【高原別荘】春夏秋冬 118シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
（前スレ）
【高原別荘】春夏秋冬 117シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529158628/ こんばんは、さつき
昨晩は伝言をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきとお会いする前に、うとうとしてしまいました…
僕の好きな場所をありがとうございます
(さつきを抱きしめながら)
(さつきのぬくもりと、小川のせせらぎに癒されて)
今夜は、少しだけでいいので、さつきに甘えて過ごしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
朝方は伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
一足早く、秋を感じる場所にしてみました
夜風が、ひんやりといたします…
今日の午前中、『検察側の罪人』を観て参りました
以前、伺ったとおり、明日はお休みなのでしょうか？
私の方は、明日、午前中から外出しますので、
あまり遅くならなければ、大丈夫ですよ
ベッドへ参りましょうか さつきも今日も1日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いえ、挨拶も出来ずにうとうとしてしまったのですから
せめてと思いました…まだ準備をするには早すぎる時間でもありましたし。
そうですね、さつき…少し夜風が涼しくなってきました…
さつきのぬくもりであたたまります
今度、お話をしましょう、さつき
はい、明日明後日とお休みです。
さつき…ありがとうございます
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に腰を掛けて)
落ち着いたら、さつきに、とても甘えたくて、甘えたくて仕方なくなりました… 労いのお言葉を、どうもありがとうございます
（なおきさまの胸元に、顔を埋めて）
眠いときは、ご無理をなさらず、お休みくださいね
まあ、明日明後日と、連休なのですか？
このところ、丸一日のお休みが少なかったですから、よろしゅうございました
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて） はい…でも、休む前はさつきとお会いしたくなります…
いつも、お会い出来ると分かっているのですが。
さつき…心配をおかけしました
(寝かせたさつきに覆い被さって)
今夜は、どうしても、さつきに甘えたかったです…
甘えられなかったら、寂しくさつきの下着に甘えるところでした… 毎日、お目にかかっているのに、
子どもみたいなことを仰いますね…
左様ですか
どんな風に、甘えたいのでしょうか？ ごめんなさい、さつき、怒らないで下さい
さつきと会うと気持ちがあたたまるような、そんな感じがして穏やかになるのです…
今夜は、たくさんキスしながら、触れて欲しいです… 怒ってはおりませんが…
眠くて、待っていられないときは、
「寝ます」と一言だけでも残してくださいますと、ありがたいです…
なおきさま…
（なおきさまの頬を、両手で挟むと）
ん…
（なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて） いつも、起きてようとして、結局うとうとしてしまっているので…
寝てしまいそうなときは、伝言をしますね
さつきを長い時間待たせてしまうのは、僕も心苦しいですから
さつき…
(さつきの両手に包まれると、うっとりとして)
ん…
(さつきの厚い唇に、自分からも唇を重ねて)
(パジャマのズボンと、トランクスを一緒に下ろして)
(既に硬くなり、勢いよく飛び出て、反り返る息子を)
(スカートを少し、たくし上げて)
(さつきの太腿に、甘えるように押し付けて) 我儘を申しあげて、失礼いたしました…
ん…
（唇を合わせたまま、首の角度を変えると）
（いっそう深く唇が重ね合わせられて）
（スカートをたくし上げられ、太腿に押し付けられると）
まあ、なおきさま…我慢できずに、ご自分で、ぬぎぬぎなさったのですか？ 我儘なんかじゃないです、普通のことです…
ん、ぅ…
(深く唇が重なると、そのまま重ねたままで)
(うっとりとして、こうしているだけで)
(ふわふわとしてくるようで)
ごめんなさい、さつき…
我慢、出来ません、でした…
(さつきの言葉に、頬が染まって)
(でも、どきどきして)
(さつきに押し付ける、息子の先から、ぬるぬるが滲んで) ん…んんっ…
（なおきさまの唇を吸い上げて）
えっちな、なおきさま…
（太腿へ押し当てられた熱い塊へ、手の平を重ねると）
（自分の太腿へ押し付けながら、さすって） んん、ん…
(さつきに吸い上げられると、ふわふわして)
(先っぽから、ぬるぬるが溢れて)
えっちで、ごめん、なさい…
(さつきに、えっちと言われるとどきどきが高鳴って)
(重なった手のひらに、腰が引けて)
(押し付けるように、さすられると)
あ、あっ…
(ぬるぬるを垂らしながら、太腿の付け根に向かって)
(擦り上げて) うふふっ、ベッドの上で、「ごめんなさい」と言われるのは、好きですよ
もっと意地悪をしたくなります…
（両脚を広げると）
（なおきさまのを、太腿の内側へ挟み）
（お尻の方へ突き出した先っぽを、手の平で包むと）
（きゅっ、きゅっ、とリズミカルに握って） あ、ぅ、さつ、きっ…
(さつきの太腿の内側に包まれて)
(ぽたぽた、とさつきのお尻の下のシーツに垂らして)
(シーツに染みを作って)
さつき…あっ、きゅっ、きゅっ、て、されたら…
(きゅっ、と握られるたびに、先から搾られるように)
(ぬるぬるが溢れて)
(さつきの背中に両腕を回して、胸元に顔を埋めて)
(びくって、手のひらから逃げるように、自然と腰が引けて) うふふっ、なおきさま…かわいい…
なおきさま、我慢なさらないで、
今夜は、気持ちよくなって、いただきたいです… さつ、き…
(さつきに、かわいいって、言われると)
(ふわふわ、して、どきどきして)
このまま、さつきの内側に入ってるみたいに…
気持ちよくなりたいです…
(ころん、と仰向けになって)
(さつきに上になってもらって、先っぽがさつきの手のひらを突き上げて) なおきさま…
（仰向けになったなおきさまの上に重なって）
（むっちりした太腿で、息子さんを挟み直して）
（お尻側へ突き出した先っぽを、きゅっと握り、上下に扱いて） さつき、さつきっ…
(さつきと重なるだけで、気持ちが溢れて)
(むっちりとした太腿の間で、何度も暴れて)
さつ、き、先っぽてのひらでお尻に、押し付けて
腰揺らして、さつきの太腿でっぎゅって、さつきっ (ぎゅって、さつきに抱きついて)
(腰が自然と、浮いて)
さつき、さつきっ… なおき、さま…
（きゅっ、きゅっ…と、リズミカルに内腿で締め付けて）
はい、なおきさま…
（先っぽを手の平で覆うと、むちむちのお尻へ押し付けて）
（そのまま、手の平を上下に擦って） なおきさま…
あっ…来る、熱いのが…
あっ…また… あっ、すごい…
幾筋も、白いのがお尻に垂れて…
すごく、えっち… さつきのお尻に押し付けまま、
何度も、出て…
さつきが、ぶちまけて、という言葉を使われると
どきどきすごかったてすです ごめんなさい、なおきさま
先程から、何度か、うとうとしております
今夜は、このまま休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください …なおきさま？
うとうとなさったご様子ですね…
（タオルケットを掛けて）
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
何度も、うとうとしてしまい、失礼いたしました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、眠ります
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 以前ここで伝言のやり取りをしていた男性の名前と漢字まで一緒だったからビックリしました
あらためてよろしくおねがいします そうですか
驚かせてすみません
もし、でしたら名前を変えましょうか？
こちらこそ、よろしくお願いします
いきなりクンニをされたいんだね
脚を大きく広げて、よく見せてくれるかな？
それとも、四つん這いでしてあげようか？ 失礼しました、気を悪くさせてしまってたらすみません
名前はそのままで
どっちがクンニしたくなる？？興奮してもらえる方がいいなぁ… いえ、これは本名では無いので構いません
この方が彩さんも気が楽でしょう
私は、彩さんの表情や胸も見える前からが興奮します
下着姿ですか？
手で大きく脚を開かせてもらうよ
手で撫で回しながら、舌でパンティーのすぐ脇を舐めてるよ
綺麗な肌だね、彩 服を着ています
太ももとか撫でられながら、ギリギリのところ舐められるとぞくぞくしちゃう…
どんな下着が好き？どんな胸が好き？ まだ服を着ているんだ
服を着たままこう言う事をするのはとってもいやらしくて、興奮するね
履いているのは、パンツ？それともスカートかな
スカートなら中に頭を入れて、白い太ももを唾液で濡らしながらしゃぶりたいな
気まぐれに下着の上からあそこを軽く舐めたりね
下着は大人っぽい下着が好きかな
黒とか、クロッチが開くタイプのとかね
胸は大きな胸も好きだし、Cぐらいの形のいいおっぱいも大好きだよ
太ももをしゃぶりながら、手を伸ばして服の上から揉んであげるよ どんな服装が好き？今はスカートだよ、裾を捲られて膝のところ辺りから舐められると気持ちよすぎちゃう
太ももで顔をはさんじゃいそうだよぉ…
服の上から胸も、めちゃめちゃ興奮しちゃう
譲二さんの年代きいちゃっていい？ 服装はスカートが好きだね
タイトスカートや短いのが好きだけど、その人に似合っているのが一番いいから、パンツスタイルでも構わ無いけど
太ももをとしようとしたら、手で無理やり開いて押さえつけて、今度は下着の上からあそこを舌でくすぐるように割れ目を舐めるよ
気持ちいいんだろ、クンニが好きみたいだからね彩は
舐めながら片手で服の前をはだけて、ブラの上からおっぱいを揉んでるよ
身体がエッチにくねり始めてるね、いやらしいな
誠司ねw
年代は内緒にしておこうかな
彩よりだいぶ年上だと思うけどね わたしのこと知ってるの？？あぁ…ぅ、下着の上からってえっち…
どっちもせめられちゃうと、からだよじれちゃう
ああ、濡れてきちゃってる、ひくひくする
奥さんと違う部屋からこっそり？？ ネット調子悪いときってわたしもよくありました、最近はなんとかw 彩は人気者みたいだから、何度か見かけていました
とても可愛いですね
下着の上からクリトリスに吸い付いて、強く吸ってあげるよ
一緒に触られるとたまらないんだろ
ブラをずらして、おっぱいを出して乳首を指で遊んであげるね
エッチだねこんなに固くしちゃって
今は単身赴任なので、一人です いえ、誠司です
彩さんとは今日が初めてですよ（笑） ほんとに失礼しました…おちたほうがよさそうですよね 無理なときは言ってくださいね
クンニ…じゃないリクエストしてもいい？？ 全然無理じゃないです
いいですよ、どんな事がしてみたいですか？ どんなお仕置きが好きなのかな
四つん這いにさせて、お尻を叩きながら、太いので彩の濡れたあそこを擦って、焦らしてあげようか お仕置きってことじたい好きじゃないんです…今はなんとなくそんな気分に…
服、どうしたらいい？？よつん這いになる前に… 私にお仕置きされたいんだ
服はそのままでいいですよ
スカートが乱れて、服も前が開いておっぱいがはみ出しているままがいやらしくていいね
四つん這いにして、スカートを捲り上げてやるよ
大きなお尻だな、彩
ピシャッ、って音を立てて平手で叩くと、赤く跡がつくね
叩かれて感じてるんだろ 叩かれ感じちゃうとかないよぉ
からだが怖がって変な意味で乳首とかたっちゃう
ほんとに、人違いしちゃったみたいでゴメンなさい
誠司さんは誠司さんでした お仕置きされているのに、お尻がエッチに揺れてるぞ
感じてないのにここを濡らしてるんじゃないだろうな
下着の上から指で割れ目を弄るように食い込ませて、グイグイ動かすぞ
当たり前だ、わざわざ気を使って名前を変えてやってるのに、生意気な女だ
片手で割れ目をほぐしながら、またもう一発お尻に平手打ちだな すみません…やっぱり今夜はおちます
ごめんなさい
おちます わかりました
辛い思いをさせたみたいで済まなかったね
久しぶりに会えてとても嬉しかったよ
元気そうで安心しました
また会いましょう
誠司ですので、間違えないように
落ちます
以下空室 反応遅くなってごめんねー
玄関かベランダで遊びたいんだっけ
今はお家なの？
格好とかどういう見た目なのか教えてくれる？ はい！玄関かベランダで見られてるかも？って思いながらしたくて、、
160センチGカップでお尻大きめです（；＿；）
髪は胸くらいの黒髪で、今はマンションにいます 普段からオナニーはよくするの？
やらしい身体してるね…
たくさんももちゃんのオナニーをオカズにさせてくださいね
マンションのベランダは結構覗かれちゃいそう？
危なそうなら玄関でのプレイが良いかと思うんだけど 恥ずかしいけどほぼ毎日してます、、
ベランダでも大丈夫！椅子も置いてあるし 普段からベランダでもしてる感じｗ
お着替えとかもリクエストして大丈夫？ ももちゃんって水着とかって持ってたりする？
ベランダで恥ずかしい格好でオナニーさせたいなーって思ってるんだけど…
いや、ベランダにイスは普通いらないしｗ 白いフリルのビキニがあるからそれ着るね！ちょっと寒いからパーカー羽織って座りまーす 白フリルのビキニは今年の夏は着たりした？
寒かったらベランダ前でオナニーしてもいいからね…
良かったら軽くオナニーしながら気持ちよくイカせたいな
ブラはワイヤーブラ？三角ブラ？
ブラの上からモミモミしちゃお 今年の夏着たよ！
去年買った水着だけどサイズが小さくて下乳ちょっと出ちゃう感じの三角のタイプ。笑
胸揉むのきもちい、、 今年のおニューは無かったのか〜
Gカップのエロおっぱいが納めきれないのねｗ
三角ブラならほとんど生揉みの感覚と変わらないかな…
ショーツは白い普通のショーツ？
フリルがスカートみたいになってるとか？ 全体的におさまらないの、、
直接揉んでるのと変わらなくて気持ちいい、、乳首たっちゃってる、、
下は普通のショーツ！ ブラはパッド外せる感じ？
勃起した乳首をブラの裏地で擦れてクリクリ責めてみようか
ショーツのデザインも説明ありがとう…
ももちゃんはビキニでオナニーするの気持ちいい？ パットはずして勃起乳首クリクリしてるっ、、、ビキニの上から乳首勃起してるの丸わかりで恥ずかしいけどこれで外歩きたいよお、、！はあっ、、 椅子から立ち上がって
立った状態で乳首と股間のオナニーしちゃおうか
右手でブラの上から乳首責め 左手でショーツの上から股間責めしちゃお
そんな恥ずかしいビキニ姿でお散歩とかさせたいね…
立っちゃうとベランダからももちゃんの身体見えちゃう？ 勃起乳首いじるだけじゃ足りないよお、、んんっグリグリしたりおっぱい揉んでる、、！
下もクリこすってるのきもちっ、、
立っても鎖骨より下見えないようにしてるからだいじょぶ、、 お散歩したいっっいっぱいみられたいよっあっ考えたらぬれちゃう、、！ じゃあ、ちょっとやらしいストリップとかもやるのアリかもね
ももちゃんのやらしい白ビキニをベランダに干してオナニーとかも
興奮しちゃうかな…？
でも、もう少しビキニ姿のままでくちゅくちゅオナニーさせたい…
こっちもおちんちんギンギンでオナニーしてるよ >>488
後で真夜中にビキニでお散歩して興奮しちゃう？
なんて言ってるけど余裕が無いかな… シミついた所外にして干したら興奮しちゃうっっでももう少しビキニでぐちゅぐちゅオナして汚れさせてっ？？も、乳首勃起すごいから壁に上下してすってるっ、、ひゃぁ、、っ、、
ショーツ紐になってるから半分ほどいてみんなにみせたいよお、、 ショーツは見せ紐じゃなくて
本当のタイサイドの紐パンなんだ？
超エロそう…脱ぐ時は紐を解いて脱がしたいね
白いビキニだから滲みがわかりにくいかな…
いっぱい汚して発情しちゃって ちょっと電話入っちゃったから
レス遅くなっちゃうかも…
ももちゃん、ごめんね… ああっもうむりいれたい、、っっ椅子座って開脚したまま指いれちゃうね 我慢できなくて勝手にいっちゃった、、ごめんなさい、、、 あら…気持ちよくなってくれたなら良かった…
少しぐったりしてるならここで止めとく？
後でお散歩挑戦したいなら付き合うよ？ あ、電話了解です！お相手してくれてありがとうございましたー気持ちよかったです笑
先に落ちますね！落ち >>497
あら、気になって戻ってきたんだけど
落ちちゃったのねｗ
後でお散歩行きたいなら
待ち合わせとかしたかったな
とりあえず落ちますね
以下空室 たっくん、おはよーう。
これ、たっくん分も作ったからどうぞ。
カフェオレだけど、大丈夫？
(蓋付きで厚手の紙コップを差し出して)
私の好みで作っちゃったから、お砂糖は入ってないの。
でも、ホットミルクで作ってるからミルクの甘みはあるはずだよー！
(にこにこすると、自分も飲もうとして)
…熱ｗ >>500
ふー、高原の朝もかなり寒いね。
何か温かい飲み物を持ってくれば良かった…。
あっ、七海。改めておはよう。
おっ、そしてその手にあるのは…。
(七海から熱くなった紙コップを受け取って鼻を近づけながら)
うーん、いい香り。
ありがとう。
普段はミルク入りは飲まないけど、高原に来たからかな？
牛がいそうで牛乳飲みたかったから、ちょうどカフェオレが良かった。
(一口飲もうとすると)
あっ、大丈夫？
(声に驚いて顔を赤くして熱がっている七海を心配そうに見つめる) そうなんだ？ブラック派ですかー？
じゃあ、今日の一杯目は諦めてねｗ
おんなじの飲もう？
(甘えたような声で飲むように誘って)
(両手でカップを持ったまま恥ずかしそうに目を伏せて)
や、大丈夫ですっ。
もー…自分でいれたのにねｗちゃんと落ち着いて飲むっ。
(改めて吐息で十分に冷ますと一口飲んで、口元を緩ませ)
んー…ほっとする味ー。
今日は高原ってことは、お散歩ですか？
あ、その前に…もう、ばくばくは大丈夫？
(右手を伸ばしてたっくんの頭をなでると、下からのぞきこむように見上げて) (甘えるような声に心を少しドキッとさせながら)
うん。普段はその時の気分によって砂糖入れたり、入れなかったりだけど、
七海が入れてくれたものなら何でも良かったりするのが本音だつたりしてｗ
(目を伏せてこちらを見てくれない七海を愛しく思い)
そうそう。時間はたっぷりあるから落ち着いて。
まあ、僕も七海が先に飲んで熱って言わなかったら、思い切りガブガブ飲んでたところだけどｗ
うん。そうしようと思ったけど、思っていたよりも寒かったから中に入ろうか。
ソファーもあるし、檜風呂もあるみたいだから…。
(そう言っていると頭を撫でられて、その指先の柔らかさに胸をドキドキさせ)
もちろん少しドキドキしてたけど、そんなことをされたら…。
(思わず七海の体を強引に引き寄せて)
わかる？どうなっているか？
(ぎゅっと抱き締め、心臓をさらに押し当てるように両手を背中に回して強く抱き締めていく) ふふｗ
七海ブレンドですからっ。適当ですけどｗ
(嬉しくさせる言葉を言うたっくんににこにこして)
わあ、セーフだっ。
だったら、私はたっくんの舌を守れたことになるねっ。貸し１だよー？
今度、何かしてもらっちゃおうかなあｗ
(和ませてくれる言葉に少し照れも引いて顔を上げると冗談で返す)
確かに、ちょっと寒いよねえ。
(寝起きでキャミワンピにロングカーデを羽織っただけの体をきゅっと抱いて)
きゃっ！
(抱きしめられると何もできずに徐々に強まる力に、男らしさを感じて赤くなり)
……ん、ドキドキ、ゆってる。
でも、たっくんのか、私のか分かんなくなっちゃうよ。
私もドキドキしてるもん。 (抱きしめた七海の体の温もりや香りを感じながら少しうっとりとした気分で)
そうなるのかな？いきなりの貸し１は少し怖いけどｗ
それじゃ、今度１つだけ何でも言う事を聞くから考えといて。
凄く楽しみにしてる。
(七海の心に引き寄せられるように加減もできずに力のまま、七海と抱き合いながら)
俺の気持ち分かってくれた？
そうなんだ。七海のドキドキも伝わって来てると思う。
俺の体がどんどん熱くなってきてるから。
(腕の力を抜いて体を起こし、七海の顔を見て)
七海…。
(そう呟きながら)
唇を重ねていく。 そんな難しいこと言わないようｗ
プリン食べたいとかー、いや、でもせっかくだしー…もうちょびっと考えるねっ。
(色んなことを考えながら百面相して)
(肌寒さも忘れるくらい触れ合った部分から熱を感じて)
うん…私も、すごく熱い。
たっくんの体、おっきくて包まれてるみたいです。
たっくん。
(視線が合うと自然に目を閉じて、重なる唇の柔らかさに力が抜けて)
…ん、はぁ。
えへへ。なんか、ちゅーするとふにゃってなる。
ね、もっとして。あっちで、続き。
(たっくんの服を軽く引っ張ってねだると、別荘を指差して恥ずかしそうに小声で伝える) そうなんだ。もっと七海の好きな事を叶えてあげたいから何でもいいよ。
でも、あまり過激になるようだと困るから、いまのうちにプリンも用意しておくねｗ
(唇を軽く当ててから)
うん。このままずっと七海の体を包んでいたい。
七海が逃げないように…。
(服を引っ張られ、七海の可愛らしさにさらにドキドキが増し、口数も少なくなり)
わかった。それじゃ、行こうか。
(七海の肩を抱くように別荘へ歩いていき)
(ドアを開けるとそこには大きなソファーとベッドが)
…。
(無言のまま七海の体を抱き上げて、そのままベッドに運び降ろすと)
七海…。
(七海の顔の横に手を置いて上から見下ろしながら、その顔を見つめ続ける) 私もたっくんのお願いなら聞いてあげたいって思うよー？だから、教えてね。
プリンはね、なめらかなやつが好きｗご参考にまで、ですｗ
んー？なな、逃げたりしないよ？
(不思議そうに見上げると、笑顔を見せて)
(肩に回された腕のおかげで、密着したまま歩けて)
はいっ。どんなお部屋かなあ？
あ、思ったより広ーいっ。…て、え？たっくん？
(部屋を見渡していると簡単に抱き上げられて、不安定な体勢に思わず首に腕を回す)
(そのまま柔らかなベットに降ろされると、恥ずかしそうに覆いかぶさるたっくんを見上げて)
っ……な、なーに？
あの、そんな目で見られるとね、恥ずかし…です。
そわそわして、ぞくぞく…しちゃうので。
(両手で左右のシーツをきゅっと握りしめると、視線から逃げるように顔を背ける) わかった。甘いものあまり食べないから滑らかなプリンがよく分からないけど、バケツプリンってのではダメなのかな？
そうじゃなかったら、いっぱい買って来るから毎日日替わりで楽しんでもらうしかないかもｗ
(片手を七海の頭に添えて、ゆっくりと丁寧に撫でながら)
ありがとう。でも、不安なんだ。
まだ会ったばかりなのに、七海を手放したくなくて…七海がどこか行ってしまわないかと…。
(顔を背けたその横顔に顔を近づけて)
俺もぞくぞくしてる。
こうして七海に出会えて、七海と一緒にいられることに。
(七海の首筋に唇を当てて、軽く吸ってから、何度も首筋の色々な場所を徐々に強く吸い)
(片方の手でワンピースの上から七海の胸を揉みしだいていく) バケツはやだーｗうーん、なめらかプリンって書いてあるやつなら大丈夫な気がするよっ。
毎日は食べすぎだから、週一くらいでもらえたら離れられなくなっちゃうｗ
(撫でる手に心地よさそうな顔をして)
んー…たっくん、意外と独占欲強い人？
私は縛られるの好きなタイプだから、遠慮なくです。
(近づくたっくんの吐息をベージュの髪越しに感じて、ぴくんと小さく体を震わせて)
同じ、だね。
(首筋に唇が触れると、ぞくっとして)
んあっ……っ、ん、……あ。
(吸われる度に小さく喘ぎを漏らしてしまう羞恥に右手を口に当てて堪えて)
(平均より少し大きめな胸を揉まれるとブラ越しに乳首が擦れて)
んんんっ…や、たっくん……だめえっ。 なるほど。そういうのがあるんだ。
それじゃ、急いでそれをいっぱい買って届けようと思ったけど、
そうかｗそっちの方が効果あるのか。
ありがとう、教えてくれてｗ
では、これからはそうやって七海の餌付けをしたいけど、一週間置きだとどこかで逃げられそうだから、他にも何か無いかな？
七海の好きな食べ物を教えて欲しい。
ただし、高い物以外でｗ
(七海への首筋のキスがゆっくりと顔へ近づいていって)
どうなんだろう？自分では自覚したことは無いけど、七海とは時間がある限り一緒にいたいかな？
(頬を啄むようにキスしてから)
七海は俺の凄く好きなタイプだから。
(唇を重ねて、むさぼるように何度も舌を絡ませ)
それじゃ、遠慮なく縛らせて貰うね。
精神的にも物理的にも…。
(キスをしながらキャミワンピの紐を肩から外し)
(キスを止め、体を起こしてからもう片方の紐も外すと)
(露になったブラの姿にごくりと唾を飲み込んでから)
(ブラを上にずらして、片方の乳首を唇でゆっくりと下から上へと舐め上げながら)
(もう片方の胸を鷲掴みにして優しく回すように揉んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
