バイトの女の子犯しちゃおう★7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500396852/ >>29
申し訳ありませんが別の方を待たせていただいていいですか
ごめんなさい >>31
あ!ありがとうございます
よろしくお願いします >>33
よろしくお願いします 落ちなくてよかった笑
同僚の大学生でいこうと思います
希望やNG教えてください
次から美亜さんの書いた所から続き書いていきますので 同僚の大学生ですね、了解です
NGは痛いのと汚いのです
嫌がりますが、最後まで強引にしていただきたいです
直人さんのご希望等もあればどうぞです とりあえず確認の為に…
前々から美亜さんに告白してたけど、今回初めて彼氏がいる事を聞かされて頭の中が真っ白になって…みたいな感じでいかがでしょうか?
これで良ければ次から書き出します >>36
はい、大丈夫です!
設定ありがとうございます、書き出しお願いします あ、美亜お疲れー
日曜日だから客たくさんだったねー
俺疲れちゃったよ笑
(適当に話をして、チラチラ様子を伺う。相変わらず魅力的な身体付きをしているなぁと脚を見る)
(そして少しだけ近づいて)
なぁ…美亜…?
俺と…付き合ってくれないかな?やっぱりダメ?
俺本当に美亜の事好きなんだ!仕事してる姿も魅力的だしさ…付き合いたいんだ!
(何度も振られているが、懲りずに自分の思いを告げる) 直人くん、お疲れさまー
ねー、お客さん多かったね
(照明を落として薄暗くなったホールで声をかけられ、帰り支度をしようと控え室に向かう足を止める)
……あの、直人くん……、わたしこの間から付き合い始めた人がいるんだ
同じ大学のサークルの人
だから気持ちは嬉しいけど……ごめんね?
(ここのバイトで一緒になってから何度目かの告白)
(でも、美亜には他に好きな人がいてその彼と付き合えることになって)
(直人くんもかっこいいけど……、ってちょっと勿体ない気持ちもあったけど、きっぱりと断って)
ね、そろそろ帰る支度しよ
もう遅いし…… >>39
【遅くなりました。今から書きますからもうしばらくお待ちを!】 >>40
【いえいえこちらこそ遅くてすみません;】
【ゆっくり書いてくださいー】 え…?
あはは、あの…いや、嘘だろ?
俺ら結構仲良くして、美亜も俺の事…好きでいてくれたと思ってたのに…嘘だろ…
(自分を取り残して、行こうとする美亜さんの後ろからギュッと抱きつく)
なぁ!美亜…俺、本当に好きなんだよ、美亜の事…。ずっと俺と仲良くしてたのに…嘘だったのか?なぁ?
俺ずっとこういう事も考えてたんだよ?
(脚と胸を撫で回し、耳元で囁く)
本当に好きなんだ…考え直してくれるよね? ひゃっ……!
(急に後ろから抱き締められ、驚いて声を上げる)
え、ちょっ……直人くん?
仲良くしてって、それはバイト仲間として……だよ?
やっ……ちょっと……離してっ!
(後ろから身体を触る直人くんの手を振りほどこうとして身体を捩る)
こういう事って……
だめ!わたしには彼がいるの!
(毅然とした態度で断る) 俺は美亜とバイト仲間以上の仲になりたいんだよ
大丈夫、優しくするからさ…な?
彼、彼って…一旦忘れてくれよ。俺傷ついちゃうじゃん
一旦忘れて、俺と仲良くしよう?
俺の事…嫌いじゃないだろ?
(正面を向かせてキスをする。唇をぺろぺろと舐めて、そのままホールのソファーに寝かせる)
ちゅっ…くちゅ…んっ、柔らかい…美亜こ唇…ちゅっ 直人く……な、なに言ってるの?
直人くんのこと、バイト仲間としてしか見られないよ……
優しくしてくれてもだめだよっ
ねっ……離してよぉ
(なんとか直人くんを落ち着かせようと、努めて冷静な声で説得しようとするが)
(ファミレスの店内には二人きり)
(声が震える)
んっ……!
だめ、やだってば!
(振り向き様に口を塞がれるようにキスされて語気を荒げるが)
(強引にソファに押し倒される)
(暴れたために髪は降り乱れ、肌はほんのり汗ばんで)
ちょっ……何考えてるの!?
やめてよっ……!
ん、んんっ……!
(直人くんの生暖かい舌が唇を割って入ってくる)
(顔を背けてキスから逃げようとする) くちゅっ…ちゅ…
(一旦唇を離して)
離さない…俺がどれだけ美亜の事好きだったか分かってほしいから…
へへ、抵抗する美亜も可愛い…。本当は静かに受け入れてほしいんだけどなぁ
普段働いてる職場で二人きりでこんな事、興奮するだろ?
(柔らかい胸を上から優しく揉む。脚を撫でながら再びキス)
(今度は舌を割り、美亜さんの口内に舌をねじ込む)
ほら、いっぱいエッチなキスしよ?
くちゅ、じゅるるっ、ぴちゅ…んんっ、、
(舌を絡めヨダレを送り込む) わ、わかんないっ……!こんなことしてもわかんないよそんなのっ……!
(唇が離れた隙をついて、直人くんを睨み付ける)
受け入れられるわけないでしょっ?
興奮なんてしないもんっ、わたしには彼がっ……んんっ……!
(再び唇を塞がれ、言葉の行き場が失われる)
んっ……んはぁっ……
(くちゅり、口内に直人くんの唾液が流し込まれる)
やっ、もう……やめ……、んっ……
(直人くんの指がブラウスに包まれた胸に沈みこむ)
(ストッキングのさらりとした生地の上を手が這い回って、ぞくりと背筋が震える) 睨まないでよ、怖いなぁ
でももうそろそろとろけた顔になるかもね、へへ
ぷはぁ…
(舌を解くと、ヨダレの糸が引かれている)
はは、エロいね笑
ずっと美亜の胸…触りたかった…
(ボタンを外し、ブラを上にあげて顔を埋める)
んんっ、はぁあ…あぁ、柔らかい…美亜…美亜…!
(顔をグリグリとし、乳首に舌を這わせる)
んちゅ、ちゅぴっ…んん…美亜の乳首…可愛い…
(舌先でツンツンとつつき、反応を伺う)
ここ、どうなってるかな…興奮してくれてたら嬉しいな…
(足の付け根当たりを指の腹で何度も撫で回すが、秘部にはわざと手を触れない) んっ……んはぁっ……
も……なに言ってるの……っ
エロくないよっ……!
もうこんなことやめてっ!
(唾液の銀の糸を口の端から垂らしながら抗議する)
いっ……いやぁっ!
やめてっ、やめてよぉっ……!直人くんっ……!
(ブラに包まれた肌が、まだ空調の効いた店内に晒される)
(必死でもがいて押し退けようとするが、男の力に敵うはずもなくなすがまま)
やっ、やぁっ……!んっ……ぁ
(胸の頂に直人くんの舌が這う)
(意思とは反対にそこはつん、と尖って、反射的に甘い声が零れる)
やだぁっ……だから興奮なんて、しない……!してないっ!
(まだ触れられていないのに、ショーツのその部分はじわっと潤んでストッキングまで湿り気を帯びる) エロくないって…
目がとろんとしてて説得力ねーよ笑
(軽くキスをする)
あれー?甘い声出ちゃってるじゃん笑
こうされたら出ちゃうの?んちゅ、ちゅっ
どうなの?気持ちいい?ちゅっ、くちゅ
(気を良くしてか、調子に乗って交互に乳首を吸い、口の中で舌先で弾く)
ふーん…興奮してないのに随分じっとりしてるよ…俺でキュンキュンしたんだ、嬉しい…
(熱く湿った秘部を指先で軽くグリグリと攻める)
すっげー…彼氏とする時もこんなんなの?
(じっと目を見ながら聞く) やっ、ちがっ……ふぁあっ
あっ、やぁっ、んっ、それやめてぇっ……!
(普段働いているファミレスで、こんな乱れた格好をして)
(抗議の言葉に甘い声を滲ませて)
(背徳感が背中を弓なりに反らせ、ますます胸の先端を尖らせる)
ちが……ちがうのっ、濡れてなんかないっ…!
(恥ずかしさに首を振りながら、否定の言葉を吐く)
(でも湿り気を帯びたそこが直人くんの指に伝えることは明白で)
やだっ、やぁあっ……んっ
(直人くんの手から逃れようと腰を引いても、ソファに深く沈みこむばかりで)
まだっ……まだ彼とはしてないのっ……
(羞恥心に顔を染めながら正直に話してしまう)
だからもうっ……んぁあっ……
ね、やめてっ……? 普段、笑顔で接客して…店長やバイトのみんなにもニコニコしてる美亜って…
こーんなエッチな顔もするんだね♪
もっとエッチな顔見せて…?
(耳元で囁くと、下着の中に手を入れる)
(湿った所を人差し指でグリグリと回すようにいじる)
うっわ…すげぇ、もうトロトロ…
美亜、触られてもっとエロい顔になってる…
嫌だって言っても、身体はもっといじって欲しくてたまんないんだね…
(更に強い力でクリトリスを潰すように押す)
大丈夫、もうちょっとで終わるからね…
だから、ここ見せてね…
(本当は終わらせる気はないが、安心させるために微笑みながら言う)
(下着を脱がせ、脚を開かせる)
【眠くないですか?もう少し時間が大丈夫なら、もっと愛撫しますよー】 やっ、あぁっ……!
だめぇ、そんな直接っ……!
(下着の中に入り込む直人くんの大きな手は、濡れた肌に密着して)
えっちじゃな……い
あ、あぁあっ!そこだめっ……!んぁっ……
(クリトリスに触れられると思わず高い声を上げてしまう)
はぁっ……はぁ
やだぁっ、だめ!
(スカートは捲られ、ストッキングと一緒に下着を剥ぎ取られ)
う……いやぁっ、恥ずかしいよおっ……;
(顔を赤くしてイヤイヤをするように首を振る)
はぁっ、あぁっ……
え……も、おしまい……?
(直人くんの言葉を聞くと、ほっとしたような声を出して)
(こわばらせていた身体を少しだけ緩める)
【時間大丈夫です、もっと愛撫してほしいです……】
【レス遅くてすみません、直人さんの言葉に感じちゃって……】 トロトロしてる…指に絡みついてるよ?
ダメ?…ダメじゃないよね?
(クリトリスを指の腹で何度もタッチして)
(スカートを上にまくり、下着を下ろすと愛液の糸が引いていて)
美亜、お前感じまくりじゃん
なんで彼氏でもない人とここまで感じるんだよ笑
あぁ、おしまいだよ
ほら、テーブルの上に乗ってよ
足広げて?
(美亜さんの脚をM字にさせ、お股に顔を埋める。舌先でクリをグリグリといじめる)
【楽しんでもらえてるようで嬉しいです笑 こちらはあまり深い時間までは残念ながらお相手はできないかもしれませんが、それでも、とても興奮していますよ】 やっ、あぁっ……!
やだやだ、だめなのっ!
感じてないもんっ……んぁあっ
かっ……彼氏じゃないのに、なんでこんなことするのっ……ぁあっ
(甘い声の合間に抗議の言葉を挟む)
え?
(テーブルの上に身体を乗せられ、脚を開かされて恥ずかしい格好になって)
あっ……やぁっ……!だめっ、そんなとこ舐めちゃいやぁっ……!
やっ、あっ……あぁんっ
(直人くんの舌が這い回るたび、びくんと身体が跳ねる)
(直人くんの顔を柔らかい太ももで挟み込むようにしてしまって) そりゃ、美亜が好きだからだよ
美亜こそ、なんで彼氏じゃないのにこんなに感じてるの?ん?
(ニコニコとして聞く)
ぬちゅ、ぴちゅ…じゅるるっ
(執拗にクリトリスに吸い付き、舌で弾いてもてあそぶ)
はは、すっげぇ。美亜、おまんこグチュグチュだよ?ヨダレ垂らしまくり
ちゅっ、びちゅっ、じゅるる
職場で感じまくりでいけないなぁ、美亜は
ごめんなさいは?
(太ももで挟まれ、自分も腕で美亜さんの脚を固定する)
じゅるるっ、くちゅ、んんっ…美亜…
すっごいエッチな味する…ちゅっ それは……っ、その……
(彼氏じゃない人に無理やりこんなことをされて感じてしまっている自分を恥じて、口ごもる)
(直人くんの愛撫が上手だからなんて言えるはずはない)
あぁっ、んあ……っ
やっ、だめなの……も、やめてぇっ……
(ぴちゅっ、くちゅっ……って響く水音が聴覚を蹂躙する)
(恥ずかしくて耳を塞ぎたくなる)
ごめ……なさ……い……職場でこんなこと……ふぁあっ……
(脚を閉じられないように力強い手で固定されると、余計に感じてしまい愛液を溢れさせる) それは…何?ふふ
もしかして俺の前戯に満足してるとか?笑
(意地悪く、ニコニコしながら聞く)
おっと、ちゃんと恥ずかしい音も聞くんだよ?
(耳を押さえようとした手を掴み)
はは笑 ごめんなさいだよねー
今度イケメンのお客さんが来たらやってみたら?笑
(再びお股に顔を埋め、わざと音を立てながらアソコを荒々しく愛撫する)
じゅるるっ、くちゅうう、んんっ、美亜…エッチな汁…じゅるっ、おいしい…
さてと、もうこれも欲しいよね?
(ズボンのチャックを下ろし、そそり立ったペニスを取り出す) (獲物を見つけた野獣のような微笑みに背筋がぞくっと震え、弱々しく抗議する)
や……ちがう、もん……
なっ……お客さんに……
誰とでもこんなことしない……!
わたしは、彼とだけ……っ
んっ、あぁあっ……!
(再び敏感な場所を責められ、反論の言葉が途切れる)
はぁっ、あ……っ、も、終わり……でしょ……?
約束っ……
(硬く脈打ってそそりたつそれに目を奪われる)
やだっ、やだやだやめてぇっ…… 何そんなビクビクしてるんだよー
俺は美亜と仲良くしたいだけだよ笑
(頬を撫でて、またキスをして舌をねじ込む)
お客さん、喜んで美亜の事可愛がってくれるかもよ笑
興奮しちゃうでしょ?
終わるわけねーじゃん
もう何するかわかってんだろ?
(服を全て脱ぎ捨てて裸になる)
(抵抗も気にせず脚を開かせ、テーブルの上に乗り、構わず挿入する)
んんっ…うぁあ…あ…すっげ…
やっぱりキツキツでぐちょぐちょだ…
(挿入し、しっかり美亜さんに抱きつき、少しずつ腰をふる)
はは…彼氏よりも先にぶち込んじゃった…へへ
あっ…気持ちいいっ…んっ、んん… んちゅっ……んっ……
(唇に荒々しいキスを受け顔をしかめて)
なに言って……!無理矢理されて感じるなんてこと、ないもんっ……!
やっ、やだぁ……っ
(脚の間に割って入る直人くんをなんとか阻止しようと両手で抑えてみるけど、それも無駄な抵抗に終わる)
おねが…い、やめ……
やっ!いやぁっ!
(充分な熱量を持ったそれが、入口に触れ)
(既に濡れそぼったそこは、直人くんのおっきなものを飲み込んでゆく)
はぅ……っ、んあぁ……っ!
(圧力を逃すように浅く息を吐く)
(意識は否定するものの、身体は完全に受け入れる)
あっ、あっ、あっ……っ、だめ、動かないでぇっ……! 感じないか…
そうか…ま、今から分かることだよ笑
(感じまくって、ビクビクと反応する美亜さんに満足し、胸を乱暴に揉みながら徐々に腰の動きを早めていく)
あぁ…ほら、美亜…
もう身体はすんなり受け入れてるよ…?んん…
おまんこと俺のチンコは両想いだよ…ははっ
(ガタガタ揺れる机、薄暗い部屋の中でねちゃねちゃと水音が響く)
はぁあ…あぁ、つまんねー彼氏に美亜のおまんこ使わせるなんて…嫉妬しちゃうじゃん…
あぁ、んんっ、美亜…俺の女になれよ…
もう一度告白するよ?付き合お?な?
(顔を近づけ、じっと見つめながら、突き上げるようにペニスを出し入れする) やだあっ……両想いって、なに言ってるのっ……!
あんっ、あぁあっ
ふぁあっ……!あん、やぁん……っ
(快楽の波に呑み込まれそうになりながら、必死で理性にしがみついて)
だめ、やだーっ
いやぁっ、やっ、やめて……おかしくなっちゃうっ……!
(胸を揉まれる度、びくびくと直人くんのものを締め付ける)
こんな、ことされて……っ、付き合えるわけないでしょ……っ
ん、あぁんっ……!はぁっ、ああぁっ
(快感からか、悔しさからか、目の端に涙を浮かべながら直人くんを見つめて) いい加減素直になれよ
もう分かってんだよ…はぁあ…あっ…あぁ
(美亜さんのお尻を持ち上げて、連結された所を見せつける)
こんなにヨダレ、ちんこに絡ませて…両想いだろ?どうなんだよ?
(ぬちゃっぬちゃっと音を立てながら、愛液が泡立っている)
もっとおかしくなれよ…んんっ、
しっかり見ていてやるからさ…はは
彼氏よりも先にセックス…嬉しい…
じゃあセフレか?性奴隷か?はは笑
どの道俺のチンコの事忘れられないし、また欲しくなるだろ?
(目の涙を拭い、腰をふる)
あぁっ…美亜…そろそろいきそ…っ
中で良いよな?…嫌だなんて言わせねーからな…
はぁあ…あぁ、美亜っ、美亜っ…好きだよっ…んんっ
(しっかりと抱きしめ、耳元で囁く。) あんっ、あんっ、んあっ、や、ぁ……っ
(愛液はとめどなく溢れ出て、直人くんの形を覚えるかのように吸い付いて)
ふぁあっ……、ひど……いっ、セフレとか、性奴隷とかっ……あっ、あんっ
わたし、そんなんじゃ……っ
ふぁっ、奥だめっ、あぁっ……!
(直人くんの言葉にも、ナカは震えるようにびくびく反応する)
……!?
(耳許で囁かれる言葉に目を見開いて)
やっ!ナカはだめえ……っ
いやぁっ、赤ちゃんできちゃうっ……
やっ……あぁっ、あぁんっ……!
(甘く高く啼き声を漏らして、スパートをかけるような突き上げにぎゅうっと締め付けて) 甘い声出まくりじゃん…笑
じゃあどうする…?恋人になる?
へへ、また考えといてよ…あぁっ
恋人になったら…また…こんな気持ちいいことしまくれるよ?
んんっ、美亜っ…奥まで…いっぱいっ…
(奥に届くように、ガンガンと何度も突く)
うるさい口だなぁ…
(唇を奪い、舌を再び絡めたり、舌に吸い付いたりして、口の中をもてあそぶ)
ぷはっ、赤ちゃん…作ろう…よっ…
んっ、いくよ…あぁ、美亜…いっぱい…出してあげ…
うぅ、んっ…あぁああ!
(大きな一撃を食らわしたあと、勢いよく中で射精をする)
はぁあ…はぁ…あ…
やっべ、もうこんな時間じゃん…
(じゅぽっと抜いた後、どろりと精子が垂れる)
…電車逃しちゃうや、先帰るわ
また明日もシフト入ってるだろ?また愛し合おうね
(美亜を残し、服を着て先に出る)
【お疲れ様でした 満足てくれたでしょうか…】 はぁっ、はぁっ……
(あまりのショックにしばらく起き上がれず、冷たいテーブルに身体を横たえたまま)
(浅く呼吸を繰り返し、呆然と天井を見上げる)
(直人くんの白い跡が残されたそこは、まだ余韻でひくついていた)
【ありがとうございましたー!】
【直人さんのレスすっごく好みでドキドキしちゃいましたw】
【こんな時間まで遅いレスに付き合っていただいて、ほんとに感謝です】
【また機会がありましたら、お相手願いたいです】 気持ちよかったって顔してるね笑
ばいばい
【はは笑 良かった良かった】
【ちょっと遅くなりすぎちゃいましたねー】
【僕で良ければ、またお相手してください。次は僕好みにいじめちゃいたいです…。また後日会いましょうか?】 いじめられたい!w
でも、次いつ来られるか分からないので、また偶然出会えることを願っています
本当にありがとうございましたw
おやすみなさい
お先に落ちます >>69
では、また次回どこかでお会いしましょう
どこかで会えるといいな笑
ありがとうございました
本当に可愛くて素敵でした
以下、使えます ビアガーデンで客の小便を飲んで興奮して手当たり次第にsexする
変態爆乳女子大生を募集します。 夏休み、スマホ売り場のバイトしてみたい高3の設定でお相手さん募集します。
採用決まって初出勤、コスチュームに着替えるところからはじめたいです。
男性の視線集めそうなぴたぴたタイトのミニワンピにストッキング穿いてハイヒールとかで…えっちな言葉責めでおかしくなりたいです。 >>74
こんばんは
ちょうど1時間でダメだったら落ちるところでした! >>75
滑り込みセーフでしたか笑
ゆりさん宜しくです
こちらはオーナーあるいは店長の店側か
あるいはお客で超優良のお得意様で…か
どちらがゆりさん好みですかね? 売り場の主任みたいな立場の人がやりやすいかな?
はじめての接客、少し離れたところから見守ってるフリして視姦?されてたいです… >>77
主任ですねー
実技指導とかして触っちゃうみたいなのも有りですか笑
店に女性はゆりさん一人か他の人(社員)もいるほうがいいですかね? はじめは自由に接客してみて〜、からの、ちょっと呼ばれて指導されるみたいな感じですかね?
他にもバイトの女の子いるけど私だけ目つけられるとか…
とりあえず書いてみます!
おはようございまーす!よろしくお願いします!すぐ着替えてきますね!
【カーテンで仕切られただけのスペース、ハンガーにワンピがかかっていて、足元にはハイヒールと、ストッキングまで用意されている】
(うわー、めっちゃミニ…)
…………………
【着替え終わると全身鏡で自分の姿をまじまじと見て…】
(これちょっと、エロくない?くびれとか強調されてるし、お尻も目立つじゃん。やだ脚むちむちなのもバレバレだよ。)
あのー、準備できました…
【恐る恐るカーテンを開けると、はじめて会う男性社員さんが立っている】 ID違ってたしなりすましだったかな笑
募集に切り替えますね
ブランド品のセレクトショップで高時給で求人をかけて…
学生〜人妻までOK笑 誰もいない店内で店長に犯されるバイトのウエートレスを募集します。
外から見えるかもしれない状況で制服を着たまま犯したいです。 慣れてなくてレス遅いのですが、よかったらお相手お願いします よろしくお願いします。
いくつくらいのバイトちゃんにしますか?
高校生か大学生がいいなと思っていますが…
こういう制服がいいというのがあればそれも教えてくださいね。 >>84
ありがとうございます
よろしくお願いします
大学生くらいの設定を考えていました
そうですね、私の希望だとニーハイにミニスカで無理やり犯されたいです… ありがとうございます。
ミニスカメイド服みたいな制服ですかね。
軽く書き出して見るのでお待ちください。 (お客さんがいなくなり閉店準備をしている店内)
(今日は千早一人だけが遅番のシフトになるようにしていて)
千早ちゃん、そこのテーブルの先の出窓にある花瓶片付けてくれない?
椅子の上に乗っちゃっていいから。
(膝立ち前屈みでミニスカからパンツが見えそうな体制になるような指示をし)
あ、そこ最近掃除してないから汚れてるね。
ついでに拭いといてくれる?
(ウエスを持って千早の後ろに近づく) ごめんなさい上手く出来なくて
もう少し練習してからお願いします
本当にすみません うまくできなくても大丈夫ですよ。もう少し待ってみますね。 お客の小便を飲んで興奮して激しいsexをすると言う設定で
爆乳女子大生を募集します。 家事代行サービスを依頼したら
日にちを間違えて来てしまった…しかも女性ひとりで
帰って貰うのも気の毒でそのまま仕事してもらうことに
真夏日に動き回り、バスルーム清掃にかかる彼女は薄着になっていた…
【学生、フリーター、主婦さんのいずれでもいいですよ】
【少し打ち合わせできれば嬉しいです】 カップル、あるいはセフレ関係で、深夜一緒にシフトに入って、お客さんもいないしイチャイチャして…なシチュでお相手募集です。 >>73のような感じの男をそそるコスチュームに着替えたら中年男に言葉攻めされたり触られたりするバイトの女の子を募集します。 性欲旺盛な彼女もしくはセフレと閉店までのシフトに入って、閉店の時間までお客さんの相手をしながらイチャイチャして少しずつ気分を上げていって…そんなシチュでお相手募集します。
男性でも女性でも大丈夫です。 >>104
こんにちは、よろしくお願いします。
SとかMとかなく盛り上がっていけるようなプレイか希望です。
亮平さんの希望やNGを聞いてもいいですか? >>105
よろしくお願いします
希望は最初はソフトタッチやキスで
途中からノーパンになっていて濡れてるから・・・みたいなのです
NGは責められっぱなしです お疲れ様、今日暇だねー。
(深夜まで営業しているファミレス)
(夏も終わりかけのせいか、いつもならもう少し集客もあるが、今日はほとんど客の姿もなく)
(二人だけの店内で、勝手に用意したビールを持ってバックヤードにやってきて)
飲んじゃお、亮平くん。
(ハニカミながら、ビールを手渡して)
今日、終わったらうち来るよね?
(店内をチラチラ気にしながら、ビールを飲む) そうだな・・・。
(暇だがそれでも疲れはあるようであくびを一つ)
俺そんなに飲めないの知ってるだろ
それに今日は車で来てるから無理。
(残念ながら血筋の影響で全くと言っていいほど飲めなく)
いいけど
そういう気分なんだ今日も。
(そろそろ食べ終わる頃かなと思いながら客席を見る) >>110
えぇ、じゃあヤルつもりで来たんだ?えっちー。
(身体でグイグイと亮平の身体を押して)
客席、見てて。
(向かい合うと、亮平にしか客席が見えなくなるのでそう囁く)
(亮平の手をぎゅっと握って、唇を重ねる)
(そのまま舌を滑り入れると、チロチロと亮平の舌を撫でて、誘い出して) エッチなのはお前のほうだろ。
(世間一般的なカップルと比べても1週間あたりの回数は多いと思い)
あぁ、ってお前・・・
(急なキスに驚きながらも誘いに乗り舌を絡め返し)
そういうのはもう少し待てよ。
一応店のカメラあるから撮られるぞ。
(少し楽しんだら引き剥がし会計を求めている客のもとへ向かう) >>112
っ、ぷは…
えー、ノリノリだったくせにー。
(熱烈なキスで気分がノってきて、亮平の腰に手を触れようとしたところで身体を離され)
(ニィッと笑いながら、不満を漏らしつつ、会計の対応に向かう亮平を見送る)
ありがとうございましたー。
(亮平の声に合わせて、お客様を送り出して)
(その間に、スカートの中へ手を入れ、下着に手をかけ)
(スルスル、と下着を脱いで、床へ落として)
…誰もいなくなっちゃったね。
(戻ってきた亮平を下着を床に落としたまま迎えて) もう少しで閉店時間だからな
(ラストオーダーまで約30分と言ってところで)
ところでそれ何?
今度は痴女になったのかよ!
(床に落ちている下着を見れば穿いていないことは一目瞭然)
(更に良く見れば一部分湿り色が変わっているところがあった)
はぁ全く、これは没収。
閉店から帰るまで返さないから
(そんな事を言っていると若い男性が複数名入店してくる) >>114
ひどーい、亮平くんが興奮するかな?と思って。
(ニヤニヤと笑いながら、亮平くんが下着を拾うのを見て、わざとしゃがんで、スカートの中を見せつけて)
…ね、誰もいないし…ここでシちゃわない?
昨日からずっと我慢してたの…。
(手を握って。可愛子ぶっておねだりしてみるが)
(亮平の肩越しに来客があったのを見て、慌てて立ち上がって)
はぁ、来ちゃった。行ってくるね。
(ため息をつくとパタパタとカウンターまで行って)
いらっしゃいませ、お席ご案内しますねー。
(それからほどなくしてバックに戻ってきて)
ドリンクバーだった。…はーぁ、中々思い通りに行かないねぇ。 そんなもんだよ世の中。
(戻ってきた佳奈を労いながらスカートに手を伸ばし生尻を触り)
シたいってさっき言ってたけど、このままなら興奮するよな。
(尻を撫でながら指先は尻穴を軽く責め)
あの客に鑑賞会として見せればお小遣い漏れるかもよ? >>116
ちょっと、慰めつつ触ってるの何?
(触発されたのか、尻を撫でてくる亮平に笑いつつツッこんで)
…んっ、 …へぇー…。亮平くんは私とするのを見せつけたいんだ?…ふーん?
(亮平の股間に手を伸ばし、撫で回しながら)
いいよぉ…?亮平くんがイクところ見せたら、お小遣いくれるかもね?
(ズボンの上からペニスを掴み、形に合わせて撫でて)
(向かい合って、亮平の唇を奪って舌を絡ませ) ビアガーデンで客の小便を飲んで興奮して激しいsexをすると言う設定で、
変態爆乳淫乱女子大生を募集します。 セクハラOKの裏メイドカフェで、バイトのメイドがお客さんに犯されちゃうシチュでお相手の方募集します
こちらは92-60-95、おっぱいが半分見えちゃってる&お尻も出ちゃってるスケベな改造メイド服で働いています >>123
ありがとうございます、よろしくお願いします
設定でご希望とかありますか?こちらは一応、スカとアナルNGでお願いします NG了解です
こちらおじさんでもいいですか?
個室でとみんなが見てる店の中とどっちを考えてますか? おじさん大丈夫ですよ〜
年齢はいくつでもOKです。一応、いくつくらいのイメージか教えてもらえると嬉しいです
みんなが見てる、普通のカフェみたいな感じでお願いしたいです 40代のスケベなおじさんでお願いします。
恵里さんには初めてついてもらう設定でいいですか?
書き出しはどうしましょうか。こっちからします? 40代了解です!
その設定でお願いします。恵里とは初めましてって感じで
ちなみに、まだバイト始めたばかりで慣れてない感じの方がいいですかね?
よければ、私の方から書き出しさせてもらおうと思います 初々しい感じ、いいですね。
こっちはかわいくてエッチな体の新人さんが入ってきたぞってことでノリノリでいこうかな。
書き出しお願いできるんですね。よろしくお願いします。 そんな感じでお願いしますw
では軽く書き出ししますので、ちょっとお待ちください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています