>>381
う、 う。 う。
(程よいマッサージに声が漏れ)
大丈夫よ、襲われたりなんかぁ、
はぁあ、きもちいー…ん、んっ
(熱くなってきた身体の芯が、舌先の甘い感触で一気に火がついてしまい)

ゃあっ、ん、だめ、そこそんなのっ
ちがうきもちいぃに、なっちゃうよ、