ちょっと、離してよっ!やめっ…
(邪険に言い放つが、羽交い締めにされてもドレスの着崩れを気にしてか強くもがけない)
(旦那からの電話と聞いて咄嗟に声を出すのをやめ、ニヤニヤしている裕也を恨めしそうに睨みつけている)

あんたたち、何やってんの?ねぇ、こんな日にこんなこと…
(自分を見つめながから早くも勃起している者、待ちきれない様子で触れてくる者、それらに言い放つが全く聞き入れられず)

やめてよ、いやぁっ!やめて…んっ!ん…っ
(純白のドレスの胸元がはだけ、学生時代とは違う色気を携えた乳房が零れる)
(手に余るほどの乳房が揉みしだかれて唇をうばわれると、抵抗しながらも昔のようにすぐに身体が反応してしまっている)