【高原別荘】春夏秋冬 118シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
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（前スレ）
【高原別荘】春夏秋冬 117シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529158628/ 亜沙美さん
やっと会えたね
今日は…
わかっているよね
ずっと会いたかったから
抜け出したばかりで大丈夫？
（指を口に寄せて、一本ずつ丁寧に唇をあわせていく）
亜沙美さん
欲しいよ ドア一枚の緊張感があります
(指に伝わるやわらかな唇の感触にうっとり視線を向けながら)
大丈夫とは言えないけど恭輔さん…
私、今すごく身体が熱くて疼きが気持ちよくさえ感じてしまっています 亜沙美さん
今日は亜沙美さんを犯したい
凌辱したい
いいね
その緊張感、こちらもドキドキします
今日は声を押し殺して
でも、こちらはとても我慢できないよ
壁一枚の密室できれいな言葉も優しい愛撫も無しに
亜沙美さんのすべてを奪ってしまいたい
いざという時のために服は着たままでいいよ
そして、ベッドの上で四つん這いになって
スカートはたくし上げて
そして頭を枕に押し付けて、乳房をシーツに押し付けて
そして、お尻だけを高く上げて
犯されるときだけのポーズを
前戯も無しにこの大きなものを、亜沙美さんだけの特別なものを
ぶち込んであげるから
亜沙美さんは言葉に合わせて自分でちゃんと触って
後ろから犯してあげるから 犯されることを受け入れるようにお尻を高く突きだしています
ニットの中はホックを外しているので、膨らみ固くなってる先端が擦れて感じてしまう…
スカートが捲れ下着の湿りを恭輔さんの視線を感じるだけで中から溢れて拡がりを増してきています
恭輔さん…
こんなに溢れてくる私の中をいっぱいにしてください もう犯すには十分すぎるほど大きく硬く勃起しているよ
すぐに一杯になる
そしてもうこれしか受け入れられなくように体に覚えこませてあげる
受け入れなさい、この大きなものをね
股間の染みがはっきりわかるショーツを膝まで下して
片足だけ脱がしたら
突き上げられたお尻を片手で掴んで
ペニスの先端を亜沙美さんの大切なところに押し当てます
割れ目に沿って何度か上下に擦り上げて
少しだけ溢れ出す亜沙美さんの露をペニスの先端に纏わせます
割れ目の穴の位置にペニスの先端を固定すると
ゆっくり先端を押し込んでいきます
大きな亀頭が変形しながら亜沙美さんに飲み込まれていきます
きついね、亜沙美さん
まだ、十分濡れていないの？もっと滴るほど濡れてほしい
そういいながらもさらに押し込んで
亀頭が隠れる寸前に一度抜き去ります
亀頭に愛液をたっぷり纏わすために
それを何度も繰り返していきます
感じて、亜沙美さん
乳房をシーツに押し付けてそして動いて 恭輔さんの声が背後から聞こえてくるようでぞくぞくします
私が恭輔さんをしっかり受け入れたい
こんなに濡れていてもまだきつすぎて…
押し込まれるタイミングにあわせて膣口を拡げるように腰をまわしています
乳首が擦れて身体を震わせ…んんっ…
恭輔さんの先端だけで身体が痺れてくるみたいに感じます 先端だけじゃ満足できませんよ
今日は特にね
何度か亀頭までの抜き差しを繰り返し
亀頭がすっぽり飲み込まれたのを確認すると
そこで一旦動きを止めます
そして、両手でお尻を鷲掴みにして、引き寄せます
同時にペニスを力強く挿入させていきます
膣壁の抵抗を快感に感じながら奥に向かって力強く
ペニスがだんだん飲み込まれていきます
膣壁の圧力は強く、本当に一杯になっています
さらに力強く押し込むと、ブッといったおならのような音が響き、飛沫が飛びますが
無視をしてさらに奥に挿入していきます
大丈夫、膣壁は相手によって変化して広がるから
もっと一杯にしてあげる
この大きなものは亜沙美さんだけが受け入れられる特別なものだから
もっとおくまで
亜沙美さんの膣壁がこの形と大きさをしっかり記憶するように
根元まで挿入してそこで動きを止めて
さらに引き込むような膣壁の動きを楽しみます
亜沙美さん、しっかり受け止めて
記憶して、この形を
そして、このまま、動かないまま逝ってごらん ふぅ、ぅっ…い、やぁっ…んんんっ…
きょ、恭輔さん
シーツを手繰り寄せて顔を枕に擦り付けて左右に振っても、それでも奥へまた奥へ
うぅ、んぅ…っうう…きつすぎて膣内きつく締め付けて押し戻すみたいに締め付けて
…あぁぁああっ…壊れそう、引き裂かれそう
手を伸ばしてお尻を拡げて少しでも、膣内を楽にしてあげたくて、ああぁっ、あぁっう狂いそう 教えてください、どれ程まで大きく硬く反り返るの、子宮の底を突き抜けそうな痛さに全身痙攣し始めています
想像つかない大きさに… もっと動くよ
すぐに良くなるから我慢して
そう言って膣内を楽にしようとした動きを感じて
お尻をきつく平手でたたく
パシーンと音が響くくらいに
だめだよ、ちゃんと形を覚えないと
鷲掴みにした両手をさらに引き寄せてそして遠くへ
その動きに合わせて腰を前後に動かす
はじめはゆっくり力強く
そして徐々にスピードを増していく
突き上げられたお尻に逆らうように下に押し付けるように
強く、早く挿入を繰り返していく
半分まで引いては最奥まで
亀頭が抜けるくらい引き抜いてさらに奥まで突き上げる
変化を与えながら何度も何度も繰りかえしていきます
一杯だよ、亜沙美
犯してあげる、他の誰も受け入れられなくなくくらい
この形に変えてしまうよ
私だけの亜沙美に変わって
もっと狂って 亜沙美が思っているよりもっと大きいし
硬い
だから狂暴なんだよ
亜沙美のものだから 普通のバックじゃ受け入れられなくなる
だから、頭を枕につけて耐えるしかないんだよ
ちゃんと亜沙美の膣がこの形に合わせて変わるまでは 恭輔さんごめんなさい、きつくて痛くて動くこともできない
身体が汗と溢れてくる愛液で声をあげてしまいそう
わかるのはこうしていないと受け入れられない狂暴なもの、きもちよくて私の子宮の奥が恭輔さんを迎えるようになってくるから余計…
痛すぎ、いってしまいそう ごめん、亜沙美
亜沙美の痛がる顔を見ると
本当に欲情してしまう
きっとそういう性癖なんだと思う
もう止まらないよ
更に激しく、音をたてて、飛沫を散らしながら
挿入を続けるよ
もっと感じて亜沙美
亜沙美だけが受け止めてくれるもので
逝って
そして愛して 想像を超える狂暴なもの…その大きさはもはや規格外なのですか
恭輔さん…もっと近くに感じさせて 抜くよ
そして亜沙美のを全部舐めてあげる
本当に全部、一滴もこぼさないように
亜沙美、強く抱きしめさせて
愛してるから
今日はそろそろ時間です
でも、もっと犯したい
もしかしたら、また待ち合わせにいるかもしれないから
寝る前に除いてみて 痛くても恭輔さんをしっかり受け止められるようになりたいです
本当の恭輔さん、どれほどの大きさなの…
もっと、リアルに感じたい
私の手を拡げた大きさでは足りないの
太さは、指で輪を作っただけでは入らないの
待ち合わせ場所にあとで行きます
恭輔さん…しっかりその形を覚えさせて 全然足らないよ
亜沙美が一杯になって
痛くて苦しいくらいだから
本当に一杯になるくらいの太さ
これからもっとたくさん犯してあげるから 貴也さん、来て頂いてありがとうございます
宜しくお願いしますー こちらこそ、部屋まで案内してもらってありがとう
宜しくねー
で、今は何してるの？ 代休で寝坊してエッチしてえなぁと思ってたとこ
起きたばかりってことはまだパジャマ？ パジャマですよ
Tシャツと短パンだけど
エッチしたいってしてくれば良いじゃんｗ 思ってるだけだよW
してくれば良いって言われてもお金もったいないし
Tシャツと短パンいいね
何色？ お金は勿体ないよね
じゃあ、自分で今からすればｗ
白色 思ってるだけだってばw
そう勿体ないよね
Tシャツも短パンも白色？
下着は何色なの？ 上下とも白色だよ
下着も聞く？
まあ良いけどｗ
チラッと・・・今日は淡い水色だね。
ブラはしてないよｗ 淡い水色…どんなパンツなの？
ブラはしてませんかそうですか
俺はTシャツにジーンズ、聞かれてないっすねｗ 今の所、予定はないです
まだすいて無いよ
貴也さんはこれからお昼？ そう、まだ食べてないからなんか食べようかなと思ってるとこ
起きたてでベットでゴロゴロだものね 何を食べる予定？
そろそろ落ちますね
まだ顔も洗ってないし
外の景色も見てないからｗ
ありがとうございました
お先に落ちますね ありがとうございました
なんか食べに行きます
以下、空室 場所サンキュー
(肩に両手乗せて頭に顎を置く)
朝ぶり おー
（顎上げて見上げ、にこっと笑って）
ゆっくり休めた？ ん
(逆さまで額に唇つけて)
3時間くらいぐっすりと熟睡しました
昼寝ほんと好きw
今日涼しくて過ごしやすかったー
(隣に座ろうとして、悠の手を引く)
ベッド行こ？ 涼しい部屋で昼寝最高だよな
俺も1日のんびりしたよ
（手を取って立ち上がり）
1日に2回会えるなんて今日は良い日だ
（笑いながら腰に手を回し抱き寄せ。ベッドまで並んで歩いていく） (自分は肩を抱き寄せこめかみに唇押し当てついでに体重かけて)
ちゅー(笑)
はい俺にも
(唇寄せて笑) 重い（笑）
（くすくす笑いながらも抱き寄せて唇に音を立ててキスをして）
到着ー
（大きなベッドの前まで来ると一緒に倒れこむようにダイブ） 悠が軽いんだよ
(ぐっと圧かけながらベッドに沈み)
ここのベッドちょうどいい弾力で寝やすいよな
(肘ついて悠の腕取って手の甲に口付け) …悔しいが否定出来ない（笑）
ん、広いしのびのびできるしな
（大きく伸びをするようにリラックスして）
でもくっつく
（笑いながら身体寄せて抱きしめる） でも触り心地がいい
(裾から手を入れ感触を確かめるように背中を撫で、腰へ下ろして尻を丸く揉む)
この前言ったけど俺がもう一人いればなあ…色々出来んのに 遼の触り心地も良いよ
たまらん
（筋肉質な背中や腰回りを撫でて胸元に頭をすり寄せて）
ん？これ以上されたら大変なことになるから一人で十分だよ
（ちょっと想像して興奮しそうになるのを抑える笑） じゃあ腕がもう２〜３本あればいいのに
…って何にやけてんだよ
(悠の反応が可笑しくて可愛くてこっちもたまんなくなり)
あーあ
(後頭部を撫で) …前と後ろから同時にってやばいなって思ってさ
（耳元で内緒話するみたいに囁く）
でもほんと、いつも沢山良くしてくれて十分満たされてる
（撫でられると嬉しそうに目を細め）
あーあ？ それは…是非やってみたい
どっちも奥まで咥えさせたい
(囁き返し)
悠の気持ちよさげな顔見るとすげー興奮するから主に自分の為だな(笑)
ん(髪くしゃくしゃ)
悠ってなんかこう、何かさ、時々酷いことしたくなるよね。言葉はあんま良くないけど嗜虐心を抱かせるというか
俺が勝手に抱いてるだけかもしれんが(笑)
やらしいことしたくなるなあって意味で あーあ 俺で興奮したり気持ち良くなってくれるのすげー嬉しい
俺もお前の感じてる顔見てるだけでクる
そうなの？
（小さく笑って見つめ）
…お前になら酷いことされても良いよ
良いようにされたい
俺もきっとめちゃくちゃ興奮すると思う (身体の線を手のひらでゆっくり辿り撫でる)
…悠が身を委ねてくれてることにね、まず興奮する
(首を指の背で撫で、唇を緩く触れ合わせ)
あーかわい過ぎるどうしたらいいんだー！
(ぎゅうぎゅうと抱く) そこからなのか（笑）
信頼してるからね、身も心も委ねてます
（薄く唇開いて舌をそっと割り入れ）
なんだなんだw
お前もすげーかわいいしかっこいい
（抱きしめ返して首筋に甘く吸い付いて） そうだよ、悠みたいな人間を俺が都合良く扱ってもいいってところがな
(入って来た舌を絡め取り、甘く吸い上げ丁寧に舐めて)
…我ながら すげえ言い草(笑) 変な意味じゃないよ
とにかく、悠がかわいい
(一旦深く口付け、口内をぐるりと舐めて)
日付変わった…あーあ(笑)
また新しい月の一週間開始ですね
夜悠に会えるかもって思うだけで気分良くなるよ。ありがとうな
今日は先に寝るよ(愛しそうに頬を撫でキスしてしっかり抱きしめ)
おやすみ悠
落ちます そう思ってくれるのはありがたいけど、俺そんなご大層な人間じゃないよ
（困ったように笑いながらキスを受けて目を閉じ）
でも嬉しい、ありがとう
俺も同じ気持ちだよ
タイミング合った時に会えるの楽しみにしてる
おやすみ、遼
またな
（眠っている遼の頬にキスを落として幸せそうに笑い）
落ちます
以下空室です 移動してきました
練習、妄想などと言ってしまいましたが
♂さんの奥さまのやり方をご伝授いただくというのも手かしら、なんて思ったりしましたｗ ようこそいらっしゃいました
いえいえご伝授などというほどのことはしていませんw
寝るときの服装からいかに下着を見てもらえるか
が勝負かとおもいますよ
ブラの紐とかぞくっとしますから
いま練習できますか？w やっぱり、ちょっと♂さんと夫ではだいぶ趣向が違うみたいです
下着にほとんど興味ないそうですからｗ
ブラの紐でぞくっしてくれるならいいな
今日…黒のシャツなんですけど、肩口がレースなので
よくよく見ると紐わかるんですよ？ほら っとお．．．肩口のレースってだけでぞくっとします
紐を覗きこむように近づいて．．．
ご主人、もったいないことを
もう少し近づいていいですか 夏場ってレースがすきになりませんか？
見た目もなんとなく涼しげで
それだけで、ぞくって…♂さん
夏場のお預けが結構きいてますねｗ
どうぞ
黒に黒だから、文字にするほどぞくってするほどのものではないような気もしますが
一応、見やすいように肩にあたる髪を手で後ろにまわして 男はレース地の服着ませんからわかりませんが女性は着てるようですね
街中で目のやり場に困って下を向いて歩くようにしていますw
背中にまわした髪の毛を手に取って
肩口のレース地に透けて見えるブラ紐を
息がかかるほどに近づいて見ます
こんな時ですよ
私の太腿にそっと手をおいてください 下着もレース素材を選びたくなります
今日のは残念ながら…フェイクレース柄
あまり堂々と見るのもどうかと思いますが、転ばないよう気をつけてｗ
暑いｗって思わず言ってしまいたくなる距離ですね
すこし恥ずかしくなってそんな風に笑いかけてから
こう、ですか？
♂さんの太腿に逆手からそっと触れて エアコン少し強くしましょうかw
寒くなるくらいに
実は下着に詳しくないんですがフェイクレース柄というのは後で調べておきますw
そうですそうです
もっと見て欲しいという目つきをして
太腿をさりげなく撫でてください
だんだん内股や股間に近づけて…
ちょっと本気になってしまいましたw 今夜はまだ自然風とサーキュレーターだけ
夜の風は冷たいです
吹いてさえいれば
調べるほどのことじゃないですよ
一見レースみたいだけど違うよってだけですｗ
もっと…見てほしい目つき？
…なんか難しいような
さりげなく、も難しい…
♂さんのボトム生地をもたもたとさすりながら
こんな目つき、でいいですか？
とりあえず上目遣いに♂さんを見上げてたら…
ひとり帰ってきましたｗ
触りだけになりましたが、勉強になりました
実践する機会が訪れるかは別にしてｗ
申し訳ないですが落ちますね
ありがとうございました こちらこそありがとうございました
夜半にでも時間あったらどこかの伝言板にでもご一報ください
こちらも落ちます
以下空室 こんばんは。そしてお疲れ様。
今夜も来てくれてありがとう。
そうだ、昨日最後寝落ちしちゃってたよ…ごめんね。おやすみなさいって言いたかったんだけどなぁ。
高原の別荘ってセレブな感じw
2人で贅沢なお泊りデートしに来てみた！って感じだね。 真士さんもお疲れ様。
1時には一緒に寝ましょう...って言ってたのに、過ぎてしまったのは私のレスが遅かった分だと思ってますから。
それより今日大丈夫でした？
私は一度朝起きてから、お昼寝したから大丈夫でしたけど。
別荘、素敵でしょ？
今なら大きな窓から見える景色は青くて高い空かな？ 大丈夫でしたよ。身体がキチンとほぼ予定時刻に寝落ちしたのでいつも通りでしたw
今の時間は星がたくさん宝石みたいに散りばめられた夜空と街中の光が綺麗な夜景…じゃない？
今夜はどうしよっか。昨日と同じくらいの時間までかなって思ってるけど。
イチャイチャは…お預けにしとく？
(とか言いながら大きなベッドにゴロンってして美月をチラッと見ながら) 夜空の星と遠くの街の夜景...、うん、素敵。
あ、先にゴロンってしてずるいー。
（あとを追う様に広いベッドで手を広げて待っている真士さんの胸に入り込み）
真士さんは、お預けできるんだ
（真士さんの顔を覗き込んで）
私は、いっぱいいちゃいちゃしたいのになー
（拗ねるようにそっぽを向いて、でも甘えたくて仕方なくて両足を真士さんの足の間に割り込ませる） ふふふ、罠にかかったなぁ。
(近くに寄ってくるのを狙ってがばーっと美月捕獲w)
俺もスタートからイチャイチャしたかったもんっw
(すごいスピードで上と下を脱いで)
ね、美月〜(顔をじっと見てチュッ…)
エッチしよ…
(今夜のイチャイチャはディープキスからw手際よくベッドの上で服とブラを脱がせて美月をショーツだけに) えーーっ、まさかの蜘蛛の糸だったのーー？
（さっさパッパと脱がされて）
やーん、もう！今日はお風呂じゃないと思って可愛い下着にしてきたのに！
（ポカポカと真士さんの肩を軽く叩きながら、でも触れ合う肌に早くも昨日の快感を思い出して、そこには蜜がじんわり湧き出し） 悪い男に目をつけられてしまったねえ美月ちゃんw
あ、勝負下着で着てたの…？それは失礼しましたw
大丈夫まだショーツ脱がしてないよ！
んしょ。(股を開いて本日の美月セレクション下着をじっくり鑑賞)
(下着の色や柄は描写でお願いしますw)
ん？美月…？
(クロッチがジュンワリと縦筋に沿ったシミが浮いてて)
もう濡れてるよ…？ 真士さん、悪い男なの？
全然そんな風に見えないよ。
あ、でも...伝言まだなぁって私の仕事の手を止めさせるのは確かに悪い人なのかもw
いつもちゃんと勝負下着だよー！
それなのに2回ともお風呂セレクトなんだもん。
今日はする前から真士さんの心をキュンってさせたかったのにー。
ちなみに、まぁ、定番かもしれませんけど、一応大人の女性をアピールするために黒のレースの紐パンで。
バックのお尻のところが編み上げになってるから、そこからお尻の割れ目が見えちゃうんだよ。
ブラももちろん同じで、胸の真ん中のところが編み上げになってたんだからー。
下着選びながら、もうキュンキュンしてたんだよ？ そうなのだ。伝言を期待させる悪い男…ってなんだそりゃw
ああぁ…ごめんね気が利かなくて…
次は丁寧に脱がせていくから許して…w
紐パンって…襲ってくださいっていう時に着けるやつじゃないですかw大好きw
毎日ルンルンして下着選ぶ美月カワイイw
それじゃ美月の黒レースの紐パンにはぁはぁしながら…いただきます…
(クロッチの部分をレロって舐めながらくいっと横にズラして)
んむ…ぴちゅ…やっぱり濡れてたね…？
エッチしたかった…？
(クリを剥いて唇でちゅっと吸いながら) でも、こんな時間だから仕方ないのかな？
時間がある時はゆっくり見入ってね？
（縦に割れ目のできてるクロッチを真士さんの舌でなぞられると、先に付いているシミに真士さんの唾液が広がって）
んっ...昨日から、ずっと敏感で...
Tバックにしようと思って...っ一度履いたんだけど、ぁっ、ん、歩けなくてやめた、の...
（大きくなってるクリをザラザラした舌で擦られると、ピクンと身体が跳ねて）
やぁっ...っん..
真士さんのこと、考えてて...ずっと濡れてたよ 時間もあるよね、見入る時はもうじっくり見て触って、くらいで寝る時間が来ちゃいそうwそれも有りかもねw
仕事中も考えてたの…？俺のこと
(紐をゆっくり解くハラリと捲れ、昨夜もたっぷり交わった美月の濡れた蜜壺がくぱっと誘うように開いている)
いっぱい中に出したから…垂れてきちゃったりしなかった？
(パンツを脱ぎ、準備万端の勃起ペニスを濡れた割れ目にヌルっと押し付け)
毎日エッチしてたら…すぐに濡れちゃう身体になっちゃうかもね
(真っ赤に膨らんだカリが浅くヌルって中に入れて軽く腰を動かしながら焦らして誘う) 真士さんは、少しも私のこと思い出してくれなかったの？
ずるいなぁ、私ばっかりなんだ...。
（蜜がまるで誘うように外まで溢れて、真士さんのものが近づくと包み込むように中に誘導して）
んっ...っ
（何度しても割入る瞬間の快感は身震いするほど身体を突き抜けて、深く進むたびに膣壁が擦られてすぐに感情が上り詰めてしまう）
っ、ん...はぁぁっ、きもち、いい... そんなわけないだろ…？
俺も夜に美月と早く会いたいって考えてたよ
(正常位で覆い被さりながら、ちゅ…ってキスして)
早く会いたい…一緒にいたいって…思ってる
(髪の毛をナデナデして、首や胸にキスを落として愛してるって伝える)
もっと気持ちよく…なろ？
(腰を押し出し、ぷじゅっ…と膣内の愛液がペニスが押し入って溢れて吹き出すような音がする)
美月…今すっごい幸せ…美月を感じるから
(手をぎゅっと握ってつないで、腰を懸命に振り、ぱんっぱんっと美月の下腹にもペニスを感じさせる) 真士さんの、っん...入ってるに、そんなにキスされたら...ダメ、
（子どものようにイヤイヤ首を振って、でもどれだけ逃れようとしても唇が触れたところから快感が全て全身に染みわたるように、感じれば感じるほど締め付けがキツくなる）
やぁ....っん、ごめん、私、何にもできな...い
きもち、良すぎて...ぁっ、ダメ、もういっちゃう...
（繋いだ手に力が入ってしまい、ギュッと強く握ると、快感の波が高まりに連れていかれて）
まさ、しさん...いくっ...いっちゃう 何もしなくてもいいよ、美月は俺のそばに居てくれたらいいから。
(いきそうな顔、握ってくる手、全部の仕草がカワイイ)
(ピストン運動も速く激しくなって美月の胸が上下に揺れるエッチな光景を見て興奮してくる)
美月…今夜の分…溢さずおまんこで受け止めて
いくよっ…
(美月のお腹の奥にドプッドプッ…！！と子種がたっぷりの精液を勢いよく吐精して)
んっ…毎晩中出しエッチしてるね…楽しみだな美月が妊娠するの…。 （腰を掴まれて、グッと奥に突き刺すように1番深いところで熱い飛沫を受けると）
っ...一緒に...っぅ、んぁぁっ...
（中でビクビクと脈打つ振動でさえ、次の快感を呼び起こし、何度も何度も跳ねる下半身を抑えることができずに必死に真士さんにしがみつく）
んっ...んっぁ、っん、...大好き
ずっと、こうしていて...離れないで？ 真士さん、寝ちゃった？
連日なのに、今日も全部は受け止められなかったよ。
（脚の間に白い液体が伝い落ちて）
シャワーは明日の朝、一緒にしようね。
私もこのまま眠りたい...
おやすみなさい。
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