと抱きしめ返し、耳元で囁くように名前呼んで)
ン…、ん
(熱い舌をねっとり絡めるような深いキスに声が漏れて。遼の舌を煽るように犬歯で甘く噛んで) いや。そういうところも可愛いと思う、っ
(不意に耳元で呼ばれるとぞくりと背筋が震え)
(無意識に両手を背から忍ばせ腹と背をゆっくり撫で回しながら、噛まれた舌を更に奥まで突っ込み上顎をなぞり)
……やばい
(悠の口から漏れる声の甘さに我慢しづらくなってきて)
(舌を吸いしゃぶりながら乳首をくにくにと弄り) ッ…は、…ん!
(焦らすような手つきに遼の上で身じろいで。上顎を舐められるとビクッと身体が跳ねて大きく喘ぐ)
は…、りょう
(ちゅくちゅく音を立てながら深くキスを続け。すでに緩くしこっている乳首を弄られると熱っぽく見つめて甘えるような声で名前を呼ぶ) …誘ってんのかよ。クソ
そうじゃなくてもこれに抗えるわけねーだろ
(性急に下を全部脱がすと両膝を立てさせたままローション出してアナルをくちくちと解しにかかり)
(その間もずっと唇を重ね、角度を変えて舌を絡ませ合い、何度も吸い上げ甘噛みし)
(垂れた唾液を追って下顎から喉元まで舌を這わせる)
は……、チンポ出して。きつい
(手のひらをべろりと舐めて股間を触らせ) あ、ン…、
(ぬるついたローションの感触と遠慮なく解すような指使いに膝が震え、遼の肩に手を付き。夢中でいやらしくキスを繰り返しながら下腹が重くなっていくのを感じて)
っ、…すげー勃ってる、
(遼のスウェットの中に手を差し込むとすでにバキバキに勃起したものを撫でて。無意識に舌なめずりしながら逆手に握ると手の筒で締め付けながら扱く)
遼、欲しい…ちょうだい?
(強請るように唇を舌先でなぞって誘う) …
(唇をなぞる舌先にしゃぶりつきながら上体起こし、悠の手の上からチンポにローション垂らし上下に塗り)
悠、そのまま
(悠が欲しくて堪らず痛いほど勃起したのの上にゆっくり腰を下ろさせ。身体を支えながらカリまでを飲み込ませる)
っ…力抜けるか?ん?
もっと奥まで行かせて
(上脱がせ腰を支え乳首を舌でれろりと弄りながら悠のチンポをくちゅくちゅと扱いてやり) …ん、…っ、
(アナルの縁にローションで濡れたチンポを当て、久々の感触と固さにそれだけで腰が跳ねて。深く呼吸をしながらゆっくりと張り出したカリを飲み込み、圧迫感に耐えながら少しずつ腰を落とす)
奥まで、食わせて…いっぱい、…ッア
(遼の顔を切なげに見つめながら根元まで深く貫かれ。はあはあと息を乱しながらも自分の下腹を撫でて口元で笑い)
ここ。お前の全部入ってる…、嬉しい っ…
そういうこと言っちゃ駄目ですよ
暴発してしまう
(髪を掻き上げ額にキスし)
(ぐっと一度突き上げてから、悠と指を絡めて繋ぎ。ねっとりと腰を回しては卑猥な音を立て)
(初めからグリグリと前立腺を刺激して)
(悠の痴態を楽しみながら跳ねるチンポの先端の穴にぐち、と爪を立て)
悠っ、悠っ
(徐々に突き上げるペースが早まり、そのまま押し倒し。激しく抜き差しを繰り返しながら悠を姿を視姦し) ん、ンッ…!
ああ…ッ
(ピンポイントで性感が高まる部分を何度も突かれ、触れずとも先走りを溢れさせていた自分のモノを刺激されると、すぐに達してしまいそうなくらい感じて)
はあ、はあ…ッ、遼…りょう
(押し倒され、何度も教え込まれたチンポの形がわかるくらい激しく突き立てられ、ただ喘いで名前を呼ぶことしか出来なくなる)
(強い視線に身体をなぞられているような気持ちになり、耳から首筋まで羞恥で真っ赤に染まって)
あんま、見るな…、恥ずかしい…から 見せて
…俺のもんだろ?
(指先で腹から下腹部を つ…となぞって)
悠、かわいい
(脚を広げさせ、亀頭ギリギリまで引き抜いた後ズンと勢いつけて一気に貫き)
(前立腺部分をねっとりとエラで刺激しつつ再度悠を抱き起こして)
(何度も何度も突き上げ、荒い息のまま舌を絡め合い限界が近づいて)
…っイく、イく、
(ぐっと深く腰を入れた瞬間奥でザーメンぶちまけ。全部注ぐようぐっぐっと抽送しながら悠のも扱いて射精を促す) ッ、…!
ん、…全部おまえのだよ
(遼の言葉に一瞬目を見開き、すぐに潤んだ目を伏せて頷いて)
アッ、あっ!…、それ、やらしい…
(ずるりと引き抜かれるのも、一気に奥まで突かれるのもどちらも堪らなく気持ち良くて。遼の腰遣いにゾクゾクと背筋が震えるくらい感じてしまう。)
(対面で跨り、自分も夢中で腰を振りながら限界に向かって高まって)
!!
…ア、ア…おれも、イく…ああ…!
(身体の一番深いところにドロリと熱いザーメンが吐き出されたのを感じると、身体を大きく跳ねさせながら後を追って自分も達して。遼の腹を汚すように射精する) (伏せた瞼にそっと口付け)
(顎を上げさせて唇にも柔らかくキスを落とす)
はー…
(肩に頬を乗せながらも腰をゆるりと合わせるように動かして)
気持ちよかった…こうしてずっと触ってたい
(ぎゅ、と腰を抱きしめ甘い口付けを繰り返し)
(ずる…とチンポを抜き濡れタオルで後始末し、抱っこしたままベッドに入り)
…離れがたいよ
寝たくない
(手を取り指の背に軽く唇つけ、片頬を包ませて) すげーよかった…気持ちよくて溶けそう
(優しいキスと甘えるような仕草が可愛くて抱き寄せる)
俺もまだ離れたくない
(頬にそっと掌で触れると、大切そうにゆっくりと撫でて。吸い寄せられるように唇を重ねて何度も啄ばむようにキスをする) 久々だったな
(照れ笑いみたいになってしまい誤魔化すように口付けて)
悠…
(腰から尻を撫で感触を確かめるように揉む)
もういい時間だな…
今日は見送る
朝まで一緒にいよう 遅い時間までありがとう
…お前のって言ってくれたの、嬉しかった
(小さく呟いてにこっと笑い)
このまま朝までぎゅーしててな
おやすみ、遼
(もう一度そっとキスをして目を閉じて)
落ちます こちらこそ
(指を絡め優しく手を繋いで)
朝まで一緒に寝よう
おやすみ
またな
落ちます
以下空室 夏音、待っててくれて本当にありがとう…
待ってる間辛かったよね?
くれてた伝言を改めて読んで、苦しさが伝わってきて…すごく悪いことをしたと思ってる
全面的に夏音に甘えて本当にごめん
逢いたかった…来てくれてありがとう
(部屋の扉の前できつく抱き締めながら、懐かしい温もりをひしひしと感じる) 人工呼吸っ!今すぐ人工呼吸が必要ですっ!
(ぱたん、とその場に倒れて目を瞑り…ちらっと片目でりょーちゃんの姿を確認して) >>888
りょーちゃん、久しぶりー!
逢いたかったよぉ…
(腕の中でりょーちゃんの匂いに包まれて、幸せな気持ちで)
わたしいい子で待ってたよー、誉めてー?
でもちょっと寂しかった;すこーしだけ拗ねてるのw
でもね、りょーちゃんが元気で良かったぁ
ね、彼女できた? それは緊急事態だw
床の上じゃ可哀想だから、ベッドに急いで直行致します
(お姫様抱っこで抱えると、笑いを堪えながらベッドに優しく寝かせて)
…可愛いなっちゃん、これて息を吹き返してもらえるかな?
(頬を優しく撫でてから、顎の下に手を添えて唇を重ねる)
目を覚まさなかったらどうしようw
俺が王子様じゃなかったって話になるな…
(頬に指をつんつんして) >>890
ちょっとじゃないよね、立場が逆だったらと思うと…
もっともっと拗ねていいよ?蹴ってもいいし踏んでもいいし
人工呼吸で目を覚まさずにそのまま、ふん!と横向いて寝ててもいいよ
ただ俺はこうして来てくれて、言葉を交わせた喜びを噛み締めてるから
…え?w彼女?いきなりなんで?w (ふわりと優しい口づけが降ってくると、ぱちっと目を開けて息を吹き返し、微笑みを溢して)
ぷはぁ…w
りょーちゃぁん…!わたしの王子さま…w
(手を伸ばして大好きな人を捕まえて、もう一度キスをする)
……ちゅw
逢いたかったーw
踏んだり蹴ったりなんてしないよー
暴力はんたーいw
人工呼吸で目を覚まさなかったらそのまま死んじゃうよーw
息させてw
(りょうちゃんに触れられることが嬉しくて、首に手を回して顔を近付ける)
りょーちゃんが風邪引いてからの逢えない期間だったから心配してたよう;
伝言で色々あったって言ってたでしょー?
彼女できたのかなあって思ったの やった、俺が王子だったw
姫だーー!俺の可愛い姫ーーw
(抱き寄せられると頬にも瞼にも鼻先にも嬉しさのあまりキスの嵐を振りまいて
にやにやするのを見られたくなかったけど、どうも我慢できず顔が緩みまくりw)
良かった…本当に良かった
辛い思いさせちゃいけない大事な人だと思っていたのに…忙しさにかまけて甘えてた
実は胃腸風邪で寝込んでたとき友達が看病してくれたんだけどその友達にも移しちゃって
仕事終わりに買い出し行ったり出来る限りサポートしてあげてた
そっちがひと段落ついてから、溜まった仕事を必死こいてやって何とか月初に間に合わせたよ
でもすごい…女の勘って鋭いわ… なっちゃんはどんな風に過ごしてた?
頭痛は大丈夫なのかな?有休取らず仕事頑張ってたみたいだけど…
今はスマホ見てても平気なの?
あ、明日は仕事?
早番だったら無理させたくないから、辛かったら言ってね
だいぶ待たせちゃったもんなぁ…ごめんね
(体に腕を回し温もりを感じながら、背中を撫でて頭をぽんぽんとする) えへへwお姫さま扱いされたぁw
(こちらもデレデレ、頬が緩むのを押さえきれなくて)
りょーちゃぁん…w嬉しい、こっちきーて?
(手を伸ばしてベッドの上に誘う)
んーん、いいの
だってリア大事だよって言ったのわたしだし
忙しいときはここ除く暇もないよね
体調悪いときに看病しあえる友達がいて良かったねぇ、大事にしなきゃだね
って…ん?女の勘が鋭いって、当たってるってことー?
友達って女の人?;
ずるーい、わたしもりょーちゃんの看病したかった…;
りょーちゃんあのね、わたし明日朝早いので…
りょーちゃんもお仕事だよね、00:30くらいにはおやすみなさいしよ? >>895
あんまりりょーちゃんのことばっかり考えてたら寂しくなっちゃうのでw
夜寝る前に伝言チェックだけして、あとは友達と会ったり美味しいもの食べたり勉強したりして過ごしてたよ
お仕事も今忙しい時期だし
頭痛たまになるけど、なんとか頑張れてる;
薬効かなくって困るの;
今は平気だよ!
んー、りょーちゃん、りょーちゃぁん…w
(嬉しくて何度も名前を呼んで)
(頭を撫でてもらって、目を細めて笑い)
ちゃんと信じて待ってて良かったぁ…
(背中にりょーちゃんの大きな手のひらの温もりを感じて、安堵の溜め息をついて) じゃーそっち行く、ってこれ以上くっつけないほどくっついてやるw
(体を跨ぎ覆い被さるように肘を付き、顔を近付けると
さっきよりも深いキスを求めて唇の隙間から舌を差し入れる)
1日が長く感じる割にここを覗く気力がなかったんだよね
夏音も体調悪い時は無理しないで良いからね
…まぁ、少し深い付き合いの友達だよ
気にしないで
なっちゃんには移したくない…もう誰にも移したくないw
それくらいの辛さだった…
でもありがとう、夏音は優しいね
やっぱりそうだよね、仕事大変だ
じゃあ、俺が閉めておくから先に落ちて
(夏音の額におやすみのキスを落としてから、隣で横たわると
華奢なその体を愛おしそうに抱き締める)
おやすみ、夏音
また明日伝言するからね ん……ちゅっ、ちゅ…
(唇を割って差し込まれる舌を吸って、絡めあい)
りょーちゃぁん…v
(彼の頬に両手を添え、甘い口づけにうっとりとした表情で微笑み)
…あー、やっぱり女の人だあ;
拗ねるー、すねてやるー;
気にしないでって言われても気になっちゃうもん
同じ会社の人ー?
また伝言くれる…?じゃあ、待ってます
おやすみなさぁい
(拗ねてりょーちゃんに背中を向けて、でも回された手はしっかりと握って目を閉じる) 拗ねてる顔も可愛いよ、なっちゃんw
なんて誤魔化せてない?w
(むすっとした顔を見つめて、膨らんだ頬に指をつんつん)
うん、絶対書くからね…拗ねちゃって返事がなくても絶対書く!
(背中を包み込むように後ろから抱き締めて、手を握り返す
暖かな夏音の体温を感じながら、幸せな心地よさを噛みしめるように瞼を閉じて眠りにつく)
大好きだよ、夏音
おやすみ、良い夢を…
以下、空室 おはようございます
賢介さん
ちょっと寂しかったからまだいてくれてよかった おはようございます
…実はちょっと目を離していたのですが
ちょうど戻ってきたところ、だったんですよ
正直に言うと、ね
物凄くラッキーでした
…寂しかったんだ
(そっと肩を抱いて、優しく引き寄せる)
もう寂しくならないように、頑張るね その目を離していた時間に応募したら更に寂しくなる所でした
戻ってきてくれてありがとう
わたしも物凄くラッキーなのかも
すこしだけど…軽い消失感に襲われていて
(引き寄せられるままに肩に寄り添って)
がんばらなくていいです
わたしは…がんばらないことを選択してここにいるから
賢介さんもがんばらない時間をいっしょにすごしましょ? そう、ラッキーな出会い、ですねw
判りました
じゃあ、頑張らないw
(さらに引き寄せて、包み込む…そのままの体勢で囁くように)
でもね
もしかしたら、頑張っているように見えちゃうかも、俺…
だってなんだかとっても可愛らしいから
消失したものが何か判らないけど
別のもので埋め合わせてあげたくなっちゃうから…
(ぎゅ…っとして、離さない、そのまま) (さらに引き寄せられればすっぽりその胸に包みこまれようになって)
(こちらからも自然にその背中に腕を回し心音に耳を傾ける)
埋め合わせるようなものでも他で埋め合わせたいとも思わないけど…すこしずつそれが当たり前にしたい
賢介さんを埋め合わせには使いたくない
(小さく呟いてそのままくっついて) ごめん
埋め合わせだなんて…言葉が悪かった
(背中に回してくれた彼女の手に気を良くして、さらに強く抱き締める…)
(髪の香りが心地よい)
そんなに偉そうに言える訳じゃないのに
俺の方が…欲しく、なってるのに
(顔をこちらに向けさせる…)
ちゅ
(何かを言われる前に、唇を塞いでしまい)
ん…
(目を閉じて、柔らかな感触に集中し流羽を求める…) 欲しい?
(賢介さんにも何か埋めたい事があるのだろうかと思いその表情が見たくなって顔をあげると)
(それ以上の言葉はその唇に塞がれてしまって)
ん…
(同じように目を閉じるがすこし苦しくなり俯いてしまい、そのまま胸にもたれて)
(塞がれた言葉の続きを発する)
賢介さんも? も?
俺は、欲しいよ
流羽さんを少しでも、満たしたい
満たせたら、いいなと思ってる
俺の勝手な想い、だけど
(俯いた彼女の顔を迎えに行って、再び塞ぐ…)
ん、ちゅ…
(割り込ませる…少し強く尖らせて、差し入れて
流羽を求め、絡ませる…)
んん…
(ぎゅっと逃さないように抱き締め…その片腕を下ろしてゆく
腰のくびれを超えて、膨らみをスカートの上から掴むように指いっぱいに) わたしは…寂しいがすこしでも減れば
いいと思っていただけなのだけど…
(顎にそっと触れた指がわたしの顔を持ち上げれば近づいた賢介さんに目を閉じて)
ふ…っ
(軽く閉じていた唇の端から入りこむ熱に)
んっ…
(ゆっくり応えながらも滑るように這った指が臀部を捉えたのにすこし戸惑って) ちゅ…んん…
(捕まえた、とばかりに絡ませた流羽を舐めまわし、吸う…)
ん…
(片脚を彼女の脚の間に割り込ませる…内腿を摩擦しながら)
(背中側からスカートを捲り上げ、下着の中に掌を滑り込ませる…)
少しでも減らそう、寂しさ…
(指をいっぱいに拡げて、柔らかな尻肉を優しく包みこむ…)
でも、もっと、欲しい…
流羽
(滑らかな女の肌と弾力…中指を立てるようにして、ゆっくり
少しずつ、着実に脚の間の向こうを探る) んっ…ふ
(次第に荒々しさを隠さない賢介さんにすこし戸惑いながらも請われるがままに応じて)
(大腿部が割り込むように入りこむと自然に開かれ露わになる脚にスカートの裾を引くが背後から直接入りこんだ熱があって)
も…考えさせないで
(俯きながら賢介さんの脚をきゅっと包むように内股に力を入れて)
もう…恥ずかしいから 何も考えなくていいよ
そうすれば恥ずかしい、なんてこともなくなるはず
(耳元に呟くように口にすると、ちゅ…)
(首筋に優しく唇で触れる…いい匂い)
考えない、なんにも…
(挟まれた脚、太腿をゆっくりと持ち上げる…
流羽の身体を浮かせるように抱いて)
目を閉じて…
(首筋から胸元へ…唇を這わせる)
本当に、いい匂い
(中指を、流羽の奥に添わせる…)
感じよう、もっともっと流羽を、感じたい… んっ…考えたく…ない
賢介さんのこと、以外
(いつのまにか賢介さんの脚に跨るような体勢になって)
(目を閉じすこし仰け反るようになった首筋を賢介さんの熱が移動し)
(両の手で抱きしめていた片方の手を賢介さんの大腿部に添えてゆっくりさすって)
わたしにも…感じ、させて?
(既に熱を賢介さんに伝えながら、すこしずつ内股に近づけていく) じゃあ、まず…脱いで
上から…邪魔だから、服もブラも…
今、俺の手は忙しいから、ね
自分で脱げる、よね…
(太腿をさらにぐいっと持ち上げ、片脚立ちで流羽を壁に押し付ける)
(お尻と自分の太腿とに挟まれ気味の掌で揉みしだきながら
中指の先を流羽の敏感であろうはずの場所にそっと触れて)
ほら…ね… 邪魔だし忙しそうだから…
賢介さんはきっと自分では難しいよね
(太腿から手を離すと背を壁につきながら不安定な体勢で賢介さんのシャツを脱がせて)
(自身の熱に賢介さんが触れると小さく声をあげ切なげに見つめ)
(自分の手も賢介さんの熱を求めてズボンに手をかける)
ごめんなさい
途中まで書いていて呼ばれてしまいました
落ちます
以下、空室 美月お疲れ様。
今夜はペンションかぁ、ここ冬に来たら良さそうだね。
とかなんとか言ってるうちにすぐ冬になっちゃうけどね。
ハロウィンが終わったらテレビもクリスマスだらけになっていくしね。 真士さんもお疲れさまー。
うん、冬になったらまた来たいね。
年々クリスマス商戦が早くなってる気がする。
なんだか追い立てられる気がしてクリスマス本番には少し疲れちゃうのよね。
やっとクリスマス...みたいな。
そういえば真士さんの好きな季節っていつ?
私は今の季節から冬が好きなの。
ほら、こうしてくっついてるとあったかいし、もっとくっつきたくなるでしょ?
(手を繋いで、そのままペタッと抱きついて) 仕事がクリスマス商戦関係してるとそう思うかもしれないね。自分は全然関係ない業種なんで、あーもうクリスマスか!って感じてます。
イチャイチャするなら冬だよね。
夏も好きだよ。水着と海とプールの開放的になる季節。
コートとかなかなか重装備を脱がせていくのが大変だけどw
(ぎゅっと手を握って) 真士さんはなんとなく夏が似合う気がする。
水着が好きそうだからかな(笑)
暑いのは苦手じゃないの?
ってことは、これからの季節は重装備な女性が増えていって残念って思ってるでしょ?
(おでことおでこをコツンってして)
もっとくっつきたいなー
その重装備を1枚1枚脱がされていくのが嬉しんだよー。ドキドキするし、早く脱がせてーって思うし。
で、2人でお布団の中で暖め合うの。 その通り!夏の方が好きだよ。活発になるしね。
暑いのは結構耐えられるよ、極度に寒いのは苦手かも。
ぅ、いや…それは…(重装備を突っ込まれて)
じゃお布団行く?
美月の場合は、服の中にもなかなかの重装備を持ってるからなー胸におっきな二つのやつとか。お尻もなかなかの重装備?w やっぱり、当たったw
さすがエロ魔人。あれ?違った?
えっち大魔王だった?
うん、お布団いくーっ
真士さんが思うほど重装備じゃないと思うよ、残念ながら。
真士さんは大きなお胸がお好きそうだからごめんね、って感じだけど。
Eカップルだけど、やっぱりFの迫力には負けちゃうし。
あ、そうだ!前に乳輪と乳首の大きさの話したことあったでしょ?
私そこまで乳首大きくないって訂正したかったのよ。
ちゃんと乳輪上には乳首乗る大きさだからね?
(服を脱いでベッドに潜り込むと、ほらっ?て真士さんに確認してもらって) 魔人とか魔王とか言いたい放題だなw
巨乳は総じて好きだけど、大きすぎはちょっとねー
乳輪は500円玉くらいで乳首は小指の先くらい?w
(布団の中でじーっと眺めながら指でツンツンして)
あ、ちなみに聞いてみたかったんだけどアソコの毛の濃さとか処理ってどんな感じ?w
好みがあるわけじゃないけどさ、聞いてみたくて。
確認もさせてもらえると嬉しいんだけどなー
(自分も裸になって布団の中でくっつく) うわーっ、なんで分かったの?
今500円当ててみてびっくりw
そして小指と並べてみて二度びっくり(笑)
って、それってものすごく一般的ってことなのかな?
さすが、毎晩私の胸をくちゅくちゅしてくれる真士さんですw
えー、下も今更まじまじと見てみる?
(潜り込もうとしてる真士さんを無理やり自分の隣りに戻して)
って、こらっ、改めて見せるはずないでしょw
そこはね、それこそガン見するわけにいかないので主観的な意見になるかもしれけど、そんなに濃くなくてどちらかといえば薄めです。
で、それをさらにカットして整える程度の処理です...ってどんなのを期待していたのか逆に聞いてもいい?
(お互いの体温を感じるように抱き合って、足を絡めて) 自分の好みの大きさを言っただけだよ、そして美月は俺好みのベストおっぱいスタイルで嬉しいw
んー期待的にはね。
生やしっぱなしよりは整えてるほうがいいなーってくらいかな。
野生的なモッサリヘアでも全然余裕で好きなんだけどw
見してくんないんなら、今日は触ってあーげないw
お尻は触るけどw
(抱き合って脚を絡めながら大きめなお尻をさわさわ) ほんと?やったー、喜んでもらえて私も嬉しいw
野生的なモッサリ(笑)
ちょっとツボってしまったよーw
触ってくれないなら...うんしょっと
(絡めてた脚を解いてスルッと腕の中を抜けて、真士さんの上に乗る)
いいもん、触ってくれなくても。
こうして直接感じちゃうから。
(自分の割れ目を真士さんに重ねて)
(真士さんの髪を梳きながら、唇をおでこや頬や鼻に落として、割れ目の下にある真士さんの反応を確かめるように唇を重ねる) 美月が自分から上にまたがるの、すっごいエロくて好きw
上を取っただけで自分で好きなように感じられると思ってるの…?ふふっ
(お尻をがっしり掴むと腰の角度を変え)
(カリの先が美月の割れ目の間に潜り込み)
ああ、ほらぁ…入っちゃってるぅ
(ずぶぶ…と上に乗る美月をペニスで突き刺して腰を動かしペニスを奥にグリグリ当てる)
これ期待してたんでしょ?
(腰を突きあげると、ぱちん、ぱちんと美月を身体の上でペニスを深くに打ち込む) (お尻を掴まれて無理やり中に割り込まれると)
うっ...っ
(いきなりかかる圧に逃げ出そうと腰を浮かしかけ)
やぁ...っん
(掴まれていたお尻をグッと真士さんの方に引き寄せられると、一気に奥まで達して)
やぁ...まさしさん、ずるい...っん
(真士さんを包み込もうと、膣内がぴったりと真士さんに絡みつき、突き上げられるたびに中が収縮してキツくなる)
ん...はぁっ、ぁあん、やぁっ、ん
(真士さんの胸に両手をついて背中を仰け反らせて)
(豊かな胸が振動とともに上下に揺れるのを下から真士さんの手で押さえられ)
ぁあ、ん、まさしさん...だめ、胸グリグリしないで... 胸と一緒にされると弱いんだろう?
(両手がいやらしく胸を回すようにもみながら体を少し起こして乳首をちゅうちゅうと吸い)
はあっ…はぁ…みづき…っ、気持ちいいっ
(ペニスがぬかるんだ割れ目の中に押し入れるとぶちゅ、ぶちゅ…と体を伝って卑猥な水音が出てるのを感じる)
じゃこっちもグリグリする…
(抱き寄せてキスしながら、美月の子宮口にペニスの先を押し付けて腰を押し付け回すように動かす)
わかるよ、美月の奥に届いて当ててる
美月が俺の赤ちゃん妊娠してくれるところ
(ピストンしだすとゴツ、ゴツと美月の中に出そうと奥を広げだす) (体を真士さんに預けると、寄せた2つの乳房に唇をつけて、そのまま口の中に含まれて吸い付かれると、珠のような乳首を舌でコロコロと転がされたり、唇に挟まれて)
はぁ...っぁん、やぁ...だめっ...まさしさん
(ガッチリとホールドされて自分では何もすることが出来ず、下から突き上げられるとかき混ぜられるような水音が室内に響いて)
(唇を奪われてピチャピチャと味わうように唇を挟まれると、水音に重なってより卑猥な音が耳から脳を刺激して体が熱くなる)
まさしさん...っぁ、やぁ、だめ、いっちゃうよ...
(背筋から湧き上がるような快感が身体中に広がると、止められない絶頂に支配されて)
やぁ、まさしさん、ぁあん、いくっ...まさしさん、赤ちゃん欲しいの...お願い、中に... (上に乗ってた美月が耐えられず自分の胸の中にしがみついて
ただ突かれて快感にあられもない姿になってるのに高まってくる)
美月…ちゅ…んっ…俺の体の上でおまんこをおちんぽに突かれていっちゃう?
美月、まさしさんの精子をおまんこにいっぱいぶちまけてください…って言ってごらん。
(美月にエッチなことを言わせようと耳元で囁き)
ああっ…ほら…はやく…出ちゃうよ…言わないと抜いて外に出すよ…
(煽るように言いながら、でも最後はしっかり奥に突っ込みお腹の奥にドピュッ!ドピュッ!と勢いよく射精して美月のメスの部分にきっちり種付けをしてイく) ぁあ、っ、まさしさんの上で突かれて、いっちゃうの...っ
(真士さんがガッチリとホールドしたまま、スピードを上げて奥まで突くと子宮の入り口に届くほど先をつけて)
まさしさんの、精子...いっぱい中に...美月のおまんこに...っ
(お尻に食い込むほど真士さんの指に力が入ると、中が熱い液に満たされて、その中でビクビクと何度も膣が痙攣する)
まさしさん...っ、気持ちいい...
(お互いの脈動を感じあって、息遣いが整うころには抱きしめ合う腕が優しくなって) みづき…愛してる
(いってから脱力した体を重ね、そっと上から下ろして添い寝させる)
(ペニスがズルリと抜け落ちて横向きに寝た美月の割れ目からこぽっ…こぽっ…と白い液が太ももとシーツに垂れ)
いつもこんなに…みづきが欲しくなるんだ
(肩や腕を撫ででやりながら、おでこと唇にキスをして)
2人ですっごい深くいっちゃったね
そろそろ…寝ようか。
(布団をかけて電気を暗くして)
(そろそろ締めよっかー) んーーっ、私も愛してる...大好き、何度言っても足りないくらい...っ
(中から抜けてしまう瞬間が淋しくて、きゅっと真士さんにしがみつくと、ふんわりと優しく抱きしめてくれて)
うん、私もいつも真士さんが欲しい...
(優しいキスを受け取るとそのまま安心して真士さんに体を預けて、温かい体温とお布団に包まれてふたりの呼吸が深く寝息になる)
今日もありがとう、真士さん。
おやすみなさい、大好きよ。
このまま締めてもらってもいい?
もし先に真士さんが落ちてたら私が締めるから安心してね。 こちらこそいつもありがとう。
ほんとに、大好きです。言い足りないくらい。
眠気も来てるからこのまま寝ようね、また明日。
ぎゅっと抱いて離さないから…
おやすみ美月。(ちゅ…)
以下空きになります 公亮さん、こんにちは
あらためて誘導ありがとうございました
「うみ」と申します
漢字一文字だと「かい」かもで性別わかりにくいかな?と変換から出てきた文字にしたんですけど…
やっぱりわかりにくいかったですね
聞いてくださってありがとう
しばらくの時間よろしくお願いします すみません
長文は苦手なので、これで失礼させていただきます こんばんは
誘導ありがとうございました
よろしくお願いしますね こんばんは
よろしくお願いします
いやぁ緊張するw
緊張しすぎるとハイテンションになるので、ご了承くださいw
募集する前は久しぶりにちょっと遊んでみるかって感じで、リラックスしつつワクワクしながら来たんだけど
いざ応募があるとやっぱり緊張しますねw
人減っててもうなかなかお相手が見つからないので、チャンスを逃せられない、失敗は許されないからっていうのも緊張の原因かもしれないけど
最近寒くなってきましたよね
これくらいの涼しさだとちょっと服着込めばちょうどいいから過ごしやすいです
何か温かいものでも一緒に飲みます? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。