(他の男の指で達してしまったことの罪悪感と、余韻で脱力しなすがままに男達に取り囲まれて)
あっ……あ……あっ!
(旦那とは全く違うサイズのペニスが無遠慮に美咲の肉襞を押し広げ、一気に奥まで貫かれる)
んっ!んっ!いやっ!いやっ……あっ!あっ……あぁんっ……!
(両手首を押さえつけられ抵抗できないままに何度も腰を打ち付けられると、学生時代裕也や他の男達と嫌というほど交わった記憶が蘇る)
んぁっ!あっ!あっ……っ!んっ!あぁ……いい……
(ドレスは乱れ髪も解けて、馬乗りになった男に犯されながらいつの間にか太腿を男の腰に絡めてその動きに合わせて腰を降り始める)

(とても好みのレスでいいところなのに…。本当に申し訳ありません。)