(父が友人の借金を背負ったまま過労で死亡、母も昼夜を問わず仕事を重ね、病に倒れてしまった。母の
入院費と、借金返済を同時に稼ぐには、高校生の身では身体を売るしか思い浮かばず・・・)
(それもほどなく、バイト先の店長に知られてしまい・・・)
・・・はい・・・。
(にこやかに話しかけてくる店長に、こちらは気持ちは暗くなるばかり。このファミレスでは、店長の評判は悪くない。
店員の手綱はしっかり握ってる割に厳しいところがなく、のびのびと働けるというので、学校でも人気のバイト先だ。
でも、店長には裏の顔があって・・・)
(事務所で二人きり。そこで差し出されたのは、ピンク色の二つの物体。一つは丸く、もう一つは細長い。それはすでに
見たことも使用方法も知らされてるもので・・・)
・・・分かりました・・・。
(そう言って受け取る・・・。そして、店長の前から逃げるように事務室を出て女子更衣室へ。店の制服に着替えて・・・)
・・・っ!
(小さく丸い方をお尻に、そこそこ大きく細長い方をアソコに・・・。異物感で気持ち悪いのをガマンしながら・・・)
佳奈美・・・、シフト入ります・・・。
(同僚の男性バイトに笑顔を向けながら、接客に出て・・・・)