【癒し】ホテル☆アロマ 105★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 104★【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521620914/ それじゃあ、お互いのアソコ、舐めっこしようか?
(69の体勢になって、尚子のおまんこ舐め始める) あ、、いきなり脱がして
おまんこ丸見えで、、はずかしいよぉ
ミツルさんのおちんちん、おっきいね
(おまんこ舐められながら)
(手でおちんちんを愛おしそうに触り)
今日もね、会議室で課長のおちんちんこうして触ってたんだ 触るだけ?ほうばってもいいよ?
(おまんこを指で広げて舌全体で舐める)
尚子のおまんこ、いっぱい濡れてるよ? あぁっ おまんこ ありがとう舐めてくれて
すごいきもちいいよぉ
ゆ、指、指入れてくれる?
(お口におちんちんを含み、おいしそうにしゃぶり始める) 尚子、俺のおちんぽ美味しい?気持ちいいよ。
(指2本、根元までゆっくりおまんこに挿入してくちゅくちゅと音をたてながらクンニする) こんばんは。
今日はどうしてましたか。
今はどんな格好? >>964
こんばんは。
今日は遅くなっちゃったしどうしようか迷ったけど待ってみて良かったです。
急でごめんなさい。 会えて良かった。
ちょうどお風呂を終わって沙希の伝言を見て冷や汗をかいてしまった気分でした。
改めて沙希とお風呂入り直そうかと。
どのお風呂にしようかな。 わぁ。びっくりさせちゃってごめんなさい。
なんだかお風呂、いっぱい種類あるんですね!
んん?あれ?一緒に、入るの?
恥ずかしいなぁ... 沙希を抱き締めながらお風呂に入ってみたいな。
Milk & Honey Bathなら乳白色のお湯だろうから沙希の恥ずかしさも薄れると思うけど、どうかな? うん...じゃあそれにする!お風呂、ちょっと暗くしてね...
先に入るから後で来てもらってもいい?
脱ぐからこっち見たらだめだよ? わかった。
ちょっと待っててね。
(湯の温度を確認し、浴室の照明を落として)
なんだか暗闇でお風呂みたいな…
沙希、こんなので大丈夫かい? ありがとうございます。
すぐ、呼ぶからね!
(後ろを向いているおじさんを横目にささっと服を脱いで)
お湯、ちょうどいい感じ。これなら見えなくて済むかな?でも緊張しちゃうな...
(体を軽く流して湯船に入る)
もう入っても、大丈夫ですよーっ (沙希から声がかかり、着ているものを手早く脱いで)
(前を隠そうともせず、中に入って体を流しながら)
湯加減ちょうどいいかい?
沙希、後ろを少し開けてね。
(沙希の背中側に身体を入れ後ろから抱きしめて) あっ...
(裸で入ってきたおじさんを見て恥ずかしくて)
うん、あったかくて気持ちいい...
(でも抱きしめてもらえて嬉しくて)
あのね。今日会えて嬉しいな...ちゅってしたいけどしてもいい? 私も今日会えて嬉しいですよ、沙希。
(後ろから抱き締めながら、沙希の身体を撫で回して)
私も沙希とキスしたい…
沙希もそう言ってくれると嬉しいね。
(沙希と軽いキスを繰り返す)
ちゅっ、ちゅっ…
ますます沙希が可愛くて仕方なくなるよ。 んっ...なでなで気持ちいい...
(目がとろんとして、体から緊張が抜けてきて)
もっといっぱいしたいな...
(少し口を開けておじさんの舌を口内へ誘って)
沙希も撫で撫でしたいから、そっち向いてもいい?? (ミルク風呂の中で沙希の肌を滑らせれば、沙希の身体から緊張が抜けていって)
もっと撫でていたいよ。
可愛い沙希の身体全部可愛がりたいね。
(沙希から舌を絡みつかされ、応えるように沙希の口腔を舐めていって)
沙希のキスは美味しいね。
ずっとキスしてたら蕩けてしまいそうだよ。
沙希も私を撫でてくれるのかい?
こっち向いて良いよ。
一体どうするんだい?
(沙希と向かい合せに 沙希もずっとこうしてたいな...
(舌を絡める深いキスを繰り返しながら)
こうして、なでなでってするの。
(向かい合って両手をお湯に沈めるとおじさんのをゆっくり扱いて)
いっぱいおっきくするの。ね、はやくえっちしたいな... (沙希と舌を絡め合いながら、チンポを扱かれて)
おやおや、今日の沙希は積極的だね。
私がお詫びしないといけない立場なのに、私が逆に嬉しくなっちゃうね。
(沙希の手の中でムクムクと体積を増していく)
沙希のも触ってあげないとね…
(湯の中で沙希のおまんこに触れれば、お湯とは違うぬめりが指先に伝わっていて)
沙希ももうこんなに…
いったいいつからこんなに濡れてるんだい? ゃ...っ触っちゃだめだよぅ...
(おじさんの指の動きに体を震わせて)
ここに来たらすぐこんな、なっちゃった...
ごめんなさい...んっ
おじさんに会ったらね、なんかすぐ...えっちなことしたくなっちゃう...はぁっ
(息を乱しながらも手は止めないで動かしていて) 触っちゃダメかい?
沙希のここはそう言ってないみたいだよ。
(おまんこの中にぬるりと指を忍ばせれば、きゅうきゅうと締め付けてくる)
私とのエッチを思い出して、もっとしたくなってるのかな?
もちろん会ってくれるんだから沙希をたっぷり可愛がらせてあげますからね。
(指でおまんこの中を弄くっても、チンポを握る手は止まらずに) はぁ…っ、はぁ…、ふぅぅ…んっ
だってそんなに触ったら...もうがまんできないんだもんっ...
(体をぴったりくっつけておじさんに跨るようにして)
ん...ね?もう、入れてもいい?お願い....
(入り口を擦るようにしてねだって) (すっかり固くなったチンポを沙希のおまんこにあてがわれて)
このまま腰を下ろして…
そうだよ、奥まで入れてみて…
すっかり跨るのが好きになってるね。
彼ともこうして繋がっているのかい?
(沙希の積極性を逆手に敢えて意地悪を) んっ、はぁ、ぁ…はいっちゃ...
(ゆっくり腰を下ろしていき、中をびくびくさせながら飲みこんでしまって)
(腰を動かせる余裕はなくて、そのまま動けなくて)
違うもん、好き、じゃないもん...
それにこんなこと...おじさんとしかしないもん...
(小さい子みたいに首を横に振って) (静かに奥まで繋がると、きつい締め付けが心地良く、中で膨張しているのがわかる)
えっちな沙希の中で私のも大きくなってるよ、わかる?
(膨らんだ亀頭で奥を擦ろうと腰を軽く捩ると、沙希の中が精液を欲しているかのように絞り上げてくる)
そうか、彼には跨がらないんだね。
えっちな沙希を彼は知らないんだから当たり前だね。
沙希、毎日私と会ってセックスしてると彼への思いは薄れてきてるんじゃないかい?
私ならずっと沙希を気持ち良くしてあげるよ?
(身をかがめて沙希の乳房の先端にキスを) うん...おっきくなってるの、わかるよ。
はぁっ、んっ...
(ちゃぷちゃぷとお湯を揺らしながら少しずつ腰を揺らしてその感触を確かめて気持ちよくて)
おじさんとしかえっちしたくない、
恥ずかしいのに、きもちくて...おじさんといっぱいしたい...んっ...!
(胸に触れた唇にびくんと体を反応させて中もぎゅっと締まって) もう私のチンポの形、沙希のえっちなおまんこは覚えちゃったのかもね。
(言いながら下から軽く突き上げて沙希の身体を揺らす)
私としかしたくないのか。
嬉しいね。
(先の耳元で囁き)
こんなおじさんで良かったらずっと沙希を愛してあげるよ。
彼と別れるかい?
(乳房を包むように揉み、乳首を軽く摘みながら沙希の返事を待つ) ゃ...そんなえっちなこと、言ったら、やだ...
(顔を赤くして目に涙を溜めて抗議するが中は反応してさらにきゅんきゅん締めてしまって)
あ、はぁ...あっあっ、あっ
(おじさんの首にしがみつくようにして腰を揺らして)
ん、もう、別れ、る...別れます...
ゃだ...おっぱい、だめ...いっちゃうからだめっ 沙希のおまんこがえっちだからだよ。
こんなにチンポ締め付けて…
もう私としかセックスしたくないんなら良いじゃないか。
(沙希の涙袋を交互にキスして溢れそうになってる涙をこぼしてから吸い取って)
(沙希の腰に手を回して見つめながら)
沙希、彼と別れるなら沙希はこれから私のものだよ。
私も可愛い沙希が大好きだよ。
もう誰にも渡さないよ…
(腰遣いを大きくし、沙希の耳元で)
ご褒美に中で出してあげる。
沙希、一緒に逝くよ… 沙希も、大好き。沙希のことおじさんのものにしてね。
ん...嬉しいっ、中にいっぱいいっぱい出して。
(体を密着させて自分も動きに合わせて腰を上下させて)
ぁ、あっあっあっ...いっちゃうの、あっあっ これから毎晩愛してあげるよ。
可愛い沙希をもっともっと見たい。
ベッドの上に限らず、どこででも私が挿れたくなるような良い女にしてあげたいね。
(ズンズンと突き上げて沙希の中に精液を放って)
沙希、大好きだよ。
沙希の中にいっぱい出てるよ… んっ...おなか熱い、すごいいっぱいっ
はぁっ、ん
(おじさんに凭れかかって)
こんな遅くまでごめんなさい、もう、きもちくなってねちゃいそうです (沙希の頭を撫でながら)
沙希の中で一緒に逝ったね…
沙希は私の女になったから、これからおまんこに何度も精液を浴びせるからね。
今日は沙希を抱きしめてベッドで寝ようね。
沙希の寝顔をずっと見ててあげたいな。
(沙希を横抱きにして風呂から上がり、水気をバスタオルで拭う)
(二人共全裸のまま、沙希に腕枕をしてやり布団をかぶって) >>992
【書き込み遅くなっちゃったね】
沙希、おやすみなさい。
明日朝伝言するからね。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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