(インターネットでもヤバいと折り紙付きの廃墟に向かいながら)
えー、本当に出たら怖いよー
(適当に相槌を打ちながら、幽霊を信じていないため、適当に茶化したりしながらお喋りを楽しむ)

(そうやって件の廃墟に到着し、四人で固まりながら歩いていると)
(お尻を撫でられる様な感触がして)
え?もう、ふざけたりしないでよ〜??
(たまたま当たったか、冗談で触られたかと思い、笑いながら注意して探索を続ける)