>>824
ア、 す、ごい、だめ、
わたしももうっ凄いいくっ
(最大の波のうねりの中、抉られるようにつきまくられているのに、痛みはなく、全ては全身を巡る快感の渦のようで)
もう、だめ、っいっ、て、っるっ、、
(掠れた声で、全身をぶるぶると震わせながら、)
ひぁ、 あ、 はぁつ はぁ、 はぉ、

すご、 ぃ こんなの、 すごい 初めて
(ぶるぶると震える体を浩一さんの腕の中に滑り込ませ)
だめ、 もう、 離れられない