……っ!んっ!んぐっ……うぅ……んっ……っは、はぁ……なに、飲ませてんのよ……
(昔からお酒には弱く飲むと記憶を無くしてしまうほどの美咲。無理矢理に飲まされた一口の日本酒で既にくらくらとしてきて)

あっ…やめて…いやっ!いやぁっ…んっ、あっ、あっ……
(抵抗しながらもがいているが、身体中に触れられ耳元で囁かれる過激な要求や願望に次第にその力も弱々しくなっていく)

旦那は昔のこと何も知らないんだから…っ、あんたたちとは住む世界が違うのよっ!
やっ、やだ……触らないでよ……んっ……あっ……
(たくし上げられたドレスの裾から太腿とお尻があらわになり、そこにも男達の手が滑り込んでくると徐々に甘えるような声を漏らし始める)