【高原別荘】春夏秋冬 118シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 117シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529158628/ (髪を撫でられ、気持ち良さそうな声が降ってくる)
(上を見上げると、快感に浸る啓介さんと目があう)
チュッ・・レロ・・んんっんっ
(啓介さんを見つめつつ、舌を絡める)
んんっ・・んっチュッ・・んっんっ
(時折吸い付きながらも、唇で締めつけながら、頭を上下させる)
(口の中で大きくなり、苦しさを感じながらも
刺激することに集中する)
んっんんっ・・プハっ
ん、ちゅっ・・んぐっ・・んっ・・
(何度も脈打ち始めると、苦しくなって一度口を離す)
(再び咥えると、頭を動かしながら手で袋をヤワヤワと撫で始める)
(その刺激は射精を促すようで) り、莉子…
(視線を交わす…どうしようもなく愛おしい)
あ…んん…だ、だめ…だよ
いっちゃう…
そんなにされたら、ダメ
莉子、もう…俺、いっちゃうよ…
(ダメと思っているのに、でもやっぱり
このまま莉子の可愛らしい口内を汚してしまいたい
そんな欲望も心の中で沸き上がる…)
んん…っ
(快感に必死に耐えながら、でも莉子の頭は離さない…) (啓介さんの上ずった声を聞くと、
気持ちよくなって欲しいような、困らせたいような
気持ちになる)
(不意にピタリと口も手も刺激を止める)
(頭を押さえられ口に含んだまま、伏せていた目を上げる)
ん?ほうひてほひ?
(見つめたまま「どうして欲しい?」と問いかける)
(口の中ではピクピクと跳ねているのを感じながら、
出来るだけ刺激せず、啓介さんが答えを待つ) り、莉子…
(柔らかな場所に包まれ続けて…堪らない)
(動きを止められても、快感は収まる訳もなく)
欲しい…
(口に含んだままで見上げて、俺の希望を叶えようとする莉子…愛おしい)
(その莉子の可愛らしい口を、思いっきり、汚してしまいたくなる…)
(雄の欲望…全てを自分のものにしてしまおう…征服欲)
莉子、受け止めて…
(能動的に腰を全豪する…
莉子の可愛らしい唇で擦りあげさせ、舌先で舐めまわさせる…)
ん…
い、く…っ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どく…)
(思いっきり、放つ)
(愛しい女の口の中に、ありったけを迸らせ…快感) んっんん!
(刺激を再開しようとした瞬間、啓介さんが動き始める)
(とっさに、唇に力を入れて強めに扱く)
んぐっ・・んっんんっピチャっ
(苦しさに体を跳ねさせながら、舌を絡める)
んっ、んぐっん、んんっ!!ケホッ
(口の中が苦しくなってきた頃、不意に喉奥に精が放たれる)
(体を震わせながら、ゆっくり飲み込んでいく)
(が、量の多さにむせてしまい、口の端から一筋こぼれる)
コクッ、ん、気持ち、よかった・・・?
(喉を鳴らして最後飲み込むと、潤んだ目で見上げる)
(荒い息と顎を伝う白濁液が、啓介さんが汚したことを示している) …良かった
堪らなく、気持ち良かったよ
(髪を撫でながらも、余韻に浸り)
飲んでくれたんだ…
ありがと
(改めて、また一段と深く、莉子を自分のものにした気がして)
(ティッシュで莉子の顎へと溢れた精液を拭う…)
でも…もっと…
欲しい
(少し硬さを失ったペニスを再び突き出し)
(髪に触れた手で促す…もう一度、咥えさせる)
…硬く、して
もっと、莉子を欲しい、から…
(我ながら、我侭だと思いつつ、完全に自分のものにした女に、甘える) 良かった//
(啓介さんに気持ちよくなったことで安堵して)
(顔を拭いてもらうと、嬉しそうな笑顔を見せる)
ん、わかった。
お掃除もしなきゃ、だしね?w
(再び咥えると、丁寧に舐め回す)
(先端をチュッと吸って残りも出すと、
舌先で穴をチロチロと刺激する)
【うん、まだ眠くないし、莉子も抱いて欲しい////】 ん…っ
(改めて、全てを吸い出された上で舌を使われると)
莉子…
(びくんっ)
ありがと…
(みるみる硬さを取り戻す…莉子の口内で小刻みに震わせながら)
いい…もう…
本当に、いい気持
(再び昂り、快感…名残惜しむように、ゆっくりとそれを引き抜き)
でも、今度は下のお口でして貰うね
(優しい口調で言うと、莉子をベッドに押し倒す…
ただしいつもと違って、うつ伏せにして)
上げて、莉子の可愛いお尻…
(腰を上げさせて、ぺろんっと下着を剥いて尻肉を露わにする…
むんずっと掴んで、左右に拡げ、覗き込む…)
大丈夫、だよね…もう
(確かめるように、そっと指先で襞の内側に触れてみる…) チュッ・・ぴちゃ・・チュクっ・・ふあっ
(再び昂っていくのを感じ、舌で刺激していると
突然引き抜かれる)
(名残惜しんでいる間に、ベッドでうつ伏せにさせられ)
あ・・・これ、恥ずかしい//
(お尻を高くさせられ下着を向かれると、
しっかりと蜜が糸を引いてしまう)
(左右に開かれると入り口が光っている)
んんっ
(触れられた入り口はヌルヌルで、
ベッドに顔を押し付けて声を我慢する) すごい…
(莉子の入り口に触れた指は糸をひいて)
もうこんなに…とろとろ
何もしていないのに、莉子、とろとろにして欲しがってる
早く早くって言ってるみたい
(お尻に腰を押しつけ、割り込ませる…
前側から手を伸ばし、向きを整えて…)
いく、よ…
(亀頭を莉子の襞の内側に、咥えこませる…
莉子を丹念に全て味わいつくそうと、入口からすぐで留まって)
いい、気持ち…
(前側から回した手で、莉子の敏感な突起を可愛がる…
指の原で優しくそっと蜜を塗り付けながら)
(びくん、びくん、入り口の中からも莉子を刺激する) 【俺はずっと、していたい…けど】
【まだ、大丈夫?】 はぁ・・言わないで//
(自分でも普段以上に濡れてることは気づいている)
(あえて言われると恥ずかしくなる)
ん、来て・・・
(くぐもった声で啓介さんを求める)
あぅ・・んんっ、ダメ・・あっそれっ・・
(奥まで来てもらえず物足りなさを感じた瞬間、
前側の弱いところをいじられ腰がひける)
(腰を引けば深く入り、快感の逃げ場がない)
(蕾をいじられるたび中がキュンキュン閉まり、
逃げ場のない快感に、シーツを掴んで耐える) >>602
【莉子も何度でもしたい//】
【というか、今日特にヤバい//】
【でもたしかに眠気的に後2レスくらいかも】
【啓介さん、平気?】 ダメ?
…いいよ、すごく
莉子の、すごく締まってる…
俺のを欲しい欲しいって…堪らないよ、莉子の下のお口…
(ゆっくりゆっくり深くしていって…)
莉子…逃がさないよ
(腰を引こうとすると追いかける…
ぎゅっと腰を抱いてしっかり固定し)
んんんっ…
(律動している膣襞に割り込ませ、奥深くまで、貫く…
根元をきつく締め付けられて、快感…)
莉子の奥、拡がってる…
(びくん、びくん…震わせて、莉子のナカの律動に応えながら)
(ぐんっ ぐんっ… 最奥の口にキス) >>604
【俺は平気】
【いいよ、寝落ちしても…】
【俺の好き勝手にさせて貰うからw】
【悪いけど、本当に欲しくなってる】 あ・・・あ、あぁ・・・
(深くなる度、切ない声が漏れる)
あっ、、くぅ・・・んんっ、はぁぁっ・・
(腰を押さえられると逃げ場がなくなる)
(侵入を分からせるようにゆっくりと分け入られると、
軽く達して知ったのか、小さく体が震える)
啓介さん、もっと、壊して・・・
(じっくりと開発されるように深く、啓介さんが入ってくる。)
(それがもどかしくて、求めるあまり危険な挑発をしてしまう) もっと?
こんなにされているのに、もっと欲しいの…莉子
(奥深くまで貫き、しっかりと抱き締めてその位置を保ったまま)
(くちゅ…莉子の蕾を改めて嬲りまわす…
同時にもう一方の手を胸に伸ばして)
ん…莉子のナカ、最高に気持ちいい…
(指の腹では繰り返し執拗に捏ねまわしながら、
掌で柔らかな乳房を、揉みしだき、歪ませ、沈ませる)
ちゅっ 【莉子、寝ちゃったかな…】
【遅くまで、無理してくれてありがとう】
【今夜は繋がったまま、朝まで一緒だよ】
【後ろから包み込んで、ぎゅっとして】
【おやすみ…】
以下、使えます こんにちは、絵莉さん
散歩がいいですね
(絵莉さんの手を取り、緑に覆われた別荘横の遊歩道をゆっくり歩いていく)
紅葉はまだ早いけど…
キンモクセイはそろそろかな
昼はもう済みましたか? 隆一さぁん
ただいま、えり逢いたかったよ
(心地よい風に髪を靡かせながら横から顔を覗きこみ、足をもつれさせてもくっつきたがり)
今日ありがとう
忙しいのにごめんね、でもすごく嬉しかったです
お昼いましてるw
隆一さんも食べる…?
(手を引きベンチに誘うと、鮭おにぎりを出して勧め) おかえりなさい、絵莉さん
この時間だと暑いですね
(なびく絵莉さんの髪を撫で、転びそうな様子に笑ってゆっくり歩を進めていく)
今、食べてるんですねw
ゆっくりでいいですからね
じゃあ、遠慮なくいただきます
(ベンチの絵莉さんの隣に腰掛けると、差し出されたおにぎりをそのままぱくっと食らいつく)
…ん、おいしいw
ギリギリだったんですね
猫はどうでしたか?
血は止まったのかな んふふw
(自分の作ったものを食べてもらえるのが嬉しくて、隆一さんの様子にどうしても笑みがこぼれ)
……待って
はい、ごはんつぶ
(指でひょいと摘まみ取ると、自分で食べて笑い)
あっしまった、写経道具持ってきてなかったw
匠の技見たかったなぁw
猫ちゃん出血の方は良くなったんですけど
また戻すのが始まって…
たぶんお腹にもなにかできちゃってるんだと思うんです、応急処置で胃酸どめ打ってもらって点滴して
またいろいろ検査したので遅くなってしまいました;
お待たせしちゃってごめんね
(おわびの、ちゅ) ありがとう
(米粒を取ってもらうと、笑い返し)
写経?
ああ、コメだからねw
それに食べてしまいましたもんね
食べましたよね…?
(取られた米粒を取り返そうと、口付け、探るように軽く舌で唇の内側をなぞる)
ん……、残念w
匠はまた今度ですね
そか、吐くのはつらいでしょうね…
遅くはなってないので大丈夫ですよ
絵莉さんは今日休みなんですか? うん食べち……っ、ん……んぅん…っ
(不意のキスに胸をどきんとさせ)
(鼓動の速いまま隆一さんに唇をゆだねていく)
……っは、はぅ…
さ、さすが隆一さん
まさかこのタイミングでくるとはw
(表情に淡くキスの余韻を浮かべたまま笑い)
(隆一さんに甘えて凭れかかって)
猫ちゃんはほんと強いですよ
そんなになってもご飯食べたがりますからねw
全然入らないんですけど、常にやる気がすごいです
隆一さんはこの前の忙しいの、落ち着いた…?
昨日も大変だったね
結構深刻な相談だったの?
うん
先週末にイベントがあったので、今日のクラスはおやすみなのです
今日はあとはまた検査の結果聞きに行くのと、ちょっと父の様子見に行く どのタイミングでも狙ってますよ
お預けが長かったですからねw
やっと逢えた
(凭れかかる絵莉さんの背中を抱き、ぽんぽんと存在を確かめるため撫であやすと)
(今度は髪にキスする)
絵莉さんの猫のがんばりは、お父さん譲りかな
絵莉さんも受け継いでますよね
一緒にいてくれるだけで嬉しいことですね
仕事はもう落ち着きましたよ
10月からまた作業以外で個人的にすることが増えるので
今のうちに休んでおこうかと
昨日の相談は、セクハラを受けてるって話で
ナイーブな話なのでこちらは真剣に聞いてたんですけど、なんか…話がずれていって
ちょっと、疲れました
今日、絵莉さんに逢えて良かったですw
じゃないと滅入ったままだったかもしれません
(背中に回した腕で改めてぎゅっと抱き寄せる)
寸前だったけど、休みが合ったんですね
何時くらいに行く予定ですか? うん
逢いたくて我慢できないよーってなってる時に限ってシンクロしたりねw
あれは天に忍耐力試されてる気がしましたw
(髪にキスされるとくすぐったそうに笑い)
(隆一さんの胸に頭を預け幸せを満喫して)
ぶち君はまだ小さいから
別の意味で手がかかりますよねw
最近も元気にしてる…?
ああー
それは…その方、隆一さんに気があるというか
相談するという口実で、手を出してもらいたい…みたいな?
(ふと顔をあげ心配そうに)
隆一さんそういうのちょっと苦手かもしれないですよね
猫の病院は18時より遅くに来てくださいって
そこから父の方に回ります 忍耐力試されてるなら、乗り切るしかないですね
でも、たまに無性に会いたいってなりますね
(後ろ髪に梳くようにうなじから指を差し入れ、少しでも絵莉さんに触れ、胸に抱く)
ぶち君も今日実は病院に行きました
発情期前に連れて来いって言われてたので
今日は確認だけだったんですけど、冷や汗ぐっしょりで帰って来ましたw
単純に自分がいちばん話を持っていきたい立場だったんだと思います
だからこそ、考えてあげないといけないんだけどね…
難しいですね
お父さん、そんなに遅くなってまたごねないかなw
今日も痕残すなら見えないところじゃないとダメですね
おにぎりは食べ終わりましたか?
(食事にとられていた絵莉さんの手を握り、自分の方へ取り戻す)
結果、問題ないといいですね なるなる
困った事に、忙しい時ほど逢いたくなったりしますw
(隆一さんの手が肌に触れる温かさが嬉しく)
(寛いだ様子で抱かれ胸に頬をすり寄せて)
ぶち君も行ってきたんですねw
冷や汗ってどうして…?
あっそうか、そろそろ手術とかする予定なのかな
隆一さんは立場上、それには出来るだけ応えたいと思ってるんですね
だとしたら上司の方との関係もあるし難しいですよね
その方は隆一さんのことが好きなの…?
痕残すのは普段でも見えるとこはダメですw
道着を着た時、みんなファッ…??てなりますよw
(お弁当を片付けると、隆一さんと指を絡めながら笑い)
ある程度は覚悟してるんですけどね
でも悪すぎないといいです 今日逢えて良かったです
盆以来の昼間のデートですね
もっとデートらしいことしますか?
散歩でも
こうやってくっついていられるのが、自分は嬉しいですけどねw
(胸にくっつく絵莉さんの髪に触れるほど顔を寄せ)
やっぱり…
落ち着きますね
嬉しいと落ち着くが交互に来るw
ぶち君は病院ものすごく怖いみたいです
なので匂いが変わるぐらい手足に汗かいてます
水の要らないシャンプーで拭いてあげました
今は足元で寝てますw
絵莉さんの猫は偉いですね
病院通いながらちゃんと頑張ってるんですもんね
好き?
いや、ただ上司だからだけだと思います
相手の人のことも知ってますし
変な心配しないでください
また髪の毛ぐちゃぐちゃにしますよw
(絵莉さんの髪をてっぺんからわしっと掴んでみる)
そういえば、絵莉さんの悪いところ探し面白かったですw
寝癖つきやすいんですね 一緒にいるとホッとしますよねw
えり隆一さんとちょっと一心同体なってるみたいなとこある…
(隆一さんが顔を寄せてくれると)
(少し振り向いて、嬉しそうに微笑み小さなキスを返す)
わかります
小さい頃は震えちゃいますよね
猫ちゃんなんて慣れたものですよ
診察台の上で箱座りして、さぁ来いwみたいな肝の座り方ですw
そうなのかなぁ…
でもそういう内容の事を男性の方に話すのって、特別な…ある意味誘惑的な感じがしちゃうけどな
(心のままに髪を逆立てたまま、唇尖らせ)
えりの隆一さんなのに
あはは、悪いとこ探しねw
隆一さんにもすぐ追加されてたw ほんとに一心同体になりますか?
自分は外でも歓迎ですw
(キスを受けると、絵莉さんを抱き上げ、膝の上に乗せ上げる)
(落ちないように腰に腕を回して抱き、より近い距離で見つめ)
あんなに怖がるのは小さいからなんですね
箱座りw
貫禄ありそう
やっぱり絵莉さん似かもしれません
それで思い出した
メイド姿で仁王立ち、楽しみにしてますw
誘惑だったら、あれだけ話がずれませんw
ほんっとに考えすぎです
(髪の毛をぐしゃぐしゃにしてしまう)
そうですね、絵莉さんのですねw
絵莉さんからの相談なら、一晩中かけてでも聞きますよ
相手の方に乗り込むかもしれないw
職場は女性が多そうだけど、絵莉さんは大丈夫ですか?
きのこダメなんですねw
初耳でした
好き嫌いなさそうなイメージだったから、意外w あ……、あの…っ
(ひょいと膝に乗せられると、スカートの裾が乱れ焦ってなおし)
(隆一さんとの距離が近いのも嬉しいし、でもどきどきするしで妙に口ごもり)
ここ、一応観光地…
(遠くで微かに人の足音がするような気がして、目が合うとぎゅっとしがみつき)
(しがみつくともう自分に嘘はつけなくなって、耳元で頷いたままかたまって)
ぶち君もわりと強そうなのに、内弁慶なとこあって可愛いですよね
最近メイド服着てないからまた着なくちゃw
えっずれるってそういう事じゃないの…?
疲れたって言うから、少しそういう…際どい内容の事なのかなって
わたしのとこは師匠が女性なので(しかも怖いw)大丈夫
でも大学卒業したばかりの頃はありましたよ
そういう話もいろいろ聞きます
お仕事貰うために自分から積極的な人もいます
きのこは形がちょっと苦手w
でも克服しようとはしてて、ちゃんと食べはしてます
また隆一さんのこともいろいろ教えてくださいw そか、観光地なんですね
(だから?と尋ねる代わりに、わずかに首をかしげるように顔を傾け、見つめる)
あれ、逃げませんでしたね
(太ももに挟まれる形になると、より絵莉さんの柔らかな感触を感じる)
分からないようにね
(絵莉さんが隠れるようにしっかり両腕で包んで抱く)
ずれるって言ったのは
自分は対策を話そうとしても、その方は原因が気になるようで
なんで私が?とか、〇さんは結婚してるのになんで?
ばかりで…
もっと親身に聞いてあげるべきだったのかもしれませんね
今、反省してます
あ、そか、絵莉さんのところは亀仙人ですもんね
思想的に危険な気がするけど…w
絵莉さんはいろんな人を知らなくていいですからね
自分だけ見ててください
形が苦手ってことは、食感が嫌なのかな
形そのもの?
面白いですねw
自分のことは絵莉さんがいちばん知ってるかと
好きなものは絵莉さんですw 18時に病院って言ってたけど、出かける準備もありますよね
時間過ぎないようにね あの…えり隆一さんと
(脚をどうしたらいいかわからずもじもじしていると、急に真っ赤になって隆一さんの首に顔を埋め)
……したく、なっちゃう
それは…
隆一さんに、あなたが魅力的だから仕方ないって言って欲しかったのかもしれませんね
わたしは、そういう相談の仕方をする女の人の事を、あんまり好きにはなれません
自分の身を守る為の相談に聞こえないです
(耳から湯気を出しながらも耐え)
しいたけは
裏側のひだひだに鳥肌たちますw
なめことか、つるんとしたのも苦手w
だからどちらかと言うと見た目ですね
味が嫌いでは無いみたいですw
あはは、隆一さんえりのことよく食べてますもんねw >>626
ありがとう
検査の結果が18時過ぎに送られてくるので
そのあとに、ということだから大丈夫ですよー (スカートがめくり返らないように裾から慎重に片手を入れ、絵莉さんの太ももに直接触れる)
俺も、したいですよ
(隠れてしまった絵莉さんの耳元に唇を寄せる)
(太ももの外側を撫で、徐々に内側へと触れる範囲を狭めていく)
しばらく絵莉さんに逢えてなかったから
モードが切れてしまってるかな
口説き方がよくわからなくなってるw
してたら、思い出すかな
そうだね
でも、本人が嫌だと感じてるなら、放っておけもしないしね
…えっと、雷落とさないでくださいね
(耳から出る熱を吸い取るように唇に挟んで軽く食む)
形がだめなんですね
(耳たぶを食みながら笑って)
絵莉さんと食事行く時は、気を付けないと…
我慢して食べてる絵莉さんを見るのも、楽しい気がするけどw
(腰骨のとこも撫で、下着に触れる) 夜だとわたしがもっと甘えてるのに
今もう頭に雷刺さってるから口説きにくいですよねw
(反省して頭頂からいくつもの稲妻を抜き)
……ほんとうに嫌でも、隆一さんを使うのはだめ
(顔をあげ、まっすぐ瞳を見つめ)
ん、ん…ぅ
(耳から聴こえる隆一さんの声や吐息にもぞくっとして目を閉じ軽く身じろぎをし)
(感じるたび隆一さんの腕をきつくつかみ、太腿にも力が入り)
えりの隆一さんに、そんな相談するのだめ
(擦れあいながら感じて、息づかいを微かに乱して)
目を瞑れば食べられますからw
もしくは薄目w
(隆一さんの手に手を重ね、上気した顔で微笑み) 雷、怖いですね
高原だし、直撃免れないw
自分がおかしな話したせいですね
全く心配は要らないので、抜いておきます
(頭のてっぺんにキス)
平日で仕事の感覚が抜けてないかな
せっかく絵莉さんに逢えたのに、もったいないね
(言ってる間も絵莉さんの吐息に、鼓動が早まり、巡る血に伴って体が熱くなっていく)
触れたい気持ちは、すごくあるのに
(自分にじれながらも、絵莉さんが笑みを見せてくれると安心して)
(笑みを受け取るように唇を奪い、口付ける)
ん……
(唇を滑らせ、濡らしていくと、少しずつ交わりを深めていく)
今は、目を開けててくださいね
誰か来るかもしれないし
(静まり返った周りに、唇が触れ合う音だけを響かせる)
…ん、…っ…
こっちも触っても平気ですか?
(腰のくびれを撫で、腹のところから手を下着の中へと差し入れる)
(指先を動かし、上から少しずつ絵莉さんの秘部に触れ、内部を探るように指先を動かす) 他の方のこと気になるとダメですよねw
いますごい焼きもち妬いてたw
(生えてくる稲妻を抜かれるとしゅんとして)
女の子のお友達とかと一緒になら、えりもこんなに妬かないけど
(言いながら自分でも嫉妬加減におかしくなって笑ってしまい)
……ちょっとつけとく
(隆一さんのシャツの前をはだけ、首筋に吸いつき)
(心臓の上にまで唇で這い降り紅い小さな痕をつける)
ん…
隆一さん
(名前を呼びながらくちづけをとろけさせ)
(言われたように目を開けようとしながらも、なかなか開かなくて肩で息したまま)
声、でちゃいそうになる…よ
ん…ぁ、あんん…
(隆一さんの指を滴るほど濡らし)
(繊細な動きに腰を震わせこらえきれない声を漏らす) 隆一さんも大変だったのにごめんね(*T_T*) 
あーもっと器の大きな自分になりたい 妬く必要はぜんぜんないですよ
どっちも同僚としか思ってません
だから、できた相談かと
……ん
(されるがまま絵莉さんの唇から伝わる感覚に、くすぐったさと同時にこの上なく絵莉さんを可愛く感じる)
絵莉さん……
(痕が残ると、絵莉さんの名前を呼び返し、耳たぶを優しく噛み返す)
……声、出ちゃうね
(絵莉さんの可愛さに、笑みを口元に浮かべたまま、言葉だけで制す)
触るのはもう止められないから…
(濡れた間に指先を潜り込ませ、上下に撫でながらも)
声が漏れないように
自分の胸に隠してあげましょうか?
キスで塞ぐ方法もあります
(いつでも胸に抱けるよう、支えていた手で絵莉さんの後ろ頭を抱きつつも)
(キスを深め、舌も奪っていく)
ちゅ…っ…
どっちが、楽…?
(唇が触れるたび荒くなっていく呼吸を絵莉さんの唇に封じ込め、舌を撫で合わせる)
(目が開いてるのを確認すると、濡れた指で陰核に小さく振動を与えていく) うん
…妬いた顔あんまり見られたくないw
(両手で顔を隠し)
えりね、隆一さんとキスね
してるといつも、力抜けちゃう…
こんな風にしてるだけでね、もう、隆一さんのことしか、考えられなく、なっちゃう
(舌が触れると頬を紅潮させて後ろに崩れかかり、隆一さんの太腿にもわかるほど溢れさせて)
(痺れるような快感に必死に声をくぐもらせる)
あ…っ、ぁんんんぅっ…
(隆一さんの指が小刻みに動くと、こらえきれず声をうわずらせ太腿で隆一さんをぎゅってして背をそらせ) じゃあ、キスがいいですね
支えてるので
顔はどうしても見ちゃうけど
(のけぞる背中を頭ごと片腕で支え、見つめたまま、かぶりつくようにキスを深めていく)
…ん、……っ…
(溢れる唾液ごと舌を絡め、欲しいまま、絵莉さんの口内を舌で蹂躙する)
はあ…
(舌が溶け合うような感覚に思わず吐息が漏らし)
(求める対象をより凝視してしまう)
こっちも繋げたい…
(意識するより先に体が反応し、絵莉さんを求め下腹部の熱がひっきりなしに脈打つ)
(狭さにたまりかねベルトを外し前を広げると)
(下着をずらしぴんと跳ね上がった肉棒を握る)
(絵莉さんの下着を横にずらし、いちばん濡れそぼった中心に押し込み、下から貫く) ……っ、はぁ…っん、ん…んちゅ…
(息の限界まで快感をこらえ、気が遠くなりそうなほど唇も舌も絡めて)
(愛しさでおかしくなりそうになりながら、直向きに気持ちを伝えていく)
隆一さんどこにも行っちゃ、やだ
えりは、隆一さんが、だい……す、ああ…っ…!
(指とは違う激しい熱があてがわれると切なげに鳴き、甘い衝撃に喉をそらせ腰をきゅんとさせて)
ね、隆一さん
えりのここが、隆一さん好きって
好き、だいすきってなってすごい…あ、あんぅ…んっ
(気持ちよさに揺れながらたまらない吐息を漏らし) どこにも行きませんよ
絵莉さんのそばにいます
(苦しいほどの感情がそのまま熱になり伝わってくるようで)
(一瞬、コントロールを失いそうになり)
……っ…
(息を詰める)
(歓喜に震える肉棒が、勝手に跳ね動く)
(意識を別に運ぼうと、空いた片方の手で絵莉さんの胸を服の上から掴む)
俺も、大好きだから
分かりますよね…?
(より血を集め膨張を増す肉棒を、絵莉さんの内部へと突き立てていく)
(乱れた呼吸のままキスを重ね、ゆっくりだが確実に絵莉さんの奥へと熱を伝える)
…ん……
大好きだよ
(下唇を優しく噛み、より芯を狙い突き上げていく) ん、ん…っは、あんぅ…っ
隆一さんの
動くと気持ちくてたまらなくて
えりね、好きで、好きで
大好きすぎてこんなになっちゃうんだよ
(愛しさのあまり、なかは激しい熱にとろけきり)
(余すところなく隆一さんを包んで捲りあげ捲りあげ)
他の女の人はだめだよ
(胸を揉まれると喘ぎもとまらなくなり)
(快感に崩れ落ちないよう必死に腕にしがみつきながら、どんどんと隆一さんの動きに応え焦点が絞れて) (溶けるように吸い付いてくる膣内に、どうしようもなく快感が募る)
はあ……
ん、嬉しいよ
(息を付き、より絵莉さんと繋がろうと)
(狭いほど絞られる中を、熱で突き上げ、こじ開けていく)
(訴える絵莉さんの唇をキスで塞ぎ)
はあ…っ…分かったから
絵莉さんしか見てませんよ
見れないというか…
(伝えきれない感情に乱暴にでも教えたい衝動に駆られる)
(思いがそのまま突き上げる動きへと変わり、押し広げる力と激しさが増す)
(完全に上向いた先を絵莉さんの奥へ突き立て、繰り返し押し上げる)
他は見えてないから…
(絵莉さんの背中に腕をまわし、両肩を押さえつけ逃げる隙間を奪い、激しく突き上げていく) あっそんなにしたら…っん、ぁんんぅん…っ…!
(くちづけの奥で悲鳴混じりに快感を迸らせ)
(今にも意識が飛びそうになるのを必死になってこらえるが、こらえると奥がぐんと下がりまた隆一さんと激しく擦れあって)
隆一さんのすごいよ、えりもう…っ
隆一さんのしかだめぇ…ああぁあん…だめぇえ
(下から狂ったように快感が突き上がってくる)
(髪を乱し走ったみたいな息をして、ぐらんぐらん揺れて揺れるたび鳴いて)
いっちゃうう…っあぁんもういっちゃうう…!
(なかをめちゃくちゃに絡ませ、ベンチまで滴るほど愛液溢れさせて背を反らしながらも愛情の限り絞りあげ) (悲鳴のような喘ぎ声を聞くと)
……っ…
(急激な血の巡りについて来れず、くらっと目眩に似た錯覚を覚える)
(肉棒が痛いほど充血し、腰からせり上がってくる痺れに耐え切れなくなる)
出すよ…っ…
このまま……
(絵莉さんの体ごときつく抱き、唇をキスで塞ぐ)
一緒にいって…
(見つめたまま声をかけるが、腕はきつく抱いたまま、スパートをかける)
(鋭角に反る角度のままずぶずぶと突き立て)
…はあっ、イク…っ…
…く…っ!
(絵莉さんを強く抱いたまま、腰を震わせ、奥へ突き立てたまま全て注いでいく) んぅん隆一さぁん…っ
もだめあっあっ、あんんっ…!
(下から突き上げられ突き上げられ、最奥まで隆一さんでいっぱいにしたまま深く深く繋がって)
(全身に隆一さんでとろけさせたまま、きゅうと身を緊張させて)
うんいっしょ…に、いっ…く
ああぁあん……!!
(きつく抱かれながら焦げつくような快感を弾けさせ隆一さんの胸に崩れ落ちる) (同時に達したことに、より繋がった喜びを感じる)
はあ、はあ…
(乱れる呼吸のままもう一度口付ける)
まだ離したくないけど
(胸に抱きしめたまま)
時間、ごめん
大丈夫……じゃないよね
閉めはしておくので
絵莉さんのいいタイミングで落ちてください 今日ね
妬かないようにしててもやっぱり無理だと思ったw
途中から逆立ってたw ですよね…w
ぶち君に続いて、今度は自分が冷や汗が出る番でした
心配ないからね
絵莉さん以外はないです えりはその人あんまり好きくないです(ぷぃ
近くに居られないから余計なこと考えちゃう
また22時すぎに伝言します(ちゅ はい
二度と現れないようにします;
機嫌が悪い絵莉さんになってるかもなので
お父さんにも謝っておこう
道中気を付けてね
落ち着いたら伝言で出迎えますね
↓以下「空き」です こんばんは、よろしくお願いします
夜になるとかなり涼しくなりますね
また明日から仕事で憂鬱です
さえさんは? 実は私もです。月夜でも眺めながらストレス発散しようかな、と。 月夜を眺めてストレス発散とはなかなか面白いですね
連休中はどこかにおでかけしましたか? 家で仕事をしていたんですね
それは大変でしたね、お疲れ様でした
終わりましたか?
さえさん、ここにはよく来るのですか? 確かにここは気楽に利用できるからいいですね。
ここではエッチなこともしたりする?
さえさんはおいくつですか? 40台後半です、だいぶ年上になりますね
ここではエッチなこともしたりする? するよ
さえちゃんはここではどんなことするのが好きなの? 俺はオナ指示かな
さえちゃん、オナニーしてくれる? ♂さん、視てるだけでいいの?
ん… どんな風にすると感じるの?♂さん
パンティを脱ぐところ? おっぱいを自分で舐めるとかする?
何がお好み? さえちゃんが普段しているように、普通にオナニーしてくれればいいんだよ
女の子がだんだんエッチになっていく姿を見ているのが好きなの そ… わかった。じゃ、やるね
お気に入りのおフランスのおネグリでベッドに横たわるね
んっ レースだから結構透けてるでしょ?
ブラからおっぱいが少し見えるけど、ちょっと乳首もズレて視えちゃうけど
イイ?こんなんで、イケそう? いいよ、そんな感じで
俺に見られていると思ってネグリジェの上からおっぱいを触ってみてよ
さえちゃん、何カップ? Dカップくらいかな
nっ ん〜 おっぱいをもんでみるね
やさしく ♂さんに揉みしだかれてると思って…
あっ あn 乳首を羽でなぞってみるね あnっ はぁっ
あn…乳首をつまんでみるね あn はぁっ n
♂さん…あn パンティの中が 恥ずかしい位 濡れてきたn あんっ
バイブ 入れて イイ?n さえちゃん、バイブ持ってるんだ
いやらしいんだね
自分で買ったの?
いいよ、バイブ入れてみて
どこに入れるのか教えて ふふっ ふつうにおまんこに入れるからね。
お尻はいや。ホントは♂さんのおちんこ欲しいけど。 さえちゃん、ごめんね
寝落ちしそう
途中で申し訳ないけど落ちます
ごめんなさい ありがとうございます!
さっきのシチュと言うか妄想で……
せっかくなので、リアでも全部脱いじゃいますねw
全裸になってお部屋にお邪魔します!
もう全部脱ぎましたっ!
昼間にオナニーしたのに既にびんびんで我慢汁が滲んでます。 いいよ、全裸の奏太君を見ててあげるから。
私もソファーの上で脚を開いてみてるよ。
今はデニム穿いてるけど。
興奮してきたら、脱いじゃうかもしれない・・・。 少しシコシコしたら出ちゃいそうなので…
軽く握ってもみもみする感じで触ってます、気持ちいいですw
聡子さんのデニムの下はどんなパンティなんですか?
聡子さんの事を妄想してオナニーのオカズにさせてくださいっ! 直ぐに出しても良いよ。
何回でも出来るでしょ?
(M字に脚を開いて、挑発する様に奏太君を見て)
んっ?
今、穿いてるショーツ聞きたい?
(デニム越しに股間を手で撫でる様にしながら)
今日は白地に薄い黄色とピンクのレース刺繍。
横は細くて前は少し透けてる感じかな?
【ちょっとスレH風にやってみるね。奏太君は今までの感じで良いからね】 でもやっぱりちょっとは我慢したいです。
出来るだけ我慢して射精した方が気持ちいいから…
人妻さんの透けてるパンティ興奮します!
陰毛は透けてますか?それとも聡子さん、パイパンとか…
我慢汁が漏れてきて手を動かすとクチュクチュ屋らしい音がします! 【上手く書けなくてすみません、でもむちゃくちゃ興奮してきました!】 何処まで我慢出来るかな?
(股間を撫で回しながら、デニムの上からおまんこを広げる様に指を開き)
ホントね、厭らしい音してきてる。
お昼に出したのに、もう我慢出来ないんだね。
元気なちんぽ好きだよ・・・。
(股間を指でなぞり、胸元も同じ様に揉んで見せ付け)
まさか、パイパンではないわ。
そうね、前は透けてて中の毛が見えてる・・・。
恥ずかしい・・・。 あんまり我慢は出来なさそうです…
我慢汁にもちょっと濃い白いのが混じってます。
パンパンに膨らんで亀頭がテカテカに光ってます。
生でおまんこ見た事ないけど、パイパンより陰毛が生えてるおまんこの方がやらしくて好きです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています