ありえないシチュエーションでスレH 設定11つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501840206/ >>299
家のリフォーム依頼があり、両親が不在の中
ガテン系の男に犯されるような感じでも大丈夫ですか？ ガテン系の男性でもかまいませんが
もうすでに堕ちてしまってる段階から始める感じなんですがいいでしょうか？ >>301
了解。既に堕ちてる設定なんだ
年齢設定はどうする？此方は40くらいの年配男性でも構わないのであれば
書き出しお願い出来ますか？ 名前付けました
年齢はそのくらいがちょうどいいと思います。
こちらは16〜17歳設定です。
こちらが書き出してみます
少々お待ちください。 名前付けました
宜しくお願いします
NGとスリーサイズ、容姿などを教えてくれないですか？ 【ＮＧは痛いこと（ピアス系）、スリーサイズは85-60-85という具合で】
【髪は黒で、肩までのショートです】
んっぅ・・・・・・ふぅん・・・・・・
（机に突っ伏しながら、自慰に更ける）
（あの男に会ってからというもの、勉強が手につかない）
（こうして指で必死にかき回しているのに・・・・）
だめっ・・・・これじゃちがうぅ・・・・・
（もう連絡しないと心に決めたのに、ラインに書き込みをしてしまう）
『今夜、お邪魔していいですか？』
（男からはＯＫの返事）
（お母さんには、友達を会うと言って外へ飛び出し、男の家に向かう）
（そして、男の家の前）
（息絶え絶えのまま、インターフォンを押す） 【了解です】
（ボロアパートで1人鍋を食べていると、ラインの着信が鳴る…財閥の娘から突然の着信に返答をする)
あの娘も…好きものだな！金輪際連絡しないと言っときながら…俺を求めてるじゃないか…へへへ！
（薄笑いを浮かべながら鍋を食べ終わると…チャイムが鳴り…玄関のドアを開ける）
どうしたんだ…急にこんな所に訪れて…まぁ玄関じゃ周りの人もいるし…上がれよっ！
（茉莉佳を部屋に通すと、向かい合うように座る）
っで…今日はどうしたんだ？ （男と向かいに正座で座ると、畳に膝を突き、畳に額をつける）
おねがいです・・・
今すぐに犯してくださいっ・・・・
初めて襲われたあの日に、貴方の味を知ってから
指じゃイケなくって・・・・・
（股からはさっきまで愛液でまみれていた形跡として、匂いが残っている）
おちんぽを、お貸しください・・・・・ （突然お辞儀をして懇願する茉莉佳）
お嬢ちゃん…そんなに俺に犯されたいのか…
優等生のお嬢ちゃんが…エッチを覚えるとこんなに淫乱になるんだな
（言葉で茉莉佳を罵りながら、隣に近付き肩を掴む）
おちんぽを貸して下さいって…そう簡単に何でも手に入ると思ってるのか…これだから財閥の娘は我儘に育つんだな…
なんだ…1人でオナニーしてたのか…厭らしい雌の匂いがするじゃないか…
そんなに俺に犯されたいなら…全裸になって、そのテーブルで…脚を開いて…自らマンコを拡げて懇願しろよっ… は、はいっ！今すぐに！
（スッと立ち上がると、ブラウスのボタンを引きちぎるような勢いで外し）
（スカートを何のためらいもなく落とす）
（ブラも肩ひもを外すと、ホックも外さず上から脱ぎ、べっとりと愛液の染み付いたショーツを下げる）
（クロッチからツーっと糸を引き、太ももがてかてかと濡れているのも分かる）
（テーブルに立ち上がると、ガニ股で毛がうっすらとした割れ目を思いっきり開く）
・・・まりかのおマンコの準備は万端ですっ・・・・
拓郎さんのおちんぽで、ぐちょぐちょしてくださいぃ・・・！ もうすっかり淫乱モードになってるんだな
おちんぽが欲しくて仕方ないみたいだけど…何でも自分の思い通りにならないって事教えてやるよっ…
（隣の部屋に行きロープを持ってテーブルの上の茉莉佳の手脚をテーブルの脚に固定する）
これでじっくり観察してやるよっ…変態に豹変するお嬢ちゃんをねっ…
（固定されぱっくりとマンコが拡げられ、クリを指で摘んでコリコリと動かす）
こんなに固くして…勉強どころじゃないみたいだな…
（クリ部を執拗に指で弾いたり、小刻みに指を押し付け擦り続ける）
厭らしい汁が溢れて…スケベなお嬢ちゃんだな…こんな変態女になってるなんて親も知らないのか？ そ・・・そんなぁ・・・・拓郎さんっ・・・・
（机の上に張り付けられたように固定され、割れ目を覗きこまれている）
（拓郎さんの指が、クリトリスを摘まみ、いやらしくこね始める）
んいぃっ・・・！
ひぃ・・・・・っ！ひぃぃ・・・・・
（机の上で、体をくねくねとくねらせる）
（押し潰されたり、弾かれたりと遊ばれている間）
（今までに聞いた事のないような声をあげて、下半身がグイッと浮き上がる）
し、っ・・・知らない筈ですぅ・・・っ！
家では・・成績不振というだけしか・・・・ いい声上げるようになったじゃないか…気持ちいいのか…1人でオナニーしても満たされなかったんだろ…
ほらっ…もっと弄んでやるよっ！
（クリ皮を拡げるように肉を引っ張り、指腹でピンピンとクリを弾く）
敏感なんだな…弾くたびに腰をくねらせるなんて…
マンコから厭らしい涎も垂らして…
（垂れる愛液を掬うように指でヒダをなぞるように上下に這わせ、擦り続ける）
びちゃびちゃマンコから…雌特有の厭らしい匂いがしてるぞっ…指で蓋をしてやろうかっ… んあぁぁっ！いひぃ・・・・・
（包皮を剥かれて、愛液で濡らした指でクリトリスを虐められる）
（口からは涎が零れ、体中から脂汗がにじみ出て、ぬるぬるとしてきている）
おねがぃぃ・・・・！
指じゃだめなんですぅ・・・！おちんぽぉ！おちんぽしかないのぉ！
（指が膣の穴を塞ぎ、意地悪に入口だけを刺激してくる） そんなに俺のおちんぽが欲しいのか…
（指でヒダを弄りながら、ズボンを脱ぎ…ドス黒く逞しく硬くなったチンポを露わにすると、茉莉佳の口にあてがう）
お待ちかねのおちんぽだっ…お嬢ちゃんのお口でまずは味わって貰おうかっ…
（クリとマンコを同時に指で弄りながら、茉莉佳のファラを堪能する）
ほらっ…舌を使って丁寧に舐めろよ！ ん・・・ちゅっ・・・・んむぅ・・・・
（待ちわびていたかのように、唇にあてがわれたおちんぽを、唇で愛でながら、徐々に口に入っていく）
あむぅ・・・・んごぉ・・・じゅるっ・・・んはぁ・・・・・
（唾液を混ぜて下品な音を立てながら、舌で隅々まで掃除するようにからませていく）
（鼻をつくアンモニア臭が頭をマヒさせて、太くカリの厚い感触が、口を犯す）
（次第に目がトロンと溶け、頭の中にはおちんぽのことしかない）
（令嬢の姿はどこにもない動物の雌そのものに見えるほど） お嬢ちゃん…俺のおちんぽをそんなに待ち侘びてたのかっ…立派な両親がいながら娘はチンポ依存症なんだなっ
（チンポを咥える茉莉佳に合わせ腰を動かし茉莉佳のフェラを堪能する）
そんな虚ろな目で、チンポのことばかり考えてるから…成績不振になるんだろう…お仕置きしてほしいのか…お嬢ちゃん… （おちんぽの匂いを堪能しながら、お父さんとお母さんの顔を思い浮かべると）
（罪悪感と背徳感でさらにゾクゾクと快感を覚えるようになる・・・）
お・・・おしおき・・・？
（お仕置き、この言葉に勝手に期待する）
（もっと気持がいいことが待っていると、本能がそのお仕置きを期待していた）
お仕置きしてください・・・・
まりかは、お父さんの期待を裏切って、お母さんの頑張りを無駄にしたイケナイ娘ですぅ・・・！
頭おちんぽだらけになって成績おとしちゃうような、お馬鹿まりかに・・・・・
お仕置きを・・・ 親の期待とは裏腹に…俺のチンポに嵌るなんて…ダメな娘だな…こんなにトロトロにマンコを濡らして男のチンポを待ち侘びる変態茉莉佳にはお仕置きが必要みたいだっ…
（茉莉佳の口からチンポを抜くと涎を垂らし物欲しそうなマンコに唾液で濡れたチンポをあてがう）
ほらっ…まずは先端だけで弄んでやるよっ！
（亀頭をマンコに挿入しては抜きを繰り返す）
どうだっ…焦らされながらでも…マンコがヒクついてるぞっ！このくらいで感じたりはしないよな いぎぃ・・・・っ！
（膣口が広がったり縮んだりを繰り返す）
（念願のおちんぽが入ったというのに、じらされて・・・襞がおちんぽを欲して中に受け入れようと）
（ビクビクと脈打っているのに・・・）
いぃぃ・・・・・っ！
（歯ぎしりが聞こえんばかりに食いしばる）
ひと思いに・・・・突いてぇ！
乱暴に！奥をゴンゴンしてぇ！ 変態女になったもんだ…そんなに俺のチンポがほしいのかっ
（テーブルに固定された茉莉佳を腰を掴み、一気に根元まで咥えるように腰を押し付け子宮口奥へと突き上げるように挿入する）
おっ、た、たまらねぇだろ！俺の汚いチンポがお嬢ちゃんの綺麗なマンコを汚してるんだぜっ！
こうして何度も突き上げるよ…この前のように…気持ち良くなってくるんだろ…
（激しく腰を動かしピストンしながら、亀頭が子宮口にぶち当たる）
（何度も何度も突き上げ…茉莉佳の肉にぶつかる鈍い音と溢れ出てくる汁が擦れる水音を響かせながら、クリを指で弄りながら、腰を緩急をつけながら揺らす） んあぁああんっ！
すっごいぃ・・・・！これぇ！これですうぅ！
（大きく背筋が反り返り、甘ったるい嬌声をあげる）
んん・・・あっ！あふぅっ！
（胸が上下にプルプルと揺れながら、それに合わせて、子宮におちんぽが突撃する）
（引くときには、膣壁をカリがひっかくように・・・）
ふぁあ・・・っ！
いいっ・・・！最高っ！
（だらしなく口が開き、目は快楽に溺れて爛々としている）
これ・・・・やめられないよぉ・・・・・
もういい・・・・変態女でいいっ・・・！ 凄い乱れ様だな…両親にこんな変態女に育ってごめんなさいって言ってみろよ…
（何度も突き続ける）
そうだな…これだと物足りないかもしれないな…
（テーブルに固定したロープを解き、チンポを茉莉佳から抜くと…仰向けになり携帯を持って撮影する）
ほらっ…大好きなチンポだ…お嬢ちゃんの好きなように扱っていいんだぞっ…
（挑発する口調で茉莉佳を遇らう） （仰向けになった拓郎さんのビキビキに反り上がったおちんぽ・・・・）
（それに興奮したように跨る）
んっ・・・・ああんっ！
（ぐっと奥に突きささる）
（徐々に腰を回しながら、気持ちいい所を見つけると、そこに重点的に当たるように腰を上下）
あっ・・・ああ・・・・おちんぽっ・・・・しゅっごいっ・・・・
（そして、携帯カメラのレンズに向かって）
お・・・・お父さんっ・・・・お医者さんになる夢裏切っちゃってごめんなさいぃ・・・・
おかあ・・・・さん・・・・貞淑な娘になれなくってごめんなさい・・・・
わたしねっ・・・・・おちんぽのために生きるって決めたぁ・・・・
本当の私・・・・おちんぽ大好きって気付いたのぉ・・・・・
ごめんなさいっ・・・・こんな変態女でっ・・・・・ （携帯を覗きながら快楽に溺れる茉莉佳を見ながら、騎乗位で胸を揺らしながら、激しく腰を振る茉莉佳）
そうだな…変態女になった茉莉佳は…チンポ無しじゃ生きれない身体になってしまったんだ！
自分で腰を動かして…喘いでしまう変態女になっ！
（揺れる胸を鷲掴みにして激しく揉みしだきながらも、撮影を続ける）
後で観れるように…俺と茉莉佳が繋がってる所をしっかり撮ってやるよっ！
（視点を変えて、局部にしっかりチンポを咥え込んで、ヌルヌルと愛液で濡れたチンポが抜き差しを繰り返す）
こんなスケベな映像を見ながらのエッチも楽しいだろ… 【ごめんなさい、多分時間的に最後です】
（パンパンと、肌がぶつかり合う音も、動画の中に入っていく）
おっ・・・おうぅ・・・・あはぁっ・・・！
（太ももの痙攣が始まる）
いっ・・・いくぅ！
撮られながらいっちゃうぅっ！
だめぇっ！本当に馬鹿になっちゃうぅ！
いやぁあ！
（拓郎さんの体の上で、ビリビリと背筋を走り抜ける快感に倒れこむ）
はぁ・・・んあぁぁ・・・・
（息が上がったまま、目がうつろで・・・） 【了解です。長時間お相手ありがとうございました。】
落ちます 新機能搭載と書かれたシャワートイレの水が液状スライムで
知らずに使おうと腰を下ろしたら中を犯されながら
クリ責めや尿道に侵入して何度も強制放尿してしまうシチュで募集
設定 お漏らし寸前までおしっこ我慢しているセーラー服の女子高生 低身長Dカップ
NG 大スカ グロ ()描写なし >>328
面白そうだけど、さすがにもう見てないか… >>327 で募集
はぁっ……はぁっ…もう限界ぃ…
(下校途中に尿意に襲われトイレを探している内に人気のない駅地下の公衆トイレへ行き着き無我夢中で個室に走り込むも
新築かと疑うような真っ白な室内とピカピカな洋式シャワートイレに思わず声を上げ)
わあっ…ラッキー新しいトイレだあ…
ウォッシュレットも付いてる…
きゃあっ！？いきなり水が…！？
これ、故障してるじゃない…！
サイアクッ！
(安心しきった表情で下着を下ろして白い便座に尻を預けた途端に
無防備な割れ目めがけて水がかかり始め
まさかと思い「流す」ボタンを押しても流れない水洗便器。
その中に大量の尿を注ぐ訳にもいかずかといって膀胱破裂寸前の状態から事態が好転する訳もなく
今だ割れ目をシャワー水で濡らしたままでいる白い便器を踵で軽く蹴り) こんばんは
不妊治療に通っている32歳の人妻です。
夫の薄い精液では人工授精も絶望的と言われてしまい夫はEDに・・・
だれか妊娠確実な方法で精子提供していただけませんか？
（診察室に不安でいっぱいの大きな胸を揺らして座っています。） 瞳さんまだいらっしゃいますか？
自分なら完璧に受精させてあげますよ 奥様まだいらっしゃいますか？
妊娠確実な治療をご紹介致します。 あっ先生
いつもお世話になってます！
（診察室に現れた医師に挨拶するとGカップの谷間がタユンと揺れて）
あの・・今日は？希望していた精子提供は？
そちらの方ですか？
（医師の背後から現れた逞しい男性を見上げて不安と期待にドキドキと頬を赤らめている）
てっ提供方法は？どんな方法で？
（診察室の向こうの部屋に用意されたベッドが生々しく瞳の目に映って）
やっぱりどうしても間接受精より・・直接受精のほうが良いのですか？
わたし覚悟して今日は来ましたけど・・
どうしても主人に申し訳なくて・・ お二人もスミマセン
336のレスしながら一人で盛り上がってしまってました。
先にレスくれた和也さんお願いします。
剛史さんは次回お願いします。 >>337
瞳さんまだいらっしゃいますか？
335さんと進んでいたと思ったのでレスチェックしてませんでした... >>333のシチュが面白そうなのでお借りして募集します。
当方医師推薦の精子ドナー、不妊でお困りの奥様に個別の受精治療をします。 ・ウェディングドレスを着て、式場スタッフや新郎の親戚に抱かれてしまう新婦。
・自動車教習中に、先生とカーサックスしてしまう女生徒。
・彼氏と電車で痴漢プレイをするはずが、本物の痴漢に襲われてしまう女子大生。
などのシチュで、お相手いただける女性を募集します。 >>342
上手くできるかわかりませんが、1つ目のシチュとかやってみたいです。 >>343
声かけていただいてありがとうございます。
リロード出来なくて、遅くなってすみません。
親戚と、スタッフどちらがいいでしょう？
昔の彼氏とかの設定でいこうと思っていますが。 >>344
大丈夫ですよー。
すみません、私シチュを勘違いしてたようて…。お相手は1人なのですね？
何人かに犯される感じかな、と思ってたので…。 >>345
ありがとうございます。
書き方紛らわしかったですね。すみません。
ただ、複数役も出来ると思うので、それでも大丈夫ですよ。
設定としてはどうしましょう。
美咲さんが学生時代所属してたヤリサーの仲間の一人がスタッフにいて、当日仲間を呼んでいて…とかどうでしょう？ >>346
いえいえ…きちんと読まずにこちらこそすみません。
本当ですか？複数役して頂けると嬉しいです。
そうですね、そんな感じでお願いします。 >>347
では、担当のスタッフが当時のメンバーと知って焦るが、相手は気づいていなさそうで。
当日、お色直しのことも打ち合わせたいから早めに来て欲しいと言われて、油断して早入りしたところを…
という感じで始めますね。
そのほか、希望やNGなどありますか？
描写の関係で、容姿の設定など教えてもらえたら嬉しいです。 はい。お願いします。
希望は撮影されたり、最後に完全に堕ちたところを新郎に見られたり…などされたいです。
NGはスカグロと殴ったり等の暴力行為です。
容姿は学生時代は髪を染めたりメイクも派手目だったけど、今は黒髪に戻し清楚系で昔のことは隠してて体型は細身だけど胸やお尻はそれなりにあるって感じでお願いします。 >>349
設定もオチもすごく好みです、ありがとうございます。
複数役頑張らせてもらいますね。
それでは次から書き出しますので、少しお待ちください。 お好みに合ってよかったです。改めてよろしくお願いします。
書き出しお待ちしてますね。 (結婚式場スタッフとして働き始めて数年、かつてヤリサーで一緒だった美咲と再会して)
(青ざめ、バツが悪そうにしている美咲に、しばらく気づいていないフリをし続けて安心させて)
(結婚式当日の今日、新婦はお色直しの打ち合わせを綿密にしたいからと、呼び出して)
…失礼します。
あぁ、大変お似合いですね。
新郎様も惚れ直すでしょうね。
(ウェディングドレスの試着を手伝った女性スタッフを部屋から出し、二人きりになって)
…それで、すみません。
式には参加できないが、祝福したいというお知り合い様がいらしてまして、挨拶だけどうしてもと言うのですが…通してもよろしいでしょうか？ (式場スタッフの中に学生時代に何度となく関係を持った裕也を見つけた時は全て終わったと思ったものの、裕也は見た目も振る舞いも変わった自分に全く気づいていなさそうですっかり安心しきっていた。)
(結婚式当日、打ち合わせのために式場へ1人で向かったのもそんな安心感から気を緩めていたからで…)
そうですか？ふふ…そうだといいんですけどね。
(昔とは全く違う話し方と振る舞いで、清楚で大人しい新妻を演じ裕也に微笑み返す)
ええ…どなたかしら…？でも、こんな時間にわざわざいらして下さったのに会わない訳にはいけませんものね。どうぞ、通して下さい。
(少し躊躇いながらも、にっこりと微笑みながら裕也の申し出を快諾する) >>353
ありがとうございます。
それでは…どうぞ。
(申し訳なさそうな演技でぺこりと礼をすると、ドアの外へ声をかける)
(そうして入ってきたのは、同年代の男性たち)
「おー、本当に美咲じゃん。マジで変わったな。」
「清楚系？になってんじゃん。あんなエロい格好して大学とか来てたのに、ウケるな。」
「覚えてる？俺木村。授業サボってトイレでヤリまくったよな？」
(入ってくるなり、口々に美咲に声をかける男たちは、美咲にも覚えのある、ヤリサーの仲間たちで)
(10人ほどが部屋に入ると、部屋の鍵をかけて)
…マジでなかったことにしてたんだな。
誰も招待状来てないっていうから、俺が呼んだんだよ。
(ニヤニヤと笑って、美咲の肩をポンと叩いて)
…どうだ、久しぶりに？時間もあるし、昔みたいに楽しまないか？
(スマホを見せると、当時のハメ撮りの画像)
(化粧や髪の色こそ違えど、美咲と一目でわかる) (申し訳なさそうに頭を下げる裕也を、余裕のある微笑みで見送り鏡に向き直ると純白のドレスを着た幸せそうな新婦の姿が目に入る。)
(学生時代は何度も染めて色を変えては楽しんでいた髪は、今は地毛に戻し結い上げられている。メイクも今日は結婚式のために少し派手ではあるが、清楚な美咲に合ったものに仕上げられていて、幸せな花嫁の美咲はその姿を満足気に見つめている)
(が、しかし、ガヤガヤと聞き覚えのある男達のざわめきに一瞬にして身体は強張る。やがて知った顔が部屋に入ってくると、ゆっくりと振り返ったまま男達を見回す)
あんたたち…何、裕也やっぱりあんた気づいてたんだ？
(はっ、と短くため息をつくと先程までとは違う剣のある声色で裕也を咎めると、肩に置かれた手を邪魔そうに振り払う)
何言ってんの？バッカじゃない、誰がそんなこと…
(吐き捨てるように言ってスマホから目を逸らし、立ち上がって出口へと向かおうとする) >>355
「おいおい、待てって。」
(部屋を出ようとする美咲の肩を一人が掴むと、別の男が背後から羽交い締めにして)
…おっと、旦那から電話か。
…はい、はい。かしこまりました。…はい、伝えておきます。
(先ほどまでと同じように、調子の良いスタッフといった態度で電話に応じて)
少し遅くなるってよ。お前の旦那。
(すぐにまた、昔のような粗野な態度に戻る)
「えー、ウェディングドレスの女とヤるのって、めちゃくちゃエロいよな」
「俺楽しみすぎて、昨日抜いちゃったよ、ウェディングドレス着てるAVで」
(昔のように、当然のことのようにこれから性行為に臨もうとしてるようで、次々に男たちが服を脱いで)
…観念しろって。旦那が来る前には終わらせてやるからさ。
(ウェディングドレスを引っ張ると、胸を露出させて)
(両手で胸を揉みながら、強引に唇を奪う) ちょっと、離してよっ！やめっ…
(邪険に言い放つが、羽交い締めにされてもドレスの着崩れを気にしてか強くもがけない)
(旦那からの電話と聞いて咄嗟に声を出すのをやめ、ニヤニヤしている裕也を恨めしそうに睨みつけている)
あんたたち、何やってんの？ねぇ、こんな日にこんなこと…
(自分を見つめながから早くも勃起している者、待ちきれない様子で触れてくる者、それらに言い放つが全く聞き入れられず)
やめてよ、いやぁっ！やめて…んっ！ん…っ
(純白のドレスの胸元がはだけ、学生時代とは違う色気を携えた乳房が零れる)
(手に余るほどの乳房が揉みしだかれて唇をうばわれると、抵抗しながらも昔のようにすぐに身体が反応してしまっている) >>357
…ぷはっ。
なんだよ、昔はあんなに舌絡めるの上手かったのに、舌引っ込めて。
旦那とはベロチューしないのか？
「バカ、酒が入ってからが本番だったもんな、美咲は？」
(嫌な冗談を吐き捨てると、別の男が美咲の顔に手をかけ、強引に唇を奪って)
(口に含んでいた日本酒を、無理やり口移しで飲ませる)
今日は他の女はいないから美咲一人で相手してもらうけど、まぁタフだったから…平気だよな？
(我慢しきれない男が、勃起したモノをウェディングドレスに擦り付けて)
(次々に男たちの手が美咲の尻や胸を揉みにかかる)
「美咲…しばらく連絡くれなかったじゃん。あんなにラブラブだったのに…。」
「旦那さん、美咲がヤリマンって知らないの可哀想だよな。教えてやれよー。」
(嘆いたり、笑ったり、口々に美咲に想いを伝えながら男たちが美咲の身体に触れて)
(ドレスをたくし上げると、直に尻を揉み始める) ……っ！んっ！んぐっ……うぅ……んっ……っは、はぁ……なに、飲ませてんのよ……
(昔からお酒には弱く飲むと記憶を無くしてしまうほどの美咲。無理矢理に飲まされた一口の日本酒で既にくらくらとしてきて)
あっ…やめて…いやっ！いやぁっ…んっ、あっ、あっ……
(抵抗しながらもがいているが、身体中に触れられ耳元で囁かれる過激な要求や願望に次第にその力も弱々しくなっていく)
旦那は昔のこと何も知らないんだから…っ、あんたたちとは住む世界が違うのよっ！
やっ、やだ……触らないでよ……んっ……あっ……
(たくし上げられたドレスの裾から太腿とお尻があらわになり、そこにも男達の手が滑り込んでくると徐々に甘えるような声を漏らし始める) >>359
「なんだ住む世界が違うって…」
「あんなに俺らと仲良くしてたのに、なんだよ、よっぽどデカチンなのか？」
(美咲の反乱に、怪訝な顔をして身体中を弄る男たち)
…どんなちんぽで開発されて変わったのか。確認してやるか。
(そう言うと、男二人掛かりで美咲の身体を抱え上げて)
(脚を開かせてウェディングドレスをたくし上げると、大股開きで下着を見せつける格好にさせて)
…どれ、見させてもらうぞ？
(ニヤニヤとした視線が美咲の股間に集中して)
(下着を膝までズラしてやると、男たちが一層盛り上がる)
…どれどれ？
当時と変わらない…いや、縮んでないか？美咲？…旦那のちんぽ？デカイのか？
(馬鹿にしたように聞きながら、秘部を指で開いて眺めて) あんたたちみたいにゲスじゃないって言ってんのよ…！っきゃあ！やめてよ、離してっ！
(抱えあげられ見せびらかすように脚を開かさせると、羞恥心からかお酒のせいか顔を真っ赤にして)
いやぁっ！見ないで……触らないでっ……
(下着を剥ぎ取られ、清楚な花嫁であるはずの美咲はウェディングドレス姿で恥ずかしい場所を男達にまじまじと見つめられる)
ひぁ……っ！んっ！やめて……見ないでぇ……っ！
(当時のような嬌声ではなく、恥ずかしさと愛する旦那以外にそこに触れられる嫌悪感から超えを震わせている)
やめて……お願いだからっ……
(しかし言葉とは裏腹に、じわりと滲み出すようにそこから溢れてくるものを男達は見逃すはずもなく…) >>361
「美咲そんな声出すんだな…逆に興奮するぜ。すげー勃起しちゃった。」
(本気で嫌がるような美咲の声に、男たちが変態らしいことを言って笑って)
(何を言っても、聞き入れはしないことを思い知らせ)
…あれ？濡れてね？
(美咲の秘部から蜜が溢れ、濡れているのを見つけて指ですくって)
(慎重に指を離して糸が引くのを全員に見せつけると、男たちも歓声をあげて)
「なんだ、やっぱ美咲は変わらないな、こうやって囲まれて濡らしてるなんて。」
「全員でハメまくって、まんこも昔のサイズにしてやらないとな。」
「それだと、旦那が物足りなくなっちゃうんじゃね？」
「そうなったら、俺たちの仲間にしてやって、コツを教えてやればいいんだよ。」
(わはははは、と男たちが勝手に盛り上がる)
(膣内を見せつけるように広げていた指は、美咲の秘所を濡らす汁を潤滑油に、中へとスルスルと挿入して)
(さらに蜜をかき出すように動かす)
(その間も、男たちは自分のモノを美咲に見せつけたり、酒を口に含んでキスしたりして) やめて……本当にもうやめてよ……
(いやいやと子どものように首を振り、目にはうっすらと涙を貯めて男達を見回すが、逆にその反応が男達を挑発してしまう)
んぁっ！んっ！んっ……あっ……やめてっ……いやっ……んっ……あっ……っ！
(膣内を指が擦り、出入りすると、次第にぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえ始め美咲の口からも感じたような声が漏れる)
あっ……そこっ、ダメ……いやぁ……らめ……んぁ……あっ……あっ！
(お酒のせいか徐々に頭がぼんやりとし始めると呂律も回らず、膣内を刺激する指の感覚に身を任せ、ぷしゅっと潮を吹いて軽く達してしまう)
(すみません。こちらの都合で申し訳ないのですが、17時で落ちないといけなくなってしまいました) >>363
「おぉー！」
「今のでイッたのか！？」
(美咲が軽く潮を吹くと、一気に男たちのテンションも最高潮で)
…もう準備いいってことだな？
…じゃあ、入れるから。
(ニヤリと笑うと、男たちが美咲を床に下ろして)
(組み敷くように正常位の姿勢で、ペニスをあてがって)
…入れるぞ？大丈夫だ。旦那には内緒にしてやるから。
(旦那のモノとは比べものにならないサイズのペニスが、無遠慮に美咲の中へと侵入して)
(濡れた音と、身体を打ち合わせる音を室内に響かせながら、何度も出し入れして美咲の中を犯す)
【残念ですが、わかりました。】 (他の男の指で達してしまったことの罪悪感と、余韻で脱力しなすがままに男達に取り囲まれて)
あっ……あ……あっ！
(旦那とは全く違うサイズのペニスが無遠慮に美咲の肉襞を押し広げ、一気に奥まで貫かれる)
んっ！んっ！いやっ！いやっ……あっ！あっ……あぁんっ……！
(両手首を押さえつけられ抵抗できないままに何度も腰を打ち付けられると、学生時代裕也や他の男達と嫌というほど交わった記憶が蘇る)
んぁっ！あっ！あっ……っ！んっ！あぁ……いい……
(ドレスは乱れ髪も解けて、馬乗りになった男に犯されながらいつの間にか太腿を男の腰に絡めてその動きに合わせて腰を降り始める)
(とても好みのレスでいいところなのに…。本当に申し訳ありません。) >>365
おいおい、自分で腰振り始めたぞ、こいつ！
(周囲の男たちもゲラゲラと笑って)
(自ら求めるような美咲の仕草に、さらにペースを上げて突いて)
…っ、ぐ…！
イク…っ…。
(当時はピルを飲ませていたが、今はどうか知らず、太ももを絡められてることを言い訳に、そのまま達して)
…出すぞ、美咲…！
(キスをして、舌を絡ませながら腰を振って)
(そのまま、美咲の中に精液を注ぎ込む)
…ふぅ…。
おら、離せ。次だ。
(そう言うと、次の男が、また美咲の上は跨って…)
【そう言っていただけるなら…もし良ければ伝言して、また会えませんか？】
【続きでも、別のシチュでも、またお相手出来るなら嬉しいです。】 ん……っは……あっ……あっ！あっ！
(男達に嘲笑されながら指摘され、自ら求めていることに気づくがもう後には引けなくて)
あっ……あっ！待って……中はダメ、無理……あっ……んっ……んぅっっ！
(射精が近いことを知らされ慌てるが、ぐっと押し付けるように一点に体重をかけられ亀頭が擦りつけられると、力が抜けてそのまま自分も絶頂を迎えてしまう)
んぁ……あぁっ！待って、もう……いや……あっ……あぁ……っ！
(一気に引き抜かれ中出しされた精液がこぼれ落ちるより早く次のペニスが挿入され、再び犯されていく)
(ありがとうございます。落ちるのにまた会いたいってこちらから言いだしていいものか実は迷ってて…。続きもしてみたいですし、また別のシチュでも楽しめたらなと思ってました。)
(見るのは大人の伝言板で大丈夫でしょうか？バタバタして本当に申し訳ありませんが、時間になってしまいましたので、先に落ちます。お相手ありがとうございました。) >>367
【すみません、こちらもまた会えればと思いながら迷っていましたが、美咲さんのレスで決心つきました笑】
【大人の伝言板の方に連絡します。よかったら確認してください。】
【それでは、以下空室です。
今日はありがとうございました。】 夏休みの自由研究として、中学生の姉（実姉か義理かは相談）を孕ませて観察日記をつけちゃう小学生のショタっ子を募集します。
弟はノリノリで、こちらは宿題の為仕方なくエッチする感じでお願いします。 >>370
はい、よろしくお願いします。
ご希望やNGはございますか？
一週間でお腹膨らんじゃう世界で、夏休み中に日記つけちゃう感じの考えてます。 >>371
シチュ設定了解しました。
そしたら、夏休みも半分終わったのに、自由研究を全くやっていなくて…という感じで始めていいんですかね。
NGは、大スカとグロです。
希望はその都度伝えられたらと思います。
亜紀さんの方で希望はありますか？ >>372
わかりました、こちら希望は包茎です。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？ あー！自由研究何もしてない！！
(夏休みも半分過ぎた頃、姉と二人してリビングで漫画を読んでいたところ、ふと思い出して)
(叫びながら慌てて立ち上がり、周囲を見回して)
…どうしよう、どうしよう…。
…工作は…下手だし…調べ物も面倒だし…虫も触りたくないし…。
(指折り候補をあげては、どれもなにかと理由をつけて候補から抜いて)
…あとは…。
(ふと、最近身体つきも大人びてきた姉を見て)
…お、お姉ちゃん…。
(姉の前にちょこんと座り、情けない顔をして)
…自由研究…協力してくれない？
赤ちゃんの成長日記とか、どうかな？
【よろしくお願いします。】 どうしたの？修……？
えっ、どうして今になってっ
うー、仕方ないなあ、可愛い弟の為なら手伝ってあげる
（頭を撫でると、弟の股間をズボン越しに摩り）
修は、どうすれば赤ちゃん出来るか、もう学校で習ったよね？ >>376
うぅ…ありがとう、お姉ちゃん…
(頭を撫でられながら、申し訳なさそうに姉にしがみついて)
(ズボン越しにさすられるペニスは少しずつ大きくなって)
…うん、女の人が、男の人の精子を受精すればいいんだよね？ うん、だから修はお姉ちゃんの卵子にビュービューしなきゃならないの
さあ、立って……ね？
あーんっ、ねる、ぢゅ……んや、思ったよりオシッコ臭い…
ほんとは男の子がリードしなきゃダメなんだよー？
（立たせてパンツを下ろすと、皮かむり子供チンポに舌を這わせ） >>378
う、うん…。
(言われるままに立ち上がり、パンツを下ろされて)
(子供らしい包茎ちんぽを勃起させて、きをつけの姿勢で)
…っ、うぁ…。すごい、あったかくて、気持ちいい…お姉ちゃん…。
(姉の舌が触れる感触に、ビクッと腰を引けながら声を漏らして) んっ、ぢゅ、ぢゅるっ、ちゅぽっ……んっ
ねるぅ……んっ、はむぅ
（ツンとした包茎の臭いにウットリしながら口内に包み込み、子供チンポを優しくイジメ）
っぷあ、はぁ……硬くなってきたね♪
はあ、これからどうするかわかる……よね？
はやぁ……後は、わかるよね
（口を離すと、パンツを下ろし四つん這いになりお尻を持ち上げる）
はゃ、んゃ……来て…… >>380
はぁ、ぅ、うぁ…！
すごいよ、お姉ちゃん…。ちんぽ、ヌルヌルになってる…
(口内で丹念に愛撫され、快感に身体を震えさせて)
(痛いほど勃起したペニスは唾液で濡れ、もう準備万端というふうで)
…うん、わかる…
ちんぽ、入れていいんだね？
(四つん這いになり、秘部を露わにする姉に近づいて)
(唾液で濡れたペニスをあてがうと、モタモタとしながらなんとか挿入して)
(腰に手を添え、ゆっくりと突いてみる) 不妊治療に通っている32歳の人妻です。
夫の薄い精液では人工授精も絶望的と言われてしまい夫は余計にEDに
だれか妊娠確実な方法で精子提供していただけませんか？
（診察室に不安でいっぱいの大きな胸を揺らして座っています。）
あっ先生
いつもお世話になってます！
（診察室に現れた医師に挨拶するとGカップの谷間がタユンと揺れて）
あの・・今日は？希望していた精子提供は？
そちらの方ですか？
（医師の背後から現れた逞しい男性を見上げて不安と期待にドキドキと頬を赤らめている）
てっ提供方法は？どんな方法で？
（診察室の向こうの部屋に用意されたベッドが生々しく瞳の目に映って）
やっぱりどうしても間接受精より・・直接受精のほうが良いのですか？
わたし覚悟して今日は来ましたけど・・
どうしても主人に申し訳なくて・・ 瞳さん、よかったら協力させてください。
オッケーなら次で続きを書いていきます。 それは大変ですね
特別治療を施してあげますがどうですか？
（媚薬を片手に瞳を犯そうと画策する） >>385
弘志さんとおっしゃるんですか？
ごめんなさい精子提供者のカルテだけ先生から見せてもらってただけなので・・
お名前そ存じ上げてなくて私・・立花瞳と申します・・今日はよろしくお願いします。
（自己紹介をする男性に会釈としてからお辞儀をするとピッタリしたワンピースに一層女らしいラインが浮き出て） (名前ですが、浩志です。よろしくおねがいしますね)
はじめまして、奥様の希望される問診票より選ばれました。
橋本 浩志といいます。
いろいろご不安はあるかと思いますが。
私も精子提供に関しましては実績もございます。安心感のある仕事に務めますので。
それでは、こちらへどうぞ。
(医師と目配せをして、奥様を個室へ通す)
直接受精にも相性があるんですよ。
子宮までの距離は個人差があります、私のものが奥様の膣にベストということで選ばれました。
まずは、じっくり見ていただき、これで直接受精しても大丈夫がお確かめください。
(目の前で服を脱ぎ、すでに勃起してる剛直を瞳さんに事前に見せる) 今日はその・・夫も一緒に来ているので・・ああッあなた・・ソコで待っていて
（医師と橋本さんにやや強引に診察室の奥に部屋に連れていかれ縊れた腰をねじって潤んだ瞳で夫の方を恨めしそうに見つめる）
は・・はぁ相性ですよね・・それは当然ですよね・・夫とも相談したのですが・・やっぱりまずは間接受精を・・
（ベッドに丸いヒップでパツパツになったワンピースのスカートを突き出して座って説明をどこかうわの空で聞いていたが）
・・！？きゃあッ！・・やッやだ・・先生私やっぱり・・橋本さんのは・・こッこんなの無理です！
（あらかじめ主人と相談した通り間接受精の希望を言ってからぼんやり見上げるとすでに勃起した剛直が目の前に突き出されて）
わっ私の・・わたしの膣にって・・そんな・・こんな大きなのって・・先生間違ってませんか？
無理です！やっぱり間接受精にします！
（長大な血管の浮き出た極太の肉竿に驚きながら豊満な肉体をよじって膨らんだ胸をプルプルと揺らしても先生に哀願する瞳） 【本音はED気味の夫に欲求不満が溜まっていて・・肉棒を魅せられただけでアソコがヌルヌルになってます】 奥様、医師の診断でも間接受精では受精確率は低いのは立証されています。
ペニスから出たばかりの新鮮な精液が一番受精確率が高いのですよ。
(自分のカルテを見せて)
私の精子のカルテです、精子の活動性も濃度も最高ランクになっています。
特に濃度は旦那様の30倍です。
本日が排卵日と伺っていますが、直接受精なら妊娠確率は95パーセントという想定です。
ご理解いだたけましたか？
よろしければ同意書にサインを。
あと薬の注射のように事務的に済ませることも可能でございます。
ご希望とあればじっくりオーガズムに導きながらの受精もできますので、奥様のお好みに合わせてお選びください。 >>391
わかりました。渋々服脱いで股を開き受け入れ。そこから壊れちゃう感じがいいなと思いますが大丈夫ですか？ こんな所にいたんだ
また痴漢してやりたかったけれど残念だ にっ妊娠確率95パーセント・・精子運動率も濃度も主人の30倍・・
（橋本浩志さんのカルテ上の数値を再度聞かされて頭の中で反芻する瞳 名家出身の夫の実家からのプレッシャーとセックスレスでノイローゼ気味になっており）
たっ確かに先生のご指示どうり・・排卵日の来院してくださいとあったので・・今日は排卵日です・・
（目の前に突き出されたニョキっと反り返った逞しい男根・・夫とは比べようもない男らしさで瞳もついに膝をモジモジと合わせて排卵日の雌の変化を気にしている）
わっわかりました・・では注射のように一瞬で済ませることもできるんですね？
オーガズムとか・・わたしは希望しませんので！注射のようにお願いします！
（最後の注射のように済ませれるに一気に罪悪感が無くなってサラサラと筆を取って同意書にサインをしてしまう瞳 生の男根の前で医師の管理下でサインをする異様な雰囲気） 【医師が部屋を出て行ったあとは診察室から主人を安心させるために医師が中の様子をマジックミラーで見せてくれます。】
【目の前で射精寸前まで自分で手コキしてもらって・・出る寸前に挿入しますと嘘を言って何度もピストンして瞳を破壊してください！】 ありがとうございます、奥様が元気な赤ちゃんを懐妊できるよう協力させていただきます。
先生、ご主人は別室の方でお待ちください。
奥様、それではこちらの治療台のほうへ。
(台は仰向けで股を開いて固定する台になっていて、寝転ぶと頭側が低くなっている。
射精して子宮に流れ込むように女性の下半身が上向きになるようになってて)
それでは下着の方を脱いで、潤滑ゼリーを膣内に入れてお待ちください。
下半身はこちらのタオルで隠してください。
私の方は射精寸前まで自分でします、射精寸前で合図をしますので、そうしたら挿入して中で射精をさせていただきます。
このような流れで行いますね。
では直接受精の治療を始めますね。
(瞳さんの横でゆっくりしごき出す) >>396
わかりました。挿入してからは壊す勢いで色んな体位で突かせてもらいますね。 あっ先生・・主人にはくれぐれも説明を上手く伝えてくださいね・・間接ではなく・・ちょ直接になったことを
（部屋を出ていく医師に眉をひそめて両手を合わせて懇願して伝言する姿も 豊満な胸の谷間が強調されて一層男に劣情を誘っている）
橋本さん・・お願いします・・
（決意を固めるとワンピースを着たまま浩志さんの目の前で谷間をタユンタユン揺らして前かがみになって下着を脱ぎ去る・・清楚な顔つきに似つかわしくない黒いレースのTバック）
この台に寝そべればイイんですね・・ヨイショっと・・コレでイイですか？
恥かしいからアソコはタオル掛けてますね
（異様な脚首を固定する台に寝そべって脚をM字に開くがさすがに恥ずかしくてタオルをかけて秘部を隠してしまう）
お願いします・・
（タオルの下で潤滑オイルを膣口に塗ろうとすると自分でも驚くぐらい排卵日特有の漿液性の愛液が溢出しており触っただけで声が出そうになったのを必死で平静を装うが）
へ・・へぇ・・そっそんなにゴシゴシとシゴいて痛くないんですか？
あっスミマセン・・余計なことを・・・わたし・・男性が自分でスルの初めて見るので
（淡々と目の前で浩志さんが右手で剛直をシコシコと扱く様を見つめていたが逞しくエラの張った亀頭やパクパク開く鈴口から溢れて垂れる透明な粘液など一部始終を見てしまい自然と物欲しそうに口が開いてしまう瞳） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
