【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 30【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き（通年利用可）。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやＳＭなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム（エステ）、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレＨ…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 29【隠れ家】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532046684/ 奈央子さん、よろしくお願いしますね。
僕は35なので、奈央子さんと同い年くらいかな・・・
今年は猛暑でしたけど、リゾートとかいいなと思ってここをとってしまいました。 よかった（笑）同じくらいで
ちょっとだけお姉さんです 37歳です 年上好きなので、37はとてもストライクゾーンですｗ
リゾートに一緒にいったら、のんびりとした時間を共有できそう。
奈央子さんは、今年は水着を着る機会はありましたか？ さすがに、、、、（汗）
年齢が年齢なので
もうちょっと若ければ（笑）
でも、ホントは自信あるんですよ ここだから言えるけど
スレンダーだけど、胸は実はあるんです♪ 若い子が着るみたいな、そんなに面積少ないビキニみたいなやつじゃなくて
逆に、おしゃれ感が強いオトナな女性の水着みたいな感じだといいなー
特に2人でリゾートとかだと、そのくらいが丁度いいと思うんでうしょね。
スレンダーで胸も実はあったりすると、奈央子さん、すごく魅力的な感じになるんじゃないかなって。 丁度いいと思うんですよね。 の間違いですー。
誤字よめないｗ 大丈夫です
（逆にどこが誤字だったか探してしまいました）
そうかなって思いながらもこの年齢になるとさすがに恥ずかしいです
卓也さんは気にならないですか？ 逆にリゾートのプライベートビーチみたいな
周りにだれもいないところで、奈央子さんの水着姿を独占したいかな。
見せるのが一人だけなら、恥ずかしさも我慢できるかなって。
それとも逆にもっと恥ずかしいとか？それだと逆に恥ずかしがる奈央子さんがとても素敵かも。 こんばんは
こんなところって、どんなところだろーってわくわくですｗ
なんかすごーい豪華なとこ、ありがとうございます
お仕事お疲れさまです、今夜も会えて嬉しいです こんばんはすずさん
俺URL貼るときに場所名言わないから来てみるまで分からないよねw
今夜は温泉のあるところとちょっと考えたけどまだ暑いよなあって事で却下に
秋が深まった頃に行けたらいいね
ありがとう
実はまだお風呂から上がったところで髪乾かしたばかりなんだw
もちろん俺も会えて嬉しいよ そうですね、前に島に行った時にとか、ちょっとびっくりしました
でもいろいろなところに行けるの楽しいですｗ
温泉浸かってられないですね
秋に紅葉見ながらとか、冬の雪見風呂とかもいいですよね、顔に涼しい風を受けると長く入ってられますｗ
じゃあ、来月か再来月くらいに連れてってくださいね
わあ、お風呂あがりｗ
ってそこに喜んだら、わたしが変態みたいになっちゃう
今日は残業だったんですか？ 島もここもそうだけどなんか夏ってイメージしない？
くるなら今の時期だなぁと思って
そうそう、紅葉とか雪見っていいね
と言うか8月も残り1週間なんだね、はやっw
すずさんの昼間の伝言にもあったけど今年の夏はお互いにいいものになったね
お風呂上がりって独特な色気があるから無理はないw
残業って程じゃないけど少し遅めだったよ
だから晩御飯はささっとそとで済ませてきちゃったw
すずさんは今日休みだったんだよね
ゆっくり身体を休められた？ ここ、夏って感じしますｗ
8月はもう終わりますけど、夏はあとちょっと続きそうなので、まだ夏っぽいとこ行けますね
うん、嬉しい出会いですｗ
あ、自分のお風呂上がりの色気を自覚してるんですか？ｗ
近づきたくなっちゃいます
(言いながらもうそばに寄って、首筋に顔を埋める)
はい、お休みでした、まずはモーニングに行って、そのあとお買い物とかしてゆっくりは出来ませんでしたｗ
でもあしたは遅めに起きる予定です まだ来週も36度とか参っちゃうね
だんだん夏が長く秋が短くなってる気がするよ
夏っぽいところか…なんか潜水艇とかあるよねw
どんな話題にしようか困りそうだけど
いやそう言う意味じゃないしw
すずさんのお風呂上がりもそれはまた別の色気があるんだろうな
(抱きついてきたすずさんの背中へ腕を回すと頬に手を添え顔を上向かせて)
今夜は先に俺からしたいと思ってたんだ
(そのまま顔を近づけるとすずさんと唇を合わせる)
モーニングねw
喫茶店のモーニングって凝ってるところはけっこう凝ってるよね
俺の近くのところはトーストサンドイッチホットドッグから選べるようになってるよ
遅めなんだ、よかったw ね、来週も暑そうですね、雨じゃないのは嬉しいですけど
残暑が長いですよね、いつまで経っても暑いみたいな。でも寒いのもやだからそれでもいいのかなｗ
潜水艦ありますね、深海魚学んでから乗り込みます？ｗ
わたしは哲弥さんのお風呂上がり好きー
色気、うーん、あんまり無いかもｗ
(背中に感じる哲弥さんの手に安心してると、顔を上げられて)
ん…っ
(唇が一度触れあうと、何度も甘く噛みつく)
ホットドッグめずらしいですね、いいなぁ。
わたしだったらホットドッグにします、もう食べたくなってきたｗ
関係ないですけど、コンビニのアメリカンドッグ好きｗ
明日は哲弥さんにも寝坊させちゃうかも 結局台風来ませんでしたよw
少しは涼しくなるかなと期待してたけどこっちの方では殆どゲリラ豪雨みたいな感じだったね
いや寒いのはくっ付けばなんとかなるから
暑いのは本当に身体が参っちゃうからね
なんか乗り込むとピコーンピコーンとソナーの音が鳴ってそうw
って魚雷撃つわけじゃないんだから
そう？俺はすずさんに色気を感じてるんだけど
(唇を噛まれると甘い痛みと共に快感も広がり)
誰も来ない隠れ家のようなここで愛し合う
暑いのも忘れて熱くなれればいいよね
(背中に回していた指は次第にすずさんのワンピースの上から這わせるような動きへとなっていく)
さすがに本格的なホットドッグに比べると小さめだけどね
コンビニのホットドッグは俺も好きw
なんか小腹空いた時にちょうどいい感があって
日曜だから大丈夫だねw 台風なんとも無くて良かったです
でもゲリラ豪雨もやだ、靴がびちゃびちゃになるし雷も怖いし
いや冷え性だから寝るときとかほんと足が冷たくなっちゃうの、哲弥さんがぞっとするくらい冷たいかもｗ
ソナーの音がわからにゃい…、なんか哲弥さんのテンションが一気にあがっておいてけぼりにされた感がありますｗ
潜水艦好きなの？
色気感じてます…？そう言ってもらえると、嬉しいけどｗ
ぁあっ、…やぁ…っ、なんか、手がえっちです…
(哲弥さんの大きな手が触れる度にどきっとして)
あのね、今日の…かわいいの着てきたんだけど、…見る？
(少し身体を離すと、背中のファスナーを下ろす)
えっと…、やっぱりちょっと恥ずかしい、かも…
(もぞもぞとワンピースを脱ぐと、白いキャミソールに赤いレースのブラとショーツが透けて見え) ゲリラ豪雨は本当に参るよねw
靴確かにびしょびしょになっちゃった
そういえば雷はあまり鳴らなかったね
女性は冷え性の人多いし大変だよね
でも安心して、ちゃんとすずさんの足も身体も温めてあげるから
それは大げさw
なんか昔やったゲームで妙にそこが記憶に残ってるんだよね
敵の潜水艦奪って戦うミニゲームがあって
俺にとってすずさんはいつも可愛くてそして色気があるよ
(指が腰回りからおしりを掴むように動くとそれに合わせるように声も艶めかしくなり)
(ふっと身体を離れたすずさんの肢体に目を奪われ)
とても可愛いよ、すずさん
この建物の色にもちょうど合ってる感じがしてとても素敵だし
(再びキスを交わし唇を啄むながら愛撫し始め)
(それと同時に身体を抱き寄せ指先はすずさんの太ももへと伸びていく) 前にそれで靴がゆるゆるになっちゃって、捨てるはめになったー
この前に雷鳴ったときに、哲弥さんと初めて会ったときに雷の話をしたのちょっと思いだしましたｗ
哲弥さんがわたしの足も身体も暖めてくれるなら一安心です
潜水艦奪っちゃうの？ゲームはマリオとドラクエをちょっとだけくらいしかわかんないかもｗ
可愛い？ｗ
ん…、ん…っ…
(覆い被さるような哲弥さんに、上向きになって唇を深く重ね合わせ)
ふぁ、…っ、ぅん…っ
(太ももに哲弥さんの指先が触れると、そこからじわっと熱を帯始める)
ここ、紐になってて…っ
(ショーツのサイドの結び目を弄りながら、哲弥さんを見上げる) 確実に靴の寿命縮めるし濡らしすぎは良くないよね
これからの季節台風もまだ来るしあまり近くで雷鳴らないといいね
そう、足も身体も心も温めるからw
昔のだよもう20年くらい前の
ってマリオもドラクエもそれくらい歴史あるねw
ん、いつも可愛いよすずさんは
伝言でもこうして会っている時もね
(合わさった唇が2人の熱で熱くなると思わず舌をその隙間から挿し入れ)
(口の中でそれが自然な事のようにすずさんの舌と音を立てながら絡ませ)
そうなんだ…俺に脱がせやすいよう選んでくれたんだね
(見上げるすずさんに囁きかけると指先で引っ掛けるように紐を解き)
(露わになったおしりを揉みしだきながら少しずつ熱をもった秘部へと指先は近づいていく) 会社の通勤時の服装はけっこう緩めなので、レインブーツでも大丈夫なのでなるべくそういうの履くようにしましたｗ
ほんと雷こわいからやだ
マリオもドラクエもまだ新作が出続けてるからすごいですよねｗ
哲弥さん、わたしに対して甘すぎますｗ
ん、ふっ…ん、…
(侵入してきた哲弥さんの舌を受け入れて、吸い付き絡み付く)
(くちゅくちゅと湿った音が耳に響いてたまらず頬を赤くさせて)
うん、…哲弥さん、好きかなって…ちょっとドキドキしながら、これを着けて…
あっ…っ
(哲弥さんの指を見てると紐があっさりとほどかれて、分かっていたことなのに、小さな声をあげてしまう)
ふ、ぁあぅ…やぁ…っ
(少し腰を浮かして、哲弥さんに胸を寄せて抱きついて)
(身体が熱くてとろりと蜜がこぼれて、紐がほどかれた頼りないショーツを濡らしてしまう) それなら安心だねw
履き替えるっていう手もありだろうけどそれはそれで煩わしいだろうし
雷鳴って怖い時は俺の事思い出してほしいな
そう？甘すぎるって事ないと思うけどw
そう感じるとしたらそれだけ好きって事だよ
(お部屋の中で2人の舌が絡む音が響き渡るとますます興奮を抑えきれなくなるのが自分でも分かり)
赤い色がとても似合ってるよ
可愛くてその反面情熱的なすずさんにちょうどよく合ってる
(立ったままの為に下に落ちることもなく太ももに引っかかっている下着は鮮やかな色合いを太ももの上で主張して)
とても可愛くて…そしていやらしい声
そんな声もとても素敵だよすず
(敏感なところへ運ばれた指は襞に纏わり付いた蜜でうっすら濡れ)
俺のも…触って欲しいよ
(片方の手ですずの手を握り自分の中心へと持っていく) それいいかも、雷鳴ったら哲弥さんのこと思います
けどそれはそれで違うドキドキがきちゃうかもしれないですけどｗ
またさらっとそう言うこと言っちゃうーｗ
(とろんと瞳を潤ませて、嬉しそうに哲弥さんを見て)
ん…っ…
(哲弥さんの指が秘部に触れると、思わずびくんっと肩が震えて)
(もっと触って欲しくて、腰を淫らに揺らしてしまう)
わたしも、触りたい、です
(誘導されて、哲弥さんの下腹部へ手を伸ばす)
(両手でカチャリとベルトを外すとズボンのボタンもファスナーも下げ)
(待ちきれないみたいにすぐに膨らみを触ると、その場にしゃがみこんで)
お口でしても、…いいですか？
(返事も聞かずに、ズボンと下着をおろすと、露になったもの熱い息を吹き掛ける)
ん、れろっ…っ、ちゅ…っ
(根元に手を添えて先端を舐めると、唇を押し付け)
(ちゅぷんとカリまで口に含み舌を左右に動かしながら、きゅっと唇で挟み込む) 俺も雷鳴りはじめたらすずさんの事を想うから
ドキドキしたら…またその時は会った時にこうして求めあえばいいよ
さらっとも何も日頃から思ってる事だしw
(腰が揺れると中に入り込んだ指もそのまま中に引き込まれそうになり)
こんなに濡れてたんだ…
1週間お預けさせてたからね
(そのまま触り合いになるかと思っていたら目の前でしゃがみ込む様子に少し驚いたものの)
もちろん…いいよ、すず
(息を吹きかけられびくんと背中へ震えが走って)
(舌が先端に触れ舐められると気持ち良さに思わず声が出てしまい)
あったかくて…えっちな舌使い、ん…気持ちいい
(中まで咥えこまれると熱さと舌先の柔らかさに腰が震えるような快感に覆われ)
あっ……んぅ…、上手いよ…すず
…このまま…頭の中が真っ白になるくらい…はぁ
(思わずすずの後頭部に手を添え喉奥へと触れさせようとする) ほんと？哲弥さんも思い出してくれるなら嬉しいな
雷鳴ったねーって伝言に書きますｗ
哲弥さんって、けっこう謎です
なんか色んなキャラを隠し持ってそですｗ
お預けって、ん、恥ずかしい…っ、そんなこと、…わたしが、したがり…みたいな…っ
(濡れてることを指摘されただけで充分恥ずかしいのに、更にいじわるなことを言われてしまい)
(事実なだけに否定も出来なくて、ただもじとじとして)
っふ、んぁっ…っ、ん、
(上から哲弥さんの低く感じてるような声が聞こえると、嬉しくてきゅんとして)
(後頭部に触れる哲弥さんの手に力強さを感じると、口いっぱいに哲弥さんのものを頬張る)
はぁ…ん、…んん…っ、くふぅ…っ
(苦しいのに離したくなくて夢中になって奥まで飲み込んで)
(頭を後ろに下げると唾液がまとわりついてぬらぬらとしたのが見え、口から抜けそうになる寸前にまた咥えて) うん、鳴ったねーでも安心していいよと書くからw
伝言毎日書いてくれるの本当に嬉しいんだ
今更だけどありがとうね
そうかなw
その辺りはまた今後知る事になるよ
俺もすずさんをもっと知りたいし
したがりだよ…だって俺もだから分かるし
(頬を赤く染めながら呟くすずと視線を合わせながら囁きかけ)
でもそんなすずが俺は好きだよ
(喉奥に差し込まれたそれは今にも暴発しそうに猛り先端を先走りで濡らし)
だって…もっと味わいたかったし
すずの口の中の柔らかさ…ん、キスしてる時にいつも感じてた
この口で咥えられたらどんなになるんだろう…と
(頭が後ろに下がると唾液と先走りが混ざり合いとてもいやらしく思えるそれが月明かりの下で露わになって)
はぁ…とてもよかったよ、すず
このまま出してしまってもと思ったけど…んっ
でもすずにも気持ちよくなってほしい
(ワンピースを捲りあげおしりを鷲掴みにすると)
その椅子に手をついて…
このまま後ろから…挿れたいよ、すず わぁい、嬉しいですｗ
そーなると、雷鳴って欲しいってちょっと思いますけど、やっぱりやだｗ
伝言はですねぇ、書きたくなっちゃいますｗ
哲弥さんの伝言好きです、一緒に寝よみたいなの読むと幸せな気分になります
そうですｗ
わたしは単純だから、哲弥さんの手のひらで転がされちゃってそうです
哲弥さんも、したがりなら、いいですけど…、わたしだけじゃないなら…っ
(哲弥さんがこちらに向ける視線にも興奮して、息が上がる)
いま、そんなこと、言われたら…っ、もう…
(好きって言葉に反応して、熱に侵されたみたいにぼんやりとして)
わたしも、哲弥さんの…、したいなって、思ってて…
(先端をちろちろと舐めながら、嬉しそうな顔をして)
あんっ…
(お口でするのをおしまいされると、ちょっと名残惜しそうに目で追ってしまう)
うん、すずも、欲しくておかしくなっちゃいそ…
(舐めてるだけで先程よりも濡れてしまっていて、哲弥さんにおしりを掴まれると素直を身体を預ける)
えっと、こう？ですか…？
(言われた通りに椅子に手をついて、お尻を突きだすと肩越しに哲弥さんを振り替える) 正直でよろしいw
伝言は俺が書くのはわりと夜が多いじゃない？
まあそれはやっぱり時間的都合だったりあるんだけど
そうすると閉めは一緒に寝よって書いちゃうんだよねw
でもそれで幸せと思ってくれるのなら俺も嬉しいよ
なんかそう聞くと女の子を泣かせる悪い男みたいw
単純なのは俺もだから安心していいよ
したがりだよ、ここに来るくらいだし
(突然の言葉に言葉を詰まらせるすずへ囁くと)
こんな時…だからだよ
もちろん普段から好きと思ってはいるけど
やっぱりこうして肌を重ねる時間はそれが強くなるし
その気持ちがとても伝わって嬉しかった
今度機会があったら俺がすずのを…舐めてあげたい
(おしりを掴んでいた手にふっと身体の重みも加わって)
おかしく…ん、2人で蕩けるくらい熱くなろ
(肩越しに呟くすずに応えるようにまだ硬く熱いものをおしりに当てがって)
じゃ…挿れるよ
(そのままぬらぬらと待ち構えるような襞を押し分けて肉棒を挿し入れ)
あぁ…とろとろで気持ち…いい
すず、好きだよ…んっ
(腰に力を入れ膣壁をおし拡げながら奥へと突き立てていく) でも、間違いなく次に雷鳴ったら笑っちゃうかもしれないですｗ
そう。寝る前にあるかなって、見に来てみつけて読んで、一緒に寝るー！ってなるｗ
悪い男じゃないです、どっちかと言うといい男です
もう、恥ずかしくさせるの、だめー…っ
(いやいやって子供みたいに首を振って)
好き…、だから、哲弥さんのこと大好きなの
哲弥さんに、されちゃったら…や…っ
(想像して、それだけで興奮してしまい)
ん、っ、…ぁ、ぁああっ
(狭いところをぐいっと抉じ開けるように哲弥さんのものが入ってきて、椅子を掴む手にも力が入る)
すずも、…哲弥さんが好き…
っくふぅ…はぁっ、すごい、おっきいの…いっぱいになって、…気持ちいいの…
(哲弥さんのものに溢れる蜜をまとわりつかせて、きゅうっと締め付ける)
(たまらず自ら腰を前後に動かし初めて、最奥へと求めて) そっか、そんなに楽しみにしてくれるのは嬉しいなw
1日の終わりにおやすみと呼びかけて一緒に寝る
会えない夜も少しでも俺を感じられたらと思ってたから
結構すずが恥ずかしがる時の顔は好き
なんて言うと意地悪だーと思われるかもだけど
今は想像で濡らしていて…
その時は舌だけでいってしまうかもしれないから
(おしりを鷲掴みにし締め付けの強さに亀頭から先走ったものが溢れ出して)
好きって気持ち…ここからも伝わるよ
俺のを離すまいとぎゅっと締めてくるんだ
(動かす前に我慢しきれずに腰を前後に動かし求められると)
あっ…俺も気持ちいい…すずの…おまんこの中
またこうして抱く事ができて…ん、嬉しい
(腰を打ち付けるように自分も抽送を繰り返し時おり軽くおしりを手のひらで叩き)
(押し寄せる快楽の波に浸りながらケダモノのようにすずを求め続ける) すっごい感じてます、哲弥さんのこと
仲良くなれて嬉しいです
うー、いじわるって思いますｗ
変な顔してるとこ、見られなくないのに
も、ほんと恥ずかしすぎる…、哲弥さんとのえっちなことで頭がいっぱいになっちゃう
だって、気持ちよくて…、哲弥さんの、欲しくって…っ、ずっと、したくて…っ
(哲弥さんの動きに合わせるように、腰を揺らして、膣壁が擦られる度にぞくぞくして)
(ブラもずれて、下向きに乳房が大きく揺れる)
きゃっ…ん、ふぁ…、やぁぁっ…
(不意にお尻に痛みを感じる、叩かれたことを理解すると痛みよりもその行為にますます昂ってしまい)
も、いっちゃう…いきたい…、きもちいいのっ… 俺もそれは同じ
まだこれからお互いを知っていくだろうけど
もっと好きにもっと仲良くなれたらいいね
変な顔と思ってないから
えっちな表情してる時にはそそられるし
それは今でも…同じ
(腰を捩らせ左右から肉棒を締められると襞が絡みつくような感覚に頭の中が真っ白くなり)
そんなにしたかったんだ…あっ、すず、気持ち…いいよ
(キャミソールがめくり上がりブラから溢れ揺れる乳房を手のひらで覆うと)
すず…ん、愛してる…
…だからもっと繋がってたい…っ
(抜き差しを繰り返しながらすずの身体を後ろから抱きしめて)
いきたい…？
でも今夜は少しだけこのまま続けたい
(椅子に座るとそのまま膝の上にすずを乗せおしりを沈み込ませ)
(今度は上下からの刺激を与え同時に首筋へ唇を寄せ紅い痕を肌に残す) もっと好きになっちゃうの、大変ですｗ
色んな哲弥さんのことみたいし、甘いこともしたいです
えっちな表情見られちゃうの、だめなのに、…
あぁっ…ん、はぁっ…
(柔らかなお尻をぐりぐりと哲弥さんに押し付けて、奥までいっぱいにさせて)
うん、したかったの、えっちなすずになっちゃって、はぁ…、気持ちいいよ…
(敏感な乳首が哲弥さんの手に擦れて、ぷくっと硬くなって)
はぁ…ん、ふぁ…、…ぁあっ
(抱きしめられると、哲弥さんの体温に包まれ)
いっちゃいそう、もう、だめ、…なのっ
ぁああっ…、
(ふわっと一瞬身体が浮いた後に、一緒に椅子に座ると自分の重みも加わりずんっと下腹部の奥に響く)
あふ、…やぁあっ…あんっ、も、あ、いくっ、だめっ、いっちゃ、ぁいくっ、いくっ
(上下に揺さぶられてたまらず絶頂に達してしまう)
いっちゃった…も、ぁ、ん、っ…んっ
(首筋に哲弥さんの息がかかって、ぞわぞわとまた興奮してきて) 甘いのは普段の時が多いかな
今度会う時がちょうどその時かもw
でもそんな表情のすずもとても可愛いよ
また好きが増していくくらい…
(すぐにでもいけそうなくらい燃え上がった身体を別の体勢にされ)
そう…俺もしたかった
そして今夜は何度でもいかせたかったんだ
そんなすずを見ながら俺も…
(下から膣奥を突き上げるように激しく求め乳房も手のひらの中で形を変えるくらいに揉みしだいて)
俺もこのまますずの中に…んっ、出したい
(甲高い喘きと共に果てるすずを間近に感じ射精への欲が頭をもたげて)
(襞がめくれ上がるくらいに熱く中を掻き混ぜカリ首で擦り上げながら)
んっ…すず……もう俺もダメだし…
このまま中へ…あっ……はぁっ…いく…っ！！
(熱く迸る液を膣内に満たしふっと力が抜ける身体を後ろからしっかり抱きしめ)
はぁ…あっ、いけたよ…俺も…すず、気持ち…あっ
よかった……
(息を整えながらすずの耳元へ唇を寄せ語りかける) またいっぱい甘えないとｗ
ん、可愛いって言われたらもう、なにも言えなくなっちゃう…
欲しいの、哲弥さんのすずにくださっ…
(爪先が椅子から浮いちゃうほど身体が跳ねて、神経全部が哲弥さんと繋がったとこに集中したみたいになって)
(自分の名前を呼ぶ声が心地よくて、また登り詰めそうになり)
あ、また、いっちゃう、…ん、ふぅっ…
(揉まれた乳房が痛いほど気持ちよくて、哲弥さんの前で乱れてしまい)
ん、ふぁ…いく、いっちゃうの、気持ちいい、て…哲弥さん、いっちゃう、や、ぁ、いくっ
(その瞬間膣内に熱が拡がって、哲弥さんと同時に絶頂に達して)
わたしも、またいっちゃった…っ、きもちいの…
(ふにゃぁっと力が抜けて、べったりと哲弥さんに寄りかかる)
も、大変です…、 (解き放つ間際に自分の上で腰を振りながら乱れるすずに)
だって本当に可愛いだから、すずは
こうして俺のを求める時も…そして
(くだんと身体から力が抜け後ろへと預けるすずに囁きかけて)
こうして何度でもいってくれた事も
(椅子に座ったまま後ろからぎゅっと抱きしめて)
好きだよ…すず
今夜も素敵で熱い夜をありがとう
肌を重ねる度にすずの虜になってるのは俺の方…なのかもね
その意味では俺も大変と言えるよ
(椅子に座ったままふわっとタオルを2人の上から掛けて)
この季節ならまだ大丈夫だよね
ベッドに行くよりこのまますずの暖かさを感じたまま眠りたい
そして…この熱い夜をまた思い出せるように
(首筋へ再び強く吸い付き紅い痕を散らして)
ほら、これですずもまた俺に会える時まで大丈夫だよ
(穏やかに微笑みながら語りかける) うぅー…恥ずかしい、…けど、隠れるところがない
(両手で顔を覆ってから、指の隙間からちらりと哲弥さんを振り返ってみて)
もう、いいやｗ
(また好きって言葉に、哲弥さんの前ではなにをしてもむだな抵抗に思えて)
えー、そうかな？虜になってます？それは、ふふふｗ
(すぐに表情を変えて楽しそうに笑い始める)
うん、もうこのまま寝ちゃいます、えっとこれは…
(下腹部に感じるままの違和感に、タオルの下を覗きこんで、すぐに顔をあげる)
ん、わたしもするー、ぁあっ…
(身体をくいっと反らすと、思わず声をあげそうになって、誤魔化すように素早く哲弥さんの首筋に吸い付く)
あ、いつもよりも前の方になっちゃった…、隠せないかもｗ
また、次は平日に甘い日をくださいね
おやすみなさい… 知らなかった？虜ってw
大好きなのはすずさんだけじゃないんだから
(楽しそうに笑うすずさんに癒されて)
繋がったまま今夜は休みたいな
寝る時もすずさんを感じられるから
(首筋にくっきりついた痕を嬉しげになぞり)
明日が休みでよかったね、お互いにw
では明日はゆっくり寝坊することにしようか
おやすみなさい…すずさん
また平日、そうだな水曜あたりに
伝言するから楽しみにしてて
よい日曜日を過ごしてね
(柔らかくすずさんを抱いたまま眠りへといざなわれる)
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