>>218
【じゃあ始めるね】

生徒はもう帰ったみたいだな。鍵をかけて…と
(10人ほどがはいる教室の鍵をかけ、まだ残っているまほの方を見る)

まほくん、ちょっといいかな?君に特別で大事な話があるのだが
(そう言って油断させて近づくと、まほのおっぱいをいきなりがしっと掴み)
君のおっぱいは何カップだったかな?
(などと言いながら、強引におっぱいをぐにぐにと揉んでいく)