バイトの女の子犯しちゃおう★7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500396852/ セクハラOKの裏メイドカフェで、バイトのメイドがお客さんに犯されちゃうシチュでお相手の方募集します
こちらは92-60-95、おっぱいが半分見えちゃってる&お尻も出ちゃってるスケベな改造メイド服で働いています >>123
ありがとうございます、よろしくお願いします
設定でご希望とかありますか?こちらは一応、スカとアナルNGでお願いします NG了解です
こちらおじさんでもいいですか?
個室でとみんなが見てる店の中とどっちを考えてますか? おじさん大丈夫ですよ〜
年齢はいくつでもOKです。一応、いくつくらいのイメージか教えてもらえると嬉しいです
みんなが見てる、普通のカフェみたいな感じでお願いしたいです 40代のスケベなおじさんでお願いします。
恵里さんには初めてついてもらう設定でいいですか?
書き出しはどうしましょうか。こっちからします? 40代了解です!
その設定でお願いします。恵里とは初めましてって感じで
ちなみに、まだバイト始めたばかりで慣れてない感じの方がいいですかね?
よければ、私の方から書き出しさせてもらおうと思います 初々しい感じ、いいですね。
こっちはかわいくてエッチな体の新人さんが入ってきたぞってことでノリノリでいこうかな。
書き出しお願いできるんですね。よろしくお願いします。 そんな感じでお願いしますw
では軽く書き出ししますので、ちょっとお待ちください (とある雑居ビルの1部屋、店構えは普通のメイドカフェだけど)
(店内は男女の荒い吐息やエッチな臭いで、いかがわしい雰囲気が漂っていて)
お待たせいたしましたぁ、コーヒーでございます、ご主人様
(慣れない様子で接客に励む恵里)
ご注文は以上で……ぁんっ!
(メイド服から零れそうなおっぱいを、急にお客からギュッと掴まれて)
はぁ…、また触られちゃった…。でも、早く慣れないと…
(周りのメイドは慣れた様子でお客にエッチなサービスをしていて、見てるだけで身体が火照ってしまう)
あっ…、おかえりなさいませ、ご主人様〜♪
(新たにお客さんがやってきて…、入口のドアが開いて、すぐに笑顔でお辞儀をする) (いつものようにいかがわしいサービスをするメイドカフェに入ると初めて見る女の子が挨拶してきて)
ただいま、えーっと恵里ちゃん。
(かわいらしい顔とエッチな体をなめるように見回して)
出迎えてくれたし今日は恵里ちゃんにしようかな。
(なじみの女の子たちがほかの男にサービスしてたり攻められてるのを確認して新人さんを指名する)
席、あいてる?
今日はどうしようかなぁ。少し甘いものが食べたいからコーヒーとパフェをもらおうかな。
【よろしくお願いします。ほかの客と女の子の絡みとかも描写した方が萌えますか?】 は…はいっ、恵里です!
よろしくお願いします、ご主人様っ
(慣れた雰囲気の野本さんにちょっと緊張しちゃって、ぎこちなくお辞儀をする)
はい、お席ご案内いたします〜
(野本さんを角のボックス席に通して)
コーヒーと…パフェですねっ!かしこまりました、ご主人様〜!
コーヒーは、ホットとアイスがございますが〜……
(慣れないながら、マニュアルに沿って野本さんに接客をして)
【よろしくお願いします!】
【あってもなくても、どっちでも大丈夫です!野本さんのやりやすい方でお願いします〜】 暖かいしアイスをお願いするね。
スプーンとストローは2つずつつけてね。
(慣れてない雰囲気の恵里と何をするか想像しながら見てると)
(歩くだけで胸とおしりがぷるぷる揺れて)
入ったばっかりなの?
恵里ちゃんかわいいからすぐに指名でいっぱいになっちゃいそうだね。
はい、恵里ちゃんも座って。
(目のやり場に困るような行為をしてるフロアを通って隅っこに腰掛けると)
(ついたてでちょうど見えない隣の席から女の子の悩ましい声が聞こえてきて)
今日は混んでるよね。注文すぐにくるかなぁ。
(座ると早速肩を抱いてスキンシップを始める) はい、アイスコーヒー…、スプーンとストロー2つずつ…と
(恵里が注文を書いた伝票を、通りかかった他のメイドが手際よく受け取って、厨房へ持っていく)
えっと…、先週からバイトで入りました
か、可愛いだなんて…、私なんか全然で…
(野本さんに褒められて照れたように微笑んで)
(緊張が少し緩んで野本さんに気を許したような表情になる)
そ、そうですね…、お客さ…、ご主人様がいっぱいいらしてて…
(席に座ると、すぐ隣から聞こえる淫らな声に、モジモジと太腿を擦り合わせ)
ご…、ご注文が来るまで、恵里がご主人様の…お、お相手させていただきますので…
(恥ずかしがりながらも、肩を抱かれながら、野本さんの身体にすり寄るようにくっつく) そう?うれしいな。
注文が来た後も一緒に食べようね。
(すり寄ってくるとおおきなおっぱいがくっついてきて)
恵里ちゃん、この制服少し小さいかもね。
ほら、ここ、おっぱい半分くらい見えちゃってるもん。
(セクシーメイド服がおっぱいを隠してるラインを指ですーっとなでて)
スカートもぎりぎり…
もう少しで見えちゃいそう。
(ニーハイとスカートの間に手を置いてそっちも触ってると)
あっ、きたきた。
コーヒー一緒に飲もうね。
(アイスコーヒーを2本のストローで一緒に飲むと顔がぐいっと近づいて)
パフェは恵里ちゃんが先に食べなよ。あーんして。スプーンに残っちゃうともったいないからしっかりなめて
(クリームをすくって口の中に入れてスプーンをなめさせて舌使いをチェックし)
じゃ、交代。このスプーンで食べさせてほしいな。
(恵里がなめ回したスプーンで食べさせてもらうようにお願いして口を開ける) そう…ですよね、このお店の服、ちょっと際どすぎて…ひゃっ!
(野本さんの指先がおっぱいをなぞるように撫でると、ピクッと身体が跳ねる)
あっ、あ…、ご主人様…ぁ…
(太腿への刺激にもゾクゾクと快感が走るのを感じて…)
(一日中、他のお客さんからセクハラされ続けた身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応してしまう)
ぁ…っ、あーん…
(促されるままにスプーンを口の中にくわえ)
ん…ぁむ、んむぅ…っ、はぁ…っ、甘いです…
(野本さんに見せつけるように、スプーンにたっぷり舌を絡め、唾液塗れにして)
かしこまりました、ご主人様…
はい、あーん…♪
(受け取ったスプーンでパフェをすくうと)
(野本さんに身体を預けて、おっぱいを密着させるようにしながら、野本さんの口元にスプーンを運ぶ) はい、あーん。
(スプーンが近づいてくるとわざとのけぞって恵里が迫ってくるような体制になり)
(敏感な太ももを抱き寄せながらパフェを下で絡め取って恵里の唾液まみれのスプーンをなめまわして)
なんかいつもよりおいしいかも。
恵里ちゃんの味が少し混ざってるのかな?
(体を揺すって密着してるおっぱいを刺激し)
なんか唇にクリームがついちゃってるかも。
恵里ちゃんのベロできれいにしてほしいなぁ。
(太ももを抱いてる指は行ったり来たりして少しずつ下着に近づいていく) やだ…、私の味なんて…恥ずかしいですよぉ
ご主人様の言い方…何かエッチです…
(野本さんの首に手を回して、ギュッと抱き着くような体勢になって)
ぁ…んっ、はぁ…、はぁ…
(身体を揺すられたり、太腿を焦らすように撫でられたり)
(ジワジワと愛撫され続けるうち、だんだんと興奮が強くなり、息も乱れて、表情がトロンとしてきて)
はぁ…は、はぃ…ご主人様…
恵里が綺麗にさせていただきます…んっ、チュ…、んむ…っ
(野本さんの唇を、舌先でチロチロと舐めたり、軽く唇を重ねたり…、遠慮がちにキスをしながら)
(下半身を這う指が、敏感なところに近づいていくのが分かって、期待しちゃってるようにあそこを熱くしてしまう) そう?恵里ちゃんはあんまりエッチなこと慣れてないの?
(恵里の顔が近づいて来て舌が伸びて唇を舐め始めると)
すごく上手だね。本当に慣れてないのかな?
(口を開いて自分も舌を出して絡みつかせ)
上手だからこんなになっちゃったよ。
(恵里の手を握ってズボンの中でぱんぱんに膨らんでる下半身をさわらせると)
恵里ちゃんのも触っちゃおうかな。ほかの女の子やお客さんに見られちゃうかも…
(まずは下着の上からゆっくりと恵里の敏感な場所を探して)
ここ、すごくきつくなっちゃった。
ジッパー下ろしてもらえる?そのあとさ、わかるよね。触ったり、キスしたり…
(感じてる恵里を焦らしてサービスを要求する) ん…ふぅっ、…上手にできてますか、私…?
こういうの、まだ勉強中で…ぁ、ん、ちゅ…
(野本さんから舌を絡められ、だんだんと深いキスを繰り返し)
あ…、ご主人様のここ…
(野本さんの股間に手を当てさせられ、その大きさと硬さに一瞬息をのみ)
あぁ…、すごく…おっきい…。それに熱くて…
(逞しいペニスに興奮したのか、うっとりとしたように野本さんの下腹部を撫でまわす)
み、見られるの…、まだちょっと慣れなくて…
恥ずかしい、ですね…
(周りを気にするように視線を動かすけど)
(下着越しでもおまんこが火照っているのが野本さんにも伝わって…、この状況に興奮してるのがわかっちゃう)
は、はい…、ご主人様の…その、ペニスに…
メイドとして、ご奉仕させていただきます…
(愛撫されるうちに淫らな気分はどんどん強くなっていき)
(もっと気持ちよくしてほしいと思いながら、野本さんのペニスを取り出し、ゆっくりと撫ではじめ) 大きい?うれしいな。
(まだ慣れない手つきでペニスをズボンから取り出して触り始めると)
奉仕してくれたら恵里ちゃんにもご褒美あげるからね。
ちょっとだけ先払いだよ。
(下着の上から触ってる指が見つけた恵里の秘部に指をめり込ませていくと熱くなってて)
手とお口でご主人様のおちんちんを気持ちよくしてくれる?
(メイド服の胸を空いてる手で揉み恵里の体も高めながら奉仕をうける。) あ…っ!はぁぁ……
(下着の上からでも感じてしまって、割れ目の奥からじわっと愛液が溢れる)
はい…、ご主人様の、立派なおちんちん…気持ちよくさせていただきます…
(野本さんのペニスに覆いかぶさるようにして、先端を唇で挟み)
んっ、ちゅっ、レロ…ちゅぅ…っ
(唇で吸い上げたり、舌先で刺激しながら、竿の方を優しく手のひらで撫で上げ)
はぁ…ふぅ…、んぁ、ぁむ…、すごい…男の人の匂い…
(おっぱいは揉まれるうちに乳首が固くなっていき)
(身体が発情していくのに合わせてペニスへの奉仕も激しくなっていく)
んっ!ぁふ…っ、ちゅっ、ちゅぷ…、ふぅぅ…っ! うわっ!恵里ちゃん、激しい…。
こんなに激しいの初めてだよ。
(仕事じゃなくて本気で感じ始めてる恵里の濃厚な奉仕に腰も動いて)
恵里ちゃんのおっぱいもすごくエッチになってる。
ここ気持ちいい?
(メイド服の中に手を入れて汗でしっとりしたおっぱいを揉み乳首を指先で弾いて)
(秘部を攻めてる指先には愛液がまとわりついてきて卑猥な音とにおいがしはじめる)
恵里ちゃんががんばってくれたから俺もがんばんなきゃ…
椅子に膝立ちになってみてね。
(自分は浅く腰掛けて恵里を膝立ちにさせるとちょうど下半身が顔のところにきて)
恵里ちゃん…パンツ、汚しちゃってたんだ…
こんなになってるのほかの女の子やお客さんに見られちゃってたんだね。
(恵里の下着は食い込んだところを中心に色が変わってて)
俺のは男の人のにおいしたんだ。
恵里ちゃんのここは女の子のにおいがするよ。
(下着の上から舐め始めて)
おまんこ舐めてほしかったら自分でずらしてごらん?
恵里ちゃんがしてくれたようにたっぷりなめてあげるからね。 ん…っ、じゅぷ…、ちゅる…っ、ふは…ぁ
(フェラするうちに野本さんのペニスが更に大きくなっていくと、もっと感じてもらいたいって気持ちになってきて)
(まるで本当にメイドとご主人様になったみたいに、夢中でペニスに奉仕する)
ぷは…、はぁ…はぁぁ…、はいぃ…
(トロンとした表情のまま、野本さんに言われた通りの体勢になって)
(野本さんの顔の前に、湿った下着を差し出すようになる)
あぁんっ!はいっ、恵里…濡らしてましたぁっ!
ご主人様に体中弄られながら、ご奉仕して…、おまんこ感じちゃっていましたぁ…!
(下着越しにアソコを吸われるたび、腰をくねらせて甘い声をあげる)
(エッチなことをしている周囲からも、その大きな喘ぎ声に視線が集まって)
はっ、はぁっ、は…ぃ…
ご…ご主人様…お願いします…。恵里のおまんこ…、いじめてください…っ
(超ミニのスカートをたくし上げながら、下着を膝まで下げると、濃い愛液が割れ目から下着の間にツゥっと糸を作り)
(野本さんの前に、エッチに濡れて物欲しそうにひくつく割れ目を突き出す) 恵里ちゃんの感じたとろとろおまんこすごくエッチだよ。
いじめてほしいんだ。わがままだなぁ。
(下着を自分で下ろして股間を顔に押しつけるように腰を振る恵里の割れ目に口をつけて)
(舌で押し広げてクリトリスを転がして)
(腰を抱いて後ろから手を股間に入れて指で広げるとぐちょぐちょになった穴が見えて)
恵里ちゃん。きれいなおまんこぐっちょぐちょだよ。
いけないメイドさんだ。
(指と口で発情しきった恵里の秘部を飽きるまでいじりつづけ)
そのまま腰を下ろして…
下にいいものがあるよ。もっと気持ちよくなれるからね。
(フェラで勃起していつでも挿入可能になってるペニスが下から生えてる腰に座らせる) ご…ごめんな、さい…っ!エッチでわがままなメイドで…ひぁぁっ!
(野本さんの舌が割れ目をなぞるように動くたび、快感で腰をクネクネ振って)
(クリトリスを吸われると、一際大きな喘ぎ声で鳴きながら、おまんこからたっぷり汁を滴らせ)
はぁー……、はひ、ぃ…、ひあぁ…
(野本さんの指と舌で、おまんこをたっぷり弄り回され)
(座席は愛液で水たまりを作っちゃっていて、顔は快感で歪み、涙と涎でぐしょぐしょのエッチな表情で)
ごめんなさぃぃ…、恵里はいやらしくて、ご主人様におまんこ舐めさせて悦んでる、スケベメイドですぅ…
(頭の中はもう快感でいっぱいで)
(最初の頃の恥じらいも忘れてしまうくらい気持ちよくなっちゃってて)
ふぁ…ぁぁ、もっと…、もっと気持ちよくぅ…
ご主人様ぁ…、恵里はぁ…もっと気持ちよくなりたいですぅ…
(野本さんの腰にまたがるようになって)
(ビショビショのおまんこを、硬く勃起したおちんちんに擦り付けるようにしながら、少しずつ腰を下ろしていく) 恵里ちゃんのスケベなおまんこ、俺のおちんちんに当たってるよ。
あっ、入っちゃうかも。ずぼって…
(ペニスが恵里のおまんこにあたるとぐちゅぐちゅ音がし)
(恵里の腰が下りて熱くなった割れ目に浅く入ると下から突き上げて)
ふー。入った…入ったのわかる?恵里ちゃん。
ご主人様の極太チンポが恵里ちゃんのスケベマンコにずぼって入ったよ。
すごいエッチな顔。
(抱きしめてキスをしながら腰を突き続け、入ったまま椅子に押し倒して正常位で恵里を犯し始め)
恵里ちゃんこんなにかわいいのにエッチな顔でセックスしてるのみんなに見られてるよ。
おまんこすごく締まる。でちゃいそう。出していい?いいよね。
(両足を抱え上げ胸を揉みながら腰を振るとペニスが恵里の中でびくびくし、先っぽから熱い男汁がどびゅっと吹き出る) あっ、あんっ、ご主人様のが…、入って…
(快感に悶えながら、少しずつ腰を下ろして挿入しようとしていると…)
(野本さんが一気にペニスを突き上げて、一発で奥まで貫かれて)
んぅぅぅっ!く…ひぁぁぁん!
(快感が強すぎて、激しく身体をのけぞらせながら、軽く絶頂しそうになってしまう)
あひっ、はひ…!ふとい…ふといのがぁっ!おまんこの奥まで…ひぃぃんっ!
(野本さんにディープキスしながら、エッチに腰を振って快感を貪り)
気持ちい…ですっ!ご主人様のおちんちん…っ、気持ちいいっ!
恵里のおまんこ…、どんどんスケベになってくぅ…!ご主人様のちんちん大好きにされちゃってるっ!
(押し倒されて激しく膣内をペニスでかき混ぜられ、一突きごとにおまんこがキュッと締まる)
(おっぱいも丸出しになって、圧し潰すように揉み回され、感じさせられちゃって)
あっ!あぁっ!くださいっ、出してください…っ!
恵里のエッチなおまんこに、ご主人様の精子で種付けしてくださいぃっ!
(ペニスが震えるのを感じながら、脚を野本さんの腰に絡ませ、一番深いところでペニスを味わい)
はっ、ぁぁぁ……っくぅぅぅぅんっ!
(子宮の入り口に熱い精子が叩きつけられるのを感じつつ、絶頂してしまう) 恵里ちゃん、最高だよ…
また次も指名するからね。
まだ時間あるから少し休もうね。
冷たい飲み物飲んだ方がいいよ。
(まだあへ顔で体がぴくぴくしてる恵里を抱き上げて汗だくの体を抱きしめて)
(飲みかけのアイスコーヒーを口に含んで口移しで飲ませる)
(周りの客と女の子も火がついたのかいたるところで悲鳴と嬌声があがってる)
【ありがとうございました…エッチでした…】
【いつのまにかこんな時間なので落ちさせてもらっていいでしょうか。】
【また機会があれば別のシチュでもいいのでお相手になりたいです。】 は…、ひぁ…
(激しくイキすぎて意識がもうろうとしたまま)
(野本さんのキスに答えるように口移しして)
ま、また…、ご指名…お待ちしてます…
ご主人様……
(あそこから白濁した汁をゴポリと溢れさせながら淫らに微笑んで)
【はい、こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。楽しかったです!】
【ぜひまたの機会に、お相手よろしくお願いします】
【それでは、落ちます】 【恵里さん、ありがとうございました。】
【こちらも落ちます!】 はぁ…このバイトも今日で終わりか〜
(某所の地下にあるアダルトショップ。臨時スタッフとしてヘルプに入った店内を見渡すと深いため息をついた)
(元々乗り気ではなかったが自給もいいためやむなく働き始めて数週間たち、開放感から大きく伸びをする)
(着慣れない店の制服のミニスカートのメイド服を気にしながら、店内の見回りに向かって)
【アダルトショップのアルバイト中に犯してくれるお客さんか店員さんいませんか】 どういった展開が希望でしょうか?
NGと体型教えてください 展開は>>157さんの好みにあわせたいです
NGはスカグロ系で、体型は胸とお尻大き目のむっちり体型です NGと体型了解です
展開は毎日見ていたアダルトグッズを最後のバイトの日に使ってみたくて店長もしくはバイト仲間の男と楽しんじゃう感じはどうでしょうか。 >>163
いいですね、ではバイト仲間の男性と一緒に遊んじゃう展開でやりたいです
よければ>>154へ続けていただけると嬉しいです 【名前入れました】
(店内を歩き回っていると今日でラストバイトの結衣を見つける)
結衣ちゃん、見回り?
今日でバイトラストだったよね?
寂しくなるな、折角可愛い子がバイトに入ってくれて楽しかったのにな
(惜しむように困り顔で結衣に話しかける)
女の子はなかなかこういう店で働きがらないからね
こういうのとか見慣れちゃったでしょ?
(身近にあったバイブやローター等を手に取り結衣に見せる) あ、拓巳さん…今日同じシフトだったんですね
そうなんです、今日で私最後で…
(気軽に話しかけてきてくれる相手にはわりと気を許しており、ニッコリと返事をする)
でも自給良いし、短期のバイトだからそんなに気にならないかなって
あー…うん、最初の頃よりか大分なれました
…拓巳さんは、その、そういうのは普段使うんですか…?彼女とかと…
(あんまり聞かないほうがよかったかなと、極太のバイブから目をそらす) そうだね、マンネリ防止とかで使ったりするよ
結衣ちゃんは自分で持ってたりしないの?
意外と嵌まってる女の子が多いみたいだからね
(バイブのスイッチを入れるとウネウネと蠢き始めて目を背ける結衣の視界に入るように移動させる)
これ、売れ筋No.1のバイブなんだけど試しちゃう? や、やっぱり使ったりするんですね…
私はそういうのはまだあんまり…
(結構使ってる人は多いのかな、何てぼんやりしていると、モーター音とともに視界にいやらしく動くバイブが映る)
わ、ちょっと!商品は勝手に使っちゃ駄目ですよ!
(慌てて一歩後ろに下がるが、あんな動きのバイブで自分の中に入れられたらどうなっちゃうんだろう、とドキドキしてしまう) 後で綺麗にすれば問題無いよ
それに気に入ったら買ってあげるからさ
店長は今日休みだし午前中はお客さん来ないからためしちゃおうよ
(蠢くバイブを大きめに実った乳房に先端を押し付けグリグリと乳房を弄ぶ)
折角色んなものがあるんだから試さないのは損だよ や…ぁん…
(メイド服の胸の上から振動するバイブを押し当てられ思わず声がでてしまった)
(胸の上でうねうね動くバイブを見下ろし、期待と興奮で顔を赤らめる)
そう、かな…じゃあ、拓巳さん、色々教えてくれる?
(すっと相手の股間に手を伸ばし、お返しとばかりにゆっくりさすっていく) 結衣ちゃんノリ良いね
ホントにラストなのが惜しいよ
(自分の股間に手を添える結衣の動きに興奮したのか股間はモッコリしている)
それじゃあ、結衣ちゃんの身体にいっぱい教えてあげるね
(バイブのスイッチを一旦切ると結衣の口元に持っていく)
まずは、ペロペロして貰おうかな わ、分かった…こうかな…
(ゆっくり舌先でバイブを舐めていく。固いそれに舌をはわせ、口の中に咥えて見せ)
ん、ちゅ…ふぅ…
(恥ずかしそうにしているが、どんどん興味が出てきて、唾液を絡めていく)
(そうしている間にも拓巳さんの股間をさすっていき、手のひらの中で熱くなっていくのを感じている) 結衣ちゃんってそうやって舐めるんだ
女の子のフェラ顔って見てて凄く興奮するんだよね
(ペロペロと舐める姿を観察していると更に大きくなり熱も帯びていく)
大分濡れたから、これを結衣ちゃんの大事なところに当てたいんだけど
手が塞がってるから結衣ちゃんお願い出来る? これを…?
(今まで舐めていたのは結構な大きさで、絶対入らないと少し戸惑っていたが、拓巳さんの股間に添えていた手を離しゆっくりと自分の秘部へ)
うん、やってみる…
こうやって、みんな自分でしてるのかな…///
(メイド服のスカートの中に手を入れ、下着を膝くらいまで下ろす。バイブの先端を密着させると愛液でくちゅっと音がした) そうだよ、世の中の変態な女の子はみんなしちゃってるんだよ
結衣ちゃんも気持ち良いの好きなら楽しめると思うよ
(秘部にバイブの先端が押し当たるといやらしい音が聞こえてクチュクチュと弄りながら入り口を解していく)
結衣ちゃん、入れてみるからね
(ゆっくりとチンポの亀頭部分をズブリと入れてみる)
案外簡単に入ったね
それじゃあ、どんどん入れるよ
(ゆっくりと奥まで入れていき竿部分はイボが付いていて動く度に膣を刺激する) そ、そうなんだ…本当は私もちょっと興味あって…
(自分だけじゃないという安心感から、拒否の気持ちはすっかりなくなっていき、入り口で先端をぐりぐりと動かしていく)
あ、拓巳さん…待って…ゃ、あん!
(入り口だけを刺激していたのが急に挿入されてしまい、異物感に思わず腰が跳ねてしまう)
待って…これ、イボイボが中で…っは、ぁん・・・・///
(奥に入ってくるたびに腰ががくがくしてしまう。気持ちよくって頭がぽーっとしてきて、喘ぐ声が店内に響く) 結衣ちゃん良い声出てるよ
これの凄いところはこのイボがたくさんあるところなんだよ
(しっかり奥まで入れると結衣を見上げるように観察する)
それにイボが効果を発揮するのはスイッチを入れてからなんだよね
(スイッチをONにすると竿部分が回転してイボが膣内で絶え間なく刺激を与える)
(根元部分はウネリ始めて膣内を蠢かせる)
手で持つの疲れたから、こうしちゃうね
(膝のパンツを上げてバイブを固定する) うん…中で、イボイボが気持ちいいところに当たってる…
(ただ挿入しているだけでも十分な快楽だったが、スイッチを入れられると、強すぎる刺激に思わず拓巳さんに強く抱きつく)
あ…ッ!な、なに、これ…凄…
中でぐりぐりされてる…た、拓巳さん!これ、だめぇっ!
(固定されるとただ膣内で暴れまわるだけのバイブに両足が震え立っていられなくなる)
(拓巳さんに助けを求めるように抱きついたまま、叫ぶような声で一気に絶頂まで達してしまう)
や、ぁあッイ、イってる…こんな、早く・・・ッあ、ぁあ… 結衣ちゃん、もうイっちゃったの?
ちょっと早すぎじゃないかな?
(抱きついてくると頭を撫でてイキ顔を見て堪能する)
もっと、気持ちいいグッズはいっぱいあるんだよ
結衣ちゃんのおっぱい丸出しにして貰おうかな だ、って…おもちゃ使うの、初めてだし、中であんなに激しく動くと思ってなかったんだもん
(まだ呼吸は荒いままとろんとした表情で見上げる)
(ここが店内だということもすっかり忘れ完全に堕ちきった表情で、メイド服の前のボタンを外し、Eカップのおっぱいを露にする)
ど、どうかな…変じゃ、ない? そうだったんだ、これがアダルトグッズの力だよ
堪能出来て良かったね
(バイブは挿入したままスイッチだけをOFFにする)
全然変じゃないよ
むしろ綺麗なくらい、玩具で遊ぶ前に味見しちゃおうかな
(丸出しになった乳房の先端を口に含むといやらしい音を響かせながら吸い付く時折見せつけるように舌先で転がす)
結衣ちゃんのおっぱい大きいから気になってたんだよね う、うん…
(ちらっと拓巳さんの股間に再び視線を向ける)
(おもちゃも気持ちいいけど、本物も気になってしまい、ズボンのチャックを下ろし中に手を入れてしまう)
ぁ…おっぱい、感じやすいの…拓巳さん、すごい、きもちいい…
(おっぱいを据われながら拓巳さんのペニスを挿入されているかのように錯覚し、自然と腰が動いてしまう)
(手を伸ばした本物のペニスをゆるゆると擦りながら、小さくくぐもった声を上げ) おっぱい感じやすいんだ
確かに乳首がカチカチなってきたね
(乳首のみを執拗に虐めていると直接ぺニスを触られビクンと跳ねる)
結衣ちゃん大胆だね
ただのバイト仲間のチンポ触っちゃうなんて
(棚からニップルサッカーを手に取り乳房に取り付け少し動くだけで遠心力でプルンプルン揺れる) 私ばっかり気持ちよくしてもらってたら悪いから…拓巳さんも気持ちよくなって欲しくて…
(手の中でペニスの熱を感じ、強弱をつけ奉仕していく)
え、何?そんなのもあるんだ…何か、変なかんじ、おっぱいずっと吸われてる感じ…
(両乳首と秘部に大人の玩具を使われ、完全に変態のような格好になってしまうも、気にせずむしろもっと求めているような顔で)
拓巳さんのも…おっきくカチカチになってきたよ…バイブより、おっきいかも… 【アナルOKですよ、でもおまんこの方には拓巳さんのを入れてほしいな】 結衣ちゃん優しいね
それじゃあ、いっぱい気持ち良くしてね
いろいろあるでしょ?
結衣ちゃんの今の姿凄いよ
こんな姿見られたら一発で変態認定だね
(バイブをマンコから引き抜くと床に投げ捨てる)
もしかして、結衣ちゃん俺のチンポに興味持っちゃった?
欲しかったら、おねだりしてよ >>188
【アナル系のグッズも使いたかったから良かった】
【もちろん、バイブでトロトロなおマンコは美味しく貪りますよ】 (ペニスの先端から先走りの液が溢れてきて、扱くたびにくちゅっくちゅっと音が聞こえ出した)
(それがより一層えっちな気分になってしまい、止められなくなってくる)
ぁ、…ッあん!
(急にバイブを引き抜かれると、イボイボが一気に膣壁を擦り腰が跳ねた)
(すっかりほぐされた秘部から愛液が垂れてきて、まだ入れて欲しそうにしている)
拓巳さんの…欲しい…バイブじゃなくて、本物でかき混ぜて欲しいの
(ペニスを扱いていていて、先走りの液まみれの手で秘部の入り口をくぱっと開く) それじゃあ、本物チンポでトロトロマンコ可愛がってあげるよ
でも、おねだりが今一歩かな?
(立ちバックの体勢になると亀頭を割れ目に押し付けグチュグチュと擦り付ける)
折角メイド服なんだから、「ご主人様のおちんちん様で可愛がってください」って感じでおねだりして欲しいなー
(今にも入りそうなくらい亀頭をグリグリと押し付けおねだりせざる負えない状況をつくる) 今一歩?
(入り口でぐりぐりされていると、その先端だけで熱を感じて、ヒクヒクと秘部が動く)
(中々入れてくれないもどかしさに腰をくねらせ)
あ、ぁ…ご、ご主人様のおちんちん様で…わ、私のいやらしいおまんこ、可愛がってくださいぃ…///
(早く奥まで入れて欲しくて潤んだ目でうったえる)
(こちらから腰を少し動かせば、先端が入り口につんつん当たりそれだけでイってしまいそうになる) あぁ、良いね
そういうおねだりを待ってたんだよ
それじゃあ、おねだりに応えてあげようか
(圧力を一気に込めるとズブリと熱く硬いチンポが根元まで入ると腰が尻にバチンと当たるとニップルサッカー乳房は激しくブルンブルン揺れる)
バイブのお陰で奥まで入ちゃったよ、結衣ちゃん
バイブとご主人様のチンポどっちが気持ちいいかな?
(小刻みにパチュンパチュンと小突いていくように緩い刺激を与えていく) あ…ぁあ!…奥まで…きた、ぁ…
私達、バイト先で…えっちしちゃってる…
(一気に挿入されると焦らされていた分気持ちいいのが一気に溢れてくる)
(膣内はきゅうっと強く締め付け、そのあとは小さく震えている)
ぁん!・・・っあ!ご主人さまの・・・っご主人さまのチンポの方が、すきぃ・・・っ
おまんこのなか一杯になってて、熱いの…こっちのがすきなの…!
(小さな振動でもおっぱいに装着された器具が揺れて大げさに音を立てる)
(器具が揺れるたびに乳首に刺激が伝わり、気持ちよさにまた背を仰け反らせて) バイト先で凄いスケベなことしちゃってるんだ
メイド服半脱ぎでおっぱい揺らしながら生チンポ入れられちゃってるんだよ
(耳元で言い聞かせるように囁き結衣の置かれている状況を改めて再認識させる)
やっぱり、生チンポの方が良いんだ
作り物より熱くて硬くてイキイキしたチンポが大好きなんだね
(一気に雁首まで引き抜くと抜いた分を再び根元まで挿入すると膣壁は雁首で抉られる)
可愛いアナル丸見えだよ
ひくひくさせて気持ちいいのが一目瞭然だね
(バチンバチンとピストンしていき一発一発が重くなっていく) はぁ…あ…ぁん…っ
(今誰かお客さんが来たらすぐにセックスしてる場面を見られてしまう状況だが、そのスリルが逆に興奮材料になっている)
生、チンポすき…っバイブより気持ちいぃ…
ぁん!それ…だめ、一気に奥まで…何度も入ってくてる…
(アダルトグッズの棚に手をついて寄りかかる)
(突き上げが激しすぎて、棚ががたがたと揺れてしまっていた)
はぁ…はぁ…っこっちにも、入れてほし…
(両手でアナルの入り口を広げる。初めてではないようで、物欲しそうにヒクついておねだりしながら) 【すみません、最後までしたかったのですがそろそろ寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼します。またどこかで会えたらお相手してくださいませ】 アナルもいけちゃうんだ
それだったら、これにしようかな
(アナルパールを手に取るとズブと入れていきズブズブと連続で挿入していくと後半になると玉が大きくなる作りになっている)
結衣ちゃんおマンコにチンポ入っててケツ穴にはアナルパール入っちゃったね
それにチンポ突く度に揺れるおっぱいが堪らないな
(一気にエンジンがかかったように連続ピストンしていきニップルサッカーは一つ吹き飛ぶくらい乳房は揺れアナルパールは玉を何回も出し入れする)
結衣ちゃん、中出しでも良いよね
ご主人様のおちんちん様の中出しだから良いよね? >>198
【進め方遅くてすいません】
【もう少しだったんですけど】
【楽しかったです】
【落ちます】
以下空室 閉店後の店内で、店長とHをすると言う設定で爆乳JKを募集します。 >>201
店長お疲れ様です
(閉店後の片付けを制服のまましながら店長に挨拶をするJKの瑞樹) >>202
上の方がいなければお相手願えませんか? 瑞樹ちゃんお疲れ様。
相変わらず、おっぱい大きいね。
おっぱい丸出しだよ。
(ブラにパンティーが制服で売りのレストラン、他のアルバイトも
おっぱい丸出しで、働いている。) 爆乳希望だけならまだしも募集時点では何一つ提示してなかったリクエスト後出しするよなこいつ
ほぼ全裸みたいな服だのエロ下着だのいきなりフェラする淫乱がいいだのは最初に言っとけ まあ爆乳希望のヤツは相手にするなってことだ。
ネカマしてるおまえもそうだぞw 塾バイトの女子大生です
先生いらっしゃいませんか?
大好きな先生から生徒が帰った後の教室で乱暴に犯されたいです…… >>213
こんばんは。肉便器にするつもりで犯したいですが、そういうのでもいいでしょうか? >>216
では、生徒達が帰った後の教室で、いきなり胸とか揉んだり、押し倒したりして強引にレイプしてしまう感じでやっちゃいますね。
そういう流れで始めてしまってもいいでしょうか? >>217
書き出しありがとうございます!よろしくお願い致します。 >>218
【じゃあ始めるね】
生徒はもう帰ったみたいだな。鍵をかけて…と
(10人ほどがはいる教室の鍵をかけ、まだ残っているまほの方を見る)
まほくん、ちょっといいかな?君に特別で大事な話があるのだが
(そう言って油断させて近づくと、まほのおっぱいをいきなりがしっと掴み)
君のおっぱいは何カップだったかな?
(などと言いながら、強引におっぱいをぐにぐにと揉んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています