>>820
やぁはぁあんっ え、やだやだっ
はぁんいやらしい顔 なってるのお??
(姿見にうつされた自分を細目でみて)
はぁん、 すごぉいぃっ やだぁ やだよ、
恥ずかしいよ ぁああ そんなとこっ
浩一さんのおっきいの、やらしい 入ってるよぉお
好きにしてぇっ もう好きにしてぇ

ぁあん わたしのぐしょぐしょのおまんこに 入ってるぅ
ぁああぅうっ このままっ一回いきたいっ
いやらしいとこ見ながらいきたいぃ
全部してぇっ
もっッ もういくぅぅっ いっちゃあぅ!! あはぁあっ!! 〜〜ッ!!
はぁっ、はあぁっ、
(果てて一瞬止めてくれた手も腰も、収まりを待つことなく再び優しく動き出し)
ぁああ、う、ごいちゃだめだよ
今まだ た、めっ
(甘ったるい声で懇願したのが逆に浩一さんに火をつけ)
(だんだん激しく責められ)
あ、あ、あ、 あ 、 ぁああっ
だめぇつ そ、んなに したらぁ
こ、われちゃ ぅ… ぅうあっ
イャアっ またいっちゃうっ やはぁーーん

ね、浩一さ、つ ぎ、はっ 浩一っさんのぉ 好きな体位で、してぇっ

もうわかんなくなるっ
いっちゃぅのぉ
全部しゅごくて、 またいくっイクゥ!!
も、だめぇ はぁあん