バイトの女の子犯しちゃおう★7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500396852/ 大丈夫ですよ。
すみません、タイミングが悪かったですね。
良ければお待ちしてますので、続きをお願いします。
もしくは私からにしますか? あひぃい・・そんなお手入れだなんて・・あああッはみ出ちゃうぅ
(申し訳程度の布地からはみ出た陰毛を指摘され恥ずかしがっているとTバックを引っ張り上げられ濡れたオマンコからビラビラがはみ出てテラテラと愛液で光って)
てッ店長!?・・ああッす・・すご・・い
え?え?店長ッ!・・ごッゴム!ゴムつけて!私排卵日なの!危険日ッ!あ・・ああああッーーーッ!生ッ・・ダメぇえッ!
ヒギィイイッ・・おっぎぃいッ!さッ裂けちゃうぅ
(ズボンとパンツを下ろした店長の股間から見たこともないような大きな肉棒がニョキっと反り返ってコッチを睨んでおり無意識に夫と比べてしまう)
(巨根に目を奪われているとあっと言う間に膣口に野太い亀頭を当てがわれて信じられないくらいの太さに悲鳴をあげて悶えてしまう) へへ、いい声出すじゃん。
仕事中もそれくらい声張ってくれていんだよ?
(職場では引っ込み思案な美沙子の意外なほどの悲鳴に、にやりと笑い)
いやいや、ここまできてゴムとかありえないっしょ。
たっぷり危険日マンコに種付けしてあげるから、旦那が帰ってきたらせいぜい頑張ってアリバイSEX誘うんだね。
おねだりの仕方なら、これからたっぷり仕込んであげるからさ。
(子作りの準備が整った三十路女に無責任種付けを決める気満々で、ずっぷりと最奥まで貫いていく)
身体はしっかり熟れてる割に奥はきついな。
旦那のじゃ、ここまでとどかないかな?
(ごりごりと子宮口を突き上げる) 了解です。
よかったら、大人の掲示板に伝言しておくので後日続きをしませんか? 落ちてしまわれたかな。
とりあえず伝言は入れておきますね。
こちらも落ちます。 ふう、やっと終わったぁー
お疲れさまでーす
(この夏からバイトを始めたばかりの女子大生の美亜)
(フロアに客の姿がなくなると、キッチンに声をかけて上がろうとする)
(胸を強調したブラウスとエプロン、スカートから伸びる足はストッキングに包まれている)
【営業後のファミレスで、着衣のままの美亜を犯してくれる店長さんか同僚のバイトくん募集します】
【レス遅いですがその辺り寛容な方だと嬉しいです】 >>12
美亜ちゃん、お疲れ様
(帰ろうとする美亜ちゃんに店長が声をかける) >>13
あ、店長
お疲れさまでしたぁ、上がってもいいですか?
(着替えようと控え室のドアに手をかけて)
【声をかけて頂いてありがとうございます】
【ご希望やNGなどはありますか?】 >>14
ごめんなさい
今回は先に声をかけていただいた店長さんにお願いします >>12 美亜さん、>>13店長。
了解です。では落ちます。 >>15
(美亜さん、ありがとうございます)
美亜ちゃんにちょっとお話があるんだ
まだ時間は大丈夫だよね?
(意味深に美亜ちゃんにたずねる)
NGは暴力とスカです
清楚な感じの女子大生を希望します >>18
はい……話って、何ですか?
(仕事中のミスを怒られるのかな、とびくびくしながら)
(控え室のドアから離れ、店長の座っているソファ席へと向かう)
(店内の照明は落としてあり、キッチンからの光が弱々しく漏れてくる)
【NGとご希望了解です】
【なるべく清楚な女の子になれるよう努めますw】
【よろしくお願いします】 >>19
たいした話じゃないんだけどね
まあ、ソファに座って話そうか
(美亜を自分の座っているソファの隣に座らせる)
美亜ちゃん、前から思っていたけどすごくかわいいよね
(さりげなく自分のほうに美亜を引き寄せる店長) へ……?
(叱られるわけではないと分かり、ほっとしたのも束の間)
(肩を抱かれてきょとんとする)
あ、え……店長……
もーっ、やだなぁこれセクハラですよー?
(なんとかごまかして離れようと、笑顔を残したままさりげなく壁側にずれる)
(やっと仕事にも慣れ、スタッフ同士の雰囲気も良いバイト先だ)
(揉め事は起こしたくない……と、願う) 何をそんな顔して?
俺が美亜ちゃんのことを気に入っていたのは前からわかっていたでしょ?
(少し力を入れて抱き寄せてしまう)
セクハラ?
そうかもしれないけど、もう気持ちを我慢できないんだよ
(抱き寄せた美亜をソファに押し倒してしまう) ごめんなさい
電話がかかってきたので落ちます
お相手ありがとうございました >>27
ありがとうございます
トリップ付けられますか? >>29
申し訳ありませんが別の方を待たせていただいていいですか
ごめんなさい >>31
あ!ありがとうございます
よろしくお願いします >>33
よろしくお願いします 落ちなくてよかった笑
同僚の大学生でいこうと思います
希望やNG教えてください
次から美亜さんの書いた所から続き書いていきますので 同僚の大学生ですね、了解です
NGは痛いのと汚いのです
嫌がりますが、最後まで強引にしていただきたいです
直人さんのご希望等もあればどうぞです とりあえず確認の為に…
前々から美亜さんに告白してたけど、今回初めて彼氏がいる事を聞かされて頭の中が真っ白になって…みたいな感じでいかがでしょうか?
これで良ければ次から書き出します >>36
はい、大丈夫です!
設定ありがとうございます、書き出しお願いします あ、美亜お疲れー
日曜日だから客たくさんだったねー
俺疲れちゃったよ笑
(適当に話をして、チラチラ様子を伺う。相変わらず魅力的な身体付きをしているなぁと脚を見る)
(そして少しだけ近づいて)
なぁ…美亜…?
俺と…付き合ってくれないかな?やっぱりダメ?
俺本当に美亜の事好きなんだ!仕事してる姿も魅力的だしさ…付き合いたいんだ!
(何度も振られているが、懲りずに自分の思いを告げる) 直人くん、お疲れさまー
ねー、お客さん多かったね
(照明を落として薄暗くなったホールで声をかけられ、帰り支度をしようと控え室に向かう足を止める)
……あの、直人くん……、わたしこの間から付き合い始めた人がいるんだ
同じ大学のサークルの人
だから気持ちは嬉しいけど……ごめんね?
(ここのバイトで一緒になってから何度目かの告白)
(でも、美亜には他に好きな人がいてその彼と付き合えることになって)
(直人くんもかっこいいけど……、ってちょっと勿体ない気持ちもあったけど、きっぱりと断って)
ね、そろそろ帰る支度しよ
もう遅いし…… >>39
【遅くなりました。今から書きますからもうしばらくお待ちを!】 >>40
【いえいえこちらこそ遅くてすみません;】
【ゆっくり書いてくださいー】 え…?
あはは、あの…いや、嘘だろ?
俺ら結構仲良くして、美亜も俺の事…好きでいてくれたと思ってたのに…嘘だろ…
(自分を取り残して、行こうとする美亜さんの後ろからギュッと抱きつく)
なぁ!美亜…俺、本当に好きなんだよ、美亜の事…。ずっと俺と仲良くしてたのに…嘘だったのか?なぁ?
俺ずっとこういう事も考えてたんだよ?
(脚と胸を撫で回し、耳元で囁く)
本当に好きなんだ…考え直してくれるよね? ひゃっ……!
(急に後ろから抱き締められ、驚いて声を上げる)
え、ちょっ……直人くん?
仲良くしてって、それはバイト仲間として……だよ?
やっ……ちょっと……離してっ!
(後ろから身体を触る直人くんの手を振りほどこうとして身体を捩る)
こういう事って……
だめ!わたしには彼がいるの!
(毅然とした態度で断る) 俺は美亜とバイト仲間以上の仲になりたいんだよ
大丈夫、優しくするからさ…な?
彼、彼って…一旦忘れてくれよ。俺傷ついちゃうじゃん
一旦忘れて、俺と仲良くしよう?
俺の事…嫌いじゃないだろ?
(正面を向かせてキスをする。唇をぺろぺろと舐めて、そのままホールのソファーに寝かせる)
ちゅっ…くちゅ…んっ、柔らかい…美亜こ唇…ちゅっ 直人く……な、なに言ってるの?
直人くんのこと、バイト仲間としてしか見られないよ……
優しくしてくれてもだめだよっ
ねっ……離してよぉ
(なんとか直人くんを落ち着かせようと、努めて冷静な声で説得しようとするが)
(ファミレスの店内には二人きり)
(声が震える)
んっ……!
だめ、やだってば!
(振り向き様に口を塞がれるようにキスされて語気を荒げるが)
(強引にソファに押し倒される)
(暴れたために髪は降り乱れ、肌はほんのり汗ばんで)
ちょっ……何考えてるの!?
やめてよっ……!
ん、んんっ……!
(直人くんの生暖かい舌が唇を割って入ってくる)
(顔を背けてキスから逃げようとする) くちゅっ…ちゅ…
(一旦唇を離して)
離さない…俺がどれだけ美亜の事好きだったか分かってほしいから…
へへ、抵抗する美亜も可愛い…。本当は静かに受け入れてほしいんだけどなぁ
普段働いてる職場で二人きりでこんな事、興奮するだろ?
(柔らかい胸を上から優しく揉む。脚を撫でながら再びキス)
(今度は舌を割り、美亜さんの口内に舌をねじ込む)
ほら、いっぱいエッチなキスしよ?
くちゅ、じゅるるっ、ぴちゅ…んんっ、、
(舌を絡めヨダレを送り込む) わ、わかんないっ……!こんなことしてもわかんないよそんなのっ……!
(唇が離れた隙をついて、直人くんを睨み付ける)
受け入れられるわけないでしょっ?
興奮なんてしないもんっ、わたしには彼がっ……んんっ……!
(再び唇を塞がれ、言葉の行き場が失われる)
んっ……んはぁっ……
(くちゅり、口内に直人くんの唾液が流し込まれる)
やっ、もう……やめ……、んっ……
(直人くんの指がブラウスに包まれた胸に沈みこむ)
(ストッキングのさらりとした生地の上を手が這い回って、ぞくりと背筋が震える) 睨まないでよ、怖いなぁ
でももうそろそろとろけた顔になるかもね、へへ
ぷはぁ…
(舌を解くと、ヨダレの糸が引かれている)
はは、エロいね笑
ずっと美亜の胸…触りたかった…
(ボタンを外し、ブラを上にあげて顔を埋める)
んんっ、はぁあ…あぁ、柔らかい…美亜…美亜…!
(顔をグリグリとし、乳首に舌を這わせる)
んちゅ、ちゅぴっ…んん…美亜の乳首…可愛い…
(舌先でツンツンとつつき、反応を伺う)
ここ、どうなってるかな…興奮してくれてたら嬉しいな…
(足の付け根当たりを指の腹で何度も撫で回すが、秘部にはわざと手を触れない) んっ……んはぁっ……
も……なに言ってるの……っ
エロくないよっ……!
もうこんなことやめてっ!
(唾液の銀の糸を口の端から垂らしながら抗議する)
いっ……いやぁっ!
やめてっ、やめてよぉっ……!直人くんっ……!
(ブラに包まれた肌が、まだ空調の効いた店内に晒される)
(必死でもがいて押し退けようとするが、男の力に敵うはずもなくなすがまま)
やっ、やぁっ……!んっ……ぁ
(胸の頂に直人くんの舌が這う)
(意思とは反対にそこはつん、と尖って、反射的に甘い声が零れる)
やだぁっ……だから興奮なんて、しない……!してないっ!
(まだ触れられていないのに、ショーツのその部分はじわっと潤んでストッキングまで湿り気を帯びる) エロくないって…
目がとろんとしてて説得力ねーよ笑
(軽くキスをする)
あれー?甘い声出ちゃってるじゃん笑
こうされたら出ちゃうの?んちゅ、ちゅっ
どうなの?気持ちいい?ちゅっ、くちゅ
(気を良くしてか、調子に乗って交互に乳首を吸い、口の中で舌先で弾く)
ふーん…興奮してないのに随分じっとりしてるよ…俺でキュンキュンしたんだ、嬉しい…
(熱く湿った秘部を指先で軽くグリグリと攻める)
すっげー…彼氏とする時もこんなんなの?
(じっと目を見ながら聞く) やっ、ちがっ……ふぁあっ
あっ、やぁっ、んっ、それやめてぇっ……!
(普段働いているファミレスで、こんな乱れた格好をして)
(抗議の言葉に甘い声を滲ませて)
(背徳感が背中を弓なりに反らせ、ますます胸の先端を尖らせる)
ちが……ちがうのっ、濡れてなんかないっ…!
(恥ずかしさに首を振りながら、否定の言葉を吐く)
(でも湿り気を帯びたそこが直人くんの指に伝えることは明白で)
やだっ、やぁあっ……んっ
(直人くんの手から逃れようと腰を引いても、ソファに深く沈みこむばかりで)
まだっ……まだ彼とはしてないのっ……
(羞恥心に顔を染めながら正直に話してしまう)
だからもうっ……んぁあっ……
ね、やめてっ……? 普段、笑顔で接客して…店長やバイトのみんなにもニコニコしてる美亜って…
こーんなエッチな顔もするんだね♪
もっとエッチな顔見せて…?
(耳元で囁くと、下着の中に手を入れる)
(湿った所を人差し指でグリグリと回すようにいじる)
うっわ…すげぇ、もうトロトロ…
美亜、触られてもっとエロい顔になってる…
嫌だって言っても、身体はもっといじって欲しくてたまんないんだね…
(更に強い力でクリトリスを潰すように押す)
大丈夫、もうちょっとで終わるからね…
だから、ここ見せてね…
(本当は終わらせる気はないが、安心させるために微笑みながら言う)
(下着を脱がせ、脚を開かせる)
【眠くないですか?もう少し時間が大丈夫なら、もっと愛撫しますよー】 やっ、あぁっ……!
だめぇ、そんな直接っ……!
(下着の中に入り込む直人くんの大きな手は、濡れた肌に密着して)
えっちじゃな……い
あ、あぁあっ!そこだめっ……!んぁっ……
(クリトリスに触れられると思わず高い声を上げてしまう)
はぁっ……はぁ
やだぁっ、だめ!
(スカートは捲られ、ストッキングと一緒に下着を剥ぎ取られ)
う……いやぁっ、恥ずかしいよおっ……;
(顔を赤くしてイヤイヤをするように首を振る)
はぁっ、あぁっ……
え……も、おしまい……?
(直人くんの言葉を聞くと、ほっとしたような声を出して)
(こわばらせていた身体を少しだけ緩める)
【時間大丈夫です、もっと愛撫してほしいです……】
【レス遅くてすみません、直人さんの言葉に感じちゃって……】 トロトロしてる…指に絡みついてるよ?
ダメ?…ダメじゃないよね?
(クリトリスを指の腹で何度もタッチして)
(スカートを上にまくり、下着を下ろすと愛液の糸が引いていて)
美亜、お前感じまくりじゃん
なんで彼氏でもない人とここまで感じるんだよ笑
あぁ、おしまいだよ
ほら、テーブルの上に乗ってよ
足広げて?
(美亜さんの脚をM字にさせ、お股に顔を埋める。舌先でクリをグリグリといじめる)
【楽しんでもらえてるようで嬉しいです笑 こちらはあまり深い時間までは残念ながらお相手はできないかもしれませんが、それでも、とても興奮していますよ】 やっ、あぁっ……!
やだやだ、だめなのっ!
感じてないもんっ……んぁあっ
かっ……彼氏じゃないのに、なんでこんなことするのっ……ぁあっ
(甘い声の合間に抗議の言葉を挟む)
え?
(テーブルの上に身体を乗せられ、脚を開かされて恥ずかしい格好になって)
あっ……やぁっ……!だめっ、そんなとこ舐めちゃいやぁっ……!
やっ、あっ……あぁんっ
(直人くんの舌が這い回るたび、びくんと身体が跳ねる)
(直人くんの顔を柔らかい太ももで挟み込むようにしてしまって) そりゃ、美亜が好きだからだよ
美亜こそ、なんで彼氏じゃないのにこんなに感じてるの?ん?
(ニコニコとして聞く)
ぬちゅ、ぴちゅ…じゅるるっ
(執拗にクリトリスに吸い付き、舌で弾いてもてあそぶ)
はは、すっげぇ。美亜、おまんこグチュグチュだよ?ヨダレ垂らしまくり
ちゅっ、びちゅっ、じゅるる
職場で感じまくりでいけないなぁ、美亜は
ごめんなさいは?
(太ももで挟まれ、自分も腕で美亜さんの脚を固定する)
じゅるるっ、くちゅ、んんっ…美亜…
すっごいエッチな味する…ちゅっ それは……っ、その……
(彼氏じゃない人に無理やりこんなことをされて感じてしまっている自分を恥じて、口ごもる)
(直人くんの愛撫が上手だからなんて言えるはずはない)
あぁっ、んあ……っ
やっ、だめなの……も、やめてぇっ……
(ぴちゅっ、くちゅっ……って響く水音が聴覚を蹂躙する)
(恥ずかしくて耳を塞ぎたくなる)
ごめ……なさ……い……職場でこんなこと……ふぁあっ……
(脚を閉じられないように力強い手で固定されると、余計に感じてしまい愛液を溢れさせる) それは…何?ふふ
もしかして俺の前戯に満足してるとか?笑
(意地悪く、ニコニコしながら聞く)
おっと、ちゃんと恥ずかしい音も聞くんだよ?
(耳を押さえようとした手を掴み)
はは笑 ごめんなさいだよねー
今度イケメンのお客さんが来たらやってみたら?笑
(再びお股に顔を埋め、わざと音を立てながらアソコを荒々しく愛撫する)
じゅるるっ、くちゅうう、んんっ、美亜…エッチな汁…じゅるっ、おいしい…
さてと、もうこれも欲しいよね?
(ズボンのチャックを下ろし、そそり立ったペニスを取り出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています