>>390
ンハァああぁぁっ も、だめっすぐいくっ
(待ち望んだ奥への一突きですぐに絶頂を感じてしまう)
はぁんっ す、ごいぃっ
ビリビリ、す、ゆ、っっ
だめぇっまたいくっ
ぁあっ はぁあっっぅあっ
(びくん、びっくん、と身体全体を揺らし、膣壁はギュンギュンと締め付けていく)
そんなの、汚いよ、だ、めだ、よ…
(朦朧としながらも、中で蠢く浩一さんの肉棒と乳首の刺激に中々体温を下げさせてもらえず)
も、 も、だ、めぇ
また、、 き、ちゃ、ぁぅっ