【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ 【前スレ終了したので使います】
未悠…?
(またおまんこから愛液が垂れ落ちてきたのを感じつつ、膣内を弄くっていると)
(不意に立ち上がって、ボディソープを自らの中に注ぎ込んでいく)
洗ってあげるってそう言う事か…
まさかこんな事を考えていたなんてな…っ
(跨ってきた所でその意図を察すると、緩く抱きしめて続きを促す)
(そして、愛液とボディソープに濡れた未悠のおまんこが、こちらを一気に包み込んでくると)
(半ば反射的に竿をいっぱいに膨らませ、仰け反ったそれが強く、未悠の子宮口を押し上げた)
未悠…こうしてくれてるのは嬉しいけど、ふらふらしてるじゃないか…
お父さんが手伝ってやろう…な…!
(鈍い快感が肉棒に与えられるが、ヨロヨロした動きに不安やもどかしさが先に立ち)
(背中とお尻を抱き、こちらに固定させると)
(自分から腰を上下させ、未悠を揺さぶり、その勢いでもって膣内を貫き始めた) (ガクガク腰を震わせながら拙く腰を振るうけれど、うまく泡立たなくて)
はひ、あうぅ・・・
(足腰も立たなくなっていて、うまく行かないことに少しだけ泣きそうになってしまう)
(そんな時にお父さんから持ち上げられると、きょとんとして)
(次の瞬間に一気に貫かれる感触に、頭の中が真っ白になる)
ひ、ぁあああああああっ!!?
はひっ!あう、んぐっ!はあぁん!らめ、だめえ、おまんこだめえ!
おちんちん、きもちいいいい!
(完全に快楽の虜になってしまって、じゅぶじゅぶ泡立つソープでおまんこの中はヌルヌル)
(打ち付けられるピストンで何度も繰り返し絶頂してしまい、体が何度も震えて)
(ついにはちょろろ・・とおしっこまで漏らしてしまう) 未悠…おまんこの中、きゅんきゅんしてるぞ…
この格好、さっきより強く、ずぼずぼしてやれるものな…
(荒くなった息遣いとともに、身体を震わせる娘に言葉を投げかける)
(と、繋がっている所にこれまでとは違う、濡れた感触がやってきて)
…お漏らししちゃったのか、未悠?
お風呂の中でお漏らしなんて、いけない子だな…っ!
(にやりと笑いかけると、お仕置きとばかりにピストンを荒げていく)
(ボディソープと愛液とでスムーズになった動きでもって)
(体重の乗った突き上げを、何度も未悠の子宮口に叩きつける)
(両手は未悠の身体を這い回り、お尻もふにふにと揉みしだいて)
さ…また中出ししてやるぞ、未悠…
お父さんの精液、お腹の中にいっぱい、注いでやる…
(そう呟いた次の瞬間、肉棒をずぶっっ、と膣内にめいっぱい埋め込んで)
く……っ……!!
(先ほどと遜色ない勢いで、未悠の子宮内に、精液を迸らせていった) なにが「おしっこを漏らしてしまう」だアホか
鏡見てこい
親が悲しむぞ x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)
しかも中国語では発音の四声を変えたり、違う漢字を使えば、意味をぼやかすことができる。
なので、発音が同じ「hexie」の「河蟹」を「和諧」代わりに符丁として使うこともある。
要するに、中国のインターネット上で河蟹、つまりサワガニの画像を見たら、それはおそらく何かが検閲されたという意味なのだ。
江沢民元首席は「3つの代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 64 _ねん_くみ なまえ_____ (スプッッ Sd93-48iG [183.74.207.9])[sage] 2018/07/24(火) 01:32:06.92 ID:bpSLzR1Ld
x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 (跳ね上げられるようなピストンに体が上下に揺れて、ガクガク震えながら)
(夢中でお父さんの頭にしがみついて、未熟なおっぱいを押し付けるように)
はひぃっ!はあぁ、おしおきっお仕置きしてえ!
お父さんのおちんちんで、未悠のおまんこオシオキしてっ!
(膣が痙攣したようにお父さんのおちんちんを締め付けて)
(一番奥まで押し込まれたおちんちんを逃がさないようしっかり咥え込む)
(そのまま熱い精液が叩きつけられると、背筋を思いっきり反らして)
んひぃいいいっ!?い、あああっ!
あ、ああ・・・精液、またぁ・・・
(入りきらない精液が膣の中に広がっていく)
(絶頂に達した力の入らない体をお父さんに預けると、意識も朦朧としたまま)
(汗だくで嬉しそうに微笑むと、お父さんに囁いて)
きもちいぃ・・お父さん、好きぃ・・・ x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)
しかも中国語では発音の四声を変えたり、違う漢字を使えば、意味をぼやかすことができる。
なので、発音が同じ「hexie」の「河蟹」を「和諧」代わりに符丁として使うこともある。
要するに、中国のインターネット上で河蟹、つまりサワガニの画像を見たら、それはおそらく何かが検閲されたという意味なのだ。
江沢民元首席は「3つの代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 括弧、!の使い方、身体部位の呼び方で癖が出てるから自演がバレバレなんだよ。
上で自演と突っ込まれてもやめないのも自演だから躊躇無く続けられる証拠。
自演でこんなことしてて頭大丈夫か? x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)
しかも中国語では発音の四声を変えたり、違う漢字を使えば、意味をぼやかすことができる。
なので、発音が同じ「hexie」の「河蟹」を「和諧」代わりに符丁として使うこともある。
要するに、中国のインターネット上で河蟹、つまりサワガニの画像を見たら、それはおそらく何かが検閲されたという意味なのだ。
江沢民元首席は「3つの代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)
しかも中国語では発音の四声を変えたり、違う漢字を使えば、意味をぼやかすことができる。
なので、発音が同じ「hexie」の「河蟹」を「和諧」代わりに符丁として使うこともある。
要するに、中国のインターネット上で河蟹、つまりサワガニの画像を見たら、それはおそらく何かが検閲されたという意味なのだ。
江沢民元首席は「3つの代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 っ…はぁ、はぁ…未悠…
精液、またいっぱい出たよ…お腹の中から溢れてきちゃってるな…
(寄りかかってくる未悠の身体を抱きとめ、あやすように背中を撫でる)
(射精が止んでも竿は未悠の膣内で脈打ち続け、壁を震わせていて)
…ああ、お父さんも未悠のこと、好きだよ。
(娘の囁きに、小さくそう返し。こちらを見上げているその唇に、ちゅっと口付けた) ありがとうございました・・・凄く楽しかったです。
とりあえずこのくらいで失礼しようと思います。本当に長い時間相手をして貰って、嬉しかったです。 じゃあ、ここで〆で…こちらこそ長時間ありがとう、楽しかったよ
また機会があればよろしくね
以下空きです x中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した
非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ
インターネット上で中国の最高幹部たちは、様々なあだなで呼ばれている
クマのプーさんもそのひとつだ
丸っこくてふっくらして愛らしいプーさんの外見が、習近平国家主席に似ているとソーシャルメディアで評判になったため、検閲当局はプーさんの名前や画像の投稿をブロックしている。
習主席と日本の安倍晋三首相が、非常に耐えがたい握手に耐えた時の写真は、ソーシャルメディアではたちまちプーさんとロバのイーヨーの握手に置き換えられた
2015年9月の戦争勝利記念日の軍事パレードで習主席が、リムジンの屋根から頭を出して閲兵すると、車から頭を出したプーさんのおもちゃの写真も間もなくオンラインに登場した
中国の検閲は、国家指導者をからかう内容を許さないというだけではない。
この世界中で愛される児童文学のキャラクターが、国家主席のオンライン代名詞になってしまうのを防ぎたいのだ。
これがほかの国なら、国の指導者をプーさんにたとえても特に問題はないかもしれないし、むしろ自分のイメージキャラクターがプーさんだというのは親しみやすくて良いことだと歓迎する国家首脳もいるかもしれない
しかし中国はそういう国ではないのだ。
この国における国家主席とは、灰色の存在だ。
ばかげた真似はしない妙な癖もない間違いは犯さない。
だからこそ国民の上に立つのだし、だからこそ国民はその行動を問いただすことができないのだ。
胡錦濤前主席は、「調和のとれた社会」の推進をキャッチフレーズにしていた。
中国語で「和??( hexie 、和諧)」だ。
これを受けてソーシャルメディアのユーザーは、検閲されることを「調和された」と表現するようになった(被和諧了)
しかも中国語では発音の四声を変えたり、違う漢字を使えば、意味をぼやかすことができる。
なので、発音が同じ「hexie」の「河蟹」を「和諧」代わりに符丁として使うこともある。
要するに、中国のインターネット上で河蟹、つまりサワガニの画像を見たら、それはおそらく何かが検閲されたという意味なのだ。
江沢民元首席は「3つの代表」( 三个代表、san ge diabiao)という政治理論を提唱した。 パパ、起きてる?なんだか眠れないの…
(無理矢理処女を奪われ何度も犯されるうちにすっかり快楽の虜にされてしまい、欲しくなると夜パパの部屋を訪ねてくる美咲。
ママに悪いとは思っているし、いけない事だともわかっているけど、パパとの行為がやめられない。)
(年齢は高校生くらいで考えてます。NGは汚いこと、痛いことです。) >>25
こんばんは。
既に関係のある父娘でエッチとかどうでしょうか? パパこんばんは。その設定で私OKですので、チャットはじめましょう。私は女子高生の設定でお願いします。
パパ、今日も、私パパと一緒に寝たいな。
パパのお布団に入っても良い?
(パジャマを着て枕をかかえて、私はパパの布団の方に行く。) パパ寝ちゃったみたいなので、他のパパいたら、私とえっちしてください 和也パパ、お相手お願いします。
和也パパ、何か設定とか、希望があれば私に教えてください。 上の設定で大丈夫です、はなの容姿の設定あれば教えてほしいな。
NGはスカ、グロです。
希望は制服のまましてみたいけどどうだろ?
難しければ続きからで大丈夫だよ。 私の服装は制服ですね。和也パパのNGわかりました。
私の容姿の設定は背が150センチ、黒髪、二つ結びで、胸がFカップの
女子高生でお願いします。
パパー、見てみて、私、新しい下着買ったの
私は制服のスカートを摘んで上げて、今日買ったピンクのフリルのついた
いた水玉模様の下着をパパに見せた お、可愛いね。
近くでよく見せてくれる?
(スカートをあげて下着を見せるはなの姿をスマホで写真を撮ると、はなを抱き寄せて内腿を撫でる)
ブラもお揃いだよね?こっちもみせて?
(制服のボタンを外して胸元をはだけさせていく)
よく似合ってるよ、可愛い… あんっパパぁ…私のお胸、触ってぇ…可愛い下着パパが喜んでくれて、私嬉しい
…パパ今日は私と何したい?フェラ?それとも私の
おまんこの中にパパのおっきなおちんちん入れる?
私はパパの耳にキスし、ズボンの上からパパの股間をなでる どっちもしようよ?
はなのおっぱいで包みながらフェラしてくれる?
(はなの頬にキスを返して頭を優しく撫でて)
せっかくの新しい下着だし、脱がずにしてみよっか
(下着越しに割れ目を指で擦り、テントを張ったズボンから大きなペニスを取り出す) うん。私も、フェラもしたいし、私のおまんこにパパの
おちんちん入れて欲しい…はなの胸でたくさんパパのおちんちんこすっちゃうね
ふぁ…パパのおちんちん、おっきくなってきた…
私はパパおちんちんを胸で挟みパパのおちんちんの先っぽを舌で舐める
パパのおちんちんの我慢汁とろとろしていておいしい…
ちゅっちゅっとパパの我慢汁を吸いあげる はなに包まれて幸せだなぁ…
また大きくなった?
(頭を撫でながらはなの乳首をクリクリと転がし)
はな上手だからもう出ちゃいそうだよ…
(吸われるたびにヒクヒクと痙攣するペニスはカウパーを流していて)
はな…出すよ!
(勢いよく放たれた精液は、はなの口にとどまらず、顔や胸元も汚していく) ひゃん…パパぁ…(ケホケホ噎せ、涙目になる)
口に出たパパの精液をゴクン、と飲み込み
あん、すごい、はなの体にも顔にもパパの精液いっぱいかかってる
ちゃった…私、パパの精液の匂いも味も好きだから嬉しい…
今度は私のおまんこにパパの精液出して…?
はなのおまんこ、パパのおちんちんでたくさん突いてね
ローションを手にのせて、パパのおちんちんにローションをぬる いつだってほしい時に飲ませてあげるよ…
さ、はな…脚開いて…
(はなをベッドに寝かせると、脚を開かせて下着をズラして割れ目にあてがい)
挿入れるよ…
(割れ目に何度か擦り付けると、奥まで一気に挿入する)
はなのキャット締まって最高だよ…
(ゴムも付けずに挿入したペニス、カリで膣壁を何度も擦り上げていき、はなをぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めるようにして乳首を吸い、片方は激しく揉んでいく) あん、パパ、また、はなにパパの精液飲ませてね…
パパぁ…(プルプルと震えながら目をギュッと閉じパパにしがみつく
)パパのおちんちん、気持ちいいよぅ…はな、おかしく
なっちゃう…あん、あん、お胸も気持ちいいの…
私、腰が動いちゃう…はな、パパとえっちしてから、えっちな子になっちゃった…
パパぁ、今日、ゴム付けないの…?
はなのおまんこ中にパパの精液出してくれるの? エッチな子でいいんだよ、パパとだけだよ?
(唇にキスをして、舌を絡ませていく)
ん…はぁ…
生の方が気持ちいいでしょ?
はなにいっぱい注いであげるからね…
(何度も激しく突いていき、奥までしっかりとハメて)
パパの精液しっかり受け止めて…
(ガッチリと抱きしめてキスをしながら熱い精液を注ぎ込んでいく)
はな、まだ足りないよね?
はなの好きな体位でこんどはしてあげる パパの精液はなのおまんこにたくさん出たね…
はなはパパのものだから、たくさん中に出して良いよ
うん。まだパパと私セックスし足りない。パパぁ、私、今度は後ろからパパに
私のおまんこ、たくさん突いて欲しいの…
私は四つん這いになり、パパにおしりを向けておねだりをしる 義父に犯されるのにはまってしまった息子の嫁を募集します 義母の嫁いびりにそれを諌めない旦那、現場を見かけたら止めるがヒスとデモデモダッテで話にならず。そんな疑世帯同居生活…ある日義母は旅行へ旦那は出張へ夕食を済ませ一人で呑んでると嫁さんがビール片手にやって来て…(ラブイチャです短文ご容赦くださいorz) 我慢してたけど、もうダメみたいです
まなみがオナニー我慢できなくなってきたのに気付いて
お母さんに内緒でどこかに連れ出して調教みたいにしてくれる再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ?
お父さん好みのまなみに調教してみてください(///) ありがとうございます
よろしくお願いしますねっ♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですか?
希望とかあったら教えてくださいねっ♪ (まなみの母から残業で長引いて今日は帰れないと連絡があり……)
なあ、まなみ、ちょっといいか?
(夕食を済ませ、後片付けが済んだころ、まなみに話しかける。)
【よろしくお願いします。こんな感じで始めちゃっていいでしょうか?】
【人気のない別荘か、近くの公園などに連れ出したいと思ってますが、希望の場所とかあります?】 えっ…な、なに?
(お父さんとふたりきりってすごく久しぶりでドキドキしてて)
(前にも何回かお父さんと関係はもってて…でもお互いに秘密にしててもう忘れそうになっちゃってます)
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ♪】
【お父さんがエッチしやすいところだったらラブホテルでも、別荘でも、お父さんのお友だちの家でも、どこでもいいですよぉ】 今日はお母さんもいないことだし、久しぶりに別荘にでも行かないか?
最近、我慢出来なくなってるだろ?
たまにエッチな声が漏れてきてるぞ
(そう言いながら、まなみのお尻を軽く触る。)
(近頃はまなみの母の相手ばかりしているせいで、まなみとしていないのを思い出し、)
(久しぶりに相手をしてもらおうとする……)
【分かりました、では別荘でやらせてもらいますね。】 【はぁいっ♪別荘で…して…くださいっ♪】
えっ…べ、別荘…!
(前にお父さんに連れていってもらったときは、お父さんのお友だちもきてて、エッチな事を色々されてて…)
や、がまんって…べ、べつに…そんな…
えっ、うそっ…こ、声なんて…まなみ、出してないし…そ、そんなはず…
(段々声が小さくなって真っ赤なお顔でうつむいちゃってます)
あっ…
(お父さんにお尻を撫でられて少しビクンってしちゃってます) 今度、まなみの一人エッチ盗み撮りでもして見せようか?
結構大きな声出してるよ
(からかうように囁きかけ、耳に息を吹きかける。)
それじゃあ……車で行くから用意してきなさい。
(服が汚れたり破けたりした時のために、着替えを用意するように言う。)
(他にも、少しエッチな格好に着替えるようと……) 寝落ちしちゃったかな
ここは閉めておきますね
また機会があったらお相手して下さい
落ちます。
以下空きです。 ごめんなさい、寝落ちしちゃってました
ほんとうにごめんなさいっ!
機会があったら今日の分までいっぱいお仕置きしてくださいねっ
空室にしますね わざとらしい言い訳だなあ
好みじゃなかっただけだろ (夕食も終わり、キッチンで洗い物をしています)
(この後すぐお風呂に入るつもりで)
(グレーのブラトップとショーツに、ミニスカをはいています) >>62(お願いします)
(絵理の後ろから近づいて腰やお尻を撫でる)
絵理さん家事お疲れ様、いつもありがとねぇ ミニスカ・キャミで家事をする嫁さん・継子のJS〜JKさんはいませんか? あの、すぐ上のお義父さんですか?
もしそうだったら、いつもはちょっとお尻を触るくらいで済んでいたのが、
今回はそれではすまずにキッチンで犯されてしまうみたいな感じでお願いしたいのですが。 >>69
昨日の義父です。昨日は気付くのが遅くなりました。
よろしくお願いします いえ、こちらこそよろしくお願いします。
>>64の続きから書いてみますね。
もう、お義父さん…だめですよ。
(聡さん(だんなさま)が遅いときにはお義父さんと2人で夕食なんだけど)
(たまにこうやって触ってくるのには困ってて…)
いま、片づけしてますから、ゆっくりテレビでも見ててくださいね。
(できるだけ顔を合わさないように、そしたらいつも下がってくれるから…) 最近、アイツ(旦那)とはやれてるのか?昨日も今日も遅いんだろう?(スカートを捲し上げショーツ越しのお尻やおまんこを撫でる)
男も女も我慢の限界ってあるよな? ごめんなさい、あまりに展開が速いというか、なんというか…。
情事に至るまでの過程も何もなさ過ぎで…。
勝手ながら落ちます、すみません。 お母さんのいないときに家庭教師の先生に色んなエッチな事を教えられてて
夏休みにお母さんが町内会の旅行にいってる間に毎日先生がきてエッチな事ばかりしてて
その時撮られてた動画がなぜか流出しちゃってて
お父さん達の寝室でしてるのも、お母さんが隠してるエッチなおもちゃを使ってるとこも映ってて…
そんなエッチな動画を見つけちゃったお母さんの再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ? よろしくお願いしますねっ
中学生3年生くらいで考えてるんですけど、希望とかあったら言ってくださいね 中3ならあまり巨乳設定でないほうがいいですね。
力ずくで犯すより、動画をネタに脅して言いなりにさせる展開が好みです。 中学生の時の動画を見つけて、今は高校生とかでも大丈夫ですよぉ
言いなりにしてくださぁい♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
よろしくお願いしますねっ 了解です
設定は中3のままでいきましょう
書き出すのでちょっと待っててください はぁい♪
それじゃ今日はおうちにお父さんもいるからお部屋でいい子にしてまぁす (夜、母親がおらず二人きりで夕食を済ませたあとリビングでくつろいでいるまなみにタブレットを見せる)
まなみ、済まないがちょっと観てほしい動画があるんだ。
これについて君の説明を聞きたいんだけどね。
(ダウンロードしておいた動画を再生しながら、厳しい視線を向ける) (あ、すみません。リビングのつもりで書き出してしまいました。
自室の方がいいならそちらを尋ねたことにしてくれてもいいです) (お父さんと二人きりで食事をして、片付けを済ませてリビングでテレビを見てたらお父さんによばれて)
えっ…なに?
(まだ新しいお父さんとの間には少し溝があって、普段話しかけられることも少なくて少しびっくりして)
(お母さんが連休を利用して実家に行ってお父さんと二人きりなのも初めてで、少し戸惑いながら…)
動画って…えっ…なに…なんで…
(最初はなんの動画かわかんなくてみせられてるうちにエッチな動画ってわかって)
(でもどこか聞いたことのある声も聞こえてきてて、家庭教師の先生って気付いたら)
(お母さんの寝室で前にも後ろにもお母さんのエッチなおもちゃを入れられてるまなみが後ろから撮られてて)
(首をふって否定しようとしたら先生のをお口に入れられてるまなみの顔も映ってて…)
な、なんでこんな…や、やだ…お願い…消してっ!
(涙を浮かべながら首をふって見るのをいやがってます) すみません、ちょっと飲みすぎたみたいなので落ちます
申し訳ない はぁい、ありがとうございました
よかったらまた遊んでくださいね
お部屋空室にしますねっ 学校が終わって家に帰ってもお母さんも再婚相手の新しいお父さんもいなくて
お母さんから電話で、急だけとお父さんと新婚旅行に来てるって言われて留守番お願いされて…
晩御飯も済ませてテレビを見てたらお父さんから、やっぱり一緒に旅行に行こうって連絡がきて
迎えに来たお父さんについていったら…知らないおじさん達に見世物みたいにエッチな事をさせられてるお母さんがいて…
まなみとお父さんが見てるのも気付かないで言われるままに色んな事をさせられてて…
お父さんから借金のためにお父さんに体も心も売ったお母さんの事を知らされて…
少しでもお母さんの助けになりたいなら…
お母さんには秘密で…って
こんなシチュで調教してくれる優しいお父さんはいませんかぁ? >>87
いつもいる方ですよね?
よかったらお相手したいです。 >>89
ごめんなさい、急に電話かかってきてました
せっかくお相手してくれるっていっくれてるのに本当にごめんなさい
さすがにいないってわかってるけど、もう少しだけ待たせてくださぁい いつまでもお部屋長い時間借りててごめんなさい
落ちますね
お部屋空室にしまぁす
>>88のお父さん本当にごめんなさい なぜか今晩は我慢できないみたいです
もう一度だけ募集させてください
学校が終わって家に帰ってもお母さんも再婚相手の新しいお父さんもいなくて
お母さんから電話で、急だけとお父さんと新婚旅行に来てるって言われて留守番お願いされて…
晩御飯も済ませてテレビを見てたらお父さんから、やっぱり一緒に旅行に行こうって連絡がきて
迎えに来たお父さんについていったら…知らないおじさん達に見世物みたいにエッチな事をさせられてるお母さんがいて…
まなみとお父さんが見てるのも気付かないで言われるままに色んな事をさせられてて…
お父さんから借金のためにお父さんに体も心も売ったお母さんの事を知らされて…
少しでもお母さんの助けになりたいなら…
お母さんには秘密で…って
こんなシチュで調教してくれる優しいお父さんはいませんかぁ? よろしくお願いします
まなみさんは何歳でどんな雰囲気ですか?
経験は?
どんな風に優しくいじめて欲しいん? よろしくお願いしますねっ♪
中学生くらいで考えてるんですけど、希望とかあったら言ってくださいね
経験はなくて知識はあるくらいから、色んな事を経験させてもらってお父さん好みにされるのがいいのかなって思ってます
雰囲気は大人しい性格で、フレンチボブからそのまま伸びたセミロングで
中学生の時だったら胸は小さめです
言葉も態度も優しくて、だけどされるのはすごくエッチな事で、恥ずかしいのを我慢させられたり
身体中見られたりいじられるのが好きです 了解しました
可愛い血の繋がってない まなみを
じっくりいじめてあげたいです
まなみ ママの本当の姿見た?
ママはまなみの為に頑張ってるよね
パパはこうするしかなかったの
ゴメンね
ママ居ないけど
先にホテルに行こうね >>97
わがままかもしれないですけど
できたらもう少し描写とか書いてもらえたら気分でます
なんだか台詞だけだとエッチな気分がさめてきちゃいます
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? (お母さんが 知らない男達にオモチャのように
扱われて 次々とセックスして 悲鳴のようなよがり声をあげながら もっと犯してくださいって叫んでるのを
聞きながら)
まなみもママの血をひいてるから
淫乱かもね
(優しく肩を抱いて ゆっくり後退りしながら
部屋を出て)
まなみは可愛いね
今日はパパと一緒に泊まるからね
(まなみの目を見ながら 頭を撫で撫でして) 【わがまま聞いてくれてありがとうございます♪】
お母さん…なんで…こんな…
(お父さんに連れていかれた先で始めてみるお母さんに戸惑いを隠せなくて、動揺して涙までながしてます)
(お父さんから聞かされてるひどい言葉も頭に入ってきてなくて、その場から離れたいだけで)
(お父さんに連れられて、お母さんが知らない人達に犯されてる部屋から出ていきます)
お父さん…うぅっ…なんで…なんで…
(優しく頭を撫でてくるお父さんに、抱きついてお父さんの胸に顔をうずめて)
(あまりのショックに泣き出してしまってます)
(お母さんをあんなにしたのがお父さんってまだ知らなくて…) (まなみを抱き締めて 背中を擦りながら)
大丈夫 大丈夫 ママはあんなことされたくて
あの部屋にいるから
ママ 気持ちよさそうな顔してたやろ
まなみ
(まなみを身体から外して 涙を拭いてから
顎を手であげて 唇を重ねて) えっ…されたくて…って…そんな…うそ…
(お父さんに抱き締められながら、お母さんは好きでしてるって言われて)
(ちょっと部屋に入って見せられただけじゃそんな風に見えなくて…)
(お父さんの言葉にショックを受けて涙も止まっちゃってます)
えっ…なに?
あっ…んんっ…んぅっ…チュ…チュ…
(いきなり優しかったお父さんの口調も少しだけきつくなったみたいに感じて)
(顔をあげられて、突然のキスに考えがおいついてなくて、抵抗する間もなく)
(息もできないくらい初めての唇を奪われて吸い付かれてます) (まなみの唇に舌を捩じ込んで 歯茎を
舐めて 舌を絡めてながら
まなみの制服のブラウスのボタンを
全部 外して
白い肌にブラジャーがブラウスの
前から見えて)
まなみの身体が見たいなぁ
そこでブラジャー外してね
ブラウスで隠していいから
まなみのこと 知りたいから
(キスしたあと まなみのおでこにキスしてから
椅子に座って ベットの前で放心状態のまなみに
そこで脱ぎなさいと言いながら コーヒーを口にして) んっ、んんっ…んぅっ…
(いきなりのキスにショックを受けながら、服を脱がされはじめて、ようやく今されてることを理解しはじめて)
(抵抗しようとすると、すごく恐い顔で睨まれて、抵抗をやめたらまた優しい顔でみつめてきて)
お父さんなんでこんな…ううん…ごめんなさい…
(まなみから話し出すだけでまた恐い顔で睨まれて、言葉を遮るようにブラをはずすように言われて)
(おでこにお父さんのキスされた感覚が残るまま…お父さんの座ってるベッドの前で…)
(椅子に座ったままお父さんにはだけさせられた白いブラウスを着たまま、背中でホックを外して)
(ブラウスで隠れるように手でおさえながらブラを抜き取って…お父さんに見える椅子にかけてます)
こ、これで…いい…ですか?
(また恐い顔されるのがこわくて、震えながらお父さんの顔色を伺うように聞いてます) まなみ 可愛いよ
まなみを他の男に取られたくないからね
ブラウスを脱ぎなさい
(椅子に座って まなみを舐めるように見ながら
上半身を裸になるように 強めの口調で
笑顔で言いながら)
ママと似てるね
綺麗な肌に 形のいい 乳房
(まなみを刺すような視線で見つめて)
手は後ろで組みなさい
わかった?
まなみ (素直に言うことを聞いてる間は優しくて…ちょっと強めに言われたら)
(さっきのお母さんと、恐いお父さんの顔を思い出してしまって、ビクッて怯えてしまって言うことを聞いちゃってます)
(こんなの恥ずかしいって思ってるのに…こわくて逆らえなくて…顔を反らしながらブラウスを脱いで、椅子のブラの上にかけます)
(まだ小さな乳首まで見られて、ママに似てるって言われて、さっきのお母さんを思い出してしまって)
(思わず自然と手で隠そうとしてしまうと…お父さんから手を後ろにするように厳しく言われて)
はっ、はいっ…
(少し怯えるように先生に返事するみたいに声を出して、すぐに腰の後ろで肘に手をそえるように)
(後ろで手を組んで、胸もおへそも…裸になってる上半身を見られちゃってます) 可愛い乳房して
乳首 固くなっるよ
(椅子から立ち上がって まなみに近づいて
乳首に息を吹き掛けて)
(わき腹から脇の下に両手の指先を這わして)
くすぐったい?
可愛いなぁ
(スカートのホックを外して チャック下ろして
まなみの足元に まなみの下半身を隠していた
制服のスカートが落ちて) あっ…あっ…やぁ…
(わざと意識させるように、乳首のこと言葉に出されて、息をふきかけられて)
んっ、やっ…あっ…あはっ…やめ…て…
(顔を真っ赤にしてうつむいてると、くすぐられて…敏感に反応して体をねじらせて我慢してます)
あっ…やぁ…
(くすぐられてる間にあっという間にスカートをおろされて、パンツ1枚でお父さんの前に立たされてます)
(恥ずかしさで少し体をふるわせて…くすぐられて鳥肌までたっちゃってます) ママと同じ反応するね
ママはね 目隠しして 手首縛って
吊るされて こんなことしてくださいって
お願いするよ
脇腹触ったときの声 同じ
まなみもママの血をひいてるね
(まなみの前に座り 足首からゆっくり内腿に
指先で刺激しながら這わして)
足開いてね
(嫌がるまなみの太股を平手打ちして)
(足を開くと 優しく声かけながら まなみの内腿を
何度も何度も繰り返し 指先で刺激して) やっ、やぁ…ママ…
(いつもはお母さんって呼んでるのに、お父さんからまなみの知らないいつものお母さんの話を聞かされて)
(意識してないのにお父さんがいつも呼んでる「ママ」って言い方になっちゃってます)
(こんな恥ずかしいのにママと同じ反応って言われて、さっきのお母さんの姿を思い出しちゃってます)
あっ…あっ…ひぁっ!
(足の内側を指先でくすぐられて、ひらいてって言われても足をモジモジしてたら)
(パンって太ももを叩かれてびっくりしてパンツの中で少しおしっこをもらしてて)
(足を肩幅くらいまで開いて…お父さんの指先がくすぐるように撫でてくるの我慢してます)
んっ、あっ…あっ…はぁっ…
(段々普段出さないような声が自然に出てきちゃってて…もらしちゃったのはほんの少しだけだったのに…パンツの中にしみがひろがってきちゃってます) まなみ 可愛いなぁ
ママに似た声出して
気持ちいいのかな?
若い肌は気持ちいいね
まなみの太股軟らかくて最高
(立ち上がって まなみにキスをしながら
まだ成長してない乳房を手のひらで
被せて 乳首を指で挟んで刺激して)
(片手で まなみの手をお父さんの股間に導いて) やっ…あっ…そんな…あっ…
(ママに似てるって言われる度に、さっきのお母さんの光景がフラッシュバックしてきちゃって)
(可愛いって言われてるのに嬉しいより、恥ずかしいって気持ちになっちゃってます)
んっ、んんっ…チュ、チュッ…んんっ…
(またお父さんに大人のキスをされて、胸もギュウッてもまらながら、乳首を指で挟まれて)
(さっきより乳首をかたくしてて、小さな胸で敏感に感じてきちゃってます)
(後ろで組んでた手をひっぱられてお父さんのズボン上に手を重ねられちゃってます) これがまなみに入るよ
(ズボンずらしてパンツの上から固くなった肉棒を
握らして)
ママは乳首感じるから まなみはどうかな?
(キスしたあとに 首筋 乳房と舌を這わして
舌先で乳首を刺激したあと 軽く噛んで引っ張って)
(まなみの反応見ながら 乳首を刺激して)
[リクエストあります?
リアで感じてます?] 【足を開かれて太ももを叩かれてたとこまではリアルで感じてましたぁ】
【そこからは少し落ち着いてきちゃってる感じですね】
やぁ…こんなおっきいの…むり…絶対入んない…
(パンツ越しにお父さんのおっきなの握らされてこわがってます)
あっ、やぁ…いたっ…やぁ、いたい…
(舌をはわされて、乳首をいじめられて、体をふるわせてます) まなみ パンツ脱ぎなさい
ベットに座りなさい
(産まれたままの姿のまなみをベットの座らせて
太股を軽く叩いて足を開かせて)
まなみはパパのものだからね
ママと結婚するとき まなみを好きにして
いいって ママと約束したから
ママと違って まなみはパパだけのものだからね
(足をM字に開いて 舌を内腿に這わして
びちょびちょになっている 秘部を指で掬って
クリトリスに塗りつけて 刺激して)
[ありがとー ] えっ、そ…それは…
(パンツを脱ぐように言われて…脱いだら…お父さんに…って思ったらなかなか脱げなくて)
(でもお父さんがこわくて…言われるままに、見られてるのに脱いで、椅子にすわって…)
(ふるえてるとまた太ももを叩かれて、足を開かれて…直接見られるのが恥ずかしすぎて目をつむってます)
そんな、そんな約束…ママがするわけ…あっ!あっ…やぁっ…やだ…
(お父さんの言葉がとまったと思ったらいきなり指と舌で足の間をいじられて)
(身体中ビクンって反応しちゃってます) 処女のくせに こんなにびちょびちょに濡らして
まなみも淫乱女の子供やなぁ
(クリトリスを指で刺激したあとに
吸い付いて 音をたてるように吸い付いて)
結婚する条件は まなみがパパのタイプだったから
まなみを好きにしていい条件で結婚したの
わかるよね
ママはまなみを売ったの
(股間から離れて まなみの顔に顔を近づけて
目を見ながら答えて)
(またキスをしながら抱き締めて
まなみの割れ目に 固くなった肉棒が
擦り付けられて)
可愛いよ 我が愛娘 まなみ あっ、あっ…やぁ…ママの事、そんな風に言わないで…
(まだママがまなみを好きにしていいって言ったなんて信じられなくて、ママの事を信じてます)
あはぁっ、はぁっ…そんな、そんなぁ…あっ…ひぁっ
(ママがまなみを売ったって繰り返し言われて、段々心がくじけてきて…クリを刺激されて考えることもできなくなってきてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…んっ、んんっ、チュッ…チュッ…
(お母さんのことが段々考えられなくなってきて、目を見つめられてからキスをされて)
(頭がポーってしてきて、目もトロンってなっちゃってます)
(お父さんのをこすりつけられてるのに…気持ちいいって感じがしちゃってます) もっと足を開いて
パパとセックスできないやろ
(内腿を平手打ちして足の力を脱かせて
足をM字に開かせてから
ゆっくり まなみの中に挿入して)
痛くない? 大丈夫?
(根元まで挿入してから まなみを見つめて)
ほら触ってみて
まなみの中にパパのおちんちんが
すっぽり入ってるよ
まなみは女になったね
ママよりまなみのほうが気持ちいいよ
(まなみの身体を味わうように しばらく動かないで
キスしたり見つめたりして) あっ…あ…あ…パパと…せ、セックス…そんな…あはぁっ!
(足を叩かれて、足首をつかまれて…いきなり中にはいってきて…)
やぁーっ…あっ…あはぁっ、い…たい…あっ…あ、あーっ…
(いたがっても一番奥に当たるまでむりやり入ってきてて、中を削られてるみたいな感じで拡げられて)
(声がでるのと息をするのでいっぱいになってて、息をする度にお腹が動いてる感じがしちゃってます)
はぁーっ、あはぁ…はぁっ、や、やぁ…はいって…はいってる…お父さんの…やぁ
(手をお腹にもっていかれて中にお父さんのおっきなのが入ってるのを確認させられちゃってます)
(痛いのとこわいのと、変な感じがしてるので不安で涙を流して口も開きっぱなしになってます) まなみ 大丈夫?
これから毎日 パパとセックスしよね
ママの好きな風にしてあげるよ
(足を肩に乗せて リズミカルに奥の感じる場所に
当たるように 腰を動かして)
(まなみの反応見ながら 当たるように調整して)
まなみ 声を出しなさい
気持ちいいって言いなさい
パパのこと 好きって言いなさい
(手を押さえて 見つめながら まなみを
犯し続けて) はぁっ、あっ…あーっ…ま、毎日…パパと…せ、セックス…はぁっ、あっ…
あーっ、あっ、あっ、あっ…あはぁっ
(足を引っ張りあげられて、お尻が浮く感じで奥まで何回も当てられて)
(声になんなくて、突かれる度に勝手に声が出てきちゃってます)
こ、こんなの…あはぁっ、ママが好きな…って…
あーっ、あっ…き、気持ちいい…気持ち…いいっ!
好き…好き…パパ…好き…
(言うこと聞いてないともっとひどいことされるって思っちゃって…)
(うそでも…って思いながら、言われるままに声に出してます)
(でも頭の中がしびれてきてて、自分で考えることができなくなってきちゃってて)
(繰り返し言ってるうちに変な感じが、これが気持ちいいってことって感じてきちゃってます) まなみ 可愛い
もっと感じて パパを感じて
ママの一番好きなカッコでするね
(一旦離れて まなみを洗面台に連れて行って
洗面台に手を着かして)
お尻突き上げなさい
(言うこと聞かないと平手打ちが飛んで
腰をつかんでから下からまなみの中に挿入して)
鏡の中のまなみを見なさい
(恥ずかしがって顔をそらすまなみの
髪をつかんで 鏡に顔を向けさせて)
(乳房を揉みながら 後ろから突いて)
[リクエストあります? ] んはぁっ…はぁっ…はーっ…あっ…はぁっ…
(いきなり中から抜かれて開かれたままの穴から、色々まざってピンク色の液体がたれてきちゃってます)
(全裸のまま洗面台の前につれてこられて鏡の前でお尻をつきだしてるかっこで)
や、やぁ…
(入れられてるときの自分の顔を見せられてだらしなく、口も開けっ放しで)
(こんなひどいかおでかわいいって言われて…お母さんと同じ事をさせられて…少しお母さんを恨む気持ちが出てきちゃってます)
【お父さん好みに好きにしてほしいです】
【調教みたいに恥ずかしいってきもちと、気持ちいいのいっぱいあればいっちゃいそうです】 (突くの止めて 首筋にキスをして)
まなみとセックスした記念日になったね
記念に写真撮るね
(鏡越しにスマホを向けて)
顔 レンズ見なさい
(顔をそらすまなみの乳首を強く摘まんで引っ張って)
ダブルピースしなさい
(連写する音に合わせて突き上げて)
(ママにビデオ通話しながら)
ママが見てるよ
まなみとパパのセックス ママに送ってるよ
(優しく耳元で囁いてから 激しく突き上げて
まなみが浮くぐらい 突き上げ)
声を出しなさい
パパ大好きって言いなさい えっ…あっ…や、やぁ…
(鏡越しにスマホを向けられて、小さな声で抵抗してたら)
(乳首をつねって、ひっぱられて…)
あっ、あーっ…いたいっ…するっ、するからぁ…
(目には涙を浮かべたまま、言われるままに両手でピースをつくって…)
(お父さんに初めてを奪われた記念の撮影をされちゃってます)
えっ…ママって…そ、そんな…だめ…ママ…こんな…みちゃ…みないで…
(パパにはママに売られたって言われてるけど、どこかでまだママの事信じてて)
(ママにまなみのこんなとこ見られたらショック与えちゃうって思って拒絶しようとするんだけど…)
あっ…あーっ…あはぁっ、や、は、はげし…あはぁっ、あーっ!
好き…好き…パパ…大好きっ!
(後ろからお尻に何度も叩きつけられるみたいに激しく突かれて)
(一番奥に当たってて頭の中まっしろになって、言わされるままに叫んじゃって)
(そのままいっちゃってます) 【ごめんなさい、少しいっちゃってて書くの遅くなっちゃいました】 まなみ
可愛いよ
(お尻に精液をぶちまけて)
[長い間 ありがとー また遊んでね]
以下空室 まなみ 逝ったの
ママが見てるよ
(スマホにはママの姿が)
出すよ
まなみ 口開けなさい
(まなみをこっちに向けて 口にチンチンを突っ込んで
精液をぶちまけて) あ…あはぁ…はぁっ、はぁ
(いっちゃって口も開けっ放しになってるとこも撮られてて)
あーっ…んんぅ…んぅ…んっ…んーっ
(お口の中いっぱいにパパのを出されてそのままのんじゃってます)
【リアルでびしょびしょなのと、身体中少しダルくなっちゃってて】
【体ビクンってしてスマホ書きにくくなっちゃってます】
【よかったら今日は終わりにしてもらってもいいですか?】
【また、あえたら続きしてほしいです】 まなみはパパのものだからね
パパと毎日セックスしようね
[了解しました また明日よろしく
まなみがリアでどんなオナニーしてたか
知りたいなぁ
どこが好みだっ教えてね]
明日の予定教えてね 夜中なら合わします
そのまま まなみが閉めてもらっていいですか? 夜来れたらまた募集しますねっ
友達と電話なかびいたらそのまま寝ちゃうかもだけど
オナニーは…普通のオナニーでしたよ
指でいじってただけで、いっちゃいましたぁ
それじゃおへやしめますね
気持ちいいのありがとうございましたぁ
おやすみなさい
お部屋空室にしますねっ♪
長い時間借りててありがとうございました 学校が終わって家に帰ってもお母さんも再婚相手の新しいお父さんもいなくて
お母さんから電話で、急だけどお父さんと新婚旅行に来てるって言われて留守番お願いされて…
晩御飯も済ませてテレビを見てたらお父さんから、やっぱり一緒に旅行に行こうって連絡がきて
迎えに来たお父さんについていったら…知らないおじさん達に見世物みたいにエッチな事をさせられてるお母さんがいて…
まなみとお父さんが見てるのも気付かないで言われるままに色んな事をさせられてて…
借金のためにお父さんに体も心も売ったお母さんの事を知らされて…
少しでもお母さんの助けになりたいなら…お母さんには秘密で…って
こんなシチュで調教してくれる優しいお父さんはいませんかぁ? >>135
こんばんわぁ、昨日はありがとうございましたぁ
よかったら続きお願いしてもいいですかぁ?
また描写書いてくれると感じちゃいます♪ (まなみの口に精液を流し込んで
スマホからママのごめんね声が)
(まなみの逝く姿を写真に
撮るために通話は切られて シャッター音だけ
何度も鳴り)
まなみ 一緒にお風呂に入ろ
綺麗にしてあげるよ
(ぐったりした まなみの持ち上げて
浴槽のヘリに座らせ お湯を貯めて) んんっ、んくっ…コクンッ…はぁ…はぁ…
(飲みきれなかったパパのがお口からこぼれて、胸とか床にポタポタ落ちてます)
ま、ママ…
(ママの声でごめんねって声と、まだたくさんの男の人たちの声が聞こえてきて)
(謝られて余計にショックを受けちゃってます)
(ママに売られたって事がショックで、写真を撮られてても隠すこともしないでポーッとしちゃってます)
(そのままパパに抱き抱えられてお風呂場に連れていかれて、上と下のお口からパパの精液を垂らしながら)
(浴槽に座らせられちゃってます) お湯が貯まるまで綺麗にしよね
最近ママとお風呂入った?
ママと同じにしてあげるね
パパの好みなんだ
(ニヤニヤしながら まなみの足を開いて
陰毛をハサミで短く切って)
動くな 皮膚切れるよ
(足を開いた まなみの太股を
平手打ちして)
ママもツルツルにしてるから大丈夫 (小学生の四年まではママやパパと入ったことがあったけど、中学生になってからはもちろん)
(再婚相手の新しいパパには今まで下着姿だってみせたこともなくて…)
(ママと同じに…って、うっすら生えてきてる下の毛を見られただけでも真っ赤になってて)
(ハサミとカミソリで全部剃られていくのがこわくて震えてたら)
(太ももをパンッて叩かれて、恥ずかしいのに足を開いたまま、生えてくる前みたいにツルツルにされていきます)
や…あ…恥ずかしい…
えっ…ママ…も…
(剃られながら、パパのがあふれる穴も、お尻の穴まで見られてて本当に恥ずかしくて)
(でも、ママも同じことされたって聞かされて…考えちゃってて)
(今頃ママは…知らないおじさんたちに…どんなことされてるんだろうって…) (カミソリでまなみの柔らかい陰毛が
すべてなくなり 赤ちゃんみたいに綺麗になって)
ママはツルツルにしたら舐めやすいからって
感じかたも違うって言ってたよ
まなみもたくさんの男性に苛められたい?
パパはまなみをパパだけのものにしたいなぁ
(ツルツルになったまなみの身体を写真撮ってから
クリトリスを舐めて吸い付いて 指を膣に挿入して
Gスポットを責めて)
まなみの愛液 美味しいよ
ここ気持ちいい?
ちゃんと声だしなさい
もっともっとってお願いしなさい えっ…やぁ…そんな…たくさんの…男の人たちに…なんて…やぁ
(さっきみたママの光景を思い出しちゃって…体がふるえちゃってます)
あっ…やぁ…
(パパだけの…って言われて少しホッとしてたら、ツルツルになってるとこをいっぱい写真に撮られて)
(口と指でいじめられて、剃られる前よりぬらしちゃってます)
やぁ、そんな…あっ…あっ…恥ずかしい…
(恥ずかしがってると恐い顔で睨まれて…)
ごめん…なさい…もっと…ひぐ…はぁ…もっと…して…
(涙を浮かべながら、真っ赤な顔でいじられてるとこをみつめてます) まなみが悪い子になったら ママの替わりに
わかってるね
みんな 親子丼したいから 喜ぶやろなぁ
それは当分パパしか楽しめないけど
(指を抜いて 舌を膣に挿入したり
アナルを舐めて お尻の穴を息を吐いたり
アナルとおまんこの間を 何度も繰り返し
舐めて)
どこが気持ちいい?
ちゃんとお願いしなさい やっ…やぁ…そんな…
ママの替わりって…
(たくさんのおじさんたちに犯されていたママを思い出して…自分がされてるとこを想像しちゃって、体がふるえちゃってます)
あっ、あっ…そんなとこ…あっ、ひぁっ!
んっ…はぁ…はぁ…あっ…だめ…う、ううんっ
もっと…はぁっ…もっと…あっ…あはぁっ
(お尻の穴までなめられて、息をかけられてヒクンってしちゃってて)
(恥ずかしくてだめって声が出ちゃって、お尻をつねられて…さっき言われたように、もっとって言い直してます)
お、おまんこの…穴も…お、お尻の…穴も…はぁっ…
き、気持ちいい…です…あはぁ
お、お願い…もっと…して…ください…
(恥ずかしくて、ほんとはやめてほしいのに…おねだりするように言われて)
(ふたつの穴をパパの唾液でぬるぬるにしながらおねだりしちゃってます) (指をアナルに入れて)
これから少しずつ拡げていくね
アナルもパパが貰うよ
ママ お尻の穴でセックスするよ
今度 ママに聞いてみて
(湯槽にお湯が貯まっていたので
向き合ってお湯につかり まなみの身体の
汚れを拭いて )
可愛いなぁ まなみ
パパのこと好き?
(おでこ 鼻の頭 唇と軽くキスしてから
激し唇を重ねて まなみのまだ成長してない
乳房を揉みながら 激しく舌を絡めて) そんなとこ…汚ない…あっ!
あっ、あーっ、あーっ…ひぁぁっ!
(お尻の穴に指を入れられて遠回しにママみたいにお尻でもセックスできるように拡げるって言われて)
(恥ずかしいのと、ママがそんな恥ずかしいことをしてるの知らされて体がゾクゾクってしてふるえてます)
はぁーっ、はぁっ…あっ…はぁっ…
(恥ずかしいことを続けられて息も整わなくて、そのままパパの上に向かい合って座るようにお風呂につかってます)
はぁっ、はぁ…す…き…
パパ…好き…
(好きって聞かれて…すぐ目の前にいて、体も触れあってて、好きって答えないとまた痛くされるから)
(無意識にパパの機嫌を損ねない言葉を選んじゃってます)
はぁっ…んっ…ンチュっ…チュッ…チュパッ…
(胸をもまれながらのキスも、自分から舌を絡めるようになってて)
(揉まれてる胸も、体が先に反応して小さい乳首がピンって先だけかたくしちゃってます) (まなみを脚の上に移動させて 乳房に吸い付いて
歯をたてて刺激して)
(固くなった肉棒を持たせて)
お風呂でセックスする?
その前に まなみのお口で もっと固くしてくれる?
(嫌がる顔をしたら 容赦なくお尻を叩いて
優しい口調でまなみにお願いして)
[まなみの髪型 ツインテールでいい?
スパンキング 好き?] はぁっ…あっ…はぁっ…
(パパのを両手で握らされながら、胸を口と歯で刺激されちゃってます)
はぁっ…せ、セックス…
お口で…はぁっ…うんっ…
(拒否できなくて…お父さんのに顔を近付けて…お口で…)
んっ…んっ…んぅ…んっ…チュッ…チュパッ…
【うんツインテいいですよぉ、お尻平手打ちなら好きです】
【ムチとかで叩かれるようなのは苦手だけど】 もっと舌を使って
(舐めやすいように 風呂の縁に座って
湯槽に髪浸からないようにお団子にした
ツインテールをつかんで引き寄せて)
苦しい?
まなみ 苦しいそうな顔も可愛いよ
(まなみの髪を引き寄せてては離し
引き寄せては離して)
(咳き込んだから 口から外して)
お口ではまだ無理だから
じっくり教えるね
お尻こっちに向けて 突きだしなさい
(足を開くように 太股も叩いてから
割れ目にチンチンを擦り付けて)
まなみ 欲しい?
何が欲しい? んっ、んぅ…チュパッ…レロ…レロ…
(パパに髪を引っ張られながら、パパ好みのなめかたを教えられて)
(舌をからめながら、時々髪を引っ張られて喉の奥まで入れられてます)
んぅ、んううっ…ケホッ、ケホッ…
(喉の奥で当たったままで息もできなくなってむせちゃって、お口から抜いてくれて)
(お風呂から立ちあがって言われるままにお尻をつきだして、足を開いて…)
(太ももを叩かれて、そのままパパのをこすりつけられてます)
えっ、ほしいって…う、うん…
パパの…お、おちんちん…ほ、ほしい…です…
(まだ欲しいって心から思ってないけど…そう言わないとだめって思っちゃって…)
(パパに叩かれないように…気に入られそうなことをいっちゃってます) 嘘ついたから お仕置きね
お尻はでかいなぁ
ママと一緒やし
(スパンキングしたいばかりに
いちゃもんつけて)
(突きだした白いお尻に 真っ赤な手形が
重なり 何度も繰り返し平手打ちして)
(まなみの嫌がる仕草や 声に反応して
チンチンが固く反り上がって)
まなみもかぁ
叩かれたら お汁溢れてきたよ
ママと同じいやらしい身体して
(おまんこに指を入れて いやらしい音を
立てて 濡れた指をまなみの目の前に見せて)
ホントに欲しい?
パパのこと ホントに好き? えっ、やぁっ…そんな…あっ、ひぁっ!
い、いたいっ…あひぁっ、んやぁっ…はぁっ!
(ママと比べられながらお尻をいっぱい叩かれて、お風呂場にピシャン、パチンって音と)
(叩かれるときにでちゃう、まなみの悲鳴みたいな声がひびいてます)
(痛くて涙も浮かべてるのに…叩いてるパパの指に時々ぴちゃって濡れてるのがついちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁっ…そんな…
(ママと同じ…お汁ぬらして…やらしい…って言われて)
(ママと同じ反応をしてる体がいやらしいんだって、気付かされちゃってます)
(中まで指を入れられて、どれだけぬれてるのか見せられてお顔を真っ赤にしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…ほ、ほしい…です
パパのこと…はぁっ…はぁっ…す、好き…あはぁっ
(さっきと違って…言ってる間、体が熱くなってふるえてて…体が熱くなってるのばれちゃってます) (お風呂にまなみの声が響いて
ホントに好きって
まなみの身体からホントに欲しいって
感じて)
まなみ ありがとー 大好き
(まなみの身体を貫くぐらいに
後ろから挿入して 奥に当たるように
激しく突き上げて
お尻を平手打ちしながら 何度も繰り返し
まなみを突き上げて)
もっと感じろ 声出して感じろ
まなみはスケベですって言いなさい あっ、あーっ、あはぁっ、いきなり…お、奥まで、あーっ!
あた、当たってる、や、やぁっ…あはぁっ
(パパのがいきなり奥まで入ってきて、何度も一番奥に当たって)
(その度に頭の中がまっしろになっちゃって、おっきなこえが出ちゃってて)
(お尻を叩かれてまた頭の中がまっしろになってって繰り返してて)
(何も考えられなくなってきちゃって…)
はぁっ…あっ、はぁ…ま、まなみはっ
す、好き…スケベで…はぁっ…スケベなこと…好き…好き…ですっ!
やぁっ、いくっ…だめ…いくぅっ!
(恥ずかしいことを言わされて急にきちゃって、おかされながら立ったままいっちゃって)
(なかにはいってるパパのをきゅうってしめつけちゃって、お尻の穴まで勝手にヒクヒクってしてるの見られちゃってます) (まなみが逝くの感じながらも まだ
激しく 突き上げて ツルツルまんこに
手を伸ばして クリトリスを弄りながら
後ろから激しく突き上げて)
(お風呂の中には まなみの声が反響して
響いて パパはそれに反応して 激しく犯して)
何度も逝けるやろ
スケベな身体してるやろ
ママみたいに
複数の男相手したら休む暇ないよ 【リアルで声出ちゃっていっちゃってました】
【書くのおそくなってごめんなさい】 はぁっ…あっ、あーっ、や、そんな…
あっ、あーっ、いくのっ、またいっちゃうっ
あっ、あーっ!
(くりもいじられながらまた突かれてて、おしっこをもらしながらいっちゃってます)
(パパの形に中が拡がってて、抜かれても穴はひらきっぱなしになっちゃってます)
や、やぁっ、ママみたいに…あっ、あっ、そんなのだめ
こわれちゃうっ…あっ、あーっ、まなみおかしくなっちゃうっ
あっ、あーっ!あはぁっ! まなみ 中に出すよ
もう パパ我慢できない
まなみを汚したい
(まなみのか細い両腕をつかんで
激しく突き上げて
叫びながら まなみの幼い膣に
精液を流し込んで)
[今日も感じてくれてありがとー
まなみを俺のものにしたいよ
毎日 犯してあげたいよ 笑]
こんど雑しよね ごめんなさい
びしょびしょなのと、体がふるえてて
うまくかけなくて
今日はこれでおちていいですか? まなみ お疲れ様
リアでのまなみが見たい
また遊んでね
以下空室 JK、身長158、バスト88、処女、ママが死んでしまい、男やもめのパパのコトを
心配してる パパの入浴中に背中を流していて、つい…といったシチュで
如何でしょうか ママとはまゆりさんが小学生のときに再婚。
中学生のときにママが死ぬという設定でいいでしょうか?
それから、お風呂でついその気になってしまうのはまゆりさんですか?
それともパパですか?
あと、とりあえずメールアドレス欄に sage って入力してください。 あっ すみません(汗)
中学生の時にママが…ですね。はい。好きになるのは、内心パパの方が、
まゆりは嫌じゃないけど少し抵抗する感じで如何でしょうか 分かりました。
それでは、成長してママに似てくるまゆりさんに、つい・・・
という感じで展開したいと思います。
まゆりさんの希望やNGがあったらどうぞ。
書き出しお願いしてもいいですか? お願いしまぁ〜す!NGはオナニーでしょうか…
では
パパ!お疲れさま(パパの上着を脱がせてあげて)
たまにはお風呂で背中流そうか?
疲れてるみたいだから! え、お風呂?
いやいや、まゆりと一緒じゃパパ恥ずかしいよ・・・・
(最近、グッと女らしくなったまゆりに言われて
つい逃げ腰になってしまう)
パパ先に一人で入るから・・・・
(逃げるように脱衣場で裸になって風呂場に入ると
湯をかぶり、身体を洗い出す
【裸になって強引に入ってきてください】 パパったら!ママから「パパのコト頼むわね」って言われてるんだよ?
(脱衣所で脱ぐまゆり)
入るからね!良い?パパ!
ダメじゃない?自分で洗っちゃ! (裸で入ってきた風呂場に入ってきたまゆりを見て、あわててタオルで股間を隠す)
そ、それじゃ背中を流してくれるかい?
まゆりは恥ずかしくないのかい?
まゆりが高校生になってどんどんママに似てくるから・・・・
裸のまゆりに見られると、
パパ、すごく恥ずかしいんだ。 えっ でも、ママも裸でパパの身体洗ってあげてたでしょ?
(無邪気に小首をかしげる)
恥ずかしくないじゃない? まゆりも高校生なら分かるだろう?
ママはパパの奥さんだからパパが興奮しても
「もう、しょうがないわね」って言って許してくれるんだ。
(それだけじゃなくて、いろいろエッチなこともしたから
なおさらまゆりが裸だとそれを思い出してしまう)
ママそっくりのまゆりと一緒にお風呂に入ると
パパのここが反応しちゃいそうなんだ・・・・
(股間を指差すとそこはタオルをかけてあるが、もっこりと勃起しているのが分かる)
まゆりはパパがこうなってても
ママみたいに「もう、しょうがないわね」って言って許してくれるかい? え?(訳も分からず) 何だかまゆりわかんないけど
パパが喜んでくれるなら、良いよ
(おっぱいを揺らしながらパパの背中を流す)
(まゆりには何が悪いのかよく分からない) よかった、やさしい娘に育ってくれたんだね。
パパ、とってもうれしいよ。
もし、まゆりに「そんな風に私を見てたんだ」なんて思われたら
パパ生きていけないところだった。
それじゃまゆりは、
パパがママにするみたいにエッチなことをしても許してくれるよね・・・・
(まゆりの手を引き、抱き寄せると揺れる胸を手のひらで包み、
やさしく揉みしだく・・・・・
自分の腕の中で抱きしめた娘の肉体がくねるのが心地いい) ! やっ… ぱっ パパ…
(驚きながら優しいパパの手の動きに抗えない)んっ…
パ…パ(小さな唇に跳ねた水しぶきが滴っている)パ…
(初めて男の手のひらの中で乳首が固くなるのを感じて)
ゃ…(急に恥ずかしくなる)ダメ… まゆり、ママがパパにしたみたいに愛してあげるよ・・・・
「パパのコト頼むわね」って言われたんだろう?
(マットにじかに腰をおろすと、その腰の上にまゆりをまたがせる。
勃起した熱い部分が、まゆりの股間の柔肉に押し付けられ、こすれる・・・・)
ママはパパの身体を洗ってくれるとき、よくこうしてくれたんだ。
こうするとお互いの身体が一度に洗えるだろう?
パパ、ママにキスしたり、お尻を撫でてあげたりしたんだよ。
(血のつながらない娘の唇に自分の唇を重ねると
石鹸で泡立つ両手でまゆりのお尻を撫で、アナルまで指先でクニクニと愛撫する) aうっ ンっ いや パパ
(急に少し荒々しいパパにドキドキしながら)
パ…パ… んっ ダメ…(パパの指使いについ感じてしまいながら)
んっ ダメっ (乳首をビンビンに立たせて)
何でこんなコト するの?パパ…ひどいよ… だってママそっくりのまゆりが裸でお風呂に入ってくるから
パパ、もうガマンできなくなってしまったんだ。
パパはまゆりのことも大好きだから・・・・・
ママにしてあげたみたいにしたいんだ。
(ツンとした乳首にキスすると、舌で乳首を転がすように愛撫する)
まゆりだって、感じてくれてるじゃないか。
ママもね、こうなった乳首にキスされると「もっとして」って
身体をくねらせたんだよ・・・・
(同時にまゆりの股間に手を差し入れ、肉のワレメに指を埋めて
隠れた肉芽をまさぐる・・・・
指先のぬらりとぬめる感触が、まゆりも興奮しているのを伝えてくる) ひどい パパ…ひっく…(涙ぐみながら)
ママ、嬉しそうに「パパに良いコトして貰った!」って言ってたのに
ンッ なんでまゆりには恥ずかしい事 するの? ぱ…パぁ
(言葉とは反対に唇を半開きにして)ダメ…
(パパの太い指を小さなおまんこで咥えるように)あn パパ… あのね、まゆり
恥ずかしいっていうのは気持ちいいってことなんだ。
パパが教えてあげる。
(指先でまゆりのクリトリスを愛撫しながら
まゆりの耳元にささやく)
ママはね、ここがヌルヌルになると
「こんなに大きくしちゃって。したいんでしょ?」
そう言って足を開いてくれたんだ。
(マットにまゆりを押し倒し、両足を広げると
誰も触れたことのない秘部があらわになる)
ああ・・・ホントにママそっくりだ・・・・
いくよ、まゆり・・・
パパやさしくするけど、ちょっとだけ痛いかもしれないよ。
(まゆりの前に勃起したペニスをさらけだす。
それを握ると、赤黒い亀頭を淫裂にあてがい
なじませるように上下に動かす。
そしてゆっくりと肉棒を愛しい娘の胎内に挿入していく・・・) uっ!ぁっ ああ いや!パパァ〜!あああっ!
(あまりの痛みにパパの背中に小さい爪を立てる)うっつ
あああn ああ〜!
(初めてなのに太いモノを入れられ下唇をキツう噛みながら)ああっ
ま まうりが 悪いコだから こんなコト する…の?
(涙がこぼれる)痛い…パ パ… そうじゃないよ。
パパまゆりが大好きだから、ママみたいに喜ばせてあげたいんだ。
今は痛いかもしれないけど、すぐにパパの言ってることが分かるよ・・・・
(熱い淫肉だが、やはりはじめての抵抗があり、
やや強引に肉棒を押し込んでしまった・・・・
娘のはじめてを自分のペニスで感じながら、激しく動きたいのを必死でこらえていた)
・・・・ああ、これがまゆりなんだ・・・・
パパがまゆりの中にいるのが分かるかい?
まゆりのあそこ熱くて、パパに吸い付いてくるみたいだ・・・・
パパ、まゆりの初めてをもらっちゃったね。
ありがとう・・・・
(オレは破瓜の痛みに耐える娘に優しくキスをすると、舌をからませる。
そして互いの唇が離れると、ゆっくり身体を動かしはじめる) や パパ 動かないでっ!あtっつ
あうっ あんっ (パパの太いモノでこすられる度に
初めての快感を感じ始めて)んっ あn パパっ
んっ (パパの動きと共におっぱい揺らしながら)ンっ
パパ… 、まゆり 変な…気持ち…あn ああn
(パパの素敵な棒を味わおうと思わず足をひらき)
an … nっ もっとn あn もっと… 気持ちいいのが分かってきたんだね、まゆり。
やっぱりまゆりはママの娘だね・・・・
まゆりのあそこ、ちょっときついけどママとおんなじだよ。
パパ、うれしいよ。
ママが生き返ったみたいだ・・・・
(娘を相手に淫らなことを言いながら腰を動かすと
ヌチュヌチュと濡れた肉の音が風呂場にこもる)
これからもっと、もっと、たくさん
パパとママのしたことを教えてあげるよ。
(腰を動かすたびまゆりの表情が歓喜に歪み、乳房が揺れる。
興奮してますます腰の動きが大きくなっていく・・・・)
ああ、パパのおちんちん・・・とろけちゃいそうだ・・・・ aんっ (パパの腰使いに合わせておっぱいを揺らしながら)あn
パ…パ…! もっと…!パパのおちんこ 入れて…!
あn ああんっ! 気持ち…イイ… パパの…
まゆりのまんこ 壊れちゃう…ん (血がつながらないとはいえ、自分の娘を犯しているという背徳的な興奮で
あっという間に射精感が高まっていく・・・・)
まゆり、ママはいつも最後にこうするんだ・・・・
(腰を引き、身体を離すとまゆりをうつぶせにする。
そして腰を持ち上げると、ヌラリと開いた淫裂にバックからペニスを突き入れる)
グチュ・・・・・
まゆり、一緒にいこう・・・・
パパと一緒に・・・・
ママみたいに・・・・
(パン、パン、パンと腰を叩きつけると白い尻肉が揺れる。
深く、奥まで突き入れながら、肉棒は快感で限界に達する)
まゆり!
大好きだよ!!
(最後に大きく突き入れるとオレはそのまま動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(娘の胎内にほとばしる欲望の快感は、信じられないくらい長く感じた・・・) ああん!あn イクっ んっ パパんっ
(パパの白いモノの放出に合わせてのけぞる)あうっあn ああっ
あっ…パパん…あn…(軽く失神して)また まゆりのまんこに入れてね 長い時間お疲れさまでしたパパ
気持ち良かった!またね! もちろんだよ・・・・
だってパパ、まゆりのこと大好きなんだから・・・・
(まゆりのほっぺたにキスする)
たくさん、エッチしてあげる。
ママとはもっといろんなことしたからね。
【これで締めということでいいですか?】
【長時間のおつきあいありがとう】 パパ 今晩も…ね
よかったら 時間 教えてね
だって… まんこ 疼くんだもん じゅんじゅんするんだもん… 高校生で義理のパパから調教されてしまう娘になります 義パパ 再募集です。
21:30に再度来ます。
良かったらどなたかお願いします >>202
あっ パパ…!
(宜しくお願いします) あっ はい。では…
パパ お帰り パパの言う通り、裸で待ってたよ
これで 良い? ごめんなさい
なんかイメージ違ったみたいです
落ちますね 再婚家庭の義父と娘で出来る方いませんか?
女手一つで育ててくれた母親を楽させたいために義父からの要求を拒めないで迫られるままに関係を持ち続けている……という内容を考えています。 調教してくれる義理パパ募集します。
Jkで16歳、バージンです。バスト85です。良く電車で痴漢に会うタイプです。
お願いします。パパ お願いします。
どのようなプレイを希望してますか? >>212さま、すみませんでした ごめんなさい
1600にまた来てみますので 聖菜に色々教えてくれる義理パパ
どなたか待ってます。 パパ なかなか出会えない。。。くすん
1700に良かったら誰か来て パパ >>218
聖菜、いるかな?
エッチな事を色々教えてパパ専用の肉便器娘にしてやりたいな こんばんは、聖菜。今日は色んな事を教えてあげるからね。
とりあえずこっちでビデオを一緒に見ようか
(そう言ってまずはアダルトビデオを見せて慣らしていこうとする)
(再生されたビデオの中では女優が裸でオナニーさせられたりおまんこを広げさせられたリしている)
聖菜はオナニーとかやった事はあるかな? >>223
オナニーっていうのはね、こうやっておまんこを擦って気持ち良くなる事だよ
(そう言って聖菜の股間に手を伸ばし、スカートの中に手を入れて)
(下着の上から割れ目を上下にすりすりと擦っていく)
こういう事、聖菜は自分でやった事ないんだ? あっつ パパ(顔を赤らめる)
んっ ないよ パパ
(パパの指遣いに少し呼吸を速めて)パっ パアっ
(パンティの中がじゅんじゅんするのを感じて)ダメェっ
(おしっこを漏らしたのかと勘違いして又、顔を赤らめる)ダメ やめて パパ おまんこが濡れてきたかな?
大丈夫、これはおしっこじゃなくて愛液って言うんだぞ
ちょっとパンツを脱いで確かめてみようか
(聖菜のパンツを脱がし、スカートも脱がして下半身裸にして)
(聖菜の前に大きな鏡を置いておまんこを映す)
さっきのお汁はおしっこの穴じゃなくてこっちの穴から出て来るんだ
(そう言って聖菜のおまんこを指で左右に広げてみる) パ パ…あっ (まんこを広げられてまた顔を赤める)
ひゃっ あっ パパ いやっ
いっぱい 出てる あn ぬるぬるしてるね
(自分のまんこから際限なく溢れだす愛液にドキドキして)
聖菜 びょーき? パパ…
(不安になりパパの腕をびゅっと握る)
聖菜…ドキドキする 大丈夫、聖菜は病気じゃないよ。大人の女性なら誰でも通る道だ。
今日は聖菜にちゃんと性教育してあげるからね
(そう言いながら今度は聖菜のおっぱいを掴み上げ)
(ぐに、ぐに、と優しく強めにおっぱいを揉みしだいていく)
聖菜のおっぱいは85cmだったな。かなり大きいな。
おっぱいを使ったオナニーもあるんだぞ、教えてやろう
(そして聖菜の乳首を服の上から抓み上げ、根元からこりこりと押し潰していく) パパ…いたいっ あn
(敏感に乳首が起ってしまい)あn パパ また
お水が…(太腿を愛液がつたう)
ひゃあっ あnっ (おっぱいがパパからの刺激で余計大きくなり)
んっ パパっ あn(唇がモノほしそうに半開きになる)
あnっパパ 聖菜もどんどんエッチな気分になってきたな
よしよし、じゃあ服をぬぎぬぎして写真も撮ろうか
(聖菜の服を脱がして全裸にすると、カメラでパシャ、と全裸姿を撮影し)
聖菜、次はセックスを教えてやるぞ
大丈夫、とっても気持ちいい事だからな
(そう言いながら聖菜のおまんこにチンポの先端を押し当てて)
(聖菜のバージンマンコがめりめり広がっていくところをビデオカメラで撮影し、ハメ撮りしていく) あっ あああっつ!痛い!イタイ!やめてっ パパぁっ!
(涙が頬を伝う)あっ あnっ(自分の足の間にそんなに太いモノが入る事に
驚きながら)あん あっ(パパが腰を打ち付ける度に華奢な背中が揺れて)
あっ あっ あんっ (愛液が床まで滴って)あんっ 大丈夫だ、すぐに気持ち良くなるぞ
ほれ、おっぱいも揉んでやろう
(パンパンパンッ!と腰を打ち付けて聖菜のおまんこを抉り)
(両手でおっぱいを掴んでいやらしい手つきでぐにぐにと揉み潰し)
(太いチンポが根元まで突き刺さって聖菜の子宮口目がけてどん、どすんっ、と突き上げていく) はうっ あっ あn あっ
(ピンクの乳首がパパの腰つきに合わせて揺れる)あっ
あんっつ (ズブズウブという音を聞きながら)
やっ 聖…菜… イイ子にするから …やめて
あうっ ダメっ あn いたいの あn パパっ
(ぱっくり開いた唇から唾を垂らしながら)あんっ
あうっ イイ子に する…から…あっ そうか、聖菜はイイ子になるのか
それじゃあ、イイ子はパパの言う事はちゃんと聞くものだよな?
(パンパンパンッ、とどんどん腰の動きが激しくなり)
(聖菜の肉穴の奥深くまで抉り上げながらぐちゃぐちゃにしていく)
それじゃ聖菜は「気持ちいい」「もっと犯して」と言ってみるんだ
何度も何度も言えばその内気持ち良くなっていくぞ
(更に聖菜のおっぱいに吸い付いてじゅるるる、と音を立てながら舐めまわし)
(聖菜の体を存分に味わい尽くしていく) うっ あっ あnっ あんっ もっと…
(眉の間に苦悩しわを寄せて)あぅっ もっと…
オカシテっ…パパっ うっ もっと
あんっ 気持ち イイっ
(目の焦点が虚ろになりながら)気持ち…イイ…
(ズブズブと凌辱するパパのモノを締め付け乍ら)あんっ
パパっ… (だんだん甘い声になる) んっ もっと… 段々気持ち良くなってきただろう?
ほら、聖菜のオマンコの奥をもっととんとんしてやるぞ
(子宮の入り口をトントンと突き上げながら聖菜の体をぐちゃぐちゃに犯し)
(肉棒が太く硬くビクンビクンと膨れ上がって膣内を圧迫していく)
聖菜、ほら、笑顔だ、はい、チーズ
(おまんこをずぼずぼと犯しながらカメラを向けて)
(セックスの最中の聖菜の姿、顔、おっぱい、おまんこをパシャパシャパシャと撮影していく) あぅっつ パパ いやっ あんっ 恥ずかしい
あんっ ダメ だめっ あんtっつ(脚を広げてパパをおまんこの奥で味わうように)
あんっつ パパァっ もっとn もっとn…(パパのお尻がはなれていかないように
両手で包むようにして)もっと…パンパンしてnっ(恥ずかしい顔をカメラに向けて)
もっと… お願いっ パパぁ ああ、もっともっとパンパンしてやるからな
お前もこういうエッチで気持ちいい事も覚えていかないとな
(聖菜のおまんこを激しくも乱暴に突き上げまくり)
(肉穴の奥底をぐちゃぐちゃにかき回し、子宮を何度もどすん、どすんっ、と突き上げる)
どうだ聖菜、セックスは気持ちいいだろう?
これから毎日セックスしてやるからな、嬉しいだろう?
(パパのチンポがますます大きく勃起していき、聖菜のおまんこをパパ専用マンコに作り替えていく) んっ うっつ あn パパっ ぱぱっ
あnっ あうっ(あまりの快感に声が漏れる)あぅっ
パパっ 気持ち イイ いっ あんっつ
(おっぱいがパパを誘うように大きくゆれて)うn …あnっ
パパぁ もっと… 聖菜はおねだりもうまくなってきたな
ああ、もっともっと犯してやるぞ
(誘われるように聖菜のおっぱいを掴み、乳房をぐにぐにとこね回し)
(おっぱいを滅茶苦茶にしながらおまんこをずん、ずん、と突き上げて)
よし、じゃあそろそろ中出ししてやろうか
聖菜のおまんこの中にたっぷり精液を出してやるからな
(聖菜のおまんこの中でチンポがびくびくと震えて痙攣している) パパっ あn あああっ あnっ
(聖菜もイキそうになり快感の頂点を感じ)
あっ パパっ あうっ ああああっ!(パパをキツク締め付け乍ら)
あああんっ!アアッツ!パパーーッ!アウッ! いくぞ、聖菜、パパのザーメンしっかり受け止めろよ!
(聖菜の子宮にちんぽを密着させながらビュルルルルル!と射精が始まり)
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液を注ぎ込んで聖菜を孕ませようとする)
聖菜、これが中出し種付けセックスだ
これができて一人前の大人の女性になれるんだぞ
これから毎日中出し種付けセックスの練習をするからな、いいな?
(聖菜のおまんこの中を熱い精液で一色に染め上げながら宣言する) あn…パパ…(囁きながら)感じた…んっ
毎晩…聖菜にパンパンするの? あんっ
パパ…
(パパの精液でまみれながら)んっ シャワー浴びてくるね パパ ああ、これから毎晩パンパンしてやるからな
シャワーか、確かに汗をかいたしな
それじゃあ今日はこれぐらいにしておくか
お疲れ様、聖菜
(それじゃここで終わりかな?) ありがとうございました パパ
またいつかね
以下 空き室 優しくてえっちなパパにいっぱい気持ちいいことされたいです///
年齢は14歳胸はまだ小さくてBカップだよ
パパとはもう何度も関係がある感じで遊んでほしいです
ママが泊まりでいないからえっちなことしてください♪ 紗綾、何してるかな?
パパのところにおいで。
今日はママもいないし、一緒に寝ようか?
(手を引いてパパとママの部屋のベッドに連れて行って)
【よろしくお願いします】 うん・・///
シャワーも浴びてきたから今日もいっぱい・・・その・・・///
可愛がって///
(パパに手を引かれてついていく顔は少し赤く胸はドキドキしてきちゃう)
【優しくいっぱいイかせてくださいね・・・///】 【分かりました、がんばりますね】
(ベッドの上に紗綾を寝かせると)
(その横に寝て身体を引っ付けて)
そうだね、今日はゆっくり…
(頬をなでると顔を近づけて、唇を合わせて…)
(胸の上に手を置くと、鼓動が手のひらにまで伝わってきて)
【着ているのはパジャマ?それともバスタオルを巻いているだけ?なんて…】 ん・・・///ママいないの久しぶりだからもう濡れてきちゃう・・・
それとこれこの前買ってもらったの着てるけど似合ってる・・・?
ママにばれないようにするの大変だったよぉ///
(ピンクの透けてるネグリジェの肩紐をさわってみる)
んちゅ・・・ぱぱ・・だいすき・・・///
(呟いてから唇を重ねて何度もキスしちゃう)
パパに触られるだけでどきどきしちゃう///
【今日はネグリジェ気分なのでそんな感じで///
】 【服の設定、ありがとうございます】
とっても似合ってるよ、紗綾。
ママよりもはるかに魅力的で…。
(肩紐を片方ずつすらして、ネグリジェを下げて胸をあらわにしながら)
こんなにかわいらしく育って、パパもうれしいよ。
(むき出しになった幼い胸をそっと手のひらで覆うと)
(柔らかくいとおしむように揉みはじめて) あんっ・・・///
うれしいなぁ・・・またえっちな服買ってね・・・///
(包み込んだ手に手を重ねて・・・手のひらが乳首にこすれると体はピクンとなり少し甘い吐息がもれちゃう)
パパにもっといろいろ教えてもらいたいな♪ 紗綾はこんなエッチな服が好きなのかい?
じゃあ、次はどんなのがいいかなあ。
(紗綾に似合いそうな下着を妄想しながら)
(乳首をつまみ、指で挟んで優しくこねて)
じゃあ、大人の下着をプレゼントしてあげないとね。
もちろんママにはナイショでね。
(紗綾の唇に指を当てると、少し唇の中に差し込んで)
パパの指、いやらしく舐めてごらん、できるかな? ふぁあ・・んっっ!
(急に乳首をつまんでころがされたせいでおおきい声で喘いでしまう)
もぉ・・・きゅうにつまんだら・・・イっちゃいそうになるよぉ・・・それでなくてもいつも以上に今日敏感なのに///
パパが買ってくれるならなんでもうれしいよ///
うん・・・できるもん・・///
(手を両手で包み込んで人差し指軽く口づけてそのまま口の中に)
(口の中で舌を這わせて指のおなかをくすぐるようになめちゃう。少し出してはまた第二関節くらいまでくわえちゃう)
ろぉ・・・?ひもひいい・・・? (乳首をつまむだけで身体をよじる様子を見て)
すっかり紗綾も敏感な身体になったね。
それに、その表情…とってもいやらしくて、パパも気持ちいいよ…。
(口の中で指を動かしながら紗綾の身体を起こして)
(ズボンとパンツを脱いで、すっかり勃起したチンポを紗綾の口元に)
次は、これだよ。今の指みたいに、紗綾の口で気持ちよくしてごらん。
(指を抜いて、ぽっかり空いた唇にそっとチンポの先を差し入れて) あん・・・・もぉこんなになって・・・ぱぱのすごい・・・・///
(見慣れてるのに毎回見るとあそこがジンと熱くなって匂いに目がとろけてきちゃう)
ぱぱのよわいところぜんぶしってるんだから・・・・///ちゅ・・・ぢゅ・・・・ぴちゃぁ
(ビンビンに反り返ったおちんちんのカリの裏側にキスしてたまたまを手で優しく揉みながら)
(舌をそのまま根元まで這わせるように降ろしていく)
あんっ・・はぁ・・・///
(やん・・ちょっとおしゃぶりしただけなのに・・・もうこんなに濡れちゃってる///)
(おしゃぶりしながらじぶんのあそこに手を伸ばして割れ目をこすりはじめちゃう) (チンポの敏感なところに舌を這わせる様子を見ながら)
まだまだ子どもだと思っていたのに、
紗綾もすっかり成長して、そんなこともできるようになったんだね。
(背中をのけぞらせながら、チンポを紗綾の口の中に押し込みながら)
ほら、もっと足を開いて…おまんこ触ってるところをパパによく見せてごらん。
(両方のヒザに手を当てて、足を開いてあげながら) パパが気持ち良さそうなのがうれしくって///
んっ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・
(口の中の唾液をいっぱい塗りつけてべとべとにしちゃう)
ひゃ・・・とろけちゃってるから・・・・あんま見ちゃだめ・・・///
(言葉と裏腹に指であそこをひろげてひくひくする奥まで見せつけてからクリも割れ目も指でこすっちゃう) そうか、いい子だな、紗綾は。
パパのために一生懸命になってくれて。
(小さな舌のザラザラした感触で)
(紗綾の口の中でちんぽが暴れるくらい興奮して)
そんなことないだろう?パパが見てあげてるから、
紗綾のおまんこも嬉しそうだぞ。
こんなにヒクヒクしてるしな。
(手を伸ばして紗綾と一緒にクリを弄って)
こんなに濡れてたら、いつでもパパのを入れても大丈夫だね。 ふにゃ・・・・もぉ恥ずかしいってばぁ・・・///
うん・・・いいよ・・・パパのおちんちん私のおまんこに・・・いれて・・・///
【もうちょっとだけ前戯してほしいな・・・///パパの指で潮吹きたいの。それとパパの今日のしたい体位おしえてください///】
ぱぱぁ・・・いつものなめっこしよぉ・・・
(体制を入れ替えてパパの顔にあそこを近づけるようにまたがって)
【リアでもいつも以上に興奮してすごく濡れてます///】 そんなことまで欲しがるようになって、
紗綾はすっかりエッチになったね。パパもうれしいよ。
(お尻を向けてまたがる紗綾の、ぱっくり開いたおまんこに顔を近づけて)
じゃあ、お返しにパパも紗綾のいやらしいところ、舐めてあげるから。
(舌を伸ばして割れ目に当てると、まずはクリから…)
ここが紗綾のいちばん感じるところだったかな。
(がっちりと太ももを抱えて、足が閉じないようにして)
【気に入ってもらえたみたいでよかったです。】
【やっぱりすきなのは正常位かな。だいしゅきホールドしてくださいね】 はぅう!!はぁ・・・パパ・・・それ・・・すごいいいよぉ・・・///
(ぷっくり充血してふくれたクリをなめあげられて奥から蜜がとろとろあふれてきちゃう)
私もお返ししちゃうんだから・・・パパも我慢汁すごぉい
(カリまで咥えちゃって根元は手でしこしこぉってしごいちゃう)
また今日も指でなかちゃぷちゃぷってしてパパのおてて汚したい・・・
【パパも興奮してくれると嬉しいな♪】
【わかりました///いっぱい中に出してくださいね】 (紗綾の幼いおまんこからあふれてきた蜜が)
(顔まで垂れてきて)
紗綾も今日は一段とすごいよ、おまんこからこんなにあふれてきて。
(指を中に入れると、クチュッと音がして、さらにお汁があふれ出して)
(中で指を軽く曲げたり伸ばしたりするたびに、その音も激しくなってきて)
おいおい、そんなテク、どこで覚えたんだ?
パパ、もう我慢できなくなったぞ。
(小さい指でしごかれたチンポは、今にも暴発しそうなくらい硬くなって)
【いやらしい様子が目に浮かんで】
【本当に暴発しそうですw】 あっぁあ・・・りゃめ・・・そここしゅられたら・・・いくいく!!いっひゃう!!
(頭は真っ白になってろれつが回らなくなるくらい感じちゃって)
(部屋中にちゃぷちゃぷちゃぷと水音がしてシーツに水たまりをつくってしまう///)
(シコシコしてた手もとまってしまう)
はぁ・・・またべっどびしょびしょ・・・・でもきもちよくって・・・ぱぱせっくすしよぉ・・・
一緒にきもちよくなりたい (紗綾の腰も揺れて、おまんこから蜜が飛び散って)
今日はまた派手に逝っちゃったなあ。
そんなに気持ちよかったかい?
(そっとお尻を撫でると、 >>269
息子さんの結婚相手の連れ子、ではいかがでしょうか?
こちらの年齢はどのくらいをご希望でしょう? >>271
しまった家事してる間に…
再度募集します いろんなコト教えてくれる義理パパ募集
中学2年の発育のイイ何も知らないコです (数日前に電車の中で痴漢のおじさんにまんこを弄られ
イヤながら感じてしまい、独りでクリを弄っているところです) (パンティの上からおそるおそる自分のクリを触ってみて) ひゃっつ
あっ んっ キモチいい… いやっダメ おじさま…(痴漢された時を思い出しながら)
はぁんっ ひゃっ うn… あんっ あ…
(どなたかお相手お願いします。調教してください)あんっああっ お母さんの再婚相手の新しいお父さんに、お母さんのいないときに調教みたいにはじめられてから
お父さんがお母さんとしてるときはオナニーしてからじゃないと眠れなくなったオナニー中毒のまなみです
調教の続きとか、お父さん好みのまなみに育ててくれませんか? >>283
大丈夫ですよ
シチュはお母さんが居ない時を狙って〜って感じで良いかな? はい、そんな感じでお願いします。
NGはグロスカと爆乳です。
カンタンに書き出しお願いできますか? ごちそうさま、美味しかったよ
(同窓会で母親が不在の日に優奈の作った夕食を食べる)
今日はお母さんのご飯より美味しかったかも?
(そんな他愛の無い話をしている)
食事の片付けも終わったし、たまには二人で話をしないか?
(そう言ってソファーでくつろいでいる)
そう言えば、優奈は恋人とかもういるの?
(優奈の身体を眺めつつ、そんな事を言う) (キッチンで片づけをしながら)
え、ま、まだ、そんな…
(お義父さんの問いかけに背中を向けたまま)
(あいまいな返事でごまかして)
【書き出しありがとうございます】
【まだ、話をするのもぎこちないというか】
【あまり話もしたくない感じで、お義父さんとは距離をおきたいと思っています】 そうなんだ?
優奈は可愛いから、もう恋人ぐらいいるのかと思ってたよ
(優奈の後ろ姿を舐め回すように眺める)
お母さんからも優奈と仲良くしてねって言われててね…
夜は長いんだし、そこに座って話をしようじゃないか
(優奈をソファーの対面に座らせると他愛の無い話をして緊張を解そうとする)
あ、そうそう、恋人は居なくても気になる相手とかいるんじゃない?
(そう言って優奈を見つめる) (洗い物を済ませると、仕方なさそうな顔でソファにすわり)
ホントにそんな人、いないんです…。
それに、宿題しないといけないので、もういいですか?
(お義父さんのほうに顔を向けることなく、そわそわしながら)
(早くその場から立ち去りたい一心で) 気になる相手も居ないんだ?
(そう言うと何故か立ち上がり優奈の座るソファーに座り直す)
宿題かー、それじゃあその前に…
今日のメインディッシュを食べちゃおうかな?
(そう言って優奈の肩を引き寄せると、唇を奪う) すみません、食べちゃおうかな?なんていうセリフだと
犯される感じがしないので
落ちさせてください。ごめんなさい。 >>293
宜しかったらお願いします。
連れ子でも孫でもお好みで宜しくお願いします。 >>295
はい。無理やりなのですか?合意でラブラブなのですか? 合意です。年齢(JS〜JK)の設定の希望はありますか? >>297
お任せします。性格や、外見の設定もお願いします。 JSのDカップ、性格は明るいけど義父と二人きりにはおねだりしてくる感じで (時計を見るとそろそろ娘が帰ってくる頃)
おっもうこんな時間か、オヤツの準備でもするか… あっ!パパぁ〜!只今ぁ!(まつわりつくようにしてパパの体に両手でしがみついて)
パパァ〜!(にっこりと笑う)ただいまぁ〜!
あっ あれっ? これってまりんの好きなケーキ?わぁっ!
ママ旅行中で居ないから、内緒で食べていい?(小首をかしげてパパに聞く)
早く食べたいな〜! おぉ、お帰りまりん。今日も元気だなぁ♪(抱きつくまりんの頭をわしわし撫でる)
食べていいんだよ。このケーキはまりんの為に用意したからな♪ わぁっ!パパ、ホント?
(ショートケーキのイチゴを手に取って口に半分入れて)パパっ
このケーキ、パパも好きでしょ?一緒に食べる??? パパ…? パパはもう食べたからいいよ♪それより…(服越しのおっぱいをゆっくり撫でる)
次はまりんを食べたいなぁ♪ パッ パパ…! パンパン(えっちの名前を知らないので「パンパン」と言ってる)
パンパンは、夜になってからって言ってたのに…
(指についたホイップクリームを舐めながら)パパ…イイの?
(パパの目を、大きな目で覗き込んで)パパ? いいんだよ?ママは旅行だし今は二人きりだ♪いっぱいパンパンしような?
(まりんの口の周りに着いたクリームを舐め取りながらキス)ペロ…ニュル… あんっ パパぁっ…!
(ちゅっちゅっとキスを返して)だぁい好き!パパぁっ!!
(無邪気にパパにしがみつく)だぁいすき〜! うnっ…パパ…
(ズボンのファスナーに指をかけて)ホントに良いの?
パパっ パパ…あっ 大きい…もう いっぱい大きいんだね
(ブリーフの上から小さな手をあてて)気持ちイイ?パパ…? チュックチュ…はぁ、声も気にしなくていいから何回でもしような♪(パンツ越しに触れる手にビクビク震えるチンポ)
まりんが帰ってくるのをずっと待ってたよ… ホント?パパ…?まりんもパパに会いたくてしょうがなかったんだぁ…!
うふふっ ねっ パパ? (ひらひらのブラウスのボタンをパパの為に
ひとつづつ外して)パパ…パパ…(ブラをしていない)パパ…(ミニスカートをまくると
ニーハイをはいた形の良い脚がのぞき)パパ…(小さいパンティに恥ずかしいシミを
つくって)パパ…聞こえないように、夜ベッドでおっぱいをコリコリするの
パパに吸ってほしくて…パパに吸ってもらってる時みたいに…
キモチいいんだもん…(小さな手で乳首を弄ってみせる)気持ちイイんだもん いい子だなぁまりんは…まずはおっぱいからいただきます♪(乳首を舌先でチロチロ舐めたり口に咥えてチュウチュウ吸ったりとを繰り返す)
チロチロ…レロレロ…チュゥゥゥッ
今日もまりんのおっぱい、美味しいよ♪ パパ♪ あnっ ひゃあっ パパ…!(パパの熟練した舌の動きに、パンティの中は
濡れそぼって)パパっ! (乳首がコリコリでパパの舌の動きに合わせて一層固くなり)
あんっ! パパぁっ!ううっん まりんのおまんこはもうパンパンの準備ができてるな♪(パンティ越しのおまんこを指で撫でながら両乳首を甘噛み)
コスコス…スリスリ…コリコリッ
今度はパパにも準備して欲しいなぁ♪(ズボンを下ろすと固くなったチンポが勢いよく跳ねる) わぁあっ!パパ…ビンビンしてるよっ! パパ…
(パパに乳首を吸われて小さな唇をぽってりと開き、パンティ越しのクリ責めに
小さな腰をグラウンディングさせてしまいながら)パパ…!パパ…!
(パパの一物を小さな手で少しづつしごき始める)パパ…おっき…
パパ…んっ まりん…お漏らししちゃうう…(モノをしごくリズムと同じリズムで
小さな腰を軽く回しながら…)パパ…固いね…(しゅしゅっとしごいて)パパ… 今はいっぱい濡れていいんだよ♪(パンティをずらし直におまんこに触れクチュクチュと音を立てる)
パパのチンポ、ペロペロしてみようか♪ えっ? パパ、いいの?
(おそるおそる小さな口に大きなパパの暴れん坊を含んで)
んっ (口の中で上下にパパのモノをジュブジュブしながら)ああっ
パパ…白いジュースが出てるよ…(更にジュブジュブと口の中で吸ったり舐めたりを
しながら(急にランドセルを開けて縦笛を出し)パパ…縦笛、まりんのおまんこに
入れてもいいよ…パパのおちんこはまりんのお口の中だからね…んっ うぅっ気持ちいいっまりんのお口は最高だよ…(ビクビク震えつつ縦笛を受け取って)
いいのかい?ゆっくり入れるならね…(笛の先を軽く舐めるとゆっくりとおまんこへ)
クチュ…ニュル…ズプン あっ!ああああnっ!
(パパのちんこに慣れた幼い膣に、固い縦笛を挿入され)っ!ああっ あああn
パパぁっ!うっ(更に小さな口にパパの巨大なものを突っ込まれ)うっ!
ああっ!はうっ! ああっんっ あnっ(腰を何度も回しながら)パパぁ…
(恍惚とした表情になりながら)イイ…!パパ…気持ちイイよ…!うっ
(発育のイイおっぱいを揺らせて)パパっ あん…! パパぁっ(子供のくせに
エロい声で)パパ…もっとぉ…!ん ビクビクイッちゃっていい顔になったねぇ♪(膝の上に乗せてキス)
チュッ…今度はパパのを入れようか?(フニフニとおっぱいを揉む) うんっパパ…(パパの膝の上で恥ずかしそうに俯いて)パパぁ?
ホントは パパのおちんこ まりんのおまんこに 入れてほしかったの
パパ…(パパにおっぱいをいじられ揉まれてうっとりとしながら)
パパぁ…(パパの広い胸に小さな唇でちゅっと音を立てながらキスを繰り返し)
パパぁ…(パパの膝の上で恥ずかしい位お漏らしをしながら)
ちんこ ほしい… いいよ。ママがいない間はパパのチンポはまりんの物だからな♪欲しかったらいつでも言っていいんだぞ?(乳首をコリコリ摘みながら)
さぁ、入れてごらん? パパもまりんのおまんこが一番好きだよ…(チンポをおまんこ擦り付けクチュクチュと音を立てる) ! パパぁっ! んっ! (自分の指でまんこを広げて)パパ…
入れて…パパ… あぁ、入れるよ(おまんこにチンポを擦り付けると正常位でゆっくりと奥まで突き刺していく)
ニュルニュル…クチュ…ズブ、ズブズブズブ…ッ ああっ! あっあああああnっ!ぱぱぁっ!
パパ…あのね 数学の…☆野先生にね まりん 成績悪いからって
パンパンされてるの…でも パパのちんこの方が 好き。大好き パパ… ぅぐぅっドロドロでキツキツのおまんこっ気持ちいいよっ(だんだんと動きを早くする)
な、何だとぉ〜?まりんのおまんこを好きにするのはパパだけだっ証拠掴んで追い出してやるっ! おしおきだって、綱や鎖で縛り付けられる事もあるんだよ?
☆野先生のおちんぽ大きいんだぁ…長くてかたくて、痛いんだぁ…
いっぱいいっぱい白いの出すから、まりん、パンティいっつもぐっしょりなの
お仕置きなんだって… パパもまりんにおしおきしてるの? 今パパのチンポが入ってるけど痛いか?同じパンパンでも無理矢理にやったり嫌々だったら気持ち良くないんだよ…(チンポを突き刺したままぎゅっと抱きしめる) あぁ、パパもまりんの事が好きだから気持ちいいんだよ♪(対面座位にしておまんこを突き上げる)
はぁはぁ…まりん、まりんっ んっ! まりんのモノだからね…パパのちんちん…あんっ あんっ
初めてパパにパンパンしてもらったとき、まりん びっくりしたけど
嬉しかった… んっ (まりんの尖った乳首がパパの腰の動きに合わせて
パパの胸をこすって)はあっ ああっ パパ…パパっ…あnっ まりん
ぐっしょりだよ…(パンパンと鈍い音を部屋中に響かせながら)イッちゃう…
あん はうっ あああnっ ああっ!!イク!イクぅっ あああっ!パパーーー!! まりんのおまんこはパパの物だからねっ!はぁはぁ…まりんの中にいっぱい出してあげるっはっはっまりん、まりんっうっ!(おまんこの奥に精液をぶち撒ける)
ドピュッドプンッゴボゴボッ お母さんの事を調教しつくした再婚相手の新しいお父さんに
娘のまなみのこともお母さんみたいに…ってお母さんには内緒で調教し始めてて
誰の前に出しても恥ずかしくない娘として調教してほしいです
お母さんの理想とはかけはなれた、夜だけお父さん好みのエッチな娘になるように調教してくださぁい まなみ…朝から濡れ濡れなのか?(ママのバイブでクリを慰めるまなみを見て) よろしくお願いしますねっ
よかったらまなみの年齢とか服装とか
希望があったら教えてくださぁい お前が非行に走らないようにまなみの部屋に
監視カメラを付けてたんだ。なんて事してるんだ!まなみ…恥ずかしい奴だな…お前ってコは まだ高校1年なのに! ごめんなさい
描写とかなくて台詞だけなのはあんまり感じなくて
せっかく声かけてくれたのに本当にごめんなさい
これでおちますね 義理パパから初ハメされてしまう中2のコ
パパ好みの色白、華奢な身体に丸いおっぱいと
お尻です。パパに犯されて悶絶したいです。 すみません、またレスが遅くなって…!
また募集します。どなたかお願いします。 >>351
ありがとうございます。
お願いします。 >>352
お願いします、名前とsage抜けてるようなので入れてくださいね
母親が家に居ないタイミングを見計らって襲い掛かってしまう、
という感じで合ってるでしょうか? では簡単にですが、書き出してみます
もな、ママは…ああ、夜までお出かけなんだっけか
じゃあ今日は、もなと二人っきりなんだな
(リビングに居るもなにそう、意味ありげに声をかけながら)
(もなのすぐ隣に座ってみて) うん、いないよ。(スマホをいじって)
パパ、使い方わかんないの。新しくしたからね。わかんないことはパパに聞けって、
ママから言われてるから
(制服のままでいる)ここ、どうすれば良い? そう言えば新しいのを買うって言っていたな…どれどれ
(スマホの画面を覗き込みつつ、制服姿のもなににじり寄って)
…もな、スマホもいいけど、パパともっと楽しい事しよう?
(肩を掴み、ソファにがばっと押し倒し。制服の上から胸を揉み始めてしまう) えっ。パパっ やだっ(押し退けようとするが
パパの力にかなわない)やっ!やだっ!
パパ!?(じたばたと脚をさせているうちに、
スカートが腰までまくれあがって)やっ!
そんなとこ、触らないでぇっ…
嫌だぁ! パパはね、ママと結婚した時から…
もなにずっと、こうしたかったんだよ
(息を荒げながら、制服の上着を捲り上げて下着をあらわにさせ)
(胸とお尻を、下着越しに撫でまわしていって)
おっぱい見せて、もな…
(そのままブラも、強引にめくり上げてしまい) やっ!あっ!(まだ小さな乳首が男の目に晒されて少し尖ってしまって)うっ やぁ〜!
ダメっ 見ないでー! パパーーー!
(いやいやと頭を左右に振る度に乳首がかえってパパを誘うようにぷるぷると揺れてしまう)
パパー! ちゅ…ちゅっ
(揺れる乳首を思わず咥えて、音を立てて吸い付いて)
(もう片方も指で摘まんで、弄んで)
もなのおっぱい、美味しいよ…ちゅぱっ
大事なとこも、見せてもらうからな…
(もなを組み伏せたまま、パンツも足から無理やりに抜き取っていく) はぁっ!やだー!パパーー!
(なきはじめる)あっ!あー!っやだあっ!
(いやいやをしながらつい乳首は敏感に反応し始めて)やだぁ! ひくっひっく パパぁ! おっぱいの先っぽが尖ってきたぞ…
もなも気持ち良くなってるんじゃないか?
(泣きじゃくるもなを無視して、パンツを完全に脱がしてしまって)
(今度はワレメに指をこすり付け、膣内に一本挿入していく)
(その間に自分もズボンを脱いでいき、大きく膨らんだペニスを解放して) ぅっ!あっ!やだ やだあっ!止めてっ
(パパの太い指がメリメリと小さな膣に初めて
埋め込まれて行き、あまりの痛さに叫び声を上げる)いやーーー!あっ! 指一本なのにこんなにキツい…
これまで自分で触ったこと無かったのかい?
でもちゃんと解してやらないと、これからもっと太いモノが入るんだからね…
(膣内で指を掻き回し、小さく往復させ、壁を擦り上げる)
(ペニスの先端をもなの太股にこすり付け、その存在を示させて) やだっ やだぁ!許して許してっ!
はぁっ!(怯えて怯えて怯えて怯えて) ごめんね、パパもう我慢できないよ…
(怯えるもなに顔を近づけ、しっかりと抱きしめ捕まえて)
(小さな膣口に先端をぐっと押し付け)
行くよ、もな…っ…
(太いモノを強引に、もなの膣内にずぶ、ずぶ、と埋め込んでいく) あっあーーーー!ぁぁあー!
(小さな花弁を無理やり開かされ絶叫する)
ぁぁあっ 痛いっ痛いっ!ぁ!っうううっ
(パパのパンパンする腰の音に合わせてすすり泣く)うっ!あっ 痛い…止めて…
(その異様なシチュエーションが、初めてのもなに妙な興奮を与え始め)うっ…うんっ…
うっん… あんっ…(丸い未開発のおっぱいが
心なしか大きくなり始め)あっ… パパ…
(少しづつ濡れ始めてきて)はぁあ…んっ
あんっあっあっ…あんっ(甘い声をだし始める)
う あんっ もな…分かるかい?
今、パパともな、一つになってるんだよ…
(囁きかけながら、狭い膣内でペニスを往復させていく)
(そうしている内に、中が少しずつ解れてきたのを感じて)
もなの中、濡れてきたね…おちんちん突っ込まれて、良くなってきたのかな…?
(なおも腰の動きを速め、膣奥をごつごつと突き上げて)
(おっぱいも、掌で荒々しく揉みしだいて) パパ…あぁ!ぁぁあっあんっパパぁ…
(甘えた声になり)あんっパパぁ…っ
んっ…ホントはパパ初めてみた時、
少しじゅんってしちゃったんだ… ふん…じゃあ、このまま出してしまってもいいね、もな…?
(唇の端で笑うと、ピストンにスパートをかけて)
全部注いでやる…っ…!
(改めてもなを強く抱きしめ、逃げられないようにさせると、一番奥までペニスを突き込んで)
(そして、どく、どくっ…と、精液を子宮に吐き出していった) !ぁぁあー!はっパパー!
(パパのスペルマがむなの中にひろかって)
あんっい イク…! 大学生の彼氏に求められるまま体を許してて、それが段々エスカレートしてきて
小さなディルドを渡されて今度はお尻でエッチしたいから自分でも普段から練習するようにって言われてて
お風呂に入ってるときいつも練習するのでもってはいってたら、それに気付いたお母さんの再婚相手の新しいお父さんに…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ?
お母さんの事を調教みたいにしてるお父さんだとうれしいです♪ 嫌がる義娘を無理やりファックする
鬼父募集。娘 16歳JK
歳の割りにエロい身体をした処女。
パパ、待ってます 華奢な夫と違って、精気に満ちた義父。
夫のいない隙に何度も抱かれてしまう嫁を募集します。
一度関係を持ってから脅されてでも、夫にはない精力に堕ちてでもどちらでも歓迎です。 >>379
「じゃあ、行ってくるから」
(朝、同居している息子、雅史が出勤するのに、嫁と玄関へ)
(そう言って、キスしようとしたところで玄関へ出ると、嫁の肩を抱いて)
留守の間、嫁さんは守ってやるから。安心して出てこいよ。
「おいおい、俺の嫁さんなんだから、あんまりベタベタするなよ親父。」
はは、すまんすまん。
(キスを邪魔されて雅史は一瞬ムッとするが、すぐに冗談ぽくそう言って)
(そのまま仕事に出かけていく)
【こんな感じから、始められたらと思います】 >>388
胸がほんのり膨らみかけ、腰が少しくびれかけだけど
お尻はまだ小さいショートカットの小学校6年生でどうですか? ななさんが入浴中にパパが強引に入って来るシチュで良いですか? 篤志家で知られた富豪が設立した児童養護施設。その実態は収容された幼女を性奴隷として調教し、
ロリコンの金持ちへと売り飛ばす闇組織だった。
その実態を知ったとある富豪が大金を積んで一人の少女を養女として引き取り、歪んだ性欲を
思いのまま叩きつける毎日を送る・・・。
そんな設定で、奈菜を養女兼性処理玩具として使い込んでくださるお義父様を募集しますね。 こんばんは、です。よろしくお願いします。
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいと思ってました。
ご希望はございますか? >>395
えと、ごめんなさい。
先着順ということで・・・ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ >>393
奈菜さん こんばんは
奈菜さんの年齢は何歳くらいの設定でしょう
また、処女、非処女、どちらでしょうか?
僕は小学校6年生位の処女かつ調教済みが好みですが
奈菜さんのお好みに合わないなら、他の方にお譲りします。 小学校5年ぐらい、胸はまだ膨らみかけ、
あそこはつるつるでどうでしょう。
そちらの希望、NGはどうでしょう?
こちらはロリコンの変態パパだけど、あまりハードなのは苦手です。 承知しました。
5年生で身長148センチ、上から70のAAの53の68、ではいかがでしょう?
こちらの希望は、首輪や手錠といった拘束具の使用や、お義父様の前での隷属宣誓などです。
NGは、度を越えた暴力と汚辱です。 分かりました、奈菜ちゃんがやってきたときに首輪をつけて宣誓させるという展開にします。
我が家、それなりの豪邸にやってきて
パパに会うところから書き出しお願いしてもいいでしょうか? 承知しました。
それでは書き出ししますので、少々お待ちください。 (もう、昔のことを思い出すこともできない。奈菜のお父さんの顔も、お母さんの顔も分からない・・・)
(あの施設に引き取られた理由も分からない。ただ、優しそうなおじさんが頭をなでてくれたことだけは
覚えてる。その日から、苦痛の日々が始まったことも・・・。そしてある日、「園長先生」に『おまえの出荷先が決まった』と
告げられて・・・)
(屈強な中年男性が一人、そこそこ豪奢な邸宅の前に立っていた。その足元には大きな箱が一つ。
そう、子供が一人入りそうな大きさの箱だ。男は館の主にいくつかの「注意事項」を述べた後、箱を
置いてその場を去った。男性がリビングへと箱を運び、床に下ろした瞬間、見計らったかのように
箱の四隅がはじけ飛び、中から少女とも幼女ともつかない容姿の女児があらわれ・・・)
・・・ご主人様、ですか・・・?
(衣服どころか一糸まとわぬその女児は、恐怖の感情を視線にあらわしながら、男性を見上げて・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか? あらためて、お願いします】 【書き出し、ありがとうございます。こちらこそよろしく】
(奈菜の前に立つ40台半ばぐらいの男は、予想外ににっこりと笑いかけた)
こんにちは、君が奈菜ちゃんだね?
ご主人さまなんて言わないで、パパって呼んでおくれ。
今日からおじさんが奈菜ちゃんのパパになるんだよ。
パパはそれなりにお金持ちだから奈菜ちゃんに何でもしてあげる。
でもね、それには約束してもらわなきゃならないことがあるんだ。
(男は赤い首輪を取り出すと、奈菜ちゃんの身体を舐めるように見つめ。
それを奈菜ちゃんの首につける)
約束してほしいことがあるんだ
それを守ってくれれば、奈菜ちゃんは学校にも行って幸せな生活ができるんだ。
でもね、もし約束を破ったら今まで奈菜ちゃんがいたところに送り返すよ。
その約束をこれから言うからよく聞いておくれ・・・・ (いつ終わるか分からない暗闇。それが不意に光に変わる。まぶしさに目を細め、それも落ち着くと、
すぐ目の前にはおじさんが一人、笑顔を向けていて・・・)
・・・パパ・・・?
(『出荷先の飼い主には絶対服従』を厳命されていた奈菜は、数回まばたきをしながら首をかしげちゃう。
その間に、首筋にひんやりした感触を付けられて)
・・・はい・・・っ。
(男性の言葉に、少し身体をすくめちゃう。特に、「送り返す」という言葉に、露骨に怯えの表情を浮かべながら、
何度も頭を上下に振って) (奈菜ちゃんの小さな身体を持ち上げ、自分の前に立たせる)
この首輪をつけたら、どんなときでもすぐ服を全部脱いで裸になること。
今日はもう裸だね。
奈菜ちゃんの裸とってもかわいいよ。
(幼い肉体の肩に手のひらを置き、その手を脇から胸、おなかからまだヘアのまるでないワレメへと滑らせていき。
指先をワレメに埋め、コチョコチョと愛撫する)
首輪をつけているときはパパの言うことは何でも聞くこと。
そして首輪をつけている間のことは誰にも話さないこと。
この三つを守ることができれば、パパは奈菜ちゃんに幸せな生活をさせてあげる。
できるならこう言って誓いなさい。
「奈菜は三つの約束を守っていい子になります」ってね。 あ・・・っ、
(肩をつかまれたと思った瞬間、身体がふわりと軽くなって、気が付いたらパパの前に立ってた。
パパは奈菜の身体をなでながら、「約束」の内容を話してく。パパの手がアソコに触れた瞬間、
電気が背筋を走って、軽く身震いしちゃう)
(頬を赤くしながら、「気をつけ」のポーズを続けてる。その間にも、パパは「約束」を続けてる。そして、
「誓いの言葉」を言うように、奈菜に顔を近づけてきて)
はい・・・。奈菜は、三つの約束を守って、いい子になります・・・。
(すでにパパの指はアソコから離れてるけど、その感触はアソコに残ってる。「あの場所」で教え込まれた
記憶が心と身体を縛って、ほとんど条件反射のように誓いの言葉を口から出して・・・) いい子だ、よく言えたね・・・
(男は奈菜ちゃんの頭を優しくなでる)
そんな箱に入っていたんじゃ身体が痛いだろう?
それじゃパパと一緒にお風呂に入ろうか。
(奈菜ちゃんの身体を抱き上げ、風呂場に向かう。
男は脱衣場で手早く服を脱ぎ、奈菜ちゃんの前に裸体をさらす。
股間の肉棒はもう勃起して反り返っている・・・・)
(ガラス戸を開け中に入ると、ちょっとした旅館ぐらいはありそうな
広い浴室と大きな浴槽だった)
さあ、パパが奈菜ちゃんのこと洗ってあげるよ。
そこに座って・・・・
(イスに座った奈菜にお湯をかけ、泡状のハンドソープをたっぷり手に取ると
背後から首すじ、背中、脇、そしてまだ幼い胸を撫で洗いしていく・・・
指先が乳首をクリクリと転がす) (パパの手が、今度は頭に乗せられる。それがなんだかくすぐったくて、ちょっと首をすくめちゃう。
そして次の瞬間、奈菜は「お姫様抱っこ」されてることに気が付いて)
・・・っ!?
(今までに感じたことのない気持ち。胸が締め付けられるような・・・。そして、大きな脱衣所で下ろされると、
パパは服を脱ぎ始める。そのオチンチンはもう反り返っていて、つい凝視しちゃって)
(そして促されるままに促されるままに浴室へ。パパは奈菜をイスに座らせると、手を泡だらけにして、
奈菜の身体に泡をつけていく。パパは奈菜のくすぐったいところを狙って指を滑らせていて、お胸の
先っちょを念入りにいじってく・・・)
パパ・・・、奈菜のオッパイ、好きですか・・・?
奈菜・・・、全部、仕込まれました・・・。口マンコでも、ケツマンコでも・・・、使って・・・ください・・・。
(身体中が熱に侵されるのを自覚しながら、「あの場所」で教え込まれた言葉を口にして・・・) おっぱいだけじゃない、パパは奈菜のこと全部大好きだよ。
だから、順番に全部試してあげる・・・・
(少女の売買リストの中から吟味を重ねて選んだ少女が、
目の前でなんでもしてくれと言っている・・・勃起した肉棒がビクリと震える)
気持ちいいかい?
パパがもっと気持よくしてあげるからね・・・・
(耳元にささやくと、ハンドソープをおへそ、下腹部、太もも・・・
そしてかわいいワレメにも指先で塗りこめていく。)
お尻も洗おうね・・・・
前に両手をついてお尻をあげなさい。
(小さいが少女らしく丸いお尻を両手で撫でまわし、
その谷間・・・アナルにも指先を這わし、クニクニと揉みほぐすように愛撫する)
さあ、こっちを向いて・・・
今度はパパを洗ってくれるかい?
さっきから奈菜に洗って欲しくてビクビクしてるんだ。
(奈菜ちゃんをふりむかせると、指で股間でいきりたつ肉棒を指差す) (パパが耳元で囁いてくる・・・。それだけで、身体中がぞわってしちゃう・・・。それに追い打ちをかけるように、
パパの手が身体中をなでまわしていって、奈菜の身体を熱くしていって・・・)
・・・はい・・・。
(パパの言葉に、奈菜は小さく頷いて、両手を床につけながら、お尻を高く差し上げる。後ろにいるパパに、
使っていただく便器穴を見ていただくために・・・。パパは、奈菜のケツマンコに指を押し当てて、
揉みほぐすように指を動かして・・・)
・・・んぅ・・・、
(恥ずかしがるように、お尻の穴がすぼまるのを繰り返してる。でも奈菜は、決して嫌がらず、パパの
指を受け入れて・・・)
(次の、パパの言葉・・・。パパの方に振り返ると、仁王立ちになってるパパがオチンチンを指さしてる。
膨れ上がり、反り返ってるオチンチンが強烈に自己主張してて、奈菜はパパの前にヒザ立ちになって)
分かりました・・・。奈菜の口マンコで、洗わせていただきます・・・。
(一度、深々とおじぎして、オチンチンの先端に軽くキス。そして、先っちょの柔らかい部分から、
丁寧に舌を這わせていって・・・) (小学生の少女が自分のペニスに口で奉仕している。
その愉悦に肉棒が奈菜の唇の中でビクビク震える)
ああ、ステキだよ奈菜・・・・
かわいい娘にこんなことされてると思うと、パパどうにかなっちゃいそうだ。
奈菜、こっちにおいで。
(マットの上に横になると頭の向きを逆にして奈菜ちゃんを上に乗せる。
・・・・つまりシックスナインをしようと言っているのだ。
奈菜ちゃんの身体はたいして重くはないが、その重さと柔らかさが心地いい)
子どもまんこもアナルもかわいいね。
パパ、ゾクゾクしちゃうよ。
(ワレメにしゃぶりつき隠れた肉芽を吸い、舌を這わせる・・・
舌はアナルまで這い、幼い穴をこじるように舐め回す)
嬉しいな、パパと奈菜、二人で舐めっこだよ・・・・
これからたくさんしようね。 (丁寧に、丹念に、パパのオチンチンに舌を這わせてく。パパは喜んでくれてるみたいで、奈菜を
ステキだって言ってくれる。その言葉に、ちょっとくすぐったさを感じてて)
・・・ひゃうっ!?
(パパがいきなり腰を引いて、オチンチンが舌から逃げていっちゃう。一瞬唖然としたけど、また肩をつかまれて、
今度は横になったパパの上に乗せられて・・・)
(パパとは身長差があるから、パパの目の前に奈菜のオマンコが来ると、オチンチンはちょっと離れた
場所になっちゃう。そうと気づかないパパは、奈菜のアソコを舌でこじ開けて、クリちゃんをねぶりはじめて・・・)
きゅ・・・んっ、ん゛・・・、
(ぶるっと身体を震わせちゃう。でも、「あの場所」で仕込まれたように、パパの舌に応えるように、
微かに腰をくねらせて・・・)
っふ、ぁ・・・、
(パパのオチンチンを、口マンコで奉仕したいけど、口が届かないから、両手でオチンチンを包むようにして、
丁寧に上下して刺激してあげて・・・) パパ、もうガマンできないよ。
おいで奈菜、分かっているね。
(マットの上に身を起こすと、奈菜ちゃんに自分の腰をまたがせる。
対面座位だ・・・・ゆっくり奈菜ちゃんが腰をおろしていく・・・
肉棒の先端が幼い淫裂に当たり、亀頭が飲みこまれ
ゆっくりと肉棒が熱い肉に包まれていく感触。
奈菜が調教されているのは分かっているが、それでもキツイ・・・)
ああ・・・これがパパの娘のおまんこなんだね?
奈菜、顔を見せておくれ・・・
(両手で頬をはさみ、少女の顔を見つめる)
かわいい奈菜。
今、奈菜は、おまんこにパパのおちんちんをくわえ込んでるんだね?
嬉しいよ・・・・
(そう言ってゆるやかに腰を動かしながら
奈菜ちゃんの唇に唇を重ね、長い時間舌をからめあう。
やっと離れた唇は、奈菜ちゃんの胸、ささやかなふくらみにキスを繰り返し
乳首を吸う・・・) (起き上がったパパが、あぐらをかいて奈菜を招く。そのカッコでマンコを使えって意味・・・。奈菜は、
パパに抱きつくように跨って、ゆっくり腰を沈める・・・)
ん・・・っ!
(さっきまで奈菜の口マンコで奉仕してたオチンチンが、アソコに当てられる。それだけで、熱さと硬さが
伝わってきて、奈菜は少し緊張しちゃうけど、そのままさらに腰を落として・・・)
ん・・・あ゛・・・っ!
(ものすごい異物感と圧迫感・・・。パパのオチンチンが、奈菜のマンコ肉を押しのけて、奥へと入り込んで
きてる・・・。性処理玩具として作り込まれたアソコは、それでも嫌がるように、パパのオチンチンを
排除するように、強烈に締め付けていき・・・)
・・・パパ・・・
(パパの手に顔を固定されて、顔を上に向けられると、パパの目が奈菜を見下ろしていて・・・)
(パパが、前後にゆっくりと腰を動かし始める・・・。少し遅れて追随する奈菜の腰・・・。肌がぶつかる
音と、粘液がこすれる音が、浴室に響いて・・・)
はい・・・。奈菜のマンコで、パパのオチンチンにご奉仕して・・・っ、
(言葉が途中で遮られちゃう。ちょっと背を丸くしたパパが、奈菜にキスしてきたから・・・。そして、奈菜の
背筋をそらして、パパの唇が奈菜のお胸に来るようにされて、お胸の先っちょに吸いつかれちゃって・・・)
どぉ・・・、ですか・・・? 奈菜・・・、役に、立ってます・・・か・・・?
(お胸に吸い付いてくるパパの頭に手をまわして、そっと抱きしめながら、奈菜も腰を揺らして、オチンチンへ
奉仕を続けてて・・・) もちろんさ、奈菜がパパの娘になってくれて、パパは本当に幸せだ。
これでパパと奈菜は本当の親子だね。
奈菜のおまんこの中で、パパのおちんちんとろけちゃいそうだよ。
奈菜も気持ちいいかい?
(少女の両足を抱え、上下にゆするのにあわせ腰を動かすと
亀頭が奥に当たる・・・・)
気持ちいいなら。
パパのことギュって抱きしめて
「パパ、おまんこ気持ちいい。
パパ、大好き」って言ってくれるかい?
そうしたらパパ、奈菜の中で・・・・
(奈菜の白い身体をゆする速度が速くなっていく・・・
互いの甘い吐息と、濡れた肉のぶつかり合う淫らな音が浴室に響く・・・
血のつながりは無くとも奈菜は自分の娘だ。
自分の娘を犯しているのだ。
これからずっと、中学生になっても、高校生になっても、大学生になって・・・・) (パパが腰を揺するたびに、お腹の奥が持ち上げられるような感じになる。パパのオチンチンには、
マンコ肉の奥を突いてる感触が伝わってると思う・・・。もう一度、パパは奈菜の耳元で囁いて・・・)
・・・。
(その言葉に、小さく頷いて・・・、そして、両足を抱えられて不安定になってるけど、頑張ってパパに
だきついて・・・)
パパ・・・。奈菜のオマンコ、すごく気持ちいいの・・・。奈菜・・・、パパが大好き・・・。だから・・・、
(抱きつきながら、奈菜も腰をくねらせてます。いつの間にか呼吸も乱れちゃって、はしたなく口から
舌を出しながら・・・)
ザーメンタンクの奈菜マンコに、パパのお情けを・・・、流し込んで・・・、孕ませて、ぇ・・・。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら・・・涙を流して・・・) ああ! 奈菜、いい子だね。
大好きだよ!
(そう叫ぶと、今まで以上に腰を突き上げる)
パパ・・・もうすぐ、奈菜の・・・中で・・・・
中で・・・射精しちゃ・・・
(切れ切れの言葉で限界に近いことを訴える。
肉棒も少女の胎内で今まで以上にふくれあがっている)
奈菜っ!!
(最後に大きく腰を突き上げ、自分の娘になった少女を抱きしめる。
その瞬間、股間で快楽が爆発する・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望は、驚くほど長く、大量に放出され
少女の胎内を満たし・・・あふれさせる・・・・) (荒々しく腰を突き上げて、奈菜を揺さぶるパパ。もう奈菜の言葉も耳に入ってない感じ。奈菜も、
ただ突き上げられるだけになってて、翻弄されるがままになってる・・・。そして・・・)
きゅん・・・っ、ひ、ぃ・・・っ!
(奈菜のマンコの中で、パパのオチンチンが膨れ上がったのを感じた瞬間、奈菜の頭の中でも
大きなバクハツが起こって・・・)
きゃ・・・んっ・・・!
(パパに抱きしめられて、一瞬だけど呼吸が止まっちゃう。まさにその瞬間、奈菜の奥に熱い塊が
投げ込まれて、奈菜の目の前も真っ白になっちゃって・・・)
ん・・・あ゛ぁ・・・っ、
(それでも、「あの場所」で徹底的に仕込まれた奈菜のマンコ肉は、吐き出された精液を一滴も零さないように、
オチンチンを強烈に締め上げて、快楽の奉仕を続けていた・・・)
(・・・どれくらいの間、そうしてたのか分からない・・・。でも、「精液をいただいたオチンチンへの感謝のお掃除」を
思い出して、ノロノロとだけど、抱きついていたパパへの手を離して・・・) パパのことお掃除してくれるんだね。
奈菜・・・パパ、恥ずかしいけど
奈菜みたいにステキな子が娘になってくれたから
まだ、したりないんだ。
(小学生の娘を犯したという異常な興奮の中で
射精したばかりにもかかわらず、肉棒は勃起したまま力をみなぎらせている)
【長い時間おつきあいさせてしまいました。ここで絞めますか?
こちらは、まだOKですが】 (ゆっくりとした動きだけど、パパから離れる・・・。オチンチンが抜けた瞬間、コポリという粘着質な
音とともに、奈菜の奥へ吐き出されたそれが、まだちゃんと閉じてないマンコから太ももへと垂れていって・・・)
・・・パパ・・・。
(パパの言葉に、奈菜の身体が震えちゃう。奈菜のこと、ステキだって・・・。でも、「あの場所」で
厳命されてることは・・・)
奈菜は・・・、パパの娘になったのは、表向きだって・・・、本当は・・・、
(パパの前に、M字に脚を開いて座る・・・。たった今までパパのオチンチンを咥えこんでいたアソコから、
収めきれない精液が漏れ続けていて・・・)
パパの・・・、ご主人様の、性処理玩具として、ザーメンタンクとして・・・、全身全霊で、奉仕しなくちゃ
いけないの・・・。だから・・・、
(今度は、パパに背中をむけて、左手を床について、四つん這いに。足を広げて、右手でアソコを
広げて見せて・・・)
ご主人様のお望みのままに、奈菜を使ってくださいませ・・・。
【奈菜は、2時くらいまでなら大丈夫です。続けたいです】 (彼女の調教は完璧なようだ、それが少しいたましくもある。
だが自分には自分の調教がある。
時間をかけていくしかないだろう。
淫裂から、たった今自分が放った白濁液をあふれさせる少女、
その尻を両手で掴む)
もちろんだよ、奈菜とたくさん知り合わなきゃならないからね。
(そう言って四つん這いの小学生にバックから一気に挿入する。
アナルはもう少し後だ・・・)
パパはヒドイパパだね・・・
こんなにかわいい奈菜をレイプしてるみたいだ。
それなのにパパ、嬉しいんだ・・・・
(パンパンと激しく腰を打ちつける。
もう止まらない、頭の中が焼ききれそうだ) (前を向いてるから、パパの様子は分からない。でも、パパの手が奈菜のお尻に当てられたから、
奈菜の言ったことが通じたんだって分かって、ちょっと安心した・・・。でも、一息つく前に、さっきまでの
異物感と圧迫感が、それ以上の勢いになって奈菜の奥まで突き進んできて・・・)
ひぁ、あ゛ぁ・・・っ!
(もう止まったと思ってた涙が、またあふれ出してる。硬くて熱くて、そして大きすぎるオチンチンが
奈菜の一番奥まで押し込まれるたびに、鈍い痛みがお腹の奥に響く。嵐のようなパパの動きに
翻弄されながら、ただ性処理玩具としての自分だけを考えてて・・・)
(いつのまにか、両手が床から離れて、腰だけを高くつき上げてるようなカッコになってる。奈菜のお尻に
パパの腰を叩きつけられながら、奈菜もパパに合わせるように、緩やかだけど腰を動かしてて)
パパ・・・、約束、守ります・・・。だから・・・、捨てないで・・・。パパ・・・大好き・・・だから・・・。
奈菜、を・・・使って・・・。 (腰を引くと肉棒を逃すまいとするかのように淫肉がまとわりついてくる。
幼い無毛の性器ゆえになおさら淫らに見える。
その上ではかわいらしいアナルがヒクヒクとうごめいている。
奈菜・・・小学生・・・自分の娘・・・)
捨てたりしないよ。
パパは、まだまだたくさん大好きな奈菜と、こうやって遊びたいんだ。
(つい今しがた射精したばかりなのに、もう肉棒が悲鳴をあげかけている。
あわてて腰を引き、肉棒を引き抜くと荒い息を整える)
それにパパ、まだ奈菜のお尻を試してないからね。
だからさ・・・そのまま、四つん這いでお尻を振りながら
「パパ、奈菜のお尻もお使いください」って言ってごらん。 (オチンチンを突き立てられるたびに身体を震わせて、引かれるたびにお腹の中が引きずり出される
感覚に襲われる。名前も知らないおじさんに、毎日のようにオチンチンを突き立てられた記憶が引きずり出されて、
捨てられる恐怖が心を支配していって)
あ゛・・・っ、
(引かれた勢いのまま、オチンチンが奈菜のマンコから抜かれる。このまま捨てられ、あの場所に
返される恐怖が、目の前を真っ暗にするけど)
(パパの言葉が、奈菜にまだ「救い」があることを教えてくれる・・・。だから、奈菜は床に頬を押し付けながら、
両手でお尻の肉を広げて、ケツマンコが全部見えるようにして・・・)
パパ・・・。奈菜のケツマンコも、使って・・・ください・・・。ご主人様の欲望すべて・・・、奈菜に、処理させて・・・、
ください・・・。奈菜は・・・ご主人様の、ためだけの・・・、穴ぼこ・・・です・・・。
(言いながら、左手をアソコに当てて、漏れ出ている精液を掬い取って、お尻の穴に塗り込んでローションの
かわりに・・・。もちろん、お尻を振ることは忘れてない・・・) (未熟な肉体の少女が、その白い裸身に赤い首輪をはめ
四つん這いで肛門を犯せと自分を誘っている。
健気であるがゆえに、とてつもない背徳感と喜びが全身を震えさせる。
自分の肉棒を握り締め、奈菜ちゃんの肛門に突き立てる・・・・)
ヌプッ・・・・・
(無理矢理ねじりこむと、膣とは異なる感触が肉棒を包む。
小学生のアナルを犯していると思うだけでイってしまいそうだ。
歯を食いしばり、肛門に力を入れ、射精するのをこらえる)
奈菜のお口も、おまんこも、お尻も・・・全部パパのものだからね。
だからパパは奈菜のこと離さないよ。
奈菜はずっとここにいるんだ!
パパの命令だよ。
(叫ぶように言い聞かせると、激しく腰を振りはじめる。) (お尻の穴に、パパのオチンチンがあてがわれる。それだけでも異物感がすごい。パパが、何か
言ったみたいだけど、奈菜がそれに反応する前に、奈菜のケツマンコは限界まで拡げられ、歪んだ
便意が奈菜の脳髄を襲ってて・・・)
っふ、あ・・・っ、ひぃあ・・・んっ、
(パパにマンコを使っていただいた時とは違う声が出ちゃってる。肛門は強烈にオチンチンを締め付けてるけど、
そこから先はねっとりと絡むようにオチンチンを包んでいて、肛門でオチンチンを扱いているような
錯覚を与えて・・・)
ひとつ・・・。ご主人様の命令あらば、いついかなる場所でもただちにマンコを差し出すこと・・・。
ひとつ・・・。ご命令には絶対服従・・・、決して口答えしないこと・・・。
(目の前が暗くなってきてる・・・。意識もはっきりしない奈菜は、いつのまにかあの場所で厳命された
「隷属心得」を呟いていて・・・)
ひとつ・・・。避妊は重罪・・・。いかなる時でもザーメンを生発射していただくこと・・・。
ひとつ・・・。おのれは卑しい肉便器風情であることを決して忘れるべからず・・・。 (もう何を考えているか分からない。
ひたすら腰を振り愛しい少女の肛門を犯していた。
だが、奈菜ちゃんのつぶやく言葉で聞き
その意味が分かった瞬間、我に返る。
少女の身体を抱き起こし自分の腰の上に乗せ、背面座位の姿勢になると
鏡に向かい、奈菜ちゃんの足を大きく開かせる)
見てごらん奈菜。
パパのおちんちん、奈菜のお尻にくわえ込まれてるよ。
奈菜のおまんこはパパの精液があふれてる・・・・
パパはね、奈菜に気持よくしてもらいたいけど
奈菜にも気持よくなって欲しいんだ。
(自分の言葉は奈菜の耳に届いているだろうか?
再び少女のアナルを突き上げながら、
片手で胸を、片手で淫裂をまさぐりはじめる・・・・)
さあ、今度はパパ、奈菜のお尻でイっちゃうからね・・・
(後は沈黙し腰を突き上げるのに専念する)
んんんっ!!!
(もう耐えられない、湧き上がる快感にうめくように腰を突き上げたとき。
今まで体験したことのない愉悦が股間を突き抜ける)
ドビュドビュドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(2度目だというのに、1度目に引けを取らぬ量の白濁液が
少女の腸に吐き出された) (お尻の強烈な違和感だけが身体を支配してた。目の前には何もなかった・・・はずだった・・・)
・・・ぁ・・・?
(気が付いたら、パパに身体を起こされて、鏡の前でケツマンコを貫かれてた・・・。お尻だけが
オチンチンで押し広げられて、マンコはもうぴっちりと閉じていたけど、あふれ出した精液の名残が
こびりついていて・・・)
ふぁ、あ・・・ふっ、ん・・・。
(ケツマンコを掘り返されながら、パパの手にお胸とマンコをいじられる。抵抗できないことはないけど、
あの場所で殴打とともに教え込まれた負け犬精神は嫌がる素振りすら心の奥底に押し込んで)
・・・パパ・・・、
(ただ、奈菜のお胸をいじっているパパの手に、奈菜の手を重ねて・・・)
出して、ください・・・。ケツマンコに・・・、ただの穴ぼこ、に・・・、排泄、して・・・、
(言葉の終わりと同時に、先ほど以上の熱の塊が直腸に押し寄せる。その感触に、奈菜は大きく
身震いしながら、吐き出される全てを受け止めて・・・)
・・・穴ぼこ風情、を・・・ご使用、いただき・・・感謝いたし・・・ます・・・。
(ほとんどかすれた声だけど、それだけなんとか口にして・・・) (ジンジンと快感の余韻に浸る肉棒は、まだ少女のアナルに突き立ったままだ。
ずっとこうしていたいが、腰を引き肉棒を引き抜くと
そのまま少女の首から赤い首輪を外す)
奈菜、いい子だね。
パパは奈菜のこと大好きだよ。
(意識があるかどうか分からない奈菜ちゃんの身体を軽く洗うと
バスタオルに包み抱き上げる)
たくさん頑張ったから、今日はもうパパと一緒に寝ようね、
広くてふかふかのベッドがあるんだよ・・・・
(そうして男は少女を抱いたまま寝室に歩いていった・・・・・)
【あ〜っ、長時間本当にありがとう楽しかった!興奮した!】 【ごめんなさい。眠気のせいか、頭が鈍くなってきちゃって・・・】
【パパのレスで〆にさせてください。奈菜もとっても興奮しちゃいました】
【本当にありがとうございました。お休みなさい・・・】 【ハイ、こちらも落ちます。また機会があったらよろしく】
以下、空いています。 >>440
25歳で新婚ほやほや、色白で
少しぽっちゃりで、Mっぽい感じ。 精力絶倫なお義父に薬を飲まされて犯されるのはどうですか? ありがとうございます
(媚薬とか使うのはありですか?)
それと書き出しはどうしますか? 媚薬ですか、はい、大丈夫かと。
書き出しお願いします。 それでは書き出しますね
息子の長期出張で結構我が家も静かになるものだね・・・
あやかさんは寂しくないのかい?
(夕食終了後リビングで他愛のない会話をしていて)
そうそう、珍しいお酒が手に入ったんだ
一人で飲むのも味気ないんであやかさんも飲まないかい?
(高価な洋酒を部屋から取ってきてあやかのグラスに注いでやる)
(もちろん媚薬がたっぷり入れられていて・・・) お義父さまったら…もう!
私が妊活してて禁酒してるの、
ご存知じゃないですか!
(でも元々好きなのでつい飲み始める)
あ〜、◯◯さんには内緒ですよ?
お夕飯出しちゃいますね?
(夕飯を並べて)冷めないうちに
召し上がって下さいね そうだったね
でも息子もいないのだから、問題ないじゃないか。
(更にグラスに注ぎ存分に飲ませてやる)
冷めちゃおいしい食事もおいしくなくなるからな。
頂くとするか
(食事の最中もあやかの変化を見逃さないように目を凝らしている) お義父さま、凄く美味しいお酒…!
(ごくごく飲み)あーっ…
お食事、如何ですか?
…ん………お…とう…さま…
(テーブルにうつ伏せになる) いけないな・・・
こんなところで寝ては
寝室に寝なきゃいけないよ
(あやかを軽々と抱えあげて自らの寝室へ運んでしまう)
妊活は私がしてあげますよ・・・
存分に
(あやかの衣服を脱がせてゆき下着姿にした後胸を揉み始める ん…っ あ…◯◯さ…ん?
(暗闇の中でよく分からない)んっ
帰って来たの…?
(甘い声で囁く)…待ってたの…!
あやか…んっ… 待ってたんだ
そうすると凄く感じやすくなってるはずだね
(ブラの上から胸をきつく掴み揉みながら先を吸いまくる)
久しぶりなんだから遠慮なく気持ちなるんだよ
(全身にキスの雨を降らしながら身体中の感度を上げてやる) うっ…あ
◯◯さん…あっ 今日の◯◯さん…
いつもと違う…ね…?
(熟練の指使いに、早々に身体をよがり始める)
あっん…気持ちイイ…◯◯さぁんっ そうかい?
久しぶりだからじゃないのかい
(ブラを引き剥がし乳首を執拗に吸いまくって)
気持ちいいんだ
それならここも凄くなってるだろうな・・・
(下着をずらし激しい指マンを与えてやる)
【チンポを入れられて気づくが快楽に負けてみも心も許してしまうのはどうですか?】 【いいですね】
ぁっんっ…凄い舌先がっ…!あぅっ…!
こんなの…初めて…!
◯◯さんじゃ、ないみたい…あぅっ
(乳首がお義父さまの舌で転がされてコリコリになり)ぁぁあっ!あー…ん… いつものようにしているだけだよ・・・
それほど待ちどおしかったんだね。
(息子のセックスのだらしなさに呆れながら、交互に乳首を吸ってカチカチになった乳首に刺激を与え続けて)
オマンコも凄くぬれてるね
グチュグチュいやらしい音がするよ
(指マンの速度が上がる度にいやらしい音が部屋に響いてゆく)
【欲しくなったら逝ってくださいね】 ◯◯さ…ん…
早く入れて… 今日こそ、◯◯さんの
精子で、あやかの子宮をいっぱいに…
して…あっ…ああんっ
早くぅっ!早く…(甘えた声で懇願するように)
いっぱい 出してね…! 嬉しいな
思いっきり奥まで突いてあげるからね
(一気に圧し掛かり正常位でオマンコを貫いてしまう)
いいオマンコだよ・・・
いっぱい出してあげるからね
(主人では届かない奥まで所までチンポが届き今まで体験したことのない快楽を味あわさせられる) …!ゥッ!はぅっ!あっ…
あっ…!?ぁ…だっ…だれ…?
◯◯…ぁ…っ(いつもと違う腰の動きに突如違和感を感じ出して)ぅっ…?だ…だ…だれ…?
(薬のせいでまともに考えられない)ぁっ
だれ?(訳も分からず凌辱されながら)あっ!
(今までにない快楽を感じ始める)っ!
あん…(ヨダレを垂らして)あっ…
かんじるっ(気持ち良さに、ちんぽを締め付けてしまい)感じるぅっ…!!っ チンポで気がつきましたか
息子のよりいいチンポだろう?
(激しい強弱のついたピストンであやかの中をチンポが何度も突き進んで)
違うチンポで喜んでるんだ・・・
いやらしい嫁だね
(角度を変えながら突きまくって膣壁をあらゆる場所をカリ首が擦りあげてしまう) !!!(突然気付く)っ
お義父さ…ま…?っ!…
その声…!っ
(思うように突き上げられながら)っ
ぃやあーーー!ぁっ!だっダメぇっ!
だめっっ…っ(しかし欲しそうな口付きになりながら)だめ…あぅっ ズボズボ…
あんっそんな動き…出し入れしちゃ…ダメ…
ダメですぅ…お義父さまぁ… そうですよ・・・
嫌がってる割には足を絡めているじゃないか・・・
素直になりなさい
(突きこみにあわせて湯るる乳房をきつく掴んで交互に乳首を吸って)
いい音が聞こえてますよ
あやかさんのマンコもいい締め付けで堪りませんよ・・・
すぐに出してあげますよ。
(完全に引き抜き根元まで突き刺すピストンの連続で子宮まで亀頭がねじ込まれる) ぅっ!ぁっ…お義父さ…まぁ…
あたるっ…あたるっ…(子宮口が開くようにイヤらしい太ももを思わず開いてしまい)ぁ…っ
出ちゃうぅう!あっあああんっイッちゃう!
お義父さまぁっ!ぁっ
(大きく仰け反って)いくぅうっ!! ここまで届いたことがないようですね
初々しい反応で嬉しいですよ
(執拗に子宮に亀頭をねじ込んで連続アクメを与えて)
逝きますか・・・
このまま出してあげましょうね・・・
出しますよ!
(最奥まで貫いて濃厚なザーメンを子宮に注いでしまう)
【時間があるのならもっと犯してやりたい】 >>468
(昔に犯した気がします・・・)
(沢山犯しますね) >>470
気をやりましたか・・・
ですが始まったばかりですよ
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
今度はこの格好で犯してあげますね・・・
(背面座位でオマンコを串刺しにされガンガン突きあげられる) はぅっ!あっ!あー…
ぁ…んっ お義父さまぁ…っ
太い…んっ…(おっぱいが更に大きくなってしまって)あっ…こんなコト…ダメ…
(お義父さまのちんぽのエラで膣のひだひだを
擦りあげられる度に微かに身を震わせながら)
あっぁ…ん、あああっ!(クリがお義父さまの腰の動きを受け止める度にびんびん起ってしまって)あっあぅっ…恥ずかし…んっ
お義父さまぁ…!(くちゅくちゅと淫靡な音が部屋中に鳴り響き)いやぁ…っ! まだまだ欲しそうじゃないか
そんなにこれが気にいりましたか?
(ベッドのスプリングも利用して何度もあやかを突き上げて串刺し状態にする)
ここもカチカチにして・・・
いい声を聞かせなさい
(突き入れに合わせてクリを摘んで扱きまくってやる) あっ!ダメぇっ!ダメっ
駄目になっちゃうぅっうー!
だめー!(クリを弄られる度に身体をピクピク
させてしまい)だめぇっ(泣き出して)
ぁっぁっ…あっ…あぅっ!
(あまりのイヤらしい体位に顔を赤らめ)
ぁっあっ(興奮してきてしまい、脚の間から透明な汁を垂れ流しにしてしまう)あっあっ
恥ずかしい…んっお義父さまぁ…。。。
(少し甘えた声で)ぐちゅぐちゅ…あん 駄目になればいいじゃないか
こんな風に犯して欲しかったのでしょう?
(鏡の前に向き突き上げられている姿を見せ付けて)
嬉しそうじゃないか
特に涎を垂らしているオマンコが・・・
(何度もチンポが出し入れされて愛液を垂れ流している光景を見せ付けられて)
奥まで届いていいんだろう?
素直になりなさい
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら突きまくる) んっ…ぁ…う
お義父さまぁ…イイの…んっはぁっ…
こんなに…恥ずかしい…の 初めて…
恥ずかしい…あんっ
お義父さまぁ…ダメぇ…
(お義父さまの巨根を奥まで突き立てられる
度にきゅっと締め付けて)ぁ…あっ!
こんなに恥ずかしい姿…
◯◯さんに…見せられない…!あっあぅっ でも興奮するだろう・・・
これがオンナの喜びなんですよ
あやかにはよく似合っていますよ
(身体を抱え上げ一気に下に落としチンポを突きたててやるる)
私にだけ見せればいいんですよ・・・
それなら恥ずかしくないでしょう?
そろそろ中に出しますからいやらしいオネダリをしてみなさい。
(ピストンの度にチンポが膨らんでオマンコが広がってゆくのを見せ付けられてしまう)
【もっともっと犯したい・・・・】 ダメぇ…こんなコト…あっん…
ダメ…(囁き声で)イヤらしい…んっ
こんな…やらしいコト…
(お義父さまの腰の動きに合わせ
ぷるんぷるん動くおっぱいもイヤらしくて)
あっあぅっ止めて…もう…ヤメテ…
(痺れるような快感に)ダメぇ… 目が離せないでしょう・・・
それが喜んでる証拠ですよ
(乳房を握りしめ首筋にキスの雨を降らせる)
止めませんよ・・・
締め付けて離してくれないじゃないか
(オマンコを吸い付いてザーメンを飲み干そうとしていて)
いきますよ・・・
もっと気をやりなさい!
(二度目の中だしを決められてしまう) っ!ああっあぅっああああっ!っ!っ!っ!
(ビクビクと身体を震わせる)
お義父さまぁ…あっあ ビクビクさせて・・・
いい身体じゃないか
(チンポを引き抜いてオマンコからあふれ出るザーメンを眺めて)
しかし若い身体はいいね・・・
私にも力がみなぎってくる
(すぐにチンポが回復してあやかを立たせ今度は立ちバックで犯しはじめる) ぁ…あっ!お義父さまっ!ぁ…
(回復力の凄まじさに戦きながら)っ!
ぁ…あああっ!もっと…あん…
(腰を打ち付けられる度に愛液が飛び散り)
っ!…あっ…壊れちゃうっ…
ぉとうさまのおちんぽ……っ…
こんなに…凄いなんて…っ!ああっ
イヤらしい…イヤらしいの…!!んっ 気に入りましたか?
こんなに何回も貫かれるのは始めてかい?
(色々な角度からチンポが突きたてられてオマンコが馴染んでゆく)
毎日犯してあげますよ
あやかが私のものになるのならね・・・
(爪先立ちで受け止めるくらい激しく腰を打ちつけながら耳元で囁いてやる) っ…なります…お義父さまぁ…
だって 私は、ここの…嫁です
お義父さまの…お世話をさせて頂く…のは
当たり前…ですぅ はぁ…
いろんなお口で…お世話します…
あっ…あぅっ 上の口でも、下の口でも…
嫁の務めです…! いい心がけだ
私専用にしてあげようじゃないか・・・
(亀頭が何度も子宮ねじ込まれてカタチを憶えこまされ専用マンコにされてゆく)
こんないやらしいまんこでお世話をしてくれるのか・・・
本当にありがたい嫁だ・・・
(つま先が浮き上がるピストンが始まり淫らな踊りを踊らされてしまう)
【凄く興奮しています・・・あやかさんはどうですか?】 (私もリアでぐっしょりです)
お義父さまに気に入って…欲しいんです
あんっ もっと…突いて…んっ
あやかの中でいっぱい…出して…んっ
もっとっ…ドピュって…
あやかの淫乱まんこに注入してぇっ! 嬉しい返事ですね
息子のより気に入ったようですね・・・
(高速ピストンで子宮口を何度もノックされて惚けた顔を晒してしまい)
いやらしいオネダリだ・・・
淫乱オマンコにザーメンを注入してやるよ!
(勢いよくザーメンが流し込まれて完全に専用マンコにされてしまう)
【うれしいよ・・・またお相手したい】
【こちらはまだ眠くないですがあやかさんはどうですか?】 (私もまだ大丈夫)
お義母様…お口でお世話します。
(膝をついて、お義母様のモノを咥えて)
コクっちゅっこくっ(のどの奥まで差し込んで
ちゅぱちゅぱと音をたてる)
っちゅっちゅっ…(エラの下のビラビラを
さらにちゅぱちゅぱして)
美味しい…お義父さまぁ… 舐めてくれるのかい
それは光栄だね
(あやかの頭を掴んでフェラの感覚を味わって)
いい舌使いだ・・・
腰が動いてしまうじゃないか
(舐め回される気持ちよさに腰が動き口内をチンポが犯してしまう)
【このまま口に出しましょうか・・・すぐにオマンコを犯しますが・・・】 >>490
【それならイヤらしく股を開くんだ・・・いいね】 お義父さま
長い時間ありがとうございました。
いっぱい注入してくれてありがとう
また、お願いします。おやすみ
以下 空室 処女を奪われて以来、母親の再婚相手であるパパに慰みものにされてる女子高生です。
嫌々ながらも逆らえず無理矢理ピルを服用させられて毎回中出しは当たり前、今日も母親が買い物に出かけた隙に襲われて…って感じでお願いします。
ちょっとオヤジ臭い感じのパパがいいなー。 >>499
はい、お願いします。
こちら見た目は地味で気弱な感じで考えてます。NGはスカグロと暴力行為です。
パパは何かご希望などありますか? >>500
ありがとうございます。
NGはこちらも似たところです。
どんな体つきか教えてもらえたら、描写しやすくて嬉しいですね。
それ以外は思いつけば随時伝えます。
書き出しは良ければこちらからしますか? 身体はまだ発達途中といったところで…。細身ではあるものの胸は少し大きめです。
あとは流れで…。
書きだししてくれるの助かります。お願いします。 >>502
(夕方、早々に仕事から上がって帰宅すると、妻がちょうど出かけるところで)
「あぁ、良かった。今から出かけるとこなの。間に合わないかと思っちゃった」
「じゃあ悪いけど、留守番しててね?夕飯は作ってあるから、ゆりと仲良く食べてね。それじゃあ。」
わかったよ、気をつけて。
(慌てた様子で出かけていく妻と、入れ替わりに家に上がると迷わずゆりの部屋へ)
…ふぅ。ただいま、ゆり。
ママは出かけたよ。二人きりだし、パパと仲良くして留守番しようか。
(猫なで声で話しかけながら、室内にずかずかと上がり込んで)
(ゆりの寝転ぶベッドへ座ると、髪を撫でて)
【こんなスタートでいかがでしょう、合わない点は補足してください。】 (自室で雑誌を見るともなく見ていたゆり、玄関先で聞こえる会話に思わず身体が強ばる。)
おかえり、なさい…。
(なんの躊躇もなく部屋に入り我が物顔でどっしりとベッドに腰をかけたパパに、観念したかのように雑誌を閉じて振り向きぎこちなく微笑む。)
私…先にお風呂入るね。
(髪を撫でる手から逃れるように起きあがると、最後の抵抗を試みる) (書きだしありがとうございます。書き込むとエラーになってしまうで少し描写省きましたので、物足りなかったらすみません)
(服装は制服姿で考えてるのですが、セーラーかブレザーかはお好みにお任せします) >>504
【あら、大変ですね。出来る範囲で、大丈夫ですよ。お気になさらず】
…おい、待て待て。
(ぎこちなく微笑み、部屋を立ち去ろうとするゆりの肩を掴んで止め)
どうした、ゆり?
この前あんなにパパと仲良くなったのに。またそんな顔して。反抗期か?
そんな様子だと、今日も仲良くしないとダメだな?
(ゆりの細い脚を撫でながら、ニヤリと笑って)
(右手で肩を抱き、左手で頭を抱いて、ゆりの唇を無理やり奪う)
(抵抗されるのも構わずに舌をねじ込み、口内を舐め回して)
…っ、ちゅ…ふぅ…
パパがあげたお薬飲んでるか? (お気遣いありがとうございます。頑張ります笑)
パパ…手、離して…っ
(掴まれた手は微かに震え、怯えたように超えも震えていてパパから目を逸らしている)
もうやめて…?あんなことしなくても、私ちゃんといい子にするから…やっ、やだ…
(幼い子どものように首を振るが、足を撫でられると途端に色っぽい声を出す)
んぐっ!んっ、んっ、っやぁ…ちゃんと飲んでる…飲まないと私、パパの赤ちゃんが…
(逃げようとするがパパの力は強く簡単に唇を奪われて、まだ高校生のゆりには恐ろしいことを想像しながら聞かれたことに答える) >>507
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
( >>507
【途中で書き込んでしまいました、すみません】
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
(ゆりの色っぽい声に興奮して、より激しく舌を絡ませて)
でも嬉しいよ。
ゆりがお薬を飲んでくれてるってことは、パパと仲良くする気があるってことだもんね?
(下品な顔で笑うと、ゆりの華奢な身体をベッドに押し倒して)
(脚を開かせると、ズボンを押し上げる勃起したモノを下着越しの秘部に押し付けて)
今日もじっくり準備してから仲良くしようか。
(ゆりのブレザーとシャツをはだけさせると、育ち盛りの胸に顔を埋めて)
(両手で下着の上から揉みしだいて) (大丈夫です。読み返すと私も誤字脱字酷いのですね。笑)
んっ、んっ、っあ…ぅ…
(同級生達はまだ知らないであろう淫らな接吻を受けながら、母親のことを言われると申し訳なさと後ろめたさから涙目になっていく)
違うっ、違うの…嫌なのにっ、なんでっ…どうして…
(首を振りながら否定するがいつものようにパパは聞く耳を持たず欲望をぶつけてきて、為す術なく押し倒される)
ひっ…!いや、いやぁ…パパ、嫌だ…っ!んっ、あっ、ぁ…うぅ…
(足の間に当たる肉棒の感触に怯えながら、歳相応に幼いデザインの下着に包まれた胸はパパの太い指で揉まれ、ぐにぐにと自在に形を変えて解されていく) >>510
(ぐいぐいと、肉棒がゆりの秘部に押し付けられて)
細いのにおっぱいばかり大きくなって…パパは心配だぞ?
悪い男に狙われたりしないか。
変な男に捕まらないかな。
(幼いデザインの下着をずらすと、乳首を露わにさせて)
(先端を舌でつついたり、舐めたり吸ったりして味わう)
(その間も腰を振って、衣服越しに、陰部を擦り合わせて) いや、いやぁ…っ!パパ…っ、やだぁ…
(言葉とは裏腹に下着越しにもわかるほどゆりの秘所からは蜜が溢れていく)
んっ、んっ、パパ…ぁ!あぁ、パパっ…っ!
(じっくりと味わうような舌遣いに次第に声が甘くなり、熱に浮かされたようにパパを呼んで腰をくねらせる)
んっ、あっ、そんなことっ、あるわけない…でしょ…っ
(否定しつつもパパの問いかけにふと恋心を寄せる先輩の事を思い出し、その姿を思い浮かべてぎゅっと目を閉じる) >>512
んん?どうした?
パパと仲良くしてる時は、パパのことを見ないと。
(何かに想いを馳せるようなゆりの態度が気になり、顔を覗き込んで)
(その想いを拭い去るように、強引に唇を奪い、舌を絡ませて)
…ふぅ。
全く、パパと仲良くしてるのに他の男のことを考えるなんて、悪い子だな。
(顔を上げて、見透かしたような言葉をかけて)
(ゆりの下着を下ろすと、秘所から溢れた蜜が下着と糸を引いてるのを見て)
…なーんだ。
ちゃんとパパと仲良くする気あるじゃないか。
心配させるなよ、ゆりぃ。
…仲良しのキスをしないとな?
(蜜を溢れさせる秘部に顔を埋め、舐め回す) なんで…わかったの…?
(幼さ故に心の内を読まれると咄嗟に嘘をつくこともできずに口に出してしまう)
んっ!ふっ…う…ちゅ…うぅ…んっ、ぁ…う…
(ねっとりと口内を犯され、息をすることも唾を飲み込むこともできずに口の端から唾液を溢れさせる)
あっ…!パパ…っ、それ、やぁ…っ!あっ、あっ、はぁ…あ…んっ…あぁ!
(たっぷりと溢れた蜜を啜られると、腰を浮かせて自分からパパの舌先に中心の蕾を押し付けてしまう) >>514
(刺激に対しつい身体が動いてしまっているだけだろうが、自ら弱いところを差し出してくるのに気を良くして)
(差し出された蕾、花芯を舐め、溢れる蜜を啜って)
ぷは、可愛いぞ、ゆり…。
こんなにパパに甘えて…可愛い娘がいてパパは幸せだ。
(腰をがっしりと押さえつけて顔を密着させ、何度も可愛い可愛いと褒めながら、秘部を丹念に舐めて愛撫して) ふぁ、あぁ、パパ、パパっ…!んぁっ!
(パパに会うまでは知らなかった感覚にすっかり溺れて、太腿でパパの顔を挟み込み夢中で腰を振る)
あ…っはぁ…パパ、そこ、イイの…もっと、もっと…っ!あぁぁっ!
(悩ましげにくねらせていた腰が止まり、一際強くそこを舌先に押し当てると、ぐっと力が入って)
いく…っ、んっ、んっ!あぁ、パパぁ…っ!いくぅっ!
(思わず手を伸ばしパパの頭を強く押さえつけながら花芯を擦り付け、母親のいないのをいいことに大きな声をだして果ててしまう) >>516
(身体を震わせ、果てたゆりの姿に満足げに顔を上げて微笑み)
…ふぅ…。
全くいけない子だな、ゆりは。パパに愛撫させて先にイッちゃうなんて。
(責めるような口調だが、顔はニヤついて)
(果てたばかりのゆりの秘部を指で弄って)
何回もパパのことを呼びながらイクなんて…すっかりパパのことが大好きだね?
ほら、いつもみたいにパパ大好きって言ってごらん?ちんぽ欲しいだろ?
(最初こそ有無を言わさず強引に犯したが、最近はわざともったいぶって)
(イッたばかりの秘所を指や舌で刺激しながら、ゆりのおねだりを待って) はぁ…はぁ…パパ…ごめんなさい…ごめんなさい…っあ、あぁ…
(いったばかりの荒い呼吸も整わないうちに指で刺激され、虚ろな瞳のままうわ言のように呟きながらパパを見つめる)
んぁ…あぁ…欲しい、パパ…パパの、パパのおちんぽ欲しの…パパ、大好きだからっ、おねがい…
(嫌なはずなのに身体はそれを求めてしまって、誘導されると直ぐに言われた通りに言葉を繋ぎ、物欲しそうに懇願する) >>518
あぁ、ゆりはいい子だね。
こんなに可愛くていい子な娘を持って、パパは幸せだよ。
(服を脱ぐと、ゆりの服も脱がせ、身体を抱きしめてキスをする)
(全裸で抱き合いながら何度も熱心にキスをし、ゆりの秘部にパンパンに勃起したモノをあてがって)
(ゆっくりと腰を前後に振り、焦らすために徐々に奥へ奥へと挿入してやり)
(淫らに舌を絡ませながら、ゆっくりと、ペニスはゆりの一番深いところまで届いて)
…ふぅ…。
ゆりのおまんこはキツキツだな。
そんなにパパを離したくないのかな?
(言いながら、がっしりと身体を抱きしめたまま腰を振り始める) パパ、パパ…っ、大好きだからっ、はやく…っ
(いつ母親が戻るかもわからない気持ちがそうさせるのか、それとも期待からなのか、急かすように服を脱がされるのを手伝って)
あ…パパっ…あぁ!んっ、はぁ…パパぁ…っ!
(挿入の瞬間にまた蜜が零れ、シーツに染みを作っていく)
んぁ、んん…パパ、もっと…っ、いつもみたいに、して…?
(舌を絡ませながらキスを交わしているうちにまだ未発達の膣内にすっぽりと太い男根を受け入れると、熱っぽい声で囁いてパパに抱きつく) >>520
…ゆり、可愛いぞ、ゆり…。
(熱に浮かされたような、ゆりの甘える声に、膣内でペニスは一層膨張して)
(ゆっくりとした動作でゆりの中を押し開いていくが)
…じゃあ…ご褒美に、可愛いゆりのおねだり通りにしてやるか。
(そういうと、腰と背中に腕を回してゆりの華奢な身体をガシッと抱え込んで)
(中腰の姿勢になると、突き込むように激しくピストンして)
(パンパンと音を立て、ゆりの奥深くまで何度も突いて犯してやる) パパの、ゆりの中でまたおっきくなってる…お腹苦しいくらい…
(泣きそうな声で言いながらも、どこか嬉しそうにパパに伝えて)
あぁっ!それ、すき、パパぁ…っ!ゆりの中、おまんこの奥に、パパの、当たってるのぉ!
(激しく突かれる度に一人用のベッドはいまにも壊れそうな程に軋み、幼い身体でオスと化した男の欲望を受け止める)
あっ!あっ!ゆりのナカ、気持ちいい?パパぁ!ママよりも?イイ?
(義理とはいえ娘を犯す父親役に、わざとらしく母親のことを持ち出してパパに嫉妬めいた質問をする) >>522
あぁ…!気持ちいいぞ、ゆり…!
ママよりも濡れやすくて、キツくて…ゆりのおまんこは気持ちいいぞ…
(がっしり密着した姿勢でキスをして、今まで以上に激しく濃厚に舌を絡ませて)
(キスをしながら、射精感が迫ってきて、より激しくピストンして)
…ゆり…!出すぞ…ゆりのことが大好きだから、ゆりの中に出すぞ…!
(イク瞬間、奥までペニスを突き込んで、果てる)
(ゆりの中でペニスが力強く痙攣し、中に大量の精液を注ぎ込んで) ほんとに…?嬉しい…っ、パパっ、ゆりもパパのおちんぽ大好きっ…
お薬ちゃんと飲むから、今日も…
(壊れそうな程に突かれながらうっすらと笑みを浮かべ、恥ずかしげもなく中出しをねだって)
うん、パパ…出してっ、ゆりの中にパパの精液たっぷり…あぁっ!パパぁ!ゆりもパパと一緒にイクぅぅ!
(射精の瞬間にペニスをキツく締めつけると、大量の精液を注ぎ込まれながら叫ぶようにしてイキ果てる) …ふぅ、ふぅ…。
(腰を前後に振って、キツく締めてくるゆりの中で、残りの精液を絞り出して)
…よし、ママか帰ってくるから…服を着てリビングでご飯にしよう。
(身体を起こすと、ゆりの秘部をティッシュで拭いてやる)
…あと、ゆり。明日は学校を休みなさい。
パパも有休を取るから…ママのいない昼間、いっぱいセックスしよう?
【〆かな、と思いますがお時間いかがでしょう?】 あぁ…パパ…っ
(緩く腰を振って最後の一滴まで絞り出しているパパに抱きついて)
うん…ママには内緒でもっといっぱい…
(乱れた髪を整え、脱ぎ散らかした服を身につけながら物足りなさそうにパパを見つめて頷く)
(そうですね。本当はもう少ししたかったのですが時間なのでこの辺で…。お相手ありがとうございました。楽しかったです。) >>526
こちらこそ、レスが凄い好みで楽しくやれました。
もし良かったら伝言板でやり取りして、またお相手したいです。 >>527
本当ですか?嬉しいです。
でも決まった曜日や時間にこられる訳では無いので、約束はできないかもです。 >>528
名前変えました。
もし良かったら、一応大人の伝言板に書き込んでもいいですか?
ゆりさんの都合の良い日を教えてくれたら、それに合わせたりするので。 >>529
お名前ありがとうございます。
はい。ではお言葉に甘えさせて頂きます。
そろそろ落ちなくてはいけないので、ここで失礼しますね。お部屋閉めるのお願いしてしまいますが、すみません。 >>530
大丈夫です、閉めておきます。
今日中に伝言しておくので、時間あるときにでも覗いてみてください。
それでは、以下空いてます。 >>534
色白で、電車とかで痴漢されちゃうような
年の割にエロい、可愛くておっぱいの大きい
大人しめなタイプ。 了解です、すでに調教してて今日も…
って感じでいいかな?
制服のまま調教したいな (はい、お願いします)
あっ…、パパ、先に帰って来てたの?
(学校から帰って来たばかりで制服姿)
早いね、今日は… おかえり、みさ。
今日の帰りは痴漢されなかったかい?
(みさを抱き寄せスカートの上からお尻を撫でて)
今日はママが町内会の旅行だからみさと二人っきりだと思って仕事すぐに終わらせて来たよ。
さ、今日もみさの成長見せてくれるよね?
(みさの手を股間に誘導してズボン越しにペニスに触れさせる) っ!んっ…パパ…。。もう…いや…なの
こういうの…(俯いたまま手を引っ込めようとする)パパ… みさ?
これは親子のコミュニケーションだよ?
反抗期なのはわかるけど、それはただのわがままだよ?
(みさの手を取り手錠で拘束する)
さ、寝室でお説教だね?
(みさを寝室に連れて行きベッドに繋ぐ)
さ、まずはその悪いお口からだ…
(みさに跨り顔の前でズボンを下ろすと硬く反り立ったペニスを唇に押し付けて)
さ、いつものように咥えなさい?
(鼻をつまんで口を開けさせるとゆっくりと口内にペニスを挿入していく) うっ!ぐふぅっ!ぅっぅっ!
(小さいけれど肉付きのいいエロい唇に
パパの一物が呑み込まれていき)
ちゅぷっちゅぷ…(条件反射的に舌を使って
吸ったり舐めたりしてしまいながら)
んっ…!んっ…!
(手錠をされていて逃げられない)
はぁっ…パパぁ…(涙が溢れてくる)あっ… 義理の娘の処女を奪う義理パパ募集
ママは3年前に死別
娘は16歳で、最近エロさを増してきていて
つい強引に…って感じでお願いします。
緊縛しても何でも可です。 それじゃあ、晩御飯に媚薬を盛っていたという事で
その後、お風呂に入っているさやが発情してオナってるところに
こちらが入ってきて強引に犯すという展開はどうかな? はい、では、始めます。
(お風呂の中)
ぱちゃっ…はぁ…気持ちいい…
パパの作ったスープ…少し辛かったなぁ…
はぁ…
(次第にムラムラしてきて)
ん… (お湯の中で、おっぱいを揉み始めて)
ふ…んっ あっ(ぎこちない指使いで乳首を
弄り)あっ…あんっ…(自分で慰め始める) さや、入るぞ。たまには一緒にお風呂に入ろうじゃないか
(そして、いきなり入って来るさやのパパ)
どうした、さや、オナニーなんかしてるのか?
まさかさやがそんな淫乱な子になってるとはな
そんなエッチな娘にはお仕置きしないとな
(そういうと、お仕置きと称してさやの股間に手を突っ込み)
(おまんこの入り口に中指を突っ込み、軽く上下に動かしてマンコの中をかき回し始める)
(指先が巧みにさやの膣内を刺激し、膣壁をこりこりと引っ掻いて弄っていく) ぅっ…ぱ…パパ?…ぁ…
(朦朧としてきて、何だか良くわからない)
っ…(パパの逞しい肩に手をかけて)ぁ…
さや…夢…見てる…の?
ぁ…ぅっ…(パパの巧みなフィンガーテクに、
すでに膣がパパの指をきゅうきゅう締め始めており)ゃ…ダメ…(お湯の中にさやのラブジュースが溢れ出し)パイ…嫌…イヤ… 嫌でも止めないぞ、これはお仕置きなんだからな
さや、湯船から立ち上がりなさい
(さやを立たせて壁に手を突かせるポーズをとらせ)
(指で更に激しくオマンコをぐちゃぐちゃにかき回して解してから指を抜く)
なかなかいい感じにオマンコが締まってきているな
それじゃあ、そろそろぶちこんでも大丈夫か
(さやを立たせて立ちバックの体勢でさやのおまんこにちんぽの先端を押し当て)
(そのままゆっくり腰を突き出し、さやのおまんこの中に強引にちんぽをねじ込んで犯し始める) ぅっ!ぁ…!ああ!ぁ…ぅっ
(小さな膣に初めて男のモノが突き上げてきて)
あああ!あー!パパぁ…!痛い!痛い
やっやだぁ!(パパが動く度にさやの愛液に血が滲んで)ぅっいたい!ぁ…痛いよぉ!
(細い体躯がパパの激しい腰使いに折れそうに揺れる)
やめて…痛い…イタイ… お仕置きだからな、我慢するんだ
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、さやの処女マンコを思うがまま貪り犯し)
(両手でさやの大きなおっぱいをぎゅっと鷲掴みにしてこね回す)
さや、これからは勝手にオナニーしないと約束するんだ
これからオナニーする時はちゃんとパパの前でやること
いいな?
(さやの乳首をコリコリとこね回し、引っ張り上げ、捻じり、玩具にしながら)
(極太ちんぽがさやの小さなおまんこをごりごりと引っ掻きながら突き上げ、子宮をがつがつと叩く) ぁ…あんっ…パパっ…パパ…
はぁっ…あんっやだぁ…んっ…
(パパに極太ちんちんを打ち付けられる度に
少しづつまんこが順応し始めて)あっ…
ぁ…ぅっ…(大きなおっぱいが、パパの唇を
求めて揺れる)あっ…パパぁ…あんっ
(パパのモノを放さないとばかりに締め付けて)
あんっパパ…さや…、イケナイ娘…?
…ぁ…あんっ ああ、さやはいけない娘だ
だが、パパの言う事を聞いていればすぐにいい子になれるぞ
(さやの上半身を捻じらせて後ろを向かせると、その大きなおっぱいを掴みあげて吸い付き)
(巨乳をじゅるるるる!と音を立てて吸い上げるようにおっぱいを吸っていく)
さや、いい子になりたかったら今日からパパの精液便所にならないと駄目だぞ
さやは今日から精液便所だ、いいな?
(さやのおっぱいを吸いながら力いっぱい腰をがつん、がつん、と叩きつけ)
(さやのおまんこの締め付けを楽しみながら犯しまくっていく) あっ…あっ!パパぁ…!ぁ…んっ
パパぁ…(小さな唇をぽってりと開けて、唇の端から細いヨダレを糸のように垂らして)
パパぁ…あっ…(パパに抱きついて)あん
(くちゅくちゅとイヤらしい音を風呂中に響かせて)パパぁ…あっあぅっ(パパの広い背中に、微かに小さな爪痕をつけながら) っ!
あぅっ…
駄目ぇっ!パンパンしちゃ…いやぁ…んっ さやもどんどん気持ち良くなってきたみたいだな
そろそろさやのおまんこにご褒美をくれてやろう
(さやを強く抱きしめ、更に一際強く腰をパンパンパンッ!と叩きつけ)
(太いチンポの先端が子宮口をゴンゴンと叩いていき)
さやのおまんこに沢山の精液を出してやるぞ、ほら、喜べ!
(そして、ビュルルルルル!と勢いよく精液が噴き出し始め)
(大量のねばねばとしたザーメンがさやの子宮口を強引にこじ開けて入っていき)
(どぷっどぷっどぷっ、とさやに種付けするつもりでしっかりと精液が子宮の中に入っていく) ぅっ!ぁ…ああああ!(仰け反って)
ぱっパパぁ…!
(パパにしがみつく)
ぁ…
(生まれて初めてイッてしまう) よしよし、さやも気持ちよくいけたな?よかったよかった
これが種付けセックスだぞ、よく覚えておくといい
(さやの子宮にいっぱい精液を流し込んだ後)
(そのままゆっくりとチンポを引き抜いていく)
それじゃあさや、お風呂はそろそろ上がるぞ
この後はパパの部屋でセックスの続きだ
(そう言ってさやの手を引いて風呂を上がっていく)
【とりあえず、この辺りでおしまいでしょうか?】 あっ、はい、
残念ですが、ありがとうございました。 >>566
シチュはどんな感じをご希望ですか?
イチャイチャ、無理矢理などなど 了解です、中〜高校生くらいでおねがいしたいな。
見た目の設定等あれば教えてください。
他こちらへの希望等あれば 細身だけどバストはDカップ、色白で
色素が薄めな感じ、髪は長めのストレート、
カトリック系のお嬢様学校に通ってる
まじめな子、お父さんは官僚でキャリアって
感じだけど子供を厳しく調教してしまう感じが
イイです。いえ、この通りでなくてもイイの
ですが…。 大丈夫です、家族で愛し合うのは当然だと抱いている日々で、別居している母の代わりにしているような感じでどうでしょう?
書き出しはどうしましょうか? (奈々の誕生日、学校帰りの奈々へプレゼントを用意し、静かに帰りを待つ)
さて、今日は喜んでもらえるかな…
【よろしくおねがいします、制服姿のまま犯してみたいです。お父様呼びだと嬉しいな】 あっ…お父さま…
(ブレザーにシャツ、リボン、スカートはミニで、長めのソックスで絶対領域が眩しい制服姿。)お帰りなさいませ…。
(恥ずかしそうに俯きがち)お父さま…。
どうされたのですか? お帰り、奈々。
今日は奈々の誕生日だかね、プレゼントを買ってあるんだ。
(俯く奈々の頭を撫でて小さな包みを渡す)
奈々の髪に似合うリボンだよ。
(そっと髪に触れて愛おしそうに囁き)
記念すべき今日は奈々をたくさん愛してあげないとね…
(奈々を抱き寄せ、スカートの中に手を入れると内腿を撫でていく)
奈々の生まれた日に奈々にもたっぷりと子作りの喜びを教えてあげよう…
(部屋の鍵を閉め、奈々の手を引いてベットへと連れて行く) 小さい頃からエッチなお仕置きされてそれが癖になってしまった娘募集 >>578
お願いしたいなどんな感じのシチュが希望かな? 酔っぱらった中学生の娘。どうも出先で飲んできたらしい・・・どうしてくれようか?
あやすようにしちゃいますか?
それとも怒ってしちゃいますか?
あぁ父さんも酔っぱらってて前後不覚になりつつもすることはしちゃう、というのもありですね。 >>580
随分酔っぱらっているな〜お父さんだってそんな前後不覚にならないぞーw
まずトリップを直そうかそしたら布団にいこうか >>581
よしよし
お父さんも酔っぱらってるのか〜歳が思い出せない酒で酔ってる?w
まあ、お酒じゃ仕方ないよね まったくw。
慣れないことはすべきじゃありませんね。
募集取り下げて落ちます。では以下空室です >>587
みいな、こっちにおいで
パパが抱っこしてあげるからね とある理由から兄の娘を引き取って養女としたおじさんを募集しますね
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 >>589 興味があります。詳細はどのような設定でしょうか。
好みなのは清楚なお嬢様っぽい子ですが設定次第では違うタイプでも。 ありがとうございます。
えと、可奈の実のパパは重度のロリコンで、ママの目を盗んでは可奈にエッチなことを仕込んでました。
そして性欲処理玩具として完成する頃に周囲にバレて逮捕され、ママもショックから入院し、その後失踪してしまいました。
頼れる人がいなくなった可奈に、パパの弟の文彦さんが養子縁組を申し出ます。
でも、文彦さんも実はロリコンで、「兄貴に調教されてたのなら俺も少しくらいいい思いしてもいいだろう」という
よこしまな気持ちからでした・・・。
こんな設定ですが、いかがですか? なるほど。前のお父さんとしてたことを新しいお父さんもしちゃうようなシチュですね。
加奈さんも仕込まれてて受け入れるのか最初は拒むけれど…というのかどちらが好みですか? そう、ですね・・・。
おじさんもロリコンだってことを薄々感じてて、「分かるな?」って言われて逆らえなくて・・・って流れだと嬉しいかな・・・。
最初は優しいけど、だんだんケダモノっぽくなってくれると、可奈もコーフンすると思う・・・。 わかりました。
やってみたいです。
服装の指定はありますか?おうちでだからパジャマとか学校から帰ってきた後制服でとかかなぁ。
お金持ちで着てみたかった服を買ってもらってっていうのもいいですが。
書き出しはこちらからやります? 服装は、そうですね・・・。
そろそろ寝る時間、という感じの時に、本性あらわしたって感じがいいので、パジャマかな・・・。
はい、書き出しお願いします。
あと、こちらの年齢と体形のご希望教えてください。 JCの1年生で胸はまだまだだけど膨らみ始めてるくらいでいいですか?
体型はまだ小さくて華奢な感じでお願いしたいです。あと、できればパイパンで…
難しい指定が合ったら変えます。
書き出ししてみますね。 承知しました。
12歳の1年で身長149、上から67のAAの54の70・・・ではいかがでしょうか?
二次性徴の兆候はあり、産毛は生え始めてるけど全然目立たない・・・って感じで。 設定ありがとうございます。書き出ししてみますね。
(身の毛もよだつような犯罪に巻き込まれた姪っ子を引き取った独身男)
(まだ幼い加奈に配慮してマスコミも家の前に来たりすることもなく静かに始まった家族生活)
(兄貴のやつ捕まったけど毎日こんなかわいい加奈ちゃんにやらしいことしてたんだよな…)
(もしかして加奈ちゃんももう自分から兄貴を求めてたり…)
(パジャマ姿の加奈と一緒にぼーっとテレビを見ながら妄想していて)
おっ、いつの間にかこんな時間だ。そろそろ寝ようか。
(加奈の肩を抱くと我慢ができなくなりその手に力がこもって) (最後の方には、もう「辛い」って感じはなくなってた・・・)
(パパが、友達のパパと違うって気づいたのは、数年前。友達のパパは誰も、子供の身体を洗ったり、大きく
なったオチンチンを舐めさせたり、子供作ったりしないってこと・・・。そうと分かっても、誰にも相談できなかった・・・。
そんな毎日が変化したのは数週間前。可奈の様子がおかしいって思った学校の先生が家に来て、それが
発覚して、パパは警察の人に連れていかれた。一緒に、ママもどこかにいっちゃった・・・)
(そして今、パパの弟の文彦おじさんの家にいる・・・。聞いた話だと、可奈は正式に文彦おじさんの子供になったみたい。
でも、なんとなく分かる。おじさんも、パパと同じだってこと・・・)
(なんとなく食事して、お風呂に入って、テレビ見て・・・。そして、そろそろ寝る時間・・・。その時、おじさんの手が
加奈の肩に触れてきて・・・)
う、ん・・・。
(・・・おじさんにも「種付け」されちゃうのかな・・・って、ぼんやりと考えながら、おじさんによりかかるように・・・) (肩を抱くと小さな体を預けて来るのがわかって)
加奈とはもう家族なんだからな。さぁ、いこうか。
(期待に胸と股間を膨らませながら小さな体を抱いて寝室に入ると)
家が変わっても同じように生活をしていいんだからね。
いつも寝る前にはどういうことをしてたんだい?
たとえば、こういうこととかしてたの?
(ベッドに座らせると隣に座って片手で胸をさわり)
(加奈の手を握って自分の股間を触らせてからその手で足を触り始める)
加奈、いいにおいがする…
(洗い立ての髪の毛から首筋を息を荒げながらくんくんにおいをかぐ) (この家には、加奈の自室が作られてて、その部屋にはベッドもあるけど、おじさんの手は加奈が離れるのを
許さないみたいに、そのままおじさんの寝室に連れていこうとしてる。加奈は、その手を振り払うこともできないまま、
おじさんの寝室に入っちゃって)
・・・。
(何も言えないまま、ちょっと俯いてると、おじさんの手が加奈の身体に触れてきて、そして加奈の手をおじさんの
オチンチンへと誘導される・・・。嫌だって気持ちは、もうずっと昔になくなっちゃった。いまはただ「やっぱり」って
思ってて・・・)
・・・おじさんも、加奈の子供マンコにオチンチンをねじ込みたいの・・・? 加奈の子宮に精液流し込んで、
腹ボテ加奈にしたいの・・・?
(妊娠しちゃったことはないけど、「孕ませてやる」「子供が子供を産むんだ」と言われながら、シてきたことを
思い出して・・・) 【ごめんなさい、知人から電話が・・・。長くなりそうなので、失礼させてください】
【落ちます。本当にごめんなさい・・・】 加奈ちゃんのいやがることはしないから安心して。
気持ちいいことだけしようね。
(兄貴のやつ、いつも生で中だししてたのか…)
(さすがに妊娠はまずいと思ってコンドームは用意してある)
おちんちん入れるのも加奈ちゃんがちゃんと気持ちよくなってからにしたいな。
(足を触ってた手は股間に入って最初はパジャマの上から触り始めるが)
(しばらくするとパジャマの中に入って下着の上から幼い割れ目を指先で確かめるように愛撫して)
気持ちいいかい?
おじさん、加奈ちゃんの触ってるだけで気持ちよくなってきちゃった。
わかる?握ってみて
(腰を動かして加奈に勃起したのを伝える)
【初めてのコンドーム装着をさせちゃったりしてみてもいい?】 おもしろいシチュだったし残念ですがわかりました。
また会えたらよろしくお願いします。
落ちます。 ただいま…。
(おうちには新しいお父さんがいるので、帰りたくないけれど)
(中2の女の子が一人で行くところもなくて)
今日は何もありませんように…。
(祈りながら玄関を通り過ぎて)
【中2の娘をおもちゃのように扱う新しいお父さんを募集します】 実の親子と思っていたら亡くなった妻の手紙で実は種違いの育ての親子でしかなった
そんな父と娘の相思相愛関係の娘を募集します。 お母さんは婦人会の旅行で3日間お家にいなくて、まなみも試験休みで
いつもみたいにお父さんからの調教の日々が始まると思ってたら
お父さんのお友達を呼んで宴会とまなみの撮影会をするからって言われて…
二人きりの時段々調教されてきて今ではお父さんのペットみたいになってる発表会みたいに
お父さんのお友達の前でエッチな撮影会してくれるお母さんの再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ? いないかなぁ?
一回おちますねっ
お部屋空室にしまぁすっ♪ やっぱり眠れなくて…
>>613のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? よければお相手しますよ。
どんな感じで進めたいですか? ロリコンで鬼畜な義父を募集します。
隷属宣誓を動画撮影されたりマーキングと称してオシッコを頭からかけられたいです。 >>622
オシッコかけるのはちょっと出来ないですが、お相手いただけますでしょうか。 こんにちは。よろしくお願いします。
それでは、マーキングはなしということで。
望まぬ妊娠によってシングルマザーとなった実母は、瞳のことを疎んでます。もともと物欲の強い母は、お金のために
クラブのホステスをしてましたが、そこで知り合った富豪の義父と結婚、早々に財産を持ち逃げして蒸発します。
しかし義父にとっては持ち逃げされた財産などはした金も同然。それ以上に、実母を理由に瞳を責めることが
できて収支はプラスという感じ。母が持ち去った金は娘が身体で返せと迫り・・・
という設定は、いかがですか?
こちらは、12歳〜14歳くらいを考えてました。
あと、体形にご希望ありましたらお願いします。 >>624
わかりました、設定ありがとうございます。
体型は年の割に発育が良く、胸が大きいと嬉しいです。
昼夜問わず、抱きたくなったら瞳を呼びつけて手を出してる感じですかね。
富豪はどの程度でしょう、家に使用人がいて、使用人の前でも御構い無しという感じでしょうか。 承知しました。それでは、12歳の6年生で、身長154センチ、上から83のCの56の76、ではいかがでしょうか?
使用人はいてもいなくてもいいですが、いるのでしたら使用人からも蔑まれてる描写がほしいです。
あるいは、使用人立ち入り禁止のプレイルームがあって、そこで瞳を使い込んでるというのもアリですね。
すでに何度も抱かれていて、相応に身体も反応しちゃう、でも心は拒絶してるって感じがしたいです・・・。 >>626
はい、大丈夫です。
設定ありがとうございます。
使用人達はことの経緯を知っていて、なんとなくよそよそしいとか、影でヒソヒソされてる感じでいいでしょうか。
プレイルームは使用人立ち入り禁止ですが、防音ではなく外に声が漏れているとかどうでしょう。
わかりました、その感じでお願いします。
書き出しはこちらからしますね。
そのほか希望などあれば教えてください。 はい、書き出しお願いします。
こちらの希望は、最初に書いた隷属宣誓と、あとは便女扱いです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文です。 (夕刻、学校から帰宅した瞳を大柄な迎え入れる)
おかえり、瞳。
学校はどうだった?
(部屋へ戻ろうとする瞳に並んで、尻を撫でながら歩き)
(すれ違う使用人達は、その光景を見て苦笑して)
夕飯を済ましたら、いつもの部屋へ行こう。
昨日散々汚したが、使用人達が片付け済みだ。
気にすることはない。
(そう言っていると、すれ違う使用人に目を止め)
…あぁ、彼女だ。彼女に片付けてもらった。
片付けどうもな!
(使用人の一人に手を振って笑いかけ)
(プレイルームの、散らかった液やティッシュを片付けさせられたメイドが恥ずかしそうに会釈する)
…では、着替えて食卓に来るんだ。
後でな。
(スカートの中へ手を入れ、直接尻を撫でて) (こっそりとドアを開け、逃げるように部屋に入ろうとするけど、すぐに義父につかまる。獲物を見据える捕食者の
ような視線に、身体が勝手に震えはじめるけど、必死にそれをおさえてると、お義父さんは瞳のお尻にふれてきて・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ言うのが精一杯。スカートの中にまで入り込んでる手を振り払うように、自室に戻る。それでも、部屋の
あちこちに仕掛けられてる監視カメラの存在は、瞳でも気づけるお粗末なもので・・・)
・・・。
(・・・今日もまた、お義父さんに見られながら着替えなきゃいけない・・・。それでも、少しでも遅くなるとどんな
「お仕置き」が待っているかわからないから、監視カメラのことを考えないようにして、手早く着替えてシックな
ワンピースに袖を通して、リビングを通ってダイニングへ・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(このワンピースも、義父による特注で、通常のものより薄手のそれは、瞳の身体を透けて見えさせてる。
もちろん、下着の着用は厳禁で・・・) >>630
(食堂へ向かう瞳の、卑猥なワンピース姿とすれ違った使用人達がヒソヒソして)
…よくやるわよね、旦那様にああやって取りいって…。
(聞こえないようにしているつもりだろうが、瞳には聞こえてしまう)
早かったな、もう少しゆっくりでもいいんだぞ?
(ふかく椅子に座り、瞳を迎え入れる)
(テーブルにはタブレットが置いてあり、瞳の部屋が映されている)
下着の脱ぎ散らしはいかんな。
俺のために脱いできてくれるのはいいがな。
粗末にするなら没収しよう。
(学校へ穿いていく下着はわざと卑猥なデザインにしてある)
(それがベッドに粗末に脱ぎ捨てられている映像を見せて、笑ってやる)
まぁ、なにはともあれ食事にしよう。
ほら、親子らしく膝に座りたまえ。
(ふかく座り込むと、いきり立ってテントを張っている股間の上に座れるようにして)
(瞳を座らせると、わざと固くなったものを股間に押し付けて)
(下着未着用の胸元を撫で回す) (文字通り「針の筵」の生活。義父の身辺のお世話をしてるメイドさんたちにまで見下されてる。でも、言い返すだけの
心の強さがない瞳は、黙って歩くスピードを速めるしかできなくて・・・)
(そして、ダイニングでふんぞり返ってるお義父さんの前へ。瞳の部屋を映してるタブレットを見やりながら、
瞳をさらに追い詰めるようなことを口走ってて・・・)
・・・。
(すでに、下着タンスにはヒモのような下着しか入ってなくて、少ないお小遣いで買った普通の下着を登下校の
間にこっそりと着用してる。それは、通学カバンの中に入ってる・・・)
(これ見よがしに、瞳を責め立てるそれを張りつめさせている義父が、自分のヒザの上に座るよう命令してくる。
一切の抵抗を禁じられてる瞳は、身体が震えるのをおさえながら、無言のままお義父さんのヒザの上、というよりも
いきり立っている肉欲の上に腰かける・・・。すぐ前には豪華な食事が並んでるけど、背後から伸ばされた義父の手が
クラスで一番大きな瞳のお胸をいやらしくゆがめていて、恐怖感と嫌悪感で眉を顰めちゃって・・・) >>632
どうした、早く食べなさい。
しっかり食べないと、もたないぞ。
今夜も愛し合うだろ?
(太い指を瞳の口内に入れて口内を愛撫する)
(食堂にいる使用人たちは、その光景を見て、気まずそうにしている)
俺を捨てたお母さんの分まで、頑張っていい女にならないとな?
この若さでこんなに育ってるんだから、お前には素養があるぞ。
(ワンピースの上から胸を揉みしだく)
(乳首を指で転がして弄る)
(耳を甘噛みして、舐め回して)
そのスープも、俺と瞳の好きなものだぞ。
ほら、口移しで俺にも食わせてくれ。
(全身を愛撫して食べづらくしているのに、遠慮なくそう言って、急かす) (不意に、お義父さんの指が瞳の唇を割って中へと侵入してくる。無意識のレベルまで抵抗を厳禁されてる
瞳は、それでも舌で嫌がるそぶりを示そうとしてるけど、傍から見れば指を陰茎に見立ててフェラチオ奉仕
しているようにしか思えず)
ん・・・っ、
(お尻に当てられている勃起、胸を這いまわってる手、口の中へ侵攻してる指、そして耳に噛みついてる歯を、
ただ受け入れるだけしかできなくて・・・)
(その「スキンシップ」が唐突に途切れる。そして、次の「命令」が耳朶を叩く・・・)
・・・はい・・・。
(少しだけ身体をかがめてスプーンを取り、スープを一口だけ口に含む。そして、身体を180度回転させて、
対面座位のような体勢になって・・・)
・・・っ、
(目をつぶって、お義父さんの唇へ自分の唇を重ねる・・・。そして、おずおずと舌を伸ばし、口中のスープを
移送しようとする・・・)
「あそこまでするのかよ。母親が母親なら娘も娘だな」
「あれは先天的なもんだよ。淫売はガキの頃から淫売ってことさ」
「旦那様がいない時に、俺たちも使ってやろうか」
(ダイニングで給仕をしてる男性使用人から、心ない言葉が漏れる。それが耳に届いた時、涙があふれてきて・・・) >>634
(スープを一口口に含んだ瞳が振り返り、向かい合って座り直すと瞳の何も身につけていない秘部に下着越しの固い陰茎が押し付けられ)
(唇を重ねてスープを口移しさせると、興奮して、ピクリと蠢くペニスが瞳の秘所を叩く)
…ん?
(心ない声を浴びせられ、涙を流す瞳に気がついて)
(ジロリと、ふざけた言葉を発した使用人を睨むと、使用人が萎縮して厨房は消える)
…ふん。瞳、部屋へ行くぞ。
(瞳を膝から下ろすと、いつもの部屋へ連れ立って)
まったく、うちの使用人は品がないな。
なぁ、瞳。
(瞳にハンカチを手渡し、涙を拭わせ)
さて、今日も愛し合おうか。
(人目がなくなると、より積極的に瞳の身体を撫で回し)
(唇を重ね、舌を絡ませて)
(手を取ると、固くなったモノを撫でるように指示して) (ヒザから下ろされて、立たされる。そして腕をつかまれて部屋から連れ出されて・・・)
・・・。
(お義父さんから声をかけられるけど、それに答えることができないまま、受け取ったハンカチで目じりをぬぐってる。
ダイニングに置きっぱなしにしてきたタブレットには厨房に仕掛けられた隠しカメラからの映像も収録されていってる。
そこには、さきほどの使用人たちが主であるお義父さんの陰口を叩いているところも録画されていて)
(数回、廊下の角を曲がり、簡易運動場と称する「プレイルーム」へと近づいてくると、お義父さんは遠慮を
忘れて瞳の身体に触れ始め、ねっとりとしたキスも求めてくる。ただ従うことしか許されてない瞳は、ただ舌を
伸ばして絡めていくだけしかできない・・・)
ん・・・っ、
(そして、お義父さんの手が瞳の手を取って、歪に盛り上がったそこに瞳の手を置く。瞳は、お義父さんに気持ちよく
なってもらうための道具だから、ただその手を動かして、ズボン越しにオチンチンを刺激して・・・) >>636
瞳…お前は俺のものだ。そうだな?
(唇を貪り、舌を濃厚に絡ませて)
(瞳の頬に手を添えて、目を見つめてそう問う)
…ほら、俺の息子にもキスをしろ。
俺が気持ちよくなるために…頑張らないとな。
(昨日散々お互いの体液で汚し、ティッシュを散らかした部屋も綺麗に掃除され)
(カーペットやベッドシーツも新品になっている)
(その綺麗なカーペットに跪かせると、目の前に、何度も瞳の身体を嬲ったペニスを見せつけて) はい・・・。瞳は、お義父様の所有物です・・・。髪の毛の一本から、魂に至るまで、お義父様に従います・・・。
愚かな母の罪滅ぼしとして、瞳は、自分の意志で全ての権利をお義父様に捧げました・・・。
(カーペットにひざまずいて、お義父さんの前で土下座・・・。頭を上げると、目の前にはズボンを脱いであらわになった
お義父さんの怒張があって・・・)
はい・・・。失礼、します・・・。
(そっと両手をお義父さんの太ももに絡め、頭を怒張に寄せていく。そして、ほんの少しの躊躇いののちに、
唇を開いて舌を伸ばして、便器として瞳を使ってくださる剛直を、口の中に収めていって・・・)
ん・・・っ。
(ゆっくりと、頭を前に、そして後ろに・・・。唇と舌でお義父さんの剛棒を刺激しながら、ねっとりと唾液もまぶしていって・・・) >>638
そうだ、お前の母の分まで、しっかり俺の奉仕をしないとな。
(土下座し、奴隷であることを誓う瞳の言葉を録音して)
…ここにしっかり録音したぞ。…今後とも、健気に俺のために生きないとな。
…下着も俺の用意したものを穿いていくんだ。いいな?
(瞳がカバンに隠し持っていた、普通の下着を取り出して見せると、床に放り投げて)
どうだ、瞳。俺のちんぽは。
(瞳の母が逃げ出し、瞳を抱いた夜から瞳には男が喜ぶようなリップサービスを執拗に教え込み)
(その練習のように、瞳に問いかける)
これも使え。…瞳の好みの大きさだ。
(瞳用に、自分のペニスのサイズに合わせて作らせたバイブを用意して)
(それを瞳の足元に放る) はい・・・。瞳の一生は、お義父様のためだけにあります・・・。瞳は、心を尽くし、魂をつくし、力を尽くして、
お義父様を愛することをお約束します・・・。
(紡ぎ出す一言一言が、瞳の心を切り刻んでいく。それでも、必死にこらえていた涙が、大事にしてた下着を
ぞんざいに床に投げられた時、またあふれ出して・・・)
・・・はい・・・。お義父様のお望みどおりに、所有物の瞳は、明日からその通りにします・・・。
(再び、床に額をこすりつけて・・・)
(すぐ目の前に放り投げられたそれは、瞳の前でいきり立っているそれと同じ大きさ。何を言うか決められてる瞳は、
抵抗や拒否など望むべくもなく・・・)
ありがとうございます・・・。望外の喜びです・・・。お義父様がお疲れの時、淫乱便器の瞳は、これを使って
慰めさせていただきます・・・。もちろん、お義父様が望むなら、お下劣マンズリショーにも使わせていただきます・・・。
(そっと、でも大事そうに、両手で押し抱きながら、お義父さんのオチンチンにそっくりなそれを、胸で挟むように
抱え込む・・・。そして、言葉が終わると同時に、中断してたオチンチンへの奉仕を再開して・・・)
【あ、えと・・・。隷属宣誓を、再度命じてほしいです。今度は、カメラの前で、人格の全てを否定するような文言を
言わせてほしいです・・・】 >>640
【わかりました、大丈夫ですよ】
…よく言った。偉いぞ、瞳。
(涙を流しながら、懸命に言葉を紡ぐ瞳が、再びペニスへの奉仕を始めると、頭を撫でて褒める)
…瞳。そんなに大事そうに抱えることはない。
今すぐ使って見せてくれ。
お前の好きな、俺のちんぽと同じ大きさだぞ。
さ、いつもみたいに、「パパのちんぽ気持ちいい」って言いながらくわえこむんだ。
(頭を撫で、ペニスを押し込むように腰を振って)
…ふぅ…。瞳、服従の証に、俺の精液をかけてやる…。マンズリしながら、受け取れ。いいな。
(瞳の口内をペニスで犯し、やがて限界に達するとペニスを抜いて)
(瞳の顔にめがけて、白濁した液体を放ってやる) (言葉では瞳をほめてるように聞こえるけど、お義父さんは瞳の頭をつかんで、快楽を貪ろうと腰を使って
瞳のノドまでオチンチンを押し込んでる。そして、次の命令を下してきて・・・)
・・・っ。
(オチンチンを丹念に舐め上げ、唇で挟んで締め付けながら、渡されたバイブの先端をアソコの入り口に
あてがう。そして、手に力を込めて・・・)
ん゛ん゛ん゛・・・っ!?
(くぐもった声が、オチンチンを咥えてる唇の端から洩れる・・・。この上ない圧迫感と押し広げてお腹の裏側を
なぞるような異質感が下半身を駆け巡って・・・)
(そして、感極まったお義父さんが、瞳の口からオチンチンを抜き、顔へ向けて欲望を爆発させて・・・)
ひゅ、ん・・・っ、
(二度三度と、熱い樹液が吐きかけられる。むせるような臭気が嗅覚を支配し、一瞬だけ呼吸が止まっちゃって・・・)
(・・・お義父さんの吐精が治まる頃、瞳の身体の力も抜けちゃって、両手をカーペットにつきながら荒々しい
呼吸を繰り返して・・・) >>642
何をしている、瞳。
(精液を吐き出し終え、荒く息を吐く)
(瞳の頬に手を添え、射精してなおいきり立ったままの肉棒を瞳の目の前に差し出し)
…いつものように掃除しなさい。
今日一日お前と愛し合うちんぽだぞ?
ちゃんと綺麗にしないと嫌だよな?
(瞳の頬に手を添え、無理に唇を開かせてペニスを押し込む)
(瞳の唇の締め付けで、尿道内の精液を絞り出すように腰をゆっくりと前後させ)
マンズリショーはどうした?
脱力してないで俺が喜ぶことをしないと、本当にあの使用人どものおもちゃにされてしまうぞ?…こんな生活も望めないだろうな。
(急かしながら、バイブのスイッチをいれる)
(膣内に押し込まれたバイブがゆっくりと振動し、内部を責め立てる) あ゛・・・っ、
(力なく下を向いた瞳の頬を、お義父さんの手が強引に上へ向ける。そこには、自分が吐き出した精液に
まみれたオチンチンが、瞳とは対照的に力を滾らせていて)
ん゛・・・っ、
(そして、強引に口の中へねじ込まれる・・・。オチンチン全体に舌を這わせて唾液を舐め取ったり、口に咥えて
唇をすぼめて、中に残ってる残滓を吸い上げたり・・・。ほどなく、キレイになったと言える程度にはなって・・・)
ひゃひっ、ひぁ・・・っ!
(不意に、瞳の中に納まってた実物大オチンチンが、うねり始める。その振動がお腹を揺さぶって、横隔膜まで
痺れを伝えてて・・・)
ごぉ、め・・・っ、しま・・・す・・・っ、
(掃除の終わったオチンチンから口を離して、そのままカーペットの上にあおむけになります。そして、両手で
バイブの端を持って、激しく抜き差しを始めて・・・)
あふぁっ、お、き・・・っ、お義父・・・さま・・・のぉ、オチンポ・・・っ!
(誰ともなく見せつけるように、いやらしく腰をくねらせながら、疑似的な性行為を演じて見せて・・・) >>644
…ふぅ。
掃除も上手になったな…俺のモノを愛してくれている証拠だな。
(瞳にしゃぶらせ、綺麗にさせたペニスを口内から引き抜くと、瞳の唾液で怪しく光る)
(動き出したバイブの与える刺激に、身体を震わせる瞳にほくそ笑んで)
いいぞ、もっと気持ちよさそうにするんだ。
俺のちんぽのおもちゃで感じて、服従を誓いなさい。
(カメラを取り出すと、録画を始める)
ほら、手伝ってやるから犬のポーズで誓うんだ。大好きなパパのおちんぽの奴隷になって、これからもいつでも愛しているおちんぽのために尽くして、毎日おちんぽを気持ちよくするためだけの便器になると誓うんだ。
(ズボズボと、何度もバイブが瞳の膣内へ出し入れされる)
(カメラはまっすぐ瞳に向けられ、余すことなく痴態を捉えている) (お義父さんが、部屋の隅にあったビデオカメラを持ってきてセットする。被写体は、もちろん瞳。はしたなく、
そしてだらしなく自慰にとらわれてるところを、余すところなく収めていて・・・)
ひぃっ、んぐぁ・・・ん。っくぅん・・・!
(お義父さんに喜んでもらえるよう、自分が便所以外に価値のない器物だと知らしめるように、バイブを握ってた
両手のうち右手を離して、お胸へと這わせていって・・・)
(頭の中が白くなっていくけど、それを遮るようにお義父さんの言葉が響く。瞳の身体は無条件に従うように
躾けられてるから、ゆっくりとだけど身体を起こして・・・)
瞳・・・は・・・、パパを・・・愛してます・・・。
(そして、言われたとおり、四つん這いになってく・・・。でも、左手だけはアソコに埋め込まれてるバイブから
離れず、振動が続いてるそれを激しく出し入れしていて・・・)
大好きな・・・パパの・・・っ、オチンポ奴隷に・・・なりま、っす・・・。これ、からも・・・っ、いつでも、ん・・・っ、あい、してる・・・
オチンポに・・・尽くし・・・
(自分の言葉で、勝手に盛り上がってく・・・。お義父さんの疑似オチンチンを動かしてる手も激しくなってきてて、
呼吸もずっと荒くなってて・・・)
まいに、ち・・・オチンポ、に、きもちよっく・・・なって、ぇ・・・、いただくた・・・っの・・・便器・・・なりま・・・っ!
(だんだん、バイブを動かす手も不規則になってきて、身体もガクガク震えだして・・・)
パパにぃ・・・っ、使って・・・いただくだけ、の・・・っ、ただのっ、便器です・・・っ!
(身体の震えが激しくなりながら、絶叫のように服従の言葉を口にしてて) >>646
ごめんなさい、本当にいいところなのに、用事で出なくてはいけません。
また機会があれば相手してください。
今日はありがとうございました。 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。今から出ないといけません】
【でも、お義父様にはもっと瞳を使ってほしいです。このまま終わりたくないです】
【ご都合のいいお時間がありましたら、大人の伝言板で教えてください】
【お先に失礼します・・・】 まなみ
幼少期に両親から愛情を受けなかったことで、不安パニックなどの病的な状態になる
おそらく、母親が逃亡して再婚し、父親も後妻をもらったんだろうと思われる
したがって、こんな場所で異常な行動を起こすのだ
不安パニックになると必ず来ますので、皆さんの肉便器にして愛情を注いでください お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? こんばんは
おじさんとパパで3P希望ということでいいのかな? こんばんわぁ
3Pでもいいですし
お父さんからおじさんに貸し出されるのでもいいですよぉ 貸し出しシチュもちょと興味ありますが
スレ的にはパパもいれての3Pが良さそうですね
お母さんがいない間にパパとおじさんに調教される感じにしておきましょうか う、うん…パパと、おじさんと…まなみで…3P
お母さんがいない間に…
ドキドキしてきちゃいましたぁ
まなみの年齢とか、服装とか希望があったら教えてくださいねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 年齢は高校生くらいで、服装はスウェットとかラフな部屋着か制服のどっちかがいいですね
次から書き出しますね 高校生わかりましたぁ
それじゃ高校の制服もクローゼットにしまってるけど
試験休みでお家にいてるからトレーナーとショートパンツだけの部屋着でいいですかぁ?
書き出しお願いしまぁす♪ (まなみの母がママ友との旅行で家を空けることになった。)
(オナバレ以来、パパと親戚のおじさんに少しづつ調教されてるまなみ。)
(母親がいない今、二人はまなみを完全に落とすことに……)
まなみ、入るよ。
今、大丈夫かな?
(ドアをノックし、まなみの部屋に入るパパとおじさん。)
(遠慮なく部屋に入る二人、まるで自分の部屋のようにベッドに座ったり、まなみに近寄ったりしていく。)
【こんな感じで始めちゃって大丈夫かな?】 (パパにはあれからお母さんの目を盗んで何度も調教をされてて)
(最近はパパのお兄さん、おじさんにも…されるようになってて…)
う、うん…
(ノックはあったけど、返事をする前にパパと、おじさんが入ってきてて…)
な、なぁに?
(またいつもの調教が始まるのわかってるのに…一応聞いてみてます)
(今日はお母さんいないし…きっと一晩中…心の中ではわかってて、ずっとドキドキしちゃってます)
【うんっ、書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ】 今日からママもいないことだし、三人で遊ぼうと思ってね。
(パパがまなみの肩に手を置き、ベッドの方へと移動する。)
(それをまなみのベッドに腰掛けたおじさんがニヤニヤと笑いながらまなみを見ている。)
(パパとおじの間にまなみを座らせると、二人が手や足に軽く触れ始める。)
そうそう。ママがいるとおじさんはまなみと中々遊べないからね。
こういう機会は逃さないでじっくりと遊びたいんだ。
(おじさんの手がまなみの太ももに触れ、足を少し開かせていく。)
【こちらこそよろしくね】 さ、3人で…う、うん…あっ…
(顔を真っ赤にしながらうなずいて…パパにベッドの二人の間に座らされます)
んっ…あっ…
(真っ赤になってうつむいて少し震えながら、二人から体を少しずつ触られてます)
(パパと、おじさんに身体中上から下まで服の上からまなみの体を想像するように見られて)
(今日はママがいないからって…言われて…太ももの上の方…ショートパンツ近くまで触られちゃってます)
あっ…あっ…
【まなみのお部屋でするんですね(///)】 家ではいつもこんな格好してるの?
こんなエロい足出されてたら、お前も堪らねえよな。
(まなみに話しかけながら、弟にも少しからかうように話す兄。)
(ショーパンの方に伸びた手がそのまま股間へといき、服の上からゆっくりと割れ目を上下に触れていく。)
そこはほら、まなみのママもいるから。
困ったことはないよ。
(兄の質問に笑いながら答えるパパ。)
(ママもかなり調教されており、この家庭内で性処理に困ることは滅多になくなっていた。)
(パパの手はトレーナーの上からまなみの胸に触れ、手の下でまなみの胸が形を変えている。) 【ええ、まなみの部屋をヤリ部屋にしちゃうつもりです。】 んっ…あっ…あっ、やぁ…
(おじさんからやらしい言葉を浴びせられながら、ショートパンツの隙間から入ってきた指が下着越しにこすってきて)
(反応するように体がビクンってして声がもれちゃってます)
(まなみのお部屋で、パパの口からママの事をおじさんに話されて、聞いててお顔を真っ赤にしてます)
あっ…はぁ…はぁ…やぁ…
(パンツははいてるけど、ブラはつけてなくて、パパに胸を揉まれて乳首がトレーナーにこすれちゃってます)
【やぁ…まなみのお部屋が…(///)】
【もう…リアルで…濡れてきちゃいましたぁ】 まなみの顔、真っ赤になってるよ
触られてるせいかな?
それとも、ママのエッチな話聞いて色々思い出したからかな?
(男二人はまなみがママの躾を覗き見てたことや、)
(その時使った玩具でオナニーをしていたことを知っている……)
(パパの手がトレーナーの中に入り、直接胸を揉み始め、)
(おじさんの指はまなみの秘所をショーツ越しに触り続けている。)
【嬉しいです。もっと感じてもらえるようにしますねw】 やっ、やぁ…は、恥ずかしい…です…
(真っ赤になってうつむいてる顔を覗きこまれて…またママの話もされて…)
あっ、あっ…あっ、やぁ…
んっ…あっ…だめっ…パンツ…汚しちゃうっ…からぁ…
(トレーナーの下で直接胸もパパのものだから当然って感じで触られてて)
(おじさんの指先もショートパンツの隙間から完全に入ってて、パンツを押し込むようにわざと入れてきちゃってて)
(真っ赤なお顔を横にふってます)
【恥ずかしい気持ちのとこくすぐられてるみたいで、ドキドキとまんないです(//∇//)】 もう結構汚れちゃってるけど、脱いでおこうか。
脱がせてもいいけど…自分で脱げるよね?
(ショートパンツと下着を自分で脱いであそこを見せろとおじは言う。)
(おじの手がまなみの股間から離されると、まなみをベッドに優しく押し倒す。)
(ベッドに仰向けにされたまなみの足におじの手が触れる。)
こっちはパパが脱がせてあげるよ。
(まなみのトレーナーは、パパにあっという間に脱がされて上半身を裸にされる。) 【この後、玩具使ったりしようと思いますが、こうして欲しいって要望あったら遠慮なく言ってくださいね。】 はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…
(パパと、おじさんの手が止まって、下を脱ぐように言われて…これ以上汚すのも嫌だし…うなずいて)
(ベッドに押し倒されて…寝転んだままで…少しお尻をあげて、ショートパンツと下着を一緒に脱いでます)
あっ…やぁ…
(下を脱いだらすぐにトレーナーをまくりあげるように引っ張られて、脱がされて)
(全身裸にされてベッドに仰向けに寝かされてます)
【やぁ…恥ずかしいです(//∇//)】 隠さないでパパと兄さんに全部見せようね。
(パパがまなみの上半身を軽く起こし、後ろに回る。)
(まなみの両手はパパに掴まれていて、身体を隠すことは出来なくなり、)
(まなみの背中には、パパの下半身で大きくなったものが押し付けられている…)
やっぱり、あそこもショーツも濡れちゃってるね。
ごめんね、もっと早く脱がしたら良かったね。
(裸になったまなみと下着を見ながらニコニコとおじが話す。)
それじゃあ…今日はこれを使って遊ぼうか。
最初はこれからかな……
(大人のおもちゃをいくつか取り出し、ベッドの上に置く。)
(その中からピンクで小さめのローターを手に取ると、まなみの秘所に押し付けて、)
(秘穴に入れたりして愛液を十分にローターに付けた後、スイッチを入れてクリトリスに押し当てていく。)
【いっぱい楽しんで下さいね。俺は楽しんでやってますw】 あっ、やっ、やぁ…恥ずかしい…
(両腕をパパに後ろでつかまれて、何度も見られてるのに胸をおじさんに見られて真っ赤になってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに足も開かれて濡れてる事も言われて…ふるえて…)
やっ、やぁ…
(いつも寝てるだけのベッドが、おじさんにエッチなおもちゃをいっぱい置かれて)
(まなみのお部屋なのに…まなみのベッドなのに…すごくエッチな場所みたいに感じちゃってます)
あっ…あっ…んっ…やぁっ…だ、だめっ…はぁっ
(ローターを中にチュプチュプ入れたり出したり繰り返されてから、震えるローターをクリに当てられて)
(体をビクンってさせちゃって、首をふってイヤイヤってしながら感じちゃってます)
【はぁい(//∇//)】 まなみはいい反応するね。
そのうち、ママみたいになっちゃうかもね。
見たことある?ママが玩具使われてるところ。
(ローターをクリに当てながら、おじの指が秘穴に挿入され出し入れを繰り返される。)
(おじの目はまなみの顔とあそこを交互に見ている…)
ママのは最近の渡したよな?
まだ見てない?
(パパがおじの言葉を受け、まなみにも話す。)
(パパはまなみに、ママに玩具を使ってるところが撮影されたDVDを渡している。)
(そこには身体を開発されて玩具を使われたらすぐに達し、何度もイカされ続けるまなみのママが映っていたはずだが…) やぁっ…そんな…あっ、あっ…あはぁっ
(ママの事を言われながらクリにローターを当てられて、体をのけ反らせながら)
(エッチな顔になっちゃってるのに、お顔とびしょびしょに濡らしておじさんの指を飲み込んでるとこを見られちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あはぁっ…
み、見てない…です…
(おじさんに指を出し入れされてベッドにいっぱいエッチなお汁をたらしながら)
(後ろからパパに言われて…真っ赤な顔で首をふって…)
(机の横のテレビの下に、お父さんから渡された何も印刷されてない真っ黒なDVDのケースが置いてて)
(お父さんの言葉にそっちを見てたのを気付かれるの恥ずかしくて、あわてて視線を反らしてます)
【指出し入れされるの気持ちいいです…】 それじゃあ、後で一緒に見ようか。
エッチなことされ過ぎて壊れちゃってるママが見られるよ。
(まなみがチラッと見た先にDVDケースがあるのに気がつく。)
(挿入されてるおじの指が増え、二本の指がまなみの膣壁を擦るように動いていく。)
(パパもまなみがDVDを見たのに気がつくが何も言わない…)
(まなみの胸をパパの手が触り、硬くなっった乳首を摘んで弄び始める。) あっ…あっ…やっ、やぁ…こ、壊れちゃってるって…そ、そんな…はぁっ…
あっ…んやぁ…はぁっ…あはぁっ…
(ママの調教されてる様子をDVDで一緒に見ようって言われてびっくりした顔で)
(でもそんな話をされながらでも、指を2本に増やされてグチュグチュって音がすごくなって)
(指と指の隙間からまなみのエッチなお汁がいっぱいあふれて、お尻の方を伝わってシーツをおもらしみたいにぬらしてます)
あっ…あはぁっ…ち、乳首…あっ…あはぁっ
(お父さんにされてきた調教で、見てわかるくらいにピンって立っちゃってて)
(その乳首の先だけ軽くつまみながらこすられたら足の爪先までピンってしちゃうくらい感じるの知ってて)
(パパにいじられてビクンって感じるの繰り返しちゃってます) あの時はちょっとやり過ぎちゃってね……
それより……さっきから溢れっぱなしだね。
おもらししちゃったみたいになってるよ。
(DVDにはおじも関わってるようなことを匂わされるが…そこで話題は切られる。)
(おじの手はまなみの出した愛液によって、びしょびしょになっている。)
(挿入されている指はまなみの膣内を激しく掻き回している…)
まなみは乳首が弱いんだよな。
弄るたびにエッチな声出して身体も動いてるぞ。
(パパが乳首を責めながら囁くように話す。) (ママの話をおじさんからもされながら、おじさんにいじられて)
(おもらしみたいに濡らしてる事を言われて…ママの話をおじさんがしてるのに気付かなくて…)
あっ…んやぁ…か、かきまぜちゃ…あはぁっ…あっ、あっ…やぁっ
(拡げるように中でかき混ぜられて、グチュグチュしてる音がいっぱいしてて)
(気持ちいいとこに触れるとお尻が浮いちゃうくらいビクンってしちゃって)
(エッチなお汁があふれてるくのとまんなくなっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…乳首も…弱いのっ…あはぁっ…だめぇ…
(乳首も弱いの知ってていじめられて、体がビクンってしちゃつの遊ばれるみたいにいじられてます) まなみの身体、凄いことになっちゃってるね。
そろそろ思いっきりイカせてみようか。
(パパとおじが顔を見合わせ、一緒に頷いた後、)
(まなみの反応が一番良い場所を指で集中的に刺激していき、)
(ローターの振動も一番激しくしクリトリスに押し当てていく。)
ほら、ちゃんと自分の身体が男の玩具にされてるところ見るんだよ。
(パパがまなみに、おっぱいやアソコ、楽しそうに責めているおじを見るように言う。) はぁっ、あっ…あはぁっ…や、やぁ…思いっきりって…そんな…
あっ、あっ…あーっ、だめっ、だめぇっ!
あっ、あーっ、あはっ…んやぁっ…あーっ、イクイクっ
いっちゃうっ!
(中で感じるとこを確認されてから引っ掻いてこするみたいにさらながら)
(クリも上からすごく震えるの押し当てられて、体をのけ反らせながら震わせていっちゃってます)
(おうちの外まで聞こえちゃいそうなくらい叫んで、おしっこをもらしながら…)
あっ…はぁっ…はぁっ…や、やぁ…恥ずかしい…です…はぁっ、あはぁっ
(いかされて頭がボーってしながら、パパに頭を起こされておじさんにおもちゃと指でいじられてるとこを見せられてます)
はぁっ…あはぁっ…や、やぁ…グショグショに…はぁっ…やぁ…
(ベッドの上も、おじさんの手もびしょびしょにしちゃってるのが恥ずかしくて)
(いったあと敏感になってて、少しいじられるだけでも体がビクンって簡単に反応しちゃってます) あーあー…
こんなに漏らしちゃって…
これじゃまなみのいやらしい匂いが取れなくなっちゃうよ。
(おじの手とローターがまなみの秘所から離される。)
(まなみの愛液がたっぷり付いた手をまなみの口に軽く押し付け指を口内に入れて舐めさせる。)
まなみがいっぱい漏らしたから、パパも濡れちゃったよ。
これはおじさんにお仕置きしてもらったほうがいいかな?
(イったばかりのまなみの身体を触りながら話す。)
(そして、これからお仕置きをするから四つん這いになれとまなみに言う。) はぁっ…あはぁっ…やぁ…ご、ごめんなさい…
んっ、んぅっ…チュパ…チュ…
(びしょびしょになってるの言われて…まなみのお部屋なのに…あやまっちゃってます)
(謝ってすぐに口におじさんの指先を入れられて…何も言われてないのに、まなみのお汁を吸い取ってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…
お、お仕置き…やぁ…ごめんなさいっ…
(パパに触られるとビクンって反応してて、でもお仕置きって言われたら…言うこと聞かないと…もっとひどいことされるから)
(少し涙目になりながら、敏感な体のままで、びしょびしょになったベッドの上でよつんばいになって)
(おじさんにお尻を向けてます) (まなみの口から指を抜き、四つん這いになりお尻を向けてる間におじはズボンを脱ぎ、)
(限界まで大きくなった肉棒を取り出す。)
尻の方まで濡らしちゃって……
これじゃ、どっちの穴から漏れたのか分からないよ。
(挿入する前に、まなみのお尻を両手で広げてその様子を見ながら話す。)
(その後、肉棒を割れ目に擦り付けるように動かすと、何の抵抗もなく肉棒が膣穴に挿入されていく…・)
それじゃパパの方も…
(まなみがおじの肉棒を挿入されてると、パパも肉棒を出す。)
(言わなくても、顔の前に肉棒を出したらすぐに舐めるように教えているが……) んはぁっ…あっ、あっ…やぁっ…お尻…恥ずかしい…
(お尻を後ろで拡げられながら、お尻の穴まで見られてるのを言葉にされて)
(余計に意識しちゃってお尻の穴までヒクヒク動いちゃってます)
はぁっ…あっ、あっ、入って…んやぁっ…あっ、あっ、おじさんの…あーっ
(指でいっぱい拡げられてぐっしょり濡らしちゃってるから、おじさんのおっきいのでも簡単に入っちゃって)
(中でいっぱいこすりながら奥までおじさんの形に拡げられちゃってます)
あっ、はぁっ…んっ、はぁっ…パパの…ぺろ…ぺろ…んっ
チュ…チュパ…チュパぁっ…んっ、んぅっ
(顔に当たるくらいパパのを近付けられて、舌でちゃんとなめてから)
(お口に入れて…おじさんに後ろから突かれる度に喉の奥まで入っちゃって…)
(あふれてくるよだれをからめて舌でなめてます) 何も言わなくてもパパのを舐められるのはえらいね。
(パパのをフェラし始めたまなみを見て、おじはそう言いながらお尻をペチンと軽く叩く。)
(おじの手はまなみの尻に置かれ、掴むように触ったり、痛くない程度に叩いたりして反応を楽しんでいる。)
ちゃんと奉仕するんだぞ。
これはまなみがお漏らししたことに対するお仕置きなんだから…・…
(パパはまなみの頭を軽く押さえながら腰を僅かに前後へと動かしている。)
(お仕置きとは言っているが、何かと理由をつけてまなみが抵抗しなくなるまで犯している……) んっ!んぅっ…チュパ…チュパぁっ…んっ、んぅっ
(パパのからお口を放さないでお口いっぱいに、喉の奥まで使ってて)
(おじさんにほめられて、お尻を叩かれるとビクンって体が反応しちゃって)
(中で奥の方まで突かれると、体が勝手にキュンって締め付けちゃっておじさんに感じてるのまでばれちゃってます)
んぅっ、んぅっ…チュパ…チュポッチュポッ…んっ、んぅっ
(パパに頭を押さえられながら喉の奥まで犯されて、段々頭の奥までしびれた感じになってきてます)
【いま、すっごいきもちいいです(//∇//)】 まなみのおまんこ、締め付け凄いな……
前にやった時よりきついんじゃないか?
(おじが腰をゆっくりと前後に動かしながら、叩くと反応するまなみの身体を楽しむ。)
(叩いたり奥を突いたりするたびに締め付けるオマンコにあっという間に限界が近づいてくる…)
フェラも全然疎かになってないな……
ママに隠れて仕込んだ甲斐があったかな。
(パパの肉棒もまなみのフェラの上手さに反応し、口内で気持ちよさを感じるたびにピクンと動いている。)
(二人は散々まなみのエロい姿を見せられ我慢があまり出来なくなっていた…・・)
【俺も気持ち良くなれてますよ。】 んーっ、ふぅっ…んんっ、んふぁっ…んっ…
(パパにお口を犯されながらだから、息がしづらくて奥まで突かれて気持ちいいのと一緒に来てて)
(頭の中が真っ白になっちゃうくらい気持ちよくて、いきそうになってるまなみのおまんこが)
(おじさんのおっきいのをキュンキュン締め付けるの繰り返しちゃっていきそうなのもばれちゃってます)
(締め付けなからだから余計に中でこすれてて、体がいっぱいビクンってしちゃってます)
んっ…チュパ…チュポッ、ジュッ…チュパぁっ…
(お口からよだれをたらしながらパパのを頭の中がボーってしちゃいながら)
(ママに隠れて教えられた通りにしゃぶって…なめてます)
(ママのいるときでも…朝ごはんを食べた後にトイレで教えられたりして…)
んんっ、んっ…んふぅっ、んーっ!
(お口は離せないけど…もういっちゃいそうなのは二人にも伝わってて…)
【ほんとにいっちゃいそうです】 まなみはもう限界かな
さっきイったばかりなのに、またイクなんて……
(まなみがイキそうなのを分かると自分もやばいのを棚に上げて話す。)
(腰は激しくまなみの尻に打ち付けられていて、いつ精液が出されてもおかしくないくらいに感じている。)
まなみは本当に分かりやすいよね。
それじゃあ…・まなみがイクならこっちも一回出しておくかな…
(パパもおじもまなみの中に出そうとする。)
(先に射精をしたのはおじで、奥まで挿入した瞬間に精液をまなみの中に注ぎ込んでいく。)
(それから少し遅れて、パパもまなみの口の中に射精し、最後まで出し終えるまでまなみの頭を押さえていた…)
【遠慮なくイっていいですよ。】 んーっ、んっ、んっ…んふぅっ!!
(お口をパパのでふさがれたまま、お尻を叩きつけるようにパチュンパチュンって後ろから突かれていっちゃって)
(身体中ビクンって繰り返すようにふるえちゃってます)
んぅっ…んんっ…んっ…んふぅ…んんっ
(いっちゃって敏感になってると後ろから激しく突かれてそのまま一番奥に出されてるのを感じちゃってます)
んっ…んぅっ…コクンっ、コクッ…チュパ…チュゥっ…チュッ…チュパっ…はぁっ、あはぁっ…
(パパのがお口に出されるとそのまま喉の奥まで流し込んで、教えられた通りに、飲んじゃってます)
【リアルでまたいっちゃいましたぁ】 ふう……
やっぱり、まなみのおまんこは良いな。
思いっきり中に出しちゃったよ。
(まなみの中で最後まで精液を出したおじの肉棒が引き抜くと、)
(まなみの秘穴から精液が溢れ落ちてくる…)
(愛液と精液に塗れた肉棒はまなみの尻に押し付けられ、拭くように擦り付けられている。)
上の口でもザーメン全部飲み込んだね。
上と下の口を同時に犯されてどうだった?
(パパは口に出した精液を飲む所を微笑みながら見ている。)
(肉棒を口から抜くと、パパは今のセックスの感想をまなみに聞く。)
(おじはまなみの尻を撫で回し、パパはまなみの頭を撫でている。)
【気持ちよくなってもらえて嬉しいですよ。】
【こっちも凄く気持ち良くなれてます。】 (中にだされて、お尻にもいっぱいこすりつけられて、ベッドシーツにもたくさんこぼして)
(引き抜かれるときにお尻がブルブルってふるえちゃって…)
(いったあとだから、おまんこも、お尻の穴までヒクヒクして開いたり閉じたり繰り返しちゃってます)
んっ…あはぁっ…はぁっ…
やぁ…すごい…気持ち…よかったぁ…あはぁっ
(まだ気持ちよくて余韻が続いてて何も考えれなくなってる間に)
(頭を撫でられて嬉しそうに気持ちよかったのを、パパの精液の匂いがしてるお口で答えちゃってます)
あっ…あっ…
(まだすごく敏感になってて、おじさんにお尻を撫でられただけでピクンって反応しちゃってます)
【リアルでいっちゃいましたぁ(///)】
【まだ心臓ドキドキ続いてます♪】 そうか。
今日はママもいないから、飽きるまでまなみに気持ち良くさせてもらうからね。
(パパとおじはまなみの答えを聞いて、嬉しそうに笑う。)
たくさん、まなみの中に出して肉便器にするから。
楽しみにしてるといいよ。
(少しだけ強めにまなみの尻を叩いて、まなみをモノ扱いするまで犯すと言う。)
(男二人はもうまなみのことを、ママと同じように性の捌け口としか見ていない…)
【キリはいいところですけど、まだ続けます?】
【眠気とか時間は大丈夫でしょうか?】 (飽きるまで気持ちよくてさせてもらうって恥ずかしい事を言われてるのに)
(気持ちよくて頭がボーってしてて、笑顔で頭を撫でられて言われて、笑顔でうなずいちゃってます)
んっ…ひぁっ!
に、肉便器…は、はい…
(お尻を強く叩かれてるのに、まだいったばかりのが続いてて…ジンってしびれるような気持ちよく感じちゃってます)
【まなみは大丈夫ですけど、どっちでも大丈夫ですよぉ】 それじゃあ、はっきりと言ってみて。
おじさんたちの肉便器になりますって。
(パパとおじがまなみの前で微笑みながら、自分の口で言うのを待っている。)
(その間、二人の視線はまなみの顔や身体を見ている。)
(おそらく、まなみがどんな答えを返しても結果は同じだろう…)
【それでは、もう少しだけお付き合いお願いします。】 【うんっ、続きお願いしまぁす♪】
はぁっ…あっ…はい…
ま、まなみは…パパと…お、おじさんの…に、肉便器に…なります…
(下からおじさんのをいっぱいたらしながら…パパの匂いをさせてるお口で肉便器宣言をしちゃってます)
(言われたことを言っただけなのに…パパにはまなみの乳首を見ただけで…身体中が敏感に反応してるのがばれちゃってます) 618 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/11/28(水) 13:33:30.20 ID:68WzB5ld0
お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんか、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか?
学校をずっと風邪って理由で休んでてほんとは
お父さんとおじさんでまなみのことを共同で調教してるって設定でもいいですよぉ よく言えたね。
これでまなみはパパたちの玩具だよ。
口もオマンコも全部好きなように使うから。
(再び男二人はまなみの答えに笑って応える。)
(パパはまなみの身体がこれからのことに期待をしていることが分かり、一層いやらしい笑みになる。)
このまま続けてもいいけど…
少し気分を変えようか。
まなみの学校の制服あるでしょ?それでやりたいな。
(もちろん、ノーパンノーブラでと付け加えて…) はぁっ…はぁっ…口も…おまんこも…う、うん…
(ドキドキしながら、パパとおじさんに見つめられながら答えてます)
えっ…制服…う、うん…あるけど…
(精液がついちゃうのを少しためらってたら…余計にひどいことされちゃいそうで…)
(おじさんのを太ももからポタポタたらしながら、クローゼットにしまってる制服を出してきて…)
(パパとおじさんの見てる前で着替えて…でもスカートの下ではおじさんのがまだあふれてきてます)
こ、これで…いいですかぁ
(この制服を着たまま、朝ごはんが終わってからトイレに入ってパパのをお口でしたこともあって)
(精液がつくのを着てからも少しためらって…うつむいてます) いいね。
まなみは制服なると一層そそるね。
(おじがまなみを称賛すると、パパは俺はたまにやってるとニヤニヤして言う。)
ほら、恥ずかしがってないでこっち来なよ。
(まなみがうつむいてる理由が恥ずかしがってるからと思っている。)
(このままベッドに行けば間違いなく、男たちとまなみが出した体液で制服が大きく汚れるだろう…) (おじさんに制服姿に着替えたのをしっかり見られて…)
(手をひかれベッドの上に…)
あっ、やぁ…
(いつもだったら制服のままベッドに座ったり寝転んだり普通にしてるのに)
(おじさんに手をひかれて、ベッドの上にお尻をおろしただけで…)
(おじさんのがいっぱいたれてるベッドシーツの上にスカートのお尻のとこがふんじゃってて)
(お尻にかけられたみたいにべちゃってついて染み込んできちゃってます)
(泣きそうな顔で座ってると、中からもどんどんおじさんのが垂れてきてて、もうすっかり精液の匂いがスカートについちゃってます)
(でも、泣きそうな顔とは違って…精液の匂いで体は奥からまた熱くなってきちゃってます) いい顔してるね。
なんというか…イジメたくなるよ。
(おじがまなみの手を引き、ベッドに連れ込むとその表情に気がつく。)
(しかし、それはまなみが思ってるようなことに気がついたわけではなく、)
(興奮を煽る結果にしかならなかった。)
(おじはそのまま、まなみを押し倒すと、スカートの中に手を入れ、秘所に指を入れてやや乱暴に掻き回す。)
(押し倒されたまなみの制服には汚れ、いやらしい匂いも完全に移ってしまうだろう…)
(パパは制服が汚れることに気がつくが、止めることより性欲が勝ち黙っている。) あっ、やぁ…
(目に涙を浮かべて…少し怯えた表情で…ふるえてます)
あっ、やっ…あっ、あはぁっ…はぁっ
(おじさんに押し倒されて制服はスカートだけじゃなく、背中にもいっぱいお汁がついちゃって)
(スカートの中でかき混ぜられて、さっきまでおじさんのが入ってたから)
(グチュグチュって音がすぐにして、すごく柔らかくなってて穴が簡単に拡げられちゃってます)
(パパはまなみが知らないだけで、洗濯に出してた制服をママと一緒によく使ってて)
(中学校に行ってるときもまなみの制服を精液まみれにしたことがあって、そんなに気にしてなくて)
(まなみだけが制服汚しちゃったことをショックに思っちゃってます)
(いつのまにかまなみのお部屋にはパパとおじさんの匂いが充満してて)
(パパのを飲んじゃったまなみだけがあんまり気付いてないです) さっきまでのエッチな顔と全然違うね。
そんな顔されると無理矢理してるみたいで…少し興奮する。
(まなみの怯えた表情に気がつくも、肉便器にしか思えなくなった今は止まる理由にはならない…)
(挿入した指が掻き回した膣内から精液と愛液が穴からこぼれ落ち、スカートを汚していく。)
強姦プレイかな?
いいね、このままヤっちゃおう。
(パパはこの状況をほぼ正確に把握しているが、まなみを犯すことを優先させている。)
(先ほどの射精からほぼ完全に硬さを戻した肉棒がまなみの口に押し付けられる。、) あぁっ…はぁっ…あっ、やぁ…せ、制服…もう…汚れちゃった…
(制服の事ばかり気にしてて、今から自分がされることとか、おじさんにかき混ぜられてることはいやがってなくて)
(体はさっきまでの気持ちよかったのを思い出して…力が抜けてきちゃって…)
(お顔も…涙を浮かべながら…でも…エッチなお顔になってきちゃってます)
あっ、んんっ…んぅっ…んっ、チュッ…チュパっ
(まだ精液の味も匂いもしてるパパのがまたお口に入ってきて…)
(制服よりも…優先させて…両手でもって…お口でチュパチュパってしちゃってます) 汚れるのは制服だけじゃないよ。
まなみの身体も汚すから…
(おじには、まなみの様子が諦めて力を抜いた女にしか見えなかった。)
(そんなまなみのシャツに手をかけ、ボタンを外していきブラを付けさせていない胸を晒しだす。)
完全にフェラには抵抗ないみたいだね。
我ながらよく仕込めたもんだ。
(涙を浮かべながらもフェラをするまなみを見てパパは嬉しそうにしている。)
(おじによって晒された胸に手を伸ばし、掴んでいく。) んっ…んんっ…んーっ
(パパのをお口でしてる間に、胸を全部出されて、いつも学校に着ていってるのとは思えない)
(エッチなカッコをさせられちゃってます)
んんっ…んぅっ…んっ…チュパっ…チュパっ…チュゥ
チュポッチュポッ、っはあ…チュポッ
(精液の味も全部なめとってて、パパのおちんちんの匂いと味になって)
(いつも教えられてるようにお口の先も使っておしゃぶりしてたら、嬉しそうにしてくれて)
(胸を揉まれるのを気持ちいいって感じながら…美味しそうにパパのをしゃぶっちゃってます)
(そしていつのまにか…またスカートの中で…まなみのエッチなお汁が…いっぱいあふれてきちゃってます)
(パパにはまなみの乳首で…まなみの体がどれだけ感じて、エッチになってるかばれちゃってます) 嫌がってたわりにはあっさりと落ちるんだな。
まなみは少し乱暴にした方が感じるのかな?
(一生懸命にフェラをし、秘所からも愛液を溢れ出しているまなみの様子を見て笑っている。)
フェラはもう、いいよ。
おじさんの方見て。
(このままだとまた出しそうなので、一旦まなみの口から肉棒を抜く。)
(おじの方を見ると、秘所を弄るのをやめており、まなみのオマンコに再び挿入しようとしている…・)
【身体に落書きとか大丈夫ですか?】 んんっ…チュパぁっ、はぁっ…はぁっ…えっ…?
あっ…あっ…
(まなみの唾液でぬるぬるになったパパのをお口から抜かれて)
(スカートをまくりあげられて、指を抜かれるとこを見せられて)
(おじさんがまなみの足の間に入ってきてるとこが見えちゃって…)
(おじさんのが押し当てられるのを意識しちゃってます)
あっ、あーっ、あはぁっ…はぁっ入ってきちゃうっ
(びしょびしょになってて、いきなりでも奥まで簡単に入っちゃいます)
【まなみはパパたちの肉便器だから、身体中好きにしてくれていいんですよ♪】
【恥ずかしくて気持ちいいこと好きです(//∇//)】 また簡単にチンポを奥まで飲み込んだね
その割に締め付けは…
(再び抵抗もなく奥まで肉棒が挿入されて腰が密着するとそこで動きを止める。)
そうだ、良いことを思いついた。
ちょっとペンを。
(おじはパパからペンを受け取ると、まなみの身体に落書きを始める。)
(中出し専用・レイプOK・淫乱女などなど卑猥な言葉と正の字をまなみの身体に書き込んでいく。)
(パパはその様子を見ながら、まなみが邪魔をしないように手を掴んでいる。)
【ありがとうございます、では遠慮なくw】 あーっ、あはぁっ…あっ…
(おじさんのおっきなのが、中をこすりながら入ってきて…一番奥に届いたとこで)
(中で勝手に締め付けちゃって…でもそこでおじさんが動くのが止まって…)
あっ…あっ…や、やぁ…
(パパに両手を押さえられながら、おじさんにペンでお腹とか太ももに次々落書きされて)
(中に出された回数も、まなみがイッた回数も書かれて…誰に見られる場所でもないけど)
(おじさんの所有物みたいにされて…もう恋人とか作れないって心に首輪をつけられた気持ちになってます)
【恥ずかしいはずなのに…感じちゃってます(///)】
【やっぱりMなのかな】 こんな身体じゃもうまともな彼氏は出来ないね。
これでまなみは完全に肉便器だ。
(まなみの心中は知らないが、これから先ずっと恋愛は出来ないと言う。)
それじゃ…続けようか。
(落書きをして満足したおじが、腰を動かし始める。)
(まなみの太ももをパチンと叩き、一緒に腰を動かすように促す。)
(パパはまなみの頭を軽く触っており、視線を結合部に向かうようにしている。)
【完全にMだと思いますよw】 はぁっ、はぁっ…あっ…あっ…もう…肉便器に…だから…
(中におじさんのが入ったまま…いっぱいエッチな落書きをされて…)
(これからおちんちんが入ってくる度に、まなみの体はおじさんの物って思い出す事になる気がして)
あっ、あっ、やぁ…お、奥に…当たって…
あはぁっ…あっ…あーっ
(いきなり奥を刺激されて身体中に気持ちいい刺激が伝わってきて)
(太ももを叩かれてお尻をふって…余計に奥におじさんの硬いのがトントン当たってきて)
(頭の中が真っ白になっちゃうのがきて少しポーってなってたらパパに入ってくるとこを見せられてます)
はぁっ…あはぁっ…やぁ…あんなおっきなの…まなみのなかに…出たり入ったり…
あっ…あっ…んんっ…やぁ…気持ち…いい
(一緒にまなみの体に書かれた落書きも目に入ってきて、公園に書かれた落書きみたいに)
(こんな落書きだらけの体をもしみられたら…って少しだけ考えて…でも)
(すぐに今おじさんがしてくれてる気持ちいいことで頭の中がいっぱいになっちゃってます) 【気持ちいいのとまんなくて】
【指とまんないです、いつまでもあふれてきちゃう(///)】 >>717
1ヶ月ぐらい出勤していませんが辞めましたか?それとも他の店に飛びましたか?探せますよ(笑)
デリヘル(人妻/◯宿・歌◯伎町)
麗しい人妻新◯本店
真波(まなみ)[35歳] まなみはこれからずっと、
俺らに好きに使われるんだよ。
どんな時でも犯されることしか考えられないようにするから。
(おじは足に触れる、手に触れるなどちょっとしたことでもスイッチが入るように躾けるつもりである。)
まなみは奥が弱いよな。
少し突いたらすぐに気持ち良いことしか考えられてないのがよく分かるよ。
(腰を押し付けるように動かし、肉棒がまなみの膣奥を何度も擦り上げていく。)
(パパとおじの手がまなみの胸を揉みしだき続けている…) 【好きにイっていいですよ。】
【もうそろそろ締めに行きますね。】 はぁっ…はぁっ…好きに…
どんなときでも…はぁっ…犯される…事しか…はぁっ
んっ、あっ…やぁ…おくっ…あっ、あっ…弱いのっ…
あっ、あーっ!
(もう気持ちいいのでいっぱいになってて、自分で考えれなくなってて)
(言われたことを復唱するようになっちゃってて、その言葉が自分の考えみたいに感じちゃってます)
あはぁっ…あっ…んんっ…まなみの…おっぱいも…あはぁっ
やぁ、全部…全部気持ちいいっ…あっ、あーっ
だめっ、また…またいっちゃうっ! まなみは肉便器なんだから
奉仕しながら自分が気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよ。
(まなみがオウム返しするようになると自分たちに都合のいいことを吹き込む。)
(その時はまなみへの責めを強めにし、身体にも覚え込ませるようにしていく…)
そろそろ…・こっちもイクか…
中に出すからな!
(まなみがイクと、膣内の動きに合わせるかのように肉棒から精液が次々と吐き出される。)
(パパはおじの射精後にまなみの口に肉棒を突っ込み、まなみの頭を動かして口内に精液を出していく。) あはぁっ…いっちゃったぁ
まなみはぁ…肉便器…気持ちよくなるのだけ…はぁっ…はぁっ
あっ、あっ…なかぁ…うんっ、出してっ…あっ…あはぁっ…なか…出てる
あっ…んっ、チュッ、チュパっチュパ…んんぅ
【ごめんなさいリアルでまたいっちゃって、身体中ふるえちゃってます】
【イクのとまんなくなっちゃう】 (まなみがパパにフェラしている時、おじは精液を出し終え、汚れた肉棒をまなみのスカートで拭いていた。)
ママが帰ってくるまで、何度も肉便器扱いするからね。
このヤリ部屋でしっかりと誰の物か覚えてもらうよ。
(まなみの部屋をヤリ部屋と呼び、まなみをモノ扱いする。)
(まなみを見ると、服や身体は汚れて乱れており、誰が見ても無理矢理に犯されたようにしか見えない…・)
【もう終わりにしようと思ってますが、大丈夫ですか?w】
【何回でもイっちゃっていいですよー】 流石にもういないかな
長い時間ありがとうございました
スレ空けておきますね
以下空きです >>727
ごめんなさい
いっちゃってとまんなくなって
そのままうごけなくなっちゃってました
本当に長い時間いっぱい遊んで気持ちよくしてくれてありがとうございました
よかったらだけど、またしてくださいね
:おへやありがとうございました
空室にしますね まなみって承認欲求が強いんだな
身近な社会から認められてないから、こんな場所で10時間以上も依存するんだな
まったく気の毒な女だよ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんに共同で使われてるまなみをもっと調教してくれませんか?
こんな時間だけど遊んでくれる方いたらお願いしまぁす♪ お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんに共同で使われてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>734
こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ♪
希望の年齢とか、服装とかありますかぁ? >>735
大学生くらいだと、嬉しいです。
服装は、ミニスカートなどがいいですね。
玩具を入れさせたりしたいですね。 >>736
それじゃ、中学生からずっとお父さんに調教されてきてて
もうまなみの身体中全部調教されつくしてる大学生でいいですかぁ?
ミニスカとおもちゃわかりましたぁ
場所とかも希望あったらお任せしますねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? >>738
落ちちゃってるかもしれないですね(T-T) お願いしてもいいですか?
できれば、まなみさんは中学生にしてもらいたいです。 >>740
遊んでくれますかぁ?
中学生わかりましたぁ♪
他にも何かあったら言ってくださいねっ
書き出しお願いしてもいいですかぁ? 実母とのセックスを小学生の頃から覗き見ていて、こちらはそれに気づいて脅迫、小学4年生の時に突き詰めて隷属させて
処女を奪い、以降は調教を繰り返し、現在ではすっかり性奴隷になった、ってことにしたいですね。
こちらの希望としては、ヒモ同然の下着を着用させて隷属宣誓をネット配信したのちに公開種付けしたいです。
これでもよろしければ、書き出しします。 小学四年生からですねっ
じゃあ、まなみの事、すみからすみまで調教されちゃってますね
新しいお父さんと、お父さんのお兄さんのおじさんの二人に…
ヒモみたいな下着で…ネットで…
公開…た、種付け…わかりましたぁ(//∇//)
よろしくお願いしますねっ うぉう・・・。私と兄とは、ちょっと見落としてました。
私だけか、あるいは兄だけかにしてもらうことはできますか? 複数は難しいので。 大丈夫ですよぉ
お父さんだけでも、おじさんだけでも
いつもはお父さんに調教されてて
時々おじさんに貸し出されてる感じで今日はおじさんだけ…とかで大丈夫です♪ ありがとうございます。
それでは、今回は伯父だけということで。
伯父も鬼畜なロリコンですが、今までは機会がなかったため、偶然から弟が義理の娘を性奴隷にしていることを知り、
自分も便乗しようと企み、今まで数回楽しんで、今回はもっと深くまでもてあそぼうと思っている、ということにしますね。
では、書き出しします。まなみさんを自宅(独身なので1LDKのマンション)を呼び出すところからにします。 いやいや、まったく、偶然とは面白いものだな。
(リビングのソファーにどっかりとこしかけながらほくそ笑む。弟が子持ちと結婚したことは知っていたが、それから
こんな展開になるとは思いもしなかった。少しだけ運が向いてきたというべきか)
(脅迫というのは好みではないが、現役中学生を性奴隷にできるというのは抗いがたい魅力だ。そして今日も、
脅迫によって少女を家に呼び出している。一応、弟の許可は得ている。そして、中出しして孕ませる許可も、
内々に取り付けているから、好き放題できることで嬉しさが身体中にあふれていて) うんっ…お父さんから…おじさんにも…小学生の内から…
おじさんの家にも何回も預けられてて…
今日はお父さんがお母さんとどこかいくからって…おじさんに預けられて…
それじゃ…おじさんに言われた準備だけしておうちに行きますねっ♪
よろしくお願いしまぁす
【もう始まる前からすごくドキドキしてきちゃいましたぁ(//∇//)】 【書き出しありがとうございます♪】
【設定とか思ってるのと違うところがあったら言ってくださいねっ】
(見た目はかわいい水色のワンピースで着替えとか入ったバッグをもっておじさんのおうちの前に来てます)
ピンポン♪
(インターホンを鳴らして出てきたおじさんに挨拶してます)
あ、あの…まなみです…
今日から明日まで…お父さんに言われて…そ、その…
よろしくお願いします…
(顔を真っ赤にしておじぎしてます) >>749
(チャイムが鳴り、ソファーから立ち上がる。この家には来客の予定はなく、特に宅配便が届く予定もない。
つまり、チャイムチャイムが鳴る理由は一つしかない。ドアを開くと、予定通り少女がドアの前に立っており)
うん、弟から聞いてる・・・というより、俺が頼んだんだけどね。さ、入って。
(少し身体を猫背にして、少女のお尻を撫でまわしながら、家の中に入るよううながす。もちろん、ドアは厳重に施錠し、
リビングへ移動するよう促して) (玄関で簡単に挨拶を済ませて、おじさんに案内されて奥のリビングまで入っていきます)
あっ…
(ワンピースのスカートの上からなのに、わかっちゃうくらいやらしくお尻を撫でられながら…)
あ、あの…これ…お父さんから…
(中身は何かわかんないけどおじさんに渡すようにって、DVDとか何か入ってる紙袋をおじさんに渡してます)
(何が入ってるのかまなみは知らないけど、可愛がってもらうんだよってお父さんから言われてて)
(さっきお尻を触られただけで…色々考えちゃって、お顔を真っ赤にしてます) (リビングに入ると、まなみちゃんから紙袋を受け取る。それは弟から言われていた姪っ子の調教DVDで)
ああ、ありがとう。ま、とりあえず適当に座ってて。
(言いながら、受け取った紙袋からDVDを取り出してセットし再生。一人暮らしには相応しくない大型テレビに、
年端もいかない少女の淫猥な姿が大写しになって)
おや・・・? テレビに出てる女の子、見たことあるような・・・。まなみちゃん、誰か知ってる・・・?
(画面に出ているのが、すぐそばにいる姪であることは明白であるにも関わらず、あえて意地悪に聞いてみて) あ…は、はい…
(おじさんに言われて大きなテレビのすぐ前にあるソファに座ります)
あっ…や、やぁ…
(いきなりつい最近、お母さんがお出かけしてるときにお父さんに撮られた)
(お父さんがいつもお母さんに使ってるおもちゃをまなみにも試されてる時の動画が映されて)
(お顔を真っ赤にして膝の上で両手をギュってしてます)
あ…あの…その…ま、まなみ…です…
(真っ赤なままうつむいて視線を落としながら、おじさんに聞かれた返事をしてます) ふーん、まなみちゃんていうのか、このコは。キミの知り合い?
(わざと分からないようなそぶりを見せ、この淫らな映像が自分であると言わせようとして)
それにしても、ちょっと暑いかな。暖房、効かせすぎたかな?
(聞こえよがしにつぶやいてから、服を脱ぎ始め)
まなみちゃんも、暑いなら無理しないでいいからね。
(あたりまえのように服を脱いでいき、あっというまに全裸に。少女に見せつけるように、勃起した陰茎を誇示して) ま、まなみは…あの…わ、私…です
(少し震える声で…下をうつむきながら…答えちゃってます)
えっ…あっ…
(まなみが座ってたら、いきなりおじさんが脱ぎ出して…全部脱いじゃって…)
(なるべく見ないようにうつむいてたら…遠回しにまなみにも脱ぐように言われて…)
(声も出さないで、うなずいて…)
(ソファから立ち上がって…ワンピースと…下着も、全部脱いでいきます) ふーん・・・。こんな、エロ全開のビッチがまなみちゃんね・・・。やっぱり、性処理便器として、ザーメン貯蔵の
穴ぼことして扱われるのが好きなのかな・・・?
(脱ぎ始めたまなみちゃんの手をつかみ、ずいっとにじり寄りながら、ゴミを見るような目でまなみちゃんを
見つめる・・・)
なら、そんなビッチに服は贅沢だな・・・。おじさんの目の前で、全部脱ぎ捨てようか。
そして、このチンポにご挨拶してもらおう。
(鼻息を荒くしながら、まなみちゃんをつかんでいた手を離し、部屋の隅に移動する。そこに据え付けていた
ビデオカメラの録画ボタンを押し、これからを余すところなく撮影しようとして) あっ…や、やぁ…そんな…
ま、まなみは…お父さんに…言われた通り…してるだけで…
(テレビに映ってるまなみと見比べて、いきなり恥ずかしい言葉を投げかけられて)
(答えに困って真っ赤なお顔でうつ向いちゃってます)
(服を脱いで、おじさんのに挨拶を…って言われて…)
う…うん…
(服を脱ぐのを続けて…脱いだ服と下着をソファの端に置いてます)
あ、あの…ぬ、脱ぎました…
(いつもお父さんにしてるように、全部脱いだあとくるってまわって身体中確認してもらいます)
(おじさんに脱いだのを確認してもらってから、おじさんの足元にひざまづいて…)
あ、あの…よろしく…お願いします
あ…む…んっ…んっ…チュ…チュパ…
(お父さんにしてるみたいにおじさんのにも挨拶をしてます) (全裸になったあとに、足元にひざまずいて勃起チンポにキスをしてくるまなみちゃん。その唇の感触が、
何とも言えず劣情を燃え上がらせるけど)
・・・おっと。それもいいけど、せっかく撮影してるんだし、無言のままで進めちゃよくないよね。
(むんずとまなみちゃんの髪をつかみ、ビデオカメラの方へ顔を向かせて)
これから、便器として使ってあげるんだから、相応の「ご挨拶」ってのがあるでしょ。ちゃんと言おうね。
ほら、「まなみは、精液を吐き捨てていただくしか価値のないザーメンタンクです。これから、義理のおじさんに
性処理排泄穴として使っていただきます。どうか、子供卵子が大人精子にいたぶられるところを、たっぷりと
ごらんください」って、お願いしなよ。
(かなり悪辣なことを命じているが、それがまた自身の加虐心を昂らせることになっていて) チュパぁっ…あっ…はぁっ…
えっ…さ、撮影…
(おじさんのをお口から抜かれておじさんに言われて、髪を掴まれてカメラに向かせられると…)
べ、便器として…
(おじさんに優しい笑顔で、すごい言葉を並べられて…カメラに向かって言うように言われて…)
(お父さんにも言わされた事がないような言葉をいっぱい言われて、戸惑いなから…)
ま、まなみは…せい、精液を…吐き捨てて…いただくしか、価値のない…ざ、ザーメンタンクです
こ、これから…義理の…おじさんに…その…せ、性処理…は、排泄穴として…使っていただきます
ど、どうか…ま、まなみの…子供卵子が…おじさんの…大人精子に…いたぶられるところを…
た、たっぷりと…ごらん…ください
(口にしていくたびに体が震えて、時々カメラから視線をそらしちゃいながら)
(今からされちゃうことを…カメラに宣言しちゃってます) よくできたねぇ。これから、子供子宮の子供卵子をおじさんの精子でたっぷりいじめてあげるからね。
(まだ中学生が、そこいらのマゾ女も真っ青の口上を述べたことで、陰茎もすっかり興奮の度合いを高めている。
その硬くなった勃起を姪っ子の頬にすりつけて)
とりあえず、さっきと同じようにしゃぶってもらおうか。あ、あっちにケツ向けて、指で子供マンコを開いて、
孕みたがりのビッチだってことをみせびらかしながら、ね。
(言いながら、カメラに向かい合いながらソファーに腰掛ける。まなみが叔父にひざまずくなら、背中、あるいは
尻が、カメラに正対する位置取りになっていて) (恥ずかしいけど…言われたことを少し考えて…中にいっぱい出されることを考えて…これからの事に体が震えてます)
あっ…う、うん…
(ボーッとしてたら顔におじさんのをこすりつけられて、しゃぶるように言われて)
えっ…あっちって…や、やぁ…
(テレビの横に設置されてるカメラはソファに向けられてて)
(そのソファにおじさんが足を開いて座ってて…真っ赤なお顔でうなずいて)
(おじさんの前でよつんばいになって…おじさんのをお口でくわえながら…)
(両手をお尻の左右からまわして、指先で…入口のとこを拡げて…)
(おじさんのをしゃぶりながらおじさんの顔を見上げて…これでいいのか確認してます)
んっ…チュ…チュパ…チュパ…チュっ… (顔を真っ赤にしながらも、懸命に咥えてくる姪っ子。かわいいという以上に、幼い少女を性玩具としている
異常事態に身体も熱くなっていて)
よしよし、それでいい。だが、ザーメンタンクというには、まだまだだな。よし・・・、
(まなみに陰茎をしゃぶらせながら、ソファーの脇に手を伸ばす。そしてローターとローションを手元に
引き寄せて)
〜〜♪
(鼻歌交じりにローションをローターにまぶしていく。そして、ローションまみれのローターをまなみの背中に置いて)
・・・。
(顔をまなみの顔に近づけて、ビデオカメラでは拾えない大きさの声でこう言う。「ザーメンタンクにもなれない、
ただの屑のまなみは、せめてオナホールになるために、ローターでオチンポさまに振動を捧げます。どうか
まなみの屑マンコで気持ちよくなってください」と言いなさい、と)
(そしてまた、鷹揚にかまえるように、どっかりとソファーに背中を傾けて) チュパ…チュパっ…チュっ…んっ…んんっ…
(おじさんのをしゃぶってると、背中に何か冷たくて小さいのをおかれたのにビクンってして)
(おじさんのをくわえたまま、耳元で囁かれて耳まで真っ赤にして)
チュパぁっ、はぁっ…はぁっ…
(おじさんのから口を離して…よつんばいのまま、おじさんのお顔を見上げて…うなずいて…)
(カメラにお顔を向けるように、よつんばいのままくるっとまわって…)
(おじさんにお尻を向けたまま…)
はぁっ…はぁっ…ざ、ザーメンタンクにもなれない…た、ただの屑の…まなみは…
せ、せめて…お、オナホールに…なるために…ろ、ローターで…
お、オチンポ様に…し、振動を…捧げます…
ど、どうか…まなみの…屑ま、マンコで…気持ちよくなってください…
(カメラに向かって喋りながら、後ろからおじさんにいっぱい見られてるのを意識しちゃってます) (たどたどしくも、カメラに向かって自分を屑と断言するまなみ。その姿をほくそ笑みながら見やって)
やれやれ、そこまで言うならしかたないな。オナホールとして使ってあげようか。
(まなみの背中に置いていたローターを取り上げ、尻の穴にあてがう。そして出力を最大にし、派手に震える
ピンク色のそれを、ゆっくりと尻の穴に飲み込ませていき・・・)
どうだ? マンコだけじゃなくて、ケツマンコも気持ちいいだろ・・・? 気持ちいいなら気持ちいいと、ちゃんと
言わないと、どうなるか分かるな・・・?
(そう脅しながら、尻と同時に秘穴に指を挿し込み、Gスポットをめがけてかきまわしていき) えっ…あっ、そっ、そっちは…
あっ、あっ…ひぁっ…お、お尻の…あふぁ…ひあぁあっ
んっ…はぁっ…お尻…は、入ってるぅ…な、中で…ふるえて…はぁっ
(カメラにお顔をいっぱい撮られてるのに、お尻の穴を刺激されて)
(おじさんの指で押し込まれると簡単に奥まで入っていっちゃいました)
はぁっ…はいっ…き、気持ち…いいです
ま、まなみの…け、ケツマンコ…気持ちいいっ…あっ、あっ…
(おもちゃをお尻に入れられた感想をカメラに向かって答えてると…)
あぁっ、あーっ!あはぁっ…んんっ、やぁっ…か、かき混ぜちゃ…ひぁっ!
(震えるの我慢して話してるといきなりおじさんの指が2つの穴に入ってかきまわしてきて)
(お尻をフリフリってしちゃうくらい感じちゃって、お顔もイヤイヤってふりながら)
(エッチなお汁でいっぱいおじさんの指を濡らしながら、2つの穴でキュウって締め付けて)
(感じちゃってる顔も撮られながら、おじさんにもばれちゃってます)
【ドキドキとまんないです(///)】 【すまない、眠気がきつくなってきてしまった。まなみさんにはもっと気持ちよくなってほしいけど、この辺が限界っぽい】
【残念ながら、これで失礼します。この失態は、次に会えた時に必ず償います。では・・・】 【まなみが書くの遅くなっちゃったせいもありますよね】
【せっかくいっぱいしてくれてるのに本当にごめんなさい】
【またよかったら、続きしてくださいねっ♪】
【眠いの我慢して遊んでくれて本当にありがとうございましたぁ】
【おやすみなさい、いい夢を見てきてね(//∇//)】
それじゃ、お部屋空室にしますねっ♪
ありがとうございましたぁ 書き忘れてましたっ
おやすみなさいのチュっ(///)
お部屋空室にしますねっ♪ 675 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2018/12/02(日) 10:33:20.10 ID:???0
まなみの尻穴に玲の手首まで挿入する絡みを見たーいw 中が真っ赤にぽっかり空いたまなみのケツまんこがみたい お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? これから寝てしまうので、残念。
明日の夜なら大丈夫だから、会えたらよろしくね。 >>775
残念ですけど、しょうがないですよね
いい夢を見てきてねっ♪
もし会えたらお願いしますね もう一度募集させてくださぁい♪
お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで共用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>778
こんばんわぁ
よろしくお願いしますねっ
希望の年齢とか、服装とかあったら教えてくださぁい♪ そんなことないです
まなみさんはいくつの設定がいいですか? >>781
中学生くらいかなぁって思ってるんですけど
希望あったら教えてくださいねぇ >>781
こっちにコメント返してくれるとか律儀w
でも絶対冷やかしw いいですね 中学生か
じゃ、さっそく自分でしているところから書きだしてくれませんか? えっと、ごめんなさい
ここまでのお話短かったんですけど
ちょっと合わない感じしてるので、途中で終わるより今のうちに終わらせてもらいますね
せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい
落ちますね >>784
冷やかすつもりがばれて無言落ちw
最悪だなw 痛いとこ突かれて逃げた。。。
104 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/12/08(土) 04:01:38.08 ID:SwjIPVVw0
お母さんの再婚相手のお父さんにずっと調教されてるまなみです
お母さんが妊娠して入院してる間、お父さんのお友達が遊びに来て…
みたいなシチュで遊んでくれるお父さんいませんかぁ? 義父に犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します >>791
ではお願いします。こちらの容姿に希望はあれば教えてください よろしくお願いします
ガッチリした体型な方がいいですね
顔はあまり肉食系な漢字じゃないほうがいいです
普段、真面目な感じの人に欲望に負けて獣のように犯されたいです ごめんなさい目を離していて少し反応が遅れました
落ちます お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんに共同で利用されてるまなみをもっと調教してくれませんか? >>796
お願いしたいな。
中〜高校生くらいの娘だと嬉しいです >>797
よろしくお願いしますねっ♪
それじゃ、中学二年生くらいでいいですかぁ?
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
してほしいこととか、服装とかあったら教えてくださいねっ♪ ファラやパイズリで奉仕させたいね。
制服のまま犯したいな。
書き出しますね。
ただいま、まなみ…
母さんは今日町内会の旅行だってな?
明日も休みだし今日は二人でいつもの勉強頑張ろうか?
(まなみの隣に座り方を抱いて耳元で囁く) >>799
【書き出しありがとうございます】
【はぁい、よろしくお願いしますねっ】
おかえりなさい…
いつもの…勉強…う、うん…
(学校から帰って制服のままリビングのソファに座ってたら)
(お父さんが帰ってきて…)
(隣に座られてからうつむいちゃってます) やっぱりなw
まなみはやく戻ってこいよ、遊んでやんよ >>804
え、これまなみなん?
カメラマンと、やってる人別だよね?
これ何年前の? 義理の娘を性欲処理便器にしてくれるお義父様、いらっしゃいますか? >>809の設定で遊んでくださるお義父様、募集です。 こんばんは、よろしくお願いします。
お互いの年齢や体形、したいプレイなど、ご希望ございますか? 美沙さん、ありがとう
実は以前リアルに経験してまして、美沙さんの募集を見て感覚が蘇ってきています
美沙さんは何歳でしょうか?
私はアラフィフです えーと、ごめんなさい。私は、そういった経験は皆無なので、いわばゲームのように疑似体験するつもりで
募集しました。
こちらの年齢については、相談して決めたいです。
でも希望としては、11〜16歳くらいと考えていました。 そうでしたか、残念です
ゲームでしたら、申し訳ないですが辞退させて頂きます
勝手に勘違いして、失礼しました そうですか・・・。
では、再募集します。よろしくお願いします。 こんばんは。
既に性欲処理便器として毎日使っている、みたいな感じでいいでしょうか?
家内ルールとしてエッチな取り決めがあるみたいな
例えば、美沙は家では裸でいないといけないとか、お風呂にはパパと一緒に入ってセックスしないといけないとか
そういう感じのプレイが希望ですね ・・・ごめんなさい・・・。
パパさんには以前お相手していただいたことがあるのですが、こちらと反りが合わなかったので・・・。
落ちますね。失礼しました・・・。 JKくらいの娘を犯したいな
シチュは応相談で
よろしくお願いします >>821で募集します
もうしばらく待機してみます 数百年来の名家の血筋。家訓により、家は嫡男が継ぐべしと定められてる。
長年女性に興味のなかった嫡男がしたものの、夫に子種がないことが判明。
困った舅は、自分が嫁を孕ませて息子の子ということにすればいいと決めてしまう。
そんな設定で、息子の嫁に種付けしたいお義父様、いらっしゃいませんか? よろしくお願いします。
美沙(旧姓佐伯)は19歳、お義父様が社長をされている会社の社員の娘で、「若くてすぐにでも妊娠しそうな女」として
権力と脅迫で結婚させられました。
でも、夫にその能力がないことは判明し、思い余って・・・っていう感じなのですが。
こちらの体形など、ご希望ありますか・・・? >>825
ごめんなさい、先着順ということで、次回ご縁がありましたら、お願いします・・・。 >>827
体形はお任せします。
どんな感じにもっていけばいいでしょう?
無理矢理? 弱みに付け込んで仕方なく?
こちらは50歳ですが大柄な筋肉隆々な感じです。 では、胸やお尻が大きい、ぽっちゃりなイメージでいきますね。
お義父様は女性を「子供を作る道具」としか思っておらず、高校生だった美沙を見初め、親を脅迫して高校を
中退させて17歳の時に結婚、その後子供ができなかったため、調べてみたところ息子の不妊が発覚した、と・・・。
父をクビにしてもいいぞ、再就職も妨害してやる、と弱みにつけこんで、徹底的になぶってほしいです。
お義父様のイメージ、承知しました。
拘束されて逃げられなくなったり、無理やり脚を開かれて秘所を観察されたりしたいです。
書き出しは、どちらになるでしょうか? では冒頭のみ書き出しますね
(代々続く大きな日本家屋…その一番奥の部屋で着流しを着てあぐらで座っている義父)
美沙さん! 美沙さんはいるかね?
ちょっと話があるんだ…
私の部屋まできてくれるかね? (望まぬ結婚であっても、夫婦となった以上は誠意を尽くす。結婚式の前日、そう決めた・・・)
(離れ一つですら、実家よりも広いというこの邸宅。落ち着かないことこの上ない。結婚して二年になるけど、
豪奢にすぎるこの家には、自分の居場所はないのだと実感する毎日。そんな時、女中の一人から邸宅の
奥にある義父の部屋を訪ねるよう言われて)
・・・失礼します。
(襖をなぜか数回ノックして、開ける。質素なワンピースだけど、作法にのっとってヒザ立ちになって両手で開ける。
そのまま中へ入り、襖を閉めて)
・・・どのようなご用件でしょうか? わかってると思うが、美沙さんに我が家に嫁いでもらったのは、
元気な跡継ぎを生んでもらうためだ!
しかし、いつまでたっても妊娠すらしない…
それで先日、いろいろと調べさせてもらったらなんと息子は精子が作られない
体だってことがわかったんだよ
こんなこと、世間に知られたら何て言われることか…
私はいろいろと考えたよ…
それでな、一つの結論に達したんだ!
ここは何としてでも美沙さんに妊娠してもらわなければいけないと…
美沙さん、私の言ってることがわかるかね? 【申し訳ございません、()描写のない、発言だけのスレHは苦手なんです】
【合わないと思いますので、落ちます】 子連れのホステスと結婚したが、女は男性の財産を持ち逃げ。
怒りおさまらぬ男性は、まだ幼い娘に身体で返済することを強要する。
または、裕福な男性にとって持ち逃げされた財産は痛痒を感じるほどじゃないが、ロリコンだった男性は
これ幸いと残された娘を責め、身体で返済させることにした。
という設定で、小学生の皐月を性処理便器扱いしてくれるお義父さんを募集します。
できれば、関係を持ってから数か月経過していて、皐月も相応に開発されてるってことにしたいです。 お願いします。
どちらの設定で皐月を使い込んでいただけるでしょうか?
あと、こちらの体形はいかがしましょう? 真正子供体型か、大人っぽい成長速い体形か、背は低いけど
胸はしっかりあるタイプか・・・? 後者の設定が良いですね
総資産の1000分の一程度の金を持ち逃げされたが痛く痒くもなく都合の良い性欲処理肉便器が手に入ったことを喜んでいる感じですね
背は低いけど胸がしっかりあるのが良いな 承知しました。
それでは、皐月は10歳の5年生、身長141で上から80のEの54の73・・・ではいかがでしょう?
胸を使った奉仕も仕込まれている、ということで。 >>840
体型は素晴らしく好みです
胸での奉仕も大変楽しみです
始まりの書き出しはどうしますか? では、家の状況も含めて、お義父さまにお願いします。
できれば、複数のメイドがいる邸宅ではなく、皐月を飼うために購入したマンションがいいな。
一応皐月の世話をする人がいるけど、お義父さんと入れ替わりで席を外すことになってて。 了解しました
それでは書き出ししますね
(防音、セキュリティ設備がしっかりしたマンションに皐月を飼っていて性欲処理肉便器にしてから半年がたってエッチなご奉仕が当たり前に植え付けられていれ)
(一応は可愛がっているため欲しい物は買い与えており部屋中にぬいぐるみ等が大量にあり女の子らしい部屋になっている)
(部屋に入ると皐月をお世話する使用人は退室していつものように二人きりになる)
皐月、今日は何をして遊んでたのかな?
(低身長ながらも胸はしっかり発育していてロリ巨乳好きにはたまらない身体をしている)
(首には所有物の証の首輪が嵌められている) (母親の罪は子が償うものだ、と呪詛のように言われ続けてきた。もうそれに抗う気力もない。ここまで汚された
皐月に、抗う価値なんて、ない・・・)
(結婚せずに皐月を産んだ母が結婚し、そしていなくなった。次の日、皐月はお義父さんに女にされて・・・)
(外出時には、高価に見えるブローチをつけるよう命令されてる。でもこれは盗聴器が仕込まれてて、皐月が
余計なことを漏らさないよう監視してる。そして家の中では、皐月が卑しい便器であることを忘れないように、
常に首輪をつけられてる。そして今日も、お義父さんがやってきて)
・・・!
(声をかけられて、びくりと身体を震わせちゃう。買い与えられたコミカルな妖怪のぬいぐるみを抱きしめながら、
怯える視線でお義父さんを見つめてて) お願いします。
>>836の設定で言えば、こちらが金持ち設定がいいですね。
生粋のロリコンで最初から皐月目当て、というのがいいです。
できれば体系は子供らしくお願いします。
NGはありますか? 承知しました。後者の設定ということで。
11歳の6年生で、身長146、上から69の胸なしの54の73ではいかがでしょう?
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。 (眼下にきらびやかな街を望める高層マンションの上層階)
(調度品も高価なものが揃う中、ソファに体を沈めながら)
(ワインを傾けつつ、目の前に義娘の皐月を立たせている)
おかえり皐月、今日も学校は楽しかったかい?
(優しそうに微笑みつつ、無造作に傍にあった首輪を放り投げる)
(皐月の名前が刻まれたそれは、皐月の足元へと転がっていく)
さあ、早く着替えてごらん。いつもみたいに、お父さんに見せなさい。
(皐月の傍のテーブルには、秘所が開いた卑猥なショーツ一枚だけが置かれていて)
(ライトに照らされた皐月をうっとり見つめながら、舌で唇を舐める) (義父の仕えてる人から、「何もかも諦めた方が楽になる」と繰り返し言われてきた)
(友達とは距離をおくようにしてるから、放課後に誰かと遊ぶこともなくなった。お義父さんの部下が運転する
高級車に乗って、まっすぐ家へ。この町でも一番高い建物、郊外のベッドタウンの中でも成金と呼ばれる人たちが
住んでいる一角だ。そこに車が止まり、急かされながら最上階へ。リビングには、お母さんの結婚相手が
お酒を飲んでいて)
・・・。
(学校は楽しかったか、という問いに無言で答える。昔は楽しかったといえば喜ぶのだろうか。視線を逸らした
先に、皐月の名前が刻まれた首輪が転がってきて)
・・・はい。
(着替えろと言われたけど、それはここで、一切を隠さずに、という意味。ご丁寧にも脱衣かごまで置かれていて、
ため息をつく以外の抵抗はできなくて・・・)
(ゆっくりとだけど、ワンピースに手をかけて、ファスナーをおろしてく。そしてめくり上げて身体から抜いて、
シャツも脱いじゃう。次々に身体から外して脱衣かごに入れて、最後にショーツを・・・)
・・・。
(もっと無言で、床に転がってる首輪を広い、首へ。そしてテーブルのショーツを取って、まだ産毛も生えてない
そこを隠さずにショーツを穿いて・・・)
・・・終わり、ました・・・。
(お義父さんの目の前に立って・・・。身に着けてるのは首輪と、秘所が隠せないように作られてるショーツ、
そしてヒザまでのソックスだけで・・・) (満足そうに何度も頷くと、指を伸ばして皐月の太ももを撫でる)
(そのまま徐々に指先を滑らせ、ぴったりと閉じた秘所を擦り)
(だんだんと上へ、膨らみの乏しい胸を掌で撫でまわし、小さな乳首を摘まんで)
ふふ、お前はいい女だよ。何度使われても少女らしいんだからな。
(女、とは皐月のような少女だけで、皐月の母のことなどもう、記憶にすらまともに残っておらず)
(ひとしきり撫でまわして柔らかい肌を楽しむと床に寝ころばせ)
今日は少し酒を飲みたい気分だからな・・・皐月、準備をしなさい。
(皐月の膣に酒を注ぎ、その酒を飲むという変態的行為が最近のマイブームで)
(特に手伝いもせず、皐月自身が必死に、まるで新体操のような態勢で股を開く姿が楽しみになっている) (目の前に立つ皐月に、お義父さんが手を伸ばしてくる。ひんやりとした手が触れた瞬間、身体中に嫌悪感が
走るけど、それを口に出せるわけもなく、ただいじられてるだけになってる・・・)
・・・。
(でも、それだけのはずなのに、ひんやりした手が心地よく感じてもいて、お腹が熱くなってきてるのも分かる。
お義父さんの指が胸に触れた時、胸の先端が硬くなってきてるのが自覚できちゃって・・・)
あ・・・っ。
(軽く押されてバランス崩して、痛くないけど尻もち状態から寝転がっちゃう。そして、お義父さんから「準備」を
命じられて・・・)
・・・はい・・・。
(一度起き上がって、テーブルの上に置かれてたワインボトルを持って、また寝転がります。ショーツを穿いたまま、
でんぐり返しの途中みたいにお尻を天井に向けて、脚を開くと・・・)
・・・っ。
(スリットの入ったショーツは、簡単に皐月のアソコを露出させます。真っ赤な顔を隠せないまま、左手で
アソコを開いて、右手でボトル持ってアソコにあてがって・・・)
んひ・・・ぃ!
(冷たい感触が、お腹に流れてくるのが分かる・・・。収まりきれないワインがショーツを紫色にそめ、さらに
お腹の方へと垂れてきて・・・)
・・・どぉ、ぞ・・・。
(お腹に収めたワインがこぼれないように、必死に力を抜きながら、準備が整ったことを伝えて・・・) ふふ、今日も美味そうだ・・・さて
(皐月の両足を掴むと、顔を秘所に近づける)
(なみなみと注がれたワインは狭い膣の中で、わずかに姿勢が揺れるだけで零れ)
(小さな膣まるごと、口づけると、じゅるじゅると汚い音を立てながら飲み始める)
んん・・うまいぞ皐月、お前の膣はなんにでもなるな?
そこらの同級生とは違う・・・大人を喜ばせることを知る、最高の女だ。
嬉しいだろう?こんな風に育ててもらえて、贅沢もできて。なあ?
(皐月が、こういった行為をどう思っているのかは十分に知っている)
(今も嫌悪と羞恥に染まっているのを知って、あえて尋ね)
(心にもないことを言わせることを楽しんでいる)
さて、次は・・・ふむ。これでも温めておいてもらおうか。
(一通り皐月のワインを舐めとり、クリトリスを丹念に嘗め回したりと楽しんだ後)
(殻を剥いた、うずらのような小さなゆで卵を二つほど皐月の膣に押し込んでいく)
くく、それは後で食べるつまみだからな。落ちないようにしておきなさい。
それまでは、お前を躾けるための大事なものに、口で奉仕してもらおうかな。
(そう言うと軽く腰を浮かせた状態でソファに座りなおす)
(脱がすのも皐月にやらせる、すべて皐月に奉仕させるために) (お義父さんが、皐月の目の前でしゃがみこむ。両脚をつかまれると、さらに動けなくなって・・・)
・・・っ!
(皐月のアソコに舌をつけられた瞬間、身体がビクってしちゃう。ほどなく、下品な音が響くけど、身体を動かせない
皐月は、ただ聞いてるしかできなくて・・・)
ん・・・っふ・・・。
(自分で流し込んだワインから、アソコの粘膜が勝手にアルコールを吸収していってる。自分では分からないけど、
見る見るうちに身体が紅潮していって、ワインにも皐月の味が混じっていって)
(お酒でマヒしかけてるアソコに、タマゴを挿入されて、そこでやっと苦しい体勢から解放される・・・。起き上がった時、
お義父さんはソファーに腰をおろしていて)
・・・はい・・・。
(ノロノロとだけど、お義父さんの方へ近づいて、ヒザ立ちの状態で目の前の男性のズボンに手を伸ばして、
ズボンと同時にパンツもおろしていって・・・) (パンツがずり下げられると、しっかりと勃起したイチモツが飛び出て)
(亀頭までつるつると張っていて、先走りはまだ無いが、オスの臭いはしっかりとしていて)
(皐月とは不釣り合いなイチモツを皐月の鼻先にこすりつけ)
さあ咥えなさい。
舌で舐めて、お前のためのこれに感謝をするんだよ。
(皐月の髪を引っ張って唇に亀頭の先を当てて)
(ふと思い立ったように、イチモツにワインを浴びせて)
せっかくだ、大人の味にも慣れておくといい。
ふふ、酔いつぶれた小学生というのも新鮮だろうなあ・・・
(ワインに染まったイチモツをしゃぶるよう、目で命令する) ひぐ・・・っ!
(髪をつかまれて引っ張られて、オチンチンの前まで顔を引き寄せられる。今まで幾度となく奉仕を強要されてきた
それは、幾度となく皐月を蹂躙してきた時と同じように硬く反り返っていて・・・)
は、い・・・。
(苦痛を思い出して涙が出そうになるけど、拒否して殴られたり食事を抜かれたりする方がつらい・・・。口を
開こうとした瞬間、目の前のそれが赤紫に染まっていって・・・)
(・・・無言のまま、ワインまみれのそれを咥えます・・・。つんとする刺激臭に酸味と渋味、そして微かな苦味が
口中に広がって・・・)
・・・!
(吐き出しそうになるけど、必死で呼吸をとめて、お口の中に収めていきます。そして、ゆっくりだけど顔を
前後に動かして・・・)
(そうやって、1分くらいがんばったけど、抵抗力のない子供の身体は、簡単にアルコールを受け入れて、あっさりと
泥酔状態に導きます。オチンチンを口から抜いて、手で口を覆いながら荒い呼吸を繰り返したあと、立ち上がろうと
した時、アソコからうずらの卵が落ちて・・・) (いつもたどたどしいが、今日はアルコールのためかあまりにも動きが乏しく)
(はじめはその様子を楽しく見ていたが、次第につまらなくなり)
(勝手に立ち上がろうとして、あまつさえ卵を零してしまうと、顔が険しくなり)
(それまで取り繕っていた笑顔も消えて、粗暴な声で)
おいっ!勝手なことをするんじゃない!
ったく父親が甘くしていれば調子に乗りやがって・・・!
(皐月の腕をつかみ、無理やりひざまづかせると頭を掴み)
まだ調教が足りなかったか?
便器の分際で、お前に自由があるわけないあろうが!
(嗜虐的な笑みでイチモツに再度ワインをかけると)
(口を開かせ、強引にイチモツをねじ込んでいく)
(皐月の喉へ押し込み、亀頭で奥を小突き)
ほら、自分で入れろ!拾って、お前の股間に卵を入れるんだ! ぎぅ・・・!
(お義父さんに腕をつかまれ、無理やり引き寄せられる。かなり痛いはずなのに、酔いのせいで浮揚感くらいしか
感じてない・・・。かなりの強さでヒザをついたはずだけど、やっぱりあんまり痛くない。そして、頭をつかまれた
と思った瞬間、目の前にワインまみれのオチンチンが突き出されて・・・)
お゛っ、う゛・・・!
(胃の中がむかむかする。気持ち悪い・・・。でも、そんな皐月に怒ってるお義父さんは、猛り狂ってるオチンチンを
皐月のお口にねじこんで・・・)
(気持ち悪さと酩酊感で、頭の中は真っ白になってる・・・。お義父さんが腰を突き出して、オチンチンがノドの
奥まで入り込んでくるたび、ほとんど何も入ってないはずの胃から何かが飛び出そうになってる。それでも
必死にこらえて、オチンチンに舌をはわせて・・・)
・・・!
(・・・どこか遠くでお義父さんの声が聞こえたような気がした・・・。でも、内容はしっかり伝わって・・・)
(オチンチンに翻弄されながら、あまり力の入らない手で、床に落ちてるタマゴを拾って・・・・。アソコに入れようとするけど、
狙いがさだまらなくて、タマゴでアソコ近辺をなでてるだけになってて・・・) 【申し訳ございません、小用のため、30分ほど離席させてください】 なんだ?そんなこともできないのか!
(皐月の震える手が、卵をまともに扱えず擦る姿を見て怒鳴りつける)
(悪酔いのような酩酊状態にある皐月に、無責任な怒りだけがこみあげてきて)
(再び皐月の腕を掴んで立ち上がると、テーブルの上に皐月を放り投げるように乗せる)
そんなに酒が好きか?
いいぞ、それなら溺れるほど飲んでみろ!
お前が何回体を売っても買えない高い酒だ!ありがたく飲めよ!
(怒鳴りながらワインの瓶の口を皐月の口の中に押し込み)
(無理やり飲ませると、空になった瓶を皐月の膣にねじ込んでいく)
(そのまま子宮を小突き上げるように、瓶をバイブ代わりに前後させて)
ははは!いい格好だよ皐月ぃ・・・そうだ、今日はこっちでしてあげようか。
お前には今日はいろんな意味で大人になってもらおう。な?いいだろう?
(皐月の苦悶の表情を見て悦ぶと、小さな小さなアナルに指を当てて)
(唾で濡らした指を挿入し、強引に押し広げていく) 【わかりました・・・ただ、こちらも18時くらいになるといったん離れなければいけないかもしれません】
【その場合皐月さんが戻る前に離れることになると思います、申し訳ありません】 こちら戻りましたので、これからは離れなくて大丈夫です。 >>866
(もう、どっちが上か下かも分からない。ただ、背中が少し冷たいような感触だけが伝わってきてる。目の前も
霞んでて、何か言いたいはずなのに、何を言いたいのか分からなくて・・・)
あ・・・お゛っ!
(ようやく口を開いた瞬間、冷たい何かが口の中に入れられて、苦くて酸っぱくて渋いものが一気にノドの
奥まで流れ込んできて、反射的に飲み込んじゃって)
(・・・瓶が口から抜かれた瞬間、大きく息を吐くと同時に口の中に残ってたワインを吹き出しちゃう。意識も
朦朧としてて、アソコにワインの瓶が差し込まれてることも分からない・・・)
うっ、う゛・・・!
(どこまでも気持ち悪さが先行してる。今まで背中が冷たかったのに、今はお腹が冷たい。胃の中のものが
口から出そうなのを必死でガマンするので精一杯で、お尻に何かされてることにも気づいてない。でもその分、
身体に必要以上の力が入ってて、お尻に押し当てられた指を拒むように強烈に締め付けて・・・) (指を締め付ける、小学生らしい狭さの尻穴)
(そこを自分の欲望のままに拡げ、弄ぶ事を想像するだけで凶暴な笑みが浮かぶ)
よしよし、そんなに欲しいならしてやろう。
お父さんは優しいよなあ?
(皐月をひっくり返してうつ伏せにさせると、薄い尻を掴んで広げ)
(尻穴に亀頭をあてがうと滑りやすくなるよう追加の酒を掛けて)
(ギチギチと締め付ける尻穴に、体重をかけて強引にイチモツを挿入させ)
(皐月にのしかかり、力任せに腰を振り始める)
はっ、はっ、せ、せまいなあ皐月!
いいぞ、お前もまだまだキツい穴があるじゃないか!
はは、今度はこの穴から酒でも飲むか?
ほら、この酒もやる!子供にはもったいない年代物だ!
(イチモツに走る、尻穴に締め付けれる痛みはアルコールを飲んで飛ばし)
(皐月の頭にブランデーを注ぎ、あたり一帯は酒精の臭いに包まれていく) (お義父さんのひんやりした手が、お尻全体に広がってるような気がする・・・。いままでぼんやりとした感触が、
今ははっきりと伝わってくる・・・。お酒のせいで乏しい感覚が、少しだけ戻ったような・・・)
あ、へ・・・ぇ?
(ウンチしたくないのに出るような、違和感・・・。そして次の瞬間、目の前が真っ暗になって・・・)
お、あ゛・・・っ!
(お義父さんに乗りかかられてるって感覚だけは、理解できてる。でも、お尻がどうなってるのかは分からない・・・。
揺さぶられながら、ただテーブルの端をつかんで、気持ち悪さをガマンしてて・・・)
(・・・と、不意に頭から何かをかけられる・・・。お酒のはずだけど、もう嗅覚もマヒしかかってる皐月には、よく分かってない・・・。
ただひたすらに、意識が闇に落ちそうなのをこらえていて・・・)
【次で、お酒で嘔吐していいですか?】 【大丈夫ですよ】
ははは、なんて声出してる!
普通の子供の出す声じゃないなあ?まあ、お前は便器だからな、それも仕方ないか?
(尻穴をえぐるように腰を打ち付け、小さいお尻が赤くなるほど激しく叩きつける音が響く)
(イチモツを締め付ける感触と、それを押し広げていく感覚に快感が走り)
(亀頭は徐々に膨らみ始め、皐月の腸の中で暴れていく)
おらっ!出すぞ皐月!
ほら、頭を上げろっ!
(皐月の髪を掴んで頭をあげさせ、向かいにある鏡を覗き込み)
(顔色の悪い皐月の顔を見て嗜虐心を高ぶらせつつ、思いきり腰を打ち付けると)
(尻穴の中に、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく) (身体を押しつぶされる感触も、あらたに感じ始めてる。それと同時に、圧迫された胃が悲鳴をあげてる
ような気がする。その状況が嘔吐中枢を猛烈に刺激し、皐月をもっと追い込んでる感じがして・・・)
う゛、お゛・・・ぉっ! んぎ・・・!
(必死に右手で口を覆って、意思に逆らって飛び出ようとするものをなだめてる。もう、お尻の方で何をされてるか、
なんて気持ちを向ける余裕なんてなくて・・・)
(・・・どのくらい、こんな状態なのか分からない・・・。でも、いきなり髪をつかまれて、下を向いてた顔を正面に
向けさせられる。すぐそばに鏡があって、おぼろげにハダカの人が映ってるようにも見えて・・・)
・・・っ!
(・・・今まで以上の、強い感触が、お尻の方から頭まで突き抜けてった・・・。それが引き金になって・・・)
う゛、お゛お゛ぼ・・・っ!
(胃の中で暴れてたものが、とうとう扉を破って外にでてきた・・・。あふれ出したものはテーブルの上に流れていき、
さらにテーブルの下に垂れていく。一部はテーブルにとどまって皐月の腕やお腹を濡らし、部屋のアルコール臭が
一層強いものになって・・・)
・・・っ!
(意志とは無関係に吐くだけ吐いた皐月は、身体を支える腕力すらなくなって、吐しゃ物のうえでうつろな目をしてて・・・) (射精の快感に皐月に圧し掛かったままだったが、嘔吐の音を聞き)
(鏡越しに、皐月が嘔吐しているのを見て、惨めな姿に狂ったように笑いだす)
くはははははっ!なんだ皐月!
お前には酒はまだ早かったか?お前の母親もそうだったなあ!
(尻穴からイチモツを抜き取り、尻穴から精液を零す姿を見つめ)
(いまだ収まらないイチモツは、亀頭も張り詰めた醜い姿で)
(虚ろな目の皐月を抱え上げ、股を開かせ)
(尻穴に比べて、男を受け入れ慣れた秘所にあてがう)
(皐月の顎を掴んで前を向かせて)
よく見ろ皐月ぃ、酒で吐いて、ケツも犯されて、次は女の大事なところだ。
子供ならみーんなこんなことしないのになあ・・・はは、どうだ?
お前は惨めだな・・・でも、俺は好きだぞ?可愛い便器女としてな・・・
(そう囁き、秘所を貫くと、自分勝手に腰を振り始める) (こちらからは見えないけど、オチンチンを抜かれたお尻から精液が漏れ出し、お尻の穴も中途半端にすぼまって、
小指くらいなら入りそうな余地を残してる。嘔吐時の痙攣がまだ残ってて、断続的にビクビクっと震えてて・・・)
・・・。
(皐月には、返答する力すら残ってなくて、ただ罵倒を受け止めるだけの状態に・・・。でも、お義父さんは皐月を
テーブルから引きはがして、背後から抱えたまま脚を広げさせて・・・)
・・・ぁ・・・、
(視界に入ってる、靄のかかった画像。鏡に映った自分とお義父さんだけど、それだと理解できる思考能力は
アルコールで潰されてる。お義父さんが何か言ったような気がした次の瞬間)
・・・っふ、ぅ・・・、
(身体と同じようにアルコール漬けにされてたアソコに、大きな違和感が来た・・・。でも、それに反応することすら
できなくて、ただオチンチンを叩きつけられてる・・・。意識も朦朧としてるから、筋肉が弛緩しきっていて、普段よりも
オチンチンが気持ち良くないことがお義父さんにも伝わっていて・・・) (何度か腰を打ち付けると、締りの悪い膣の感触に舌打ちをして)
おい、なんだこの締りの悪さは!
馬鹿が、便器のくせになんてザマだ・・・!
また殴られたいか?豚以下の生活がしたいのか?
それとも、小学校の友達にお前が便器だって教えてやろうか!
(怒鳴りつけ、膣からイチモツを引き抜くと、引きずるように皐月を風呂場へ連れていく)
(裸の皐月を転がすと犬にするようにシャワーで冷たい水を被せて)
(顔に勢いよくシャワーを当てると、口を開かせて)
さっさと目を覚ませ!
売り払ってほしいのか!?
(罵声を浴びせながらイチモツを皐月の口の中に押し込み)
(腰を皐月の顔に打ち付けるように振り始め)
(亀頭を皐月の喉奥に押し込み、喉壁でこすり上げるよう強引に) (消え去りそうな意識を、現状を認識しようとすることでつなぎとめてる。お酒でマヒしてる聴覚が、お義父さんの
罵声を捕らえたような気がしたけど・・・)
・・・っ!?
(・・・そして気づいたら、今まで違う部屋にいて、いきなり身体中に冷たい感触が襲ってきて・・・)
っは・・・っ!
(身体を震わせて、大きく息を吸おうとした瞬間、鼻と口から水が入り込んじゃう。あわてて口を閉じて咳き込んだ時、
口の中に指を入れられて、無理やり開かれたと思ったら、もう身体が覚えてる塊が口の中を満たし始めて・・・)
(あっというまにノドの奥まで侵入し、そして唇まで引き抜かれ、再度ノドまで入り込む・・・。それが繰り返されて、
酸素を吸い込みかけてた肺は、呼吸を中断されちゃう。苦痛が身体を支配して、でも身体に叩き込まれた奉仕の作業は
勝手に始まって、お義父さんの腰の動きに合わせるように舌をオチンチンに絡めて奉仕を始めてて・・・)
【浴室ですし、最後におもらししちゃっていいですか・・・?】 【いいですよ、派手にして大丈夫です】
(無意識的にか、皐月の舌がイチモツに絡みだすのを感じて)
(ゆがんだ笑みを浮かべ、皐月の髪を掴み腰の動きを速めていく)
いいぞ皐月、お前はこっちのほうが得意なのか?
はは、しっかり調教しないとなあ・・・これからも毎日してやるからな。
お父さんに愛されてうれしいだろ?なあ皐月ぃ・・・
(皐月の苦しさなどは全く考慮に入れず、ただ無我夢中で腰を振る)
(そして射精感が高まってくると、遠慮せずに皐月の喉奥にねばつくザーメンを吐き出していく)
くぅっ・・・ほら、飲めよ皐月ぃ・・!
(下品な笑みを浮かべ、皐月の喉が鳴るまでイチモツは抜かず)
(皐月のおもらしする姿を見て、再びイチモツを固くしていった・・) (視界が白いのか暗いのか、分からない。ただ、オチンチンを口の中に入れられてるってことだけは分かる・・・。
意識は朦朧としてるけど、自覚は全くないけど、舌は勝手に動いてお義父さんを喜ばせてる。さらに、アゴの
筋肉も動き出して、唇をすぼめてオチンチンの根元近くを締め付けるようにしちゃってて・・・)
ん゛、う゛ぅ゛ぅ・・・っ!
(息苦しさで身体を小刻みに震わせながら、ひたすらに口で奉仕してる。それに気を良くしてるお義父さんは、
勝手気ままにオチンチンを突き入れては抜けるギリギリまで腰を引いて、また突き入れてきてる。そして・・・)
んぶ・・・おぽ・・・ぉっ!
(ノドの奥でオチンチンが弾けて、熱い粘液がノドを満たしてく・・・。濁った目のまま、断続的に吐き捨てられる
粘液を口の中で受け止めて、少量ずつ嚥下してく・・・。ほどなく、口の中で暴れていたオチンチンが完全に引き抜かれて・・・)
う゛・・・っ、え゛ぶ・・・!
(不足してる酸素を取り入れようとして大きく息を吸って、粘液が気管に入り込んで、むせてしまって粘液の
一部を吐き出しちゃって、唇の端からまだ膨らんでないお胸へとそれが垂れてく・・・。その状況も落ち着いて、
安堵からか分からないけど力がぬけちゃって・・・)
・・・っ!
(浴室の冷たい床に、両手をついちゃう。四つん這いのようなポーズになって、さらに力が抜けちゃったから、
アソコから温かい液体が漏れ出して・・・)
(浴室内に、アンモニア臭が漂って・・・) なんだ、失禁とは子供らしいことをするじゃないか。
なあ皐月?これはしっかり躾けてやらないとなあ?
(笑いながらシャワーで再び皐月に水を浴びせ)
(頭から、秘所まで水で流すと、硬くなったイチモツを秘所に滑り込ませていく)
(まだまだキツいとは言えない秘所に押し込むと、覆いかぶさり、皐月の首輪を引っ張り)
(軽く締まるように引っ張り上げながら腰を振り出し)
ほぉら、締めろっ!
犬でももう少しまともな声を出すぞ?
何とか言えないのか、この豚がっ!
(片手で首輪を引き、皐月がのけぞるほどの格好にさせ)
(同時に浴室中に甲高く響くよう、腰を皐月の尻を打ち合わせ)
(膣が真っ赤になるほどイチモツをこすり上げ、子宮を押しつぶす勢いのまま) (酔いが醒めてきたのかは分からない。でも、だんだん周囲の状況が分かってくる・・・。四つん這いのまま下を
向いてた頭を前に向けようとした時、身体を斬るような冷たさに悲鳴を上げちゃって)
ひぃやぁっ・・・!
(反射的に、両手を床に着けたまま、思いっきり背をそらしちゃう。頭と言わず身体と言わず、冷水を浴びせられてる
間は声を出し続けてた・・・)
(鼓動を一気に速めてた冷水が去ったあと、ほんの刹那の平穏に力が抜けかけたけど・・・)
んぎ・・・!
(皐月のアソコが押し広げられる感触。けっして忘れることのできない、そして普段から叩き込まれている、
お義父さんのオチンチンを皐月のアソコで受け入れてる感触・・・。いつもでさえ苦しいのに、今日は首輪を
引っ張られて、首が締まって呼吸もままならなくて・・・)
か・・・はっ! あ゛・・・!
(だらしなく口を開き、舌まで出しちゃって・・・。お義父さんが背中から怒ってるみたいだけど、それに反応
できるはずもなくて・・・)
ぐぅっ、う゛・・・ん゛っ! おっ、あ゛・・・!
(今度は窒息寸前で顔を青紫にしながら、お義父さんのオチンチンをアソコで加えこんでる・・・。身体中の
筋肉が酸素を求めて収縮してて、アソコの筋肉もお義父さん好みの強めの締め付けになってる・・・。同時に、
下腹部がうねるように震え始めて、オチンチンをしごくようにアソコがうねってて・・・) お?ははは!いい感じに締まってきたぞ!
まるで最初の時みたいじゃないか!
なんだ、こうすればよかったのか?なら今度からもこうしてやるか!
(ギュウギュウと締まり始めた膣を抉りながら、引き締まる感触に笑いだす)
(息も絶え絶えな皐月のうめき声も感情を高ぶらせる燃料になって)
(時折首輪を引く力を弱めては、引っ張ってを繰り返す)
皐月ぃ・・・お前、壊れてもいいよな?
どうせ俺が飽きるまでの女なんだ、好きに使っていいだろぉ?
(そう吐き捨てるように言うと、強く首輪を引いて)
(皐月が窒息することすらどうでもいい、とばかりに膣を締めさせ)
(イチモツを激しく攻め立てる膣の感触を楽しみ)
(ゾクゾクと走る射精感のままに、子宮へと熱を持ったザーメンを注いでいく) が・・・はっ、・・・っ・・・!
(息を吸うことも吐くこともできない・・・。首輪に身体を吊るされて宙ぶらりんな感じがする。目の前が再び
真っ暗になっていくような気がする・・・。背後でお義父さんの笑い声が聞こえるような気がするけど、それも
どうでもいい・・・。と、不意に首輪の締め付けが緩んで、気道から空気を取り入れられるようになって・・・)
っ! げ・・・っ! ぼっふ、ぅ・・・!
(慌てて、ノドの粘膜が荒れることも気にせず、全力で呼吸を繰り返す。その間はアソコの締め付けも緩んでるけど、
お義父さんが首輪の締め付けを再開すると、アソコの締まりも復活して・・・)
(・・・そして、今まで以上に首を絞められる・・・。一瞬にして視界がブラックアウトして、手足の感覚もなくなって、
思考も完全に止まっちゃうけど、アソコの筋肉だけはお義父さんの奴隷であることを誇るかのように強烈に
締め上げて・・・)
・・・。
(暗闇の中、皐月の子宮にお義父さんの精液が吐き出されたことだけが伝わってくる・・・。でも、もう身体も
動かすことでできなくて、ただ反射神経のように身体がケイレンするだけ・・・。そして、まだ膀胱に残ってた
オシッコが、精液に押し出されるように漏れ出してきてて・・・) (気絶したように皐月が痙攣して倒れ、最後のお漏らしをして)
(浴室内に再び満たされる臭気を嗅いで、二やつきながら)
便器が漏らすなんて、困ったもんだ。
しかしここまでくると・・今度は薬でも使ってみるか。
(酒と首輪での窒息セックスの気持ちよさの甘美な余韻に浸りながら)
(さすがに殺しかねないため、今度は伝手を使って薬を使ったセックスでも、と夢想し)
(その光景を思い浮かべて笑みを零しながら、皐月に冷水をシャワーで浴びせていく)
ふー・・ま、こんなもんか。
おい皐月、後の片づけはしておけよ。
俺は寝るからな・・・
(皐月を放ったまま浴室を後にすると自室へ戻り)
(知り合いに、薬を手に入れるようメールを送って眠りについた) (白黒状態だった視界が、ゆっくりと色を取り戻してく。一瞬だけむせたけど、それ以外は身体の異常はなさそうで・・・)
・・・、
(手に力が入ることを確認して、ゆっくりと起き上がる。ここが浴室であることを確認してからリビングに戻ると、
痴態の痕跡がそのまま残されており・・・)
・・・今日も・・・なんだ・・・。
(自然と涙が出てくる・・・。同時に、流し込まれた精液が太ももを垂れ落ちてきてる・・・。あわてて涙を拭いてから、片付けを
始めて・・・)
(清掃が終わったあと、寝室に入って、お義父さんが寝てるベッドへ。明日の朝、大きくなってるオチンチンを
皐月のアソコで鎮めるのが、皐月の朝のお仕事だから・・・。お義父さんの足元でうずくまるようにして、朝までの
短い時間、身体を休めて・・・) 【ありがとうございました、気持ちよく楽しむことができました・・・これで締めますか?】 【それでもいいですし、翌朝の性欲処理を命じるシーンで〆でもいいです。浩氏さんにお任せします】 【ではこのレスでこちらは締めにさせていただきますね、長い時間ありがとうございました】
【本当に奴隷になってしまった感じの皐月が可愛くて、このままずっとできそうではありますが・・・少し時間もあるので。本当にありがとうございました】
(翌朝、目が覚めると昨日の連射も忘れたように勃起したイチモツが天井を向いている)
(掛け布団を引きはがし、足元で小さくなっている皐月を蹴って)
おい皐月、さっさと起きろ。
学校に行く前に中に出してやる・・・・
(寝ながら煙草を吸い、皐月が跨ってくるのを待つ)
(その顔を見ながら、今夜手に入る薬を思ってニヤニヤと笑い)
(珍しく、不機嫌なことが多い朝にもかかわらず、上機嫌に体を起こして皐月の頭を撫でる)
皐月、今日は帰ってきたらケーキでも食べようか。
確かもう少しで誕生日だろ?美味しいケーキを用意させるよ・・・
(頭がおかしくなるほどの薬、ヤク漬けにした皐月の痴態を想像しながら、腰を振るい始めた・・・) (フトンの中だと、明るいかどうかすら分からない。そして適度に温かいから、疲れが抜けるまでは目が覚めない
みたい・・・。だから・・・)
・・・っ!
(暗闇の中にいたはずなのに、いきなり明るくなって、意識が夢の世界から引きずり出される。目を開いた先に
あるのは、寝転がったままのお義父さんの、天井に向かって屹立してるオチンチン・・・。寝ぼけまなこでそれを
見てたら、蹴飛ばされて一気に意識がはっきりして・・・)
・・・はい・・・。
(学校行く前に、シャワー浴びなきゃって思いながら、お義父さんのお腹の上へ・・・。感じちゃうどころかローションも
使ってない、お義父さんを受け入れるには準備が全くなってないアソコを、オチンチンの先端にあてがって・・・)
ん゛・・・っ!
(力を入れて、無理やり収めようとして・・・。潤滑油のないそこに、大きすぎるオチンチンが入ろうとしてきてるから、
お腹の中が削られるように痛い・・・。それでも、お義父さんを満足させないとって気持ちが先にあって、泣きながらも
オチンチンの四分の三ほどを、皐月の一番奥まで押し込んで・・・)
(と、今までのお義父さんらしくない言葉をかけられて、一瞬呆然としちゃう。しかも頭をなでられて、もっと
どうしていいか分からない時に、腰を突き上げられて・・・)
ひっぎ・・・!
(痛みで涙を流しながら、お義父さんの腰に合わせるように、皐月もお尻を振り始める・・・)
【はい、こちらもこんな感じで・・・。長時間、ありがとうございました・・・】
【退室します】 旦那が出張中に義父に寝取られるシチュでエロい人妻募集 とある地方で絶大な権力を振るう旧家で大地主の義父。
本妻の他に複数の愛人を持つが、なぜか子宝に恵まれない。
沙苗の母はもともと義父の部下の妻だったけど、母に目を付けた義父は実父を遠方に単身赴任させ、
その間に脅迫の末愛人とした。
後継者の男児どころか子供すらできないまま義父は老境の域に入り、母も病に伏してしまう。
今までの手当てに加え、実母の入院費として、沙苗が義父の子を産むことを求められ・・・
という感じで、後妻(愛人)の娘にすら手を出す鬼畜なお義父様、いらっしゃいますか? とある旧家の当主であるお義父さん。数百年の歴史を持つ豪農の家に嫁いだ私。
でも、夫が不妊症と判明。代々続いた家を分家などに任せられない義父は、夫(息子)を言いくるめ、
自分で跡取り(孫)を作ることを決める。父親の決定に逆らえない夫は、言いなりのまま妻(私)を差し出し、
見て見ぬふりを決め込んでいて・・・
という前振りで、息子のお嫁さんを妊娠させてくれるお義父さんいらっしゃますか? はい、よろしくお願いします。
結婚して5年ほど。子作りを邪魔してるわけでもないのに妊娠しないのはおかしいと検査させたところ、
夫の不妊が判明、このまま跡取りに恵まれなければ仲の悪い弟の息子(義父の甥)が継ぐことになる、
それならいっそ、自分で子を作ればいいと短絡思考し、息子を脅して妻(私)を奪って・・・
という感じです。
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? 単純に行為はできるけれども種がないって感じですね。
たたないとかでそもそもできていないとかでも面白そうかなって思ってましたけど。
夫の行為と比べさせたりとかってあったほうがいいのでしょうか?
イメージ的には後継たくさん作るために若い妻を受け入れてそうなので、
まだそこまで歳はいっていないのを想像していました。
体型については細身なのが好みです。 そのあたりは、お義父さんにお任せします。
では、実家の借金肩代わりの代償として、高校卒業とともに結婚したということで、23歳にしますね。
身長159、上から80のBの56の82ということで。
義母からは「もっと食べて身体を作らないと子供は出来ない」と言われてますが、もともと小食なので
食べてもあまり太らない、感じですね。 奪ってしまうくらいなので、屈強な義父をしようと思います。
こちらは45でまだ一応は若い当主といった感じで。
永遠の旦那である長男とは違って歳を感じさせない鍛え上げられた肉体。
永遠が嫁いでくる直前まで義母のことを孕ませ続けた性豪でいこうと思います。
こんな感じでよければ書き出そうと思います。
NGなどはありますか? えっと、まだ45歳でしたら、後継ぎ作れない長男を廃嫡して次の男児に期待しそうな年齢ですよね。
できれば60歳くらいで、周囲には枯れてると思わせて、実は性豪だった・・・というのではダメでしょうか?
NGは、痛いのと汚いの、()描写過少です。 ごめんなさい。
60だとできる自信がないです。
残念ですが期待に応えられる自信がないので引き下がります。 お父さんのおチンチンをフェラして騎乗位して種付けしされたい実娘を募集します。 高潔で独身主義を貫いてきたあなた。心の中で想い続けてきた女性が私生児を残し死去。
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね。 兄夫婦が突然死亡したため、兄の娘を引き取ったあなた。
実はロリコンで、兄夫婦と会うたびに姪っ子に色々とイタズラしていました。
正式に娘となった姪に、遠慮なく性欲を叩きつけることを企むあなたは・・・
という前振りで、まだ小学6年生の志乃を性処理玩具にしてもらえませんか? >>911の設定で、志乃をもてあそんでくれる叔父さま、いらっしゃいますか? >>914 お名前同じですがJKスレと掛け持ちじゃないですよね。
もし掛け持ちじゃなければお願いします。 ???
別人ですが、気になるようでしたら名前変えますよ。 偶然なんですね。ではこのままの名前でかまわないのでお願いします。
ロリコン変態っぽく白水着着せた志乃ちゃんとお風呂に入るところから始めてみようかなぁ。
思ってるのと違ってたら言ってください。
欲望をぶつけられるようなのと志乃ちゃんにも女の喜びを教えてあげるようなどちらが好みですか? 白い水着、ですね。承知しました。
それですと、後者がいいです。
でも、「別に志乃を養う義務はない」「追い出されたら生きていけなくなる」「叔父に服従する方が楽」「」でも、誰かにしゃべっても破滅」
と追い込んでくださると嬉しいです。 精神的に責める感じですね。
志乃ちゃんが感じちゃったら言葉責めとかもしようかな。
本格的にエッチなことをするのは初めてがいいか何度かやっちゃってるかどちらにしましょう。
背中を流せといいつけてる志乃ちゃんを風呂場で待ってるところから書き出してみてもいいですか? ですね・・・。
「血のつながりのない二人が一緒に住むには、親密でなくちゃいけない」とか理由を付けて、何度か関係してるってことにしましょうか。
それでなくても、小さい頃からパンツ脱がされたりキスされたりしてるので、抵抗は少ないけど、さすがにエッチ
そのものは嫌がってますので。
はい、お風呂から、承知しました。こちらはもう、水着を着てることにしますか?
あと、こちらの体形はどうします? 完全子供体形か、年齢相応に育ち始めてるか、マニア好みの大きな胸を
してるか・・・。 顔は幼いけど体つきは女性らしくなってる感じでお願いしたいです。
胸は標準的なサイズで。下の毛はまだ生えてないのでおねがいできますか?
今までは短い時間でいたずらしてたけど今日からは一晩中できるから十分感じさせて
気持ちいいエッチを体に教え込むような流れでやってみようかな。
脱衣所で水着を着るのがうっすら見えるような場面から書き始めてみます。
お待ちください。 では、身長152、上から77のAの54の82、ということにしますね。
あと、こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
書き出し、お待ちしてます。 設定了解です。髪型はどんなのにします?
希望がなければ指定しますね。
NGわかりました。最初は短文ですが以後描写するように気をつけます。
(志乃に後で脱衣所にある水着を着て背中を流しに来るようにいいつけて洗い場で泡まみれになって準備をしていると)
(脱衣所に志乃が入ってきて服と下着を脱ぎ用意していた白い水着を着用するのが透けて見える)
だいぶ胸も膨らんできたな。
(自分の股間も膨らんできて)
どうした!?入りなさい、志乃! 【髪形は、肩甲骨にかかる程度のロングってことにしますね】
(両親が亡くなった。前日まで普通に笑ってたのに、その日の夜には祭壇の前に寝かされて白い布をかぶせられてた。
両親が死んだって納得するまで時間がかかったけど、今の自分には理解できてる。でも、これだけは・・・)
(父の弟にあたる、和良さんに引き取られ、数か月。その間におこったことは、誰にも言ってはいけないと命令されてる。
だから・・・)
(今日も、色々「命令」されて、脱衣所へ。そこには、言われたとおり白い水着があって・・・)
・・・しかたない、よね・・・。
(ため息をついて、衣服を脱いでく。ガラスのドア一枚を隔てた向こうには、おじさんが待ってるから、気乗りしないけど、
それでも、ここを追い出されたら生きていけないから・・・)
・・・。
(着替え終わり、身体を動かすと、水着が少しきついような気がする。でも、そのままドアを開いて・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(顔を真っ赤にしつつ、おじさんから視線をそむけながら、背中でドアを閉めて・・・) 遅かったじゃないか。水着なんて学校でも着てるんだろうに。
裸だと恥ずかしいだろうから水着を用意してやったんだぞ。
(まだ幼い顔立ちに膨らみ始めた胸、くびれてきた腰にぴったり張り付いてる薄手の白水着は裸以上に劣情をそそり)
さぁ、早く背中を流しなさい。
スポンジは使わないで手で背中をこするんだぞ。
(性的なサービスととしか思えない方法で背中を清めさせ)
背中が終わったらおなかもだ。
おじさんの背中にぴったりくっつかないと洗えないぞ。
(後ろから志乃に抱きつかせると膨らみかけのおっぱいの無に無にした感触が背中に伝わって)
そのまま手を伸ばして足と下半身も手で洗いなさい。
いうことを聞いていれば毎日おいしいものをたくさん食べられるし暖かいところで眠ることもできるんだ。
中学もいい学校に通えるぞ。
(いうことを聞かないとそれらすべてがなくなると暗に言い聞かせていうことを聞かせる) (手で背中をこすれと言われて、少し眉を顰める。それでも、何もかもなくなるよりは、まともな食事すら与えられないと
教えられた養護施設に送り込まれるよりは・・・)
・・・はい・・・。
(浴室の隅に置いてあるボディーソープのボトルを手に取ってソープを手に溜める。少し動かして、泡を作って・・・)
失礼・・・します・・・。
(そうやって、撫でるように泡を付けていき・・・)
(ほどなくして、背中を洗うというよりは、泡を付け終わったという状態に。そのまま、命令通り、身体を押し付けながら
両手をおじさんの胸元にまわして、さらに泡をつけてく・・・。まだ子供の力だから、洗うというよりくすぐるような
感じになってるけど、それでも、続けて・・・)
(・・・でも、腰から下は、手が届きにくい・・・。ので、いったん身体を離して、おじさんの前に回ろうとして・・・) なんだ?届かないのか。
(志乃が前に回ると白水着にも石けんの泡がついていて)
この体制だと洗いづらいよな。
マットの上に座りなさい。それで俺がここに座ると洗いやすいだろう。
(浴槽の縁に座って足を開いて勃起してるペニスを見せつけて)
それにしても志乃も俺がいてよかったなぁ。
今は仕事がうまくいってるからおまえ一人を養うのなんて簡単だし。
2年前だったら悪いけど無理だったからなぁ。
いうことは聞いてもらうけど何も不自由はさせないからね。
(恩着せがましく言いながら)
足に体をくっつけなさい。下半身は手だけじゃなくて顔も押しつけるようにして洗うんだ。
(性的な要求はエスカレートしていく) (志乃が前に回ると、おじさんは立ち上がった。そして、志乃は浴槽に向かい合うように正座すると、おじさんも
志乃に向かい合うように浴槽のヘリに腰かける。ちょうど、おじさんのそれが志乃の目の高さと同じくらいになってて、
志乃をいじめたがってるみたいに反り返ってるオチンチンに恐怖感すら覚えて・・・)
・・・。
(・・・きっと、おじさんから見れば、志乃が青ざめてるのが分かる・・・。それでも、言う事聞くしか選択肢はないから・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、おじさんの足の間に身体を滑り込ませて、目の前にオチンチンを持ってきます。そして、
そっと泡まみれの手でオチンチンを包んで・・・)
あらい・・・ますね・・・。
(少しだけ力を込めて、握った状態で、両手を上下しはじめる・・・。熱くて脈打ってるそれが、なんだかもう
志乃の中に入ってるみたいで、手を上下しながらも呼吸を荒くしてて・・・) もっと顔を近づけなさい。
もっとだ。こう。
(首の後ろに手を置いて顔をペニスに近づけて、唇と鼻に当たるほどになって)
いいぞ。もっとごしごし洗うんだ。
(小さな両手に握られたペニスはどくどくと脈打ち、先端が開くと)
(びゅっと志乃の手と顔に向かって精液を発射する)
口で清めなさい。
(汚れた顔の鼻をつまんで口を開かせて射精したばかりのペニスを無理矢理口にくわえさせ清めさせる)
次はおじさんが志乃のことをきれいにしてあげるからな。
(シャワーを志乃にかけてたっぷりとボディーソープを手にとって)
(まずは水着の上から胸を揉みながら鏡の前に連れて行って)
きれいにしてやるからな。
(水着の中に手を入れて小さな乳首を念入りに指先で愛撫する) あ・・・っ、
(おじさんのオチンチンがすぐそばにあったせいで、まわりが見えなくなってた。気が付いたらおじさんの手が
志乃の後頭部にあてられて、強引に頭を前に動かされる。その先には、はち切れそうなほどに膨らんでる
オチンチンがあって・・・)
・・・っ。
(青ざめてた顔も、今度は緊張で紅潮してる。目の前の膨らみから目が離せなくなってて、ただ機械的に
両手を動かしてたら・・・)
・・・きゃぁっ!
(ブルブルっと震えたと思ったら、いつものように白い粘液が噴き出して、志乃の顔や手にかかっていって・・・)
・・・っ!
(両手が離せないから、顔を振って取り除こうとしたけど、その前に・・・)
ん゛・・・っ!
(苦味と塩気が混在するそれを、口の中におしこまれて、そこで志乃の思考は真っ白に・・・。ただ、舌だけを
動かしてた・・・)
(・・・気が付いたら、立ち上がってて、水着についた泡も洗い流されてた・・・。そして・・・)
ん・・・っ。
(水着の隙間から差し込まれたおじさんの手が、志乃のお胸をいじり始めて・・・。つい目をつぶって、ガマンする
ような声を出しちゃって・・・) 大人っぽい顔をするようになったじゃないか。
もうすぐ中学生だもんな。
(乳首をいじり始めると精液で汚された顔の目が閉じて喘ぎ声に似た声まで聞こえて)
志乃の体をきれいにしてあげるからね。
(左手では乳首をいじり続けながら右手で下半身をまさぐって)
(太い指で水がしたたる志乃の股間をいじり水着を食い込ませていき)
(さらにやわらかくなったペニスをおしりに押しつけて)
水着を着たままだと洗いづらいな。
(片方の肩紐をはずし胸を露出させると)
(たまらず口をつけて音を立てて小さい乳首をなめながら股間の指を水着の中に入れ始める) あ・・・っ、
(おじさんの手が、志乃の股間へと伸びてく。恐怖と、全てを失う怖さがストッパーになって、身体は硬直したまま。
水着の上からいじられて、また頭が真っ白になってく。自覚はないけど、身体がこまかに震えてて、おじさんの
指には、お胸の先っちょが硬くなり始めてるのが伝わってて・・・)
あ、のひゃ・・・!
(なんとか、止めてくれるように声を出そうとした時、いきなり水着の肩紐を下ろされて・・・)
(目の前の鏡には、志乃のお胸がしっかりと映ってる。恥ずかしくて逃げたいくらいなのに、身体は動かなくて・・・)
ん゛・・・っ!
(そして、いきなりおじさんが、赤ちゃんみたいにお胸に吸い付いてきて・・・。さらに、股間へと伸びた指が、
志乃のアソコをいじりはじめてる・・・)
お・・・ねが・・・、
(もう一度、やめてって言おうとしたけど、舌がまわらない・・・。おじさんの指がいじってるアソコからは、間違いなく
熱が感じられてて・・・) ずいぶん敏感じゃないか。
小学生のくせに乳首堅くして…
自分で触ったりしてるんじゃないだろうね。
(乳首を責めながら股間の指を水着の中に入れ割れ目にはさむと)
(シャワーの水とは違う粘りけのある暖かい液体があふれてきて)
なんだ、志乃もその気なんじゃないか。
シャワー浴びてる場合じゃないな。
(抱きかかえて浴室から出して布団の上に投げるように押し倒して)
(仰向けで下半身を持ち上げて水着をずらし)
いいにおいだ。
おじさんがきれいにしてあげるからな。
(こどもっぽい一本筋の割れ目にむしゃぶりついて愛液をなめとり)
(たっぷりとぬらしてからゆっくりと割れ目を指で開く) 【ごめんなさい、家族に用事を言いつけられたので、退室します】 表向きは結婚だけど、借金の人身御供として差し出された母娘。
程よく熟した母親を存分に楽しんだのち、娘にも手を出そうと考えた貴方は・・・
という設定で、沙織を性便所にしてくれるお義父様を募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいと思います。
ご希望ありますか? よろしくお願いします
希望としては爆乳と呼べるくらいの大きさで年齢は17歳でお願いしたいです
そちらの希望はございますか? 承知しました。それでは、17歳で高校3年、身長153、上から90のGの54の82・・・ではいかがでしょう?
希望としては、まずは名前をつけてほしいです。
あと、実母はあまり身体が丈夫でないため、連日の情事で疲労がたまってることにしたいです。母親を病院送りに
されたくなかったらおまえが・・・って感じで脅迫じみた迫り方をしてほしい、かな・・・。 体型了解しました
名前入れさせていただきました
こちらは絶倫の設定でいいですか? はい、いいですよ。
でしたら、すでに何度か抱かれていて、本格的に性玩具にしようと考え、絶対服従を誓わせようとして・・・って感じがいいです。 中学2年生です。
細かいシチュ内容は相談で決めましょう。 >>945
お相手お願いしたいな。
見た目の設定や、NG.ご希望などあれば教えてください >>946
和也さんありがとうございます。特に希望がなければ、スリーサイズは78-65-80でお願いします。身長は145、体重は40で。
NGは大スカですね、希望は甘々でもレイプでも構いません。 >>947
設定ありがとう。
NGは同じです。
甘々な感じで、お母さんが町内会の旅行に行っている間に朝からしちゃう感じでどうかな?
学校行く前に少しキスするだけならつもりが興奮しちゃって制服のまま…
なんてどうでしょう? >>948
甘々な感じで背徳感いっぱいな感じとはいかないですよね
では始めますね。
しばらくお待ちください。 >>949
ご希望であれば背徳感ありでも大丈夫です、
ありがとう、お待ちしますね (朝起きて用事を済まして、ついでに顔を洗って着替えして)
お父さん。おはようございます。
(礼儀正しく挨拶をして、朝ご飯の用意をしていると)
お父さんダメだよ。これから学校なんだから
ね。よしよし。お母さんの留守の間はたっぷりエッチするんだからね。今は学校ね
() >>951
おはよう実梨、そうか…実梨も学校でいなくなっちゃうのか、せっかく休みとったのにさみしいな。
(実梨を後ろからそっと抱きしめて)
それじゃあ出かける前にキスだけ、ね?
(頬にキスをし、抱きしめると唇を重ねて)
ん…
(実梨の身体を撫でながら舌を絡めて唾液を絡めて口内をかき混ぜていく) (あぁ。GW中ね。季節ごとに疎くてすみません。)
仕方ないの。学校はクラブやら委員会とかいっぱいあるんだから。先生のチクショーめ。
あっ…やめてって…
(口では拒否しているが両手は父の背へ抱きしめて)
あん…やめないで…
(抱きしめます) >>952
お父さん。すみません。家族に早く寝なさいっていわれて。
勝手ですけど、お先に落ちます。 いいよ、風邪ひいたって休んじゃいなよ。
(身体を撫でる手はスカートの内側に潜り込み、内腿を撫でて)
ああ…やめないよ…このまま一日中エッチしよう…
(キスを続けながらベッドへ誘導していき、制服を乱していく)
実梨…好きだよ…
(ゆっくりとベッドへ押し倒し、首筋や胸元へとキスを浴びせ、ブラを捲り上げて乳首を吸いあげて)
【この日のために休みとったくらいの感覚で書いてたので大丈夫ですよ】 再婚相手の娘を母親に隠れて夜な夜な犯しているパパを募集します
こちらは女子高生で、パパは50代くらいが理想です >>958
お相手お願いしたいな。
無理やりな感じですか? こんばんは
そうですね
処女も無理矢理奪われて、それ以来ずっと妊娠しないようにピル飲ませて犯してる感じです >>960
了解です、見た目の設定や他ご希望、NG等あれば教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。 NGはこちらも同じです
見た目は黒髪ロング、まだ発育途中だけど肉感的な体つきです
学校の友達にも母親にも義父とのことは離せず、苦悩しているけど快感には逆らえなくて毎回受け入れてしまっている感じでできたらなーと思ってます
そちらは溺愛しているというよりは母親である妻に飽きたから手を出して、ただの性処理として使ってる感じでして頂けると嬉しいです
いろいろ書いちゃいましたが難しいところあればスルーして下さっても大丈夫ですw >>962
了解です、今夜は制服姿で寝室に来るように命じてたとかどうだろう?
難しければ大丈夫です。 制服大丈夫です
ブレザーかセーラー服かはお任せしますね
書き出しはどうしましょう? >>964
では、セーラーという事で。
書き出してみますね。
(妻の寝静まった夜、時計を確認し吸っていた煙草の煙を吐き、灰皿にもみ消す)
さて、今夜もそろそろ時間だな… (何食わぬ顔で夕食と風呂を済ませ、母親に「おやすみ」を言った後で自室に戻る)
(夜も老けた頃に音を立てぬように昼間着ていた制服にもう一度袖を通し、そっと部屋を抜け出して義父の寝室のドアを開ける)
…
(無言で部屋に入ると泣きそうな顔で義父の方を見つめ、入口に立ち尽くしている) >>966
ちゃんと来ると思ったよ。
(ゆっくりと咲良に近づくと頬に手を添えて)
ちゃんと言った通り制服まで着て、快感が忘れられなかったんだよな?
(薬を取り出して口に含むとペットボトルの水を口に含み咲良を抱き寄せてキスをし、ピルを口移しで飲ませていく)
今日もたっぷり可愛がってあげるよ、親子のスキンシップだ…
(スカートの内側に手を潜り込ませて内腿を弄り) そんなんじゃないっ、命令されたから仕方なく…んっ
ん…ん…うっ、くっ
(言葉の途中で口付けられ、いつものようにピルを飲まされる)
(これだけは飲んでおかないと大変な事になる、そう思って堪えるが煙草臭い義父の口内の味に思わず顔を歪める)
も、もうこれで終わりにして…お願いします…
(太腿に手が触れるだけでびくっと反応してしまう身体を忌々しく思いながら、きっと聞き入れてもらえないであろう願いを口にする) 来たくないならそれでもいいって言ってるだろ?
それでも咲良はまた来たんだ…
(ベッドに座り咲良を床に座らせるとペニスを取り出して咲良の顔に押し付ける)
終わりかどうか決めるのは咲良次第さ。
ほら、まずはお口だよ…たっぷり味わうんだ… ごめんなさい、ちょっと合わなかったです…
落ちます JSかJCな娘とエッチに遊びたいです。
娘の性知識はあっても無くてもいいですが、
どちらの場合でも仲の良い感じでできたらと。 >>977
こんばんは。女子中1ですが、いいですか? JCでお願いしたいですが、
知識とパパとの経験がありなしは
お任せしたいです。 >>980
中1OKです。よろしくお願いします。
何か事前に決めておきたいことがあれば教えてください。
>>982
反応ありがとう、機会があったらまたお願いします。 >>983
ありがとうございます。よろしくね。
さて、どうしましょうか?
父さま、って呼んでもいいですか? >>984
新鮮でいいですね、その呼び方でOKです。
中学生なら性知識はあって、これまでにも遊んだことのあるイメージでしたが、
その辺はいかがでしょう? >>985
中学生だから、単なる耳年増。だと思いました。
でもそちらに合わせてもいいですよ?
えぇ?父さまとしちゃうの?とか >>986
なら、これまでも仲が良くて軽いキスぐらいはしてたけど、
一線を越えるのは初めて、というのでどうでしょうか。
母親が不在な時にじゃれついていたら、こちらがその先を求めてしまって…
みたいなシチュで。 >>987
いいですね。ではそのシチュで。
体系はどうしましょうか?
そこそこのCカップとか?
それともAカップ?でもやりまくりですね。 >>987
いいですね。ではそのシチュで。
体系はどうしましょうか?
そこそこのCカップとか?
それともAカップ?でもやりまくりですね。 >>988
ではシチュはそれで、体型は…Aカップな方でお願いしたいかな。
他になければ、次から簡単に書き出してみようかと思います。 >>990
実はついこないだ、しちゃいました。
でもしていなかったでもいいですよ?
活発な感じの子です。 >>991
最後まではしていなかった、でいきましょう。
活発な感じで了解ですー。
では書き出してみますね。
(リビングに入ってくると、歌恋が一人で居るのに気が付いて)
ああ、母さんはもう出かけてしまったんだったか?
今日はだいぶ帰りが遅くなると言っていたな。
それまでは歌恋と二人きりか…
(ソファに腰を下ろす。歌恋がもう座っていたなら、その隣に) (スマホでちょっとメール連絡をとっていて。でも急用ではなく、バイバイと断ち切らせて)
うんうん。よっと。
(スマホを終わらせて)
さみしいね。父さま。
(視線は合わせない。) そうだなあ、でも夜遅くには帰ってくるんだし…
父さんは歌恋が居るなら、大丈夫かな。
(こちらを向かない歌恋の頭を、軽く撫でて)
歌恋が寂しいなら、帰ってくるまでは傍に居てやるぞ?
(その肩を抱き、これまでにもしていた程度に、頬に口づけて) えへへ。
(嬉しそうに微笑みます。)
(でも不満そうに)
口だけなん?実はさぁ。家庭教師の兄さんとチョメチョメしちゃってさ‥
【家庭教師。名前は小鳥遊さん。大学三年生。】 …ふむ?
(この年頃の子は背伸びした発言や行動をすることが多い)
(歌恋の発言も話半分であるようにも思えたが、焦燥を煽られたのは間違いなく)
歌恋…彼とどんな事をしたんだ?
怒らないから、父さんに教えてくれないか…例えば…こんな事は、したのかい?
(口調は優しいまま、肩を抱いていた手を歌恋の胸に伸ばし。まだ薄い膨らみをさすり撫でる)
(もう一方の手も、太股を緩く撫でて) 父さまとしたことはしちゃったよ。
そそ。ただ小鳥遊さんのは‥なんというのかな?
(しばらく考えて。)
痛いんだよね。私の仕方もうまくできたとはいえないけれどさ。 【うーん、ごめんなさい。誰かを引き合いに出して、という流れも嫌いではないのですが】
【今回はあまり想定していなかったので、展開を悩んでしまいました】
【こちらから募集しておいて申し訳ないのですが、ここまでとさせてください。落ちますね】 >>999
小鳥遊さんを出したのが失敗だったんだぁ。
うう。落ちます。
でもその前に。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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