バイトの女の子犯しちゃおう★7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1500396852/ >>850
すみません
こちらこそお願いしたいです お願いします。
閉店後の店内で、タイプの店長に襲われて受け入れて欲しいです。
後、発育良すぎて、高校生の割には巨乳で合うブラジャーがないので
ノーブラで勤務がいいです。 世間知らずの箱入り娘が友達にバイトの話を聞き、社会勉強のつもりで働き始めるが
その先でエッチな事をされてしまう、的なシチュでお付き合いいただける女性を募集します
バイト先は普通のファミレスとかでもいいですし、
実は本人が気付かなかっただけでエッチなお店とかでも良いので相談で決められると嬉しいです
エッチな事に最初から積極的よりは、
恥ずかしがりながらも状況に流されてという方が希望です
こちらは店長でも客でもお好きな方に合わせますし、ご希望なら複数やります エッチな事をされてしまうとありますが
犯すっていう方向性にはいかないのでしょうか? >>857
それも魅力的に思いますのでそちらがご希望なら犯してしまう方向にしますよ やはりそちらの方向性での募集でないのですね
ありがとうございました こちらこそありがとうございました
引き続き募集中です 世間知らずの箱入り娘が友達にバイトの話を聞き、社会勉強のつもりで働き始めるが
その先でエッチな事をされてしまう、的なシチュでお付き合いいただける女性を募集します
バイト先は普通のファミレスとかでもいいですし、
実は本人が気付かなかっただけでエッチなお店とかでも良いので相談で決められると嬉しいです
エッチな事に最初から積極的よりは、
恥ずかしがりながらも状況に流されてという方が希望です
こちらは店長でも客でもお好きな方に合わせますし、ご希望なら複数やります >>862のようなシチュでお付き合いいただける女性を募集します
詳細などは相談で決められればと思います >>867
こんばんは
えっちなお店とはどういうものを想定されていますか? >>868
こんばんは
そうですね、例えば性的な裏メニューがある飲食店だとか
普通のおもちゃ屋さんだと思ったら大人のおもちゃ屋だったとか
普通のマッサージだと思ったら性的なマッサージだったとか
そんなものを考えていました
必ずしもこれが良いというよりはパッと思い浮かんだ範囲です >>869
その3つならどれでも大丈夫そうです
あんまり知らなすぎるようなシステムだと困るかなと思いまして
その中のどれかで、店長でも客でもOKです
こちらのNGはきたないことや痛いことです
♂さんのご希望やNGも教えてください >>870
ご返答ありがとうございます
そうですね、それではエッチなVIPメニューがあるファミレスで
店長が研修としてサービスをさせる形でいかがでしょうか
こちらのNGはグロスカ系と過度なお尻でのプレイですね
希望としては制服は着せたままないし半脱ぎぐらいだと嬉しいです >>871
VIPファミレスた着衣、NG了解しました
普通のファミレスと思って来店し、制服に着替えるところから始める感じでしょうか?
こちらもできればお尻はNGがいいのでちょうどよかったです
書き出しはお願いしても大丈夫ですか? わかりました
それでは書き出しますので少々お待ちくださいね (メイド服のような制服が可愛いと話題のとあるファミレス…
しかし、その裏ではVIP達に性的なサービスも提供している店だった
契約書にはひっそりとVIPサービスの提供についても記載してあるが、
そこにまで目を通す者はほとんどいない)
「それじゃあ、彩加ちゃん、これが制服ね
サイズの確認がしたいから、これに着替えてもらえるかな?」
(店長はそう言って制服の入った袋を差し出し、
更衣室へと案内するが、更衣室には隠しカメラがあり、着替える姿は店長に丸見えであった)
【こんな感じで大丈夫ですか?
もしやりにくい部分があれば変えていただいて構いません】 こんにちは
(友人に紹介されて、チェーン店では見たことのないファミレスへ足を踏み入れ)
今日からお世話になる梶岡彩加です
よろしくお願いします
店長さん、こちらが制服ですね?
はい、わかりました
(よかった、友人に聞いていた通り、制服がかわいいみたい)
女子更衣室はここですね
(制服の袋を受け取り、指定されたロッカーを開けて、トップスから脱いでいく)
店長さんも優しそうだし、初日がんばれるかな?
(制服のスカートに脚を通し、ブラウスのボタンをとめてエプロンをつけて、店へ移動する)
【今のところ大丈夫そうです】
【店長さんもやりにくいところがあればすぐに教えてくださいね】 (着替えてきた彩加を見て)
「制服、よく似合ってるね。
こんなに可愛い子に着てもらえて嬉しいよ」
(店長は微笑みながらもいろんな方向から彩加の姿を見ている)
「特にサイズが合わない所、とかはなさそうかな?
それじゃあ、研修を兼ねて少し仕事の説明をしていくよ」
(30分程かけて、基本的な説明が終わった辺りで)
「次は…そうだな、VIPサービスについて教えようか」
(店長はVIPルームへと彩加を案内する)
「ここでは特別なお客様をもてなすために、
心を込めたサービスを提供しているんだ」
(店長は何食わぬ顔で接しているが、床は鏡になっており
周囲にはいくつものカメラが設置されている) そうですね、サイズなどちょうどよさそうです
(腕を軽く回したり伸ばしたりして動きやすさを確認すると、制服の短めのスカートがひらひらとして)
はい、よろしくお願いします
(メモを取りながら店長の説明を聞き入り)
VIP?ですか?
(ファミレスなのにそんなのもあるんだー)
え……
(VIPルームに入ると、ファミレスにそぐわない内装に足が怯むが)
(自分が知らないだけで、社会の仕事とはこんなものかもしれないと思い直し)
特別なお客様へのサービスをここでするんですね (店長は床の鏡越しに彩加の下着を確認する
着替え中に隠しカメラでも見ているのだが、こうして見るのもまた興奮するものがあった)
「まず、この部屋に入ったお客様にしてあげる事がある
それは」
(店長はソファに座ると彩加に見せつけるように大きな男根をさらけ出す)
「お口を使ってお客様のオチンチンを綺麗にしてさしあげるんだ
ほら、やってみて」
(店長は彩加の手を取り、自分のモノを握らせる)
「VIPのお客様はお疲れだからね、
心をこめて癒してあげる必要があるんだ
ほら、できるよね?」 えっ
(いきなり下半身を露出してきた店長に驚き)
ちょ、ちょっと店長…!
そ、そんなことできません
(目をそらしてそっぽを向くが、手にそれを握らされてしまい)
お客様を癒やす…んですか
(なるべく直接見ないように、足元に視線をもっていきながら)
(やっとのことで、脈打つ棒状のものをゆるく握って上下に動かし)
これで…これだけじゃ、だめですか…? (彩加の目を反らしながらの反応に興奮を覚えながら)
「彩加ちゃん、契約書はちゃんと見た?
このサービスの事もちゃんと書いてあるんだよ?
できないじゃなくて、ちゃんとやってもらわないと困るなぁ?」
(店長は彩加を自分の前に座らせ、自分のモノをくわえるよう促す)
「ほら、彩加ちゃんのおもてなしでお客様を癒してあげないと」
(店長はいやらしい笑みを精一杯にこらえながらそう話す) え?契約書にはこんなことまで書いてあるんですか…?
(友達の紹介だから、安心していて契約書をちゃんと確認してなかった…!)
そんな……
(力が抜けて店長の目の前にぺたんと座り、鏡の床にブルーのショーツや太ももが接近して映って)
………
(あくまでも店長のものは見ないように、視線は床やテーブルなどに向けながら)
(片手でふんわり握りながら、そっと唇を開いて、店長のペニスの先端へ唇をつける)
…………
(これじゃ、許してもらえなさそう…)
(半泣きで、少しずつ唇を進めていき、亀頭を口の中で包み込んでいく) (半泣きの彩加を撫でながら)
「オチンチンの味はどうだい?
上目遣いで言ってくれたらお客様も喜ぶと思うよ」
(そんな事をさせているうちに店長は段々と我慢しきれなくなり)
「そろそろ俺も彩加ちゃんを味わおうかな?
テーブルに座って、脚を開いてごらん」
(店長はやや強引にテーブルに座らせ、脚を開かせると
ブルーの下着越しに彩加のアソコに頭を近付け…ついには舐め始めた) …?
(急に撫でてきた店長を見あげて)
…変な苦い味です…
えっ、お客様をおもてなしをするのでは…
(テーブルの上に脚を開かされて、スカートがまくれて下着が見え)
…ぁっ、やだっ、店長…!
(ショーツ越しに舐めてきた店長に驚き、その頭を押しやろうとするが、相手が店長なので寸前でとどめ)
(暴れかけたために、ますます短めのスカートから下着や下半身が見える) 「下着越しだけどおいしいよ、彩加ちゃんのオマンコ
直に舐めてみたいけど、もう少し我慢かな?」
(執拗に舐め、舌で下着越しにアソコの触感を楽しむ)
「それにしても良い色の下着だよね、俺の好みだよ
上の方も同じなのかな?」
(店長は制服をはだけさせると、隠されていたものを露出させる
こちらもブラジャーの上から揉みしだき、恐らく乳首があるであろう位置を指で刺激した)
【胸の大きさってどれくらいでしょう?
どのようなサイズも大歓迎です】 …ん…っ
(ショーツの上から、店長の唇や舌がそこを目がけて這いまわり)
(びらびらやクリにあたると、小さく上半身をぴくんとさせてしまい)
好みって…
(変なことばかり言われて何と返せばいいのかわからず、困って)
ぁ……
(制服のブラウスもはだけられていき、白いキャミソールと、ショーツと同色のブラが見え)
あんっ
(乳首を上をブラ越しに押されて、思わず声を出してしまう)
【では65Dにします】 「声、漏らしちゃってる…気持ち良いのかな?
上からでも気持ち良いのに、直に触れたら、舐めたら、どうなっちゃうかな?」
(店長はブラのホックを外し、そっとブラをずらしていく
乳首が店長に見えるか見えないかのところで少し焦らしたあと、
一気にずらし、ついに見えた乳首を執拗に指で、舌で味わい始める)
「彩加ちゃんのおっぱい、美味しいね」
(店長は舌で乳首を転がしたり、弾いたりしながら、
今度は指で下着越しにアソコをなぞり始める)
「彩加ちゃんのオマンコに入れたら…きっと気持ち良いだろうな…
ねぇ、入れても良い?」 【ありがとうございます、イメージしやすく助かります】 (裸の胸を少しずつ初対面の男にさらされていく緊張から、見られた恥ずかしさと相まって唇を固く閉じるが)
ぁぁ…っ、あぁんっ
(直接乳首を弄られはじめた快感で、我慢できずに声を出してしまい)
あぁぁんっ、ぁあぁん…!
(そのまま乳首が店長の舌で転がされて、声がいっそう高くなって、お尻からふるえ始め)
はぁっ、はぁ……ぁぁあんっ
(店長がまたさわると、愛液と店長の唾液でショーツが濡れていて)
ぁんぁ…ぁんっ、ああんん…………
(上も下も弄られて、脚をぴんとさせながら声をあげる)
えっいれる…んですか
(戸惑いながらも、快楽を覚えさせられ始めた身体をとめられずに)
えっ、えっ、はい……… 【だんだんレスが遅くなってしまっていて、すみません】
【乳首がすごくぷにぷにたっていて、下がぬるぬるしてて、きもちいいです…】 (戸惑いながらも受け入れる彩加を前に店長はいやらしい笑みを浮かべながら)
「彩加ちゃん、実はね、セックスはお店のサービスに含まれてないんだ
これはVIPのサービスだからじゃなく、彩加ちゃんの意思でする事なんだよ?」
(店長は彩加の下着越しにアソコに自分のモノをこすりつける)
「これを入れたかったら、自分でオマンコ開いて、おねだりしてみせてよ?
おねだり出来たらたっぷりセックスしてあげるよ」 【お気になさらなくて大丈夫ですよ
楽しんでいただけているなら何よりです
こちらもギンギンになっています】 (黒い笑顔で笑う店長に嫌な予感がして、眉根を寄せながら)
お店のVIPメニューにはないんですね
私の意思で…
(少し思案してから、店長へ向きなおり)
こう、ですか
(ショーツを左手の薬指でひっかけてずらして、店長からぎりぎり見えるようにし)
もっと、かな…
(真っ直ぐに店長を見ながら、人差し指で片側だけそこを開いて見せて)
これでいいんですよね?
(ちょっと笑って、店長のペニスへ手を伸ばして、もう1度右手で握り)
店長のここを…私のあそこへ、入れてくれるんですよね?
(そのまま頭を左右にふりながら、喉の奥までくわえて)
………っ
(少し苦しそうに、舌を棒に巻きつかせながら、今度は引き抜いていく)
はぁっ、これで………いいですか 【それで、入口から奥まで、長く、たくさん突いてほしいです…】 「わかったよ、そんなにしたいなら、応えないとね」
(店長は彩加を押し倒す形で入口に自分のモノをあてがう)
「……入れるよ?」
(店長は勢いに任せ、彩加の中に大きく硬くなった自分のモノを挿入する)
「気持ち良いよ、彩加ちゃんのオマンコ…」
(そのまま店長はゆっくりと腰を振り始め、緩急をつけながら彩加の奥を突き始めた)
「彩加ちゃんはどう?
気持ち良くなれてる?」
(店長は右手で彩加の胸を揉み、大きなモノで奥を突きながらそう問いかけた) (押し倒されて少し緊張しながら)
…はい
あ、ぁ………あああああっ、はぁっ
(ぐちゅっと中を押し広げて入ってくる感覚に、少しキツそうに顔を歪めて)
…ぁぁぁっ、はぁっ、ぁぁぁぁ…!
(奥まで挿れられ、気持ちよくも、中がいっぱいにきつくて、少し息をつき)
ん、店長、おっきくて、ちょっと苦し…ぁん
(途中で、中で動かれ始めると、中がこすられて)
あっ、あっ、あぁっ、あああ…っ
店長、きもち、いいです、ぁあんっ、はあぁっ 「彩加ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ
それじゃあ、ご褒美にもっと犯してあげないとね?」
(店長は激しく大きなモノを前後させ、
何度も何度も入口から奥までを激しく犯した)
「彩加ちゃんのオマンコも締め付けが良くて最高だよ
こんなに気持ち良いなら、毎日でも犯したいぐらいだ」
(店長のモノは次第に硬さを増していき、ギンギンのモノが彩加の膣内を犯していった)
「あぁ…そろそろイキそうだ
彩加ちゃんのキツキツマンコに精液たくさん出すからね?」 あっ…あんっ……ぁあぁん…あんんっ
店長、中がきもちいいです
(ぐちゅぐちゅと店長のペニスが奥まで入っていくのにあわせて、腰をふり)
ぁんぁああんん…
そんなの、だめです…っ
中はだめです… ごめんなさい
眠気が限界で寝てしまいそうです
お相手してくださってありがとうございました 「もう我慢できないよ
彩加ちゃんのオマンコの中に、奥に、たっぷり精液出してあげるからね」
(変わらぬペースで店長は腰を振り、ついに限界に達した)
「イク…っ…!」
(店長のモノから、勢い良く大量の白濁液が彩加の奥に吐き出される) 遅くまでお相手いただき、ありがとうございました
もしもまた機会があればよろしくお願い致します
ありがとうございました
落ちます、以下空いています 家庭教師の女子大生を犯してくれる方いませんか
生徒やそのお父さんとかで激しくえっちしてくれると嬉しいです 高校生の生徒でお願いします。
親が出かけて、家に2人っきりになり、無理矢理犯したいです。 >>904
はい、お願いします
シチュのご希望とかありますか? 勉強中に、先生がちょっとイタズラをしたら、スイッチが入ってしまい、襲いかかる感じがいいのですが。 よろしくお願いします
生徒でやりたいですね
既に関係が有りでテストの結果が良かったらいつもより激しいエッチが出来るっていう約束でいきたいな
NGやそちらの希望ありますか? >>905
すみません、>>904さんが先でしたのでまた機会があればお願いします >>908
了解です
NGはグロスカ系とショタ系が苦手です
それ以外はOkです!
書き出しはどうしましょうか >>911
アナルや落書き物扱いとかも大丈夫ですか?
体型や見た目なども教えて欲しいです
こちらは高校2年生でヤリチンで良いですか?
書き出しはこちらからしますよ 落書きはちょっと避けたいなって思いますがその他のシチュはOKです!
それではお願いしてもいいでしょうか 【では落書きは無しにします】
(テストの結果で先生を自由にしていいという約束で頑張った結果点数も上がり順位も上位になったため親が不在の今日約束を守ってもらう)
先生、点数と順位上がったよ
約束守ってくれるよね?
(机にテストの結果を並べて逃げられない状態を作る) お〜拓巳君頑張ったんだね〜
(机の上のテストの点数を見ながら感心している)
約束…覚えてたか〜…うーん…でも頑張ったご褒美だし、今日だけだからね
(照れながら少し熱っぽい視線で拓巳君の方へ視線を送る)
【体系はおっぱいとお尻大き目でむっちりした感じでお願いします。フレアスカートと上は薄い生地のニット姿で】 やったー
まぁ、これの為に頑張ったんだからOKしてくれないとね
先生に似合いそうな物用意したんだ
(真っ赤な首輪を机に置いて着けてくれるようにお願いする)
先生は今日は俺の物だからね
今日だけだからいっぱい楽しませて貰うから
【体型や服装了解です】 こんなもの用意してきたの?仕方ないなあ…
(首輪を手に取り何もつけていない首にそっとあてがってパチンと留め具を付ける)
なんか慣れないなあ…変じゃないかな…
(首周りの違和感を気にしながら拓巳君に見せる) 全然変じゃないよ
なんか、首輪してるとこ見たら俄然やる気出てきた
(後ろから抱きしめて胸を鷲掴みしてゆっくり揉んでいく)
先生は男受け良さそうな身体してるよね
首輪着けてくれたから、俺のことはご主人様ってことでよろしく そう?ならいいんだけど…
…っん!
(服の上から触られ小さく声をあげる)
そんなことは、ないんだけどね…
彼氏も今いないし…
(服の上からもまれていく自分の胸を見下ろし、だんだんと気分が乗せられていく)
(体を預けるようにそちら側に寄りかかる) へぇ、先生彼氏いなかったんだ
じゃあ、今先生の身体味わい放題ってことだ
(身体を預けられると更に好き勝手に揉んでいき服の裾を掴むと捲り上げブラを丸出しにする)
先生のおっぱいホントに大きいな
(ブラをグイっと下げて乳首を露にすると指で摘まみ捻りながら唇を重ねてキスを始める) うん…大学とかバイトの家庭教師とか忙しくてあんまり男の人と遊ぶことないし
あっ!ちょっとそんな急に…
っや、ぁん!
(胸をあらわにされ羞恥で顔が染まる)
(乳首への刺激で感じた声が部屋に響きだし、呼吸も荒くなっていった)
ん…っちゅ…拓巳くん…気持ちいいよ…っ
(キスに夢中になりながら) 気持ちいいってどこが?
ちゃんと言葉にして言って欲しいなー
(執拗に乳首をコリコリと責めていき硬さが出てくると意地悪く言う)
このまま先生って呼んだ方がいい?
それても詩織って呼んでほしい? おっぱい…いじられるの、好きなの…気持ちいい…///
(はぁ、と熱い吐息交じりに伝える)
名前で、読んで?
詩織って…
(下着の下はすっかり濡れて来ていて、両足をもじもじさせ耐えるようにしている) へぇ、良いこと聞いたな
おっぱい弄られるの好きなんだ
(ニヤリと笑みを浮かべると詩織を股がらせて顔の前におっぱいが来るようにする)
(乳首を口に含み吸い付いたり舌で舐め回して弄び膝を上げるとマンコに押し当てる)
詩織感じてる顔可愛いよ
ホントにメチャクチャにしたくなるな あ…っ!んん…そんなに吸っちゃ、だめぇ…
(ちゅうちゅうと乳首を座れ、舌先で転がされる感覚に腰がビクビクと浮いてしまう)
(自分から秘部を相手の膝に押し当てるようにして、腰をくねらせ)
はぁ…は、ぁ…ん…
メチャクチャに、していいよ…テスト、頑張ったから、ご褒美…///
(相手の顔を両手でそっと持ち上げ、ちゅっとキスをする) (向こうからのキスを受ける)
ご褒美にしては感じてるの詩織だけに見えるけどね
そろそろ、俺も気持ち良くして貰おうかな
(立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨て高校生離れた巨根で露にして詩織に見せつける) ご、ごめんね…確かにそうだよねっ
(自分の腰が勝手に動いていたことに気づいて慌てて止める)
(目の前に露にされたペニスを見て、いつもこれで中を気持ちよくしてもらってるんだ…と今更ながら恥ずかしくなる)
じゃぁ…私の中、今日はいっぱい使っていいから…
(両手でおまんこの入り口を広げて見せる)
ここに、ご主人様のおっきいの入れて…メチャクチャにして…/// 詩織もノってきたね
それじゃあ、ご主人様の入れちゃうよ
(正常位で開かれたマンコに亀頭を押し当てズブリと挿入する亀頭が入ると残りの肉棒は一気に根元まで挿入する)
詩織のマンコトロトロ、簡単に奥まで入っちゃったよ
いつもより興奮してるじゃないの?
こういう、主従プレイ好きだったの?
(両胸を掴みながら腰を振りズボズボと出し入れしていく) うん…入れて…中に欲しいの…
(先端が当てられるとその熱を感じ、入り口がひくっと動いた)
や…ッっぁあ!一気に奥まで来たぁ…っ///
(いきなりの挿入に、中はまだきつい。だが待っていたかのようにきゅうきゅうと締め付けて離さず)
ん…っぅ…は、初めてやったけど、ちょっと興奮しちゃうかも…///
はぁ…いつもよりおっきくなってる…っぁん!…ッあ!中…激し…っ
(突き上げられるたびに内壁がうねるように絡みついていく) 詩織が意外とノリノリで変態なこと好きみたいで嬉しいな
気持ち良くなってる顔見てチンポズボズボするの最高だよ
(子宮口を亀頭で殴り付けドスンドスンと打ち付けていく雁首は出し入れする度に膣壁は削り刺激を与え合う)
いつも外出しだったけど、今日は中出しで良いよね?
今日は俺がご主人様だからマンコ好きにさせて貰うよ
(絶頂が近づくと最奥に突っ込み答えを聞く前に中にザーメンを流し込んでいく) ぁん!あ…ッ!そんな、奥まで…ッ!
深いとこまで…来てる…ッお腹、苦しいっ
(いつもはそんなに深くまで突き上げられることはないのに、今は一番深いところまで当たっているのが感じる)
(手をお腹に当てて、この中に入れられているんだと感じながら)
は、ぁん!あ、ぁ…
え…ま、待って…!中は…ッだ、だめ…
(そういえばゴムも付けていなかったような…急に冷静になるも、一番深い所を突かれた瞬間、今まで耐えていた分一気に快楽の波が押し寄せてくる)
あ、ぁあ!ぁ、だめぇ…ッ!待って、待ってぇ…っ!
(熱い精液を中出しされながら膣内はビクビク痙攣し、イってしまう)
あ、ぁ…中、すごい…いっぱい、出てる… 【すみません!もうちょっと続けたかったのですがそろそろ時間になってしまい…また機会があればお願いします】 面接の結果採用すると呼び出され、制服の試着にロッカールームに向かうとそこには憧れのミニエプロンドレス。
透け感のあるブラウス、そして淡いピンクのエプロンドレスの下にはパニエ。 ふわりと裾が広がり、ニーハイをきっちりと太腿で留める。
…ふと、ロッカーの棚を見るとまだ付属品があるようだ。
(こんなの付いていたっけ…こうかな?)
ブラウスとエプロンの境、丁度2つの膨らみの下に編み込みのビスチェを装着すると、谷間をより際立たせる…
(グロスカ・あまり大きめのバストサイズの設定はNGにしたいです)
(詳細は話し合いでお願いします) >>936
ありがとうございます。
お好みの設定があれば教えていただきたいです。 何発も中だしされておかしくなるほど感じて欲しい。
いかがでしょうか? >>938
最初は抵抗するけど無理矢理されているうちにいかされてしまう方がいいですか?
それとも薬などを使われ、淫乱になってこちらから誘い求めてしまう… 薬を使われて抵抗するうちに感じてしまうのはどうですか?
あまり誘われてするのは好みじゃないので。 >>940
承知いたしました。
書き出しをお願いしてもいいですか? よく似合ってますね
私の目に狂いは無いようですね。
(一呼吸おいて結果を言い渡す)
採用です。
クルーの一員となってがんばりましょう。
というわけで、クルーになってくれたお祝いにご馳走するよ。
(目の前に店の名物メニュー差し出される)
(すべてにたっぷりと媚薬が入っているのだが・・・) ありがとう…ございます
(強い視線を送られる胸元とミニスカートの裾を気にしながら)
(緊張し、おずおずとテーブルにつき)
わぁ、美味しそう…いただきます!
あっ…ワイン、私も早く味がわかるようになりたいな
(並べられた料理の数々に目を輝かせ、何の疑いもなくワイングラスに手を伸ばすとこくりと音を立てて飲む) まだ恥ずかしいみたいですね
すぐになれるから心配は要らないよ
(彼女の身体をいやらしく眺め回して)
それはいい心がけですね
それじゃあ私を満足させてもらいたいですね・・・
(ある程度食べたのを見計らって後ろから抱きつき身体をまさぐり始めてしまう) …え?ええっ?何を…何をするんですか!
いやあ…やめてくださっ…!
(突然背後から抱きつき、乳房を弄ばれ身を捩って悲鳴をあげるが)
いやだ…私酔って…
(体に力が入らない。どんなに抵抗しようとしても身動きすら出来ず)
…だめ、こんなの、だめな…
あ、ああっ……!
(弄る指が体を這い回る度に体に電流が走るほどの快感が) 親睦を深めるんですよ
身体を使ってね
(首筋を舐めまわしながら激しく乳房を揉んで)
愛撫が気に入りましたか?
いやらしいお嬢さんですね・・・
(椎音の身体がいやらしいと言って暗示をかける)
(その間にも片手は下半身に伸びて下着をずらしワレメを擦り始めてしまう) すみません、睡魔が…
またお時間あればよろしくお願いします。
申し訳ありませんがお先に失礼して落ちます。 コンパニオンのアルバイトで、取引先の役員
の接待で、過激な水着を着せられて激しく乱れる設定で、巨乳女子大生を募集します。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。