ありえないシチュエーションでスレH 設定11つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501840206/ やめてあげて
たいしてシチュは思い付いてないから
秘書面接官いつものところに帰りな まっありえないシチュって言うなら
沙也加が特捜検察官でそれも痴漢専門の
ワザと満員電車で痴漢に遭って証拠品のザーメンを搾り取って
被害女性のスカートにこびり付いたザーメンと被疑者ザーメンをお口で味と匂いで判別できる嗅覚の持ち主
そんな設定でザーメンマニアの沙也加に電車で搾り取ってあげましょうか?
ちなみにリアでも痴漢に逢いやすいGカップのおっぱいと巨尻です 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
転生した種族で帰って来て身内・親族の情報もペラペラ喋る…そんなお母さんはいませんか? じゃあ変わったシチュだけど
ガンバッちゃおうかな
えっと質問だけど
生き返ったお母さんとエッチしたいの?
それとも亡くなったあの世にいる親戚の叔母さんや叔父さんの話を聞きたいの? 前者で異世界から帰って来るまでに色々して来た結果、エロにはノリノリでお願いしたいです なるほど
一度死んで異世界での近親相姦の経験でエロくなった母が生き返ってくる
で生前から我慢していた実子との淫らな妄想を実現させてしまう
そんな感じで?
書き出しどうします? 息子の部屋の掃除をしてて「こういうの知ってれば良かったなー」と異世界転生物の漫画を読んでる所から書き出しお願いできますか?
(隠してたエロ本を机の上に出しておくお母さんスキルを発揮しつつ) 了解です。
書き出す前に質問。
その漫画を読んでるわたしは死んでる霊の状態?
それとももう生き返っていて? 戻っていて親族・ご近所さんにも知れ渡ってる状態です (交通事故で1年前に死んだはずの沙也加であったが 残した息子のことがどうしても気がかりで 閻魔大王様に生き返らせてもらう)
(生き返って1週間だったが さすがにご近所さんや親戚連中は受け入れがたいようで なんとなく自宅にこもってしまう沙也加)
(今日は息子の部屋の片付けをしていると 輪廻天性の魔法陣で生き返った恋人とエッチする漫画が目に入って読みふける)
ふぅん…こんな風にして円陣を書いて…こうやっても生き返らせれるのかぁ
知っていればよかったなぁ…勝手に生き帰ったのはいいけど息子も近所もヨソヨソしいし…
【お母さんの生き返ってからのスタイル変化や衣装のお好みはあります?】 【長身グラマラス・エルフかオーガ辺りをイメージしてました】
ただいま…母さんここにいたんだってその本隠しておいた!
(母さんが読んでた本は隠しておいた異世界転生物のエロ漫画) 【服装は「守る気あるのか」と言いたいビキニアーマー、こっちは中・高生です】 (息子さんに親戚からご近所さんがヨソヨソしい理由の一番が 生き返った母の沙也加の体型や見た目の変化)
(生き返らせてもらう時に 本来の自分のただのデブおばさんの肉体が見つからず 自殺した長身巨乳グラビアアイドルの肉体に顔はそのままで若返らせていたから違和感丸出しで)
あッ公平…この漫画面白いね
こうやって魔法陣書いてお母さん生きからせてくれたら…見た目も前のまんまだったのに
それから私ってさ間違って地獄に落とされたのね…地獄はひどかったなぁ
(Jカップにも肥大した大きな胸で 生前のワンピースでは合うはずもなく ピチピチ状態でユサユサと揺らしながら170センチの身長を前のめりになって 息子の公平に慣れなれしく話かける)
ねえ公平…地獄ってひどいのよ…お母さん…死んだお爺ちゃんや叔父さんともエッチさせられたの 【了解。格好は閻魔様のご厚意で ビキニアーマーに変更しますね。】
【あなたの名前を勝手に公平にしたけど いいかな? 中高生ってことはコッチの年齢は35から40歳ぐらいかな】 そっそういう話はまた今度聞くから今は出てって!(慌てて部屋から追い出すと部屋着に気構えだす)
姿はあんなにすごいけど本当に母さんなんだなぁ…
(転生したスキルで鍵をかけたはずの扉を開けて入ってくる母さん) (恥ずかしがる息子に タユンタユンとおっぱいをビキニの下で揺らして部屋外に押し出される沙也加)
(着替えているいる息子に御構い無しで 鍵のかかった扉を平気がガチャッと開けて入ってくると)
ああ…公平着替え中だったの…そんなにお母さんを邪険にしないで
久しぶりの親子水入らずじゃない…それに1年見ないうちに公平ってば逞しくなったねぇ
(着替え中の上半身裸状態の息子を見て やや興奮気味にエルフのように尖った耳先をピクピクと動かす沙也加)
ねえ公平…お母さんとエッチなことしようよ…こういう体好きでしょう?
(息子の裸に早速発情した雌状態に変化した母親が 大きなおっぱいをタプタプ揺らして息子の腕に抱きつき とんでもない提案をしてくる) 【エルフとオーガを調べてて遅くなってゴメンね。オーガって雄じゃない?エッチなエルフにしますね】 【名前変えました。年齢バッチリです♪】
(スウェットに着替えた所を組み付かれ股間が膨らみはじめる)
な、なに言ってんだよ…曲がりなりにも親子だろ?そりゃあ死んだはずの母さんに会えたのは嬉しいし、好きな体だけど… (恥ずかしがる息子が可愛くて仕方のない様子の母親 股間の変化にもすぐに気がついて)
いいじゃないの…死んだら魂は全部交わっちゃうのよ…だからお母さんとエッチしよ
(Jカップの爆乳を息子の腕や胸板にギュウギュウと押し付けながら右手を股間に伸ばして)
体ばっかじゃなくて…ここも逞しく育ってそう…ねえお母さんに見せてよ…公平のチンポ見せて
この体型だったら…別にお母さんだと思わなくてもいでしょう? そ、そうなんだ…じゃあ(おずおずとズボンを下ろすと年相応よりちょっと立派なチンポが露わに)
…大きくなった母さんの身体には物足りないかな? (すんなりとスエットパンツを下ろす息子 バチンっと音を立てて臍まで届いて叩く息子の巨根に嬉々として)
んまぁ…公平ってば…す…すごいじゃない…立派ねぇ…体だけじゃなくてチンポもこんなに立派に育っちゃって…
物足りなくないわよ…パパよりも…お爺ちゃんよりも…叔父さんよりも…うんと立派よ!
(勃起した息子の前に脚をM字にして開いてしゃがみ込み まじまじと大きな息子のチンポを Jカップのおっぱいと揺らして見つめる)
ねえ…公平…お母さんもう…我慢できないわ
はぽッ…ちゅぽちゅぽちゅぱ…ングング…大きぃ
(とうとう我慢できずに 息子のいきり立った肉棒をお口いっぱいの頬張って ネットリとねぶり始める) そうなのかな?よくわからないけど母さんが褒めてくれるなら大きいのかな…(チンポを褒められてまんざらでもない様子
わっ母さんいきなり…はうっうぅ…(母さんの口の中でビクビクと震えるチンポ) (息子の巨根は大きすぎて 顎は外れんばかりにお口を開いて ひょっとこ顔になって頬を凹ませて夢中になってバキュームする)
ンゴンゴ…はご…こぽこぽ…グボ…クポクッポクポクポ…
ンン…公平のチンポ大き過ぎぃ…レロレロレロ…チュゥウ…ぽッ…ンポッンッポンポッ
(顎が疲れてくると口を離して 唇を亀頭の先っぽに被せて舌をローリングしてチンポ汁を舐め取ったり 睾丸に吸い付いて啄むようにした玉袋を引っ張る淫乱母) うはっ…母さんエロ過ぎるっそんな顔、エロ漫画でしか見たことないよっ!(口と舌の感触にただただ悶えるばかり)
そんなに激しくされたら…出ちゃうよっ! (公平の反応が嬉しくて 肉竿をフルートのようにして咥えて横にスライド往復を何度もして 息子の肉棒の逞しさにウットリしながら)
そうよそのエロ漫画みたいなの…公平好きしょう?漫画の中では…こうやって…おっぱいでも挟んでたよ
よいしょっと…ああッ硬いわ…すっごい公平のチンポってぶっとくって硬くて…お母さん虜になっちゃう
(しゃがんだまま立ったままの公平の股間にねぶりつき 揺れるJカップのおっぱいを持ち上げて 谷間に巨根を挟んで扱きあげる)
出してもいいよ…お母さんだもの…公平になんでもしてあげるね あぅぅ…おっぱいも柔らかくて気持ちいいっ(おっぱいを下から支える様に持ち腰を振る)
はぁはぁ…母さん、母さんっもう…出るっ!(チンポから吹き出した精液が母さんの顔と胸を汚していく)
ビュッビュッビチャビチャビチャッ!! (家庭内で…)
ねぇ〜、誰か空いてない?
お母さん、ちょっと出かけないといけないんだけど、
その前に軽くいかせてくれない?
お父さん、朝から出掛けちゃったのよ!
ねぇ〜、早くぅ〜! >>723
もう、お母さんったらしょうがないな
それじゃあ、ちょっと指からやるよ
(母のスカートをめくっておまんこを広げ)
(指先をずぶり、と挿入して解すようにかき回していく) あんっ、もう、耕太ったら…
指なんかじゃお母さん、なかなかいかないの知ってるでしょ…
(スカートをたくし上げ、パンティを脱いでキッチンテーブルに手をつきます)
ほら、いつもみたいにズッポリ来なさい! 分かってるよ、ここからが本番だよね
(父よりも太くて長い極太チンポを母のおまんこに押し当てて)
(母のお尻を掴みながら一気に腰を叩きつけるようにどすんっ、とねじ込む)
生チンポで生中出ししてもらわないとお母さんイケないんだよね?
ほら、僕も早く射精してあげたいから、オマンコを締め付けておっぱいも触らせてよ
(パンパンパンッ、と音を立ててオマンコをかき回しつつ)
(両手でおっぱいを掴みあげて乱暴にこねまわしていく) あっ、そう…そうよ、この感じ…
だってこの前みたいに外出先でムラムラしちゃって、
知らないおじさんとセックスしたらお父さんに怒られちゃったでしょ…
あっ…いいよ、耕太…あんた、上手くなったじゃない…
その調子で彼女ともやってるの? そりゃあ、知らない人の精液がおまんこに入ってたら怒られるってば
そう?僕が上手になったというより、母さんのおまんこが僕のチンポに慣れてきたんじゃないかな
(太いチンポがじゅぶじゅぶとマンコを出入りするのを後ろから眺めつつ)
彼女とは別れたよー、だって中出しも撮影も駄目だっていうし
母さんよりおっぱい小さくておまんこも気持ち良くないしさー
(そう言いながらカメラを片手にパシャ、パシャ、と結合部の写真を撮ったりして遊び)
(ツイッターに「母さんとセックス中」などと画像を上げてみたりする)) なんだい、別れちゃったのかい…
そらあんたみたいに、その長いおちんちんで子宮を突きまくったら、
若い子のオマンコなら壊れちゃうよ
それに、どうせ承諾も無しに中出ししまくったんだろ?
あっ、電話かかって来ちゃった…
「もしもし、お待たせしちゃって…そう、もうすぐ出かけるとこ…
もう少し待ってね…そう、今息子にいかせてもらおうと…
あっ、なんかイキそう…うん、それじゃあ後でね…」
耕太…お母さん、いきそうだよ…動き早くしてくれない?
あっ…ああ…ううっ…ほら…もうすぐ…もうすぐだから… だって、太くて長いチンポが好きとか言ってたのにさ
口だけにもほどがあるよ
それじゃあいくよ、お母さんっ
ほら、たっぷり中に出してあげる!
(そのまま動きを早くし、パンパンパンパンッと乱暴にピストンしまくってかき回しつつ)
(静江の子宮口にチンポをゴリゴリゴリッと押し付けて突き上げて)
(びゅるるるるっ!どぷどぷどぷっ!)
(大量のザーメンを静江の子宮めがけてたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
ほら、これでいい?お母さん、満足した? あっ…耕太…中は…中はダメだって…
あっ…お母さん…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃうの…いく〜
もう耕太、外出するときは中出しはダメって言ったでしょ
この前も美容院であんたのザーメンがトロ〜っと出て来て、
「お客様、ザーメンの匂いがしますね。中出し後ですか?」
なんて言われちゃったんだから…
外出するときはお母さんのお口に出しなさい。全部飲んであげるから…
じゃあお母さん出掛けるわね
耕太のおかげですっきりわ、ありがとうね!
じゃあいってきま〜す! えー、でも中出ししないとセックスしたって感じじゃないでしょ?
分かったよ、次は母さんの口に出すからね
うん、それじゃあいってらっしゃーい、またねー 静江と耕太、禁断の母息子の体液の交わり汁が床にポタポタと垂れ落ちて、そこから一輪の花が咲きました
そう、この花こそが母の日に贈る事になる花、カーネーションだったのです
この出来事から母の日にカーネーションを贈るのは
「かあちゃん、一発やらせて」
との意思表示であり、娘が母に贈るのは間違っているとされています
以下空き 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還】
転生した種族・息子の年齢などは相談しましょう、短文OKな方… 不妊治療に通っている32歳の人妻です。
夫の薄い精液では人工授精も絶望的と言われてしまい夫は余計にEDに
だれか妊娠確実な方法で精子提供していただけませんか?
(診察室に主人と一緒に不安でいっぱいの大きな胸を揺らして座っています。) >>738
すみません
できれば夫の見ている前で感じまいとしながらも徐々に乱れたいので 先生…不躾な質問ですけど
夫の精液での受精の可能性がほとんど無いのでしたら
誰か不妊で悩む私たち夫婦に優秀で元気な精子をいっぱいご提供してくださる方はいらっしゃらないのですか?
(清楚なワンピースの下でGカップの胸をタユンと揺らしながら不妊治療院の医師を見つめる) 【異世界】死んだ母が異世界から帰って来ましたが僕はもう限界です…【帰還?】
子どもの頃に死んだ母、顔はそのままに高身長巨乳になって帰って来たがご近所さんや親戚の名前やエピソードを余裕で話すのですんなりと受け入れられた。
数年ぶりに会えた父や息子を溺愛してる、そんなお母さんはいませんか? 子ども好きなのに自分のが持つ変態性癖のために結婚できていない貴女。
性欲を解消したくて催眠術で隣に住む留守番中の男児に催眠術をかける。
催眠術をかけられた僕は変態さんの言うがまま…
性欲を解消したい変態さんはいませんか? (中学生の息子の三者面談にて…)
先生、いつも息子がお世話になってます〜
あっ、先生…私ったら手土産一つ持ってくるの忘れちゃって…
よかったらここ(股間を指さして)、お使いになられます?
(そう言いながらスカートの中に手を入れてパンティをスルスルと脱いでしまいます)
さあ、先生…やりながらで結構なんで息子の成績についてお聞かせいただけます? どうも最近下降気味でしてねえ…
(腰かけたお母さんの脚を開かせ)
何が原因かと考えてるんですが。
お母さんお心当たりあります?
(内腿はおろか黒々とした陰毛まで露に) (足の間に割って入ってきた先生のズボンのチャックを下ろし、中からペニスを引っ張り出します)
(手にたっぷりと唾液をつけ、ペニスに絡ませるようにしてゆっくりとしごきます)
そうですねぇ…これと言って心当たりはないんですが…
でも気になるって言えば、最近ザーメンの量がちょっと少ない気がするんでよね…
ええ、毎朝「出かける前にはちゃんと抜いていきなさい!」って私がうるさく言って、
フェラで抜いてあげたりするんですけど…
どうも最近量が減ったような…
ひょっとして学校で抜いたりしてるんでしょうか?
さあ先生、そろそろ準備よろしいんじゃないですか? そうですねえ、校内じゃその手の話はあまりしないもので…
(ぬるぬると扱きをかける静江さんの掌の中で肉竿が膨張し
赤黒く怒張した亀頭が小指の向こう側から飛び出す)
ああ、もういい頃合いですか。
(どくんどくんと脈打つ血管が掌に圧迫され)
あ、お母さんちょっと立っていただいて…
(静江さんを立たせ、生徒の机に肘をつかせてその背後に周り)
こちらも少しは準備しませんと。
(もったりと脂の乗った静江さんの尻の前に顔を近付け、内腿の肉を開いて)
ははあ、なかなか風情のある眺めで…
(15歳の息子の母親らしく灰褐色の花弁が飛び出した性器を覗きこみ
肥大した陰核を舐めあげて) あんっ…先生…
そうですか…学校でやってなかったらいいんですけど…
学校では勉強に専念出来るように、家で思う存分性欲を解消させてるんですけど…
でもうち、男ばっかりの三人兄弟でしょ…もう私のオマンコが乾く暇がなくって…
ひょっとしたら性欲残したまま学校に行ってるのかと…
(自分で尻肉を左右に開くと、オマンコもパックリと花弁が開きます)
(その間から、トローと粘液がしたたり落ちてきます)
先生、私の方も準備OKですよ…遠慮なさらずズボッと来てください! 先生、行ってしまわれたんですね…
では私も落ちます… 高校生ぐらいの童貞の男の子達がクリスマスパーティやってる所にやってきた
サンタのお姉さんと初体験してみたい男の子達、いないですか?
複数役前提で募集してみます。 こんばんは!ぜひお願いしたいです!
こちらが複数役でいいですよね。 ニコラさん。全寮制のエリート男子校に
やってきたって設定で如何でしょう。 すみません、お二人来ていたようなので少し様子を見ていたら…
もう少しだけ待ってみて、いらっしゃらなければ落ちます。 高校生ぐらいの童貞の男の子達がクリスマスパーティやってる所にやってきた
サンタのお姉さんと初体験してみたい男の子達、いないですか?
複数役前提で募集してみます。 構わないわよ。こちらは見た目20台中頃、
肩までの金髪、身長は165pぐらいで胸はかなり大きめ、という感じかしらね。
書き出しはお願いしても良いかしら。
NGはスカとグロね。 >>764 ぼくでいいですか?
簡単に書き出してみます。
男は3人にします。
今年も男だけだねぇ。康人、おまえ女の子連れてくるとか言ってたのにだめだったのかよ。
(カラオケボックスのパーティールームで男だけでクリスマスパーティーをしているとノックされて)
ん?何か頼んだ?
はーい。
(店員さんかと思って扉を開けるとかわいいお姉さんがサンタコスで立ってて)
(みんなで口を開けてぽかーんとニコラさんに見とれてしまう) 複数役でお願いできるなら、先にお返事をくれた聡君に>>762お願いすることになるけれど、構わないかしら。 (>>767 ごめんなさいね、ありがとう。聡君の方に合わせて書きだします。)
メリークリスマス……って、あれ?
[カラオケボックスのパーティールーム。ドアを開けながら金髪で細身の女が少し困ったように立っている。
もこもことした赤い服を着こんでいるけれど、少々開いた胸元から、胸の膨らみははっきり分かるだろう]
夜だけど結構騒々しいから違うかなって思ってたけど…
場所間違えちゃったのかな……みんな寝てないじゃない。
サンタは寝ている子の所にプレゼントを届けるものなのに…
まあ……いっか。メリークリスマス。
私は二コラ。セント・二コラ。いわゆるサンタクロース。
子供達にプレゼントを届けるために来たのだけれど、
貴方達はどう? 何か欲しいもの…ある?
あったら言ってみなさい。 なんでも…何でも、いいわよ。 >>767 すいません。やらさせていただきます。
聡:まじめで奥手な男の子
康人:メンバーでは一番積極的でやりたくてしょうがない男の子
信次:見た目はまじめそうだけどむっつりスケベでエロ動画ばっかり見てる男の子
という感じの性格にしてみます。
うまくできるかな・・・
え、えーっと。
メリークリスマス!
店員さんじゃなくてサンタさんなんですね。
ひげもじゃのおじいさんだと思ってたけどこんなにきれいなお姉さんだったんだぁ。
(メンバーの中では一番お調子者の康人が調子を合わせて言うと)
(ほかのメンバーも戸惑いながら調子を合わせて)
メリークリスマス!
プレゼントですか?うーん。参考書とか。
(聡が言うと)
おまえは馬鹿か?ニコラさんにプレゼントしてもらうんならエッチなのに決まってるだろ?
エッチなプレゼントくださーい。
(康人が冗談まじりに混ぜっ返す)
(信次はニコラさんの体をじろじろと見つめていて) (ありがとう。よろしくお願いするわね。)
メリークリスマス。
…そうよ、一応本物。まあ、私だけじゃなくて他にもたくさんいるんだけれど…
おじいさんの方が良かったかしら?
ふぉっふぉっふぉっ。サンタじゃよ?
[着け髭を手にあてて、軽めに真似をしてみせ、笑った]
プレゼント…参考書?でいいのかしら。
[3人の日本の男子高校生。おとなしそうな子が二人と、明るくて調子の良さそうな子が一人。
軽い笑みを浮かべてリクエストを待ったが、エッチなプレゼントと言われて、笑みが深まった。
もこもことした外套を脱いで、赤い、体にフィットするワンピースとサンタ帽、タイツだけの姿になる。
身体のスタイルはさっきまでよりくっきりとわかるだろう]
いいわよ、エッチなプレゼントね。
そうね、君達も結構可愛い顔してるし……いいわよ。
何が欲しいの?言ってごらんなさい。なんでもして…あ・げ・る。 (ニコラさんが外套を脱ぐと大きな胸とくびれたウエスト、タイツが張り付いたすらっとした脚が丸見えになって)
(3人は思わず同時にごくりとつばを飲み込んで)
えっ、えーっと
(笑いながらエッチなプレゼントと言った康人がそのまま固まってしまって)
(その代わり今まで黙ってた信次が血走った目でニコラさんを見つめながら)
舐め回したいです…。足とか胸とかそれに…
無理ですよね。
(変態的なリクエストをするが)
おまえ、何言ってるんだよ!ニコラさんそんなこと許してくれるわけないだろ?
あのぼくたち彼女いないんでほっぺにキスとかしてくれますか?
(まじめな聡が比較的ソフトなリクエストをするが、3人の中では一番大きなペニスを勃起させてるのは丸見えで)
俺はやっぱりそのおっぱい触らせてほしいな。
(ほかの二人が発言すると康人も調子が戻って無理そうなリクエストをしてみる)
【時間がかかって申し訳ないです。】 [外套を脱いだだけで凝視してごくりと唾を飲む彼らを目を細めて見つめる]
あらあら。年頃の男の子というところね。
でもいいわよ。せっかくのクリスマスなんだし。
…言うとおりにしてあげる。
[軽そうな男の子…康人の元に近づいて、その手を取り、服の上から胸にぎゅっと押し付けた]
ふふ…あ、でも他の二人も一緒の方がいいわよね。じゃあ待って。
[その場に座り込み、すらっと伸びた脚を片方ずつ高く持ち上げ、見せつけるようにタイツを脱いで素足を晒す。]
そうね、君はまず足からお願いしようかしら。それにほっぺにキス。
全員一緒でいいわよ、いらっしゃい?
[座ったまま、男子3人に手招きして誘う] えっ、ふぁっ。
(まさか本当に触らせてもらえると思ってなかった康人が手を握られて胸を触らせてもらうと変な声を出して)
すげぇ・・・
ニコラさんのおっぱい・・・
揉んでみてもいいですか?
俺、康人って言います。よろしくお願いします。
(大きな胸をワンピースの上から揉み始め)
(信次は無言でタイツを脱ぐ様子をじーっと見つめ許可が出るとニコラさんの足をつかんで)
むぐっ、ちゅぱっ、はぁはぁ。いいにおい。
(足の指を舐め始めしだいにふくらはぎにも舌が伸びて股間を凝視してて)
信次・・・いくらなんでも初めて会う女の人に・・・えっと、ぼくもお願いします
(聡が二人の友達に犯されてるようになってるニコラさんに近づいてほっぺたにキスをしてもらうと)
(ニコラさんの甘いにおいが漂ってきて)
(聡も無意識に股間に手が伸びてズボンの上から勃起したペニスを触ってて)
聡もおっぱい触らせてもらえよ。すごいぞ。 康人君ね。よろしく。私のおっぱい…おっきいでしょ?
サンタ仲間だと一番なのよ。98pのHカップ…ってところね。
大きいおっぱい…好き?聞くまでもないかしら。
[夢中で薄いワンピースの上から胸を揉み始めるのに笑って任せる。
どれだけ揉んでもぐにゅぐにゅと、服の上から自在に形を変える]
君は信次君ね。あはっ…分かるわ。
君、おとなしいけど結構「好き」よね?
やりたいようにしていいわ、これプレゼントだから。好きにしてちょうだい。
[すらっと伸びた、すべすべした足からふくらはぎ、その先まで目に付く全てを信次の好きにしていいと告げる]
それから聡君。君はキスだけでいいの?私はそれでもいいんだけれど。
[甘い匂いを漂わせながら、細い指でほっぺに触れ、柔らかな唇でキスを落とす。
甘いにおいを漂わせながら、聡が股間を触っている事に気づいた]
あら。それならそうと我慢せずに言えばいいのに。……わあ。顔に似合わず立派じゃない。
[片手で股間に触れ、ズボンを張りつめさせる逸物にさわさわと触れ、撫でまわす] 本当にすごいです、ニコラさん。
もしかして、ここ、乳首?ですか?
(康人は飽きもせず胸を揉み続けてると手のひらに固くなったぽっちが当たって)
(片手で康人も自分の股間を触り始めてて)
(信次は相変わらず無言でニコラさんの足を舐め回して唾液まみれにしていると)
ニコラさんの足、大好きです。
すごくおいしいです。
好きにしていんですね。いただきます。
(太ももにも舌を這わせはじめさらにニコラさんの足にまたがって股間をつま先に当てて)
くんくん、ぷはぁ。こういうにおいなんだ。
(ニコラさんの股間に顔を寄せてにおいをかいでからエロ動画で見てるように下着の上から股間を舐め始める)
立派だなんて…んっ!
ちょっと!そんなことされたら!
(聡はズボンの上から細い指でなで回されると腰がくいっと動いて思わずニコラさんにしがみつく)
(うらやましそうに見ている康人は自分で股間を触りながら体を近づけてワンピースの上から脇腹にこすりつけ)
(股間を攻めてる信次も腰を動かしてニコラさんの足に自分のをこすりつける) あは、ぁんっ……!
そう、そこ、私の乳首。敏感だから、優しくね。
でも、んんっ……可愛い男の子に触られるの、いい…
[ワンピースの上から康人に尖った乳首を触られて、ぷっくりと布を浮きだたせてしまう。]
君は、あぁんっ……初めてなのかしら?にしては、結構マニアック…
でも嫌いじゃないけれどね。私。おいしいかしら?いっぱい舐めてもいいのよ。
そんなに舐めたら…なんだかそり引きの狗みたいね。ん、んっ……
(気持ちよさそうに声を漏らし、ぴくっと肩を震わせ、信次の舌遣いに身を任せる。
股間に顔を埋めて舐められると、蒸れた香りの先、蜜壺の奥からじわりと蜜が下着に滲むのが分かるだろうか)
ふふっ…遠慮しなくてもいいの。
本当はお願いされた事だけ叶えるんだけれど、君は奥手みたいだからちょっとだけサービス…ね?
おっきい……もっと大きくもできるけど、これ…見てみたいかも。
(しがみつく聡の頭を撫でて、さわさわと触れ続ける。
他の二人も足に、脇腹に股間を擦り付けて、感触が伝わる)
熱くて、固い……君達も気持ちよくなりたいのよね。
私の体、十分触って満足したら、もっと気持ちよくしてあげる。
サンタにお願いしてくれたら…ね? ニコラさん、俺もなめてみていい?
(生まれて初めて聞く女性のあえぎ声に興奮した康人もワンピースに浮き上がった乳首を舐め始めて)
味が変わった・・・もしかしてスケベ汁の味?
こんな味なんだ。本当にパンツにしみができるんですね。
食い込ませていいですか?
(マニアックなエロ動画で見た光景が目の前で展開されてて興奮してる信次は)
(指でもニコラさんの下着を触り始め濡れたところを下着を食い込ませてそこをさらに舐め始める)
すごいにおいです・・・これがおまんこのにおい。
(蒸れたニコラさんの股間に夢中になってむしゃぶりついてる)
おまえらやり過ぎじゃない?ニコラさん、大丈夫ですか?
(苦しそうな顔になってあえぎ声を出して友達二人に犯されてるようになってるニコラさんを心配するが)
(それとは逆に優しく抱き寄せされて胸が体に触れて股間への刺激が強くなると)
(ズボンとパンツの中でじわっと先走りが漏れてしまい)
ニ、ニコラさん・・・ぼくの見てくれるんですか?
みて、ほしいです・・・もっと触ってほしいです・・・
(聡がお願いすると)
お、俺はその、フェラチオってどういうのか教えてほしいです・・・
(おっぱいにむしゃぶりついてる康人がお願いし)
直接なめさせてほしい・・・指も入れてみたいです・・・
(信次は相変わらず自分が気持ちよくなるよりニコラさんを攻めたくてそんなことを言ってて) いいわよ、乳首舐めてみても。
あはぁっ……おマンコ、下着の上からでも、いいっ……
食い込ませちゃダメぇ……悪戯しちゃダメよ。もっと溢れちゃう。
ああ、でもたまんないわ、こういうの……
(淫乱さを隠そうともせず、2人からの舌での責めに悦の表情を浮かべる。
女としての蒸れた匂いが溢れ出て、二人の鼻をくすぐる。
しばらくそのまま、好きに体を弄ばせて、3人からそれぞれリクエストが出ればくすりと笑い、立ち上がった)
そうね。…いいわよ。それじゃあ、脱いじゃったほうがいいわね。
君達も脱いじゃって?見せ合いっこしましょ?
(赤いワンピースを見せつけるように脱ぎ落す。下着も脱いでしまって、帽子だけの全裸。
Hカップの突き出した巨乳にくびれたウエスト、張りつめたヒップ、すらっと伸びる足。
均整の取れた体つきが3人の目にさらされる)
手でもフェラチオでも、おマンコ舐めるのも…全部、その通りにしてあげる。
ほら、みんな裸になって、おいで?おちんちん……チンポ、気持ちよくしてあげるわ。
(膝まづき、お尻を突き出す姿勢になって3人を誘った) (3人とも初めて見る女性の感じる姿と顔に戸惑いながらも)
裸になっていいんですか?
(戸惑っているがニコラさんがワンピースを脱ぐとまず康人から脱ぎ始めて)
(ニコラさんが下着を脱ぎ始めると聡と信次も脱ぎ始め)
一回抱きしめさせてもらってもいいですか?
(ポーズをとる前に3人の童貞が1回ずつニコラさんをぎゅっと抱きしめ汗ばんだ肌を重ねて)
(ペニスを肌にこすりつけると3人とも我慢汁を漏らしてて)
ニコラさん、すごくエッチです・・・・
(信次がニコラさんの後ろで同じように犬のようなポーズになって)
すごくきれいなおまんこ・・・
いただきます。
(濡れたおまんこを直接なめて指でいじり)
ここにちんちんが入るんですね。すごく気持ちよさそう。
(指を挿入すると中で動かして)
フェラチオしてくれるんですか!?お願いします。
(康人はペニスをしごきながらニコラさんの口に近づけて)
ぼくはそこまではいいから、でも触ってください。
(一番大きい聡はニコラさんにペニスを握ってもらい)
(フェラチオしてもらってたりおまんこを攻めてる友達をうらやましそうにみながら胸を触り始める)
(端からみたら3人の男の子に輪姦されてるようにしか見えないような状況になっている) ええ、もちろん。その方がやりやすいでしょ?
……わ。3人ともやっぱり男の子ね。立派なカラダしてる…
(康人に聡、それに信次。3人がめいめいに脱ぎだすのを見て、その裸身に満悦そうな笑みを浮かべた。
もっとも、視線は股間に向きがちだったけれど。
3人にそれぞれ抱き締められながら、汗ばんだ体を重ね合わせる)
はあ……男の子の汗の匂い、おちんちんの匂いも、くらくらしてきそう…
すっかり硬くなって…私で興奮してる?嬉しいわね。
(膝まづいて、3人の男の子達の前にかしづくような姿勢になる。
信次が後ろからおマンコを舌で、指で責めるといっそう愛液が漏れだしてとまらない)
はぁんっ……直はやっぱりいい、さっきより気持ちいいの……
(お尻を揺らしながら突き出して、雌の匂いを鼻先に押し付ける。
後の2人には前に立ってもらって、顔の前に肉棒が来るような高さで両手に竿を握り、康人の方に顔を近づけた)
すっごく素敵なチンポ。どんな味かしらね。…いただきます。はむ。
(軽く舌先で舐めて、中ほどまで咥えてしまう。じゅるっと舌を絡みつかせ、唾液をねっとりとまぶして奥まで咥えこむ。
もう片方の聡の方は細い指を絡ませて握り、くいくいとリズムに合わせて扱きあげる)
んぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅばっ……ちゅぽ、ちゅっぽ……
おいひい…康人君のおひんぽ、とってもおいひいわよ。
聡君のも、とっても太くて、ひごきがいあって…ひくんひくんして、素敵……
はぁ、んっ……おっぱいもっと揉んで、ぐにゅぐにゅって、してぇっ…… これがフェラ?すごく気持ちいい!
(生まれて初めてのフェラチオに康人は悶絶して体を反り返らせて腰を動かして)
うっ!で、出ちゃいそう!
聡、ちょ、ちょっと交代!
(すぐに終わるのがもったいなくて手こきしてもらいながら胸を触ってる聡に交代してもらうと)
いい、いいよ、ぼくは。
(本当はなめてもらいたくてしょうがない一番大きなペニスがニコラさんの口の前に来て顔に当たって)
(ニコラさんの口から逃れた射精寸前の康人のペニスは胸に押しつけられて乳首に当たって)
じゅぶじゅぶ、これがくぱぁか。すごい。
(後ろから攻めてる信次は太ももを抱えて顔を思いっきり股間にくっつけて)
(相変わらず舐め続けたり割れ目を開いておくまで観察したりを続けてる) ちゅっぱちゅっぱ、じゅっぽじゅっぽ……
ええ、そうよ。フェラ、ひもち……いい?
(舌を伸ばして左右から康人の亀頭を舐めあげ、上目遣いに見上げる。
すぐにでも射精してしまうかと思ったけれど、聡に後退という事で、さっきよりもさらに大きな肉棒を目の前に。
同じように喜色を浮かべて咥えこみ、唇できゅっと締め付けて巨根へのフェラに専念する)
はあ……ひんぽ、おいしい……おっぱいに擦り付けてるのね、康人君。くすっ…
いいわ、もっと……
(康人の肉棒の先に自分から胸を押し付け、ぐにゅりと歪ませる。卑猥に歪んで、肉棒を大きな乳房が半分ほど飲み込んでしまう)
信次君も、くぅっ…… いいわ、おマンコ、そのまま……もっと舐めて、あぁ、溢れてきちゃう…! ひゃっ!ニコラさん!だめ!だめです!
で、でちゃうよでちゃう!
(大きい聡のペニスはニコラさんの唾液ですぐにべとべとになり舌が這い回るとぴくぴく動いて制御不能になって)
だ、だめ、うっ、くっ!ニコラ、さん!
(正座をして腰をへこへこ動かしながらまじめな聡が3人の中で最初に射精をしてしまって)
(ニコラさんの顔と口に精液をまき散らし)
聡、おまえ早漏だったのかよ。
ニコラさん、俺も出したいんです。お願いします。
(もう発射寸前のペニスを康人も舐めてもらい)
こう、もっとしていいんですね。
(一人ニコラさんを攻め続ける信次は口の周りをべたべたにしてクンニをしつづけ)
(射精した聡は座り込んで二人の友達に前後から犯されてるニコラさんを見てると)
(若い体はまたすぐに復活し始めてペニスは固くなって)
【筆卸の順番はお任せします。気に入ったのから使ってください・・・】 出ひゃう?聡君、出ひゃうのね?
いいわ、口の中に出して…顔でもいいけれどね?
ん、ぷぁっ……!!
[我慢できなくなった聡が放つ大量の精を喉奥まで受け止めて、一滴残らずごくん、と飲み干した。
放心したような様子の聡の肉棒を舐め取りながら、代わって康人の肉棒を含んで吸いしゃぶる。
そちらについても、精を放つなら一滴残らず飲み干してしまうつもりで]
ええ、いいのよ。ふふっ……だけど。聡君のチンポ、また大きくなってきたわね。
(射精しても、また硬く大きく勃起し始める様子の肉棒を見て、目を細めた)
ね、聡君。そろそろ……本番行きたくない?
私のここ……おマンコに君のチンポを入れて、ずぼずぼってするの。
そう、セックス……学校で習ったかしら。
……やってみたくない?それとも、康人君が先の方がいいかしら?
(少し体勢を変え、M字に開脚する体勢になって指で膣口も、アナルの方も広げてみせた)
【ありがとう。それなら聡君からにしようかな。
それと、私は多分1時くらいまでがタイムリミットになりそう。】 (聡と交代でフェラしてもらった康人はすぐに達してニコラさんの顔は二人の精液で汚されて)
(四つん這いになってたニコラさんが仰向けになって信次に舐め回されてべとべとになってる秘部を広げ)
(奥まで晒して聡が誘われると)
う、どうしよう・・・
や、ってみます。
いいなぁ、聡。二人の友達はうらやましそうに見ている。
初めて何で教えてください…
ここに入れるんですね。
(さっき発射した精液で汚れてる太いペニスを秘部に押し当てて入れようとするとつるっと滑って)
んあっ!ふー。入らなかったけど、すごく気持ちいいです・・・
(クリトリスに裏筋が当たってペニスからはまた我慢汁が漏れて)
もう一回・・・
(手を添えてぐりぐりと揺らしながらペニスを挿入すると今度は中に入って)
すごく狭いんですね・・・
オナニーと全然違う・・・
おぼつかない腰つきで動かし始めると抜けてしまいまた挿入を繰り返して。
【あと1時間ですね。よろしくお願いします。交代で指名してくださいね。体位もお任せしちゃいます・・・:】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています