ご、ご褒美…
(言葉を正され、返事をするまもなく、深くまで一気に挿入され、腰が跳ねる)
ぁ、ぁあっ!お、奥…まで…ご主人様のちんぽ、来てる・・・っ
ふ、深い…っ
(膣内がぐにぐにと締め付けるように動く)
(待っていたかのように入り口はヒクヒクと痙攣し喜んでいた)
ご主人様…ッご褒美、いっぱい、ください…っ
えっちな結衣のおまんこ、いっぱいにして…
(息遣いも荒く、熱っぽい視線でご主人様を見上げる姿が鏡に映っている)