【カップル専用】 スペシャルルーム 101号室©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
＊18歳未満の使用禁止
＊外部誘導（チャットなど）・個人情報（TEL番・メアドなど）晒し禁止
＊リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
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＊スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
＊募集・伝言・待ち合わせ禁止
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《注意事項》
＊sage推奨
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 100号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526822313/ じゃあ、浴衣でお話ししてからその後にラブラブ
乱れたみおさんに襲われたいかもww >>103
だからこうして…
(お布団に入ってみおを抱きしめて、股間に手をピトッと置く)
お口にちゅっ、下のおくちは指でぎゅーして眠ります！(笑) >>101
はい。ありがと。
落ち着きました。だいぶ。
みおも離れたくないよー。
ぎゅぅってしてください。
智くん、好き。ぎゅぅっ。 >>105
ぎゅーしてはいけませんw
あぁ また疼いてきそう。 …ヤバい
また元気になっちゃった！
こないだのやさっきのエッチ読み返して…
射れたくなってる…
もうダメだよね？
(みおさんをハグして、股間を押し付ける) >>108
だぁめ。
（智くんの頭を胸に抱きしめて
髪を指ですく。)
また伝言するから。ね。 みお！
(正常位で覆い被さって、強く抱きしめて、)
んちゅ、ちゅぱ、ちゅっ//
(股間に亀頭をあてがい、膣穴に)ぶちゅり
このまま、中に沢山出して…抱きあって繋がったまんま、、一緒に寝ます
今夜はホントにありがとう
みおのこと、好きになって良かった
おやすみなさい、大好き、ちゅっ
俺が閉めときます >>110
ふぁ…っ。だ、だめぇ…。
ん…繋がったまま、一緒に寝るね。
おやすみなさい。
締めるのお願いしますー。 また気持ちよくなっちゃいました。。
もう腰砕けですw
そのまま覆い被さって寝ます
おやすみなさい
落ちます
以下空室 あずがせっかくとってくれたところにしますね。
【以下空室】 軽く唇が触れるようなスキンシップよりソフトなキスを、指を絡ませながら歩くなんて
恥ずかしくなってしまったけど…
お部屋につく頃には興奮が増してしまいます
こんばんは
恭輔さん、私ね今朝は伝言を間違えて書いてはいけない方に残してしまったから、見つけられなかったでしょ
ごめんね 亜沙美さん
やっと会えたね
ちょっと歩いてくれないから
抱きしめながらの移動になってしまいましたね
待ち合わせ場所で唇を重ねたのは
亜沙美さんが欲しいから
人に見られてもかまわないよ
それより今日は約束守ってくれた？ 素敵な伝言もドキドキさせられるけど
人目も気にせずの大胆な振舞いに恥ずかしくて
顔が熱くなっています
私も恭輔さんにすごく昨夜も会いたかったから
今、嬉しくて絡めた指を離せません
約束はちゃんと守って会いにきてます
直ぐに恭輔さんは気付くとおもいますよ… ありがとう
下着の上から弄ぶのが好きだから
その時に盛り上がった陰唇の膨らみとか尖らせた突起の固さとか温かさとか滲む湿り気とかを感じたいから
指をほどいてください亜沙美さん
確かめるから
(立ったまま背後にまわり片手で乳房を強く掴んで)
(もう一方の手を股間に、スカートをたくしあげ下着の上からいつもより力強くおまんこですまさぐる)
うん
約束どおりだね (スカートをたくしあげられる裾を押さえながら
背後から掴まれる強さと這う動きに身体を反応させてしまう)
恭輔さん、確かめ方が…
下着の上からでもその指先に触れているもの全てが、私の気持ちです
(内腿を擦り寄せお尻が軽く突き出るような格好で俯きながら顔を紅くさせる) (後ろからまわした右手の指は下着の上から正確に割れ目に沿って上下に擦ることを執拗に繰り返す)
(そして綺麗な乳房を醜く変形させるほどつよく掴んだ左手はだんだん真ん中の乳首に向かっていく)
下着の上からはっきりわかるよ
亜沙美さん
おまんこがびしょびしょに濡れています
これが亜沙美さんの気持ちなんだ
体は正直に語ってくれるね
でも、やっぱり亜沙美さんの言葉でちゃんと聞きたい 恭輔さん…
(乳房が紅くなるほど形を歪ませられるのを見つめながら胸を突きだし熱くなる身体を首筋に這わす指先を唇に押しあてる)
…下着越しからでも恭輔さんの指を湿らせてしまっています
はぁっ…ここも、とても素直に恭輔さんに伝えたいです
んっ、んんっ…
(上下に擦られる指を抑えるように手を添え軽く脚を開き自ら腰を前後に揺らしその指に膨らむ蕾を押しあてる) 亜沙美さん
まだ恥ずかしいの？
もうそろそろ魅力的な自分を認めてあげてください
解放できた亜沙美さんは清楚で恥ずかしがりの亜沙美さんと同じくらい素敵です
ちょっとした男は絶対にそういう亜沙美さんを嫌ったりしないしみんな惹かれてしまうよ
ほら、もっとお尻を突き出して
床に手をついて
頭を下げて
そしてもっとお尻を突き上げるようにして
こんな格好は普通は絶対にしませんよね
セックスのときだけしかしない淫靡な格好です
後ろから突かれて犯されるような快楽が欲しいときだけ自らする格好ですよね
こんな格好を自分からしてしまうくらい解放できた？
それが私を興奮させることがわかってくれた？
だからそれができる亜沙美さんは素敵な人だって
自分を認めて
もう自由にしていいんだよ
いやらしい言葉でねだっても、
気持ち良くなってきたら押し殺さないで声を出しても
今、目の前で自分ではじめててもね ちょっとした男性に惹かれられなくていいです
私の恥ずかしさを吐き出すには…絶対的なものがないと無理です
床に手をつきお尻を高く突き出してしまうような恥ずかしさを捨てた格好
解放してくれる鍵は…
全てに貪欲で私が恭輔さんを求めていることを もっと感じて受け止めて欲しいです
下着はびしょびしょに濡れてしまっています
身体が全身敏感で尖らせ潤わせひくつかせ唇を吸い付き噛んでいます
もっと気持ちよくなりたい
恭輔さんを感じて溢れてしまうくらいの熱と潤いに包まれたい 今のレスで亜沙美さんのことさらに好きになりました
どうしても亜沙美の恥ずかしさをはきださせたくなりました
このままバックから犯してザーメンをぶっかけて汚したいって思いましたが今は止めます
私の前にひざまづいて
おちんちんを咥えてください
本当は平常の状態のを咥えてもらって
亜沙美さんの中でどんどん大きく硬く変わっていくのを
口の中で感じて欲しいけど
亜沙美さんがエッチな下着を着けて来るからもう7割くらいになってしまっています
もう大きくなってしまっているこの赤黒い大きなおちんちんを咥えて
極力手は使わないで
この前、おまんこに中出しした後にしてくれた清めるような搾り取るような丁寧なフェラをしてください
それを言葉にして伝えてください
貪欲で求めいるさまを
そして下着を脱いでフェラしながら自分でおまんこを弄ってください
声を出して感じながらしてもらうフェラがとても好きだから 足元にひざまづき私が口に咥えてもいいと言ってくれるのは…特別だとおもっていいですか
舌を絡ませながら優しく包み込む口内
部屋に入るなり後ろから抱き寄せ何度も指を這わせ浮き出る蕾
濡らした潤いの溢れでる膣奥
指が食い込むほど掴まれた尖端の膨らみ
汗ばむ身体に長い髪が張り付くほど感じている身体に反応してくれますか
膝を拡げたこの場所から舌を這わせます
ゆっくり膝から内腿を、太腿の付け根に唇ごと押しあてます
鼻を擽られる匂いも、鼻先に擦れる滑りも
舌を伸ばし舐めとりながらここまで膨らみ硬さを伝える恭輔さんを亀頭から咥えます
同時に濡れた下着を脱ぎながら頬を窪ませ滲む全てを吸い付きます
口の中に絡み付く粘りも、膣口に溢れるものを指で絡めて
亀頭を咥えているだけでも大きくて涎を垂らしすすりあげます
ああぁ…口に咥えている亀頭を感じながら、膣口を拡げるように指で掻き回しています 特別ですよ
亜沙美が想像しているとおりの口に含むのが辛いくらいに大きくて硬く凶暴なもの
亜沙美の口と亜沙美のおまんこだけしか受け止められない特別なものです
亜沙美こそ特別です
亜沙美の体全てに
五感の全てが奪われてしまう感覚です
亀頭だけでなくちゃんと奥まで咥えてください
雁の裏にも舌を這わせて
手を使わないで
そのまま吸ってみたり舌先を使ってみてください
亜沙美さん、口だけでいかせるつもりでね
そして両手でオナニーを続けてください
もっと脚を開いて
丁寧に弄っていきます
左手で小陰唇を広げてください
溢れ出しても構わずに
そしてもっと上も開いていきます
クリトリスの包皮が剥けるように
おまんこの汁をたっぷり纏わせた右手の指先で優しく剥き出しのクリトリスを弄ってください
もっと狂って 恭輔さん、興奮するのは私の前でだけにしてください
血管を浮き出させ七割も大きく硬くさせないで
咥えながら舌先で雁首をなぞり唇で強弱をつけ締め付けます
滲むもの全てを私の口内に滴らせて…
喉奥まで咥えたら気が狂いそう
それでも裏筋に舌を這わせ擦るように
丁寧に口いっぱい頬張ります
私だけが恭輔さんの狂暴な大きさをしっかり離さず咥えこみます
決して離さないように、しっかり恭輔さんをみつめて
想像しています
指がクロスして拡げられた膣内の襞を擦られ奥から手前に、恭輔さんのものでストロークされてるみたいに
届かない奥に口に咥えてる亀頭で突かれ、抉られおさまる形を覚えたら…どんなにきもちよくて、どれ程その大きさで狂ってしまうか
恭輔さんも私もお互いじゃないと感じられない快楽に溺れたい
そのくらい恭輔さんをみていたい
そのくらい私で感じて欲しい
書くのが辛くなってきました
気持ちよくて、恭輔さん…今夜は喉奥にください
気持ちよくなってきて腹部が小さく震え始めています 無理に書かなくてもいい
その代わり感じて
左手の人差し指と中指の付け根辺りでクリトリスを押さえつけて
そのまま指をV字に開いておまんこを広げ
広げた膣口から右手の中指を挿入して
左手の甲の上に右手を重ねるようにしたら
そのまま両手を
気持ちいいところを探しながら同時に動かして
挿入した中指はGスポットを探すように
左手はクリトリスを押し潰すように
激しく続けて
絶対に狂えるから
亜沙美が逝ったら喉の奥まで汚してあげるよ 咥えていた口を離していつも入りきれない根元からもう少し…
横から咥え舌を巻きつけ丁寧に往き来させます
やわらかな2つの袋を大きな口を開け、吸い込むように咥え舐めます
私が恭輔さんの狂暴なものを…
真上から咥えこんで、頬を抉られるように擦りながら吸い付き、舌を絡めて深く、もっと深く
喉元を押さえながら 指が拡げたところ、垂れてる
恭輔さんの目の前で指をいれるから
その続きをしたら本当に書けなくなります
それでもいいの
ああ、いまもやっとです
きっと吐息も呻く声も、名前を呼ぶ声も恭輔さんなら聞こえるよね もっと奥まで咥えて
もう舌は使わないでいいから
喉の奥まで
ほら亜沙美さんのせいで口の中でまた大きくなってきた
亀頭が更に膨らんできた
そろそろいきそうです
受け止めて
こぼしたら許さない
左手の人差し指と中指は強弱をつけてみて
付け根でしっかりとクリトリスの押し潰しながら
右手の薬指も挿入して
中は二本でかき回して
もっと激しく いいよ
このまま続けて
聞こえるから
亜沙美
私のこと好きなら
逝ってください 亜沙美さん
たくさん逝ったら今日は休んでください
明日の伝言は今日のレスを読み返してもう一度指示に従ってから書いてください
艶やかな伝言を期待しています
今日はおやすみなさい
二人で落ちます
以下空室 苦しくないの
すりすり…
まさ大丈夫？
ずっと遅くまで会ってるから疲れてないかな 大丈夫だよ、葉月こそ疲れてない？
昨日ごめんね…途中で落ちてしまって 全然疲れてないよ
うん、気にしないで大丈夫だよ
外の風がすごい；
音が怖いぐらい 最後まで出来なくてごめんね
台風上陸したもんね
ぴったりくっつこうか怖く無いように しるしつけてもらえなかった；
うん
いつものしたいな
正にぴったりくっついて守ってもらいたい ごめんね、葉月…お鼻にチュッ
うん…いっぱいくっついて守ってあげるね、葉月大切だからね え…あの…まさ無理してるでしょ…照
大切？ うれしいな
正にぴったりくっついてたら、風の音が気にならなくなってきた 全然無理してないよ…チュッ
ギュッ…
うん、一番大切の人だよ
よかった、葉月が怖い思いしてなくて ギュッ…
まさ、ちゅっ
すりすり…大切にしてくれてありがとう
一番って言われたの初めてだよ…ちゅっ
正も台風が怖くなったら教えてね 笑
ぴったりくっついて守っちゃいます
大切な大切な人だから 葉月が一番だよ…チュッ
うん、ありがとう
葉月に大切って言われちゃった幸せだよ…チュッ
葉月昨日あの後自分でした？ ちゅっ…ちゅっ…
一番大切だよ…ちゅっ
…
恥ずかしいから言いにくい… チュッ…チュッ…チュッ…
葉月の一番って凄い嬉しい…ギュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月言ってごらん…チュッ 正ごめんね
寝ちゃってた …；
まだいてくれてるかな 大丈夫？
今ちょうど閉めようとしてたよ
今日の続きは明日しようか…ギュッ 葉月おやすみなさい…チュッ
今日はくっついて守ってあげるね…ギュッ
以下空室 おかえりなさい
今日もお疲れさまでした…なでなで
昨日ごめんね 葉月ただいま
お疲れ様でした…ナデナデ
昨日謝るような事した？ なでなで、うれしいからもっとして
寝ちゃって正のこといっぱい待たせたよ 葉月可愛い…ナデナデ
大丈夫だよ、いつも俺やっちゃってるからお互い様だよ
…ナデナデ ギュッ…
そうかな…
なでなで、いっぱいされた（にこにこ）
ギューッ うん、そうだよ
ギュッ…
ナデナデされてる時の葉月凄い可愛い…ナデナデ 正が言うなら、そうだね♪
大好きなまさになでなでされてるんだもん…照
大好きだよ
あのね、ちょっと目を閉じてて… 俺も大好き…ギュッ
うん、こうかな…？
(目を閉じて待つ) ギュッ…
（一旦、抱きついてから、正に顔を近づけて）
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… わっ…ギュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
葉月もっとしよ…チュッ チュッ…チュッ…
葉月大好き…
本当に？このまま寝る？ また途中になっちゃう…
まさ…ギュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
また明日会えるかな それでもしたいならしよ…チュッ
もちろん明日も会えるよ したいな…ちゅっ
むずむずしてるよ
よかったぁ
明日もおはなにちゅっ、するー 正寝ちゃったかな…
おやすみなさい…ちゅっ
すみません
以下、空いています >>176
>>177
せっかち過ぎるぞw
閉めるんは儂にまかせなさい 海斗さん、伝言すごく嬉しかった
ありがとう
(待ちきれなくて部屋に入った瞬間、堪らず抱き着いて)
私が先に海斗さん、海斗さんw
全部済ませて会いに来ましたよ
海斗さんもご飯ちゃんと食べて、お風呂済ませて眠るだけ？ 先越されたｗ
駅でひまっちゃん連呼と抱きしめるの我慢しなきゃよかった
(勢いよく抱きついてきたひまっちゃんをしっかりと受け止め)
(焦がれた温もりを腕に感じ、それを全身で味わいたくて力を込め、求める)
ひまっちゃん、会いたかった……
(安堵の溜息とともに言葉が零れる)
俺の向日葵ちゃんは今日もお利口さんに咲いてたよ
本物はどうかな？ｗ
俺もご飯も風呂もすませてきた
でもあとは眠るだけじゃなくて、ひまっちゃんを甘やかして一緒に眠るだけ 伝言を見たときに本当に笑顔になって、一人でツッコんで読みましたw
名前いっぱい呼んでくれていて
ただ呼んでるんじゃなくて、心配してくれていたのもすごく伝わって海斗さんが愛しかった…
待っていてくれる人がいるって、心強くもなれて大切な人です、海斗さんは
(柔らかい笑顔を向けると)
私も会いたかったです、あなたに
(体温も感触も香りも一気に満たそうと、抱き着いたまま深呼吸をして)
毎日じゃなくても、こうしてあなたに会える時間があることが幸せです
甘やかしてくれるだけなんです？w
あなたにゆっくり時間があるときに、パズルのピースじゃないものを痕じゃなくてあなた自身を私に残してほしい…
恥ずかしいおねだりw 俺も読み返してひまっちゃん呼びすぎだなって思ったんだけど、でもいいやって
だってずっと呼びたくて堪らなくて、それでひまっちゃんを笑顔にできたなら更に呼んでよかったと思ってるよ
ああいう時に祈る事しか出来ないのは歯がゆいね
でもひまっちゃんとはまた絶対に会えるって、それはなぜか確信があった
俺にとってひまっちゃんはなくてはならない存在だよ、本当にどうしてかな
まだ知り合ってそう経たないのに
(足りないとでも言わんばかりにきつくきつく抱き締めてから、腕の力を緩めて)
俺達のパズルのピース、もう消えてしまったかな…
確かめさせて欲しい
(ひまっちゃんの返事を待たずにふわっと抱っこして、ソファを通り越してベッドに運んで寝かせる)
(ひまっちゃんの大胆なおねだりに一瞬驚き、それから笑って)
ひまっちゃん、やっぱり俺達、繋がってるね
今日はひまっちゃんに俺を刻みつけたい
がっついてるかな…でも止まらない
(覆い被さると今までとは違う、少し強引に唇を押し付け、ひまっちゃんの呼吸を奪うように) そうやって思ってる事、全てを口にしてくれるところが海斗さんの一番好きなところ
だから自然と私も素直になれるんです
元々似ているところもあるかもしれないけれど、段々と似てくるのって、それも素敵だと思いませんか？
嘘でも嬉しい
あなたの日常の一部になれているのなら
(呼吸を奪われれていることにも気付けないほど、夢中で唇を合わせて)
今夜…って思ってなかったから…
(心の準備もできないまま、あなたの唇の隙間を見つけて舌を差し入れて舌先を探す)
はぁ……海斗さん……あつい ひまっちゃん、悲報が…
アプリがいきなり落ちて書いたの全部飛んだ……
もうちょっとお待ちください >>187
吹き出すのを我慢して、あなたの唇を甘噛みしながら待ってますw 俺は我慢のできないムードも作れない野郎だから思ってる事そのまま言っちゃうだけ
お互いのいい所に感化されるのっていいよね
より深くていい関係を築いていけると思う
嘘じゃないよ、ひまっちゃん、俺の言う事信じられるでしょｗ
うそ、ひまっちゃん、期待してくれてたんじゃないの？
だってこんなにドキドキしてる
(そう言って、ひまっちゃんの鼓動を確かめるように左の胸に手のひらを当てて)
俺は、してた
(唇を割って入ってきた舌先を捕らえて絡め、遊ばせるようにして擦り付けて)
(溢れるものがどちらのものなのか分からなくなる程に貪り)
…ん、ひまっちゃん、熱いの伝わってくるよ
俺がそうさせてると思うと…堪らない
(離れた唇は糸を引いて顎を辿り、首筋を下りて鎖骨に)
(消えかけた印の上から、また強く吸い上げて)
ひまっちゃんは俺のものだ
(耳から全身に言葉を吹き込む) >>188
待たせてごめんね
あむあむってしてるひまっちゃんも可愛かったｗ もちろん、今までもこれからもずっと…
私の事もずっと信じていてくださいね
あなたを信じて、離れないでいます
海斗さんの熱が…伝わるっ、ん……っっ…
(蕩けていく身体が欲を掻き立てて、鎖骨に痕を残すあなたの頭を優しく抱いて)
(耳に残された言葉と声に、身体がじんじん疼いてしまって)
私が脱がされる前に…あなたを脱がせたい…
あなたの素肌に触れていたら、恥ずかしい気持ちが落ち着いてくれると思うから…
(小声で…あなたの頭を抱いたままお願いをする)
だって、私もうすごく感じてる…まだ何もされていないのに 当たり前だよ、俺はひまっちゃんだけを信じてる
ひまっちゃん以外は見てないし考えてないし求めてない
(耳元に吐息を吹きかけ、窪みや形をなぞるように舌先で愛撫して)
(水音を立てて羞恥を煽り)
脱がせたい…？
ひまっちゃん、俺について歩くって言ってたくせに、積極的だね
(わざと、意地悪く言ってみせて)
(ひまっちゃんの手を取り、自身のシャツのボタンに触れさせる)
いいよ、俺はひまっちゃんのものだから、ひまっちゃんの好きにして
代わりに俺もひまっちゃんを好きにさせてもらう
(言うと、胸元に当てたままだった手で、膨らみを揉むように)
(それから指が中心に向かって円を描くように動く)
(小さく震えるひまっちゃんを眺めながら)
まだ脱がせてないから、いいよね…？ >>192
何か……
じゃあ俺の指、掴んでて
不安にならないように、繋がってるって実感できるように 私も、太陽の方だけを向いてますから
んん……ぁ、ぁ…っ…
(舌から逃げるように顔を振り、身体を少し下に逃がして)
はぁ…はぁ……海斗さんいじわる…
(触れたボタンをおぼつかない手つきで外して、一番下まで外すと袖のボタンも外す)
(一度だけあなたの方を見て、目で自分で脱いでと訴えて)
(するするとさらに下に降りてベルトを緩め、ズボンを脱がしてく)
お返ししてもいじわるにはならないでしょ？
(そのまま最後の一枚をゆっくり下にずらしていって…手を添えてあなたの顔を見ながら舌を伸ばす)
ん…っ、はぁ……っちゅ、っん、んん
(舌と唇で先端を吸って舐めてを繰り返して)
海斗さん、口で遊んで >>194
きっともうすぐ繋がれるから……我慢します あと10分待ってみて…続きはまた今度に、私がおあずけ 時間がゆっくりあるときにって最初に言ったのに…
それでも私を欲してくれたあなたが余計に愛おしい
仕事で疲れているだろうに安心させようと時間を作ってくれたんでしょ
心配をかけてしまったのは私なのに、ありがとう海斗さん
大人しく今夜はこのまま一緒に寝ましょうね
次に会う時は……裸で会いに来てもいいですか？w
キスをした後すぐにひとつになれるようにw
冗談ですw
夜中途中で目が覚めて、ここに書き込んじゃダメですよ？w
伝言板にお願いします
(薄い布団を掛けて大きなベッドなのにあなたの腕を枕にして、ぎゅっとしがみつくよう抱き着いて)
途中なのに嬉しいって変ですか？w
あなたをたくさん感じられて嬉しかった
次はもっともっとたくさん感じさせてくださいね
名前、たくさん呼んでくれたのも嬉しかった
ありがとう海斗さん、ゆっくり朝までおやすみなさい
大好きですよ…
以下空室です 勝手にカップル専用を選んじゃいました
気に入ってくれるでしょうか 着きましたね
日常はいろいろありますから、問題ありません
だから謝らなくてもいいですよ
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