ありえないシチュエーションでスレH 設定11つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
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ありえないシチュエーションでスレH 設定10つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501840206/ (ニコラさんが外套を脱ぐと大きな胸とくびれたウエスト、タイツが張り付いたすらっとした脚が丸見えになって)
(3人は思わず同時にごくりとつばを飲み込んで)
えっ、えーっと
(笑いながらエッチなプレゼントと言った康人がそのまま固まってしまって)
(その代わり今まで黙ってた信次が血走った目でニコラさんを見つめながら)
舐め回したいです…。足とか胸とかそれに…
無理ですよね。
(変態的なリクエストをするが)
おまえ、何言ってるんだよ!ニコラさんそんなこと許してくれるわけないだろ?
あのぼくたち彼女いないんでほっぺにキスとかしてくれますか?
(まじめな聡が比較的ソフトなリクエストをするが、3人の中では一番大きなペニスを勃起させてるのは丸見えで)
俺はやっぱりそのおっぱい触らせてほしいな。
(ほかの二人が発言すると康人も調子が戻って無理そうなリクエストをしてみる)
【時間がかかって申し訳ないです。】 [外套を脱いだだけで凝視してごくりと唾を飲む彼らを目を細めて見つめる]
あらあら。年頃の男の子というところね。
でもいいわよ。せっかくのクリスマスなんだし。
…言うとおりにしてあげる。
[軽そうな男の子…康人の元に近づいて、その手を取り、服の上から胸にぎゅっと押し付けた]
ふふ…あ、でも他の二人も一緒の方がいいわよね。じゃあ待って。
[その場に座り込み、すらっと伸びた脚を片方ずつ高く持ち上げ、見せつけるようにタイツを脱いで素足を晒す。]
そうね、君はまず足からお願いしようかしら。それにほっぺにキス。
全員一緒でいいわよ、いらっしゃい?
[座ったまま、男子3人に手招きして誘う] えっ、ふぁっ。
(まさか本当に触らせてもらえると思ってなかった康人が手を握られて胸を触らせてもらうと変な声を出して)
すげぇ・・・
ニコラさんのおっぱい・・・
揉んでみてもいいですか?
俺、康人って言います。よろしくお願いします。
(大きな胸をワンピースの上から揉み始め)
(信次は無言でタイツを脱ぐ様子をじーっと見つめ許可が出るとニコラさんの足をつかんで)
むぐっ、ちゅぱっ、はぁはぁ。いいにおい。
(足の指を舐め始めしだいにふくらはぎにも舌が伸びて股間を凝視してて)
信次・・・いくらなんでも初めて会う女の人に・・・えっと、ぼくもお願いします
(聡が二人の友達に犯されてるようになってるニコラさんに近づいてほっぺたにキスをしてもらうと)
(ニコラさんの甘いにおいが漂ってきて)
(聡も無意識に股間に手が伸びてズボンの上から勃起したペニスを触ってて)
聡もおっぱい触らせてもらえよ。すごいぞ。 康人君ね。よろしく。私のおっぱい…おっきいでしょ?
サンタ仲間だと一番なのよ。98pのHカップ…ってところね。
大きいおっぱい…好き?聞くまでもないかしら。
[夢中で薄いワンピースの上から胸を揉み始めるのに笑って任せる。
どれだけ揉んでもぐにゅぐにゅと、服の上から自在に形を変える]
君は信次君ね。あはっ…分かるわ。
君、おとなしいけど結構「好き」よね?
やりたいようにしていいわ、これプレゼントだから。好きにしてちょうだい。
[すらっと伸びた、すべすべした足からふくらはぎ、その先まで目に付く全てを信次の好きにしていいと告げる]
それから聡君。君はキスだけでいいの?私はそれでもいいんだけれど。
[甘い匂いを漂わせながら、細い指でほっぺに触れ、柔らかな唇でキスを落とす。
甘いにおいを漂わせながら、聡が股間を触っている事に気づいた]
あら。それならそうと我慢せずに言えばいいのに。……わあ。顔に似合わず立派じゃない。
[片手で股間に触れ、ズボンを張りつめさせる逸物にさわさわと触れ、撫でまわす] 本当にすごいです、ニコラさん。
もしかして、ここ、乳首?ですか?
(康人は飽きもせず胸を揉み続けてると手のひらに固くなったぽっちが当たって)
(片手で康人も自分の股間を触り始めてて)
(信次は相変わらず無言でニコラさんの足を舐め回して唾液まみれにしていると)
ニコラさんの足、大好きです。
すごくおいしいです。
好きにしていんですね。いただきます。
(太ももにも舌を這わせはじめさらにニコラさんの足にまたがって股間をつま先に当てて)
くんくん、ぷはぁ。こういうにおいなんだ。
(ニコラさんの股間に顔を寄せてにおいをかいでからエロ動画で見てるように下着の上から股間を舐め始める)
立派だなんて…んっ!
ちょっと!そんなことされたら!
(聡はズボンの上から細い指でなで回されると腰がくいっと動いて思わずニコラさんにしがみつく)
(うらやましそうに見ている康人は自分で股間を触りながら体を近づけてワンピースの上から脇腹にこすりつけ)
(股間を攻めてる信次も腰を動かしてニコラさんの足に自分のをこすりつける) あは、ぁんっ……!
そう、そこ、私の乳首。敏感だから、優しくね。
でも、んんっ……可愛い男の子に触られるの、いい…
[ワンピースの上から康人に尖った乳首を触られて、ぷっくりと布を浮きだたせてしまう。]
君は、あぁんっ……初めてなのかしら?にしては、結構マニアック…
でも嫌いじゃないけれどね。私。おいしいかしら?いっぱい舐めてもいいのよ。
そんなに舐めたら…なんだかそり引きの狗みたいね。ん、んっ……
(気持ちよさそうに声を漏らし、ぴくっと肩を震わせ、信次の舌遣いに身を任せる。
股間に顔を埋めて舐められると、蒸れた香りの先、蜜壺の奥からじわりと蜜が下着に滲むのが分かるだろうか)
ふふっ…遠慮しなくてもいいの。
本当はお願いされた事だけ叶えるんだけれど、君は奥手みたいだからちょっとだけサービス…ね?
おっきい……もっと大きくもできるけど、これ…見てみたいかも。
(しがみつく聡の頭を撫でて、さわさわと触れ続ける。
他の二人も足に、脇腹に股間を擦り付けて、感触が伝わる)
熱くて、固い……君達も気持ちよくなりたいのよね。
私の体、十分触って満足したら、もっと気持ちよくしてあげる。
サンタにお願いしてくれたら…ね? ニコラさん、俺もなめてみていい?
(生まれて初めて聞く女性のあえぎ声に興奮した康人もワンピースに浮き上がった乳首を舐め始めて)
味が変わった・・・もしかしてスケベ汁の味?
こんな味なんだ。本当にパンツにしみができるんですね。
食い込ませていいですか?
(マニアックなエロ動画で見た光景が目の前で展開されてて興奮してる信次は)
(指でもニコラさんの下着を触り始め濡れたところを下着を食い込ませてそこをさらに舐め始める)
すごいにおいです・・・これがおまんこのにおい。
(蒸れたニコラさんの股間に夢中になってむしゃぶりついてる)
おまえらやり過ぎじゃない?ニコラさん、大丈夫ですか?
(苦しそうな顔になってあえぎ声を出して友達二人に犯されてるようになってるニコラさんを心配するが)
(それとは逆に優しく抱き寄せされて胸が体に触れて股間への刺激が強くなると)
(ズボンとパンツの中でじわっと先走りが漏れてしまい)
ニ、ニコラさん・・・ぼくの見てくれるんですか?
みて、ほしいです・・・もっと触ってほしいです・・・
(聡がお願いすると)
お、俺はその、フェラチオってどういうのか教えてほしいです・・・
(おっぱいにむしゃぶりついてる康人がお願いし)
直接なめさせてほしい・・・指も入れてみたいです・・・
(信次は相変わらず自分が気持ちよくなるよりニコラさんを攻めたくてそんなことを言ってて) いいわよ、乳首舐めてみても。
あはぁっ……おマンコ、下着の上からでも、いいっ……
食い込ませちゃダメぇ……悪戯しちゃダメよ。もっと溢れちゃう。
ああ、でもたまんないわ、こういうの……
(淫乱さを隠そうともせず、2人からの舌での責めに悦の表情を浮かべる。
女としての蒸れた匂いが溢れ出て、二人の鼻をくすぐる。
しばらくそのまま、好きに体を弄ばせて、3人からそれぞれリクエストが出ればくすりと笑い、立ち上がった)
そうね。…いいわよ。それじゃあ、脱いじゃったほうがいいわね。
君達も脱いじゃって?見せ合いっこしましょ?
(赤いワンピースを見せつけるように脱ぎ落す。下着も脱いでしまって、帽子だけの全裸。
Hカップの突き出した巨乳にくびれたウエスト、張りつめたヒップ、すらっと伸びる足。
均整の取れた体つきが3人の目にさらされる)
手でもフェラチオでも、おマンコ舐めるのも…全部、その通りにしてあげる。
ほら、みんな裸になって、おいで?おちんちん……チンポ、気持ちよくしてあげるわ。
(膝まづき、お尻を突き出す姿勢になって3人を誘った) (3人とも初めて見る女性の感じる姿と顔に戸惑いながらも)
裸になっていいんですか?
(戸惑っているがニコラさんがワンピースを脱ぐとまず康人から脱ぎ始めて)
(ニコラさんが下着を脱ぎ始めると聡と信次も脱ぎ始め)
一回抱きしめさせてもらってもいいですか?
(ポーズをとる前に3人の童貞が1回ずつニコラさんをぎゅっと抱きしめ汗ばんだ肌を重ねて)
(ペニスを肌にこすりつけると3人とも我慢汁を漏らしてて)
ニコラさん、すごくエッチです・・・・
(信次がニコラさんの後ろで同じように犬のようなポーズになって)
すごくきれいなおまんこ・・・
いただきます。
(濡れたおまんこを直接なめて指でいじり)
ここにちんちんが入るんですね。すごく気持ちよさそう。
(指を挿入すると中で動かして)
フェラチオしてくれるんですか!?お願いします。
(康人はペニスをしごきながらニコラさんの口に近づけて)
ぼくはそこまではいいから、でも触ってください。
(一番大きい聡はニコラさんにペニスを握ってもらい)
(フェラチオしてもらってたりおまんこを攻めてる友達をうらやましそうにみながら胸を触り始める)
(端からみたら3人の男の子に輪姦されてるようにしか見えないような状況になっている) ええ、もちろん。その方がやりやすいでしょ?
……わ。3人ともやっぱり男の子ね。立派なカラダしてる…
(康人に聡、それに信次。3人がめいめいに脱ぎだすのを見て、その裸身に満悦そうな笑みを浮かべた。
もっとも、視線は股間に向きがちだったけれど。
3人にそれぞれ抱き締められながら、汗ばんだ体を重ね合わせる)
はあ……男の子の汗の匂い、おちんちんの匂いも、くらくらしてきそう…
すっかり硬くなって…私で興奮してる?嬉しいわね。
(膝まづいて、3人の男の子達の前にかしづくような姿勢になる。
信次が後ろからおマンコを舌で、指で責めるといっそう愛液が漏れだしてとまらない)
はぁんっ……直はやっぱりいい、さっきより気持ちいいの……
(お尻を揺らしながら突き出して、雌の匂いを鼻先に押し付ける。
後の2人には前に立ってもらって、顔の前に肉棒が来るような高さで両手に竿を握り、康人の方に顔を近づけた)
すっごく素敵なチンポ。どんな味かしらね。…いただきます。はむ。
(軽く舌先で舐めて、中ほどまで咥えてしまう。じゅるっと舌を絡みつかせ、唾液をねっとりとまぶして奥まで咥えこむ。
もう片方の聡の方は細い指を絡ませて握り、くいくいとリズムに合わせて扱きあげる)
んぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅばっ……ちゅぽ、ちゅっぽ……
おいひい…康人君のおひんぽ、とってもおいひいわよ。
聡君のも、とっても太くて、ひごきがいあって…ひくんひくんして、素敵……
はぁ、んっ……おっぱいもっと揉んで、ぐにゅぐにゅって、してぇっ…… これがフェラ?すごく気持ちいい!
(生まれて初めてのフェラチオに康人は悶絶して体を反り返らせて腰を動かして)
うっ!で、出ちゃいそう!
聡、ちょ、ちょっと交代!
(すぐに終わるのがもったいなくて手こきしてもらいながら胸を触ってる聡に交代してもらうと)
いい、いいよ、ぼくは。
(本当はなめてもらいたくてしょうがない一番大きなペニスがニコラさんの口の前に来て顔に当たって)
(ニコラさんの口から逃れた射精寸前の康人のペニスは胸に押しつけられて乳首に当たって)
じゅぶじゅぶ、これがくぱぁか。すごい。
(後ろから攻めてる信次は太ももを抱えて顔を思いっきり股間にくっつけて)
(相変わらず舐め続けたり割れ目を開いておくまで観察したりを続けてる) ちゅっぱちゅっぱ、じゅっぽじゅっぽ……
ええ、そうよ。フェラ、ひもち……いい?
(舌を伸ばして左右から康人の亀頭を舐めあげ、上目遣いに見上げる。
すぐにでも射精してしまうかと思ったけれど、聡に後退という事で、さっきよりもさらに大きな肉棒を目の前に。
同じように喜色を浮かべて咥えこみ、唇できゅっと締め付けて巨根へのフェラに専念する)
はあ……ひんぽ、おいしい……おっぱいに擦り付けてるのね、康人君。くすっ…
いいわ、もっと……
(康人の肉棒の先に自分から胸を押し付け、ぐにゅりと歪ませる。卑猥に歪んで、肉棒を大きな乳房が半分ほど飲み込んでしまう)
信次君も、くぅっ…… いいわ、おマンコ、そのまま……もっと舐めて、あぁ、溢れてきちゃう…! ひゃっ!ニコラさん!だめ!だめです!
で、でちゃうよでちゃう!
(大きい聡のペニスはニコラさんの唾液ですぐにべとべとになり舌が這い回るとぴくぴく動いて制御不能になって)
だ、だめ、うっ、くっ!ニコラ、さん!
(正座をして腰をへこへこ動かしながらまじめな聡が3人の中で最初に射精をしてしまって)
(ニコラさんの顔と口に精液をまき散らし)
聡、おまえ早漏だったのかよ。
ニコラさん、俺も出したいんです。お願いします。
(もう発射寸前のペニスを康人も舐めてもらい)
こう、もっとしていいんですね。
(一人ニコラさんを攻め続ける信次は口の周りをべたべたにしてクンニをしつづけ)
(射精した聡は座り込んで二人の友達に前後から犯されてるニコラさんを見てると)
(若い体はまたすぐに復活し始めてペニスは固くなって)
【筆卸の順番はお任せします。気に入ったのから使ってください・・・】 出ひゃう?聡君、出ひゃうのね?
いいわ、口の中に出して…顔でもいいけれどね?
ん、ぷぁっ……!!
[我慢できなくなった聡が放つ大量の精を喉奥まで受け止めて、一滴残らずごくん、と飲み干した。
放心したような様子の聡の肉棒を舐め取りながら、代わって康人の肉棒を含んで吸いしゃぶる。
そちらについても、精を放つなら一滴残らず飲み干してしまうつもりで]
ええ、いいのよ。ふふっ……だけど。聡君のチンポ、また大きくなってきたわね。
(射精しても、また硬く大きく勃起し始める様子の肉棒を見て、目を細めた)
ね、聡君。そろそろ……本番行きたくない?
私のここ……おマンコに君のチンポを入れて、ずぼずぼってするの。
そう、セックス……学校で習ったかしら。
……やってみたくない?それとも、康人君が先の方がいいかしら?
(少し体勢を変え、M字に開脚する体勢になって指で膣口も、アナルの方も広げてみせた)
【ありがとう。それなら聡君からにしようかな。
それと、私は多分1時くらいまでがタイムリミットになりそう。】 (聡と交代でフェラしてもらった康人はすぐに達してニコラさんの顔は二人の精液で汚されて)
(四つん這いになってたニコラさんが仰向けになって信次に舐め回されてべとべとになってる秘部を広げ)
(奥まで晒して聡が誘われると)
う、どうしよう・・・
や、ってみます。
いいなぁ、聡。二人の友達はうらやましそうに見ている。
初めて何で教えてください…
ここに入れるんですね。
(さっき発射した精液で汚れてる太いペニスを秘部に押し当てて入れようとするとつるっと滑って)
んあっ!ふー。入らなかったけど、すごく気持ちいいです・・・
(クリトリスに裏筋が当たってペニスからはまた我慢汁が漏れて)
もう一回・・・
(手を添えてぐりぐりと揺らしながらペニスを挿入すると今度は中に入って)
すごく狭いんですね・・・
オナニーと全然違う・・・
おぼつかない腰つきで動かし始めると抜けてしまいまた挿入を繰り返して。
【あと1時間ですね。よろしくお願いします。交代で指名してくださいね。体位もお任せしちゃいます・・・:】 そうよ、そこがおマンコ。そこに君のおちんちんを入れるの。
分かる?ここよ…
(聡が見つけやすいように自分から指で膣口をくぱぁ、と広げて誘う。
クリトリスに当たると、充血したクリトリスと肉棒が擦れて快感が走る。
少し試行錯誤して、精に濡れた肉棒が完全に入ってしまうと、悶えるような喜びの声を上げた)
くぅ、ふうんっ……!!あぁん、おっきい……
そうよ、自分でするよりいいでしょ?いっぱい動いて、中に出してもいいわ……
みんなのザーメン、私の中に注ぎ込んで…最高のホワイトクリスマスにしてちょうだい。
ねえ、信次君…君はちょっとマニアックそうだし、ひょっとしてこっちが好みだったり…しない?
(上に聡の巨根を迎え入れながら、今度は下の方のアナルを指で広げ、信次を誘ってみせた) くぅ、ニコラさん、気持ちいいです!
ちんちんちぎれそう!
(聡は少しずつやり方を覚え始め腰を動かすとニコラさんがぎゅぎゅうしめつけてきて)
あとでおまんこにもいれさせてくださいね。
(アナルを指名された信次は聡と二人でニコラさんを挟み込んで)
入るのかなぁ・・・
(興味津々でペニスをアナルに押し当てるとぐいっと差し込む)
うわっ、信次!これ、これやばい!うわっ!
(ニコラさんが二穴を犯されると狭いおまんこがさらに狭くなって)
本番よりアナルセックスを最初にやっちゃったなぁ。これも気持ちいい・・・
聡、一緒に立ち上がろうぜ。
(変態を隠そうともせず信次は聡をさそって立ち上がって二人で挟んでニコラさんを突き上げてると)
おまえら、変態だよ・・・
(まだ指名されずふてくされてる康人も回復してうらやましそうに見てると聡が2回目の射精をして中に出してしまって崩れ落ちる)
おまんこ空いたんですね。
このまま入れちゃいますよ。
(信次はそんな康人に見せつけるようにアナルから抜いて秘部にペニスを入れると)
(康人はへたり込んでる聡をどかして前からニコラさんの揺れる胸にむしゃぶりついて手と口でせめて)
俺にも俺にもやらせてください! おちんちん千切れそう?
そうよ、私のおマンコ、すっごいんだから。もっと腰振って、ガンガン突いていっぱい射精しちゃって…!
(大きな胸をゆっさゆっさ震わせながらピストン運動に身を任せる。
髪を振り乱して悶えながら、聡の巨根でのピストンに流されて。
信次がアナルの方に分け入ってくれば、上下の穴を広げて迎え入れる)
あぅぅ、んっ……アナルの方は最近使ってなかったけど、まだまだいけるわね。
どう?これはこれで気持ちいいでしょ?
後でポジション変えてもいいわ。満足するまで何回でも付き合ってあげる。
だからいっぱい突いて、突いて、よぉっ……!!
(立ち上がった二人に前から後ろから、突き上げられて揺さぶられる。
聡が射精してしまうと、今度は信次が前に。さっきとは異なる場所を突きあげてくる)
あふぁ、ううん……!信次君のおマンコもいい、いいわ……出す時はちゃんと中にね、ねっ……
あ、ぁんっ、康人君も……ごめんね、待たせちゃって。
そうね、信次君がイっちゃったら…お詫びに私が上になって入れてあげる。
私のおっぱい眺めながら騎乗位セックス…あぁ、んっ…どう?
(Hカップを責められ、淫靡に房を歪ませながら、快感にただ身を任せる) 上に乗ってくれてるんですか?
信次早く!早く!
(とろとろになってるニコラさんの顔を見つめて唇にむしゃぶりつきながら胸を揉んでると)
(信次が腰を振って苦しそうなうめき声を上げて)
ううあっ!
(聡に続いて中に射精をすると勢い余ってニコラさんを突き飛ばすようになり)
(前から攻めてた康人にのしかかるように倒れて)
ねぇ、早く、早く入れてください!
(康人は自分のペニスに手を添えて入れようとするがの焦って精液まみれの秘部を滑るばかりで)
【最後3人で射精をさせてもらって精液まみれにしたいです・・・】 もう……ん、あんっ!!
焦るのは分かるけれど、落ち着きなさいな。
ちゃんと全員、してあげるんだから……あんっ!!
(ピストンを繰り返していた信次が膣内に射精してしまう。それも飲み干し、ひくひくとしながらなおも物足りなさそうに精をねだるおマンコ。
勢い余って康人の上に倒れてしまい、康人が焦りながら、うまく入れられていないのを見て、自分から康人の肉棒を握りしめた)
あらあら。うふふ……ほら、ここよ。ここがおマンコ。
ほら、見える?君のチンポが私のおマンコの中にずぶずぶって、入っ、た、ぁ……!
(四股を踏むような体勢のまま大股開きで跨り、康人の上で遠慮なく腰を上下に
ずぷんずぷんと動かし、腰を振る。そのたびに康人の上でHカップの乳房が揺れまわり、2人の精で滑りの良くなった
膣内がきゅうきゅう締め付ける)
あはっ……康人君、どう、待ちに待った私のおマンコの中……
イってもいいのよ?みんなも一緒に私を真っ白にして。
みんなのザーメン私に注ぎ込んで、ホワイトクリスマスにしてちょうだい……!! だって、聡と信次ばっかり、ねぇ、ニコラさん!早く!早くしてっ!
んあーっ!
(ニコラさんが色っぽく笑いながらペニスを握って挿入してくれるのが焦らされてるようで)
(中に入ると腰が浮き上がって下から突き上げてしまい)
おまんこ、おまんこ気持ちいいです!
(ニコラさんが容赦なく腰を振って未経験のペニスを締め上げるとすぐに達しそうになってて)
(その様子を見ていた聡と信次は腰を振るニコラさんの両側からおっぱいを揉んで代わる代わるペニスを舐めてもらい)
うわー!もうだめっ!
(3人同時に射精をするとニコラさんの体の中も外も白くどろどろに汚れてしまい)
サンタさん、白くなっちゃった・・・これがほんとのホワイトクリスマスなんですか? だからごめんねって……もう、しょうがないんだから。
やっぱりみんな高校生って言ってもまだ子供よね。そこが可愛いから、こんな風にサービスしてあげちゃうんだけど…
はあ、両手に竿、おマンコにも……3本もいっぺんになんて、私の方がプレゼントもらってるみたい…
チンポ、チンポのプレゼント、サンタがもらっちゃいけないけど…でも気持ちいい!!
(信次と聡に肉棒を両手で握って右に、左に貪るように吸いしゃぶる。
両房を揉みしだかれながら腰を振る。)
ん、ぁぁ、やっぱり騎乗位は奥まで入るからいいっ……!腰、動いちゃって、あぁん、
あ、イっちゃうかも、イ、くっ……イくぅっ……!!
(先に2人分の肉棒を受け入れていた体はすっかり出来上がっていて、
康人と共に腰をガンガン突き動かしながら、きゅうっと限界まで膣内を収縮させて、イってしまった。
3人も同時に果てて、体中に若い白濁を浴びてしまう)
はあ、はあっ……そうよ、これが… 本当のホワイトクリスマス…
って事にしておきましょうか。
ね。君達まだいける?
いけるなら、今度は体勢変えて、もう一回してみない?
夜は長いんだから……ね?
(4人だけの性なる夜は、まだまだ続いていく……)
【少し駆け足気味になってしまったけれど、こんな感じかしら。
長い間、お付き合いありがとう。そろそろ落ちさせてもらうわね。
とても楽しかったわ。メリークリスマス。】 ふぁい・・・でも少し休ませてください・・・
もっとエッチなこと教えてください・・・
(3人ともへたり込んで余韻に浸っているとまだまだ元気なニコラさんが誘ってきて)
(女の味を覚えた体がむくむくと反応を始める)
【ありがとうございました。すごく気持ちよかったです。複数人役でレスが遅くてすいませんでした】
【また機会があればお相手してくださいね。メリークリスマス!】
【落ちます】 【指示に従わないとハードなお仕置きをします。】
登校時の持ち物検査、スカートの・下着の色検査を行います。
ちゃんとしない学生はボコボコにします。
指示に従う正しい学生は学業等の学生の本分を得られる教育のサポートをします。 >>795
粘着おっちゃん乙
おち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 死亡後、サイボーグ化して生き返ったこちらを、
妊娠しないのをいい事に犯してくれる方を募集
設定は要相談で
※性別不問です >>797
いいですね
淫乱化装置装置なんて設定はいかかでしょう? >>798
イメージが違ったらすみませんが、
羞恥がなくなったり淫乱になったりするくらいなら可能です
どんな事をしたいですか? それで構いません
もともと憧れの女性だったのでサイボーグ化したまではよかったのですが、欲望のため装置をつけて存分に犯したいと画策してしまった・・・と言う設定です。
何度も中だししてセックスの虜にしたい。 憧れの女性ですね。
面識についてはあるという事でしょうか? そうそう、かすかに理性が残っているほうが興奮します
その残されていた理性も快楽の前にかき消されてゆく過程を楽しみたいです。 分かりました。
快感に絆される感じで大丈夫ですね?
>>803
憧れの女性と言っても広いので、例えばアイドルでもいいのかなと思って。 >>804
それで結構ですよ。
アイドルもいいですね。
好きな設定でしてくれるほうがこちらも嬉しいです。
書き出しはどうしますか? >>805
書き出しはシチュにもよりますけど。
生き返った所から始めますか。
こちらは解剖される前からでも大丈夫です。 生き返って数日たってメンテナンスするところなんてどうですか?
貴女の感謝の気持ちが絶望と快楽に変わってゆく感じで。 いつまでたっても始められなさそうですね。
すみませんが辞退させてもらいます。 もう一度募集します
死亡後、サイボーグ化して生き返ったこちらを、
妊娠しないのをいい事に犯してくれる方を募集
未設定な所が多いので、具体的な設定は要相談でお願いします
※性別不問です >>810 こちら、マッドサイエンティストで肌や感覚や感情のできばえを試しながら犯していくのはどうでしょうか。
生前未経験の清楚な女性をイメージしてます。 >>811
はい。
では生前の記憶はある方でも大丈夫でしょうか? はい。大丈夫です。
改造の描写には自信がないので改造が終わってベッドの上で意識を取り戻すところからやってみたいです。
最初から衣服は身につけていないのと羞恥を感じさせるために途中で脱がされるのとどちらがいいかなと思ってます。 では改造の描写は省いて、そちらの部下達(?)が改造したという事にしましょうか?
衣服は裸にそのまま浴衣で大丈夫ですか? いいですよ。こちらはまだ♀さんの裸体は見ていない設定にしますね。
性別にはこだわらない募集とのことなのでこちらの部下は女性ばかりで手伝わせながら犯しましょうか?
こちらはほかの女性には手を出さず♀さんだけを犯そうと思ってます。
二人きりがよければもちろんそれでもかまいません。
書き出しはこちらからしてみましょうか。 複数可能であればそれで宜しくお願いします。
こちら、研究の為にドナー登録した患者という事で、初の成功例という事でお願いします。
楽しみにしてます。 若葉さんですね。
よろしくお願いします。
書き出してみます。
浴衣というのは病院の治療着のようなイメージでいいのでしょうか。
「先生、終わりました。」
「指示通りに作業をしましたのでチェックをお願いします」
(ベッドに横たわったままの少女の心臓はもう動いていないが研究の成果で体温や鼓動まで再現されている)
「体に大きな傷もありませんでしたし、メスを入れた部分の修復も完璧です。」
「意識が戻ったら早速試していただけますか?」
(周りの女性研究者たちも興味津々で若葉が目を覚ますのを待っていて)
最初のドナーが若い女性でよかったよ。
処女だったのか?
「はい。もしかすると自慰も知らなかったかもしれません」
(それを聞くとにやっと笑って、ちょうどそのとき薄い服を着た若葉の体がか細い声とともに動いて)
おっ、お目覚めかな?若葉さん。 【服装はそれでもOKです。】
【こちら遅筆になりますが、宜しくお願いします。】
(インフルエンザで、若くして世を去った…筈の少女。)
(その肉体は一度は鼓動を止めたが、研究の成果によって、
生前の姿のまま蘇る事が出来た。)
ん…息苦しい。
(途絶えた少女の意識が浮かび上がってくる。)
私…助かったん…ですか?
(クリアになった視界に、研究者達の姿が映る。) 助かった…というか私たちが助けたんですよ。
日常生活は今まで通り送れるはずですよ。
(改造されたとは思えないかわいらしい声が聞こえると満足そうにうなずいて)
しかし若葉さんは初めてのケースです。
これから私たちの研究が本当に問題なかったのかチェックを行います。
(女性研究者たちが若葉の手を握ってベッドに押さえつけ)
早速始めましょう。
今どういう気持ちですか?
(予告なく薄い服の上から若葉の胸を揉み始めて荒い吐息を顔から谷間に吹きかけながら顔を近づけ)
その後こうされると?
(前で重なっていた服をゆっくりとずらし乳房をじーっと見ながら乳首に引っかける) 痛っ…乱暴していで下さいっ…!
(否応なくベッドに押さえ付けられ、混乱する。)
(まだ状況が分かっておらず。)
あうっ…止めて…!
(細い体に丸々実った乳房を揉まれ、体を捩る。)
何するんですか…アアッ!
(胸を開けられ、羞恥に震えていると、
敏感になった小さめの突起に、鋭い刺激が走る。) おお!いい反応です!
胸の機能は大丈夫そうですね。
もう少し確認してみましょう。
(服の上から乳首をいじって小さな突起を十分に堅くしてから)
(服の端でこすりながらはだけさせるときれいな小さい乳首が露出して)
ものすごくきれいな乳首だが、君たち、ここは修復したの?それとも元々?
(若葉が攻められてるのを見て白衣に乳首が浮いてる研究者たちに聞きながら)
(露出した乳首を指で挟んでこねて、さらには舌を伸ばしてなめ始める)
(女性研究者たちも興奮してきて若葉の手を握って自分の胸を無理矢理触らせたりし始める)
【女性研究者の描写もした方がいいのかと思ったのですがこんな感じなら大丈夫ですか?】
【ない方がいいようでしたら割愛します】 止めっ…どうして…こんな…あんっ//
(快感に蕩けながら、行為に疑問を言って。)
(形のいい両の膨らみの先は、堅く勃起してしまっていて。)
舌は…ひゃああっ…//
(汚れのない桜色の突起が舌で弄られる。)
(自分も女性研究者の胸を揉まされる。)
(快感に反応して手を握ってしまって。)
【このままでOKです。】 せっかく助けたのにこの先女性としての楽しみが無くなったらかわいそうじゃないですか。
しかも若葉さんはまだ未経験のようだし、このまま亡くなったら女性に生まれた喜びを感じないところだったんですよ。
(乳首を舐めると生身の少女のように体をくねらせてかわいい声を出し始めて)
(研究者の胸を触らせてた若葉の手が支えを求めるように握られると)
(女性研究者の口からも色っぽいあえぎ声が漏れて体がくねる)
優衣くん、亜美くん、どうだ?君たちからみても最高だろう?
「はい…先生。」
下の方はどうなってる?女性らしさは失われてないだろうな。
(乳房を唾液まみれにしてから若葉の足の間に顔を入れて)
くんくん。このにおい。若い女性のにおいだ。こっちもそうとうきれいだぞ。
きれいすぎるくらいだ。1本筋じゃないか。
(きれいな太ももの間に未使用の女性器が見えて)
(においを嗅ぎながら閉じたままの秘部を舌先で舐め始める) 私…死んだ?
そんな〜!?
(快感に震えながら、自分が死んだ事実を知って涙を浮かべる。)
解放してよ…お母さんに会わせてよ…!
(母親の顔が浮かび、涙が零れる。)
そこは止めて…ひいっ!
(股の匂いを嗅がれ、おぞましさに身が凍る思いで。)
お願いだから…ふあっ!
(秘所を舐められ、未知の感触に身体が硬直する。)
【膣は名器に改造されたという事でお願いします。】 チェックが終わったら家に帰れますよ。
あと1週間、いうこと聞かないと延びますからね。
(若葉の瞳から涙があふれると研究者たちはほーっとため息をついて見とれて)
感情も完璧です。
今のところ何も問題はないですよ。
「先生、中は少し修復してあります。修復というか女性としての理想に近づけています」
なるほど、では拝見してみようか。
(じっくりと閉じたままの秘部を舐めてから指で開くと甘いにおいが立ち上り中でピンクの肉がうねうねと動いていて)
じゅるっ、これはすごいな。若葉さん、これからの人生は楽しくてたまらないですよ。
どんな男もこの体の虜になるかもしれません。
(舌を入れただけで狭い入り口が逃がさないように挟み込んできてクリトリスも勃起して)
「痛みは感じないようにしてみました。快感だけを感じるはずです」
「何度挿入しても劣化しないようにしてあります」
なるほど、ならまずこれで。
(太い指を若葉の膣に挿入し)
指でもこんなに締まるのか。これはたまらないな。
(出し入れしていると女性研究者たちもたまらなくなり)
(胸を触らせてた若葉の手を白いストッキングを履いた足の間に挟み込んでしまう)
【そのつもりでした>名器】 1週間も、こんな事や痛い事をされ続けるんだ…。
命拾いした気がしないよ…。
(せっかく助かっても、その命はまだ彼らの手中だと実感し。)
一体私の身体に何をしたの―!?
(体で最も敏感な部分。)
(それが移し替えられたような感覚に驚き。)
これは私のアソコじゃないんですか!?
でも感覚はあるし…。
(性器の内部を覗かれる屈辱に耐えながら、その正体が気になって。)
ンンッ…ウウッ…!!
(変化した自分の膣は、快感の器のように、男の指をずぶずぶと締め付けて受け入れ、
否応なしに快感を伝える。)
(勝手に女性研究者の股に突っ込まされた指を、
男にそうされたように動かしてしまう。) すごいなこれは。もう1本入れてみるか。
(若葉に挿入する指を2本にして動かすと若葉の腰も動き始めてきて)
「若葉ちゃん、上手・・・」
「私たちも気持ちよくしてあげるね」
(若葉の指で股間をいじってもらってる研究者もあえぎ声を出し部屋は淫靡な空間になっていて)
(女性研究者たちの手が若葉の胸を攻め始める)
それじゃ、始めるか。
(白衣の前を開けて勃起したいちもつをしごきながら取り出すと)
(蜜があふれた若葉の股間にあてがって滑らせて)
生きてるときと変わらない快感だと思うぞ。もしかしたら生きている時以上かも。
(未経験の膣に太いペニスが入ると)
すごいな!これは。最高のおまんこだ。
おまえたちよくやったぞ!
「先生ありがとうございます」
「若葉ちゃんのチェックが終わってからでいいんでご褒美ください」
(女性研究者たちは若葉が犯されてるのを見て興奮し)
(ストッキングを自分で破いて若葉のほそい指を自分の秘部に挿入する) はぁ…2本なんて…入らな…//
(膣は驚くべき収縮力で、2本目の指を受け入れる。)
気持ちいっ…//
(女性の優しい手付きで胸を弄られると、そんな声が漏れて。)
それ大きい…幾ら何でも…初めてなのに…!?
(初めて見る勃起した男のそれを見て、
今からされる事を想像して身体がかっと熱くなって。)
ふああっ…そんなの入らな…!?
(膣は、丸で専用のもののように巨根を受け入れていく。)
(意思とは関係なしに、太く長いものをゆっくりと飲み込んでいく。)
(今触っている大人の膣でも、こんなに大きなものは受け入れられないだろう。) 「若葉ちゃん、すごい。」
「私もあんな奥まで入れてもらったことないのに」
「竿までぐちょぐちょ」
(研究者が観察する中若葉の初めての秘部は太いペニスに犯されて)
気持ちいいかい?これが女の喜びだぞ。
(妊娠することがない体を犯す気軽さで欲望のまま腰を振って)
ふんっ!
これはすごいな。こんなに早く出たのは初めてだ。
(きつい締め付けで刺激されたペニスから射精をしてペニスを抜くと)
(若葉の秘部はすぐに閉じるがそこからたらっと白い液体が漏れてくる)
「私も犯してみていいですか?」
(研究者の優衣が太いペニスバンドを装着して若葉を犯し始めると)
きれいにしてもらおうか。
(射精した男のペニスを顔に押しつけて舐めさせて復活をさせようとし)
「私は若葉ちゃんと一緒に行きたいな」
(研究者の亜美は双頭ディルドを持ち出して片方を自分の中に入れて)
(優衣が満足するのを待つ間若葉の胸をもう片方の先端でつついて遊んでて) んはあああ〜〜〜!!
(男のペニスで初めて絶頂してしまい。)
(生前、自分で弄った時とは比較にならない快感に、
一気に理性が持って行かれる。)
むぐっ…。
(精液の苦い味と生臭い匂いに咽そうになる。)
んんっ…んっ…!?
(若葉の膣は、挿入されたペニスバンドを本物の男根と認識して、
奥へと誘っていく。)
(胸もディルドで刺激され、意識も遠のきそうになり。) 「先生、もっと激しくしても大丈夫そうですね。」
(優衣がペニスを抜くとさっき発射された精液がこぼれて)
(交代で亜美が自分も感じながらディルドを若葉に挿入し)
「若葉ちゃん、立ってみようか。」
(挿入したまま若葉を立たせるとベッドにたった優衣がペニスバンドをフェラさせ)
ずいぶんと気持ちよさそうだね。
俺も手伝ってあげるよ。
(後ろからは男が若葉を抱いて胸を揉みながら回復したペニスをおしりにこすりつける)
「先生、もう固くなってる。若葉ちゃんのおまんこ開けますね」
(自分もあへ顔になってる亜美が若葉からディルドを抜くと休ませることなく後ろからペニスが挿入され)
(女性研究者は双頭ディルドを二人とも穴に突っ込んで感じながら)
(後ろから犯されて揺れてる若葉の胸を攻めたりクリトリスを舐めたりして)
確かに初めての時と変わらないぞ。
ぐちょぐちょなのに処女みたいな締め付けだ。
(2の腕をつかんで体をそりかえらせて足が浮くほど激しくしたから突き上げて若葉を犯す)
【最後騎乗位してもらってみんなで絶頂しようかな】 やめて…また死んじゃう…ああっ!!
(ディルドを挿入され犯されると、そのまま絶頂してしまい。)
むぐ…んんっ…んっ!!
(快感と共に、混ざった体液の付いたペニスバンドを加えさせられ、
息苦しそうに鼻で喘ぐ。)
うぐ…ああっ…ダメ…。
(自らの体重でペニスが押し込まれ、新たな快楽が生まれ。)
(そのまま快楽の海に落ちてしまう。)
ああ!!ああ!!あああっ!!
(膣の深部で絶頂させられ、アヘ顔でえびぞりになる。)
【お願いします!】 くっ、また出そうになったよ。
(腰の上で揺れる若葉の体がのけぞって痙攣すると膣の中も射精を求めてうねうねと動いて)
(1回射精したばかりのペニスはなんとか持ちこたえてペニスを抜くと若葉は崩れ落ちて)
「すごいね若葉ちゃん。もっといいこと教えてあげるね」
「先生、2回だけですよ。あとは私たちにお願いしますね」
(男がベッドに寝て二人の女性研究者が全裸の若葉を抱え上げてそこにまたがらせて)
「こうやって自分で開いておちんちんずぶって入れてみてね」
「ずるい、優衣ちゃん。私もお手本見せるね」
(我慢できず二人は騎乗位での挿入方法を教えるという名目で一度ペニスを挿入する)
おいおい、おまえら。今は若葉ちゃんのチェックだぞ。ご褒美あげないからな。
今お姉さんたちがやったようにやってみなさい。
【思いっきり乱れてくれる?】 【すみません、そろそろ集中力が切れてしまいました。】
【サイボーグだけではアイデア不足でしたが、
後で考えた名器のアイデアをフォローしてくれて有難うございます。】
【最終的に消化し切れませんでしたが…。】 【了解しました。サイボーグ設定いまいち生かせませんでしたが若葉さんがエロカワだったんで盛り上がりました】
【ほかの女性がいる描写もいまいちだったと思いますが想像するとかなり興奮してました】
【機会があれば別の設定でもよいのでお相手お願いしますね。】 【そう言って頂けてよかったです。】
【いや、同時に動かすのは難しいですが、
ぶっつけでかなり様になっていたと思います。】
【もし進行に苦があるなら仕方ないですが。】
【機会があればいいですね。】
【もう一つだけ伺いますが、お好みの設定はマッドサイエンティスト系ですか?】 【マッドサイエンティストは初めてです。】
【よく見るシチュですがおじさんが若い女の子を犯すシチュが好きです。】
【マッドサイエンティストならできるかなと思って応募してみました。】 【お答え頂き有難うございました。】
【初めてなんですか、凄いですね。】
【また募集する機会があると思うので、その時は。】
【お相手有難うございました。】
【そろそろ落ちますね。】 【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【若葉さんのエッチな姿を妄想させてもらいました。】
【ではこちらも落ちますね。またご縁があればよろしくお願いします。】
【以下空き室です】 振り込め詐欺を未然に防いだことを警察に表彰され、感謝状と副賞を頂くことになりました
副賞は「警察署一番の美人婦警さんとエッチできる権利」です
(あるいは、騙されそうになったお婆さんがお礼に孫娘とのワンナイトラブをセッティングしてくれる)
こういった設定で婦警さん(孫娘)との濃密な時間をたっぷりと過ごしてみたいです
女性の方募集します テレビ局のADしていて、監督からセックスシーンの効果音をリアルに出したいから、ディルドをおまんこに挿入する音を取らせてと言われて、激しく出し入れされて声まで出てしまって叱られると言うシチュにお付き合い頂けませんか?
意地悪な人だと嬉しいです 若手の男性アニメ声優が、ベテラン声優と組んで、えっちなアニメの
音声を収録しているうち、相手声優さんの演技に
たまらなくなって・・・。と言うシチュで応募します。 >>845
こんにちは。
ベテラン声優の年齢は、いくつくらいの想定でしょうか? >>唯 ◆QrXMtgWe7U さん
ご質問ありがとうございます。
今のベテラン声優はアラフォーですからね
(有名どころで水樹奈々は38歳(公称)釘宮理恵で39歳(公称)
そこらまでの年齢なら何歳でもお任せしますよ >>847
わかりました。
では38歳でお相手したいです。
他にご希望はありますか? 唯さん。38歳。了解です。
あとは、えっちなアニメの大まかな筋書きですが、無難なところで
・年上のお姉さんが冗談でリードするうちに男性が本気になり立場が逆転する。
で、いかがでしょう。無論、描写では冗長なリード部分は省きますが。 シチュわかりました。
アフレコ中ということですよね?
年齢もありがとうございます。
書き出しをお願いしていいですか? ここはえっちなアニメのアテレコ現場。
効果音の収録は既に終わり、後は男女2人の声の収録だった。
38歳の唯はベテラン声優だが、年齢を感じさせない美しさで
未だアニメショップのイベントには引っ張りだこ。
25歳の玲は、駆け出しながら同世代では抜きん出いる。
ベテランの唯は勿論、玲も台本から少し外して
映像の口パクに合わせ、アドリブを入れるのは得意だった。
そして、収録。
台本通り、年上役で、玲を挑発してリードしていく唯。
あまりの唯の演技に、性欲が芽生えてくる玲。
台本の「玲、おっぱい触りなよ。」と言う唯の台詞につられ
本当に唯の胸を触ってしまった玲。
しかし唯は、怒る様子もなく、淡々と演技を続け
「何してるの、ちょっと、感じちゃうじゃないの!」とアドリブを入れる。
次の台本は、強引に唯の上着を外し、ブラを取るシーン。
なんと玲はその台本の行為を本当に唯に対して行ってしまった。
一応の台本はあるが、もはや、ほぼアドリブ展開となってしまった収録現場。
逸脱行為ではあるが、あまりの迫真さに女性の録音エンジニアも制止しようとはしない。
上着とブラを取られた唯は、どうアドリブで答えるのか?? 【書き出しを書いてもらいましたが、電話落ちします。
本当にすいません。】 いえ、こちらこそ面倒な書き出しをしてしまいました。
すみません。落ちますね。 グラビアアイドルが、俳優のマンションで密会していて、部屋に入るなり激しいHをする設定で、実在する爆乳アイドル役を募集します。
チンコにしゃぶりつきながら、イキ潮を噴いたり、ハメ潮を撒き散らしたり、飲尿や膣内放尿で、失禁してほしいです。 君が 望むなら ばくにうー!
命をあげてもいい ばくにうー! スカトロ小←分かる
女多数の乱交プレイ←まあしゃーない
実在するAV女優をいきなり登場させてくる←WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キャラクターに二次妄想押し付けるのもキツいところあるのに実在の方を・・・
求めているのは理想のオナホなのでしょう、スレHではなくて 相変わらず都合悪くなったら無言落ちか?
2019年もクズですね 子作りの神様が祀られている神社での新年のお祭り
神輿には男性器のようなものが担ぎ上げられ屋台で売っているものもなんだか形がいやらしく
さらには至るところで男女が休憩できるような場所まであって
なにやら催し事も雰囲気が他の縁日とはまるで違う
そんなお祭りにやってきてしまう女の子を募集します
淫乱な子ってよりは真面目な子が間違ってとか友達に連れられてやってきてしまったとか
それでこちらは地元の祭りをよく知る男をやろうと思ってます
年齢なんかは相談で詳しい設定についてもおいおい相談しながらで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています