やめて……本当にもうやめてよ……
(いやいやと子どものように首を振り、目にはうっすらと涙を貯めて男達を見回すが、逆にその反応が男達を挑発してしまう)

んぁっ!んっ!んっ……あっ……やめてっ……いやっ……んっ……あっ……っ!
(膣内を指が擦り、出入りすると、次第にぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえ始め美咲の口からも感じたような声が漏れる)
あっ……そこっ、ダメ……いやぁ……らめ……んぁ……あっ……あっ!
(お酒のせいか徐々に頭がぼんやりとし始めると呂律も回らず、膣内を刺激する指の感覚に身を任せ、ぷしゅっと潮を吹いて軽く達してしまう)

(すみません。こちらの都合で申し訳ないのですが、17時で落ちないといけなくなってしまいました)