だからこそのカリスマだ。
俺も散る時は花火のように散りたいなあ…
(毬音の「え?実話?」の意味をじつはよく分かっていない発言)

東京から名古屋に行く途中君の後ろ姿を見た気がしたんだけど、あれは気のせいだったのかな、、(毬音を背中に連れて室内を一周)
ここは風呂に特化したホテルなんだね、部屋は至って普通のホテル。
あ、シワ出来るからかけとこう
(クローゼットの扉を目隠しに脱いだ【スーツ!】をハンガーにかけ、上段に置いてあった二組のバスローブの一組を、扉から手だけを出して、毬音に渡す)
見てないから、着替えちゃいなよ