(指先に勃起したクリトリスの感触とぬるぬると溢れる愛液を感じながら、中に入れる指を
中指と薬指に増やしていく。 その指を出し入れしながら、耳元で硝さんにささやく。)

そうだ、お風呂に入ろうか。 ハーブバスを用意しておいたから、一緒に入ろう。

このいやらしい恰好のまま、お風呂にいこう。 

(お風呂に入ると、利夫がバスタブに腰をおろし、その前に硝を立たせて、濡れたおまんこを
じっくり眺めた後、そこに口をつけ舐め始める。)  舐められるのも、好きだろ、エッチな硝は?