【高原別荘】春夏秋冬 118シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 117シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529158628/ あの…えり隆一さんと
(脚をどうしたらいいかわからずもじもじしていると、急に真っ赤になって隆一さんの首に顔を埋め)
……したく、なっちゃう
それは…
隆一さんに、あなたが魅力的だから仕方ないって言って欲しかったのかもしれませんね
わたしは、そういう相談の仕方をする女の人の事を、あんまり好きにはなれません
自分の身を守る為の相談に聞こえないです
(耳から湯気を出しながらも耐え)
しいたけは
裏側のひだひだに鳥肌たちますw
なめことか、つるんとしたのも苦手w
だからどちらかと言うと見た目ですね
味が嫌いでは無いみたいですw
あはは、隆一さんえりのことよく食べてますもんねw >>626
ありがとう
検査の結果が18時過ぎに送られてくるので
そのあとに、ということだから大丈夫ですよー (スカートがめくり返らないように裾から慎重に片手を入れ、絵莉さんの太ももに直接触れる)
俺も、したいですよ
(隠れてしまった絵莉さんの耳元に唇を寄せる)
(太ももの外側を撫で、徐々に内側へと触れる範囲を狭めていく)
しばらく絵莉さんに逢えてなかったから
モードが切れてしまってるかな
口説き方がよくわからなくなってるw
してたら、思い出すかな
そうだね
でも、本人が嫌だと感じてるなら、放っておけもしないしね
…えっと、雷落とさないでくださいね
(耳から出る熱を吸い取るように唇に挟んで軽く食む)
形がだめなんですね
(耳たぶを食みながら笑って)
絵莉さんと食事行く時は、気を付けないと…
我慢して食べてる絵莉さんを見るのも、楽しい気がするけどw
(腰骨のとこも撫で、下着に触れる) 夜だとわたしがもっと甘えてるのに
今もう頭に雷刺さってるから口説きにくいですよねw
(反省して頭頂からいくつもの稲妻を抜き)
……ほんとうに嫌でも、隆一さんを使うのはだめ
(顔をあげ、まっすぐ瞳を見つめ)
ん、ん…ぅ
(耳から聴こえる隆一さんの声や吐息にもぞくっとして目を閉じ軽く身じろぎをし)
(感じるたび隆一さんの腕をきつくつかみ、太腿にも力が入り)
えりの隆一さんに、そんな相談するのだめ
(擦れあいながら感じて、息づかいを微かに乱して)
目を瞑れば食べられますからw
もしくは薄目w
(隆一さんの手に手を重ね、上気した顔で微笑み) 雷、怖いですね
高原だし、直撃免れないw
自分がおかしな話したせいですね
全く心配は要らないので、抜いておきます
(頭のてっぺんにキス)
平日で仕事の感覚が抜けてないかな
せっかく絵莉さんに逢えたのに、もったいないね
(言ってる間も絵莉さんの吐息に、鼓動が早まり、巡る血に伴って体が熱くなっていく)
触れたい気持ちは、すごくあるのに
(自分にじれながらも、絵莉さんが笑みを見せてくれると安心して)
(笑みを受け取るように唇を奪い、口付ける)
ん……
(唇を滑らせ、濡らしていくと、少しずつ交わりを深めていく)
今は、目を開けててくださいね
誰か来るかもしれないし
(静まり返った周りに、唇が触れ合う音だけを響かせる)
…ん、…っ…
こっちも触っても平気ですか?
(腰のくびれを撫で、腹のところから手を下着の中へと差し入れる)
(指先を動かし、上から少しずつ絵莉さんの秘部に触れ、内部を探るように指先を動かす) 他の方のこと気になるとダメですよねw
いますごい焼きもち妬いてたw
(生えてくる稲妻を抜かれるとしゅんとして)
女の子のお友達とかと一緒になら、えりもこんなに妬かないけど
(言いながら自分でも嫉妬加減におかしくなって笑ってしまい)
……ちょっとつけとく
(隆一さんのシャツの前をはだけ、首筋に吸いつき)
(心臓の上にまで唇で這い降り紅い小さな痕をつける)
ん…
隆一さん
(名前を呼びながらくちづけをとろけさせ)
(言われたように目を開けようとしながらも、なかなか開かなくて肩で息したまま)
声、でちゃいそうになる…よ
ん…ぁ、あんん…
(隆一さんの指を滴るほど濡らし)
(繊細な動きに腰を震わせこらえきれない声を漏らす) 隆一さんも大変だったのにごめんね(*T_T*) 
あーもっと器の大きな自分になりたい 妬く必要はぜんぜんないですよ
どっちも同僚としか思ってません
だから、できた相談かと
……ん
(されるがまま絵莉さんの唇から伝わる感覚に、くすぐったさと同時にこの上なく絵莉さんを可愛く感じる)
絵莉さん……
(痕が残ると、絵莉さんの名前を呼び返し、耳たぶを優しく噛み返す)
……声、出ちゃうね
(絵莉さんの可愛さに、笑みを口元に浮かべたまま、言葉だけで制す)
触るのはもう止められないから…
(濡れた間に指先を潜り込ませ、上下に撫でながらも)
声が漏れないように
自分の胸に隠してあげましょうか?
キスで塞ぐ方法もあります
(いつでも胸に抱けるよう、支えていた手で絵莉さんの後ろ頭を抱きつつも)
(キスを深め、舌も奪っていく)
ちゅ…っ…
どっちが、楽…?
(唇が触れるたび荒くなっていく呼吸を絵莉さんの唇に封じ込め、舌を撫で合わせる)
(目が開いてるのを確認すると、濡れた指で陰核に小さく振動を与えていく) うん
…妬いた顔あんまり見られたくないw
(両手で顔を隠し)
えりね、隆一さんとキスね
してるといつも、力抜けちゃう…
こんな風にしてるだけでね、もう、隆一さんのことしか、考えられなく、なっちゃう
(舌が触れると頬を紅潮させて後ろに崩れかかり、隆一さんの太腿にもわかるほど溢れさせて)
(痺れるような快感に必死に声をくぐもらせる)
あ…っ、ぁんんんぅっ…
(隆一さんの指が小刻みに動くと、こらえきれず声をうわずらせ太腿で隆一さんをぎゅってして背をそらせ) じゃあ、キスがいいですね
支えてるので
顔はどうしても見ちゃうけど
(のけぞる背中を頭ごと片腕で支え、見つめたまま、かぶりつくようにキスを深めていく)
…ん、……っ…
(溢れる唾液ごと舌を絡め、欲しいまま、絵莉さんの口内を舌で蹂躙する)
はあ…
(舌が溶け合うような感覚に思わず吐息が漏らし)
(求める対象をより凝視してしまう)
こっちも繋げたい…
(意識するより先に体が反応し、絵莉さんを求め下腹部の熱がひっきりなしに脈打つ)
(狭さにたまりかねベルトを外し前を広げると)
(下着をずらしぴんと跳ね上がった肉棒を握る)
(絵莉さんの下着を横にずらし、いちばん濡れそぼった中心に押し込み、下から貫く) ……っ、はぁ…っん、ん…んちゅ…
(息の限界まで快感をこらえ、気が遠くなりそうなほど唇も舌も絡めて)
(愛しさでおかしくなりそうになりながら、直向きに気持ちを伝えていく)
隆一さんどこにも行っちゃ、やだ
えりは、隆一さんが、だい……す、ああ…っ…!
(指とは違う激しい熱があてがわれると切なげに鳴き、甘い衝撃に喉をそらせ腰をきゅんとさせて)
ね、隆一さん
えりのここが、隆一さん好きって
好き、だいすきってなってすごい…あ、あんぅ…んっ
(気持ちよさに揺れながらたまらない吐息を漏らし) どこにも行きませんよ
絵莉さんのそばにいます
(苦しいほどの感情がそのまま熱になり伝わってくるようで)
(一瞬、コントロールを失いそうになり)
……っ…
(息を詰める)
(歓喜に震える肉棒が、勝手に跳ね動く)
(意識を別に運ぼうと、空いた片方の手で絵莉さんの胸を服の上から掴む)
俺も、大好きだから
分かりますよね…?
(より血を集め膨張を増す肉棒を、絵莉さんの内部へと突き立てていく)
(乱れた呼吸のままキスを重ね、ゆっくりだが確実に絵莉さんの奥へと熱を伝える)
…ん……
大好きだよ
(下唇を優しく噛み、より芯を狙い突き上げていく) ん、ん…っは、あんぅ…っ
隆一さんの
動くと気持ちくてたまらなくて
えりね、好きで、好きで
大好きすぎてこんなになっちゃうんだよ
(愛しさのあまり、なかは激しい熱にとろけきり)
(余すところなく隆一さんを包んで捲りあげ捲りあげ)
他の女の人はだめだよ
(胸を揉まれると喘ぎもとまらなくなり)
(快感に崩れ落ちないよう必死に腕にしがみつきながら、どんどんと隆一さんの動きに応え焦点が絞れて) (溶けるように吸い付いてくる膣内に、どうしようもなく快感が募る)
はあ……
ん、嬉しいよ
(息を付き、より絵莉さんと繋がろうと)
(狭いほど絞られる中を、熱で突き上げ、こじ開けていく)
(訴える絵莉さんの唇をキスで塞ぎ)
はあ…っ…分かったから
絵莉さんしか見てませんよ
見れないというか…
(伝えきれない感情に乱暴にでも教えたい衝動に駆られる)
(思いがそのまま突き上げる動きへと変わり、押し広げる力と激しさが増す)
(完全に上向いた先を絵莉さんの奥へ突き立て、繰り返し押し上げる)
他は見えてないから…
(絵莉さんの背中に腕をまわし、両肩を押さえつけ逃げる隙間を奪い、激しく突き上げていく) あっそんなにしたら…っん、ぁんんぅん…っ…!
(くちづけの奥で悲鳴混じりに快感を迸らせ)
(今にも意識が飛びそうになるのを必死になってこらえるが、こらえると奥がぐんと下がりまた隆一さんと激しく擦れあって)
隆一さんのすごいよ、えりもう…っ
隆一さんのしかだめぇ…ああぁあん…だめぇえ
(下から狂ったように快感が突き上がってくる)
(髪を乱し走ったみたいな息をして、ぐらんぐらん揺れて揺れるたび鳴いて)
いっちゃうう…っあぁんもういっちゃうう…!
(なかをめちゃくちゃに絡ませ、ベンチまで滴るほど愛液溢れさせて背を反らしながらも愛情の限り絞りあげ) (悲鳴のような喘ぎ声を聞くと)
……っ…
(急激な血の巡りについて来れず、くらっと目眩に似た錯覚を覚える)
(肉棒が痛いほど充血し、腰からせり上がってくる痺れに耐え切れなくなる)
出すよ…っ…
このまま……
(絵莉さんの体ごときつく抱き、唇をキスで塞ぐ)
一緒にいって…
(見つめたまま声をかけるが、腕はきつく抱いたまま、スパートをかける)
(鋭角に反る角度のままずぶずぶと突き立て)
…はあっ、イク…っ…
…く…っ!
(絵莉さんを強く抱いたまま、腰を震わせ、奥へ突き立てたまま全て注いでいく) んぅん隆一さぁん…っ
もだめあっあっ、あんんっ…!
(下から突き上げられ突き上げられ、最奥まで隆一さんでいっぱいにしたまま深く深く繋がって)
(全身に隆一さんでとろけさせたまま、きゅうと身を緊張させて)
うんいっしょ…に、いっ…く
ああぁあん……!!
(きつく抱かれながら焦げつくような快感を弾けさせ隆一さんの胸に崩れ落ちる) (同時に達したことに、より繋がった喜びを感じる)
はあ、はあ…
(乱れる呼吸のままもう一度口付ける)
まだ離したくないけど
(胸に抱きしめたまま)
時間、ごめん
大丈夫……じゃないよね
閉めはしておくので
絵莉さんのいいタイミングで落ちてください 今日ね
妬かないようにしててもやっぱり無理だと思ったw
途中から逆立ってたw ですよね…w
ぶち君に続いて、今度は自分が冷や汗が出る番でした
心配ないからね
絵莉さん以外はないです えりはその人あんまり好きくないです(ぷぃ
近くに居られないから余計なこと考えちゃう
また22時すぎに伝言します(ちゅ はい
二度と現れないようにします;
機嫌が悪い絵莉さんになってるかもなので
お父さんにも謝っておこう
道中気を付けてね
落ち着いたら伝言で出迎えますね
↓以下「空き」です こんばんは、よろしくお願いします
夜になるとかなり涼しくなりますね
また明日から仕事で憂鬱です
さえさんは? 実は私もです。月夜でも眺めながらストレス発散しようかな、と。 月夜を眺めてストレス発散とはなかなか面白いですね
連休中はどこかにおでかけしましたか? 家で仕事をしていたんですね
それは大変でしたね、お疲れ様でした
終わりましたか?
さえさん、ここにはよく来るのですか? 確かにここは気楽に利用できるからいいですね。
ここではエッチなこともしたりする?
さえさんはおいくつですか? 40台後半です、だいぶ年上になりますね
ここではエッチなこともしたりする? するよ
さえちゃんはここではどんなことするのが好きなの? 俺はオナ指示かな
さえちゃん、オナニーしてくれる? ♂さん、視てるだけでいいの?
ん… どんな風にすると感じるの?♂さん
パンティを脱ぐところ? おっぱいを自分で舐めるとかする?
何がお好み? さえちゃんが普段しているように、普通にオナニーしてくれればいいんだよ
女の子がだんだんエッチになっていく姿を見ているのが好きなの そ… わかった。じゃ、やるね
お気に入りのおフランスのおネグリでベッドに横たわるね
んっ レースだから結構透けてるでしょ?
ブラからおっぱいが少し見えるけど、ちょっと乳首もズレて視えちゃうけど
イイ?こんなんで、イケそう? いいよ、そんな感じで
俺に見られていると思ってネグリジェの上からおっぱいを触ってみてよ
さえちゃん、何カップ? Dカップくらいかな
nっ ん〜 おっぱいをもんでみるね
やさしく ♂さんに揉みしだかれてると思って…
あっ あn 乳首を羽でなぞってみるね あnっ はぁっ
あn…乳首をつまんでみるね あn はぁっ n
♂さん…あn パンティの中が 恥ずかしい位 濡れてきたn あんっ
バイブ 入れて イイ?n さえちゃん、バイブ持ってるんだ
いやらしいんだね
自分で買ったの?
いいよ、バイブ入れてみて
どこに入れるのか教えて ふふっ ふつうにおまんこに入れるからね。
お尻はいや。ホントは♂さんのおちんこ欲しいけど。 さえちゃん、ごめんね
寝落ちしそう
途中で申し訳ないけど落ちます
ごめんなさい ありがとうございます!
さっきのシチュと言うか妄想で……
せっかくなので、リアでも全部脱いじゃいますねw
全裸になってお部屋にお邪魔します!
もう全部脱ぎましたっ!
昼間にオナニーしたのに既にびんびんで我慢汁が滲んでます。 いいよ、全裸の奏太君を見ててあげるから。
私もソファーの上で脚を開いてみてるよ。
今はデニム穿いてるけど。
興奮してきたら、脱いじゃうかもしれない・・・。 少しシコシコしたら出ちゃいそうなので…
軽く握ってもみもみする感じで触ってます、気持ちいいですw
聡子さんのデニムの下はどんなパンティなんですか?
聡子さんの事を妄想してオナニーのオカズにさせてくださいっ! 直ぐに出しても良いよ。
何回でも出来るでしょ?
(M字に脚を開いて、挑発する様に奏太君を見て)
んっ?
今、穿いてるショーツ聞きたい?
(デニム越しに股間を手で撫でる様にしながら)
今日は白地に薄い黄色とピンクのレース刺繍。
横は細くて前は少し透けてる感じかな?
【ちょっとスレH風にやってみるね。奏太君は今までの感じで良いからね】 でもやっぱりちょっとは我慢したいです。
出来るだけ我慢して射精した方が気持ちいいから…
人妻さんの透けてるパンティ興奮します!
陰毛は透けてますか?それとも聡子さん、パイパンとか…
我慢汁が漏れてきて手を動かすとクチュクチュ屋らしい音がします! 【上手く書けなくてすみません、でもむちゃくちゃ興奮してきました!】 何処まで我慢出来るかな?
(股間を撫で回しながら、デニムの上からおまんこを広げる様に指を開き)
ホントね、厭らしい音してきてる。
お昼に出したのに、もう我慢出来ないんだね。
元気なちんぽ好きだよ・・・。
(股間を指でなぞり、胸元も同じ様に揉んで見せ付け)
まさか、パイパンではないわ。
そうね、前は透けてて中の毛が見えてる・・・。
恥ずかしい・・・。 あんまり我慢は出来なさそうです…
我慢汁にもちょっと濃い白いのが混じってます。
パンパンに膨らんで亀頭がテカテカに光ってます。
生でおまんこ見た事ないけど、パイパンより陰毛が生えてるおまんこの方がやらしくて好きです! 【気にしないで。一緒に楽しく気持ちよくなれれば・・・良いでしょ?】
なんだ、もう出そうなんじゃない?!
見せてよ、奏太君が行くところ・・・。
(脚の間から覗く様に奏太君の股間を見ていて)
(童貞君を挑発する様に、内股を撫でたり)
(股間を指でなぞる様にしてみたり) 出したいっ!出したいです!
聡子さんの透けたパンティを妄想しながらイカせてくださいっ!
思い切りシコシコしますっ!
我慢しないで思い切りシコシコしてだしますねっ!
すごいっ!
昼間より出たかも…びゅっ!びゅっ!びゅっ!って噴水みたいにザーメンが飛びました!
むちゃくちゃ気持ちいいっ! ああ、そんな事言わないで?!
私のショーツが透けてるなんて、恥ずかしいじゃない。
(顔を赤らめながら、奏太君のオナニーを見ていて)
あああ、逝ってる!!
奏太君の童貞ちんぽから、いっぱいザーメン出てるね!!!
(ちんぽを扱くのが早くなると、先っぽからザーメンが射精されて)
(勢いよくソファーやM字に開いた脚にまで飛んできて)
凄いエッチな匂いもしてる。
今日2回目でも一杯出たね? 2回目だけどびくびくしながらいっぱいのザーメンが飛びました!
フローリングの床にいっぱい飛び散ってるw
でも僕の童貞ちんちんはまだ硬いまんまです。
聡子さんが見ていてくれるなら、3回目のザーメンも飛ばしたいです。
今度は…オナホールを使ってする変態オナニーを見て欲しいっ! そんなに続けて出来るのかしら?
(不審そうに奏太君の股間を見ると)
えっ?!
出したばっかりなのに、もうそんなになってるの?!
(童貞ちんぽは逝ったばかりなのに、ビクビクと震え上を向いていて)
凄い、こんなに元気なちんぽ・・・久しぶり・・・。
もう、私も我慢出来なく・・・なっちゃう。
(シャツのボタンを外すと、中に手を入れてブラの上から揉み始め)
(下に下ろした手はデニムのボタンを外しチャックを下ろして)
(ショーツの上から触り始める)
奏太君・・・一緒にオナニーしよっ?
見ててあげるから、私のオナニーも見てね?
(顔は紅潮し、もどかしそうに股間を弄り始めると)
(デニムの隙間から白地に黄色のショーツが見えていて) 人妻聡子さんのオナニー見たいですっ!
一緒にオナニーしてください、僕は今日はテンガを使いますねっ!
テンガを聡子さんのおまんこだと思って童貞ちんちんを突っ込んでシコシコしますっ!
聡子さんのオナニーしてるのエッチです、今度は聡子さんの身体にザーメンをかけたいです。
いくときはテンガから童貞ちんちんを抜いて、聡子さんに向かってザーメンをびゅっ!びゅっ!したいっ!
気持ちいいっ!オナホールの中、気持ちいいです!
3回目だから我慢出来そう、気持ちいい時間が長く続けそうです! (手をデニムの中に入れ、もどかしそうに動かしていると)
ああ、もう我慢できない。
奏太君、見ててね・・・一緒にオナニー・・・。
(腰を浮かせてデニムを脱ぐと)
(張りのある下半身に小さなショーツが食い込んでいて)
(脚をM字に開くと、ショーツの中心は少しシミが出来ている)
それがテンガって言うのね?
初めて見る・・・気持ち良いの?
(ショーツの中で指は激しく動き)
(胸を揉む手も同じ様に動いていて)
いいよ、奏太君のザーメンいっぱいかけてね?
そんなエッチなぶっかけ何て、最近主人としてないし。
それを聞いただけで、もう我慢できない・・・。
(体はソファーに凭れ掛かり、ショーツの中の指はクリを弾く様にしていて) おまんこの方がずっと気持ちいいと思うけど、テンガも気持ちいいです。
すごく興奮してる時に使ってます、今日は聡子さんと一緒にオナニーしてむちゃくちゃ興奮してるから…
聡子さんの下着姿がエッチです、パンティが食い込んでてやらしい…
テンガにちんちんを入れてるだけで動かさなくても…聡子さんの下着姿を見てるだけで出ちゃいそうです…
パンティの中で動いてる聡子さんの手がやらしい…
クリちゃん気持ちいいんですか?
聡子さんのクリちゃんをペロペロしてあげたいですっ! そうね、おまんこの方が気持ちいいかもね・・・。
(ショーツの中で指を動かすと、くちゅくちゅと厭らしい音がし始め)
もっと言って?
私の恥ずかしい体を見て、もっと厭らしく私を見て?
(胸も肌蹴てショーツとお揃いのブラが見え)
(少しずらすと、ピンク色の乳輪と乳首が見えていて)
(その乳首を指先でコリコリとしながら、ショーツの中の指もクリを弾いていて)
うん、凄く気持ち良いよ、クリを弾くと体がビクッてなる・・・。 聡子さんのおまんこから濡れてる音がしてる、聡子さんのおまんこ…くちゅくちゅ言ってる……
聡子さんのおっぱいキレイです、旦那さんが羨ましい…
聡子さんのキレイなおっぱいを舐めたり揉んだり出来るんだもん…
おまんこのお汁もいっぱいペロペロ出来るし…
聡子さんの身体中をおっぱいもおまんこも…お尻も…足も指も……全部、身体中を舐め舐めしたいっ!
妄想したらイキたくなっちゃう…3回目のザーメンをどぴゅってしたくなっちゃう!
今度は聡子さんの身体にびゅうびゅう飛ばしたいよっ!
聡子さんの身体を僕のザーメンまみれにしたいっ! そうね、私・・・濡れやすい体質だから。
ちょっと弄っただけでも、直ぐに濡れちゃう・・・。
(クリを弄っていた指をショーツから出すと、奏太君に見せ付ける様にして)
(そのままフェラチオするように指を舐め)
いいよ、逝っちゃうのね?
奏太君が出したいところに、ザーメン・・・いっぱい出してね?!
(脚を思いっきりM字に開き、胸を揉みおまんこを激しく弄りながら) いきます、ザーメン飛ばしますっ!
聡子さんの顔からおっぱい!おまんこ…身体中に僕のどろどろ童貞ザーメンを飛ばしたいっ!
出てますっ!聡子さんに向けて童貞ザーメンどぴゅどぴゅしてますっ!
気持ちいいっ、気持ちいいですっ!
3回目のザーメンなのに童貞ちんちんがびくんびくんしていっぱい出てます。
薄くなってるけど、その分オシッコみたくびゅっびゅっぴゅって感じでむっちゃ遠くまで飛んでる!
ヤバいっ!気持ちいいっ!聡子さん、気持ちいいっ! いいよ、いっぱい出してね?!
(ショーツのシミも広がり、クチュクチュと音が響いていると)
(立ち上がった奏太君が体に跨る様になって)
ああ、こんなに・・・こんなにいっぱい・・・!!!!!
(童貞ザーメンは顔に思いっきり飛び)
(そのまま肌蹴た胸元や、シミの出来たショーツまで飛ばしていて)
凄い、凄い・・・奏太君、凄いよ!!
私の顔や体中、童貞ザーメンでドロドロに汚れてる・・・!!
(3回目の射精でも量は多くて、体中ザーメン塗れ)
(口元にかかったザーメンを舌先で舐め取り)
(顔中のザーメンを指先で掬うと、そのまま舐めて綺麗にしていき)
奏太君のザーメン・・・おいしい・・・!! 嬉しい、僕のザーメン舐めてくれて…
童貞ザーメンを美味しいって言って貰えて嬉しいです。
聡子さんの事が好きになっちゃいます…
いつかは聡子さんみたいな優しくてエッチな人に童貞を奪って欲しいですw
ちょっと元気はなくしてるけど…僕のちんちんはまだ半勃ちって感じです…
聡子さんとのオナニーを読み返しながら夜も4回目、5回目のオナニーしちゃうかもw だって、本当に美味しいから。
(指先をフェラチオする様に何度も舐めてから)
そうね、そうなれば奏太君も嬉しいよね。
私みたいなエッチな人に出会えたらいいね!!
(ニコッと微笑むと、肌蹴たブラとシャツを直し)
まだ、出来るの?!
凄いね!!
そんなに元気なちんぽの相手したら、私の方が先に壊れちゃう!!
でも、そんなセックス・・・久しぶりにしてみたいなw 毎日オナニーしてる時も週末は2回とか3回は普通にしちゃうから…
たまに何日か禁欲したりしたら、4回とか5回とかオナニーする時もあるので…
本当に聡子さんとエッチなことしたら、何回射精出来るかとか自分でも想像つかないですw
もしかしたら1回で濃厚過ぎるのが出て脱け殻になっちゃうかもしれないし…
ザーメン出なくなってもちんちんは硬いまんまで、ずっとエッチ出来たりするかもですw 何時も変態オナニーしてるんだねw
ずっと硬い沈歩は良いね。
中に入れて貰うのは、やっぱり硬さは重要!!
良いよ、奏太君をいつか抜け殻にしてあげるw
私のエッチに耐えられるかしら?
私の方が何回も逝かされちゃったりしてねw
奏太君、そろそろ時間だしここで落ちますね。
主人が帰ってくる時間だし。
今日は長い時間、付き合ってくれてありがとう。
凄く楽しかった。また、逢えたらお願いしますね!!
お先に失礼します。 こちらこそ、むちゃくちゃ楽しくて気持ちよく何度も射精出来ました!
ありがとうございました!
またお会いしたら、聡子さんに絞りきって貰いたいですw
よろしくお願いしますねっ!
今日は本当にありがとうございました、僕も落ちます。
【以下空室】 改めて、宜しくお願いします
来て下って、ありがとう
(窓際に沙弥さんを導いて)
ほら、見て…
とっても気持ちいい景色 促されるままに窓際に近づいて
泰弘さんの目には何が見えるの? (沙弥さんの背後から寄り添って)
そんなの、決まっているでしょう?
(両肩に手を添えて)
なんだかとっても素敵そうなひと、ですよ 景色じゃないんだ
どんな景色か目を凝らそうとしてたのに
見えない訳です
背中を預けながら振り返って もちろん、景色もいい
(高原の秋は早い…朝もやに包まれた静寂)
でもね…こんな女性がそばにいてくれたら
周りの景色も目に入らなくなっちゃう
ちゅっ
(振り返った沙弥さんの唇を素早く奪って)
どきどきしちゃって…
他には何も見えなくなっちゃうんですよ、男ってやつは…
笑っちゃうでしょ? 朝靄の向こうには何が見えたんでしょうね
沙弥にはわからないままに
まだ気持ちが追いつけない
戸惑った視線をあなたに向けています 目を閉じて…あんまり見つめられると恥ずかしい
(口にするや否や、再び)
ちゅ…
(唇を奪う)
(自分も目を閉じて、沙弥さんを求めて割り込ませる)
ん、ちゅ…ちゅ
(抱く腕にも力を込める…逃がしたくない) ごめんなさい
リードしてくださってるのはわかるのですが、その性急さには戸惑うばかりで乗り切れません
腕の中から逃れて帰ります 改めまして、おはようございます
素敵な場所へありがとう 聡志さんおはよう
場所気に入ってくれた?のならよかった
別荘に一人で引きこもると寂しいでしょ
だから聡志さんを巻き込んで、二人で引きこもるのw
明日には10月なのに、なんか変な天気だよね >>721
あー…っと私そんなにレス早くないんだよね
聡志さんがテンポよく会話したいのなら私無理だと思うよ 俺は好きですよ、別荘に引きこもりw
麻里さん、本来は行きたかった場所ってどんなところ?
参考までに教えてくださいな
台風来ているみたいだし
外に1歩も出ずに二人っきりを愉しみますかw
…俺としてはある意味願ったり叶ったりかもw 引きこもるにはやっぱり自分の部屋かなと
でも使用中
うむ、じゃあ天候関係ない海かなと
でも使用中
もうどこでもいいやって、ここにしたw
出ない!絶対出ない!w
何を願ってるのかわかんないけど、そっち方面には行かないと思うよ
そこは聡志さんの腕次第
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